「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の版間の差分

提供: miniwiki
移動先:案内検索
ja>海那
(概要)
 
(内容を「{{テンプレート:20180815sk}}」で置換)
(タグ: Replaced)
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
{{出典の明記|date=2015年7月23日 (木) 01:28 (UTC)}}
+
{{テンプレート:20180815sk}}
{{Infobox Musician <!--プロジェクト:音楽家を参照-->
 
| Name              = ASIAN KUNG-FU GENERATION
 
| Img              = Asian Kung-Fu Generation-live-countdownjapan2011.jpg
 
| Img_size          =
 
| Img_capt          = [[COUNTDOWN JAPAN]]11/12にて
 
| Landscape        = yes
 
| Background        = band
 
| Alias            = <!-- ミュージシャン/グループの別名を記入。愛称(ニックネーム)や略称ではありません。 -->
 
| Origin            = {{JPN}},[[神奈川県]][[横浜市]]
 
| Genre            =[[ロック (音楽)|ロック]]<ref name="sputnik music">[http://www.sputnikmusic.com/bands/ASIAN-KUNG-FU-GENERATION/3017/ ASIAN KUNG-FU GENERATION  reviews, music, news] - sputnikmusic・2015年9月27日閲覧。</ref><br />[[オルタナティヴ・ロック]]<ref name="sputnik music" /><br/>[[インディー・ロック]]<ref name="sputnik music" /><br />[[パワー・ポップ]]<ref>[http://www.oricon.co.jp/music/interview/081105_01.html ORICONSTYLE]</ref><br />[[ポップ・パンク]](初期)
 
| Years_active      = [[1996年]] -
 
| Label            = [[UNDER FLOWER RECORDS]]<br />([[2002年]])<br />Ki/oon Records<br />[[キューンミュージック|Ki/oon Music]]<br/>([[2003年]] - )
 
| Production        = スペクトラム・マネージメント<!--(Spectrum Management)-->
 
| Associated_acts  =
 
| URL              = [http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/ ASIAN KUNG-FU GENERATION]
 
| Current_members = [[後藤正文]]([[ボーカル]]・[[ギター]])<br />喜多建介(ギター・ボーカル)<br />山田貴洋([[ベース (弦楽器)|ベース]]・ボーカル)<br />伊地知潔([[ドラムセット|ドラムス]])
 
| Past_members =
 
| Notable_instruments =
 
| Influences        =
 
}}
 
'''ASIAN KUNG-FU GENERATION'''(アジアン・カンフー・ジェネレーション)は、[[日本]]の4人組[[ロック (音楽)|ロック]][[バンド (音楽)|バンド]]。略称「'''アジカン'''」「'''AKG'''」。所属事務所は、Spectrum Management<!--「The Future Times」の商標権も持っている。(商標登録番号・第5504625号)※なお、日本語名の「未来新聞」の商標権は別の人が保持(第5089728号)。-->。所属レコード会社は[[キューンミュージック]]。
 
 
 
== 概要 ==
 
1996年4月、[[関東学院大学]]の軽音楽サークル内で結成された。入学時に後藤はとある音楽サークルから勧誘を受けるが、集合場所を間違えて別の音楽サークルの集合場所に行ってしまい、そこで喜多建介と出会う。当時そのサークルにはUKロックファンが喜多しかおらず、話をしているうちに盛り上がり「バンドを組もう!!」となり結成。後藤曰く、「喜多君に待ち伏せされて結成した。」と言う<ref>「音楽と人」2008年11月号より</ref>。当時、後藤は2部、つまり夜間学生であったので授業が始まるのが夜からであったのにもかかわらず、喜多が夜まで大学構内で待っており後ろから(犬笛のような高さの声で)「後藤君」と声をかけられたというエピソードがある<ref>「ゴッチ語録A to Z」より{{要ページ番号|date=2015-09-08-}}</ref>。
 
 
 
バンド名の由来は、後藤が好きだった[[THEE MICHELLE GUN ELEPHANT]]が、英単語を3つ使用している事から「3つ単語を使おう」と思い立ち、考えた末に「ASIAN KUNG-FU GENERATION」で決定。「海外の人たちが読んで驚くような名前」という意味も込められている。“[[カンフー]]”は、後藤が[[カンフー映画]]好きだから。このバンド名について、[[オアシス (バンド)|オアシス]]元メンバーの[[ノエル・ギャラガー]]からは「クソ素晴らしいバンド名だ。(Fuck'n cool!)」とコメントを受けている。また、リアム・ギャラガーから「バンド名にカンフーって付いてるけどお前カンフーできんのか?」と聞かれた際、リアム曰く「クソ下手くそな英語」で「できません。」と答えたという話があるが、後藤曰くデマであるとのこと。略称は、「'''アジカン'''」。文字媒体では「'''AKG'''」または「'''AKFG'''」と称される事もある。ちなみに、「ゴーゴーシーチキンボーイズ」というバンド名の候補もあった<ref name="ゴッチ語録">後藤正文著『ゴッチ語録』より。</ref>。また、大学時代山田が加入した際後藤から「バンド名はアジカンだから。」と言われたが正式名称を長らく聞き出せず、「何かの略なんだろうな。」としか思っていなかったというエピソードがある。
 
 
 
「ソラニン」を除く全楽曲の[[歌詞]]は、後藤が手掛けている(「ソラニン」は、同名の漫画原作者である[[浅野いにお]]作詞)。情景描写と心理描写を巧みに駆使した、ほとんど日本語で綴られる抽象度の高い歌詞が特徴である(インディーズ時代は、全編英語詞の楽曲ばかりだった)。CDに付属している歌詞カードが縦書きなのは、後藤が[[eastern youth]]の影響を受けており<ref name="ゴッチ語録" />、また、単に横書きが苦手であるからである<ref>「[http://www.asiankung-fu.com/pc/diary/main.jsp?ym=200804#01 日記]」[http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/diary/index.html ASIAN KUNG-FU GENERATION]、2008年4月1日。</ref>。作詞時も同様に縦書きで歌詞をノートに綴っている。
 
 
 
作曲もほとんどが後藤の手によるものだが、他のメンバーが作曲に関わることもある。また、曲を作ったメンバーが歌えばいいという方針であり、喜多が作曲した「嘘とワンダーランド」では、後藤ではなく喜多がメインボーカルを担当している。なお、初期の音楽性は、叙情的なメロディと歌詞に、後藤の叫ぶ様なエモーショナルなボーカルが乗るという点が[[eastern youth]]と共通しており、影響を色濃く受けている。また、『N.G.S』("ナンバーガール・シンドローム"の略)というタイトルの楽曲を作ったりするなど、[[NUMBER GIRL]]からの影響も随所に伺える。曲の[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]]は、殆んど喜多が担当しているが、6th[[アルバム]]、『[[マジックディスク]]』収録曲のコーラスは、「双子葉」を除き全て後藤自身が担当した<ref>後藤の[[Twitter]]質問専用アカウントの2010年7月3日,16日などのツイートより。</ref>。また、自主制作盤、[[Easter]]、[[Wonder Future]]を除く[[コンパクトディスク|CD]]ジャケットは、全て[[中村佑介]]のイラスト。
 
 
 
マネージャーの通称は「キャッツ」。メンバーは、アジカンだけでなく他の音楽も聴くことを勧める。ラジオでは、他バンドの音源、特に[[洋楽]]を多く流していた。
 
 
 
[[台湾]]にて“亜細亜的功夫世代”としてもCDをリリースしている。[[アジア]]や[[アメリカ合衆国|アメリカ]]などにも広まり、アメリカでは、日本からの輸入CDを扱うレーベルに、CDリリースを所望する運動がネット上で起こった結果、「[[ソルファ]]」が「Sol-fa」というタイトルでリリースされた。
 
 
 
== メンバー ==
 
<div class="NavFrame" style="clear: both; border:0;">
 
<div class="NavHead" style="text-align: left;">'''後藤正文:Vo&Gt'''</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align: left;">
 
'''(ごとう まさふみ、{{生年月日と年齢|1976|12|2}} - 、[[ABO式血液型|血液型]]O型)[[ボーカル]]、[[ギター]]担当。'''
 
{{main|後藤正文}}
 
 
 
</div></div>
 
 
 
<div class="NavFrame" style="clear: both; border:0;">
 
<div class="NavHead" style="text-align: left;">'''喜多建介:Gt&Vo'''</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align: left;">
 
'''(きた けんすけ、{{生年月日と年齢|1977|1|24}} - 、血液型A型)リーダー、[[エレクトリックギター|ギター]]、[[ボーカル]]担当。'''
 
; 人物
 
* [[神奈川県]][[横浜市]][[金沢区]][[出身]]。
 
* 愛称は「キタケン」「建さん」「建ちゃん」「ケンスイ」など。
 
* [[神奈川県立横浜立野高等学校]]卒業。1浪し、[[関東学院大学]][[経済学部]]卒業。
 
* 卒業後は一時期[[業務用]][[冷蔵庫]]の修理・営業の仕事をしていた。仕事に注力し過ぎたせいでバンド方面に手が回せなくなり、後藤からは「辞めちゃうかもなぁ、でもこいつが居なくなったらバンド続けられないからどうしよう」と思われていたという。
 
* [[阪神タイガース]]のファンである。
 
* 「エンジェルボイス」や「[[スピッツ (バンド)|スピッツ]]の[[草野マサムネ|草野さん]]みたい」と称される音程の高い歌声を持つが、後藤曰く「最近は飲酒・喫煙・加齢のせいでドブ声化しつつある」。<ref>[http://6109.jp/akg_gotch/?blog=287683 Vo.ゴッチの日記 2013年1月10日]</ref>
 
