テツandトモ
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テツandトモ | |
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メンバー |
テツ トモ |
別名 | テツトモ |
テツ&トモ | |
芸種 | 漫才、音楽パフォーマンス |
公式サイト | 公式サイト |
受賞歴 | |
2001年 国立演芸場花形演芸大賞銀賞 2002年 国立演芸場花形演芸大賞金賞 2003年 新語・流行語大賞 |
テツandトモ | |
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出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2003年 - |
レーベル |
ポニーキャニオン(2003年 - 2004年、2008年) ファイブズエンタテインメント(2005年) MY SONG(2011年) ワーナーミュージック・ジャパン(2014年 - ) |
事務所 | ニチエンプロダクション |
公式サイト | 公式サイト |
テツandトモ(テツアンドトモ)は、ニチエンプロダクション所属のお笑いコンビ。流行語大賞となった頃は『テツ&トモ』という表記もあったが、現在は『テツandトモ』と表記するのが普通である(姓名判断の結果を受けて変更したとされる)。
Contents
メンバー
テツ
- 本名、中本 哲也(なかもと てつや、1970年5月9日(54歳) - )
- 滋賀県大津市(旧滋賀郡志賀町)出身、日本大学藝術学部演劇学科卒業。血液型A型。主にボケ担当。赤いジャージを着て踊る。愛称はテッちゃん。
- 大学進学の際、地元の国立大学である滋賀大学教育学部に合格していたが、演劇の道を志し、日本大学藝術学部に進学した。
- 20代は舞台役者として活動。1991年、日本大学藝術学部在学生を中心に結成した「劇団BQMAP」の旗揚げに参加。旗揚げ公演はスタッフとしての参加だったが、徐々に看板役者としてメイン格の役を演じるようになり、後に声優となる前田剛、竹内順子とも共演していた。トモとのコンビ結成でお笑いの道に進むため、1997年の公演を最後に脱退。
- デビュー当時は出身高校の石山高校のジャージを着ていた。
- 2004年5月9日に婚姻届出、翌年2月に長男が誕生した。2014年現在は3児(2男1女)の父である。
- 営業を重ねた結果、埼玉に三階建ての一軒家を購入した。(『やりすぎコージー』2008年11月3日放送分)
- 五木ひろしのファンである。
- 面長の顔から、「自己紹介の歌」では「奇面組の一堂零」「モアイ像」「アゴ勇」「山形県」と歌われている。
- 6代目三遊亭円楽がテツに似ている事から赤いジャージを着て共演した事がある(『笑点』2013年12月8日放送分)。
- 営業では椅子やギターなど様々なものを顎の上に乗せてバランスを取る芸を披露している。
- M-1グランプリ2002の決勝に出た際にダウンタウンの松本人志に「赤いジャージの子は友達としては100点」と絶賛された。
- 母親は日本舞踊の家元で「あんたの動きは気持ち悪い」と言われた。
- めちゃイケの笑わず嫌い王決定戦に出演してから、爆笑ヒットパレードにてナインティナインの岡村隆史とコラボダンスをするのが恒例となっている。
トモ
- 本名、石澤 智幸(いしざわ ともゆき、1970年5月10日(54歳) - )
- 山形県山形市出身、山形大学附属幼稚園卒園、山形大学附属小学校卒業、山形大学附属中学校卒業、日本大学藝術学部演劇学科卒業。血液型A型(以前はB型と記載されていたが、2008年4月プライベートの健康診断でA型ということが判明)。主にツッコミ担当。青いジャージを着て、本来はテツの持ち物であるギターを弾いている。ネタの作曲も行っている。
