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https:///mymemo.xyz/wiki/api.php?action=feedcontributions&feedformat=atom&user=240F%3A31%3AE861%3A1%3AE470%3A5860%3A1265%3AA137
miniwiki - 利用者の投稿記録 [ja]
2024-12-22T10:58:21Z
利用者の投稿記録
MediaWiki 1.31.0
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド
2018-08-07T18:21:23Z
<p>240F:31:E861:1:E470:5860:1265:A137: /* ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ */誤字修正</p>
<hr />
<div>{{Infobox Musician <!--Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽家を参照--><br />
| Name = ヴェルヴェット・アンダーグラウンド<br />
| Img = <br />
| Img_capt = <br />
| Img_size = <br />
| Landscape = <br />
| Background = band<br />
| Alias = ヴェルヴェッツ<br />
| Origin = {{USA}}<br />[[ニューヨーク州]] [[ニューヨーク]]<br />
| Genre = [[アート・ロック]]<br />[[サイケデリック・ロック]]<br />[[エクスペリメンタル・ロック]]<br />[[実験音楽]]<br />[[前衛音楽]]<br />[[フォーク・ロック]]<br />[[フォーク]]<br/>[[アヴァンギャルド]]<br />
<br />
| Years_active = [[1964年]] - [[1973年]]<br />[[1990年]]<br />[[1992年]] - [[1994年]]<br />[[1996年]]<br />
| Label = [[ヴァーヴ・レコード]]、[[メトロ・ゴールドウィン・メイヤー|MGM]]、[[アトランティック・レコード]]、[[ポリドール]]<br />
| Production = <br />
| Associated_acts = <br />
| Influences = <br />
| URL = <br />
| Current_members = <br />
| Past_members = [[ルー・リード]] ([[ボーカル]]、[[ギター]])<br />[[ジョン・ケイル]] ([[ヴィオラ]]、[[ベース (弦楽器)|ベース]])<br />[[スターリング・モリソン]] (ギター)<br />[[モーリン・タッカー]] ([[ドラムセット|ドラムス]])<br />[[ダグ・ユール]] ([[オルガン]]、[[ベース (弦楽器)|ベース]])<br />
| Notable_instruments = <br />
}}<br />
'''ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド''' (The Velvet Underground) は、[[1964年]]に結成された[[アメリカ合衆国|アメリカ]]の[[ロック (音楽)|ロック]][[バンド (音楽)|バンド]]。'''ヴェルヴェッツ'''という略称でも呼ばれる。<br />
<br />
商業的な成功を手にすることなく解散したが、その極めて内省的かつフリーキーなサウンドと、性におけるタブーや薬物など人間の暗部を深く鋭くえぐった歌詞は、同世代の[[デヴィッド・ボウイ]]やストゥージズ、ドアーズ、後進の[[パティ・スミス]]やテレヴィジョンをはじめとする数多くのアーティストに多大な影響を与え、ロックの芸術性の向上に大きな役割を果たした。<br />
<br />
[[1996年]]に[[ロックの殿堂]]入りを果たした。<br />
<br />
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第19位。<br />
<br />
== 来歴 ==<br />
=== 結成からデビュー ===<br />
[[1963年]]、大学を中退した[[ルー・リード]]は[[ニューヨーク]]に移り、レコード会社の雇われソングライターをしながら自分名義のレコード契約の機会をうかがっていた。[[1964年]]のある日、リードは[[ウェールズ]]出身で現代音楽を学ぶためにアメリカに来ていた[[ジョン・ケイル]]と出会う。共通の音楽的アプローチを有していた二人は意気投合し、バンドの結成を模索。1965年頃には[[スターリング・モリソン]](ギター)、[[アンガス・マクリーズ]](パーカッション)の二人が加わるが、半年ほどでアンガスが脱退。後任に[[モーリン・タッカー]](ドラムス)が加入すると、「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」名義で本格的な活動を始める。このバンド名は道端に落ちていた[[ペーパーバック]]の[[SM (性風俗)|SM]]小説のタイトルから付けられた。<br />