* 好きなアーティストは[[マニック・ストリート・プリーチャーズ|Manic Street Preachers]]、[[スーパーグラス|Supergrass]]、[[レディオヘッド|Radiohead]]、[[ザ・リバティーンズ|The Libertines]]、[[ブラー|Blur]]、[[XTC (バンド)|XTC]]、[[ザ・クリブス|The Cribs]]、[[アッシュ (バンド)|Ash]]、[[UNICORN]]など。
 
* 『[[ブルートレイン (ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲)|ブルートレイン]]』から作曲も手掛けるようになった。『[[ワールドアパート|嘘とワンダーランド]]』では、作曲を1人で手掛けたことをきっかけにメインボーカルを務めた。
 
* [[椎名林檎]]のデビュー20周年記念[[トリビュート・アルバム]]『[[アダムとイヴの林檎]]』の1曲目「[[無罪モラトリアム#収録曲|正しい街]]」に[[亀田誠治]]プロデュースによるスペシャルバンド「theウラシマ’S」のギタリストとして参加。他のメンバーはボーカル&[[アコースティック・ギター]]に草野マサムネ([[スピッツ (バンド)|スピッツ]])、[[ドラムセット|ドラムス]]に[[鈴木英哉]]([[Mr.Children]])、[[ベース (弦楽器)|ベース]]に是永亮祐([[雨のパレード]])<ref>{{cite web|url= https://www.barks.jp/news/?id=1000152448 |title= 椎名林檎20周年トリビュートに宇多田&小袋、三浦大知、LiSA、井上陽水ら |date= 2018-03-02 |accessdate= 2018-04-17 |publisher= [[BARKS]] }}</ref>。
 
 
 
; 使用機材
 
* '''エレキギター'''
 
** [[ギブソン (楽器メーカー)|Gibson]] [[ギブソン・レスポール|Les Paul]] Standard Historic Collection
 
** Gibson [[ギブソン・ES-335|ES-335]]
 
** [[フェンダー (楽器メーカー)|Fender]] [[フェンダー・テレキャスター|Telecaster]]
 
** Fender [[フェンダー・ストラトキャスター|Stratocaster]]
 
* '''アンプ'''
 
** Bogner Ecstasy
 
** [[マーシャル・アンプ|Marshall]] JCM900
 
** Marshall 1960A
 
* '''エフェクター'''
 
** [[ボス (企業)|BOSS]] DD-20(ディレイ)
 
** BOSS RV-5(リバーブ)
 
** BOSS TR-2(トレモロ)
 
** BOSS PH-2(フェーザー)
 
** BOSS FS-5U/FS-5L(フットスイッチ)
 
** BOSS TU-2(チューナー)
 
** [[ヴォックス (楽器メーカー)|VOX]] V-847-A(ワウワウ)
 
** [[グヤトーン|Guyatone]] WR-3(オートワウ)
 
** [[ヒュースアンドケトナー|Hughes&Kettener]] Tube Factor(ブースター・オーバードライブ)
 
</div></div>
 
 
 
<div class="NavFrame" style="clear: both; border:0;">
 
<div class="NavHead" style="text-align: left;">'''山田貴洋:Ba&Vo'''</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align: left;">
 
'''(やまだ たかひろ、{{生年月日と年齢|1977|8|19}} - 、血液型A型)[[エレクトリックベース|ベース]]、[[ボーカル]]担当。'''
 
; 人物
 
* [[静岡県]][[富士宮市]]出身。
 
* 愛称は「山ちゃん」「山さん」「だーやま」など。
 
* [[静岡県立富士高等学校]]、関東学院大学[[文学部]]卒業。
 
* 加入のいきさつは、大学の部室内に1人でいたところ、後藤に「好きなバンドは?」と声をかけられ、「[[ビートルズ|The Beatles]]」と返答したためにスカウトを受け加入した。
 
* 「写真写りが悪い」という理由で雑誌・[[プロモーション]]の写真撮影はほぼ同じ表情であり、そのせいで「無表情な男」と誤解されることもある。
 
* 好きなアーティストは[[ビートルズ|The Beatles]]、[[オアシス (バンド)|Oasis]]、[[スマッシング・パンプキンズ|The Smashing Pumpkins]]、[[ペット・ショップ・ボーイズ|Pet Shop Boys]]など。
 
* 『[[ループ&ループ|ループ&ループ]]』のPVに、架空の歌手「渋山貴光」として一瞬だけ出演している。この事がきっかけで後藤の[[ブログ]]ではしばらく「渋山貴光」と呼ばれ続けていた。
 
* [[書道]]6段の腕前であり、グッズの袋にも、彼の書いた文字が使用されたこともある。
 
* 『[[SCHOOL OF LOCK!|SCHOOL OF LOCK!]]』内の企画で、[[片平里菜]]の初の[[シングル]]([[ダウンロード]]盤)である『始まりに』に[[プロデューサー]]として参加している。
 
* 2015年夏、[[アナウンサー]]の[[中田有紀 (アナウンサー)|中田有紀]]と結婚。翌年4月28日には女児が誕生している。
 
* [[インディーズ]]時代、バンドの資金管理や[[自主制作]]盤の[[コンパクトディスク|CD]]焼きなどは殆ど彼が行っていた。
 
* 滅多に怒ることはないが、1回だけ後藤と「ガチ喧嘩」をしたことがある。暫くの間は口も利かない状態だったが、[[東日本大震災]]の発生をきっかけに和解したという。
 
* 彼の持ち込んだアイディアやベースコード進行から楽曲が作られることも多く、後藤以外では作曲で関わった作品が最も多い。
 
; 使用機材
 
* '''エレキベース'''<br/>全て[[フェンダー (楽器メーカー)|Fender]]製。
 
** '62 Jazz Bass
 
** '70 Jazz Bass
 
** '59 Precision Bass
 
** '62 Precision Bass
 
** [[フェンダー・カスタム・ショップ|Custom Shop]] Precison Bass(Built by [[フェンダー・カスタム・ショップ#現職スタッフ|Dennis Galuszka]])
 
** American Deluxe Precision Bass
 
* '''アンプ'''
 
** [[アンペグ|Ampeg]] SVT-4PRO/TC Electronic RH750+Fender TB-2000(アンプヘッド)
 
** Ampeg SVT-810E/Fender 610 Pro Cabinet(キャビネット)
 
* '''エフェクター'''
 
** [[ボス (企業)|BOSS]] LS-2(ラインセレクター)
 
** BOSS CEB-3(コーラス)
 
** BOSS BB-1X(オーバードライブ)
 
** MXR M80 Bass D.I.+(クリーン/ディストーション)
 
</div></div>
 
 
 
<div class="NavFrame" style="clear: both; border:0;">
 
<div class="NavHead" style="text-align: left;">'''伊地知潔:Dr</div>
 
<div class="NavContent" style="text-align: left;">
 
'''(いぢち きよし、{{生年月日と年齢|1977|9|25}} - 、血液型A型)[[ドラムセット|ドラムス]]担当。'''
 
; 人物
 
* [[神奈川県]][[鎌倉市]]出身。
 
* [[関東学院中学校高等学校]]、関東学院大学[[工学部]]卒業。
 
* 愛称は「潔」の他、「キヨポン」「伊地知乃親方」「ピーカン先生」「伊地知勝」など。
 
* 好きなアーティストは[[ブライアン・セッツァー|Brian Setzer]]、[[ドリーム・シアター|Dream Theater]]、[[HUSKING BEE]]、[[Hi-STANDARD]]など。
 
* 他の3人と違いASIAN KUNG-FU GENERATIONの初期メンバーではなく、1年遲れて1997年に加入した。
 
* 中学時代は[[マーチングバンド]]部(全国強豪レベル)に所属。本人曰く「ここでドラムスの手の基礎ができた」。
 
* 本業はドラマーだが、[[ギター]]・[[ピアノ]]等が演奏できる。『[[ソルファ|ラストシーン]]』曲中のノイズギター、『[[ブルートレイン (ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲)|月光]]』曲中のピアノは伊地知が演奏している。
 
* 後藤曰く、大学時代は「絵に描いたようなチャラ男」だったという。
 
* [[クリスチャン]]であり、[[十字架]]の[[ペンダント]]をしていることが多い。
 
* 2003年まで「CARAMELMAN」というバンドで活動しており、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとの[[スプリットアルバム]]も発売している。また2011年より[[インストゥルメンタル]]バンド「[[PHONO TONES]]」のドラマーとしての活動も行っている。
 
* 高校在学中から[[カレー]]屋で[[アルバイト]]をしていたことがあり、料理にも造詣が深く、雑誌『SODA』にて[[フジファブリック#現メンバー|金澤ダイスケ]]と共に「Session in the Kitchen」を連載し、[[ぴあ|ぴあmook]]から同名のレシピ本も出版した。
 
; 使用機材
 
* '''ドラムセット'''<br/>全て[[パール楽器製造|Pearl]]製。
 
** Masters Premium Legend Thin 6ply Maple
 
** Reference
 
** Masters Recordspec MSX
 
* '''シンバル'''<br/>全て[[セイビアン|SABIAN]]製。
 
** AA Medium Crash
 
** AAX Stage Ride
 
** AA Chinese
 
** AAX Air Splash
 
** HH Medium Hat Top/AAX X-celerator Hat Bottom
 
</div></div>
 
 
 
