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− | <div class="dablink noprint">
| + | '''アダルトアニメ''' |
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− | | style="width:25px;" | [[ファイル:Confusion grey.svg|25px|曖昧さ回避]]
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− | | 本項目では「アニメ自体が[[成人向け]]の作品」を指し、「成人向け作品([[アダルトゲーム]]など)原作の[[アニメ]]」という意味とは異なります。(成人向け要素を廃し全年齢向けのアニメや家庭用ゲームなどになる事例もあるため)
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− | {{性的}}
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− | '''アダルトアニメ'''は、[[成人]]を対象とした性的な表現を含む[[アニメーション]]のことをさす。18歳未満視聴禁止の作品については「[[エロ]]アニメ」、「[[18禁]]アニメ」という呼称も用いられる。
| + | [[成人]]を対象とした性的な表現を含む[[アニメーション]]のことをさす。18歳未満視聴禁止の作品については「[[エロ]]アニメ」、「[[18禁]]アニメ」という呼称も用いられる。 |
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− | == 歴史 ==
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− | === 創成期 ===
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− | [[日本]]初といわれる、「成人を対象とした[[ポルノ]]アニメ」は、[[浮世絵]]の技法が用いられた白黒作品『'''[[すヾみ舟]]'''』とされている。製作当時の[[1932年]](昭和7年)の社会情勢では当然ながら正規の配給網では公開できず、非合法なものとして検挙された。作者については'''[[木村白山]]'''という人物による個人制作と伝えられ、題名についても『隅田川』『川開き』『花火』『夕涼み』『マンガ』などの別名がある。
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− | [[1968年]]、[[アメリカ合衆国大統領]]の[[リンドン・ジョンソン]]は「ワイセツとポルノに関する諮問委員会」を設置し、ポルノ解禁問題をはかった<ref>我妻洋 『社会心理学入門(上)』講談社1987:103-104 ISBN 4061588060</ref>。
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− | [[1969年]]から[[1973年]]にかけては、[[手塚治虫]]の[[虫プロダクション]]が[[日本ヘラルド映画]]から依頼され、大人向けのエロティックな描写をふんだんに用いた『[[千夜一夜物語 (1969年の映画)|千夜一夜物語]]』『[[クレオパトラ (1970年の映画)|クレオパトラ]]』『[[哀しみのベラドンナ]]』の3本から構成される「'''[[アニメラマ]]3部作'''」と称したアニメ映画を製作した。このうち、『千夜一夜物語』は大ヒットとなる。
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− | 「アニメラマ3部作」のヒットに便乗し、1969年には映画『[[江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間]]』の併映で[[スタジオエル|レオ・プロダクション]]の『'''[[(秘)劇画 浮世絵千一夜|㊙劇画 浮世絵千一夜]]'''』が、[[1971年]]には[[角川ヘラルド・ピクチャーズ|日本ヘラルド映画]]の企画で[[日本テレビ動画|東京テレビ動画]]の『'''[[ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!]]'''』(原作・[[谷岡ヤスジ]])が上映された。
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− | 『[[(秘)劇画 浮世絵千一夜|㊙劇画 浮世絵千一夜]]』は[[東映]]系の全国53館の劇場で上映されたが、[[映画倫理機構|映画倫理委員会]]の審査を通過していたにもかかわらず、[[警視庁]]からは猥褻な場面を削除するようにとの警告を受けた。『[[ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!]]』は映倫からのクレームで11カ所がカット、タイトルバックの修正、[[結婚]]という人生の墓場で主人公が[[切腹|割腹自殺]]を遂げるラストシーンは前年の[[三島事件]]を連想させるとのことで全面的に撮り直された。その後、同作は日本ヘラルド映画系で公開されたが、こちらは全く客が入らなかったことから2週続映が1週で打ち切られるなど、この2本の便乗作の内容に対する評価は芳しくなかった。
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− | === 量産期 ===
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− | [[1980年代]]半ば以降になると、[[アダルトビデオ]]の延長線上として、アダルトアニメは[[ビデオテープ]]により量産されるようになる。[[OVA]]による初のアダルトアニメは、[[1984年]]2月にワンダーキッズが制作した[[中島史雄]]原作の『'''[[ロリータアニメ|雪の紅化粧/少女薔薇刑]]'''』であるが、これは当時すでに時代遅れだった[[劇画]]調の絵柄で、大ヒットとはならなかった。なお、同作品の制作は[[1979年]]に完了済みであり、発売時期を模索した結果、1984年となった。
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− | その後、同じくワンダーキッズによる『'''[[ロリータアニメ|仔猫ちゃんのいる店]]'''』(原作・中島史雄)が発売された。こちらはデフォルメの効いた絵柄で、アニメファン層にも受け入れられた。この当時から新興のビデオメーカーが独自レーベルを掲げて作品を制作・販売するスタイルが次第に確立され始めるが、タイトルごとのヒットというレベルには至らなかった。
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− | === ブレイク期 ===
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− | [[1984年]][[8月]]には[[フェアリーダスト]]から『'''[[くりいむレモン]]'''』シリーズが発売されて大ブームとなり、歴史的にはこれが先駆けといわれる。特に、Vol.1『媚・妹・Baby』のヒロイン・亜美は、[[レコード]]発売や[[ラジオ番組]]の放送などの[[メディアミックス]]展開を広げ、一種の[[カリスマ]]の様相を呈した。
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− | 『媚・妹・Baby』は発表当初、[[日本ビデオ倫理協会|ビデ倫]]の審査を通過後に「修正を加えたもの」と「修正前のもの」が製品として混在するに至った。また、Vol.3『[[SF・超次元伝説ラル]]』は、人間ではなく架空の生物の[[触手]]が相手であることから無修正のままビデ倫審査を通過し、その当時の審査が有効なビデオと[[レーザーディスク|LD]]については無修正での発売が続けられた<ref>その後に規格制定された、[[ビデオCD]]や[[DVD]]では審査基準が変わっており、修正が行われている。</ref>。また、人気となった『くりいむレモン』シリーズの作品群は、[[富士見書房|富士見文庫(富士見美少女文庫)]]によってノベライズ化が手掛けられることになる。これが後の[[ジュブナイルポルノ]]の嚆矢となったとされる。
