高知放送
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高知放送 | |
---|---|
基本情報 | |
英名 | Kochi Broadcasting Co., Ltd. |
略称 | RKC |
本社 |
〒780-8550 高知県高知市本町三丁目2番15号 北緯33度33分32.2秒 東経133度32分4.9秒 |
演奏所 | 同上 |
公式サイト | http://www.rkc-kochi.co.jp/top/ |
ラジオ | |
放送対象地域 | テレビと同じ |
系列 | JRN、NRN系 |
愛称 | RKCラジオ、高知放送ラジオ |
呼出符号 | JOZR |
呼出名称 | こうちほうそう |
開局日 | 1953年9月1日 |
親局 / 出力 | 高知 900kHz / 5kW |
主な中継局 | #ラジオ放送送信所参照 |
テレビ | |
放送対象地域 | 高知県 |
ニュース系列 | NNN・NNS |
番組供給系列 | NNS |
呼出符号 | JOZR-DTV |
呼出名称 |
こうちほうそう デジタルテレビジョン |
開局日 | 1959年4月1日 |
リモコンキーID | 4 |
デジタル親局 | 高知 17ch |
アナログ親局 | 高知 8ch |
ガイドチャンネル | 8ch |
主な中継局 | #テレビ送信所参照 |
主なアナログ中継局 | #アナログ放送参照 |
株式会社 高知放送(こうちほうそう、Kochi Broadcasting Co., Ltd.)は、高知県を放送対象地域とした中波放送(AM放送)事業とテレビジョン放送事業を兼営している特定地上基幹放送事業者である。略称は旧社名「ラジオ高知」からRKC(Radio Kochi Company)。
概要
本社・支社所在地
- 本社
- 東京支社
- 大阪支社
- 高松支社
資本構成
概要
高知新聞グループで39.09%所有する実質的な親会社であるため、日本テレビが第2位株主ではあるが、読売新聞グループとの関係は薄い。
2015年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
2億2000万円 | 4億円 | 500円 | 440,000株 | 182 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
高新販売オリコミ社 | 103,300株 | 23.47% |
日本テレビ放送網 | 44,000株 | 10.00% |
高知新聞社 | 33,700株 | 7.65% |
高知銀行 | 22,000株 | 5.00% |
四国銀行 | 22,000株 | 5.00% |
淀川製鋼所 | 21,400株 | 4.86% |
高知県 | 20,000株 | 4.54% |
高知新聞総合印刷 | 18,000株 | 4.09% |
高新急送 | 17,000株 | 3.86% |
過去の資本構成
1978年3月31日
1992年3月31日
2003年3月31日
沿革
- 1953年2月18日 株式会社ラジオ高知設立。
- 1953年9月1日 全国20番目にラジオ開局。
- 1955年
- 1959年4月1日 五台山送信所からテレビ放送を開始。
- 1962年1月1日 株式会社高知放送に商号変更。
- 1966年 現在地に本社(高知新聞放送会館)落成
- 2006年6月1日 烏帽子山送信所から地上デジタル放送試験電波の送信を開始。
- 2006年7月10日 デジタルマスターへ更新。
- 2006年8月4日 烏帽子山送信所から地上デジタル放送試験放送を開始(アナログ放送と同一内容を放送。本放送開始まで局名、コールサイン、試験放送中のテロップがテレビ画面に表示された)。
- 2006年10月1日 烏帽子山送信所から地上デジタル放送本放送を開始(コールサイン:JOZR-DTV)
- また、県内のNHKと他の民放2局と初めて共同制作した「高知地上デジタル放送キックオフ宣言!」という番組を、13:00~13:30に4局で同時に放送した。
- 2007年4月2日 こうちeyeや公園どおりのウイークエンドなどの自社制作のレギュラー番組がHD化。
- 特別番組では、機材レンタルにより2006年のよさこい中継(試験放送期間中)が初めてのローカルHD制作番組。この中継は後日BS日テレでも放送され、ローカル局制作HD番組をBS日テレで放送する実験も兼ねていた。
- 2013年 開局60周年。
- 2015年4月1日 「radiko.jp」で、ラジオ放送のインターネット配信を開始(エリアフリーの「radiko.jpプレミアム」にも対応)。
ラジオ
放送局
親局 | 識別信号 | 周波数 | 出力 | 備考 |
---|---|---|---|---|
高知 | JOZR | 900kHz | D5kW | [6] |
中継局 | 識別信号 | 周波数 | 出力 | 備考 |
中村 | 1197kHz | 1kW | ||
宿毛 | 1395kHz | 100W | ||
土佐清水 | ||||
須崎 | 1557kHz | |||
radiko |
ワイドFMは未実施である。
備考
- ラジオの放送時間:5:00を基点に24時間放送。日曜深夜(月曜未明)は0:00 - 5:00休止。なお、一時期オールナイトニッポンをフルネットした後の平日早朝5時台に30分程度、メンテナンスのため放送を休止したことがあった。日曜の放送終了アナウンスのBGMとして「今日の日はさようなら」を使用。
- 放送開始の月曜を除いた5:00を迎える前に、ジャンクションも兼ねて長年「ラジオの王様」という、その時間にしか流れないジングルが流れる。
現在放送中の番組
自主制作番組
- RKCニュース(随時)
- 平日
- モーニングシャワー(月曜~金曜 6:55~7:00)
- 歌のない歌謡曲(月曜~金曜 7:45~8:00 企画ネット番組)
- あさドレッ!わいど(月曜~木曜 8:30~11:30 2016年4月~)
- ぱわらじっ!!(月曜~木曜 13:15~16:25)
- ぶちぬき!(金曜 8:30~11:30、13:15~16:25)
- 堀内佳の気まぐれターンテーブル(月曜~金曜 18:10~18:20)
- ワローのコレはどうかな?(火曜 23:00~24:00、西日本放送・四国放送にも時差ネット)[7]
- デハラユキノリのヨルラジオ(木曜 23:00~24:00)[8]
- 県大生のセキララジオ!(金曜 23:00~23:30)[9]
- 土曜日
- 波のりラジオ(8:30~11:00)
- 日曜日
ネット番組
- TBSラジオ制作
-
- 生島ヒロシのおはよう一直線(月曜~金曜 5:30~6:30)
- 日本全国8時です(月曜~土曜 8:00~8:15)
- はがきでこんにちは(月曜~金曜 12:05~12:10)
- 全日本トラック協会presents ドライバーズ・リクエスト (月曜~金曜 13:05~13:15)
- ニュースクリップ(月曜~金曜 17:15~17:30)