<br />
初期のヴェルヴェッツは[[グリニッジ・ヴィレッジ]]の[[カフェ・ビザール]]を拠点として演奏していた。ある晩、彼らの演奏を目にした[[アンディ・ウォーホル]]は大いに気に入り、自身が企画していた音楽・ダンス・フィルム・照明・そして聴衆をも巻き込むマルチメディア・イベント「エクスプローディング・プラスティック・イネヴィタブル」での演奏を要請する。同イベントで演奏を行ったヴェルヴェッツは、ニューヨークのヒップな文化人たちに熱狂的に受け容れられた。これがきっかけで、ウォーホルのプロデュースの下でのデビューアルバムの制作が決定する。<br />
<br />
=== ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ ===<br />
アルバムの制作に先立ち、ウォーホルの提案により、ファクトリー(ウォーホルのスタジオ)に出入りしていたドイツ生まれの[[ニコ]]がヴォーカルとして参加する(ウォーホルはデビュー作リリースをバックアップする条件としてニコの参加を打診したという。リードはデビューのためにこの提案を受け入れ了承したが、内心は不満だった。後年、リードは当時の状況に関して「とにかくニコは特別扱いだった。良い曲は全部ニコに取られてしまうので困った」と語っている)。こうして5人組となったヴェルヴェッツは[[1967年]]3月、ウォーホルによるバナナのジャケットで知られる『'''[[ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ (アルバム)|ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ]]'''』でデビューを飾ることになる(ただし、ニコは作品名から判るようにバンドに加入したわけではなく、あくまでゲスト的な扱いである。実際、ライブには数回しか参加しておらず、本作リリース時にはすでに離脱していた)。当初は3万枚ほどしか売れずヒットしなかったが、後に再評価され、今では名盤とされている<ref>[http://www.barks.jp/news/?id=1000025231 デビューアルバムのトップ10リスト発表]</ref>。<br />
<br />
=== セカンドから4枚目まで ===<br />
バンドは、CBGBやマキシズ・カンサス・シティなどのライブハウスで、コンサートをおこなった<ref>http://www.discogs.com/Velvet-Underground...Maxs-Kansas-...</ref>。やがて彼らはウォーホルとの関係を断ち、ニコが脱退した後の[[1968年]]1月、セカンド・アルバム『'''ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート'''』を発表。より前衛色を強め、[[ホワイトノイズ]]を多用した17分に及ぶ大作「シスター・レイ」が並ぶなど、より暴力性とノイジーさが際立つ作品となった。<br />
<br />
しかし、アルバムの制作途中でリードとケイルの関係が悪化、ヴェルヴェッツを主導していた立場のリードに対してケイルはヴェルヴェッツの中で居場所を失い、このアルバムを最後にリードによってケイルは脱退させられる。<br />
<br />
後年、リードは本作の制作状況に関して、「ウォーホルとの関係を断ったことから自由に作れるようになったが、結果的に歯止めがきかなくなり、まとまりを欠く物になった。そして、最終的にケイルが脱退する事態になってしまった」と語ってる。<br />
<br />
ケイル脱退後、[[ダグ・ユール]]が加入した。[[1969年]]3月にサード・アルバム『'''[[ヴェルヴェット・アンダーグラウンド (アルバム)|ヴェルヴェット・アンダーグラウンド]]'''』(『'''Ⅲ'''』とも表される)を発表。全体に叙情的な面が目立つが、前作のような過激さも併せ持っている。また、このアルバムに関しても、リードは後になって、次作と同じように、会社側に勝手にリミックスされたと主張している(リードの言う所のオリジナル・ミックスはボックスセットに収録されている)。<br />
<br />
バンドとしてはこの時期が最も安定しており、スタジオ音源、ライブ音源ともに大量に残されている(いくつかはその後公式にリリースされており、非公式な物も多く流通している。また、この時期に制作された楽曲の多くは後にルー・リードのソロアルバムに収録されている)。ただし、レコードの売り上げは相変わらず芳しくなく、レコード会社から契約を切られてしまい、当時レコーディング中であった4枚目のアルバムはお蔵入りとなってしまう。<br />
<br />