- デビュー当初は、出身高校の日本大学山形高等学校のジャージを着ていたため、地元では英雄扱いだった。
- フジテレビアナウンサーの武田祐子は幼稚園から中学校までの同級生で、演出家、劇作家、俳優の後藤ひろひとは小学校、中学校の先輩。俳優の畠中洋は高校の先輩。
- 結成前の1991年ごろ、『星期六我家的電視・三宅裕司の天下御免ね!』内の素人パフォーマンスコーナー「岸谷五朗の日比谷公開堂」に、「チョビひげ次郎(トモ)」「モンキー・チャム」という2人組のグループ「モンチョビ2」としてしばしば登場していた。また、1996年には『NHKのど自慢』の東京都中野区大会に出場し、チャンピオンになる。
- 特技は詩吟。詩吟の経験のせいか、演歌歌手のように小節(こぶし)の入った歌い方をする。声量と歌唱力の評価は高い。
- 「似てないものまね」が特技(自己紹介の歌でも、テツから「特技は似てないものまねよ♪」と振られてものまねを披露する。後述の立川談志の他にも、石橋貴明やマギー司郎などのレパートリーがある)。
- ボルシチが苦手。
- もともと俳優志望であったテツと演歌歌手志望であったトモが結婚式の余興でデュオを組んだところ、それをスカウトされる(ただし歌ったのは「サライ」の替え歌だった)。まじめに歌手をやるつもりで上京したのだが、なぜかお笑いを無理矢理やらされることになり、現在の形になった。
- 高いところが苦手。広島に向かうために乗った飛行機で、離陸した直後に叫びながら横の席のテツの手を握り締めたほど(現在は平気になってきたとのこと)。また、『TIM神様の宿題』で浅草花やしきのフリーフォールを前にして「俺ね、10億積まれてもやんない(乗らない)」と発言し、乗るのを拒否した。
- 2009年11月頃から、視力低下のためプライベートでは黒縁眼鏡を着用している。近年はテレビ出演時にも青フレームの眼鏡を度々着用しているが、ネタ中は外している場合が多い。
概要
赤・青の揃いのジャージを着て、トモがギターを弾き、テツがおかしな踊りを踊り、「なんでだろ〜」と連呼しながら日常の何気ない疑問について繰り広げる漫談で有名になった。「なんでだろ〜」は2003年のタイアップ効果により同年の流行語となり、新語・流行語大賞にも選ばれた。漫談の中でトモが立川談志などのモノマネを披露する事もある(似ていない事をネタにしている)。
- 二人とも高校卒業後は日本大学芸術学部に進学し、そこで知り合う。
- ネタは全て綿密な打ち合わせによって成り立っており、同じものを通しで二度以上繰り返すことも可能だという(ただし、客の盛り上がり具合に応じてテツの動きの激しさは変化する)。
- 2003年1月から『こちら葛飾区亀有公園前派出所』とタイアップしたエンディングテーマ「テツandトモのなんでだろう〜両さんバージョン〜」でお茶の間の視聴者層に広く知られるようになり、翌月発売のシングルCD「なんでだろう 〜こち亀バージョン〜」がヒットした。
- ただ、歌詞は臨機応変・縦横無尽に変わるので、曲というよりまさに「芸」である。しかし、『うたばん』、『ミュージックステーション』、『MUSIX!』などに出演しつつ、同じ番組の出演者をネタにして「なんでだろう」を歌った。
- 1999年から2003年まで『爆笑オンエアバトル』(NHK)に出演し、23戦20勝という高記録を残して卒業して行った。
- 一時期ニチエンプロダクションから離れ、株式会社J.M.Pという事務所に所属をしていた事がある(後にニチエンに復帰)。
- NHK紅白歌合戦で、はなわとの合同により「佐賀県なんでだろうスペシャル合体ヴァージョン」で出場した。
- ジャージは特注品で、1着10万円するという。
- トモが弾いているギターは演歌歌手を志していたころテツが購入したものである。
