1970年代
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千年紀: | 2千年紀 |
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1940年代 1950年代 1960年代 - 1970年代 - 1980年代 1990年代 2000年代 |
年: | 1970年 1971年 1972年 1973年 1974年 1975年 1976年 1977年 1978年 1979年 |
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1970年代(せんきゅうひゃくななじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1970年から1979年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1970年代について記載する。
できごと
1970年
"「1970年」"
- 日本万国博覧会(大阪万博)が開催
- FIFAワールドカップ・メキシコ大会開催。ブラジルがイタリアを下し優勝。
- 天六ガス爆発事故。
- ビートルズ解散。
- ICSDクリアストリームがルクセンブルクで設立される。
1971年
"「1971年」"
- ドルショックが起こる
1972年
"「1972年」"
1973年
"「1973年」"
1974年
"「1974年」"
- ウォーターゲート事件でニクソン米大統領が辞職。
- 中華人民共和国秦王朝『始皇帝』の墓の一部とされる兵馬俑が発掘される。
- 日本赤軍がオランダ・ハーグにあるフランス大使館を占拠(ハーグ事件)。
- レオナルド・ダ・ヴィンチ作の絵画『モナ・リザ』が上野国立西洋美術館で期間展示される。
- FIFAワールドカップ・西ドイツ大会開催。地元西ドイツがオランダを下し優勝。
- サッカーのペレが引退。
1975年
"「1975年」"
- サイゴン(当時)陥落、ベトナム戦争が終結
- イギリス女王エリザベス2世が来日する
- 蒋介石中華民国総統が死去
- 沖縄国際海洋博覧会開幕。
- 第1回サミットがフランスで開催。
- スペインの総統であるフランシスコ・フランコが死去
1976年
"「1976年」"
- アメリカで、ロッキード事件が発覚する。
- ソウェト蜂起
- 中華人民共和国の総理周恩来が死去
- 中国共産党の主席毛沢東が死去
- 中華人民共和国で唐山地震。24万人以上の犠牲(20世紀最大被害の地震)
- ベレンコ中尉亡命事件
- モントリオールオリンピック
1977年
"「1977年」"
- アップルコンピュータが設立される。同年Apple IIを発表。
- ジミー・カーター、アメリカ合衆国39代大統領に就任
- 日米漁業協定調印。200海里経済水域規定に基づく初の漁業協定。
- スペイン領カナリア諸島でテネリフェの悲劇。死者583人を出す史上最悪の航空事故となった。
- ロンドンで第3回サミット開催。
- 1977年ニューヨーク大停電 - ニューヨークで落雷が原因の停電が起こり、復旧までの3日間に900万人が影響を受けた。
- ダッカ日航機ハイジャック事件
1978年
"「1978年」"
- 世紀の作曲家アラム・ハチャトゥリアンが死去。
- FIFAワールドカップ・アルゼンチン大会開催。地元アルゼンチンがオランダを下し優勝。
- 日中平和友好条約調印。
- 日本をはじめアジア各国において、中波放送の周波数間隔を10kc(キロサイクル)から9kHz(キロヘルツ)間隔に変更。
1979年
"「1979年」"
- 第二次オイルショックが起こる
- スリーマイル島原子力発電所事故
- イギリスでサッチャーが国内初の女性首相となる
- イラン革命
- イランアメリカ大使館人質事件
- 東京サミット
- 韓国の大統領である朴正煕が暗殺される
- 旧ソ連がアフガニスタンに侵攻
- マザー・テレサがノーベル平和賞を受賞する
世相
社会
- 欧米を中心に、スタグフレーションが起こる。
- 1970年代後半から、新保守主義の台頭が始まる。
- 文化大革命が終焉。鄧小平の指導体制の下で、1978年から改革開放政策が始まる。
- 韓国で漢江の奇跡(韓国の高度経済成長)。
文化
- 欧米ではロックがポップミュージックの主流となった。ロックの複雑化・多様化が進み、プログレッシブ・ロック、グラムロック・ニューロマンティックが流行したが、末期にはその反動からシンプルで反逆的なパンク・ロックが英米を席巻した。
- マイクロプロセッサの登場。パーソナルコンピュータが現れ、一般の人々がコンピュータを手軽に使えるようになった。
- 1972年に初の家庭用ゲーム機「オデッセイ」がアメリカで発売された。また、アーケードゲーム『ポン』を大ヒットさせたアタリ社もその移植版となる家庭用ゲーム機「ホーム・ポン」を1975年にアメリカで発売し、家庭用ゲームが認知されるきっかけとなった(第一世代)。1970年代後半にはアーケードゲーム『スペースインベーダー』が日本で一大ブームを巻き起こした。