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− | === 成熟期 ===
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− | その後、『[[超神伝説うろつき童子]]』などの[[前田俊夫]]原作の劇画調作品、及びそれを模した作品などの淫獣物や妖獣物がブームとなる。これは[[男性器]]([[陰茎]])を模した、想像上の「獣の[[触手]]」が、女性キャラクターと絡むというもので、規制を回避した作品だが、男性キャラクターを邪魔に思う視聴者との需給が一致し、レンタル、セルを併せて毎回約10,000本が売れる高セールスを記録する<ref>上崎よーいち「ビデオトレンド95-96 エロスアニメ」『[[キネマ旬報社|ビデオ・インサイダー・ジャパン]]』[[ギャガ|GAGA]]、1996年3月号、107頁</ref>。しかし近年では、規制が強くなり、[[女性器]]が描かれていない場面でも、陰茎を連想させる触手そのものにさえも規制がかかるケースが出ており、その存在意義がなくなってきている。
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− | また、[[成人向け漫画]]を原作とした作品の売れ行きが良かったことから、[[TDKコア]]の[[クール・ディバイシスシリーズ]]を中心にそれらの作品が増加した。さらにはその流れから、[[アダルトゲーム]]を原作とした作品も登場し、人気を博した。その中でも[[ピンクパイナップル]]レーベルは人気アダルトゲームを多数アニメ化し、とくに『[[同級生 (ゲーム)|同級生]]』シリーズや『[[遺作 (ゲーム)|遺作]]』シリーズなどの[[エルフ (ブランド)|エルフ]]作品や『[[Piaキャロットへようこそ!!]]』などの[[F&C]]作品、『[[闘神都市|闘神都市II]]』などの[[アリスソフト]]作品といった人気アダルトゲームのアニメ化により、当時のアダルトゲームブームも相まって、それまでの[[アンダーグラウンド]]なイメージだったアダルトアニメを一転させた<ref>上崎よーいち「開封!18禁アニメの世界」『ビデオボーイ』[[英知出版]]、1998年4月号、108-109頁</ref>。それとともに専門誌も誕生し、それまでは同ジャンルを扱う紙媒体は[[辰巳出版]]の『美少女アニメ大全集』など単発の成人書籍、ムックしかなかった中、[[コアマガジン]]の『[[G-type (雑誌)|G-type]]』が創刊、後発誌も各出版社から刊行された。
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− | === 近年の動向 ===
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− | [[暴力|バイオレンス]]描写の[[金澤勝眞]]の作品や[[水野和則|桶澤尚]]による[[スカトロ]]描写の『[[夜勤病棟]]』シリーズ、過度な[[飲精]]描写の[[むらかみてるあき]]など、過激化と[[フェティッシュ]]な描写の作品が主流となっている。これはそれまで[[日本ビデオ倫理協会]](ビデ倫)の審査が中心だった<ref>[[上崎洋一]]「DVDアニメオブジェクション」『DVDザ・ワールド』[[コアマガジン]]、2001年8月、41頁。</ref>アダルトアニメにおいて、[[コンピュータソフトウェア倫理機構]](略称・ソフ倫)や[[コンテンツ・ソフト協同組合]](旧・メディア倫理協会、メディ倫)などの、比較的審査の緩い審査団体を選べるようになったことにも一因する。このため「[[Pixy (ブランド)|Pixy]]」や「[[わるきゅ〜れ]]」といった[[インディーズ]]レーベルを中心に作品数の増加も見られており、ヒットしたアダルトゲームについてはアダルトアニメ化を巡る競合が激しくなっている。
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− | その一方で、[[ライトノベル]]・[[漫画|コミック]]や、いわゆる[[メディアミックス]]に関連する各業界の体質的な変化<ref>近年のライトノベルやコミックの市場では、低予算アニメ化には適さない難解な作品にヒット作が偏っている。一方、近年のアニメ業界は制作会社が過当競争に近い乱立状態になっているため、特にアニメ化権を巡る競合の激化も著しく、低予算アニメに適したコンテンツの不足は慢性的なものになっている。</ref>などが背景にあるが、アダルトゲームが原作の作品でも、性描写を排除して一般向けへのメディアミックス企画が展開されるようになり、[[UHFアニメ]]の他に[[コンシューマゲーム]]機などへの展開も積極的に行われている。これらのことから、収益の期待値がより高い一般向けなコンテンツへの展開を目論んで、アダルトゲームのメーカーがアダルトアニメ化そのものを拒否するなど、人気アダルトゲーム原作のアダルトアニメ化が困難な状況も見られるようになってきている。
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− | == その他 ==
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− | === アダルトゲーム原作 ===
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− | [[1980年代]]以降は[[成人向け漫画]]を原作とした作品とオリジナル作品が中心となっていたが、[[1990年代]]後半以降は[[アダルトゲーム]]を原作としたものが増え、漫画・ジュブナイルポルノ原作のものは減少した。そのきっかけとなったのは、[[ピンクパイナップル]]の『[[同級生 (ゲーム)|同級生 夏の終わりに]]』(原作:[[エルフ (ブランド)|エルフ]])である。
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− | [[2006年]]には[[ゑにっく|ひまじん]]の『[[そらのいろ、みずのいろ#アダルトアニメ版|そらのいろ、みずのいろ]]』(原作:[[スペースプロジェクト|Ciel]])の上巻『ダメ……聞こえちゃう♥』が、原作よりセックスシーンに特化させた内容と人気[[アニメーター]]の起用が功を奏し、近年のアダルトアニメ売上本数には珍しい累計1万本超を記録した。その後、下巻『わたしも……してあげる♥』との累計は4万本超を記録している<ref>[http://www.a1c.club/product-301.html 『そらのいろ、みずのいろ Blu-ray版~誰にも言えない……ヒミツの夏♥~』] - エイ・ワン・シー ストア</ref>。
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− | === 日本国外向けの作品 ===
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− | 最近では、『[[A KITE]]』や『[[MEZZO -メゾ-|MEZZO FORTE]]』などのような[[アメリカ合衆国|北米]]をはじめとする日本国外での販売を前提とした作品が増加しており、[[二ヶ国語放送|二か国語]]処理を施した作品も存在する。一般的な[[アダルトビデオ]]と大きく異なる点がこれであり、日本での販売作品がそのまま日本国外の市場でも正規流通品として販売されている。また、性器や性交の描写に対する規制が緩い国では、作品によっては緻密に描き込んだ性器に[[モザイク処理|モザイク]]をかけないまま販売されている。
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− | しかし、[[恥部]]([[性器]])の描画はアダルトアニメ特有のもので細かく手間がかかるうえ、「規制のある国」「規制のない国」とで別々に作品管理をしなければならず、メーカー側にコストアップなどの負担が掛かることになる。
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− | === 出演声優の扱い ===