その後、新たにレコード会社との契約が決まり、心機一転、4枚目のアルバム『'''ローデッド'''』の制作に入る。お蔵入りしたアルバムの内容を大幅に見直し、全曲新たにレコーディングされ、楽曲自体も多くが新曲となった。内容は、「[[スウィート・ジェーン]]」や「[[ロックン・ロール (ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの曲)|ロックン・ロール]]」といったリードが後年になっても演奏する曲を含むオーソドックスなロックンロール・アルバムであり、以前のような前衛的、実験的な要素は押さえられ、ポップな仕上がりとなっている。ただし、リードは会社側で勝手に[[リミックス]]したと主張しており、このアルバムをあまり評価していない(この件に関しては諸説ある。ダグ・ユールは、会社側が勝手にリミックスしたというリードの主張に対して異論を唱えている。彼によると、当時のバンドはレコード会社から全く注視されていないマイナーな存在で、そんなバンドのレコーディングに会社が介入してくるとは考えにくい。また、当時のバンドの体制はリードの独裁に近く、リミックス出来る立場にいたのはリードだけであり、他の人間の手になるとも考えにくい。結論として、当時、レコード会社を移り、何とか売れなければとの思いがリードにあり、ポップでコマーシャルなリミックスを施したことに対して、リード自身が後悔して言い繕ってるのではないかと語っている。リードが主張するところのオリジナル・ミックスはボックスセットに収録。また、リードの主張する当初の構想に沿った形のアルバムとして、リミックスを含む"Fully Loaded Edition"が後年リリースされている)。ちなみに、このアルバムのドラムとしてクレジットされているのはモーリン・タッカーだが、実際は妊娠中でほとんどドラムを叩いておらず、実際にドラムを叩いたのは、ダグ・ユールの弟であるビリー・ユールと数人のスタジオ・ミュージシャンである。レコーディング後半頃からリードの精神状態が急激に悪化し(レコード会社移籍のプレッシャーが原因と言われている)、その後ライブツアー(このツアーでも、モーリン・タッカーに代わりビリー・ユールが参加)の途中に突然失踪し、そのまま脱退してしまう。1970年8月の事であった。結局、『ローデッド』がリリースされたのは、リードの脱退、1ヶ月後の1970年11月となった。このアルバムはその後、ロングセラーとなり、結局、ヴェルヴェッツのアルバムとしては最も売れたアルバムとなった。<br />
<br />
リードの突然の脱退により、バンドの活動は暗礁に乗り上げるが、レコード会社の意向やライブの契約の関係もあり、結局バンドは継続されることとなる。ダグ・ユールを中心にバンドの立て直しが図られ、ユールがボーカル兼ギターに転向(ユールはリード在籍時から、試験的にボーカルを担当しており、リード自身、ユールをバンドのフロントマンとして自身は裏方に回るという構想を持っていたという)、新たなベースとして、ウォルター・パワーズが加入、ドラムにはモーリン・タッカーが復帰、ギターはそのままスターリング・モリソンが残留し、新たな4人編成のバンドとして再スタートを切る。しかし、1年後、スターリング・モリソンが脱退、代わりにキーボードのウィリー・アレキサンダーを加入させ、何とかバンド継続の道を探るが、ほどなくモーリン・タッカーも脱退し、ヴェルヴェッツの実質的な活動はここで終了する。しかし、この時点で、まだレコード会社との間にアルバムリリースの契約が残っており、残されたユールは一人で、スタジオ・ミュージシャンを使い、何とか、ヴェルヴェッツ名義のラストアルバム『'''スクイーズ'''』を完成させ、リリースに漕ぎ着ける(ちなみに、このアルバムには[[ディープ・パープル]]の[[イアン・ペイス]]がスタジオ・ミュージシャンとして参加しドラムを叩いている)。このアルバムのリリースをもって、ようやくバンドは正式に解散となった。リリースされたのは、1973年2月の事であり、リードの突然の失踪からすでに2年あまりが経過していた。リード脱退後のユール主導となった、この時期のヴェルヴェッツに対して再評価の動きもあり、様々な音源が発掘、リリースされている。<br />
<br />
=== 再結成から現在 ===<br />
解散後もメンバーは付かず離れずの状態でそれぞれ交流が続いていたのだが(実際、ユールやタッカーはリードのソロアルバムに参加しているし、ライブやイベントなどで顔を合わせることも多かった)、1987年のアンディ・ウォーホルの死を契機に交流が活発になり、1990年、リード、ケイル、モリソン、タッカーの4人で再結成。この時は一時的な物だったが、1992年、本格的に再結成され、ライブツアーを行う(いずれもダグ・ユールは不参加。不参加の理由については単純に誘われなかったからと答えており、誘われていれば参加したと思うと語っている)。しかし、ツアー後半から、リードとケイルの中が再び悪化し、ツアー終了とともに活動停止状態になり、予定されていた新作アルバムの制作は中止された(ツアーのライブ盤のみ発売)。その後、1995年にモリソンが死去。1996年のロックの殿堂入りの際にはリード、ケイル、タッカーの3人が顔を揃えたが演奏は行わなかった。また、2009年のイベントではリード、タッカー、ユールの3人が顔を揃え、ヴェルヴェッツとしてインタビューに答えている。<br />
<br />
== メンバー ==<br />
* '''[[ルー・リード]]'''(Lou Reed、[[1942年]][[3月2日]] -[[2013年]][[10月27日]] )- [[ボーカル]]、[[ギター]]、[[ピアノ]]、[[キーボード (楽器)|キーボード]]、[[作詞]]、[[作曲]]<br />