- 2004年1月1日放送の『笑点』「お笑い芸人大喜利」で、「芸人になってよかったなぁ」という問題に対し、トモが「圓楽師匠に「山田さん(山田隆夫)にかわって座布団運びをやらないか」と言われた時」と回答。これが山田の逆鱗に触れてしまい、山田は舞台の上手から猛ダッシュでトモを突き飛ばし、さらにテツまで突き飛ばして、二人の座布団を取り上げてしまった。これを観ていた進行役の三遊亭楽太郎が「ダメだよトモちゃん! (山田にとって)アレ(座布団運び)は生命線なんだから!!」と一喝した。
- 2005年7月21日には哲智のアーティスト名で「おいら。」をリリース。お笑い芸人としてではなくアーティストとして歌うため、黒のスーツに白のシャツで歌う。過去にCDは出しているものの、アーティストとしてCDを出すのは初めてであった。
- テツは元々歌手志望、トモはのど自慢チャンピオンの経験という過去を持つこともあり、お笑い芸人の中では特に歌唱力が高い。小学生のころには既にビブラートを体得していたと言われる。
- 第2回M-1グランプリ(2002年度)に決勝進出。決勝では漫才の既成概念を破壊した「弾き語りパフォーマンス」を行い、鞄などの大道具も使用した。松本人志は「これは難しいですね。赤いジャージの子は友達としては100点なんですけど、これを漫才ととるか、っていうところですよね。あとこれを4、50分やられたらものすごく面白くなると思う。時間的なものもありますかね」と評し、立川談志は「お前らはここに出てくる奴じゃないよ。もういいよ。俺褒めてんだぜ。分かってるよな?」との芸そのものを否定しているようにも受け取れる発言をしてしまったため、司会の西川きよしにフォローされた。結果は6位。談志はその後、2008年に行われたテツandトモ結成10年記念ライブに参加した。ノリノリでなんでだろうの踊りを披露している。
- 『笑いの金メダル』の料理コーナー「グリルの金メダル」で「テツトモカレー丼」を作ったが、電気釜に米と水を入れ、市販のカレー粉をのせてそのまま蓋をして炊くだけという安易な作り方だったためか、三宅裕司に「今までの中で一番マズい」「パサパサしちゃってるんだよね」と言われてしまった。
- 2006年に女性週刊誌に「あのブームを起こした人は今」の特集にコメントを残す。2006年以降は営業を中心に地方ロケのグルメ番組などでも活動している。
- 2007年3月28日放送回の『スピードワゴンのキャラメル on the beach』(TBSラジオ)で小沢一敬から「営業で一緒になって、『少し太りましたね』って声をかけたら、お腹をおさえて『ここには何百万円入ってるんだ』って言われた」と、売れてから嫌な一面が伺えたと暴露された。
- 2007年6月24日放送の『笑いの金メダル』の最終回に出演した際、テツはジャージ姿ではなくて、当時首相だった安倍晋三に扮して登場。
- ラーメンズとは過去に合同ライブを開くほど親交があり、テツトモが彼らの公演に足を運ぶ姿も多々目撃されている。また、ラーメンズのビデオ『news-NEWS』(公演の舞台裏を収録したもの)にも出演している。
- 同じくコンビ名に「アンド」を入れているタカアンドトシと間違われる事があり、本人達もその事をネタにしている。
- NHK山形放送局制作の『今夜はなまらナイト』には、当初山形市出身のトモだけが出演。その後テツも加わり、現在は毎回コンビとして出演、県内で高い人気を集めている。そのため、2008年8月の山形花笠祭り最終日にゲストとして呼ばれ、山車に上がった。
- 2009年7月の『キズナ食堂』に一発屋芸人として出演したが、ほかの一発屋芸人とは違って複数の番組で全く同じネタを常に求められていたテレビ出演を辛かったと語り、持ちネタや貯金が少しずつ増えていく今が一番充実していると締めくくっている。
- 2010年6月より清水国明、原田伸郎、宇津木妙子、田尾安志らと共にテレビショッピング研究所の「青汁三昧」コマーシャルに出演している。なお、29分の通販番組ではインタビュー取材を受けている。
- 上記のように現在では一発屋になっているため『タカトシ×くりぃむのペケ×ポン』の「旬ものはどれだ」のコーナーの「旬じゃない芸人ルーム」にいつもおり、「不正解だった芸人に対して彼らのネタを一緒に行わせ辱めを受けさせ、最初は嫌々やっていた人たちも最後は楽しくなっているパターンが定番になっている。
- 二人の生年月日は1日違いである。そのため、コンビ揃って誕生日を祝われることが多い。
- 2012年5月27日放送の『行列のできる法律相談所』の中国進出企画にて、中国語版なんでだろうを披露した際、招待されていた中国のプロデューサー2人から「僕たち2人ともあなた達のファンなんです」と言われ、本人たちは非常に驚いていた。その後、「(テツトモは)中国どこでも受けると思います」とお墨付きをもらった。
- 2014年11月頃だと地方での営業がかなり忙しく、過去最高の24か所だったようで、多忙すぎるがあまりに一週間程度帰宅できないこともあったという。
代表曲
- なんでだろう〜こち亀バージョン
- 作詞はテツandトモ、作曲は石澤智幸、編曲は三沢またろう。メジャーデビュー曲であり、アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のエンディングテーマでもある。オリコン最高位10位。20万枚以上を売り上げた。
- なんでだろう音頭
- 作詞・作曲は石澤智幸、編曲は高見優。持ち芸の「なんでだろう」を音頭バージョンにした曲。
- 大田区でプロポーズ
- 作詞・作曲はつんく、編曲は高橋諭一。テツandトモがつんく♂(シャ乱Q)に依頼して出来た曲。
主な持ち芸
- なんでだろう
- 「○○が○○するのはなんでだろ〜♪」といった形式で普段は意識されにくい世の中の素朴な疑問を歌う。なお現在出演しているNHK山形の「今夜はなまらナイト」では山形弁で「なすてだべ〜」に変わる。番組ホームページでその模様も収録した動画が公開されている。ありふれた日常の出来事が元となっていることから、あるあるネタの変形とも言える。嘉門達夫がアンサーソングとして疑問に答えるという曲を発表した。
- かならずいるんだよね
- 1番と2番があり、1番は「自動販売機のボタンを同時に2つ押す奴」などと現実に起こる出来事をトモが歌いテツがジェスチャーを行うというもの。2番は1番で歌った内容をパロディー化して「自動販売機のボタンを同時に全部押す奴」などと絶対にありえない出来事を歌い、ジェスチャーをやろうとする・あるいはジェスチャーを行ってからツッコミを入れるというものになっている。時間の都合などによって2番は省略される場合もある。
- 必要ないもの
- せつないね
- 「別れの挨拶をしてバスに乗ったのになかなかバスが出発しない時」「僕(トモ)も結構動いているのにテレビを見たら映ってなかった時」など、ありがちな切ない出来事を歌う。
- ちょっとだけ恥ずかしいことがある
- 「後姿で知り合いだと思って声を掛けたら知らない人だった時」など、少し恥ずかしくなるような出来事を歌う。
- そんなわけないだろう
- ついついやりたくなっちゃう
- 「インターネットで自分の名前を検索」などやってしまいがちな出来事を歌う。
- 全部ウソなのよ
- 「先生が『怒らないから本当のことを言いなさい』と言う時」「『俺テスト勉強全然してない』と言う奴」など、嘘っぱちなことを歌う。ちなみに、テツが「(初恋の人の)名前はオサムです〜♪」と歌ったあと、慌てた様子で「全部ウソなのよ〜♪」と歌い出すパターンもある。
- わたしたち怒っているんです
- 何が出来るかな?