== 来歴 ==
 
* '''[[1996年]]'''
 
** [[横浜市|横浜]]・[[関東学院大学]]内の軽音楽部にて結成。当時は5人編成だった。経緯は、新入生歓迎会で出会った日に喜多が後藤を誘い、翌日に確認作業を経てアジカン結成。しばらくして、部室でひとりぼっちで居た山田に後藤が話し掛け、「好きなバンドは?」という問いに山田が「[[ビートルズ]]」と答えた為に後藤が誘い加入。ちなみに3人はバンドを組む3か月前頃に楽器を始めた。その時は、喜多以外にももう一人ギターが居たため、トリプルギター編成であった。その後、ギターが抜け、同サークル内の別のバンドで活躍していた伊地知が加入(伊地知いわく「前々からあのバンドのポジションを密かに狙っていた」)。
 
** 後藤、喜多、山田にとって初めて組んだバンドはASIAN KUNG-FU GENERATIONである。大学生時代は、個々がそれぞれ別のバンドにも所属していた。
 
** 当時、全英語詞によるオリジナル曲で学内、地元横浜を中心にライブを行っていた。
 
** 大学卒業後はそれぞれが会社員をしながらもバンド活動を継続。
 
* '''[[2000年]]'''
 
** 自主制作にて全英語詞による6曲入りのアルバム『THE TIME PAST AND I COULDN'T SEE YOU AGAIN』を発表。ライブ会場、インターネットにて手売り販売していた。
 
* '''[[2001年]]'''
 
** 横浜CLUB24にて“YMD”“BAYSIDE FUTURE”などの自主企画イベントを開催する。
 
** 初めて日本語詞で取り組んだ楽曲「粉雪」が完成し、[[超短波放送|FM局]]の各インディーズ番組に音源を送り、自分達の楽曲が初めてFMでオンエアーされる。このオンエアーしたFM局は[[FM Yokohama]]だった。
 
** その後、日本語詞を取り入れた2枚目の自主制作CD『I'm standing here』を発表。地方や各ライブハウスで大盛況となる。この時期から[[渋谷]]をはじめ[[下北沢]]、[[吉祥寺]]などで精力的なライブ活動を始める。
 
* '''[[2002年]]'''
 
** 「[[UNDER FLOWER RECORDS]]」のコンピレーションCDに参加。
 
** 11月、初の正式な音源となるミニアルバム『[[崩壊アンプリファー]]』をリリース。その中の収録曲『遥か彼方』がアニメ『[[NARUTO -ナルト- (アニメ)|NARUTO -ナルト-]]』のオープニングテーマになる。同日[[フジテレビジョン|CX]]系ELVISに出演、これ以降「[[サイレン (ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲)|サイレン]]」まで5回特集が組まれた。また、「遥か彼方」のPVはこのELVISチームによるものである。
 
** 夏には、「[[フジ・ロック・フェスティバル|FUJI ROCK FESTIVAL]](ROOKIE A GO GO)」、「[[サマーソニック|SUMMER SONIC '03 東京・大阪]]」にも出演。
 
* '''[[2003年]]'''
 
** [[4月23日]]、ミニアルバム『崩壊アンプリファー』が[[キューンレコード]]から再発売され、メジャーデビュー。
 
** [[8月11日]]、初の「[[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.|NANO-MUGEN FES]]」を[[ロフト (ライブハウス)|新宿LOFT]]にて開催。
 
** [[11月19日]]、初のフルアルバムとなる『[[君繋ファイブエム]]』リリース。
 
* '''[[2004年]]'''
 
** [[4月7日]]、TOKYO FMをキーステーションに、JFN系列38局で『[[MOTHER MUSIC RECORDS|MOTHER MUSIC RECORDS 〜Over Drive]]』が放送開始。
 
** [[7月1日]]、「NANO-MUGEN FES at 武道館」開催。
 
** アニメ『[[鋼の錬金術師 (アニメ)|鋼の錬金術師]]』のオープニングテーマに「[[リライト (ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲)|リライト]]」が起用される。
 
** [[10月20日]]、2ndアルバム『[[ソルファ]]』リリース。見事オリコン初登場1位を獲得(2週連続1位)。 アジカン初の快挙であった。
 
* '''[[2005年]]'''
 
** [[3月28日]]、「[[SPACE SHOWER TV]] [[SPACE SHOWER Music Video Awards]] 05」で「[[君の街まで]]」がBEST CONCEPT VIDEOを受賞。
 
** [[7月9日]]、「NANO-MUGEN FES 2005」を[[横浜アリーナ]]で開催。
 
** 「[[サマーソニック|SUMMER SONIC '05]]」に出演。その前日に名古屋で開かれたSUMMER SONIC EVEで出演できなかったルースターに代わって参加。オアシス、[[カサビアン]]らと共演。
 
** 2004年から続いてきた『[[MOTHER MUSIC RECORDS|MOTHER MUSIC RECORDS 〜Over Drive]]』が終了。その後は後継番組の『[[SCHOOL OF LOCK!]]』(TOKYO FM、水曜日23:05 - )に出演。
 
* '''[[2006年]]'''
 
** 結成10周年を迎えた。
 
** [[2月15日]]、8thシングル「[[ワールドアパート]]」リリース。アジカンにとって初となるオリコンシングルチャート初登場1位を記録。
 
** [[3月7日]]、[[栃木県]]の[[日光市立東中学校]]で生徒限定でライブを開催した(『[[SCHOOL OF LOCK!]]』での企画)。
 
** [[3月15日]]、3rdアルバム『[[ファンクラブ (アルバム)|ファンクラブ]]』リリース。
 
** [[7月16日]] - [[7月17日]]、「NANO-MUGEN FES 2006」を横浜アリーナで開催。
 
** [[7月28日]]、この年の[[FUJI ROCK FESTIVAL]](7月28日 - 30日)に出演。念願のグリーンステージでの演奏を果たす。また、トリを務めた[[フランツ・フェルディナンド (バンド)|フランツ・フェルディナンド]]の「アウトサイダーズ」に参加。
 
** [[10月25日]]、初の編集盤となる『[[フィードバックファイル]]』をリリース。初公開の「絵画教室」「堂々巡りの夜」を収録。また、初回生産限定盤はDVD付きの2枚組である。
 
** [[11月29日]]、9thシングル「[[或る街の群青]]」をリリース。12月23日に公開される映画『[[鉄コン筋クリート]]』の主題歌となっており、映画とのタイアップはアジカン史上初となる。
 
* '''[[2007年]]'''
 
** [[3月21日]]、Tour酔杯 2006-2007の模様を収録した、3rdDVD『[[映像作品集3巻〜Tour酔杯2006-2007 the start of a new season〜]]』をリリース。同日発売の[[HUSKING BEE]]のトリビュートアルバムにも「欠けボタンの浜」で参加。
 
** [[4月27日]]、2冊目となるヒストリーブック『春か、遥か』を発売。
 
** [[7月29日]]、韓国で行われた[[INCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2007]]に出演。これはバンド初の海外公演である。
 
** 毎年恒例である[[NANO-MUGEN FES.]]は、バンド活動の多忙のため、2007年度の開催を行わないことが正式に発表された。[[NANO-MUGEN FES.]]を行わない代わりに夏に各地で行われるフェスに精力的に参加。その象徴が、[[9月1日]]。この日は[[山梨県]]で行われた[[SWEET LOVE SHOWER|SWEET LOVE SHOWER 2007]]と、[[愛知県]]で行われた[[TREASURE05X]]を本人たちの希望でダブルブッキング。そして、無事に2つのフェスをこなした。
 
** [[11月7日]]、10thシングル「[[アフターダーク (ASIAN KUNG-FU GENERATIONの曲)|アフターダーク]]」をリリース。アニメ『[[BLEACH (アニメ)|BLEACH]]』のオープニングに採用される。
 
* '''[[2008年]]'''
 
** [[2月6日]]、11thシングル「[[転がる岩、君に朝が降る]]」発売。
 
** [[3月5日]]、4thアルバム「[[ワールド ワールド ワールド]]」発売。
 
** [[3月26日]]、4thDVD『[[映像作品集4巻]]』発売。
 
** [[6月11日]]、2ndミニアルバム『[[未だ見ぬ明日に]]』発売。
 
** [[7月9日]]、『[[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2008]]』発売。
 
** [[10月15日]]、12thシングル「[[藤沢ルーザー]]」発売。
 
** [[11月5日]]、前作から8か月と早くも5thアルバム『[[サーフ ブンガク カマクラ]]』を発売。なお、このアルバムは以前からシングルのカップリングとして発表されていた、一発取りで録音された楽曲群、通称「湘南シリーズ」の集大成で、そのカップリングの曲も全曲収録されている。
 
* '''[[2009年]]'''
 
** 2005年から続いてきた『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM、水曜日23:05 - )が無期休講。本人たち曰く「製作期間を設けたいため」らしい。
 
** [[3月25日]]、NANO-MUGENFES.2008、tour酔杯2008 新宿ロフト・日本武道館のライブの模様を収録した5thDVD『[[映像作品集第5巻〜live archives 2008〜]]』をリリース。2008年の怒涛の活動を振り返る1枚となった。
 
** [[7月1日]]、『[[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009]]』発売。
 
** [[10月7日]]、6thDVD『映像作品集6巻〜Tour 2009 ワールド ワールド ワールド〜』発売。
 
** [[12月2日]]、13thシングル「[[新世紀のラブソング]]」発売。
 
* '''[[2010年]]'''
 
