LibreOffice

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LibreOffice(リブレオフィス[1])はOpenOffice.orgから派生した、様々なオペレーティングシステムで利用可能なオフィススイートである。フリーソフトウェアとして自由にダウンロードし、使用・再配布することができる。市販の主だったオフィススイートとの相互運用性を維持する。

開発目標は、特定のベンダーに依存せず、OpenDocument(ODF)をサポートする。誰でも自由に利用可能なオフィススイートを生み出し発展させることである。

構成

LibreOfficeは以下のソフトで構成されている。

名称 概要
48px Writer ワープロソフト
48px Calc 表計算ソフト
48px Impress プレゼンテーションソフト
48px Draw ドローソフト
48px Base データベース管理システム
48px Math 数式エディタ

歴史

2010年1月27日、当時のOpenOffice.org開発元であったサン・マイクロシステムズが、オラクルに買収された。

2010年9月28日、OpenOffice.orgプロジェクトの主要メンバーはThe Document Foundationという新しいグループを結成し、OpenOffice.orgの次期バージョン3.3を独自に開発することを構想した。彼らはオラクルに対してThe Document Foundationへの参加と、プロジェクトにOpenOffice.orgブランドを寄贈するように要請し、暫定的にLibreOfficeの名で開発が行われることになった[2]。その結果、LibreOfficeはOpenOffice.orgのバージョン番号を引き継いでいる。

しかし、オラクルからのブランドの寄贈は実現しなかったため、正式にLibreOfficeとして開発が行われることになった。

UbuntuOpenSUSERed Hat Enterprise Linuxなどを含む複数のLinuxディストリビューターは、次のバージョン以後はLibreOfficeを使用することを発表し[3]、LibreOfficeがプリインストールされたバージョンがリリースされている。LibreOfficeにはGo-OOなどの派生版の開発成果が取り入れられた[4][5]

2011年1月25日、最初の安定版であるLibreOffice バージョン 3.3がリリースされた[6]。その後は年2回の定期的なリリースを続け、多くの新機能が加わった。LibreOfficeに関わる開発者の数は継続的に増加しており、ソースコードの改善も進んでいる[7]

ファイル:StarOffice major derivatives.svg
StarOfficeとOpenOffice.orgの主な派生品のタイムライン。緑色で示されているのがLibreOfficeである。

オフィスソフトウェア間の相互運用性

LibreOfficeでは標準ファイル形式としてODFを使用するが、Microsoft Office 97-2003形式やMicrosoft Office 2007以降で利用されるOOXMLのインポートとエクスポートができる。 バージョンアップのたびに相互運用性は高められているが、MicrosoftOffice 97-2003形式、OOXMLとODFの間には互換性がなく[8] インポートとエクスポートはデータ欠落の恐れを含む変換を行うため日常の利用は向かず注意が必要である。[9]

また、開発元であるThe Document Foundationは、プロプライエタリソフトで作られ他のソフトでは利用できないバイナリファイルを読み込むためのライブラリ開発を行うDocument Liberation Project[10]も運営し、そこで得られた成果を活用してMicrosoft Works、WordPerfect、クラリスワークス/AppleWorks[11]、KeynoteやWordperfect Works[12]、Apple Pages[13]、PageMaker[14]、QuarkXPress[15]といったソフトウェアで作成されたファイルの読み込みにも対応している。

Apache OpenOfficeとの関係

LibreOfficeの派生元となったOpenOffice.orgは、ソースコードApacheソフトウェア財団に寄贈され、現在は「Apache OpenOffice」として開発が続けられている。LibreOfficeはApache OpenOfficeの成果物の多くを取り込んでおり、また、LibreOffice独自の修正や機能追加がなされている。

一方、LibreOfficeからApache OpenOfficeへのソースコードの移植には注意を要する。それぞれのソフトウェアの内部で使われているソースコードは基本的に異なり、ライセンスも異なる。LibreOfficeはLGPL v3である一方、Apache OpenOfficeはApacheライセンスであるためLGPLライセンスと互換性がないためである。

派生版

LibreOffice Portable

リムーバブルメディアUSBスティックメモリーカードなど)から起動し使用することの出来るLibreOfficeである。PortableApps.comで開発されWindows版のみ存在する[16]。インストールを必要とせず、アプリケーションデータがリムーバブルディスクに保存されるためデータがシステムに残らない。