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− | 亜美の人気と当時の声優ブームをきっかけに声にも注目が集まったが、内容が内容なだけにアダルトアニメの声優の実名(本名)は表記せず、本名はおろか芸名すら表記しないものがほとんどだった。しかし、1985年発売の『ペロペロキャンデー』は初めて声優のキャストを表記している。また、1986年には宇宙企画(フレンズレーベル)の『リヨン伝説フレア』もキャストの公開に踏み切り、同レーベルはすべて声優は芸名で表記されている。しかし、これらはごく少数派であり、現在でも多くのアダルトゲーム・アニメにおいて声優のキャストは全く公開しないか、あるいは「成人向け」作品のみで用いる「裏名義」の芸名となっている<ref>上崎よーいち「開封!18禁アニメの世界」『ビデオボーイ』[[英知出版]]、1998年4月号、105-106頁</ref>。
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− | == 審査 ==
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− | [[日本ビデオ倫理協会]](ビデ倫)による、アダルトビデオと同様の審査を受審し、同協会の基準に従って表現を自主規制している作品が多いが、メーカーによっては[[コンテンツ・ソフト協同組合]](旧・メディア倫理協会、メディ倫)による審査を受審している作品や、自主規制組織による審査を受けていない作品も存在する。なお、2010年現在、(性描写がなく)暴力などの反社会的なシーンの描写によって成人指定とされた作品は存在しない。
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− | [[2006年]]4月より[[経済産業省]]の指導で[[コンピュータエンターテインメント協会|CESA]]、[[コンピュータソフトウェア倫理機構]]、[[日本アミューズメントマシン工業協会]]、[[映倫管理委員会]]、[[日本ビデオ倫理協会]]と[[映像コンテンツ倫理連絡会議]](仮称)において、アニメ・実写映画・コンピュータゲームなどに対する審査基準・表示の一本化を協議することが決定しているが、それに伴い、(性描写がなくても)暴力などの反社会的なシーンを含むアニメも成人指定の可能性がある<ref>コンピュータゲームのレーティングでは、[[2006年]]3月以降[[コンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO]]により18歳未満の者への販売を禁止する区分'''[[CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧|「Z」(18才以上のみ対象)]]'''が設けられた(なお、CEROでは性描写を家庭用ゲームで用いるのを禁止しており、もっぱら過激な暴力や犯罪の描写を含むゲームを「Z」に区分している)。</ref>。
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− | == 国外サイト ==
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− | 日本国内では性描写全般の規制が厳しく、描写したい画像や動画が[[動画共有サイト]]など日本国外に設置された[[サーバ]]や[[Peer to Peer|P2P]]などで違法アップロードされることもある。
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− | 権利者でない第三者([[エンドユーザー]])がアップロードした場合、[[著作権法]]違反に問われる。また、正当な権利者により、無料で視聴が可能にしても、サーバやP2Pにアップロードすると[[わいせつ物頒布等の罪]]などに抵触する(仮に作品の[[著作権フリー|著作権を放棄]]し、無断転載を容認してもわいせつ物頒布等の罪に問われるのは避けられない)。
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− | 一方、日本国外から配信する場合、日本の法律が適用できないため、[[グレーゾーン]]となっているのが現状であるため、これを逆手に取り、アダルトビデオと同様に[[裏ビデオ|無修正]]の海外流通版を製作者と権利関係をクリアしたうえで日本国外サーバから配信し、日本語のページも用意された有料動画配信サイトも存在するが、国や作品によっては[[児童ポルノ]]やその他反社会的な描写(性犯罪や暴力の肯定など)とみなされ、違法となる場合がある。
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− | == 主な作品 ==
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− | {{See also|日本のアダルトアニメ一覧}}
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− | <!-- レーベルやメーカーは50音順に、作品は年代順に記述 -->
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− | === 1930年代 ===
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− | * [[木村白山]]
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− | ** [[すヾみ舟]] - 日本初のアダルトアニメ。
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− | === 1960年代 ===
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− | * [[虫プロダクション]]
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− | ** [[千夜一夜物語 (1969年の映画)|千夜一夜物語]]
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− | * [[スタジオエル|レオプロダクション]]
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− | ** [[㊙劇画 浮世絵千一夜]]
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− | === 1970年代 ===
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− | * [[虫プロダクション]]
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− | ** [[クレオパトラ (1970年の映画)|クレオパトラ]]
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− | ** [[哀しみのベラドンナ]]
| |
− | * [[日本テレビ動画|東京テレビ動画]]
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− | ** [[ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!]] - 原作は[[谷岡ヤスジ]]。
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− | * [[六邦映画]]
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− | ** [[好色日本性豪夜話]] - 実写併用で一部がアニメパート。
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− | <!--* [[時報映画社]]
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− | ** [[劇画SEX秘聞]] アニメ作品か不確定のためコメントアウト-->
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− | === 1980年代 ===