** [[3月31日]]、14thシングル「[[ソラニン (曲)|ソラニン]]」発売。
 
** [[4月6日]]、『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM、月 - 木曜日22:00 - )内「アジカンLOCKS!」を再開。
 
** アニメ『[[四畳半神話大系]]』のオープニングテーマに「[[迷子犬と雨のビート]]」が起用される。
 
** [[5月26日]]、15thシングル「[[迷子犬と雨のビート]]」発売。
 
** [[6月23日]]、6thアルバム『[[マジックディスク]]』発売。
 
** [[8月1日]]、[[FUJI ROCK FESTIVAL'10]](7月30日 - 8月1日)に出演。2度目のグリーンステージでの出演を果たす。
 
** [[9月28日]]、『SCHOOL OF LOCK!』内「アジカンLOCKS!」無期限休講。
 
* '''[[2011年]]'''
 
** [[1月19日]]、『映像作品集7巻』発売。
 
** [[7月1日]]、『[[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011]]』発売。
 
** [[11月30日]]、16thシングル「[[マーチングバンド (曲)|マーチングバンド]]」発売。
 
* '''[[2012年]]'''
 
** [[1月18日]]、自身初のベストアルバム「[[BEST HIT AKG]]」発売。
 
** [[4月11日]]、17thシングル「[[踵で愛を打ち鳴らせ]]」発売。
 
** [[6月27日]]、『[[:en:Nano-Mugen Compilation 2012|ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012]]』発売。
 
** [[7月25日]]、18thシングル「[[それでは、また明日]]」発売。
 
** アニメ映画『[[ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-|劇場版NARUTO-ナルト- ROAD TO NINJA-ロード・トゥ・ニンジャ]]』の主題歌に「[[それでは、また明日]]」が採用される。
 
** [[9月12日]]、7thアルバム『[[ランドマーク (アルバム)|ランドマーク]]』発売。
 
* '''[[2013年]]'''
 
** [[2月20日]]、映画『[[横道世之介]]』の主題歌として書き下ろされた19thシングル『[[今を生きて]]』発売。
 
** [[9月11日]]、自身初となる[[ライブ・アルバム]]『[[ザ・レコーディング at NHK CR-509 Studio]]』発売。
 
** [[9月14日]]-[[9月15日]]、メジャーデビュー10周年記念ライブとして、[[横浜スタジアム]]で「ファン感謝祭」(14日)、「オールスター感謝祭」(15日)を開催<ref>{{cite news|url=https://rockinon.com/live/detail/88930|title=ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー10周年記念ライブ「ファン感謝祭」 @ 横浜スタジアム|publisher=ロッキングオンの情報サイトRo69|accessdate=2014-07-04}}</ref>。
 
* '''[[2014年]]'''
 
** [[4月19日]]、リードボーカルの後藤正文が、Gotchの名義で、初のソロ・アルバム『[[Can't Be Forever Young]]』を発表。アルバムに先駆け、[[3月12日]]にシングル『[[Wonderland/不思議の国]]』を発売。
 
* '''[[2015年]]'''
 
** 1月、L.A.にある[[FOO FIGHTERS]]のプライベートスタジオ(studio 606)でアルバムレコーディング開始。
 
** [[3月18日]]、20thシングル「[[Easter]]」発売。
 
** [[5月27日]]、8thアルバム『[[Wonder Future]]』発売。
 
* '''[[2016年]]'''
 
** [[1月6日]]、21stシングル「[[Right Now]]」発売。
 
** アニメ『[[僕だけがいない街]]』のオープニングテーマに「[[Re:Re:]]」(『[[ソルファ]]』収録曲のリ・レコーディング)が起用される。
 
** [[3月16日]]、22ndシングル「[[Re:Re:]]」発売。
 
** [[7月13日]]、23rdシングル「ブラッドサーキュレーター」発売。テレビアニメ『[[NARUTO -ナルト- 疾風伝]]』のオープニングテーマに13年ぶりに起用される。
 
 
 
== ライブ・ツアー ==
 
* 主催ツアー、単独公演について記載
 
* 主催イベント「[[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.]]」に関しては、項目参照。
 
 
 
{| class="wikitable" style="width:100%;text-align:center;font-size:small;"
 
! style="width:23%" | 日程 !! タイトル !!  style="width:30%" | 公演規模・会場 !! style="width:25%" | 備考
 
|-
 
| [[2004年]][[1月19日]] - [[2月25日]] || '''five nano seconds''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">13ヶ所13公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: {{0}}1月19日 下北沢 SHELTER
 
: {{0}}1月22日 新潟 CLUB JUNK BOX
 
: {{0}}1月24日 札幌 ベッシーホール
 
: {{0}}1月26日 仙台 ビーブ・ベースメントシアター
 
: {{0}}1月31日 CLUB 24 YOKOHAMA
 
: {{0}}2月{{0}}4日 福岡 DRUM Be-1
 
: {{0}}2月{{0}}6日 広島 ナミキジャンクション
 
: {{0}}2月{{0}}7日 松山 サロンキティ
 
: {{0}}2月{{0}}9日 心斎橋 CLUB QUATTRO
 
: {{0}}2月10日 名古屋 Electric Lady Land
 
: {{0}}2月13日 SHIBUYA-AX
 
: {{0}}2月19日 大阪 BIG CAT(追加公演)
 
: {{0}}2月25日 Zepp Tokyo(追加公演)
 
|| 初のワンマン・ツアー
 
|-
 
| 2004年[[11月2日]] - [[12月5日]] || '''Tour酔杯(SUI CUP) 2004 <BR>〜No! Menber, November''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">10ヶ所11公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: 11月{{0}}2日 下北沢 SHELTER
 
: 11月{{0}}8日 SHIBUYA-AX
 
: 11月12日 Zepp Fukuoka
 
: 11月13日 広島 CLUB QUATTRO
 
: 11月16日 横浜 BLITZ
 
: 11月18日 名古屋 クラブダイアモンドホール
 
: 11月19日 名古屋 クラブダイアモンドホール
 
: 11月24日 Zepp Sendai
 
: 11月26日 Zepp Sapporo
 
: 11月29日 なんばHatch
 
: 11月30日 日本武道館
 
|| ツアーファイナルは初の日本武道館ワンマン
 
|-
 
| [[2005年]][[3月14日]] - [[6月26日]] || '''Tour2005 Re:Re:''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">46ヶ所48公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: {{0}}3月14日 下北沢 SHELTER
 
: {{0}}3月16日 宇都宮 VOGUE
 
: {{0}}3月18日 長野 CLUB JUNK BOX
 
: {{0}}3月19日 新潟 PHASE
 
: {{0}}3月21日 富山 MAIRO
 
: {{0}}3月22日 福井 響のホール
 
: {{0}}3月24日 金沢 EIGHT HALL
 
: {{0}}3月26日 高崎 club FLEEZ
 
: {{0}}3月27日 熊谷 VOGUE
 
: {{0}}4月{{0}}1日 福岡 DRUM LOGOS
 
: {{0}}4月{{0}}2日 大分 DRUM TOP'S
 
: {{0}}4月{{0}}4日 長崎 DRUM Be-7
 
: {{0}}4月{{0}}6日 鹿児島 CAPARVO HALL
 
: {{0}}4月{{0}}8日 熊本 DRUM Be-9
 
: {{0}}4月11日 LIQUIDROOM ebisu
 
: {{0}}4月12日 横浜 BLITZ
 
: {{0}}4月16日 豊橋 ラハイナ
 
: {{0}}4月17日 名古屋 クラブダイアモンドホール
 
: {{0}}4月21日 郡山 Hip Shot Japan
 
: {{0}}4月23日 山形 ミュージック昭和SESSION
 
: {{0}}4月24日 Zepp Sendai
 
: {{0}}4月26日 秋田 Club SWINDLE
 
: {{0}}4月27日 青森 QUARTER
 
: {{0}}5月{{0}}2日 SHIBUYA-AX
 
: {{0}}5月{{0}}3日 SHIBUYA-AX
 
: {{0}}5月{{0}}5日 日比谷野外大音楽堂
 
: {{0}}5月10日 北見 オニオンスタジオ
 
: {{0}}5月12日 旭川 HIJACK・ON
 
: {{0}}5月13日 札幌 PENNY LANE 24
 
: {{0}}5月15日 函館 フライデーナイトクラブ
 
: {{0}}5月15日 米子 ベリエ
 
: {{0}}5月21日 岡山 アクトロン
 
: {{0}}5月22日 広島 CLUB QUATTRO
 
: {{0}}5月25日 奈良 NEVER LAND
 
: {{0}}5月26日 京都 磔磔
 
: {{0}}5月28日 なんばHatch
 
: {{0}}5月29日 神戸 チキンジョージ
 
: {{0}}6月{{0}}4日 高松 Olive Hall
 
: {{0}}6月{{0}}5日 高知 BAY 5 SQUARE
 
: {{0}}6月10日 Zepp Osaka
 
: {{0}}6月11日 松山市 総合コミュニティセンター
 
: {{0}}6月14日 Zepp Sapporo
 
: {{0}}6月17日 静岡市民文化会館
 
: {{0}}6月18日 Zepp Nagoya
 
: {{0}}6月20日 Zepp Tokyo
 
: {{0}}6月21日 Zepp Tokyo
 
: {{0}}6月23日 Zepp Fukuoka
 
: {{0}}6月26日 沖縄 ダンスクラブ松下
 
|| アルバム「ソルファ」発売ツアー
 
|-
 
| 2005年[[12月1日]] - [[12月28日]] || '''酔杯2005 〜winter the dragon〜''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">5ヶ所5公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: 12月{{0}}1日 札幌 PENNY LANE 24
 