LibreOffice Online

GTK+フレームワークとHTML5のcanvasを利用して、ブラウザ内でソフトウェアを動かしオンライン上で利用することが出来るとしている。2011年のLibreOffice Conferenceで開発が発表された。略称としてLOOLが用いられる。2015年12月に開発者向けディストリビューションが公開された[17]

iOS版

タブレットやより小さな端末での使用を目的としたiOS向けの派生版である。現段階では大部分のソースコードのコンパイルには成功しているが、ユーザーインターフェースなどはまだ開発途中である。

LibreOffice Viewer

2015年5月28日にリリースされたAndroidLibreOffice。ドキュメントを表示・閲覧するためのソフトウェアではあるが、編集機能も搭載されている。ただし、この編集機能は実験的であり、業務上重要な作業に利用するにはまだ安定していない。

具体的には、基本的な編集機能、例えば既存の段落の単語を修正、太字や斜体といったフォント形式の変更機能を提供している。編集機能は開発者のコミュニティによって将来的に拡張される予定。

また、LibreOffice ViewerではWindows, macOS, Linux向けのLibreOfficeと同じエンジンを利用している。Firefox for Mobileによる新しいフロントエンドと結合されており、デスクトップ版LibreOfficeと同じようにドキュメントを読み込めるようになっている。

LibreOffice Viewerがサポートするファイル形式
  • Open Document Format(odt, ods, odp)
  • Microsoft Office 2007/2010/2013(docx, xlsx, pptx)
  • Microsoft Office 97/2000/XP/2003(doc, xls, ppt)

Collabora GovOffice

The Document FoundationのAdvisory Boardとして参加している英Collabora社が公共機関向けとしてリリースしている商用の派生ソフトウェア。5年間の長期サポート等が行われる[18]。2015年11月には英国政府がCollabora GovOfficeの導入を発表している[19]

バージョン

2つの異なるメジャーバージョンのLibreOfficeが常時入手可能である。LibreOfficeは2つのブランチをそれぞれ以下のように定義することで、様々なユーザに対応できるようにしている[20]

  • "最新版(Fresh)" - 最新の機能を含む
  • "安定版(Still。旧称はStable)" - 安定性を重視する

毎年2月頃と8月頃に新機能を追加したメジャーリリースを行い、その後は脆弱性や不具合の修正および翻訳の改善をするメンテナンスリリースをほぼ毎月行う予定としている。また、各バージョンは2つ後のバージョンがリリースされるまでメンテナンスが行われる。更新予定は公式サイトのリリースプランには、6.1までのスケジュールが記載されている。

バージョン番号はOpenOffice.orgから引き継いでいるため3.3.0から始まっている(歴史参照)[21]