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− | :※カッコ( )内は当時発売されたソフトの品番。
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− | * [[宇宙企画]]
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− | ** [[リヨン伝説フレア]](VHS:FF-02)
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− | ** [[バルテュス ティアの輝き]](VHS:FF-10)
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− | ** [[ガイ -妖魔覚醒-]](VHS:FF-11)
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− | * オールプロダクツ
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− | ** リトルマーメイドシリーズ
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− | **STAGE1 裸足の放課後(VHS:AP-001)
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− | **STAGE2 テレパシスト愛Q315(サイコ)(VHS:AP-002)
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− | **STAGE3 PUNKY FUNKY BABY(VHS:AP-003)
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− | **STAGE4 シャイNing・めい(VHS:AP-004)
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− | :※オールプロダクツ(AP社)「リトルマーメイドシリーズ」は廃盤後に株式会社AE企画から「シンフォニー 夢・物語」と改題後、"PUNKY FUNKY BABY"を除いた三作品を再編集した上で75分1本の作品としてVHSが先行再リリースされ、LD(No.HOS-1003)も発売された。なお、それらのVHSとLDは1990年代後半に廃盤後、AE企画とは無関係の別会社からビデオCDが発売され、さらに2006年に株式会社ダイソー「AVアニメシリーズ」のVOL.19、20、21の三作品として「淫魔列伝」「キャンパスメイト」「スター誕生」と改題され再発売(制作・受審は(株)ニューシネマジャパン)された。
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− | * [[オレンジビデオハウス]]
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− | ** [[ドリームハンター麗夢]](VHS:AD-601)- VHS発売の約半年後に別受審のレーザーディスクが発売された。
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− | ** ファンタスティックアニメーション [[直子のトロピックエンジェル 〜漂流〜]](VHS:AD-501)- 原案はオレンジビデオハウス社員OLの旅行体験記。
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− | ** スーパーアダルトアニメ [[青い体験 (オリジナルビデオ)|青い体験]](VHS:AD-101)- 原作は羽中ルイ。
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− | ** スーパーアダルトアニメ ザ・サティスファクション(VHS:AD-202)- 原作は[[あがた有為]]。
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− | ** スーパーアダルトアニメ 青い体験2 聖女隊ロストバージン(VHS:AD-701)- 聖女隊のメンバー「真衣」の初体験を基に映像化。
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− | ** スーパーアダルトアニメ 堕天使たちの狂宴(VHS:AD-401)- 原作は[[ダーティ・松本]]。
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− | * [[ジャパンホームビデオ]](JHV)
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− | ** ロリコン・エンジェル蜜の味(VHS:KA-1014)
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− | ** 超能力少女バラバンバ(VHS:KA-1025)- 原作は[[永井豪]]。
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− | ** [[くりいむレモン]]スペシャル 〜DARK〜(VHS:KA-1104)- フェアリーダスト以外から発売されたくりいむレモン作品。
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− | ** 艶笑 日本昔ばなし(VHS:KA-1170)- 企画・原案はクニ・トシロウ(まんが日本昔ばなし風の和風キャラクターがエッチする。全3話)
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− | * 正和(SHOWA)
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− | ** フルーツバージョン
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− | **#(前編)お姉ちゃんとわたし(VHS:SOW-2007)
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− | **#(後編)お兄ちゃんとわたし(VHS:SOW-2008)
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− | * [[日活|にっかつビデオ]](にっかつビデオフィルムズ)
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− | ** ロリータアニメVol.1 内山亜紀のおビョーキ亜紀ちゃん(VHS:NA-881)- VOL.1とVOL.2のカップリング版LDが発売された。
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− | ** ロリータアニメVol.2 内山亜紀のミルクのみ人形(VHS:NA-882)
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− | ** ロリータアニメVol.3 内山亜紀のおもらしゴッコ(VHS:NA-883)- VHSのみの発売、LDとBeta版は未発売。
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− | * 東和クリエイション(販売:ビクソン)
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− | ** SFロリータファンタジーアニメ OME-1「ペニウス基地は拷問城の巻」(VHS:OMD-001)- 原作・脚本・監督:杉田宣洋
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− | ** SFロリータファンタジーアニメ OME-1 Vol.2「モデルさんはソープ嬢の巻」(VHS:OMD-002)- 原作・脚本・監督:杉田宣洋
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− | * ファイブスター
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− | ** スケ番商会キューティレモン
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− | **# Part.1 ヴァージンロード(VHS:CA-3005)※ファイブスター版の廃盤後、笠倉出版版が短期間のみ発売された。
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− | **# Part.2 グラデュエイション(卒業)(VHS:CA-3006)
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− | **# Part.3 ラストセレナーデ(VHS:CA-3007)
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− | * フェアリーダスト(創映新社)
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− | ** [[くりいむレモン]]シリーズ
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− | * [[白夜書房]](ミルキーズプロジェクト)
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− | ** [[魔法のルージュ りっぷ☆すてぃっく]] (VHS:MC-001)- ミルキーチャイルドシリーズとしてリリースされた。
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− | *富士ビデオ映像
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− | **ミルキィギャル① キャッツ愛-3人の美女たち-(VHS:FA-1)
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− | * 富士アート
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− | ** 美少女オリジナルアニメ ペロペロキャンデー(VHS:FAV-001)
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− | ** ラブリー・シリーズ 宇宙元年 愛が時を超えてゆく(VHS:FAV-002)
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− | ** ラブリー・シリーズ 創世記(VHS:FAV-003)
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− | * レッツ(レッツ映像事業部)
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− | ** オリジナルビデオロマンスアニメーション 女子大生 聖子ちゃん(VHS:ANM-1)
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− | ** オリジナルビデオロマンスアニメーション オフィスレディー 明菜ちゃん(VHS:ANM-2)
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− | ** 20世紀最後のあがき・・・スーパーエロティックアニメ① マドンナ 気持ちいい事して下さい(VHS:BOB-1)
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− | ** 20世紀最後のあがき・・・スーパーエロティックアニメ② 姉&妹 気持ちいい事して下さい(VHS:BOB-2)
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− | * ワンダーキッズ
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− | ** [[ロリータアニメ]]
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− | **# 雪の紅化粧(原作:中島史雄)(13分)(VHS:W-0001)- 日本初のビデオ用アダルトアニメ。製作と作品自体の完成は1979年だった。
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− | **# 少女薔薇刑(原作:中島史雄)(13分)(VHS:W-0001)
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− | **# 何日子の死んでもいい(原作:中島史雄)(13分)(VHS:W-0002)
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− | **# いけにえの祭壇(原作:中島史雄)(13分)(VHS:W-0002)※1.から4.はビデオ(VHS&Beta)&LDリリース時は2本立て(カップリング)収録。
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− | **# 仔猫ちゃんのいる店(原作:中島史雄)(24分)(VHS:W-0003)※5.は1作品のみ収録の形式でビデオ(VHS&Beta)とLDでリリース。
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− | **# 変奏曲~VARIATION~(原作:中島史雄)(24分)(VHS:W-0008)※6.は1作品のみ収録の形式でビデオ(VHS&Beta)とLDでリリース。
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− | **# 仔猫ちゃんPart2 サーフ・ドリーミング(24分)(VHS:W-0009)※7.は1作品のみ収録の形式でビデオ(VHS&Beta)とLDでリリース。
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− | **# 総集版:シーサイド・エンジェル MIU(25分)(VHS:WV-128-001)※8.はビデオ(VHS&Beta)のみのリリース。- 下記『生えいずる悩み』の本編の一部が同時収録されている。
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− | *** 生えいずる悩み(23分)- 作品自体は製作されたが製品としては未発売。本編場面写真が当時のアダルトビデオ総覧に掲載されていた。
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− | *AE企画(ネットワーク フロンティア事業部→バンダイビジュアル)
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− | ** ボディジャック~楽しい幽体離脱(ノーカット18禁バージョン、35分)(VHS:HOS-1001)- 原案・オリジナルキャラクターデザインは森山塔。※VHSのみリリース。LDは未発売。
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− | :※同名、同タイトルの「非アダルト版」は30分でVHS&LDで先行リリースされた。
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− | **シンフォニー 夢・物語(75分)- 元々はオールプロダクツ(AP社)が1983年頃にリリースした「リトルマーメイドシリーズ」4作品の内3作品を再編集し再リリースをした物で、VHSが先行リリースされ、1990年代初頭にLDもリリースされた。
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− | *東映ビデオ(東映)
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− | ** 魔物語 愛しのベティ(原作・総監督:小池一夫、制作:ビッグバン、製作:東北新社・東映ビデオ)(VHS:TE-B176)- 1986年劇場公開後にソフト化、R指定作品。※VHSとBetaのみリリース。LDは未発売。
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− | === 1990年代 ===
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− | * 宇宙企画
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− | ** リヨン伝説フレア2 禁断の惑星(VHS:FF-12)※VHSのみの発売。
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− | ** 新リヨン伝説 漆黒の魔神
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− | ** 新リヨン伝説 もう一人のフレア
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− | * [[グリーンバニー]]([[ハピネット|ビームエンターテイメント]])
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− | ** [[A KITE]]
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− | ** 御先祖賛江
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− | ** [[Natural -身も心も-|Natural]]
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− | ** [[ミッドナイトパンサー]] - 2011年現在、[[少年漫画]]を原作とした唯一のアダルトアニメ。
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− | * [[西崎義展|J.A.V.N]](ジャパン・オーディオ・ビジュアル・ネットワーク)
| |
− | ** [[超神伝説うろつき童子]]シリーズ (原作:[[前田俊夫]]、脚本:[[会川昇]]、企画:[[西崎義展]]、アニメ制作:[[フェニックス・エンタテインメント]])
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− | * [[大映|大映映像]](dez)
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− | ** 妖獣教室
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− | ** [[淫獣学園|淫獣学園 La☆BlueGirl]]
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− | ** [[淫獣聖戦シリーズ]]
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− | *** 聖獣伝 ツインドールズ
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− | *** 淫獣聖戦 ツインエンジェル
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− | *** 淫獣聖戦XX
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− | *[[大陸書房]]
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− | ** 微笑女あにめラマ ミユキちゃんSOS -Hしちゃうぞ-(VHS:PV-1151)※大陸書房製作・発売の実写とアニメの合体作品第1弾。
| |
− | ** せくしいあにめラマ みなみの私のハートにタッチして・・・(VHS:PV-1155)
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− | ** せくしいあにめラマ まなみの未知との遭入!? -ムチムチ探偵大冒険-(VHS:PV-1157)
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− | ** せくしいあにめラマ ごっくんドール -超次元ピッコちゃん登場!!- (VHS:PV-1164)
| |
− | * [[ピンクパイナップル]]
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− | ** [[遺作 (ゲーム)|遺作]]
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− | ** [[臭作]]
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− | * [[リイド社]]
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− | ** [[クール・ディバイシスシリーズ]](愛玩少女~LOVER DOLL - 原作はプロトンザウルス など)
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− | === 2000年代 ===
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− | * ANIMAC
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− | ** [[Theガッツ!#OVA|Theガッツ!]]
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− | ** [[魔界天使ジブリール]]
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− | * グリーンバニー
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− | ** [[ワーズ・ワース]]
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− | ** [[MEZZO -メゾ-|MEZZO FORTE]]
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− | ** [[大悪司]]
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− | * [[ソフト・オン・デマンド]]
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− | ** こわれもの
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− | ** 痴漢十人隊
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− | * [[ディスカバリー (アニメレーベル)|ディスカバリー]]
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− | ** [[夜勤病棟]]
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− | * [[ナチュラルハイ (企業)|ナチュラルハイ]]
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− | ** [[ぼくのぴこ]]
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− | * バニラ
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− | ** [[めい・king]]
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− | ** [[エンジェルブレイド|ANGEL BLADE]]
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− | * [[ゑにっく|ひまじん]]([[2006年]]まで。[[2007年]]以降は[[エイ・ワン・シー]]傘下の各レーベルが業務を継続)
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− | ** [[戦乙女ヴァルキリー「あなたに全てを捧げます」#アニメ|戦乙女ヴァルキリー]]
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− | ** Blueシリーズ
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− | ** [[そらのいろ、みずのいろ#アダルトアニメ版|そらのいろ、みずのいろ]]
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− | * ピンクパイナップル
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− | ** [[顔のない月#アダルトアニメ版|顔のない月 -No Surface Moon THE ANIMATION-]]
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− | ** [[愛姉妹 二人の果実]]
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− | ** [[鬼作]]
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− | ** [[制服処女]]
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− | ** 新体操(仮)
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− | ** 新・脅迫2
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− | ** [[超昂天使エスカレイヤー#OVA|超昂天使エスカレイヤー]]
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− | * ファイブウェイズ(倒産)
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− | ** [[緋色の刻]]
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− | ** こどもの時間
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− | * [[ミルキーレーベル|ミルキー]]
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− | ** [[Bible Black]]
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− | ** [[魔法少女アイ]]
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− | ** [[IZUMO (ゲーム)#OVA|IZUMO]]
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− | * れもんは〜と
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− | ** [[SeptemCharm まじかるカナン#OVA|SeptemCharm まじかるカナン]]
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− | ** [[ロマンスは剣の輝きII#アダルトアニメ|ロマンスは剣の輝きII]]
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− | ** [[プリンセスメモリー#OVA|プリンセスメモリー]]
| |
− | ** [[同窓会 (ゲーム)#アダルトアニメ|同窓会again]]
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− | ** [[Milkyway#アニメ|Milkyway]]
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− | ** [[メイド イン ドリーム#OVA|メイド イン ドリーム]]
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− | ** [[Princess Holiday 〜転がるりんご亭千夜一夜〜#OVA|Princess Holiday 〜転がるりんご亭千夜一夜〜]]
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− | ** [[初恋 (ゲーム)|初恋]]
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− | * [[Active (アダルトゲームブランド)|Active]]
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− | ** [[HEARTWORK]]
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− | * [[コメディアニメ]]
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− | ** [[サウスパーク]]
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− | ===2010年代===
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− | * ミルキー
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− | ** [[学園催眠隷奴]]
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− | * HILLS
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− | ** [[姫騎士オリヴィア]](シルキーズ原作)
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− | == メーカー・ブランド ==
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− | {{wikify|date=2015-11|section=1}}
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− | *[[エイ・ワン・シー|2匹目のどぜう]]
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− | *[[37℃]]・BINETSU(ビネツ)
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− | *AM・AniMan(アニマン)
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− | *blue eyes(ブルーアイズ)
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− | *BOOTLEG([[ミルキーレーベル|ブートレグ]])
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− | *chuchu([[エイ・ワン・シー|チュチュ]])
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− | *Collaboration Works(コラボレーションワークス)
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− | *cranberry(クランベリー)