** グループの中心人物。ヴェルヴェッツ結成から脱退まで多くの楽曲と全てのアルバムの制作を主導。[[1970年]]に脱退して以降はソロとして活動。<br />
* '''[[ジョン・ケイル]]'''(John Cale、1942年[[3月9日]] - )- [[ヴィオラ]]、[[ヴァイオリン]]、ギター、[[ベース (弦楽器)|ベース]]、ボーカル、作曲<br />
** [[イギリス]]・[[ウェールズ]]出身。リードの音楽的アプローチに賛同し、リードと共に活動を始める。[[1968年]]にリードとの対立からヴェルヴェッツを脱退。以降はソロとして活動。<br />
* '''ダグ・ユール'''(Doug Yule、[[1947年]][[2月25日]] - )- ギター、ベース、ドラムス、ボーカル<br />
** ケイルの脱退に伴い1968年に加入。1973年に解散するまで参加。後半では中心人物として活躍し、リード脱退後は実質的なリーダーとなる。解散後は主にスタジオミュージシャンとして活動。リードのソロ・アルバムに参加したこともある。<br />
* '''スターリング・モリソン'''(Sterling Morrison、1942年[[8月28日]] - [[1995年]][[8月30日]])- ギター、ベース、[[コーラス (ポピュラー音楽)|コーラス]]<br />
** リード、ケイルと共に結成時より参加。[[1971年]]脱退。脱退後は音楽活動から離れ、高校の教師などをしていたという。1995年に[[非ホジキンリンパ腫]]により53歳で死去。<br />
* '''[[モーリン・タッカー]]'''(Maureen Tucker、[[1944年]][[8月26日]] - )- [[ドラムセット|ドラムス]]、コーラス<br />
** アンガス・マクリーズの脱退に伴い加入。メンバー唯一の女性である。アフリカン・ドラムに影響を受けており、[[バスドラム]]をキックペダルを使わず手に持った[[マレット (打楽器)|マレット]]で叩き、[[シンバル]]をほとんど使用しない独特のドラミング・スタイルを持つ。アルバム『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド』収録の「[[アフター・アワーズ (ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの曲)|アフター・アワーズ]]」ではヴォーカルを務めている。脱退後は、マイペースで音楽活動を続ける。<br />
* '''アンガス・マクリーズ'''(Angus MacLise、[[1938年]][[3月4日]] - [[1979年]][[6月21日]])- ドラムス<br />
** 1965年の結成時に参加、同年脱退。<br />
* その他、短期間だが、ウォルター・パワーズ、ウィリー・アレキサンダーが正式なメンバーとして参加している。それ以外にも正式なメンバーではないがビリー・ユール、イアン・ペイスなど数名がサポートメンバーとして参加している。<br />
<br />
===タイムライン===<br />
<div style="text-align:center;"><br />
<timeline><br />
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<br />
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<br />
<br />
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<br />
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<br />
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<br />
LineData =<br />
<br />
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<br />
BarData =<br />
<br />
bar:Lou text:"Lou Reed"<br />
bar:Ster text:"Sterling Morrison"<br />
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bar:Doug text:"Doug Yule"<br />
bar:Walt text:"Walter Powers"<br />
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<br />
<br />
<br />
PlotData=<br />
<br />
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<br />
</timeline><br />
</div><br />
<br />
== ディスコグラフィー ==<br />
=== スタジオアルバム ===<br />
* [[ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ (アルバム)|ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ]] - ''The Velvet Underground and Nico'' (1967年3月12日)<br />