サポート状況による色分け
サポートを終了したバージョン サポート中のバージョン 最新バージョン
系統 バージョン リリース 特徴
3.3 3.3.0
beta 1
2010年9月28日 最初のリリース
3.3.0 2011年1月25日 SVG画像インポートMicrosoft WorksLotus WordProからのインポート、タイトルページ用ダイアログの追加(Writer)、新規シートタブの追加(Calc)、行数を100万行まで拡張(Calc)、罫線に破線・点線を追加(Calc)など。また、ソフトウェア全体のソースコード整理が行われている。
3.3.1 2011年2月23日 アイコンが新アイコンへ変更された他、不具合の修正が行われた。
3.3.2 2011年3月22日
3.3.3 2011年6月16日
3.3.4 2011年8月17日 2011年9月17日 サポート終了
3.4 3.4.0 2011年6月3日 シートの移動とコピーのダイアログの改善(Calc)、HTMLエクスポート機能の強化(Impress、Draw)、グラフに使用する色を追加削除する機能の追加、ピボットテーブル[注 1]に名前付き範囲を選択できるように機能追加(Calc)、一部のフォントでプルダウンメニューに描画サンプルの表示、その他メモリ使用量の改善やJava依存部分の改善などが行われた[22]
3.4.1 2011年7月1日
3.4.2 2011年8月1日
3.4.3 2011年8月31日
3.4.4 2011年11月9日
3.4.5 2012年1月16日
3.4.6 2012年3月22日 2012年4月19日 サポート終了
3.5 3.5.0 2012年2月14日 自動アップデート通知機能の追加、AES-256アルゴリズムの採用による暗号化の強化、ヘッダーフッター、及び改ページ用の新しいUIの追加(Writer)、文法チェック機能の改善(Writer)、複数行に入力可能な領域の追加(Calc)、MS Visioドキュメントのインポートに対応(Impress/Draw)、PostgreSQLのネイティブドライバの統合(Base)、その他機能の追加や翻訳の改善[23][24]
3.5.1 2012年3月15日
3.5.2 2012年4月5日
3.5.3 2012年5月2日
3.5.4 2012年5月30日
3.5.5 2012年7月11日
3.5.6 2012年8月15日
3.5.7 2012年10月18日 2012年11月8日 サポート終了
3.6 3.6.0 2012年8月8日 Corel Drawのインポート機能、スプレッドシートのセルにカラースケールおよびデータバーの追加、PDFエクスポートにおける透かし機能、テキスト文章内のテーブル用のオートフォーマット機能の改善(Writer)、高品質なイメージスケーリング機能、Microsoft SmartArtのインポート機能、CSVの処理の改善(Calc)、Windows用のプレゼンテーション用マスターページ機能の追加(impress)、その他機能の追加やパフォーマンスの向上、翻訳の改善などが行われた[25]
3.6.1 2012年8月29日
3.6.2 2012年10月4日
3.6.3 2012年11月1日
3.6.4 2012年12月5日
3.6.5 2013年1月30日
3.6.6 2013年4月11日
3.6.7 2013年7月18日 2013年8月15日 サポート終了
4.0 4.0.0 2013年2月7日 CMIS標準を通した多くの文書管理システムとの統合(Writer)、選択したテキストにコメントを付加する機能の追加(Writer)、文書の先頭ページのみ異なるヘッダー/フッターを設定する機能の追加(Writer)、ODSファイルの上限サイズが2GBから4GBへ拡張(Calc)、 XMLファイルから必要なデータだけを取り込む機能の追加(Calc)、グラフの画像エクスポート機能の追加(Calc)、Android上からリモートコントロールできる機能の追加(Impress)、Microsoft Publisherのインポート機能、Firefoxのテーマ機能Personaに対応、拡張機能のためのAPIの改善、その他大幅なパフォーマンスの改善やソースコードのクリーンアップ、翻訳の改善などが行われた[26]
4.0.1 2013年3月6日
4.0.2 2013年4月4日
4.0.3 2013年5月9日
4.0.4 2013年6月19日
4.0.5 2013年8月22日
4.0.6 2013年10月24日 2013年11月21日 サポート終了
4.1 4.1.0 2013年7月25日 各ドキュメントへのフォント埋め込み機能追加、画像を90度回転する機能の追加(Writer)、一連の写真を追加するフォトアルバム機能の追加(Impress)、グラフの線と散布図に線の種類としてステップを追加(Calc)、MSOfficeフォーマットとの互換性を大幅に改善、その他機能の追加やパフォーマンスの向上、3000以上の不具合の修正や翻訳の改善などが行われた[27]
4.1.1 2013年8月29日
4.1.2 2013年10月4日
4.1.3 2013年11月1日
4.1.4 2013年12月18日
4.1.5 2014年2月11日
4.1.6 2014年4月29日 2014年5月28日 サポート終了
4.2 4.2.0 2014年1月30日 OOXMLおよびRTFフォーマットとの相互運用性の大幅な向上、ビジネスユーザ向けにActive Directory環境でのグループポリシーオブジェクト構成機能の追加、Windows7以後でタスクバーでアプリケーションごとにグループ化されるように変更などWindows環境での機能の改善、OpenCLによるGPUを使用した並列演算機能の追加(Calc)、文字の囲み線機能の追加(Writer)、統計ツール機能の追加(Calc)、オプションに上級者向き設定を追加、その他機能の追加やUIの微調整、不具合の修正や翻訳の改善などが行われた[28]
4.2.1 2014年2月20日
4.2.2 2014年3月13日
4.2.3 2014年4月10日
4.2.4 2014年5月8日
4.2.5 2014年6月30日
4.2.6 2014年8月2日
4.2.7 2014年10月30日
4.2.8 2014年12月12日 2015年1月6日 サポート終了
4.3 4.3.0 2014年7月30日 PDFインポート機能の向上、OOXMLサポートの改善、デフォルトのアイコンセットの改善、カラーピッカーの改善、スタートセンターの改善、HIDPIサポート、大量のデータセットのソートの高速化、段落中の文字数制限の緩和(Writer)、枠内テキストの垂直配置(Writer)、セル内関数のハイライトの改善(Calc)、ピボットテーブルのレイアウトの向上(Calc)、Access2Baseの同梱など[29]
4.3.1 2014年8月28日
4.3.2 2014年9月25日
4.3.3 2014年10月30日
4.3.4 2014年11月14日
4.3.5 2014年12月18日
4.3.6 2015年2月20日
4.3.7 2015年4月25日 脆弱性(CVE-2015-1774)=「OpenOffice」由来のハングルワードプロセッサー(HWP)のフィルターにメモリ破壊とアプリケーションのクラッシュを引き起こす不具合を修正。他100以上のバグフィックス[30]