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− | *DISCOVERY([[ディスカバリー (アニメレーベル)|ディスカバリー]])
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− | *Hot Bear(ホットベアー)
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− | *[[JAM]]([[ミルキーレーベル|ジャム]])
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− | *[[JSDSS]]([[ジーダス]])
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− | *L.([[マリゴールド|エル]])
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− | *mary jane([[メリー・ジェーン (ブランド)|メリージェーン]])
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− | *MB・MEDIA BANK([[メディアバンク]])
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− | *milky([[ミルキーレーベル|ミルキー]])
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− | *mints(ミンツ)
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− | *MOONROCK(ムーンロック)
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− | *[[MUSE]]([[ミューズ]])
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− | *Nail企画
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− | *NOISE(ノイズ)
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− | *OZ inc.・オズ・インク
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− | *PinkPineapple・[[ピンクパイナップル]]
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− | *[[Pixy (ブランド)|pixy]]([[Pixy (ブランド)|ピクシー]])
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− | *Platinumu milky([[ミルキーレーベル|プラチナミルキー]])
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− | *[[PoRO]]([[エイ・ワン・シー|ポロ]])
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− | *PRIMASTEA(プリマステア)
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− | *[[PrimeTime]](プライムタイム)
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− | *schoolzone(スクールゾーン)
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− | *SEVEN EIGHT(セブンエイト)
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− | *SOFT ON DEMAND([[ソフトオンデマンド]])
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− | *VANILLA([[バニラ (アニメレーベル)|バニラ]])
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− | *Virgin Cream(ヴァージンクリーム)
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− | *[[マリゴールド|ガールズト〜ク]]
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− | *[[マリゴールド|こっとんど〜る]]
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− | *[[エイ・ワン・シー|鈴木みら乃]]
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− | *[[ちちのや]]・ChiChi No Ya
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− | *[[ゑにっく|ひまじん]](Himagin)
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− | *[[れもんは〜と]]・Lemon Heart
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− | *[[わるきゅ〜れ]]・VALKYRIA.
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− | == 参考資料 ==
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− | * 山口且訓、渡辺泰『日本アニメーション映画史』[[1977年]]、有文社
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− | * 映画の友増刊『ギャルズアニメ』PART1、PART2 [[1984年]]、[[1985年]]、[[近代映画社]]
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− | * [[上崎洋一|上崎よーいち]]「開封!18禁アニメの世界」『ビデオボーイ』4月号、 [[1998年]]、[[英知出版]]
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− | == 脚注 ==
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− | {{脚注ヘルプ}}
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− | {{Reflist}}
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− | == 関連項目 ==
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− | * [[エロティック・アニメーション]]
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− | * [[成人向け漫画]]
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− | * [[アダルトゲーム]](性的描写等規制)
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− | * [[成人向けゲーム]](暴力描写等規制)
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− | * [[レイティング]]
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