- 「何が出来るかな?」と歌いながらテツがバルーンアートをする。
- ショートソング(替え歌)
- ある著名な歌の替え歌でちょっとしたボケをはさむ。ネタとネタとの間に多く、特にモノマネ芸が多い。
受賞歴
- 2001年 平成12年度 国立演芸場 花形演芸大賞 銀賞
- 2002年 平成13年度 国立演芸場 花形演芸大賞 金賞
出演番組
- トモが山形県出身ということでテツも引きずり込まれた。
- ペケ×ポン(フジテレビ)「旬モノはどれだ 」旬を過ぎた芸人部屋
- 0655(NHK Eテレ、おはようソング「これを知ってるといばれるの唄 時事経済用語編」をトモが歌う)
- ウッティタウン6丁目(UTYテレビ山梨)
過去・単発出演
- おねぇさまのおせっかい代理店。 ファニーカンパニー!(富山テレビ)
- バカヤロー!1999 ニッポン人の怒り爆裂ストレス解消3連発(日本テレビ)ストーリー内において、路上コントをするコンビとして登場。「なんでだろう〜」のネタを披露している。
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績20勝3敗 最高501KB ゴールドバトラー認定
- 第1回チャンピオン大会 決勝2位
- 第2回チャンピオン大会 本選8位
- 第3回チャンピオン大会 セミファイナル8位敗退
- 第4回チャンピオン大会 セミファイナル7位敗退
- 第5回チャンピオン大会 ファイナル7位
- エンタの神様(日本テレビ)キャッチコピーは「国民的人気お笑いコンビ」→「赤と青の打ち上げ花火」
- F2スマイル(フジテレビ)「笑う!通販」
- めちゃ2イケてるッ!(フジテレビ)「なんでだろう?」のコーナー等
- 日曜スタジオパーク(NHK総合、2003年4月-2005年3月に司会出演、2005年5月1日にはゲストとしても出演)
- 連続テレビ小説『こころ』(NHK総合、2003年)二人組の芸人「テツアンドトモ」として特別出演
- 田舎に泊まろう!(テレビ東京)
- ご当地グルメバトル!桃鉄の旅(旅チャンネル)
- サイコロまかせ!桃鉄の旅(旅チャンネル)
- 旅ちゃんガイド(旅チャンネル)#23ゲスト
- 笑いの金メダル(朝日放送)
- リンカーン(TBSテレビ)
- 家族そろってボキャブラ天国(フジテレビ、1998年4月 - 9月)
- 続!ボキャブラ天国(フジテレビ、1998年 - 1999年)
- 歌うボキャブラ天国(フジテレビ、1999年)
- DJ Tomoaki's Radio Show!(2009年3月5日、下北FM)
- 真打ち競演(NHKラジオ、2008年10月20日・2009年8月17日)
- 笑点(日本テレビ)
- ちょっと変だぞ 日本の自然 〜気がつけば様変わり 大激変SP〜(NHK総合、2009年8月19日)
- ザ・イロモネア(TBSテレビ、2009年9月10日)FINALステージ敗退
- BSななみDEどーも(NHK BS2)
- テツトモアイドル予備校(Music Japan TV、2011年7月 - 2011年12月(6回))
- みんなDEどーもくん!(NHK BSプレミアム、2011年4月 - 2012年3月)
- テベ・コンヒーロ(TBSテレビ、2012年6月5日)「テツandトモの“なんでだろう”全て解決SP」
- 大河ドラマ大作戦(NHK総合、2012年8月)落武者役
- ごきげん!ブランニュ(朝日放送、2013年3月)
- すすめ!キッチン戦隊クックルン(NHK Eテレ、2015年1月6日、声の出演)
- おはスタ(テレビ東京、2015年1月30日)
- ニッポンど真ん中!(JNN中部6局ブロックネット、2014年4月 - 2015年3月)
- わらたまドッカ〜ン(NHK Eテレ、2017年9月4日、2018年1月8日)
- ワラッチャオ!(NHK BSプレミアム)あるある名人会
- みんなの県民SONG!~大分うた旅情編~(2018年、歌謡ポップスチャンネル)
テレビドラマ
- こころ(NHK連続テレビ小説)本人役
- まっつぐ〜鎌倉河岸捕物控〜(NHK)梅吉・繁三役
- 山形発地域ドラマ「私の青おに」(2015年11月18日、NHK BSプレミアム) - 吉原 役(トモのみ、「石澤智幸」名義で出演)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手 備考 2003年(平成15年)/第54回 初 佐賀県なんでだろう
〜スペシャル合体バージョン〜19/30 Every Little Thing はなわと合同で出演 - 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
CM
- ハドソン 「桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!」(2003年)
- 青汁三昧(2010年)
- 那須どうぶつ王国(2012年)
- お宝中古市場(2013年)
- 滋賀県知事選挙(2014年、PRCM)
- モスバーガー「異国の地でナンタコス編(野崎智子と共演)」(2018年)
PV出演
- fripSide “Two souls -toward the truth-” (2015年12月2日発売、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
- チャットモンチー “Magical Fiction”(2017年4月5日発売、キューンミュージック)-これが縁となりチャットモンチー完結となる、こなそんフェス2018、2日目(2018年7月22日)舞台での共演を果たし、チャットモンチーなんでだろうを披露する。
ディスコグラフィー
シングル(CD・ダウンロード)
☆はダウンロード限定シングル。
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考 1st 2003年2月5日 なんでだろう 〜こち亀バージョン〜 PCCA-80015 オリコン最高10位 2nd 2003年11月19日 大田区でプロポーズ PCCA-70057 収録曲- 大田区でプロポーズ
- なんでだろうクリスマス
- 大田区でプロポーズ (オリジナル・カラオケ)
- なんでだろうクリスマス (オリジナル・カラオケ)
つんく♂プロデュース 3rd 2004年8月18日 サイボウの不思議/最初から今まで PCCA-70085 オリコン最高64位 4th 2005年7月21日 おいら。 FKCM-1001 収録曲- おいら。
- おいら。 (オリジナルカラオケ)
- おいら。 (インストゥルメンタル)
5th 2011年9月21日 少年のままで MYCR-1189 6th 2014年02月26日 桜前線 WPCL-11745 オリコン最高95位 7th 2014年10月15日 ほろ酔いブルース WPCL-12014 収録曲- ほろ酔いブルース
- 桜前線
- 故郷ばんざい
- 君とこのふるさとで
- ほろ酔いブルース(オリジナル・カラオケ)
- 桜前線(オリジナル・カラオケ)
- 故郷ばんざい(オリジナル・カラオケ)
- 君とこのふるさとで(オリジナル・カラオケ)
オリコン最高143位 8th 2014年10月15日 泥の中の蛍/おんなじ空の下 WPCL-12329 収録曲- 泥の中の蛍 [4:01] 【作詞:渡辺なつみ/作曲:浜圭介/編曲:野澤孝智】
- おんなじ空の下 [3:57] 【作詞:渡辺なつみ/作曲:浜圭介/編曲:家原正樹】
- ほろ酔いブルース [3:32] 【作詞:渡辺なつみ/作曲:浜圭介/編曲:三浦一年】
- 桜前線 [4:42] 【作詞:渡辺なつみ/作曲:浜圭介/編曲:三浦一年】
- 泥の中の蛍(オリジナル・カラオケ)
- おんなじ空の下(オリジナル・カラオケ)
- ほろ酔いブルース(オリジナル・カラオケ)
- 桜前線(オリジナル・カラオケ)
オリコン最高93位 9th 2016年06月22日 NHKみんなのうた「とろろおくらめかぶなっとう」 WPCL-12402 収録曲- とろろおくらめかぶなっとう(NHK「みんなのうた」ヴァージョン) [2:24] 【作詞:つじぞー☆/作曲:サワグチカズヒコ】
- アッハッハ! [2:27] 【作詞:渡辺なつみ/作曲:浜圭介/編曲:家原正樹】
- とろろおくらめかぶなっとう(フル・ヴァージョン) [2:57]
- とろろおくらめかぶなっとう(オリジナル・カラオケ)
- アッハッハ!(オリジナル・カラオケ)
オリコン圏外 10th 2017年4月25日 GO! GO! 大好きがいっぱい☆ (品番なし) 収録曲- GO! GO! 大好きがいっぱい [3:53]【作詞:渡辺なつみ/作曲: 家原正樹、小久保祐希/編曲:家原正樹】
- GO! GO! 大好きがいっぱい(TVサイズ・ヴァージョン) [0:47]
- GO! GO! 大好きがいっぱい(オリジナル・カラオケ) [3:50]
NHK Eテレ『少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん』第2期(第33話 - 第64話)オープニングテーマ アルバム(CD・ダウンロード)
発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考 1st 2003年6月18日 テツandトモの「マンボ大漁節」ってなんでだろう GPCT-1001 オリコン最高35位 2nd 2008年10月29日 旅〜僕たちの風景 PCCA-01913 収録曲- 僕たちの風景 [4:05]
- 青森にて [4:59]
- 遠くをみつめて [3:57]
- 新たなる一歩 [4:10]
- 旅の向こう [4:59]
10周年記念アルバム 3rd 2017年7月12日
(予定)20周年でなんでだろう WPZL-31323/4
(初回限定盤)
WPCL-12673
(通常盤)収録曲(通常盤)- なんでだろう(20周年記念厳選バージョン)
- GO! GO! 大好きがいっぱい
- GO! GO! 大好きがいっぱい<TVバージョン>
- とろろおくらめかぶなっとう
- おんなじ空の下
- 泥の中の蛍
- ほろ酔いブルース
- 桜前線
- マンボ大漁節
- 色んななんでだろうpart1(Live at シアターD 1999.06.20)
- なんでだろう(20周年記念厳選バージョン)<オリジナル・カラオケ>
- GO! GO! 大好きがいっぱい<オリジナル・カラオケ>
- GO! GO! 大好きがいっぱい<TVバージョン(オリジナル・カラオケ)>
- とろろおくらめかぶなっとう<オリジナル・カラオケ>
- おんなじ空の下<オリジナル・カラオケ>
- 泥の中の蛍<オリジナル・カラオケ>
- ほろ酔いブルース<オリジナル・カラオケ>
- 桜前線<オリジナル・カラオケ>
- マンボ大漁節<オリジナル・カラオケ>
- なんでだろう<カラオケ・バージョン>
20周年記念ベストアルバム ビデオ(VHS・DVD)
発売日 タイトル 規格品番 1st 1998年12月21日 テツandトモの世の中何でだろう VPVF-61003:VHS 2nd 2003年04月16日
2003年4月23日爆笑オンエアバトル テツandトモ PCVE-11981:VHS
PCBE-50526:DVD参加作品
発売日 タイトル 規格品番 2003年03月19日 こち亀百歌選〜主題歌ベストコレクション〜 PCCA-01869 2003年12月17日 M-1グランプリ 2001完全版 〜そして伝説は始まった〜 YRBY-50010/1 2005年02月23日 エンタの神様 ベストセレクション Vol.3 VPVF-68427
VPBF-122602005年10月19日 輝け!週刊少年アニメ王・増刊号 PCCG-00692 2006年08月25日 地上波で出来ないTVシリーズ お笑いでポン! DVDデラックス TSDS-75508 2008年03月26日 歌合戦〜桃太郎電鉄20周年記念アルバム〜 YRCN-95010 2008年07月16日 お笑い芸人★SONG STYLE PCCS-00038 2012年04月27日 ぱちんこ CR 桃太郎電鉄 ひらけ! キングボンビジョンの巻 -Original Sound Track- PCCR-90056 ミュージックビデオ
監督 曲名 大熊一成 「なんでだろう音頭」「大田区でプロポーズ」 小林一幾 「ほろ酔いブルース」 イベント
2009年7月、Dpaがデジタルテレビジョン放送普及推進・アナログテレビジョン放送終了啓発を目的とした「日本全国地デジで元気!」イベントを開始した際、“地デジ芸人”に選ばれた。以後、村井まりらとともに全国各地で行われている同イベントに参加し、地デジPRを行っている。また、2010年2月14日に放送された『笑点』(日本テレビ系)で演芸コーナーに主演した際、「日本全国地デジで元気!」のワッペンをつけたジャージで登場し、地デジカも演芸コーナーに出演した。
外部リンク
- >>テツandトモOFFICIAL HOMEPAGE<<
- テツ(テツandトモ) 公式ブログ
- トモ(テツandトモ) 公式ブログ
- テンプレート:LINE BLOG (2015/12/24〜)
- デジタル放送推進協会 日本全国地デジで元気!
テンプレート:爆笑オンエアバトル第1回チャンピオン大会 テンプレート:爆笑オンエアバトル第2回チャンピオン大会 テンプレート:爆笑オンエアバトル第3回チャンピオン大会 テンプレート:爆笑オンエアバトル第4回チャンピオン大会
テンプレート:爆笑オンエアバトル第5回チャンピオン大会テンプレート:M-1グランプリ2002 テンプレート:歴代の新語・流行語大賞の受賞者 (年間大賞選定以後・1991-2010)