2015年5月27日 サポート終了

4.4 4.4.0 2015年1月29日 サイドバーがWriter、Calc、Drawでデフォルトで有効化、OneDriveSharePoint 2010/2013へのLibreOfficeからの直接の接続が可能に、DrawがAdobe PageMakerのファイルをインポート可能に、Windows上でのPDFファイルのデジタル署名が可能に、Writer、Calc、Impress、Drawのツールバーのボタンの整理と改善、新しいカラーセレクタの導入(最近使用された色の表示、カラーパレットの変更とGIMPパレットフォーマット(.gpl)のサポート、カラーピッカーを直接開くことを可能に)、DrawとWriterにおけるMacDraw、MacDraw II、RagTime for Mac(v.2-3)形式のインポートが可能に、Firefoxテーマ機能の改善、新しいフォントCaladeaCarlitoの追加[31]
4.4.1 2015年2月26日
4.4.2 2015年4月2日
4.4.3 2015年5月7日
4.4.4 2015年6月30日
4.4.5 2015年7月30日
4.4.6 2015年11月3日
4.4.7 2015年12月10日 2015年12月31日 サポート終了
5.0 5.0.0 2015年8月5日 Windowsの64bitネイティブ対応版の追加、絵文字と単語内の置換機能の追加、サイドバーのスタイルプレビュー、画像のトリミング(切り抜き)機能、PDF出力におけるタイムスタンププロトコルのサポート、Adobe交換用スウォッチファイルのサポート、種々の文書のインポートフィルターの改善、サイドバーやコンテクストメニューの改良、ImpressとDrawのUIの改善、アイコンテーマの追加・改訂など[32]
5.0.1 2015年8月27日
5.0.2 2015年9月23日
5.0.3 2015年11月3日
5.0.4 2015年12月17日
5.0.5 2016年2月15日
5.0.6 2016年5月5日 2016年5月29日 サポート終了
5.1 5.1.0 2016年2月10日[33]
5.1.1 2016年3月10日
5.1.2 2016年4月7日
5.1.3 2016年5月12日
5.1.4 2016年6月23日
5.1.5 2016年8月3日
5.1.6 2016年10月27日 2016年11月27日 サポート終了
5.2 5.2.0 2016年8月3日
5.2.1 2016年8月15日
5.2.2 2016年9月29日
5.2.3 2016年11月3日
5.2.4 2016年12月24日
5.2.5 2017年1月26日
5.2.6 2017年3月9日
5.2.7 2017年4月28日 2017年6月4日 サポート終了
5.3 5.3.0 2017年2月1日 テキスト・レイアウト・エンジンにHarfBuzzを採用した[34]
5.3.1 2017年3月16日
5.3.2 2017年4月6日
5.3.3 2017年5月11日
5.3.4 2017年6月26日
5.3.5 2017年8月3日
5.3.6 2017年8月31日
5.3.7 2017年11月2日
5.4 5.4.0 2017年7月28日
5.4.1 2017年8月31日
5.4.2 2017年10月5日
5.4.3 2017年11月9日
5.4.4 2017年12月19日
5.4.5 2018年2月9日
5.4.6 2018年3月22日
5.4.7 2018年5月17日
6.0 6.0.0 2018年1月31日 画像の任意の角度の回転に対応(Writer)、新たな表スタイルの導入(Writer)、画像のエクスポートに対応(Calc)、新しい表計算関数の追加(Calc)、デフォルトの画面比率が16:9に(Impress・Draw)、Notoフォントの追加、全てのプラットフォームでOpenPGPによるODFへの署名に対応、効果が適用された画像の保存に対応、EPUB形式でのエクスポートに対応(Writer)など。[35] このバージョンよりWindows版はWindows7以降の対応となる。
6.0.1 2018年2月9日
6.0.2 2018年3月1日
6.0.3 2018年4月5日
6.0.4 2018年5月9日
6.0.5 2018年6月22日
6.0.6 2018年8月2日
6.1 6.1.0 2018年8月8日