人物
アメリカ合衆国と西ヨーロッパ
政治と軍事
- マルセロ・カエターノ(1906年 - 1980年)
- ジョルジュ・ポンピドゥー(1911年 - 1974年)
- ジェームズ・キャラハン(1912年 - 2005年)
- リチャード・ニクソン(1913年 - 1994年)
- ジェラルド・ルドルフ・フォード(1913年 - 2006年)
- ヴィリー・ブラント(1913年 - 1992年)
- ハロルド・ウィルソン(1916年 - 1995年)
- エドワード・ヒース(1916年 - 2005年)
- アルド・モーロ(1916年 - 1978年)
- ヘルムート・シュミット(1918年 - )
- ジュリオ・アンドレオッティ(1919年 - 2013年)
- ゲオルギオス・パパドプロス(1919年 - 1999年)
- ヨハネ・パウロ2世(1920年 - 2005年)
- エンリコ・ベルリンゲル(1922年 - 1984年)
- ヘンリー・キッシンジャー(1923年 - )
- ジミー・カーター(1924年 - )
- マーガレット・サッチャー(1925年 - 2013年)
- ヴァレリー・ジスカール・デスタン(1926年 - )
- ズビグネフ・ブレジンスキー(1928年 - )
- フアン・カルロス1世(1938年 - )
哲学と思想
- グレゴリー・ベイトソン(1904年 - 1980年)
- エマニュエル・レヴィナス(1906年 - 1995年)
- エルンスト・フリードリヒ・シューマッハー(1911年 - 1977年)
- ハインツ・コフート(1913年 - 1981年)
- ジェームズ・ジョル(1918年 - 1994年)
- ポール・ド・マン(1919年 - 1983年)
- ジェームズ・マギル・ブキャナン(1919年 -2013年)
- ジョン・ロールズ(1921年 - 2002年)
- ケネス・アロー(1921年 - )
- ルネ・ジラール(1923年 - )
- ジョン・グレヴィル・アガード・ポーコック(1924年 - )
- ポール・ファイヤアーベント(1924年 - 1994年)
- ジル・ドゥルーズ(1925年 - 1995年)
- ミシェル・ド・セルトー(1925年 - 1986年)
- マイケル・ダメット(1925年 - 2011年)
- カルロス・カスタネダ(1925年/1931年? - 1998年)
- ヒラリー・パトナム(1926年 - )
- クリフォード・ギアツ(1926年 - 2006年)
- イヴァン・イリイチ(1926年 - 2002年)
- ニクラス・ルーマン(1927年 - 1998年)
- アルビン・トフラー(1928年 - )
- ヘイドン・ホワイト(1928年 - )
- ジョージ・スタイナー(1929年 - )
- エマニュエル・ル・ロワ・ラデュリ(1929年 - )
- フェリックス・ガタリ(1930年 - 1992年)
- ピエール・ブルデュー(1930年 - 2002年)
- ミシェル・セール(1930年 - )
- ハロルド・ブルーム(1930年‐ )
- イマニュエル・ウォーラーステイン(1930年 - )
- エズラ・ヴォーゲル(1930年 - )
- マーシャル・サーリンズ(1930年 - )
- リチャード・ローティ(1931年 - 2007年)
- ポール・ヴィリリオ(1932年 - )
- ジョン・サール(1932年 - )
- スタンレー・ミルグラム(1933年 - 1984年)
- エドワード・サイード(1935年 - 2003年)
- ピーター・ブラウン(1935年 - )
- トマス・ネーゲル(1937年 - )
- ロバート・ノージック(1938年 - 2002年)
- ピエール・マシュレ(1938年 - )
- カルロ・ギンズブルグ(1939年 - )
- ツヴェタン・トドロフ(1939年 - 2017年)
- クェンティン・スキナー(1940年 - )
- マッシモ・カッチャーリ(1944年 - )
- ダグラス・ホフスタッター(1945年 - )
文学
- ソール・ベロー(1915年 - 2005年)
- ハインリヒ・ベル(1917年 - 1985年)
- プリーモ・レーヴィ(1919年 - 1987年)
- チャールズ・ブコウスキー(1920年 - 1994年)
- カート・ヴォネガット(1922年 - 2007年)
- ミシェル・トゥルニエ(1924年 - )
- ミヒャエル・エンデ(1929年 - 1995年)
- ジョン・バース(1930年 - )
- ゲーリー・スナイダー(1930年 - )
- トニ・モリスン(1931年 - )
- デイヴィッド・ロッジ(1935年 - )
- ジョルジュ・ペレック(1936年 - 1982年)
- リチャード・バック(1936年 - )
- トマス・ピンチョン(1937年 - )