- ネットワークTODAY(月曜~金曜 17:30~17:45)
- 萩原健太のMusic SMiLE(月曜~金曜 18:00~18:10)
- アフター6ジャンクション(ナイターインは火曜 19:00~21:00、オフシーズンの放送体制は未定)
- 蓮見孝之 まとめて!土曜日(土曜 6:00~6:50)
- ウィークエンドネットワーク(土曜 17:45~17:50)
- 簡易恋愛プログラム 宮川賢のデートの時間でそ?!(土曜 19:00~20:00)
- アルコ&ピース D.C.GARAGE(土曜 20:00~21:00)
- ハライチのターン!(日曜 22:00~23:00)
- サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ(日曜 23:00~23:30)
- 今晩は 吉永小百合です(日曜 23:30~24:00)
- 文化放送制作
-
- おはよう寺ちゃん 活動中(月曜~金曜 6:35~6:55)
- 武田鉄矢・今朝の三枚おろし(月曜~金曜 7:00~7:10)
- 氷川きよし節(月曜~金曜 11:30~11:40)
- 渡辺徹 家族の時間(月曜~金曜 11:45~11:50)
- くにまるジャパン 極シアター(月曜~金曜 11:50~12:00)
- ミュージック・ジグソーパズル(月曜~金曜 12:50~13:00)
- アーサー・ビナード 午後の三枚おろし(月曜~金曜 16:40~16:50)
- ニュースパレード(月曜~金曜 17:00~17:15)
- ココロのオンガク 〜music for you〜(オフシーズン月曜~金曜 18:45~19:00)
- レコメン!(月曜~木曜 24:00~25:00)
- 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(金曜 24:00~25:00)
- ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB(土曜 13:00~14:55)
- ニッポン放送制作
-
- お早う!ニュースネットワーク(月曜~金曜 7:10~7:25)[12]
- 畑中秀哉の情報宝島(月曜~金曜 7:25~7:30)[12]
- SUZUKIハッピーモーニング・鈴木杏樹のいってらっしゃい(月曜~金曜 8:15~8:20)
- テレフォン人生相談(月曜~金曜 12:20~12:40)
- ミュージックスクランブル(月曜~金曜 16:30~16:40)
- あなたにハッピー・メロディ(月曜~金曜 16:50~17:00)
- JA共済プレゼンツ 歌の伝言板(月曜 18:20~18:30)
- RKCゴールデンナイター(ナイターイン 水曜~金曜 18:20~最大22:00。原則として『ニッポン放送ショウアップナイター』と同内容)
- オールナイトニッポンpremium(オフシーズン 月曜~金曜 19:00~20:00)
- オールナイトニッポン(月曜~土曜 25:00~27:00)
- オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜~木曜 27:00~28:30、金曜 27:00~29:00)
- 上柳昌彦 あさぼらけ(月曜~木曜 28:30~29:00)
- ネットワーク探偵団(土曜 7:15~7:25)
- ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回(土曜 11:00~13:00)
- ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo(土曜 23:00~23:30)
- オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん(土曜 23:30~25:00)
- オールナイトニッポンR(土曜 27:00~29:00)
- おはよう!ニッポン全国消防団(日曜 6:40~6:50)
- 中村こずえのSUNDAY HAPPY MAP(日曜 13:00~14:55)
- ブロックネット番組
-
- バンリク(月曜~金曜 21:00~23:00 四国放送制作)
- 白井みゆきの♪みうじっく♪(月曜 23:00~23:30 西日本放送制作)
- 小玉晋平のきかなきゃソンソンアニソン尊!!(金曜 23:30~24:00 四国放送制作)
- 中四国ライブネット(日曜 18:00~20:00)
- 杉ノ内由紀のミュージック・さえら(日曜 20:00~22:00 西日本放送制作)
- その他
-
- 河村通夫の大自然まるかじりライフ(月曜~金曜 12:40~12:50)
- 駒田徳広の逆転満塁ホームラン(ナイターインは月曜 19:00~20:00、オフシーズンは火曜 18:20~18:45)
- 宮澤ミシェル・サッカー倶楽部(ナイターインは月曜 18:30~19:00、オフシーズンは水曜 18:20~18:45)
- 福田彩乃 ものまね丼(オフシーズン木曜 18:20~18:45)
- 永野・カミナリの叱らレディオ(オフシーズン金曜 18:30~18:45)
- 吉田照美の森羅万SHOW(ナイターインは火曜 18:20~19:00、オフシーズンの放送体制は未定)
- アニメ探偵団3(水曜 23:00~24:00)[13]
- 水森英夫のチップイン歌謡曲(土曜 5:00~5:30 火曜会制作)
- 由紀さおり ハッピーモーニング(土曜 5:30~6:00)
- 音楽☆とらのアナ(土曜 18:00~18:30 火曜会制作)
- 亀渕昭信のお宝POPS(土曜 18:30~19:00 火曜会制作)
- クリス松村の「いい音楽あります。」(土曜 22:00~23:00 アール・エフ・ラジオ日本制作)
- 録音風物誌(日曜 6:10~6:20 火曜会制作)
- 井上あずみ・子どもチャンネル(日曜 7:45~8:00)
- 松村邦洋のOH-!邦自慢(日曜 11:30~12:00 山口放送制作)
- 志の輔&雷鳥のなんでか?ニッポン(日曜 17:00~17:30 北日本放送制作)
- 宗教番組
過去に放送した番組
自社制作番組
- おはようワイド(月曜~金曜8:30~10:40、2008年3月終了)[14]
- MMM(ナイターシーズン中は月曜18:30~20:00、オフシーズンは土曜放送)[15]
- みんなのラジオ(月曜~木曜 8:30~11:30 2008年4月~2016年4月)[16]
- 昼'S Walker(月曜~金曜 11:30~12:40)(2008年3月終了)
- 久保田ヒロシの気分は上々!(月曜~水曜 13:25~16:25)
- 田村ワローの気分は上々!(木曜 13:25~16:25)
- プレイバックRADIO・なつかしの小部屋(日曜 23:00~24:00)
- 大二郎's ワールドII(土曜 11:30~12:00)
- サタデーCafe(土曜 8:35~12:00)(2007年3月終了)
- 図書館アワー(日曜11:05~11:10)
- おはこん!(土曜 8:35~11:30・12:05~15:00、2007年4月~2010年9月)[17]
- リクエストNO.1(土曜 19:30~21:00)
- リラックスサンデー(終了:高知競馬開催の日曜13:00~16:00)[18]
- 高知大学ラジオ公開講座(日曜 8:00~8:30)(2010年12月終了)
- ザ・週刊ベストテン(日曜23:00~24:00)(終了、内容は「MMM」に引き継がれた)
- 佳世のごきげんワイド(月曜 13:35~16:25)[19]
- ワローのごきげんワイド(火曜~木曜 13:35~16:25)
- GOGOラジオ ハイ、琢己です!(金曜 13:35~16:25)
- ラジオアイランドまる○しこく(土曜 13:00~16:00、他の四国AMラジオ局もネット)
- ようすけのとびだせ!土曜日
ほか
ネット番組
- TBSラジオ制作
- あなたへモーニングコール(月曜~日曜 4:00~5:00)
- 小沢昭一の小沢昭一的こころ(月曜~金曜 13:25~13:35)
- 宮川賢のパカパカ行進曲(水曜 23:00~24:00)
- 土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!(土曜 6:00~6:50)
- 明日へのエール〜ことばにのせて〜 (土曜 22:00~23:00)
- ラジオ寄席(オフシーズン日曜 18:00~18:55)
- ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん(日曜 22:30~23:00)
- 夢★夢Engine!(日曜 23:00~23:30)
- 東京ポッド許可局(日曜 23:00~24:00)
- 文化放送制作
- ミュージック・デザート(月曜~金曜 12:40~13:00)[20]2010年4月~2011年12月までネット。
- みんなのリッスン(月曜~金曜 12:50~13:00)[21]
- 吉田照美 飛べサル名曲商店街(月曜~金曜 16:40~16:50)
- AKB48 明日までもうちょっと。(月曜 23:30~24:00)2010年度のナイターオフシーズンに放送。文化放送とほぼ同じ時間に放送された。
- A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜(ナイターオフシーズンのみ土曜 21:00~22:00)
- キニナル(オフシーズン日曜 19:00~20:00)
- 私立恵比寿中学 放送部(日曜 23:30~24:00)
- ニッポン放送制作
- タッキーの滝沢電波城(土曜 8:20~8:30)
- どうですか歌謡曲(月曜~金曜 16:50~17:00)
- スポーツ伝説(月曜~金曜 21:50~21:57 「バンリク」枠内に内包)
- 山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン(月曜~木曜 28:30~29:00)
- 中村こずえのみんなでニッポン日曜日!(日曜 13:00~14:55)
- ブロックネット番組
- フォーマットRADIO 木藤たかおの日曜Press-Club(日曜 9:00~12:00 南海放送制作)
- その他
- 荻原次晴のニッポン応援団(オフシーズン金曜 18:30~18:45)
- 千客万来(日曜 22:00~23:00)
- 水谷優子のアニメ探偵団II(土曜 22:30~23:30)(現在は「アニメ探偵団3」を放送中)[22]
- 川嶋あい On The Street(木曜 23:30~24:00)
- ラジオ朗読版「なぜ生きる」(土・日曜 5:45~6:00)
- 童話の散歩道(日曜 17:45~17:55 火曜会制作)
- 心のいこい(月曜~金曜 5:25~5:30・日曜 7:25~7:30)
- 島田秀平の開運ラジオ(日曜 7:10~7:30)
- パックンマックンのワールドで行こう(土曜 16:30~17:00)
エフエム高知開局前に放送されていたTOKYO FM制作の番組
テレビ
テレビネットワークの移り変わり
- 1959年4月1日 テレビ放送開始。日本テレビ・ラジオ東京テレビ・フジテレビ・日本教育テレビとネットを組む。社内では、ラジオのネットワークと同じ系列である、ラジオ東京と同じ系列を推す声があったものの、四国にはマイクロ回線が一本しかなく、回線を先行して使用していた四国放送と同じ系列にならざるをえなかったため、さらにスポーツ中継の人気が高かったために日本テレビ系列に参加することになった。[23]
- 1967年6月 民間放送教育協会に加盟。
- 1970年4月1日 テレビ高知の開局により、全日NNNニュース放送開始。TBSの番組が一部例外を除き姿を消し、フジテレビ・NETテレビの一部番組が移行。
- 1972年6月14日 この日発足のNNSに加盟。
- 1975年3月31日 ネットチェンジ(腸捻転解消)により、大阪発の番組が毎日放送制作から原則的に朝日放送制作に変更。これにより、毎日放送制作番組が消えた。ただし、NET系列(現在のテレビ朝日系列)に変更した朝日放送制作番組の一部は、テレビ高知と並行して放送された番組もあった。
- 1997年4月1日 高知さんさんテレビの開局により、フジテレビの番組が姿を消す。現在は日本テレビ系列局であるが、テレビ朝日系の朝だ!生です旅サラダ・新婚さんいらっしゃい!に限り同時ネット枠で放送。このほかにも番組購入の形でテレビ朝日系、テレビ東京系番組の放送を行っている(テレビ高知も同様)。
現在放送中の番組
自社制作番組
- RKCニュース(随時)
- eye+スーパー(月曜 - 金曜 15:55 - 16:50)
- こうちeye(月曜 - 金曜 18:15 - 18:56)2006年10月2日スタート。「こうちNOW」の後継番組。
- おはようこうち(日曜 7:00 - 7:15)
- 土佐のむかし話(日曜 7:15 - 7:30)
日本テレビ系列番組
- マヨなか笑人(月曜 24:54 - 25:54、読売テレビ制作)
- 採用!フリップNEWS(火曜 24:54 - 25:24、中京テレビ制作)
- それいけ!アンパンマン(水曜 10:28 - 10:57)
- バズリズム02 (木曜 25:29 - 26:29)
- ブレイク!(木曜 25:54 - 26:24、日本海テレビ制作)
- ニノさん(金曜 24:30 - 25:00)
- 所さんの目がテン!(土曜 9:56 - 10:26)
- 上沼・高田のクギズケ!(土曜 12:00 - 13:00、読売テレビ・中京テレビ共同制作)
- 祇園笑者(土曜 24:55 - 25:55、読売テレビ制作)
- 浜ちゃんが!(土曜 25:55 - 26:25、読売テレビ制作)
- 24時間テレビリポート(日曜 5:25 - 5:30)
- グッと!地球便(日曜 17:00 - 17:30、読売テレビ制作)
- 遠くへ行きたい(不定期放送、読売テレビ制作)
テレビ朝日系列番組
- マツコ&有吉 かりそめ天国(木曜 24:54 - 25:54)
- ドラえもん(金曜 10:25 - 10:55、RKCでは第1作も放送していた)