採用事例

以下、報道もしくは公表された事例のみ

政府
地方公共団体
学校病院公共機関
団体
企業

地域化

LibreOfficeは100以上の言語に対応している[78]。日本でも、2011年9月にLibreOffice日本語チームが発足し、主にメーリングリストで協力者とともに翻訳活動を行なっている[79]

Webラジオ

今夜もLBR!!』のタイトルで、LibreOfficeを応援するラジオ番組2014年3月25日から2015年3月24日まで音泉にて配信された。第2、第4火曜日更新。出演は田所あずさ下田麻美丹下桜[80]

LibreOffice Conference

The Document Foundationは2011年より年一度のLibreOffice Conferenceを以下のように開催している。

  • 2011年 - フランス、パリ - 10月12日〜15日[81]
  • 2012年 - ドイツ、ベルリン - 10月17日〜19日[1]
  • 2013年 - イタリア、ミラノ - 9月25日〜27日[82]
  • 2014年 - スイス、ベルン - 9月2日〜5日[2]
  • 2015年 – デンマーク、オーフス – 9月23日〜25日[83]
  • 2016年 – チェコ共和国ブルノ – 9月7日〜9日[84]
  • 2017年 - イタリア、ローマ - 10月11日~13日[85][86]
  • 2018年 - アルバニアティラナ - 9月[87]

脚注

注釈

  1. OOoから「データパイロット」と呼ばれていたが、本バージョンより改称

出典

  1. LibreOfficeは何と読みますか?Libreとはどういう意味ですか?”. . 2012閲覧.
  2. The Document Foundation (2010年9月28日). “OpenOffice.org Community announces The Document Foundation” (英語). News and press releases by The Document Foundation. . 2010閲覧.
  3. Collins, Barry. “OpenOffice group breaks away from Oracle”. PC Pro. . 29 September 2010閲覧.
  4. The Document Foundation FAQ”. The Document Foundation (2010年9月28日). . 2010閲覧.
  5. Edge, Jake (2010年9月28日). “Michael Meeks talks about LibreOffice and the Document Foundation”. Linux Weekly News. . 2010閲覧.
  6. 末岡洋子 (2011年1月26日). “Document Foundation、フリーのオフィススイート「LibreOffice 3.3」をリリース”. SourceForge.JP. . 2011閲覧.
  7. 小笠原徳彦 (2014年10月6日). “LibreOfficeの推定ユーザーは8000万人超、新たな展開も”. ITpro. . 2014閲覧.
  8. Learn about ODF / ODFを見なおそう”. . 2017閲覧.
  9. Microsoft Office ドキュメントの変換について - LibreOffice Help”. . 2017閲覧.
  10. Document Liberation Projectについて - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか”. . 2017閲覧.
  11. Support for legacy Mac word-processing documents”. . 2017閲覧.
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  16. LibreOffice Portable | PortableApps.com
  17. Webブラウザでワープロや表計算が使えるオープンソースの「LibreOffice Online」、開発者向けディストリビューションが公開。ownCloudもバンドル”. Publickey. . 2016閲覧.
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  19. 英国政府、LibreOffice導入へ”. スラド. . 2016閲覧.
  20. Simon Phipps (2014年3月13日). “LibreOffice Gets Fresh and Stable”. ComputerworldUK. . 2014閲覧.
  21. Calcハッカー、吉田浩平氏が語るLibreOfficeの歴史と未来 〜LibreOffice mini Conference 2016 Osaka/Japan 基調講演レポート
  22. Release Notes 3.4”. The Document Foundation Wiki. . 2011閲覧.
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  45. http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/090100053/122200217/
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関連項目

外部リンク

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