- ジョン・アーヴィング(1942年 - )
- エリカ・ジョング(1942年 - )
- スティーヴン・キング(1947年 - )
- ケン・フォレット(1949年 - )
芸術
- ミノル・ヤマサキ(1912年 - 1986年)
- ヘルムート・ニュートン(1920年 - 2004年)
- ヨーゼフ・ボイス(1921年 - 1986年)
- デュアン・マイケルズ(1932年 - )
- リチャード・ロジャース(1933年 - )
- クリスト(1935年 - )
- イリナ・イオネスコ(1935年 - )
- リチャード・エステス(1936年 - )
- ハンス・ハーケ(1936年 - )
- ヤニス・クネリス(1936年 - )
- クロード・ヴィアラ(1936年 - )
- デイヴィッド・ホックニー(1937年 - )
- レンゾ・ピアノ(1937年 - )
- ダニエル・ビュラン(1938年 - )
- チャールズ・ジェンクス(1939年 - )
- リチャード・セラ(1939年 - )
- ジャン・ピエール・レイノー(1939年 - )
- チャック・クロース(1940年 - )
- ジャン・ポール・グード(1940年 - )
- ブルース・ナウマン(1941年 - )
- ダニエル・ドゥズーズ(1942年 - )
- ジェームズ・タレル(1943年 - )
- ギルバート&ジョージ
- ジョセフ・コスース(1945年 - )
- アニー・リーボヴィッツ(1949年 - )
ファッション
映画・舞踏・エンターテイナー
- ピエル・パオロ・パゾリーニ(1922年 - 1975年)
- マーロン・ブランド(1924年 - 2004年)
- ロバート・アルトマン(1925年 - 2006年)
- ボブ・フォッシー(1927年 - 1987年)
- アレハンドロ・ホドロフスキー(1929年 - )
- リチャード・ドナー(1930年 - )
- エルマンノ・オルミ(1931年 - )
- ミロシュ・フォアマン(1932年 - )
- ウディ・アレン(1935年 - )
- テオ・アンゲロプロス(1935年 - 2012年)
- ジェーン・フォンダ(1937年 - )
- フランシス・フォード・コッポラ(1939年 - )
- マイケル・チミノ(1939年 - )
- ウィリアム・フリードキン(1939年 - )
- フォルカー・シュレンドルフ(1939年 - )
- ビクトル・エリセ(1940年 - )
- ブライアン・デ・パルマ(1940年 - )
- ピナ・バウシュ(1940年 - 2009年)
- ライアン・オニール(1941年 - )
- ヴェルナー・ヘルツォーク(1942年 - )
- クリストファー・ウォーケン(1943年 - )
- ジョージ・ルーカス(1944年 - )
- スティーヴン・スピルバーグ(1946年 - )
- シルヴェスター・スタローン(1946年 - )
- シャーロット・ランプリング(1946年 - )
- ライザ・ミネリ(1946年 - )
- ダイアン・キートン(1946年 - )
- シガニー・ウィーバー(1949年 - )
- ジョン・トラボルタ(1954年 - )
音楽
現代音楽
- ヤニス・クセナキス(1922年 - 2001年)
- スティーヴ・ライヒ(1936年 - )
- フィリップ・グラス (1937年 - )
- マイケル・ナイマン(1944年 - )
- ブライアン・イーノ(1948年 - )
ポピュラー音楽
- カーペンターズ
- リチャード・カーペンター(1946年 - )
- カレン・カーペンター(1950年 - 1983年)
- デヴィッド・ボウイ(1947年 - )
科学
- コンラート・ローレンツ(1903年 - 1989年)
- ジェームズ・ギブソン(1904年 - 1979年)
- ノーマン・ボーローグ(1914年 - 2009年)
- イリヤ・プリゴジン(1917年 - 2003年)
- エドワード・ローレンツ(1917年 - 2008年)
- ルネ・トム(1923年 - 2002年)
- ブノワ・マンデルブロ(1924年 - 2010年)
- ヴォルフガング・ハーケン(1928年 - )
- エドワード・オズボーン・ウィルソン(1929年 - )
- スティーヴン・ジェイ・グールド(1941年 - 2002年)
- リチャード・ドーキンス(1941年 - )
- デニス・メドウズ(1942年 - )
料理
その他
- サイモン・ヴィーゼンタール(1908年 - 2005年)
- ギュンター・ギヨーム(1927年 - 1995年)
- ユリ・ゲラー(1946年 - )
ソ連と東ヨーロッパ
- ミハイル・スースロフ(1902年 - 1982年)
- ニコライ・ポドゴルヌイ(1903年 - 1983年)
- アレクセイ・コスイギン(1904年 - 1980年)
- レオニード・ブレジネフ(1907年 - 1982年)
- ヤン・パトチカ(1907年 - 1977年)
- アンドレイ・グロムイコ(1909年 - 1989年)
- エーリッヒ・ホーネッカー(1912年 - 1994年)
- グスターフ・フサーク(1913年 - 1991年)
- ボフミル・フラバル(1914年 - 1997年)
- アレクサンドル・ソルジェニーツィン(1918年 - 2008年)
- アンドレイ・サハロフ(1921年 - 1989年)
- セルゲイ・パラジャーノフ(1924年 - 1990年)
- ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(1927年 - 2007年)
- ハイナー・ミュラー(1929年 - 1995年)
- エステルハージ・ペーテル(1950年 - )
ラテン・アメリカとカリブ海諸国
- パブロ・ネルーダ(1904年 - 1973年)
- サルバドール・アジェンデ(1908年 - 1973年)
- アウグスト・ピノチェト(1915年 - 2006年)
- ホルヘ・ラファエル・ビデラ(1925年 - )
- グスタボ・グティエレス(1928年 - )
- ウンベルト・マトゥラーナ(1928年 - )
- イサベル・ペロン(1931年 - )
- マヌエル・プイグ(1932年 - 1990年)
- ボブ・マーリー(1945年 - 1981年)
- フランシスコ・バレーラ(1946年 - 2001年)
- ディエゴ・マラドーナ(1960年 - )
サハラ以南のアフリカ
- ジャン・ベデル・ボカサ(1921年 - 1996年)
- ナディン・ゴーディマー(1923年 - 2014年)
- イディ・アミン(1925年 - 2003年)
- アゴスティニョ・ネト(1922年 - 1979年)
- ルイス・カブラル(1931年 - 2009年)
- サモラ・マシェル(1933年 - 1986年)
- メンギスツ・ハイレ・マリアム(1937年 - )
西アジアと北アフリカ
- ゴルダ・メイア(1898年 - 1978年)
- ルーホッラー・ホメイニー(1902年 - 1989年)
- ファイサル(1906年 - 1975年)
- メナヘム・ベギン(1913年 - 1992年)
- アンワル・アッ=サーダート(1918年 - 1981年)
- バブラク・カールマル(1929年 - 1996年)
- ハーフィズ・アル=アサド(1930年 - 2000年)
- ダニ・カラヴァン(1930年 - )
南アジア
- モラルジー・デーサーイー(1896年 - 1995年)
- マザー・テレサ(1910年 - 1997年)
- インディラ・ガンディー(1917年 - 1984年)
- ムジブル・ラフマン(1920年 - 1975年)
- ムハンマド・ジア・ウル・ハク(1924年 - 1988年)
- ズルフィカール・アリー・ブットー(1928年 - 1979年)
- バグワン・シュリ・ラジニーシ(1931年 - 1990年)
東南アジア
- チャン・バン・フォン(1902年 - 1982年)
- レ・ズアン(1907年 - 1986年)
- ロン・ノル(1913年 - 1985年)
- ズオン・バン・ミン(1916年 - 2001年)
- ノロドム・シハヌーク(1922年 - 2012年)
- グエン・ヴァン・チュー(1923年 - 2001年)
- ポル・ポト(1928年 - 1998年)
- ヘン・サムリン(1934年 - )
中国
- 毛沢東(1893年 - 1976年)
- 葉剣英(1897年 - 1986年)
- 周恩来(1898年 - 1976年)
- 鄧小平(1904年 - 1997年)
- 林彪(1907年 - 1971年)
- 李先念(1909年 - 1992年)
- 四人組
- 汪東興(1916年 - )
- 華国鋒(1921年 - 2008年)
香港
台湾
フィクションのできごと
- 後半 - 宇宙人「オーバーロード」が地球に来訪。巨大な宇宙船が世界各地の都市上空に飛来し、その6日後にオーバーロードの地球総督カレルレンが全世界に向けて、電波による音声のみの自己紹介を行う。(小説『幼年期の終り』)[注 1][1][2]
- 末 - 月に初めての恒久的コロニーが建造される。また、火星に着陸したロボット車が、のちに「放浪石」と呼ばれるようになる生命と太陽の湖で接触する。(小説『2001年宇宙の旅』第一稿)[3]
脚注
注釈
出典
- ↑ アーサー・C・クラーク 『幼年期の終り』 早川書房、1979年。ISBN 978-4-15-010341-5。
- ↑ アーサー・C・クラーク 『幼年期の終わり』 光文社、2007年。ISBN 978-4-334-75144-9。
- ↑ アーサー・C・クラーク 『失われた宇宙の旅2001』 早川書房、2000年。ISBN 978-4-15-011308-7。
関連項目
外部リンク
1970年代の各国 |
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