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(金曜 25:00 - 26:00)
- 朝だ!生です旅サラダ(土曜 8:00 - 9:30、ABC制作) ※高知県からの中継は高知放送の機材、スタッフで行う。なお、ABCからプロデューサーが参加する。2015年4月以降、唯一のネットワークセールス枠の差し替え番組でもある。
- 読売テレビ制作『ウェークアップ!ぷらす』は未ネット。
- ごはんジャパン(土曜 9:30 - 9:56)
- 新婚さんいらっしゃい!(日曜 12:55 - 13:25、同時ネット、ABC制作) ※腸捻転解消まではKUTVで放送。
- 福岡国際マラソン(12月第1日曜 12:00 - 14:25、テレビ朝日・九州朝日放送共同制作)
テレビ東京系列番組
- THE フィッシング(日曜 5:15 - 5:45、テレビ大阪制作)
- ポケットモンスター サン&ムーン(日曜 6:30 - 7:00)※『ポケモンゲット☆TV』はKUTVで放送。
- YOUは何しに日本へ?(日曜 9:55 - 10:55)
- 男子ごはん(日曜 10:55 - 11:25)
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(日曜 12:00 - 12:55)
民間放送教育協会企画番組
- 日本のチカラ(日曜 5:45~6:15)
その他
- MUSIC LAUNCHER(水曜 25:54 - 26:24)
終了した番組
自社制作番組
- RKCテレビ夕刊→RKCきょうのニュース→こうちTODAY→NNNこうちTODAY(NNNライブオンネットワーク内包)→NNNニュースプラス1こうち→こうちNOW
- 高知新聞きょうの夕刊(月曜 - 土曜 15:50 - 15:55 祝日は「RKCニュース」に改題)
- こうちNOWfriday(金曜 17:30 - 17:50)
- とさジェンヌ(金曜 17:00 - 17:50)
- 新装開店!パタロウ商店(金曜 17:00 - 17:50)
- ごじでぱ(金曜 17:00 - 17:35)
- きんとく(金曜 17:30 - 17:45)(2007年4月〜 「ごじでぱ」後番組)※HD
- 公園どおりのウィークエンド1991年スタート。四国地域では南海放送の「もぎたてテレビ70」と共に、長寿番組として知られる。ちなみに「公園どおり」の名称は本社屋前の国道32号線にある「公園通り」バス停からとったもの。※HD
- エコeco探検隊
- キラリ・2002よさこい国体
- 日曜お昼は3色パン(NKT・RNCとの共同制作番組。不定期で日曜日のお昼に生放送されていた。高速自動車道が、太平洋から日本海までつながったことを記念して始まった番組である)
- RKCサタデースペシャル(土曜昼 14:30 - 16:25)以前は12:00からパート1、14:00からパート2を放送していた。ドラえもんスペシャル(他には魔法使いサリー、聖闘士星矢、クレヨンしんちゃんなどアニメ各種)や土曜ワイド劇場、日曜洋画劇場もこの枠で放送。笑っていいとも!増刊号も初期はこの枠だった。
- わんだフォー(月曜 24:54 - 25:09)
ほか
テレビ朝日系列番組
- 情報番組
- テレビ朝日系平日朝のワイドショー(2015年3月31日打ち切り)
- テレビ朝日系平日正午枠(14:00から放送、1993年4月2日打ち切り)
- 毎日放送制作土曜朝のワイドショー(腸捻転解消前、腸捻転解消でKUTVに移行)
- 朝日放送制作土曜朝のワイドショー
- 素敵な宇宙船地球号
- 新時代の中小企業→明日の経営戦略
- Let's ドン・キホーテ(名古屋テレビ制作)
- 料理
- スポーツ
- 熱闘甲子園☆(1980年代のみ放送、ABCでの本放送の翌朝に放送されていた。放送当日の『ルンルンあさ6生情報』は休止)
- 全国高校野球選手権大会中継☆(地元校出場試合と決勝を、ABCと同時ネットで放送。現在はKUTVに移行)
- 以上の他、テレビ朝日系列制作のマラソン、駅伝等のスポーツ中継も、ローカル枠と放送時間が一致した場合は同時ネットされることがある。かつてはプロ野球日本シリーズ中継をテレビ朝日から同時ネットしていたこともあった(デーゲーム開催だった時代)。
- またFIFAワールドカップにおいてサッカー日本代表が出場する試合がテレビ朝日系列局で放映される場合、ローカル枠外時間帯の放送であったにも関わらず例外的に同時ネットされた(2002年 対チュニジア戦、2006年 対クロアチア戦、2010年 対オランダ戦)。
- 横浜国際女子マラソン(2009年〜2014年までの11月第3日曜に放送)
- バラエティ
- ビートたけしのスポーツ大将(1988年頃は月曜22時、1989年頃は金曜深夜にそれぞれ放送。また、2015年の復活特番も2015年5月16日の12:00 - 16:15に約2ヶ月遅れで放送された[24])
- 愛のエプロン
- 銭形金太郎
- 笑いの金メダル(ABC制作) - 最終回の前週放送分で打ち切り。
- 堂本剛の正直しんどい
- 日曜19時後半象印マホービン一社提供枠
- 火曜19時枠
- 勉強してきましたクイズ ガリベン
- クイズタイムショック(生島ヒロシ版は未放送、「タイムショック21」は放送あり)
- 超次元タイムボンバー
- 世界とんでも!?ヒストリー(1日遅れの月曜22:00-22:54に放送していた)
- よくある質問
- 近未来×予測テレビ ジキル&ハイド(ABC制作)
- 人気者でいこう!(ABC制作)
- たけしの万物創世紀(ABC制作)
- にっぽん菜発見 そうだ、自然に帰ろう(ABC制作)
- 目撃!ドキュン
- 驚きももの木20世紀
- ナイナイナ(平日夕方に放送していた)
- パパパパPUFFY
- ぷらちなロンドンブーツ
- 決定!これが日本のベスト100
- ドラマ
- テレ朝木曜21時枠連続ドラマ(☆、枠として)
- 七人の女弁護士→芸者小春の華麗な冒険→外科病棟女医の事件ファイル→七人の女弁護士II→真夜中は別の顔→女事件記者・立花圭子→大空港'92→女事件記者・立花圭子→七人の女弁護士III→セールスレディは何を見た→法医学教室の事件ファイル→女検事の捜査ファイル→新空港物語→彼と彼女の事情→嫁の出る幕→ママのベッドへいらっしゃい→味いちもんめ→うちの母ですが…→外科医柊又三郎→Missダイヤモンド→味いちもんめII→炎の消防隊→小児病棟・命の季節→外科医・柊又三郎2→流れ板七人→最高の食卓→ボディガード→家政婦は見た!→愛しすぎなくてよかった→凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家→女教師→外科医・夏目三四郎→ニュースキャスター霞涼子→恋の奇跡→てっぺん→恋愛詐欺師→恋愛中毒→アナザヘヴン〜eclipse〜→つぐみへ…〜小さな命を忘れない〜→スタイル!→お前の諭吉が泣いている→R-17→氷点2001→最後の家族→婚外恋愛→眠れぬ夜を抱いて→サトラレ→逮捕しちゃうぞ→恋は戦い!→動物のお医者さん→菊次郎とさき→TRICK→エースをねらえ!
- テレビ朝日系連続ドラマ(2006年4月〜2006年9月まで月曜 24:20 - 25:15、2006年10月〜2007年、水曜 15:58 - 16:53、2008年) 主に木曜ドラマ、金曜ナイトドラマを放送 時効警察→けものみち→アタックNo.1→不明
- テレビ朝日・ABC共同制作連続ドラマ(2008年10月〜12月 木曜 16:00 - 16:53)パズル
- 木曜22時ドラマ枠
- テレビ朝日木曜20時枠時代劇(ただし、末期の一部作品はKUTVで放送)
- 名奉行 遠山の金さん(テレビ朝日土曜20時枠時代劇に移動後も本局で放送)
- 三匹が斬る!シリーズ
- 素浪人 月影兵庫(近衛十四郎主演)→素浪人 花山大吉
- 旅がらすくれないお仙
- 遠山の金さん捕物帳
- 火曜21時枠時代劇
- 水曜21時枠時代劇
- 日本剣客伝→新・日本剣客伝→日本任侠伝→燃えよ剣→宮本武蔵→軍兵衛目安箱→半七捕物帳(平幹二朗主演)→さすらいの狼→長谷川伸シリーズ→新書太閤記→女・その愛のシリーズ→右門捕物帖 (1974年のテレビドラマ)→鬼平犯科帳(丹波哲郎主演)→徳川三国志→人魚亭異聞 無法街の素浪人
- ナショナルゴールデン劇場
- 特別機動捜査隊(モノクロ版のみ。途中KUTVに移動)
- 華麗なる一族 (1974年のテレビドラマ)(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 私鉄沿線97分署
- 特撮
- メタルヒーローシリーズ(1984年からKUTVに移動)
- スパイキャッチャーJ3
- 鉄道公安36号
- ジャイアントロボ
- アクマイザー3
- 透明ドリちゃん
- アニメ
- クレヨンしんちゃん☆
- 怪物くん(2010年の日テレドラマも放送)
- 忍者ハットリくん
- パーマン
- オバケのQ太郎
- 藤子不二雄ワイド
- 魔法使いサリー
- 聖闘士星矢(十二宮編までは週1回放送であったが、アスガルド編以降は再放送用枠での集中放映となった)
- おぼっちゃまくん
- ※月〜金曜日まで16時から放映されていたが、セーラームーンシリーズと交代されたため、当時のドラえもんなどと同じ時間帯の16:30に変更され週1回となる。なお、この時間帯のアニメは1994年にゲゲゲの鬼太郎(第3作)の再放送を数話放送され、16:30に長年放送されていたドラえもんを筆頭にクレヨンしんちゃんやそれいけ!アンパンマンが16時に移動したが1995年にこの3作品は早朝に放映されるようになったためこれを期にポケットモンスターが放映されるまでは高知放送で夕方にアニメを放送することはなかった。
- 美少女戦士セーラームーン→美少女戦士セーラームーンR→美少女戦士セーラームーンS→美少女戦士セーラームーンSuperS→美少女戦士セーラームーンセーラースターズ
- はーいステップジュン(ABC制作)
- ビックリマン→新ビックリマン(ABC制作)
- ※一時、平日午前11時台(対象視聴者層が在宅しない時間帯)に放送されていた時期があった。
- まじかる☆タルるートくん(ABC制作)
- 花より男子(ABC制作)
- 魔法陣グルグル(第1作・ABC制作)
- もーれつア太郎(第1作)
- 聖戦士ダンバイン(名古屋テレビ制作)
- おはよう!スパンク→とんでモン・ペ→レディジョージィ(ABC制作)
- フクちゃん
- その他
ほか
テレビ東京系列番組
- ビジネスマンNEWS
- TVチャンピオン→TVチャンピオン2
- ペット大集合!ポチたま
- ココリコミリオン家族
- 元祖!大食い王決定戦☆
- 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝
- ジャングル大帝
- 姫ちゃんのリボン(一時期のみ、後にKUTVに移行)
- 徳光のTVコロンブス(一時期のみ、後にKUTVに移行)
- 女と愛とミステリー
- 炎の闘球児 ドッジ弾平
- タモリの音楽は世界だ!
- 少女雑貨専門 エクボ堂(KUTVから移行)→トキメキおちゃめ組
- まんが水戸黄門
- トンデラハウスの大冒険
- ポケットモンスター ダイヤモンド&パール
- 空から日本を見てみよう
- ちょこっとイイコト 〜岡村ほんこん・しあわせプロジェクト〜→家族になろう(よ)
- 仰天クイズ! 珍ルールSHOW
- まさはる君が行く!ポチたまペットの旅
- きらきらアフロTM(2013年3月打ち切り)
- 愛の貧乏脱出大作戦
- クイズ赤恥青恥
- ASAYAN
ほか
フジテレビ系列番組
(さんさんテレビ開局まで、☆はさんさんテレビ開局に伴い同局へ移行した番組)
- ※月曜19時にさんさんテレビ開局まで長年放映されていたため、19時の日本テレビ/よみうりテレビ系のアニメなどを『金田一少年の事件簿』が始まるまで放映されることはなかった。そのため平成期まで作品によっては時間帯を夕方4時台などに放映したこともあった。
- ライオン奥様劇場→ライオンのいただきます→ライオンのごきげんよう☆
- FNN奥さまニュース(番販扱い)
- 平日午後のワイドショー枠(1995年9月打ち切り、ただし枠としては☆)
- 3時のあなた→タイム3→タイムアングル→TVクルーズ となりのパパイヤ→3時ヨこい!(「タイムアングル」のみ14:55飛び降り)
- 郁恵の今日何にする?(単独番組としては1994年4月-9月の半年間のみ)
- プロ野球ニュース(1994年3月打ち切り、その後☆)
- 料理の鉄人☆
- ねるとん紅鯨団(関西テレビ制作、本来は深夜番組だが高知放送では日曜の午前中に放映していた。後番組の「とんねるずのハンマープライス」は不定期放送を経て☆)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1996年9月打ち切り。その後☆)
- 笑っていいとも!増刊号(初期は時差ネットでフル放送であったが、同時ネット化後は途中飛び降りとなった)
- ズバリ!当てましょう
- 動物家族(日曜12:15-12:45)
- 所さんのただものではない
- たけし・逸見の平成教育委員会→平成教育委員会(1996年9月打ち切り、その後☆)
- オレたちひょうきん族
- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ
- とんねるずのみなさんのおかげです(放送枠がスポーツ中継と重なった場合は、翌週に順延せず番組返上となっていた。1996年9月打ち切り)
- ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!(後継番組「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」は初回スペシャルのみ放送)
- ラスタとんねるず'94
- 木曜劇場(クールによっては水曜劇場枠のドラマを放送、両番組とも枠としては☆)
- 東海テレビ制作昼の帯ドラマ(1990年代の一時期放送。昼間の編成の穴埋め的存在であり放送時期は短かった。かつてはKUTVで放送されていた)(枠としては☆)
- 夜のヒットスタジオ
- ゴールデン洋画劇場(不定期)☆
- 夢で逢えたら→夢がMORI MORI→めちゃ²モテたいッ!→LOVE LOVE あいしてる☆
- めちゃ²イケてるッ!☆
- あしたのジョー
- ゲゲゲの鬼太郎(第3作)
- おそ松くん(第2作、本放送終了後、1990年 - 1991年頃に月曜 - 木曜 16:00 - 16:30に放映[25])
- 平成天才バカボン(本放送終了後、1994年頃に月曜 - 木曜 16:00 - 16:30に放映[26])
- 幽☆遊☆白書
- ハイスクール!奇面組
- らんま1/2→ドラゴンクエスト
- らんま1/2 熱闘編
- なお、2011年12月に放送されたスペシャルドラマ(日テレ版)も当局で放送。
- 日曜18時台前半アニメ
- ハクション大魔王→いなかっぺ大将→科学忍者隊ガッチャマン→てんとう虫の歌→ポールのミラクル大作戦→一発貫太くん→科学忍者隊ガッチャマンII→科学忍者隊ガッチャマンF→とんでも戦士ムテキング→ダッシュ勝平→未来警察ウラシマン
- ちびまる子ちゃん(第1期)※さんさんテレビ開局にて放映再開→ツヨシしっかりしなさい
- 釣りキチ三平
- 北斗の拳→北斗の拳2
- みゆき
- 世界名作劇場 (『トラップ一家物語』ではオープニングテーマとCMの切れ目にヒロインのマリア・クッチャラが楽器を弾きながら提供読みするシーンが一瞬映ることが多かった。なお高知放送では『ロミオの青い空』まで放送、(事実上の)後番組の『中華一番!』はさんさんテレビにて放送)
- くいしん坊!万才(村野武憲時代のみ)
- 19XX(深夜番組であったが、18時台に放送されていた)
- ひょうきんミニ放送局
- 新春かくし芸大会(1996年まで。フジテレビでの放送の翌日または翌々日に放送。1部制の年についても、年によって2部制に編集されて2日連続で放送されたこともある)☆
- 三菱ギャラントーナメント(現:ダイヤモンドカップゴルフ、関西テレビ制作、1996年大会まで)☆
- 華麗なる刑事
- 大空港
- 銭形平次(大川橋蔵主演)
- 江戸の旋風
- 三匹の侍
- 忍者部隊月光
- 鉄腕アトム(モノクロ版)
- どてらい男(関西テレビ制作)
- 爆笑奇席(関西テレビ制作)
- クレージーの奥さ〜ん!
- えぷろんママさん
- ママとあそぼう!ピンポンパン
- グレートマジンガー
- ザ・ヒットパレード
- 大奥 (1968年のテレビドラマ)(関西テレビ制作)
- 大坂城の女(関西テレビ制作)
- スパイ大作戦
- 魁!!男塾(本放送終了後、1989年頃に平日 16:00 - 16:30に放映[27])
- お嫁さん
- ふるさと紀行(東海テレビ制作)
- 野球狂の詩
ほか
TBS系列番組
(テレビ高知開局まで)
- 時事放談
- JNNニュース(朝7時台のみネット)
- ヤング720
- ナショナル劇場(スポンサーの意向で、KUTVへの移行が遅れた。その間KUTVは東京12ch『プレイガール』を放送)
- 東芝日曜劇場
- ブラザー劇場
- 部長刑事(ABC制作・KUTV開局〜「腸捻転」解消後も継続。後の『アーバンポリス24』はKUTVで放送)
- ケンちゃんシリーズ(同時ネット)
- ザ・ガードマン
- ロッテ歌のアルバム
- ポーラテレビ小説
- 不二家の時間
- 木下恵介アワー
- 夫婦善哉(ABC制作)
- 火曜19時台前半アニメ枠
- 世界の結婚式
- エイトマン
- 喜劇大学 珍版太閤記
ほか
テレビ送信所
基幹局
- 高知 烏帽子山送信所 JOZR-DTV 物理チャンネル17ch 出力1kW 本放送開始日2006年10月1日 デジタル新局
中継局
- 虚空蔵 物理チャンネル16ch 出力30W 本放送開始日2007年5月1日 デジタル新局
- 土佐町 物理チャンネル16ch 出力3W 本放送開始日2007年7月12日
- 窪川 物理チャンネル30ch 出力1W 本放送開始日2007年7月12日
- 中村 物理チャンネル25ch 出力100W 本放送開始日2007年9月1日
- 宿毛平田 物理チャンネル37ch 出力1W 本放送開始日2007年10月1日
- 宿毛 物理チャンネル16ch 出力10W 本放送開始日2007年12月25日
- 安芸 物理チャンネル16ch 出力10W 本放送開始日2007年12月25日
- 佐川 物理チャンネル25ch 出力3W 本放送開始日2008年1月7日
- 須崎 物理チャンネル30ch 出力10W 本放送開始日2008年2月1日
- 中土佐 物理チャンネル25ch 出力0.3W 本放送開始日2008年3月1日
- 本山 物理チャンネル25ch 出力1W 本放送開始日2008年4月28日
- 大豊 物理チャンネル34ch 出力1W 本放送開始日2008年5月26日
- 豊永 物理チャンネル25ch 出力1W 本放送開始日2008年5月26日
- 吾川 物理チャンネル30ch 出力1W 本放送開始日2008年8月15日
- 土佐清水 物理チャンネル37ch 出力3W 本放送開始日2008年9月1日
- 室戸 物理チャンネル25ch 出力3W 本放送開始日2008年10月15日
- 室戸岬 物理チャンネル25ch 出力3W 本放送開始日2008年10月15日
- 梼原 物理チャンネル25ch 出力1W 本放送開始日2008年11月15日
- 中村佐岡 物理チャンネル37ch 出力1W 本放送開始日2008年12月15日
- 大正 物理チャンネル16ch 出力3W 本放送開始日2008年12月22日
- 馬路 物理チャンネル30ch 出力0.3W 本放送開始日2009年1月14日
- 北川 物理チャンネル25ch 出力0.3W 本放送開始日2009年1月14日
- 物部 物理チャンネル16ch 出力1W 本放送開始日2009年2月20日
- 窪川興津 物理チャンネル46ch 出力0.1W 本放送開始日2009年3月27日
- 大野見 物理チャンネル25ch 出力0.3W 本放送開始日2009年5月15日
- 矢井賀 物理チャンネル30ch 出力0.1W 本放送開始日2009年5月15日
- 土左葉山 物理チャンネル25ch 出力0.3W 本放送開始日2009年6月10日
- 東津野 物理チャンネル30ch 出力1W 本放送開始日2009年6月10日
- 池川 物理チャンネル46ch 出力0.3W 本放送開始日2009年7月31日
- 仁淀 物理チャンネル16ch 出力1W 本放送開始日2009年7月31日
- 佐喜浜 物理チャンネル37ch 出力1W 本放送開始日2009年8月1日
- 小筑紫 物理チャンネル25ch 出力1W 本放送開始日2009年11月20日
- 大月弘見 物理チャンネル25ch 出力1W 本放送開始日2009年11月20日
- 土佐大月 物理チャンネル25ch 出力1W 本放送開始日2009年12月20日
- 下川口 物理チャンネル30ch 出力0.05W 本放送開始日2009年12月20日
- 南国八京 物理チャンネル25ch 出力0.01W 本放送開始日2009年12月25日
- 伊野鹿敷 物理チャンネル25ch 出力0.01W 本放送開始日2009年12月25日
- 東洋名留川 物理チャンネル25ch 出力0.01W 本放送開始日2010年1月31日
- 東洋甲浦 物理チャンネル37ch 出力0.05W 本放送開始日2010年1月31日
- 安田 物理チャンネル37ch 出力0.05W 本放送開始日2010年2月25日
- 室戸領家 物理チャンネル22ch 出力0.3W 本放送開始日2010年3月1日
- 沖ノ島母島 物理チャンネル25ch 出力0.01W 本放送開始日2010年3月25日
- 沖ノ島弘瀬 物理チャンネル25ch 出力0.01W 本放送開始日2010年3月25日
- 南国亀岩 物理チャンネル25ch 出力0.01W 本放送開始日2010年6月1日
備考
- リモコンキーIDは「4」。高知放送のアナログ親局は「8」であるが「8チャンネル」は全国的には専らフジテレビを意味してしまうためフジテレビ系列の高知さんさんテレビに明け渡し、日本テレビ系列局に合わせて「4」にした。
アナログ放送
2011年7月24日停波時点 基幹局
- 高知 五台山送信所 JOZR-TV 8ch 映像出力1kW 音声出力0.25kW
中継局
- 高知神田(こうちこうだ) 58ch 映像出力30W 音声出力7.5W
- 高知一宮(こうちいっく) 45ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 高知御畳瀬(こうちみませ) 60ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 高知横浜 59ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 高知十津 51ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 高知西山 44ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 高知仁井田 62ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 土佐市 46ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 土佐市戸波(とさしへわ)33ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 南国亀岩 50ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 南国白木谷 42ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 南国八京 58ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 伊野 59ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 伊野是友 45ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 伊野鹿敷 49ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 物部 58ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 山田神母ノ木(やまだいげのき) 56ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 山田杉田(やまだすいた)43ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 土佐町 10ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 土佐町田井 46ch 映像出力1W 音声出力0.25W
- 本山 8ch(垂直偏波)映像出力1W 音声出力0.25W
- 大豊 1ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 大豊豊永 8ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 大豊西峰 57ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 大豊大田口 42ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 安芸 3ch(垂直偏波)映像出力10W 音声出力2.5W
- 馬路 10ch 映像出力1W 音声出力0.25W
- 北川 56ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 安田 49ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 安田井の岡 35ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 田野 50ch(垂直偏波)映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 芸西瓜生谷(げいせいうりうだに)50ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 室戸 10ch(垂直偏波)映像出力30W 音声出力7.5W
- 室戸岬 43ch 映像出力30W 音声出力7.5W
- 室戸佐喜浜 36ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 室戸領家 52ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 東洋野根 55ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 東洋甲浦 62ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 東洋名留川 38ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 須崎 10ch 映像出力20W 音声出力5W
- 須崎久通 55ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 須崎小浜 47ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 須崎岡場 60ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 須崎西糺 45ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 梼原 10ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 東津野 10ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 葉山 41ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 葉山杉ノ川 51ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 中土佐 3ch(垂直偏波)映像出力3W 音声出力0.75W
- 中土佐大野見 2ch 映像出力1W 音声出力0.25W
- 中土佐矢井賀 57ch 映像出力1W 音声出力0.25W
- 中土佐上ノ加江 3ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 佐川 5ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 佐川松崎 60ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 吾川 10ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 仁淀 3ch 映像出力1W 音声出力0.25W
- 池川 39ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 窪川 10ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 窪川琴平 48ch 映像出力1W 音声出力0.25W
- 窪川興津 59ch 映像出力1W 音声出力0.25W
- 窪川志和 60ch(垂直偏波)映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 大正 9ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 大正大奈路 45ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 大正中津川 45ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 十和 42ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 中村 3ch 映像出力250W 音声出力62.5W
- 中村佐岡 58ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 中村古津賀 50ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 西土佐 54ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 土佐佐賀 55ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 宿毛(すくも)6ch(垂直偏波)映像出力10W 音声出力2.5W
- 宿毛平田 57ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 宿毛小筑紫(すくもこづくし) 48ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 宿毛城山 40ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 宿毛桜町 60ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 宿毛志沢尾 60ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 宿毛沖の島母島(もしま) 46ch(垂直偏波)映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 宿毛沖の島弘瀬 60ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
- 大月 59ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 大月弘見 58ch 映像出力10W 音声出力2.5W
- 土佐清水 20ch 映像出力30W 音声出力7.5W
- 土佐清水竜串 47ch 映像出力30W 音声出力7.5W
- 土佐清水足摺岬 53ch 映像出力3W 音声出力0.75W
- 土佐清水下川口 53ch 映像出力1W 音声出力0.25W
- 土佐清水窪津 50ch 映像出力0.1W 音声出力0.025W
オープニング・クロージング
- 2000年ごろから終夜放送(日曜深夜も実施)を行っている。
- 現在のオープニングは桂浜の航空映像を放送している。前のバージョンは1990年代中頃に制作されたもの(映像より推定)で、オープニングでは高知県内各地の自然豊かな景観を集めた映像が用いられていた。放映時間は2分10秒。アナログ高知本社送信所の技術情報および全中継局のチャンネル案内(高知本社送信所8chを筆頭に以下チャンネル順)を含み、1997年の高知さんさんテレビ開局に伴う、一部中継局チャンネル変更に合わせて改変された。なおオープニングは終夜放送開始以降、ジャンクションとして、デジタルマスター更新まで毎日4時52分50秒から放送されていた。
- クロージングは終夜放送開始以前およびNNN24(現日テレNEWS24)の休止の際には高知市中心部の夜景映像(放映時間は2分10秒、高知本社送信所(チャンネルのみ)ほか全中継所の紹介あり。)が放送されていたが、2005年頃からはお天気カメラの映像に放送終了の旨テロップを挿入するきわめて簡素なものに変更された。
- なお、同局の初期のID映像は比較的長期にわたり使用された。1975年頃には放送番組が既に全編カラー化を完了していたにもかかわらず、オープニングはモノクロ映像であったため、他局と比較すると、かなり異彩を放っていた。
- また1990年代初頭まで、オープニング・エンディングとも1枚画(波をイメージした図柄に「RKC」(上部)、「高知放送」(下部))を出し、オープニングはこの図柄の後桂浜の夜明けをバックに「おはようございます」の字幕と女性アナウンサーによる早朝の挨拶。エンディングは図柄のままで男性アナウンサー(一時期は女性アナウンサーも担当)が「これで高知放送のテレビ番組の放送はすべて終了いたしました」とアナウンスした後、県内各中継局をアナログ放送のチャンネル順(この場合、1chの大豊中継所を筆頭に高知本社送信所は同一チャンネルの豊永・本山両中継所とごちゃ混ぜで紹介された。「大豊からは1ch、大野見2ch、(中略)高知・豊永・本山8ch、(中略)東洋甲浦62chでお送りしました。」最後は「JOZR-TV、こちらは高知放送です。」とアナウンス。)にあたかもラジオ放送の如くアナウンスしていた。
マスコットキャラクター
- 2013年9月1日から使用しているのは「R(ロボット)・ケイシー」。未来かやってきたロボットであり、色は白である。
- 開局40周年の1993年から2013年8月まではパタロウがマスコットキャラクターであった。大きな目玉に三角形の体(体の色は左から赤・青・黄色)が特徴。実は手もある。
アナウンサー
かつて在籍したアナウンサー(退職・部署異動)
男性
- 茂松延章
- 渡辺護(1965年 - )
- 相沢俊夫(1967年 - )
- 小椋克己
- 坂木卓弥(1967年 - )
- 長田修身(1971年 - )
- 菅原愛一郎(あいテレビ開局時に移籍)
- 平井理弘(現和歌山放送アナウンサー)
- 久保田浩史(1986年 - )
- 松岡祐司(2006年 - )
女性
- 秋山陽子(1998年 - 2010年)
- 尾崎美樹(2000年に派遣採用となったが、2005年退職。現在はフリーアナウンサー)
- 貴島睦(1991年 - 1996年)
- 高塚奈央子(2004年 - 2007年、現在は静岡放送アナウンサー)
- 熊澤淳子(1996年 - 1998年)
- 吉田利佐(1996年 - 1998年)
- 長谷川恵子(1998年 - )
- 花房果子(1998年 - 2009年)
- 中西智恵(1976年 - 1979年)
- 村井良江(1985年 - )
- 村山佐織(1985年 - )
- 永見佳織(2007年 - 2012年、後に静岡第一テレビへ移籍)
- 大木瞳美(2007年 - 2012年、後に山形放送に移籍)
その他
- 高知県内の放送局ではデジタルマスターへの更新は最も遅かった。しかし、その後はデジタル放送を普及させるため更新したマスターをニュース内の映像でよく放送している。なお、デジタルマスターへ更新される前日の2006年7月9日の放送終了時には、「デジタル放送施設整備のため本日の放送はこれで終了いたします。次の放送はこの後5時20分(『ズームイン!!SUPER』から)から開始します。」というテロップを30秒程放送し、停波した。
脚注
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015-11-20、418。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978-12、298。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992-11、410。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003-11、437。
- ↑ 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟1961年発行)672頁「年表 ((昭和)30年)」から。
- ↑ 周波数が9でも10でも割り切れるため、1978年11月23日の国際電気通信連合の周波数単位変更(10kHz→9kHz間隔)の際も、変更されなかった。
- ↑ 2015年4月より「ラジオアイランドまる○しこく」に代わる高知発のブロックネット番組に設定されたが、自社は高知ローカル時代の放送枠を堅持したため、ネット局へは日曜10:00~11:00に裏送りで放送。なお、自社では土曜日15:00~16:00に再放送もされている。
- ↑ 土曜日21:00~22:00に再放送もされている。
- ↑ 第2・第4週は前週の再放送。
- ↑ 月曜日23:30~24:00に再放送もされている。
- ↑ 月曜日20:00~21:00に再放送もされている。
- ↑ 12.0 12.1 「お早うネットワーク」としてのスポンサードネット対象は「やじうまニュースネットワーク」の方となる。
- ↑ 事実上高知放送向けの単独放送であるが、一時期は和歌山放送でも30分版が放送されていた。2016年10月より「グチってナイす」開始に伴い60分番組から45分番組に縮小するが、翌2017年に元の60分番組に戻る。
- ↑ RKCラジオの長寿朝ワイド番組。基本的に日替わりパーソナリティ。各曜日のコーナーは基本的にほとんど変わらないが、「木曜市リポート」「園芸相談」「今日はあなたのバースデー」等、その曜日だけのコーナーがあった。2008年4月より「みんなのラジオ」として時間帯を拡大し、内容をほぼ踏襲して再開。
- ↑ 高知や四国内の音楽情報総合番組。メジャー/インディーズを問わずライブ情報、来高アーティストインタビュー、懐かし歌謡曲の歌詞から曲名を当てるクイズ、などが主な内容。2007年3月末まではヒデヤアナ/尾崎美樹アナ/石田佳世アナと3人での放送だったが、2007年4月から尾崎アナは産休によりヒデヤ/石田アナの2人で放送中。番組タイトルのMMMは何かの略語でもなく特に意味はないと放送中にコメントされた。2008年3月終了。以前は「KAYOのミュージックジャングル」として10分/30分枠だったこともあった。
- ↑ 2008年3月末で終わった同時間の帯番組「おはようワイド」から内容をほぼ引き継いだ。「おはようワイド」ではパーソナリティは日替わりだったが、「みんなのラジオ」では開始当初は月~木曜を井津葉子、金曜を渡辺さおりが担当。現在は月・火曜を井津葉子、水曜を相沢俊夫、木曜を村山佐織が担当している。また当初は「純喫茶・谷村新司」などの10分番組を枠内としたため12:20まで放送されていた。
- ↑ 2007年3月末までは8:35~11:30は「サタデーCafe」(井上琢己アナ/秋山陽子アナ)、12:15~15:00「電リク音楽らくがきノート」(長谷川恵子アナ)だった。2007年4月改編時に「サタデーCafe」枠は「おはこん!ぱーとわん」、「電リク」枠は「おはこん!ぱーとつー」となり、両時間とも井上/秋山コンビ担当となる。井上アナは15:00~16:00四国AM4局同時生放送の「四国クローバーネット おやつドキ!」でもRKC担当になっており、朝8:35~16:00の間、連続で出演している。
- ↑ 高知競馬場から放送の生ワイド番組。高知県競馬組合提供。番組の基本は競馬中継であり、レース実況、パドックコーナーなどがあるが、音楽を流すなどワイド番組的な部分もあった。レース実況担当は丸山アナと河内アナで競馬場場内の実況とは別物。また、当時の高知競馬はレースの発走時刻をあまり守らず、各レース徐々に発走時刻が遅れていき、最終レースでは20分近く遅いこともあったため最終レースが放送に乗らないことがあった。
- ↑ 以前は月曜も「ワローのごきげんワイド」として放送されていた。
- ↑ 文化放送制作の裏送り番組。
- ↑ 放送スタート時は基本的には中止なく放送されていたが、幾多の他番組が入ることが多く、一旦2011年10月に終了したが2012年1月に再開。
- ↑ いくつかのネット局があるが高知放送だけ20分長く高知ローカルコーナーとなっている。
- ↑ [1]『ジャーナリズム&メディア』、第9号、日本大学法学部新聞学研究所、p7.
- ↑ https://www.rkc-kochi.co.jp/tv/20150516.html
- ↑ 『アニメディア 1991年1月号』 1991年、学研パブリッシング、テレビ局ネットワーク p.93と『アニメディア 1991年5月号』 1991年、学研パブリッシング、テレビ局ネットワーク p.93から。
- ↑ 『アニメージュ 1994年2月号』 1994年、徳間書店、全国放映リスト p.83。
- ↑ 『アニメディア 1989年4月号』 1989年、学研パブリッシング、テレビ局ネットワーク p.101。
外部リンク
- RKC on the WEB(高知放送公式サイト)
- テンプレート:NRN
- テンプレート:火曜会
- テンプレート:Radiko
典拠レコード: