戦傷病者戦没者遺族等援護法
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| 戦傷病者戦没者遺族等援護法 | |
|---|---|
| 日本の法令 | |
| 法令番号 | 昭和27年4月30日法律第127号 |
| 効力 | 現行法 |
| 種類 | 法律 |
| 主な内容 | 戦傷病者や戦没者の遺族に対する援護 |
| 関連法令 | 恩給法 |
| 条文リンク | 総務省法令データ提供システム |
戦傷病者戦没者遺族等援護法（せんしょうびょうしゃせんぼつしゃいぞくとうえんごほう）は、日本の法律。目的は、軍人軍属等の公務上の負傷・疾病・死亡に関する、国家補償の精神に基づく援護にある。「援護法」などと略される。
構成
- 第1章 総則（1 - 6条）
- 第2章 援護
- 第1節 障害年金及び障害一時金の支給（7 - 22条）
- 第2節 遺族年金及び遺族給与金の支給（23 - 33条）
- 第3節 弔慰金の支給（34 - 39条）
- 第3章 不服申立て（40 - 42条の2）
- 第4章 雑則（43 - 51条）
- 附則