* [[ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート]] - ''White Light/White Heat'' (1968年1月30日)<br />
* [[ヴェルヴェット・アンダーグラウンド (アルバム)|ヴェルヴェット・アンダーグラウンド]] - ''The Velvet Underground'' (1969年3月)<br />
* [[ローデッド (ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアルバム)|ローデッド]] - ''Loaded'' (1970年9月)<br />
* [[スクイーズ (ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアルバム)|スクイーズ]] - ''Squeeze'' (1973年2月)<br />
<br />
== 関連書籍 ==<br />
{{参照方法|date=2015年9月8日 (火) 08:58 (UTC)|section=1}}<br />
*『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ』(2010年、[[ブルース・インターアクションズ]]) ジョー・ハーヴァード (著)、 [[大鷹俊一]] (解説) ISBN 4860203771<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[アンディ・ウォーホル]]<br />
* [[ルー・リード]]<br />
* [[ニコ]]<br />
* [[ローリング・ストーンズ]]<br />
* [[ブライアン・ジョーンズ]]<br />
* [[ドアーズ]]<br />
* [[ストゥージズ]]<br />
* [[エレクトラ・レコード]]<br />
* [[テレヴィジョン]]<br />
* [[パティ・スミス]]<br />
* [[フランク・ザッパ]]<br />
* [[ピザ・アンダーグラウンド]] - パロディ・バンド<br />
<br />
== 脚注 ==<br />
{{Reflist}}<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
*[http://www.wmg.jp/artist/velvet/index.html ワーナーミュージック・ジャパン - ヴェルヴェット・アンダーグラウンド]<br />
*[http://olivier.landemaine.free.fr/vu/index.html The Velvet Underground Web Page] (英語)<br />
*{{dmoz|Arts/Music/Bands_and_Artists/V/Velvet_Underground%2C_The/}}<br />
*[https://web.archive.org/web/20081221214201/http://www.studio360.org/episodes/2006/06/02 "Style It Takes"] (John Cale on ''Studio 360'' radio program from June 2, 2006); [https://web.archive.org/web/20090325082137/http://www.wnyc.org/stream/ram.py?file=%2Fstudio%2Fstudio060206d.mp3 MP3 file; John Cale performing "Style It Takes"] (talking about Andy Warhol, the subject of that song).<br />
*[http://www.ubu.com/aspen/aspen3/audio3.html "Loop" from Issue 3 of ''Aspen'' magazine (December 1966)].<br />
<br />
{{Normdaten}}<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:うえるうえつとあんたくらうんと}}<br />
[[Category:ヴェルヴェット・アンダーグラウンド|*]]<br />
[[Category:アメリカ合衆国のロック・バンド]]<br />
[[Category:実験音楽のバンド]]<br />
[[Category:サイケデリック・ロック・バンド]]<br />
[[Category:ドリーム・ポップ・バンド]]<br />
[[Category:ロックの殿堂入りの人物]]<br />
[[Category:1964年に結成したバンド]]<br />
[[Category:1973年に解散したバンド]]<br />
[[Category:1992年に再結成したバンド]]<br />
[[Category:1996年に解散したバンド]]</div>
240F:31:E861:1:E470:5860:1265:A137
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