: 12月19日 Zepp Osaka
 
: 12月20日 Zepp Nagoya
 
: 12月26日 Zepp Fukuoka
 
: 12月28日 横浜 BLITZ
 
|| 札幌公演は「外伝」
 
|-
 
| [[2006年]][[4月24日]] - [[7月9日]] || '''Tour2006 count 4 my 8 beat''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">31ヶ所38公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: {{0}}4月24日 下北沢 SHELTER
 
: {{0}}4月25日 水戸 ライトハウス
 
: {{0}}4月27日 千葉 LOOK
 
: {{0}}4月29日 横浜 BLITZ
 
: {{0}}5月{{0}}2日 盛岡 club change
 
: {{0}}5月{{0}}4日 Zepp Sendai
 
: {{0}}5月{{0}}5日 Zepp Sendai
 
: {{0}}5月10日 SHIBUYA-AX
 
: {{0}}5月11日 SHIBUYA-AX
 
: {{0}}5月13日 広島 CLUB QUATTRO
 
: {{0}}5月14日 広島 CLUB QUATTRO
 
: {{0}}5月16日 Zepp Fukuoka
 
: {{0}}5月17日 Zepp Fukuoka
 
: {{0}}5月19日 佐賀 GEILS
 
: {{0}}5月21日 宮崎 WEATHER KING
 
: {{0}}5月24日 那覇 NAMURA HALL
 
: {{0}}5月25日 沖縄 宜野湾ヒューマンステージ
 
: {{0}}5月29日 山口 周南チキータ
 
: {{0}}5月30日 島根 グルーヴマシン
 
: {{0}}6月{{0}}3日 山梨 カズーホール
 
: {{0}}6月{{0}}5日 徳島 ジッターバグ
 
: {{0}}6月{{0}}6日 松山市 総合コミュニティーセンター
 
: {{0}}6月 {{0}}8日 Zepp Osaka
 
: {{0}}6月{{0}}9日 Zepp Osaka
 
: {{0}}6月11日 和歌山 OLD TIME
 
: {{0}}6月12日 滋賀 U★STONE
 
: {{0}}6月16日 四日市 クラブケイオス
 
: {{0}}6月17日 岐阜 club-G
 
: {{0}}6月19日 Zepp Nagoya
 
: {{0}}6月20日 Zepp Nagoya
 
: {{0}}6月22日 金沢 EIGHT HALL
 
: {{0}}6月23日 新潟 PHASE
 
: {{0}}6月26日 Zepp Tokyo
 
: {{0}}6月28日 新木場 STUDIO COAST
 
: {{0}}7月{{0}}1日 Zepp Sapporo
 
: {{0}}7月{{0}}2日 Zepp Sapporo
 
: {{0}}7月{{0}}4日 苫小牧 音楽館
 
: {{0}}7月{{0}}5日 帯広 MEGA STONE
 
|| アルバム「ファンクラブ」発売ツアー
 
|-
 
| 2006年[[11月11日]] - [[2007年]][[1月11日]] || '''Tour酔杯 2006-2007<BR> The start of a new season''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">6ヶ所9公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: 2006年11月11日 幕張メッセ展示場ホール
 
: 11月12日 幕張メッセ展示場ホール
 
: 11月19日 名古屋レインボーホール
 
: 11月25日 マリンメッセ福岡
 
: 12月{{0}}9日 横浜アリーナ
 
: 12月10日 横浜アリーナ
 
: 12月15日 北海道立総合体育センター
 
: 2007年{{0}}1月10日 大阪城ホール
 
: {{0}}1月11日 大阪城ホール
 
|| 初のアリーナツアー
 
|-
 
  | 2007年[[12月1日]] - [[12月19日]] || '''Tour 酔杯2007 〜Project Beef〜''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">9ヶ所10公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: 12月{{0}}1日 新潟 PHASE
 
: 12月{{0}}3日 Zepp Nagoya
 
: 12月{{0}}4日 Zepp Osaka
 
: 12月{{0}}6日 Zepp Fukuoka
 
: 12月{{0}}7日 広島 CLUB QUATTRO
 
: 12月11日 Zepp Tokyo
 
: 12月12日 Zepp Tokyo
 
: 12月17日 Zepp Sendai
 
: 12月19日 Zepp Sapporo
 
: 12月22日 韓国・ゴーストシアター
 
|| 韓国公演は初の海外ワンマンライブ
 
|-
 
  | [[2008年]][[4月23日]] - [[6月29日]] || '''Tour 2008 ワールド ワールド ワールド''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">28ヶ所31公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: {{0}}4月23日 新宿 LIQUIDROOM
 
: {{0}}4月29日 新木場 STUDIO COAST
 
: {{0}}4月30日 赤坂 BLITZ
 
: {{0}}5月{{0}}2日 高崎 club FLEEZ
 
: {{0}}5月{{0}}5日 横浜 BLITZ
 
: {{0}}5月06日 横浜 BLITZ
 
: {{0}}5月{{0}}8日 山形 ミュージック昭和SESSION
 
: {{0}}5月{{0}}9日 Zepp Sendai
 
: {{0}}5月11日 青森 Quarte
 
: {{0}}5月15日 札幌 PENNY LANE 24
 
: {{0}}5月17日 帯広 MEGA STONE
 
: {{0}}5月18日 網走 エコーホール
 
: {{0}}5月22日 金沢 EIGHT HALL
 
: {{0}}5月24日 名古屋 ダイアモンドホール
 
: {{0}}5月25日 静岡市民文化会館
 
: {{0}}5月28日 SHIBUYA-AX
 
: {{0}}5月29日 SHIBUYA-AX
 
: {{0}}6月{{0}}1日 なんばHatch
 
: {{0}}6月{{0}}2日 なんばHatch
 
: {{0}}6月{{0}}5日 神戸 ウィンターランド
 
: {{0}}6月{{0}}7日 高松 Olive Hall
 
: {{0}}6月{{0}}8日 高知 BAY5 SQUARE
 
: {{0}}6月12日 松江 eurus
 
: {{0}}6月14日 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
 
: {{0}}6月15日 広島 CLUB QUATTRO
 
: {{0}}6月18日 京都 磔磔
 
: {{0}}6月21日 大分T.O.P.S
 
: {{0}}6月23日 福岡 DRUM LOGOS
 
: {{0}}6月25日 熊本 バトルステージ
 
: {{0}}6月26日 鹿児島 CAPARVO HALL
 
: {{0}}6月29日 沖縄 ミュージックタウン音市場
 
||
 
|-
 
  | 2008年[[11月18日]] - [[12月18日]] || '''Tour 酔杯2008 〜THE FINAL〜''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">7ヶ所8公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: 11月18日 新宿 LOFT(追加公演)
 
: 11月20日 Zepp Sendai
 
: 11月25日 Zepp Sapporo
 
: 11月30日 Zepp Fukuoka
 
: 12月{{0}}7日 日本ガイシホール
 
: 12月12日 日本武道館
 
: 12月13日 日本武道館
 
: 12月18日 大阪城ホール
 
|| 本人達曰く、「今アジカンが解散するとしたらどんな曲をやるだろう?」と試験的に行ったライブ。Zeppでの3公演のみオープニングアクトとして[[avengers in sci-fi]]が参加。
 
|-
 
  | 2009年[[1月9日]] - [[3月8日]] || '''Tour 2009 ワールド ワールド ワールド''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">17ヶ所18公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: {{0}}1月{{0}}9日 函館市民会館・大ホール
 
: {{0}}1月11日 札幌市民ホール
 
: {{0}}1月15日 なら100年会館・大ホール
 
: {{0}}1月17日 富士市文化会館ロゼシアター
 
: {{0}}1月18日 島田市民会館
 
: {{0}}1月21日 宇都宮市文化会館
 
: {{0}}1月24日 広島ALSOKホール
 
: {{0}}1月31日 盛岡市民文化ホール
 
: {{0}}2月{{0}}5日 石川厚生年金会館
 
: {{0}}2月{{0}}6日 新潟県民会館
 
: {{0}}2月13日 福岡市民会館
 
: {{0}}2月14日 長崎市公会堂
 
: {{0}}2月21日 茨城県立県民文化センター
 
: {{0}}2月27日 松山市民会館・大ホール
 
: {{0}}2月28日 アルファあなぶきホール・大ホール
 
: {{0}}3月{{0}}4日 鎌倉芸術館・大ホール
 
: {{0}}3月{{0}}5日 鎌倉芸術館・大ホール
 
: {{0}}3月{{0}}8日 東京国際フォーラム・ホールA(追加公演)
 
|| 初のホールツアー
 
|-
 
  | 2009年[[11月30日]] - [[12月22日]] || '''Tour 酔杯2009 〜リターンズ〜''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">10ヶ所10公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: 11月30日 新田代 FEVER
 
: 12月{{0}}1日 恵比寿 LIQUIDROOM
 
: 12月{{0}}4日 Zepp Osaka
 
: 12月{{0}}6日 Zepp Fukuoka
 
: 12月{{0}}7日 広島 CLUB QUATTRO
 
: 12月11日 Zepp Sapporo
 
: 12月13日 Zepp Sendai
 
: 12月16日 Zepp Nagoya
 
: 12月21日 Zepp Tokyo
 
: 12月22日 横浜 BLITZ(追加公演)
 
|| 全国各地のZeppを中心に巡るライブハウス・ツアー。特別公演又は恵比寿LIQUID ROOMでの公演のみがワンマンで、他の公演にはそれぞれゲストバンド([[アナログフィッシュ]]や[[Qomolangma Tomato]]など)が参加。
 
|-
 
  | [[2010年]][[9月8日]] - [[2011年]][[3月27日]]([[3月6日]]) || '''Tour 2010-2011<BR> VIBRATION OF THE MUSIC''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">65ヶ所75公演(61ヶ所70公演)</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: 2010年{{0}}9月{{0}}8日 新代田 FEVER (追加公演)
 
: {{0}}9月11日 郡山 Hip Shot Japan
 
: {{0}}9月12日 山形 ミュージック昭和SESSION
 
: {{0}}9月15日 新潟 LOTS
 
: {{0}}9月16日 長野 CLUB JUNK BOX
 
: {{0}}9月19日 静岡市民文化会館・大ホール
 
: {{0}}9月21日 名古屋 ダイアモンドホール
 
: {{0}}9月22日 名古屋 ダイアモンドホール
 
: {{0}}9月25日 松阪 M'AXA
 
: {{0}}9月27日 なんばHatch
 
: {{0}}9月28日 なんばHatch
 
: {{0}}9月30日 奈良 ネバーランド
 
: 10月{{0}}5日 徳島 club GRINDHOUSE
 
: 10月{{0}}6日 高松 Olive Hall
 
: 10月{{0}}8日 松山市 総合コミュニティーセンター
 
: 10月{{0}}9日 高知 BAY5 SQUARE
 
: 10月13日 LIQUIDROOM
 
: 10月14日 新木場 STUDIO COAST
 
: 10月16日 秋田 Club SWINDLE
 
: 10月17日 盛岡 Club Change WAVE
 
: 10月19日 青森 Quarter
 
: 10月21日 福井 響のホール
 
: 10月23日 金沢 EIGHT HALL
 
: 10月24日 富山 club MAIRO
 
: 10月30日 稚内 HEART BEAT CAFÉ
 
: 10月31日 砂川市地域交流センターゆう
 
: 11月{{0}}2日 帯広 MEGA STONE
 
: 11月{{0}}8日 SHIBUYA-AX
 
: 11月{{0}}9日 SHIBUYA-AX
 
: 11月15日 浜松 窓枠
 
: 11月16日 岐阜 CLUB-G
 
: 11月19日 大分 OITA T.O.P.S
 
: 11月20日 熊本 DRUM Be-9
 
: 11月22日 長崎 DRUM Be-7
 
: 11月23日 福岡 DRUM LOGOS
 
: 11月25日 岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
 
: 11月27日 島根 グルーヴマシーン
 
: 11月28日 米子 AZTIC laughs
 
: 12月{{0}}2日 和歌山 CLUB GATE
 
: 12月{{0}}4日 京都 磔磔
 
: 12月{{0}}5日 神戸 VARIT
 
: 12月{{0}}7日 滋賀 U★STONE
 
: 12月{{0}}9日 周南 チキータ
 
: 12月11日 広島 CLUB QUATTRO
 
: 12月12日 広島 CLUB QUATTRO
 
: 12月16日 佐賀 GEILS
 
: 12月18日 宮崎 WEATHER KING
 
: 12月19日 鹿児島 CAPARVO HALL
 
: 12月23日 那覇 ナムラホール
 
: 12月26日 石垣市民会館・中ホール
 
: 11年{{0}}1月19日 横浜 BLITZ
 
: {{0}}1月20日 赤坂 BLITZ
 
: {{0}}1月23日 柏 PALOOZA
 
: {{0}}1月25日 水戸 ライトハウス
 
: {{0}}1月28日 Zepp Tokyo
 
: {{0}}1月29日 Zepp Tokyo
 
: {{0}}2月{{0}}1日 高崎 club FLEEZ
 
: {{0}}2月{{0}}2日 さいたま新都心 HEAVENS ROCK VJ-3
 
: {{0}}2月{{0}}5日 Zepp Osaka
 
: {{0}}2月{{0}}6日 Zepp Osaka
 
: {{0}}2月11日 Zepp Sapporo
 
: {{0}}2月12日 Zepp Sapporo
 
: {{0}}2月16日 宇都宮 HEAVENS ROCK VJ-2
 
: {{0}}2月18日 Zepp Sendai
 
: {{0}}2月19日 Zepp Sendai
 
: {{0}}2月24日 甲府 KAZOO HALL
 
: {{0}}2月26日 Zepp Nagoya
 
: {{0}}2月27日 Zepp Nagoya
 
: {{0}}3月{{0}}5日 Zepp Fukuoka
 
: {{0}}3月{{0}}6日 Zepp Fukuoka
 
: {{0}}3月18日 横須賀芸術劇場(公演中止)
 
: {{0}}3月21日 大阪国際会議場メインホール(グランキューブ大阪)(公演中止)
 
: {{0}}3月24日 東京国際フォーラム・ホールA(公演中止)
 
: {{0}}3月25日 東京国際フォーラム・ホールA(公演中止)
 
: {{0}}3月27日 名古屋国際会議場センチュリーホール(公演中止)
 
|| 過去最多、全国75本を予定していたが、[[2011年]][[3月11日]]に発生した[[東北地方太平洋沖地震]]の影響で、11日以降に予定されていた5公演が中止され、実際は70本となってしまった。サポートキーボードとし て、[[フジファブリック]]の金澤ダイスケと、[[オトナモード]]の山本健太が参加した(山本健太は3公演のみ参加)。
 
|-
 
| [[2012年]][[2月19日]] - [[2月26日]] || '''BEST HIT AKG''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">3ヶ所4公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: {{0}}2月19日 幕張メッセ
 
: {{0}}2月22日 日本武道館
 
: {{0}}2月23日 日本武道館
 
: {{0}}2月26日 大阪城ホール
 
|| 初のベストアルバム「BEST HIT AKG」発売ツアー
 
|-
 
  | 2012年[[10月12日]] - [[12月21日]] || '''Tour 2012 ランドマーク''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">19ヶ所22公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: 10月12日 よこすか芸術劇場
 
: 10月16日 大宮ソニックシティ 大ホール
 
: 10月20日 新潟県民会館
 
: 10月21日 石川 本多の森ホール
 
: 10月26日 倉敷市民会館
 
: 10月27日 広島 上野学園ホール
 
: 11月11日 滋賀 びわ湖ホール
 
: 11月16日 福岡サンパレス ホテル&ホール
 
: 11月24日 名古屋国際会議場センチュリーホール
 
: 11月28日 郡山市民文化センター 大ホール
 
: 11月{{0}}2日 札幌市民ホール
 
: 11月{{0}}4日 盛岡市民文化ホール
 
: 11月{{0}}8日 大阪 オリックス劇場
 
: 11月{{0}}9日 大阪 オリックス劇場
 
: 12月{{0}}2日 香川 アルファあなぶきホール・大ホール
 
: 12月{{0}}6日 静岡 島田市民会館
 
: 12月{{0}}8日 宇都宮市文化会館
 
: 12月{{0}}9日 仙台サンプラザホール
 
: 12月13日 東京国際フォーラム ホールA
 
: 12月14日 東京国際フォーラム ホールA
 
: 12月20日 神奈川県民ホール 大ホール
 
: 12月21日 神奈川県民ホール 大ホール
 
|| アルバム「ランドマーク」発売ツアー
 
|-
 
  | [[2013年]][[9月14日]] - [[9月15日]] || '''デビュー10周年記念ライブ''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">2公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: {{0}}9月14日 横浜スタジアム
 
: {{0}}9月15日 横浜スタジアム
 
|| 9月14日を「ファン感謝祭」9月15日を「オールスター感謝祭」と銘打って、アリーナオールスタンディングのスタジアムライブを開催
 
  |-
 
  | [[2015年]][[3月16日]] - [[3月25日]] || '''Tour 2015 ~酔杯フォーエバー〜''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">5ヶ所5公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: {{0}}3月16日 大阪 リバーフォーラム
 
: {{0}}3月17日 Zepp Nagoya
 
: {{0}}3月19日 Zepp Sapporo
 
: {{0}}3月23日 Zepp Fukuoka
 
: {{0}}3月25日 Zepp Tokyo
 
||
 
  |-
 
  | 2015年[[7月5日]] - [[10月24日]] || '''Tour2015 Wonder Future''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">27ヶ所30公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: {{0}}7月{{0}}5日 戸田市文化会館
 
: {{0}}7月{{0}}8日 群馬 ベイシア文化ホール
 
: {{0}}7月11日 宇都宮市文化会館
 
: {{0}}7月18日 横浜アリーナ
 
: {{0}}7月22日 旭川市民文化会館
 
: {{0}}7月24日 札幌市民ホール
 
: {{0}}7月28日 松山市民会館・大ホール
 
: {{0}}7月29日 サンポートホール高松・大ホール
 
: {{0}}8月24日 鎌倉芸術館大ホール
 
: {{0}}8月25日 鎌倉芸術館大ホール
 
: {{0}}8月29日 石川 本多の森ホール
 
: {{0}}8月30日 新潟県民会館
 
: {{0}}9月{{0}}2日 大宮ソニックシティ 大ホール
 
: {{0}}9月{{0}}5日 アクトシティ浜松
 
: {{0}}9月{{0}}6日 富士市文化会館(ロゼシアター)
 
: {{0}}9月11日 大船渡リアスホール
 
: {{0}}9月13日 福島 いわきアリオス
 
: {{0}}9月18日 鹿児島市民文化ホール第一
 
: {{0}}9月20日 福岡サンパレス ホテル&ホール
 
: {{0}}9月22日 広島 上野学園ホール
 
: {{0}}9月23日 倉敷市民会館
 
: {{0}}9月25日 神戸国際会館 こくさいホール
 
: 10月{{0}}2日 岐阜 長良川国際会議場
 
: 10月{{0}}4日 名古屋国際会議場センチュリーホール
 
: 10月{{0}}9日 大阪 オリックス劇場
 
: 10月10日 大阪 オリックス劇場
 
: 10月12日 仙台サンプラザホール
 
: 10月15日 東京国際フォーラム ホールA
 
: 10月16日 東京国際フォーラム ホールA
 
: 10月24日 沖縄市民会館大ホール
 
|| アルバム「Wonder Future」発売ツアー
 
  |-
 
  | 2015年[[11月14日]] - [[11月20日]] || '''Tour 2015 Wonder Future<br>- Latin America''' || <div class="NavFrame" style="clear:both;border:0;"><div class="NavHead">4ヶ所4公演</div><div class="NavContent" style="text-align:left;">
 
: 11月14日 [[チリ]] [[サンティアゴ]] Movistar Arena
 
: 11月15日 [[ブラジル]] [[サンパウロ]] Teatro Carioca
 
: 11月18日 [[アルゼンチン]] [[ブエノスアイレス]] Teatro Vorterix
 
: 11月20日 [[メキシコ]] [[メキシコシティ]] El Plaza Condesa
 
|| 初のラテンアメリカツアー
 
|-
 
|}
 
 
 
== 出演イベント ==
 
* 2003年{{0}}8月03日 - [[SUMMER SONIC]] 2003
 
* 2003年{{0}}8月23日 - [[MONSTER baSH]] 2003
 
* 2003年11月15日 - [[JAPAN CIRCUIT]] -vol.14-
 
* 2003年12月29日 - [[COUNTDOWN JAPAN]] 03/04
 
* 2004年{{0}}7月30日 - [[FUJI ROCK FESTIVAL]] 2004
 
* 2004年{{0}}8月{{0}}7日 - [[ROCK IN JAPAN FESTIVAL]] 2004
 
* 2004年{{0}}8月11日 - [[ロックロックこんにちは!]] in 仙台 2004
 
* 2004年{{0}}8月13日 - [[RISING SUN ROCK FESTIVAL]] 2004 in EZO
 
* 2004年{{0}}8月21日 - MONSTER baSH 2004
 
* 2004年{{0}}8月22日 - [[Sky Jamboree]] '04 ~夢合わせ~
 
* 2004年{{0}}8月28日 - [[SETSTOCK]] 2004
 
* 2004年{{0}}8月29日 - [[RUSH BALL]] 2004
 
* 2004年{{0}}9月20日 - TEPCOひかり presents SPACE SHOWER TV [[SWEET LOVE SHOWER]] 2004
 
* 2005年{{0}}4月29日 - [[ARABAKI ROCK FEST.]]04292005
 
* 2005年{{0}}8月{{0}}7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
 
* 2005年{{0}}8月14日 - SUMMER SONIC 2005
 
* 2005年{{0}}8月20日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
 
* 2005年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
 
* 2006年{{0}}7月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2006
 
* 2007年{{0}}4月29日 - ARABAKI ROCK FEST.07
 
* 2007年{{0}}8月{{0}}4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
 
* 2007年{{0}}8月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
 
* 2007年{{0}}8月25日 - MONSTER baSH 2007
 
* 2007年{{0}}9月{{0}}1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007
 
* 2007年12月30日,31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
 
* 2009年{{0}}8月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
 
* 2009年{{0}}8月22日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 2009
 
* 2009年{{0}}8月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
 
* 2010年{{0}}4月11日 - JAPAN CIRCUIT vol.48 WEST~山崎死闘編~
 
* 2010年{{0}}5月{{0}}1日 - ARABAKI ROCK FEST.10
 
* 2010年{{0}}5月29日 - [[ROCKS TOKYO]] 2010
 
* 2010年{{0}}8月{{0}}1日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2010
 
* 2010年{{0}}8月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
 
* 2011年{{0}}8月{{0}}5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
 
* 2011年{{0}}8月10日 - Talking Rock! FES.2011
 
* 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11 08
 
* 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
 
* 2012年{{0}}6月{{0}}2日 - [[ART-SCHOOL]] presents「KINOSHITA NIGHT 2012」
 
* 2012年{{0}}7月22日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
 
* 2012年{{0}}8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
 
* 2012年{{0}}8月25日 - MONSTER baSH 2012
 
* 2012年{{0}}9月{{0}}8日 - BAYCAMP 2012
 
* 2012年{{0}}9月16日 - [[AIR JAM]] 2012
 
* 2012年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
 
* 2012年12月30日 - [[RADIO CRAZY]] 2012
 
* 2013年{{0}}3月{{0}}9日 - NO NUKES 2013
 
* 2013年{{0}}8月{{0}}3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
 
* 2014年{{0}}4月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
 
* 2014年{{0}}8月{{0}}9日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
 
* 2014年{{0}}8月24日 - MONSTER baSH 2014
 
* 2014年{{0}}9月{{0}}2日 - ロックのほそ道
 
* 2014年{{0}}9月30日 - NO NUKES 2014
 
* 2016年  8月14日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
 
* 2016年  8月28日 - SWEET LOVE SHOWER 2016
 
 
 
== ディスコグラフィ ==
 
{{See|ASIAN KUNG-FU GENERATIONの作品}}
 
 
 
== 参加作品 ==
 
{|class="wikitable" style=font-size:small
 
|-
 
! 発売日
 
! タイトル
 
! 規格
 
! 規格品番
 
! 収録曲
 
! 最高位
 
|-
 
|[[2001年]]
 
! [[fumidai vol.2]]
 
|12cmCD
 
|
 
|Hold me tight (live)
 
|
 
|-
 
|[[2004年]][[4月14日]]
 
! THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2004
 
|12cmCD
 
|MHCL-358/9
 
|未来の破片
 
|17位
 
|-
 
|[[2005年]][[3月9日]]
 
! THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005
 
|12cmCD
 
|UPCH-9172
 
|ループ&ループ
 
|19位
 
|-
 
|[[2005年]][[4月27日]]
 
! Ki/oon Records Overseas Compilation
 
|12cmCD
 
|KSCL-815/6
 
|遥か彼方
 
|
 
|-
 
|[[2005年]][[6月8日]]
 
! [[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION]]
 
|12cmCD
 
|KSCL-827
 
|ブラックアウト
 
|7位
 
|-
 
|[[2006年]][[7月5日]]
 
! [[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2006]]
 
|12cmCD
 
|KSCL-998
 
|十二進法の夕景
 
|7位
 
|-
 
|[[2007年]][[3月21日]]
 
! [[HUSKING BEE (アルバム)|HUSKING BEE]]
 
|12cmCD
 
|TFCC-86216
 
|欠けボタンの浜
 
|14位
 
|-
 
|[[2008年]][[3月5日]]
 
! Best of LISMO!
 
|12cmCD
 
|SRCL-6739
 
|ブラックアウト
 
|7位
 
|-
 
|[[2008年]][[3月26日]]
 
! 39 Anime×Music Collaboration '02-'07
 
|12cmCD
 
|SMCL-141/3
 
|リライト
 
|10位
 
|-
 
|[[2008年]][[7月9日]]
 
! [[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2008]]
 
|12cmCD
 
|KSCL-1256
 
|夏蝉
 
|18位
 
|-
 
|[[2008年]][[12月17日]]
 
! BLEACH BEST TUNES
 
|12cmCD
 
|SVWC-7600/1
 
|アフターダーク
 
|4位
 
|-
 
|[[2009年]][[1月28日]]
 
! [[ROCK THE MIX]]
 
|12cmCD
 
|VICL-63220
 
|君という花
 
|121位
 
|-
 
|[[2009年]][[7月1日]]
 
! [[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009]]
 
|12cmCD
 
|KSCL-1405/1406<br/>(完全生産限定盤)<br/>KSCL-1407<br/>(通常盤)
 
|夜のコール
 
|11位
 
|-
 
|[[2010年]][[4月21日]]
 
! ソラニン songbook
 
|12cmCD
 
|KSCL-1576
 
|転がる岩、君に朝が降る
 
|116位
 
|-
 
|[[2010年]][[5月26日]]
 
! SPIRITS 30 [[ビッグコミックスピリッツ]]創刊30周年記念 TV & Movie テーマソング集
 
|12cmCD
 
|BVCL-97
 
|或る街の群青
 
|
 
|-
 
|[[2010年]][[6月30日]]
 
! SUMMER SUNSHINE
 
|12cmCD
 
|MHCL-1776
 
|リライト
 
|225位
 
|-
 
|[[2011年]][[6月22日]]
 
! [[Getting Better]] 15th Anniversary presents Getting Roll~Rock Anthem Mix~
 
|12cmCD
 
|VICL-63757
 
|リライト
 
|180位
 
|-
 
|[[2011年]][[6月29日]]
 
! [[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011]]
 
|2CD
 
|KSCL-1840/1841<br/>
 
|All right part2<br />(ASIAN KUNG-FU GENERATION <br/>& 橋本絵莉子(from チャットモンチー)名義)<br/> ひかり
 
|17位
 
|-
 
|[[2012年]][[2月1日]]
 
! 俺のスターアルバム inspired by 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
 
|12cmCD
 
|AICL-2338
 
|惑星
 
|
 
|-
 
|[[2012年]][[6月27日]]
 
! [[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012]]
 
|2CD
 
|KSCL-2056/2057<br/>
 
|夜を越えて
 
|26位
 
|-
 
|[[2013年]][[6月5日]]
 
! [[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2013]]
 
|12cmCD
 
|KSCL-2246<br/>
 
|Loser
 
|36位
 
|-
 
|[[2013年]][[7月31日]]
 
! レッツゴー!高校軽音部!
 
|12cmCD
 
|KSCL-2266
 
|ソラニン
 
|
 
|-
 
|[[2014年]][[5月28日]]
 
! Yes, We Love butchers ~Tribute to [[bloodthirsty butchers]]~ The Last Match
 
|12cmCD
 
|CRCP-40369
 
|banging the drum
 
|151位
 
|-
 
|[[2013年]][[6月25日]]
 
! [[ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014]]
 
|12cmCD
 
|KSCL-2419
 
|スタンダード
 
|29位
 
|-
 
|[[2014年]][[7月2日]]
 
! [[東京スカパラダイスオーケストラ]]「Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION」
 
|12cmCD
 
|CTCR-40361B<br/>CTCR-40362
 
|Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION
 
|9位
 
|-
 
|[[2015年]][[12月23日]]
 
![[スピッツ (バンド)|スピッツ]]トリビュートアルバム「JUST LIKE HONEY 〜『ハチミツ』20th Anniversary Tribute〜」
 
|12cmCD<br/>LPレコード
 
|UPCH-2065<br/>UPJH-9016
 
|グラスホッパー <ref>{{cite web|url=http://natalie.mu/music/news/167635|title=スピッツ「ハチミツ」トリビュート、参加アーティストの演奏曲発表|publisher=音楽ナタリー|date=2015-12-01|accessdate=2015-12-01}}</ref>
 
|15位
 
|-
 
|[[2017年]][[10月18日]]
 
! [[PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜]]
 
|12cmCD
 
|TYCT-69121<br/>TYCT-60109
 
|SENSELESS STORY TELLER SONY
 
|
 
|}
 
 
 
== ミュージックビデオ ==
 
{|class=wikitable border="1" cellpadding="3" style="font-size:smaller;"
 
|-
 
|'''監督'''
 
|'''曲名'''
 
|-
 
|[[飯塚健]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=A7rXehD0V-Y Planet of the Apes / 猿の惑星]」
 
|-
 
|[[大喜多正毅]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=3fTx79kdNoA スタンダード]」「[https://www.youtube.com/watch?v=Ma0ICoYwKaY Easter / 復活祭]」「[https://www.youtube.com/watch?v=C-0eAuI3VTg Opera Glasses / オペラグラス]」
 
|-
 
|[[大宮エリー]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=OH5hK-8jn8k 新世紀のラブソング]」
 
|-
 
|[[沖田修一]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=g1asB6talrc 今を生きて]」
 
|-
 
|[[奥和義]]
 
|「アンダースタンド (LIVE at 横浜アリーナ 2006)」「[https://www.youtube.com/watch?v=11kcuAhn8JE ブルートレイン]」「[https://www.youtube.com/watch?v=cr8magEp0Ho リライト]」「[https://www.youtube.com/watch?v=sXrkgyxATwg 転がる岩、君に朝が降る]」
 
|-
 
|[[鎌谷聡次郎]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=u9-kd82t-Z4 マーチングバンド]」
 
|-
 
|後藤正文 / 奥和義
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=Aq6gMHBobcA ループ & ループ]」
 
|-
 
|[[柴田大輔]] /planner [[松村祐治]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=M1BLL-Zp6rE ブラックアウト]」「[https://www.youtube.com/watch?v=-kFo84rwS1o 君の街まで]」
 
|-
 
|[[島田大介]]
 
|「迷子犬と雨のビート」
 
|-
 
|[[須永秀明]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=e1sZVdw4RcI 或る街の群青]」「夏蝉」
 
|-
 
|[[関和亮]]
 
|「All right part2」「[https://www.youtube.com/watch?v=CsCwl6rDOgU 踵で愛を打ち鳴らせ]」
 
|-
 
|[[竹内スグル]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=iiZ4_XHMd44 未来の破片]」
 
|-
 
|[[竹内鉄郎]]
 
|「十二進法の夕景」
 
|-
 
|[[塚越規]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=uRluqu6yFe4 アフターダーク]」
 
|-
 
|[[鶴岡雅浩]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=RfBHVbo543o Loser]」「藤沢ルーザー from DVD「映像作品集6巻〜Tour 2009ワールドワールドワールド〜」」「深呼吸 from DVD「映像作品集6巻〜Tour 2009ワールドワールドワールド〜」」「稲村ヶ崎ジェーン from DVD「映像作品集6巻〜Tour 2009ワールドワールドワールド〜」」
 
|-
 
|[[豊田利晃]]
 
|「サイレン」「[https://www.youtube.com/watch?v=MIY3lM-jGkI 君という花]」
 
|-
 
|[[中澤一登]]
 
|「新しい世界」
 
|-
 
|[[長添雅嗣]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=IY8wRFYQW9c ムスタング]」
 
|-
 
|[[中西尚人]] / planner 松村祐治
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=XuiDe2ui3HI 藤沢ルーザー]」
 
|-
 
|[[nom]]
 
|「羅針盤 (LIVE at 武道館 2004)」
 
|-
 
|[[番場秀一]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=BjvkHIrJev0 バイシクルレース]」
 
|-
 
|[[フカツマサカズ]]
 
|「夜を越えて」
 
|-
 
|[[深津昌和]] & [[POU]]
 
|「絵画教室」
 
|-
 
|[[松川信之]] /planner[[正親篤]] & [[岩下智]]
 
|「ワールドアパート」
 
|-
 
|[[マンジョット・ベディ]]
 
|「夜のコール」
 
|-
 
|[[三木孝浩]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=XNURRmk8YrQ ソラニン]」「ソラニン (Movie Ver.)」「マジックディスク」
 
|-
 
|[[宮野敏一]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=XggsuWPjLhc 遥か彼方]」
 
|-
 
|[[山岸聖太]]
 
|「[https://www.youtube.com/watch?v=7k5dU_36CX4 ローリングストーン]」
 
|-
 
|不明
 
|「それでは、また明日」
 
|-
 
|}
 
== 出演 ==
 
=== 過去 ===
 
* [[BPR5000]]([[エフエム東京|TOKYO FM]])
 
* [[MOTHER MUSIC RECORDS]](TOKYO FM)
 
* [[SCHOOL OF LOCK!]]、『[[ARTIST LOCKS!#アジカン LOCKS!|アジカン LOCKS!]]』([[全国FM放送協議会|JFN]]・TOKYO FM、番組開始 - 2009年3,2010年4月 - 2010年9月,2014年4月、[[火曜日]])
 
* [[僕らの音楽]](フジテレビ)2012年1月20日<ref>http://natalie.mu/music/news/61488</ref>
 
== 脚注 ==
 
{{脚注ヘルプ}}
 
{{Reflist}}
 
 
 
== 外部リンク ==
 
* [http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AKG/ 公式ウェブサイト]
 
* [http://blog.excite.co.jp/akg/ アジカンスタッフの「SOだったねぇ」] - スタッフによるブログ
 
* {{Twitter|AKG_information}}
 
* {{Twitter|gotch_akg|後藤正文}}
 
* {{Twitter|kiyoshiakg|伊地知潔}}(後藤と伊地知の[[アイコン]]は[[LOSTAGE]]の五味岳久が作成)
 
* [http://www.thefuturetimes.jp/ The Future Times]
 
** {{Twitter|thefuturetimes|The Future Times}}(後藤が作る新聞用のアカウント。かつては"g_interview"のアカウント名で、アルバム『マジックディスク』の質疑応答に使用していた。その後しばらくは"g_info"のアカウント名で『大喜利専用アカウント』としていた。)
 
 
 
{{ASIAN KUNG-FU GENERATION}}
 
{{SCHOOL OF LOCK!}}
 
{{スペースシャワーTV V.I.P.}}
 
{{Normdaten}}
 
{{DEFAULTSORT:あしあんかんふうしえねれいしよん}}
 
[[Category:ASIAN KUNG-FU GENERATION|*]]
 
[[Category:日本のインディー・ロック・バンド]]
 
[[Category:パワー・ポップ・バンド]]
 
[[Category:ミクスチャー・ロック・バンド]]
 
[[Category:ポップ・パンク・バンド]]
 
[[Category:キューンミュージックのアーティスト]]
 
[[Category:SCHOOL OF LOCK!]]
 
[[Category:4人組の音楽グループ]]
 
[[Category:1996年に結成したバンド]]
 
[[Category:関東学院大学出身の人物]]
 
[[Category:横浜市出身の人物]]
 
[[Category:フジロック・フェスティバル出演者]]
 
[[Category:ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者]]
 
[[Category:サマーソニック出演者]]
 

2018/12/28/ (金) 12:44時点における最新版



楽天市場検索: