関根勤
関根 勤 | |
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本名 | 関根 勤[注釈 1] |
ニックネーム | ラビー |
別名義 | ラビット関根(旧芸名) |
生年月日 | 1953年8月21日(71歳) |
出身地 | 日本 東京都港区 |
最終学歴 | 日本大学法学部 |
出身 | ぎんざNOW! |
コンビ名 | コサキン(正式なコンビではない) |
公式サイト | プロフィール |
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関根 勤(せきね つとむ、1953年8月21日 - )は、日本のお笑いタレント、コメディアン、歌手、司会者。旧芸名はラビット関根。東京都港区出身。浅井企画所属。娘はタレントの関根麻里。
所属事務所の後輩で長年の親友でもある小堺一機とのコンビは、コサキンとして知られている。
Contents
来歴
4人兄弟の末っ子(兄2人に姉1人)として生まれる。父は東京消防庁勤務の消防士で、謹厳実直な家庭であったと関根自身が回想している。「勤」の名前の由来は、関根が生まれた年(1953年)が父にとって勤続25年目の年に当たったため[1]。幼少時代は奔放かつ我が儘であり、父にはよく「勤、怒鳴るなよ」と窘められていた[2]。
港区立高輪台小学校、港区立高松中学校、東京都立八潮高等学校を経て、日本大学法学部管理行政学科に入学。1974年、大学在学中に出演したTBS『ぎんざNOW!』の「素人コメディアン道場」で5連続勝ち抜き、週初代チャンピオンとなる。その時の審査員の一人であった浅井企画社長・浅井良二に見出され、芸能界デビューを果たす。コサキンビデオ『マントヒヒ』内での回想によれば、放送後に浅井社長と川岸副社長に呼び止められ、近くの喫茶店で詳細について話し合ったという。関根自身はプロの芸人になるつもりはなかったので回答を渋っていたが、それまで沈黙していた浅井が「君なら出来る! 君なら出来るよ! ウチはコント55号を育てたんだから。明日の朝10時に事務所に来なさい! 太陽神戸銀行の横!」と一方的に捲し立てると、直ぐさま川岸を連れて帰ってしまった。関根は呆気にとられたが、翌日、事務所を訪れるとそこには浅井が契約書を持って待ち構えていた。交渉といっても「はい! これ契約書、よく読んで! ウチは怪しいモノじゃないから読み終わったらサインして!」と捲し立てる浅井に圧倒されてサインをしただけだったという。
プロデビューに際して、TBSラジオ『ヤングタウンTOKYO 桂三枝の大放送』の前説を務めていた縁で、パーソナリティの桂三枝(現:六代目桂文枝)が1975年の干支であるうさぎ年に因み「ラビット関根」という芸名を名付けた。千葉真一・ジャイアント馬場・長嶋茂雄など、これまでやり手のいなかった人物のモノマネで次第に注目される[3]。
日本テレビ系列の『カックラキン大放送!!』では、「バカバカしいと思うなよ。やってる本人、大真面目!」と歌いながら披露する「カマキリ拳法」や[4]、「田村正和拳法」などのシュールかつ特異なネタを編み出した。更にテレビ朝日系列の『欽ちゃんのどこまでやるの!?』に、事務所の後輩で親友でもある小堺一機と組んだ「コサキン」(当初は「コサラビ」)のコンビで出演し、「クロコとグレコ」で人気を博した。またこの時期に、同番組で共演した事務所の先輩・萩本欽一の指示で、芸名を本名と同じ関根勤に改めている。1985年にはフジテレビ系列『森田一義アワー 笑っていいとも!』にレギュラー出演を開始し、全国区の知名度を得る。
同じく1985年から、小堺主演の舞台『小堺クンのおすましでSHOW』に出演。1989年には自らを座長とした舞台『カンコンキンシアター』をスタートさせ[注釈 2]、テレビ以外にも活動の幅を広げる。また、コサキンコンビでメインパーソナリティーを務めたTBSラジオの番組『コサキンDEワァオ!』は、1981年のスタート以来放送時間や番組タイトルを変えながら、深夜番組としては驚異の27年半という記録を打ち立てた長寿番組となった(2009年3月放送終了)。同番組からは小堺との共著を含む数十冊の著書の他、「コント劇場」のビデオ、CD-ROM等が出版されたり、人気コーナー「似てねェモノマネ」で、現在の芸風の基盤であるモノマネの世界を作り上げる。
2010年代以降もバラエティ番組を中心に第一線で活躍、ターゲットをごく一部に絞るような独特のモノマネやコメントで、老若男女問わず根強い人気を維持している。
2015年5月23日に、初監督作品映画『騒音』が公開[5]。
2016年4月、TBS系サタデープラスの企画ロケで受けた心臓の検査で「冠動脈狭窄」と診断され、翌月の5月2日にステント手術を受けていたことを21日にサタデープラスで明かした。
2016年11月より、ブランド買取店「なんぼや」のイメージキャラクターに就任。
芸風
テレビにおいては、クイズ番組やクイズコーナーなどでボケ回答をしたり、一部のファンに的を絞ったマニアックな喩えを披露する。ラジオや舞台ではシュールでナンセンスなコントを好んで演じる。また小堺と組んでコントをする際は、ほとんど関根がボケを担当。『カンコンキンシアター』では、何かにつけてすぐ服を脱ぎ、また、脚本でもシュール、マニアック、ホモネタ、エロティックネタも構わずに使用するなど、馬鹿馬鹿しくてマニアックな「クドい」芸風を指向している。
特徴のある人物を何かに見立ててイジる「見立て芸」を得意としており、『笑っていいとも!』の休暇時期恒例コーナー「身内自慢コンテスト」[注釈 3]の進行を務める際の“紹介者イジり”は、同番組では毎回の恒例であった。
モノマネ
千葉真一・大滝秀治・長嶋茂雄・ジャイアント馬場からは公認されており、千葉[4]・長嶋・馬場の熱狂的なファンでもあり、みうらじゅんからも「関根さんのモノマネは対象となる人への敬愛が満ち溢れている」と評している[4]。不文律として「亡くなった人をネタにしない」というものがあり、ラジオ番組においても、故人を元にしたネタは採用されない。馬場が亡くなった時、「馬場さんのモノマネは封印する」と宣言したが、近年は軟化されている。モノマネする人物を自ら名乗って“保険”を掛けることが多いが、大滝秀治の場合、台詞の冒頭で「ひでじ」を連呼したことにより、正しい名前の読みが浸透した(それまでは「しゅうじ」と読み間違えられることが多かった)。長年「モノマネする側」であったが、近年ではコージー冨田にモノマネされるようにもなった。
- レパートリー
※五十音順
女人評論家
若い頃から「女人鑑定家」やら「女人評論家」などと自称するほどのアイドルマニアの側面があり、ラジオではその手の女性がゲスト出演してくれる度に、小堺と共に浮かれてはリスナー達に翌週の餌食にされるのがお約束であった。下ネタが御法度の欽ちゃんファミリーにおいて、関根だけは時折下ネタも話題にする。以前はアダルトビデオにも詳しく、AV女優の秋元ともみや松本まりな、及川奈央がゲスト出演したり、関根の芸能生活20周年を記念して発売されたビデオ(後にDVD化)『カマキリ伝説 <関根勤> 仮』では、ネタの一環として上半身裸の姿になったAV女優・安藤有里が出演している。
女性の好みに関しては「熱しやすく冷めやすい」性格であり、一途ではない。リア・ディゾンは「もう人のものになっちゃった」と諦め、できちゃった結婚したことに対しても「自分に対するけじめがない」と苦言を呈していた。優香や本仮屋ユイカの大ファンで、「優香の子供になりたい」もしくは「優香の中から生まれてきたい」と妄想を膨らませている[6]。東海テレビの番組『スイッチ!』ではユイカの妹・本仮屋リイナアナウンサーとの3人旅が実現した[7]。
人物
お笑い
1985年4月から2014年3月の番組終了時までの29年間、『森田一義アワー 笑っていいとも!』にレギュラー出演し、男性レギュラーとしては司会のタモリに次いで長く同番組に出演した。
『ラジオ』や「舞台」では、裏関根と呼ばれる毒舌でマニアックな面も発揮している。テレビでは同業者を悪く言うことはまずないが、ラジオや舞台では遠慮が無い。
芸に関しては、萩本欽一が関根の芸に対して特段注文を付けなかったこともあり、小堺と同様に、基本的には後輩への厳しいダメ出しや苦言をせず、褒めるアドバイスしかしない。
時々弟子志望の若者が訪ねてくるが、「弟子になると芸ではなく弟子のプロになって終わってしまう」という理由で断り、自身が所属する浅井企画の主催オーディションやセミナーへ行くように勧めている。なお、過去の弟子入り志願者には、パックンマックンのマックンがいる。
「リオネル・メッシのような芸人」になることを目標にしている[8]。
歌のCDを発売したり、コサキンのラジオ番組で替え歌を披露しているが、「CDを出したのはレコード会社の人に上手く乗せられちゃった。若気の至りだった」と語っている。
趣味
モノマネのレパートリーである千葉真一[4]・ジャイアント馬場・長嶋茂雄や、東方神起、『モンティ・パイソン』の熱狂的なファンである。千葉真一は千葉のデビュー作『新 七色仮面』から千葉の作品を全て観賞している。東方神起は楽曲のみならず彼らの人間性も高く評価している。メンバーのジュンスとジェジュン(現・JYJ)のモノマネを早くから習得したり、自らを6人目のメンバー「ツトン」と自称している。次第に番組などで共演する機会も増え、彼らの4作目のアルバム『The Secret Code』に同梱されているDVDでは、副音声にメンバーとのトークが収録されている。また、KARAのファンである[9]。
親友の小堺と同様、関根もかなりの映画マニアである。『関根勤のサブミッション映画館』をはじめ、数冊の映画関連本を著しており、2010年1月より、映画専門チャンネル・スター・チャンネルで『関根勤 映画の時間』というレギュラー番組を持っている。ブルース・リー主演の映画『燃えよドラゴン』を33回も劇場で観たが、あまりに見過ぎたため、劇中で悪の親玉・ハンの動かないはずの左手の義手が、世界各地から訪れた武道家たちを「ようこそ」と招き入れた際に動いていたという撮影上のミスにまで気付いてしまったほどである[10]。
芸能界でも指折りの格闘技通であり、K-1のリングアナウンサーや解説などの格闘技の仕事も多くこなしている。パンクラスでただ一度行われた船木誠勝対鈴木みのる戦も観戦しており、試合評を格闘技雑誌に発表している。先見の明もあり、オランダで活躍していたものの日本では評価・知名度とも低かった佐藤嘉洋をK-1プロデューサー・谷川貞治に推薦した。
自分で行うスポーツとしては、ゴルフを最も得意とし、ハンディ9の実力を持つ。ゴルフ仲間には『さんまのSUPERからくりTV』で共演していた長嶋一茂などがいる。
カレー好きで、特に新宿・中村屋と銀座・ナイルレストランのカレーがお気に入り。また、同じくカレー好きなゴスペラーズの黒沢薫に中村屋限定のカキカレーを紹介したり[11]、2009年2月には黒沢と共に「ボンカレーネオ誕生祭」に出演し、初代ボンカレーについて熱く語った[12]。さらに同年9月8日には「ボンカレースマイルプロジェクト」がスタート、関根が初代C・B・O(チーフボンカレーオフィサー)に就任した。他にも、セブン-イレブンからは関根プロデュースにより、同年5月に「関根式チキンカレー(欧風)」が、7月に「関根式チキンカレー(インド風)」が、10月にも、カレーでの経験を生かした「関根式ハヤシライス」がイトーヨーカドーで発売された(いずれも販売終了)[13]。
嫌いな食べ物としてはキュウリ、缶詰のみかんなどを挙げており、いずれも『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」でカミングアウトしている。特にキュウリ嫌いは『コサキンDEワァオ!』でも度々ネタにしていた。関根が出演した『烈車戦隊トッキュウジャー』では、監督のひとりであった加藤弘之が関根のファンだったため、関根の演じた役柄の「車掌」にキュウリ嫌いという設定が盛り込まれていた。
家庭
かつてコサキンのラジオ本のタイトルになったことがある夫人とは恋愛結婚。「女房に片思い」「永遠の片想い」と言って憚らない程の愛妻家である。それを物語るエピソードとして、ある時タモリに左手の結婚指輪を見せ、「これ(指輪)は、何があっても家族を守る、という覚悟の印なんです」と語ったことがある[14]。
結婚した理由について聞かれた際、「親父になりたかったから」と答えた[15]。
コサキンの番組では娘・関根麻里との幼少時代からのエピソードが、必ず話題に上がる程の娘思いでもある。日本ファーザーズ・デイ委員会主催の「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」を2002年に受賞し、オリコンの調査による「理想の親子ランキング」では、2008年から2012年まで5年連続1位を獲得して殿堂入りになった[16]。親子のコミュニケーションを何よりも大事にし、一人っ子で弟が欲しかったという麻里のためであり、本人は末っ子でもあり、架空の弟に扮して「弟ごっこ」をしたり、麻里との入浴時に「ケツケツダンス」や「フライング裸」、「風呂場で寒がるオヤジ」などの遊びを編み出したりとエピソードは数多い。ただし、麻里とは芸能界では安易に共演せず、仕事中は先輩後輩の関係となり、麻里が「芸人になりたい」と言った際に「芸人になる前にしっかり常識や勉強をしなくちゃいけない」と愛娘を海外留学させた。結果的に麻里は大学を飛び級、そして首席で卒業してから芸能界入りを果たしている。
「ライル」というオスのゴールデンレトリバーを飼っており、溺愛している。「ライル」という名前は、番組の企画で元の飼い主であった浅井企画の後輩・ずんの飯尾和樹の名字に因んで付けられた(飯(ライス)尾(テイル)→ライステイルの略)。
妻の入浴姿が見たいために、愛犬のライルを利用し、「ライルがママと一緒にお風呂に入りたがって困る」というふりをしている。
娘が海外留学中に電話をよくかけていた。電話の挨拶は「もしもし?」ではなく「うんこうんこ?」であり、麻里が留守中に間違えてルームシェアの女の子に「うんこうんこ?」と言ってしまった事がある。
麻里が好きな男性のタイプに高田純次と答えた事を「俺の教育は間違えてなかった」と納得した。麻里がKと交際中に明石家さんまが「麻里ちゃんが好きなタイプやわ。面白いし明るいし!」と納得しており、関根もKを「好青年で面白くて明るくて優しい。麻里が選んだ人だから間違いはない。」とさんまに語った。
交友
みうらじゅんは関根を日本のスティーブ・マーティンと評している[4]。みうらは、関根に勧められて千葉真一主演映画『地獄拳シリーズ』を観賞してから意気投合し、「ロックな人でとてもカッコイイ。黙って関根さんについていく」と心酔している[4]。
清水ミチコ・YOU・藤井隆とは自他共に認める仲良しグループであり、「四季の会」と題した懇親会を季節ごとに行っている。内容は基本的に「おいしいものを食べながら、関根のバカ話・妄想話を聞く会」で、清水が関根のツッコミ役をしているという。このメンバーで2007年3月1日放送の『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』にも出演した[17]。
レギュラー番組で幾度か共演している高田純次とも仲がよく、高田のDVD『高田純次 適当伝説 〜序章・勝手にやっちゃいました〜』では副音声で高田と対談もしている。
事務所の後輩芸人達を可愛がり、自分から誘って一緒に飲み会に行くことも多い。
出演
テレビ番組
- 現在の出演番組
- ミライ☆モンスター(2014年4月6日 - 、フジテレビ)
- しあわせが一番(2016年 - 、フジテレビ・BSフジ) - ナレーション
- 関根勤 KADENの深い夜(2016年4月7日 - 、BS11) - 『Bar11』オーナー
- 東京クラッソ!NEO(2016年10月2日 - 、TOKYO MX)
- コサキンのラジオごっこ(2016年10月7日 - 、MONDO TV) - MC [18]
- 昭和歌謡ベストテン(2016年10月13日 - 2018年9月27日、BS-TBS) - MC
- スペシャル番組
- さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル(1994年1月 - 、TBS) - 毎年1月放送
- とんねるずのみなさんのおかげでした(2004年4月22日 - 、フジテレビ) - 「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」コーナーレギュラー(大博士)
- ものまねグランプリ(2009年5月3日 - 、日本テレビ) - レギュラー審査員・審査委員長
- ホリケンふれあい旅 にんげんっていいな(テレビ朝日)
- コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの(2014年6月14日・9月27日・2015年3月26日、フジテレビ)
- 過去の出演番組
レギュラー出演と単発の特番のみ。
- NHK・NHK-BS
- お笑いダンクシュート(1995年12月23日・1996年3月28日)
- ハッチポッチステーション(1995年 NHK-BS2)
- 真似して真似され二人旅(1999年8月9日、NHK-BS2 / 再放送 2001年5月13日、NHK総合テレビ) - 大滝秀治と共演。
- 第58回NHK紅白歌合戦(2007年12月31日) - 紅白応援隊員として、隊長の関根麻里と共に出演。
- ディープピープル(2010年7月 - 2012年12月、NHK総合)
- 桂三枝のすべて 〜六代桂文枝襲名〜(2012年7月29日、NHK BSプレミアム)
- 高校野球100年のものがたりあの感動シーンを熱球トーク!(2015年3月23日、廣瀬智美(NHKアナウンサー)と共に司会)
- ピタゴラスイッチ(2012年 - 、NHK教育テレビ) - 「こんなことできません」コーナー
- 金曜10時!うわさのチャンネル!!
- カックラキン大放送!!
- ズームイン!!朝!(1979年、半年間街角リポーター)
- スター誕生!(1981年4月 - 12月) - 坂本九司会時代
- 5時SATマガジン(1982年2月 - 9月、中京テレビ) - 2代目司会者
- 11PM(1987年7月 - 1989年3月) - 水曜日・金曜日司会
- コサキン勝手にごっこ(1987年10月 - 1988年9月)
- ムーブタウン2(1990年)
- どちら様も!!笑ってヨロシク(30分時代に、1 - 2ヶ月に一度の割合で5枠に不定期出演)
- クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! - 準レギュラー解答者
- ヒューヒュー(1992年10月 - 1993年7月)
- 即席!明るい改造計画(1994年4月 - 9月、読売テレビ制作)
- ともさか家の憂鬱(1997年10月 - 1998年3月)
- 超アジア流
- Gyu!と抱きしめたい!(1998年4月 - 1999年9月)
- ピカイチ(1999年10月 - 2001年9月)
- ジャパン☆ウォーカー(2001年10月 - 2002年3月)
- 超K-1宣言!
- 最強魂(2002年4月〜2003年3月)
- くりぃむしちゅーのたりらリラ〜ン(2005年4月 - 2006年3月)
- ZIP!(2014年4月3日 - 2016年9月29日) - 木曜メインパーソナリティ
- ぎんざNOW! - 「素人コメディアン道場」の初代チャンピオン
- クイズ列車出発進行(1979年10月7日 - 1980年3月30日)
- パパ大好き!(1987年4月 - 9月)
- さんまのからくりTV(1992年10月 - 1996年3月)
- わくわく動物ランド
- おちゃのこサイサイ(1993年5月 - 9月)
- コサキンルーの怒んないで聞いて!!(1993年10月 - 1994年3月)
- さんまのSUPERからくりTV(1996年4月 - 2014年9月)
- ジャングルTV 〜タモリの法則〜(1994年4月 - 2002年9月、毎日放送制作)
- 王様のブランチ(1996年4月 - 2006年12月) - レギュラー
- チャンスの殿堂!(1999年4月 - 9月、毎日放送制作)
- 男3人ブラ珍クイズ旅
- 爆笑問題のバク天!(2003年10月 - 2006年3月) - レギュラー
- 心はロンリー気持ちは「…」シリーズ(1984年 - 2003年)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1985年4月 - 2014年3月) - レギュラー
- 笑っていいとも!増刊号(1985年4月 - 2014年3月)
- 笑っていいとも!特大号(1985年 - 2014年3月)
- オレたちひょうきん族(1985年 - 1989年) - 準レギュラー(番組後期)
- 邦ちゃんのやまだかつてないテレビ(1989年10月 - 1992年3月)
- クイズ!早くイッてよ(1989年5月〜1992年9月)
- タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ - ナレーター(第3回、第6回を除く)
- 関根&ルーの!クイズサクセス(1992年10月 - 1994年3月)
- クイズ!年の差なんて(1994年4月 - 9月) - アダルトチーム解答者
- TVクルーズ となりのパパイヤ(1994年10月 - 1995年3月) - 木曜日キャスター
- よ!大将みっけ(1994年10月 - 1995年3月)
- エンタメゆうえんち 東京移住計画(1995年10月 - 1996年3月)
- ビートたけしPresents 奇跡体験!アンビリバボー(1997年10月 - 2012年9月)
- 明石家マンション物語(1999年10月 - 2001年9月) - 「クレーマークレーマー」のつとむくん
- 明石家ウケんねん物語(2001年10月 - 2002年3月)
- 100%キャイ〜ン!(2000年4月 - 2002年3月)
- ファイトマネー(2001年4月 - 10月、関西テレビ制作)
- スゴ腕!バウト(2001年10月 - 12月、関西テレビ制作)
- ザ・レターズ〜家族の愛にありがとう(2002年5月 - 9月)
- もしもツアーズ(2002年10月 - 2008年9月) - 隔週レギュラー
- ライオンのごきげんよう(2004年8月9日 - 13日) - 病気により一時休養した小堺一機の代役として。
- タモリのジャポニカロゴス(2005年10月 - 2008年9月)
- 100人目のバカ(2005年・2006年)
- 人志松本のすべらない話(2006年・2007年) - 第8弾・第10弾
- 関根勤5ミニッツ・パフォーマンス(2008年1月 - 3月・2009年1月 - 3月、BSフジ)
- 一攫千金!日本ルー列島(2008年4月 - 2009年2月) - 準レギュラー
- Beポンキッキ(2008年4月7日 - 2011年4月22日、BSフジ) - 「とべ BB!」のSi先生 役
- ホンネの殿堂!!紳助にはわかるまいっ(2009年5月 - 2010年9月) - 準レギュラー
- コサキン道中 ぶらっぶらっぶらっ!(2014年10月3日 - 2015年9月27日、BSフジ)
- 正直さんぽ「正直女子さんぽ」(2015年9月26日 - 2016年3月26日、フジテレビ) - 産休中の娘・麻里の代役[19]
- すぽると!(2013年11月18日 - 、フジテレビ) - 「関根勤の夢見るすぽると!」コーナー司会
- 13時ショー(197?年 - 1976年1月) - 「フラッシュクイズ」司会
- 徹子の部屋(1976年2月 - 1977年3月)「フラッシュクイズ」
- タモリ倶楽部(1980年 - 1990年代後半頃)
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?(198?年 - 1986年9月)
- さんまのゴメンねわがままで(1986年4月 - 1986年9月)
- パオパオチャンネル(198?年 - 1989年9月) - 2代目月曜日司会者
- アクション映画夢紀行(1991年、九州朝日放送)
- さんまのナンでもダービー(1993年4月 - 1995年9月)
- 気分はワイルド 〜飛び出せ大自然へ〜(1995年〜1996年)
- 超次元タイムボンバー(1996年10月 - 1997年9月) - 準レギュラー
- リングの魂
- ザ・クイズマン(2008年4月 - 8月)
- 今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王
- ガリレオヒット脳研(2009年11月 - 2011年8月)
- コサキンDEラ゛ジオ゛!(2010年4月 - 2013年4月、BS朝日・テレ朝チャンネル)
- ペットの王国 ワンだランド (2014年10月5日 - 2017年3月26日、朝日放送) - レギュラーMC[20]
- 関根&優香の笑うシリーズ(2004年1月2日 - 、テレビ朝日)
- 笑ってルンルン(1982年8月 - 9月) - ラビット関根名義(関根自身は3回で降板)でみのもんたと共に司会を務めたバラエティ番組。ゴールデンタイムに放送されていたが低視聴率により、8回で打ち切られた。
- OH!キッチン家族(1988年)
- 夢通りエプロン亭(1989年)
- 知ってドーするの!?(1996年4月20日 - 9月28日)
- ウラ関根TV(2003年4月 - 2004年3月、テレビ大阪共同制作)
- お茶の間の真実〜もしかして私だけ!?〜(2007年10月 - 2008年8月) - 準レギュラー
- ザ・逆流リサーチャーズ(2009年10月 - 2010年3月)
- 逆流!シラベルトラベル(2010年4月 - 8月)
- 仰天クイズ! 珍ルールSHOW(2011年4月 - 2012年9月、テレビ東京) - レギュラーパネラー
- すずき(2007年10月 - 2008年3月、tvk他) - 「ニオイ部」部長
- BS・CS
- 関根勤 映画の時間(2010年、スター・チャンネル)
- おしえて!家電の神様(2015年10月8日 - 2016年3月31日、BS11)[21]
- 映画ちゃん(2012年4月6日 - 2015年12月6日、チャンネルNECO)
- 発掘!ブレイクネタ 芸人!芸人!!芸人!!!(2014年6月1日 - 、BeeTV)
インターネット配信番組
- #なでまわすTV 関根勤がニッチなアレをなでまわす(2016年 - 、AbemaTV)
- 7.2 新しい別の窓(2018年 - 、AbemaTV)
ラジオ
- 現在の出演番組
- 関根勤のスポパラ(2011年10月8日 - 、ビクターエンタテインメントホームページ内インターネットラジオ、文化放送)
- KUSUKUSU(2015年10月 - 、関根麻里の代理、bayfm)
- 過去の出演番組
- 関根勤のワン・ツー・パンチ!(TBSラジオ・JRN系列)
- コサキンDEワァオ!シリーズ(1981年10月 - 2009年3月、TBSラジオ・JRN系列)
- 関根勤のTOKYOベストヒット(1986年10月 - 1990年3月、ニッポン放送)メインパーソナリティ
- 全国歌謡ベストテン(1991年4月 - 1994年4月、文化放送ほか)パーソナリティ
- オレたち☆妄想族〜関根勤の頭の中〜(2007年10月 - 2013年9月、JFNC)
- 関根勤のカンコンキンラジオ〜ポァ〜ンと聞いてネ!!〜(2009年7月 - 2011年10月、ビクターエンタテインメントホームページ内インターネットラジオ、文化放送)
- 関根勤のランチで元気!(2013年4月1日 - 9月30日、ニッポン放送)
- ラジオで安心 みんなの防災2014(2014年9月6日、ニッポン放送)メインパーソナリティ
テレビドラマ
- たぬき先生騒動記(1976年4月 - 9月、フジテレビ)
- 秘密戦隊ゴレンジャー 第57話「黒い包囲網! 五つの顔のペギー」(1976年7月31日、NET) - トラック運転手 役
- 前略おふくろ様 第2シリーズ 第14話(1977年1月、日本テレビ)
- 少年ドラマシリーズ / ポンコツロボット太平記(1978年12月、NHK)
- 日曜恐怖シリーズ / 悪霊の住む館(1979年7月、関西テレビ)
- 新・江戸の旋風 第16話「殺しを見たこねずみ」(1980年5月、フジテレビ) - 梅吉 役
- ただいま放課後 (1980年5月 - 1981年3月、フジテレビ) - 大関駒吉 役
- 玉ねぎむいたら… 第9話・第13話・第27話(1981年、TBS) - 川上忠彦 役
- 刑事犬カール2(1981年4月 - 9月、TBS) - 大沢 役
- 時代劇スペシャル / 仇討選手(1981年9月、フジテレビ)
- 鬼平犯科帳 第3シリーズ 第4話「雨乞い庄右衛門」(1982年5月、テレビ朝日)
- オレの息子は元気印(1987年1月 - 2月、日本テレビ)
- ベスト・フレンド(1987年4月15日、TBS)
- あきれた刑事(1987年10月 - 1988年3月、日本テレビ) - 石田健 役
- 痛快!ロックンロール通り(1988年1月 - 3月、TBS) - 黒沢竜二 役
- ドラマ23 / いまさら、初恋(1989年2月 - 3月、TBS) - 田崎 役
- 痛快!ロックンロール通りファイナル(1989年3月、TBS) - 黒沢竜二 役
- ドラマチック22 / 女子大生・危険なアルバイト 住み込み家庭教師編(1990年2月、TBS)
- 世にも奇妙な物語 / 死体くさい(1990年5月17日、フジテレビ) - 西願尚人
- 世にも奇妙な物語 / おやじ(1992年9月17日、フジテレビ)
- 徳川無頼帳 第16話「血風! 三兄弟・ニセ十兵衛現わる」(1992年、テレビ東京) - ニセ十兵衛 役
- 永遠の千秋楽 -蔵間・愛と涙の2500日-(1996年4月、TBS)
- 心はロンリー気持ちは「・・・・」XI(2003年、フジテレビ)
- 戦力外捜査官(2014年1月 - 3月、日本テレビ) - 金城新十郎 役
- 烈車戦隊トッキュウジャー(2014年2月 - 、テレビ朝日) - 車掌 役
- 烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル(2014年3月30日、テレビ朝日) - 車掌 役
映画
- トラック野郎・爆走一番星(1975年) - バキュームカー助手・堀釜太郎 役
- ブルージーンズメモリー BLUE JEANS MEMORY(1981年) - 辻 役
- の・ようなもの(1981年) - 川添 役(小堺一機とのオカマコンビ)
- おニャン子ザ・ムービー 危機イッパツ!(1986年) - スペードのエース 役
- 卒業プルーフ(1987年) - 鬼頭教官 役
- 悪魔の毒々モンスター 東京へ行く(1989年) - ニュースキャスター 役
- エリック・ザ・バイキング バルハラへの航海(1990年) - スレイブマスター 役
- ヒーローインタビュー(1994年) - 山本 役
- クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年) - 南砂 役 ※コサキンで出演(ノンクレジット)
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年) - TVの声 役 ※コサキンで出演。
- 烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS(2014年) - 車掌 役
- 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE(2014年) - 車掌 役
- 新宿スワン(2015年)
- みんな!エスパーだよ!(2015年) - タエコの上司 役 ※カメオ出演
- クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜(2018年) - ぷにぷに拳の師匠 役[22]
Vシネマ・ナレーション
- けっこう仮面(1991年、ジャパンホームビデオ) - 友情出演
- 2人のマジカル・ナイト(1991年、東映ビデオ)
- 行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号(2015年、東映ビデオ) - 元車掌 / トッキュウ7号(声) 役
- TDK発見の森シリーズ 関根勤のさんすうメキメキツアー - ハーウィーの声
舞台・イベント
- 回転海老家族(1984年6月2日・3日、渋谷スタジオDUG) - 芸能生活9周年記念公演。
- 小堺クンのおすましでSHOW(1985年 - 1989年、シアターアプル) - 第1回 - 第5回まで。
- カンコンキンシアター(1989年 - 、2008年までシアターアプルなど、2009年より東京グローブ座) - 第6回公演から『クドい!』にサブタイトルを統一。
- K-1 WORLD GPシリーズ - リングアナウンサー
- 日本アカデミー賞 - 第33・34・35回授賞式司会
CM
- 現在出演中
- 過去の出演
- ニュージャパン観光
- 牛乳石鹸共進社 One Day シャンプー&リンス
- エポック社 バーコードバトラーII
- 丸永製菓 アルプスメイト
- プロクター・アンド・ギャンブル ヴィックス・ヴェイパーバス(1989年) - 九州限定
- 日立製作所 日立フローラ(1995 - 1996年) - 長嶋茂雄と共演。
- 住友銀行 (1995年) - 佐藤雅彦作のCMキャラクター「熊のバンクー」の声
- アデランス (2001年) - メインキャラクターは当時のマネージャー・色摩茂雄。
- 任天堂 マリオゴルフ ファミリーツアー(2003年)
- ライオン ルックシリーズ
- エイデン(東海地方のみ)
- ヤクルト本社 ソフール LCS100(2006年)
- SRIスポーツ(現・ダンロップスポーツ) ゴルフボール・ミラクルエブリオ(2006年)
- サントリーフーズ ビタミンウォーター 「ものまね千葉篇」(2007年) - 速水もこみちと共演。
- 大塚チルド食品 スゴイ黒ダイズ(2007年)
- トヨタ自動車 「エコ替え」キャンペーン(2008年)
- エステー 消臭プラグ(2009年)
作品
CD
- ラテンの如く/PSYCHEDELIC SOUND PARADISE(1991年、テイチクビタミンレーベル) - ルー大柴・ラッキィ池田とのユニット「オラセラル」として。
- TRUE(1993年、EPICソニー) - 米光美保(当時東京パフォーマンスドール)・伊集院光とのユニット「米光倶楽部」として。
- トークマンス“男のための女大作戦”(1994年、日本コロムビア) - あらゆる女性の口説き方を伝授するという、ネタ作品。
VHS・DVD
コサキン関連はコサキンDEワァオ!を参照、カンコンキンシアター関連の一部についてはリンク先を参照のこと。
- カマキリ伝説 <関根勤> 仮(1994年8月、ポニーキャニオン)VHS
- 関根勤 カマキリ伝説&カマキリ伝説 1 1/2(2003年8月、ポニーキャニオン) - 上記ビデオのDVD化
- 関根勤 カマキリ伝説2(2004年8月、ポニーキャニオン)
- 関根勤・くりぃむしちゅープレゼンツ!! CGなんかでお笑いを目指しちゃう人のための傾向と対策(2006年10月、TCエンタテインメント)
- お父さん(2007年1月、ソニマ)
- 関根勤カマキリ伝説 クドい!(2008年4月、ポニーキャニオン)
- 脳格闘家 関根勤の妄想力シリーズ(ポニーキャニオン)「東へ」(2008年7月)
- 「西へ」(2008年10月)
- 「南へ」(2009年4月)
- 「北へ」(2009年6月)
- 関根勤5ミニッツ・パフォーマンス2 カンコンキンシアター結成20周年突破記念作品「クドい!」(2009年4月、BSフジ・ポニーキャニオン)
- 未確認中学生X(2013年11月、私立恵比寿中学) - PV監督
- ダイナマイト関西2014(2014年12月、よしもとアール・アンド・シー) - 特別音声・スペシャルゲスト
著書
- 小堺一機 関根勤の社会学―ベターチョイス・ライフのすすめ(1985年8月、CBSソニー出版) ISBN 978-4789701983
- 関根勤のサブミッション映画館(1995年11月、社会思想社) ISBN 978-4390604062
- 関根勤のフルコンタクト映画館(1997年4月、扶桑社) ISBN 978-4594022303
- 関根勤の平成格闘王列伝(1997年12月、スコラ) ISBN 978-4796204682
- 関根勤のやるだけマルもうけ!!(1999年10月、双葉社)ゴルフ本。 ISBN 978-4575290301
- 前武・関根のおしゃべりに会いたくて―しゃべリスト養成講座(2001年3月、ゴマブックス)前田武彦との共著。 ISBN 978-4907710774
- 関根勤×江戸木純 シネマ十番勝負(2003年5月、富士見書房) ISBN 978-4829175361
- ウラ関根本(2004年2月、太田出版) ISBN 978-4872338324
- バカポジティブ(2005年10月、マガジンハウス) ISBN 978-4838714766
- (新書版:2008年6月、ヴィレッジブックス) ISBN 978-4863320451
- 妄想力(2009年9月、宝島社新書) 茂木健一郎との共著。 ISBN 978-4796669238
- 関根勤の人間観察(2011年、日本文芸社) ISBN 978-4537258714
- 全肯定! 関根流・ポジティブ人生相談(2012年7月、マガジンハウス) ISBN 978-4838724574
映画
関連書籍・項目
脚注
- 注釈
- ↑ コサキン本『ひとみと悦子』(シンコー・ミュージック ISBN 4401613619 1992年)では、プロフィール欄に平成2年交付の本人の運転免許証が載っているが、「勤」の字が草冠が離れた(「十」を2つ並べた)ものとなっている。免許が当時のワードプロセッサー製である中、この字だけが手書きとなっており、これが戸籍上の名と思われる。
- ↑ 「カンコンキン」は、関根勤を音読みしたもの。また、同年を最後に『おすまし-』は降板。
- ↑ 「おーい、そっくりさん!」や「真夏のそっくりさんカーニバル」などとタイトルを変えて行う時期もあった。
- ↑ 関根と小堺がどちらかを担当して、「おすぎとピーコ」としてやることが多い。
- 出典
- ↑ “関根麻里さんに消防庁から感謝状…祖父は元消防士”. 夕刊フジ(ZAKZAK) (2008年2月22日). . 2014閲覧.
- ↑ シンコー・ミュージック 『コサキンの一機と勤』 P42より
- ↑ “愛妻家の関根勤が語る「子育てで大事なのは妻をほめること」”. 女性自身. 光文社 (2016年11月19日). . 2016閲覧.
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 みうらじゅん 「日本のスティーブ・マーチン」『PEACE』 角川書店、2006-11、15 - 16。ISBN 4043434057。
- ↑ 5.0 5.1 “どぶろっく、関根勤初監督作『騒音』で映画主題歌に初挑戦 書き下ろしバラードを提供”. ORICON (2015年2月27日). . 2015閲覧.
- ↑ ポニーキャニオン『脳格闘家 関根勤の妄想力シリーズ「東へ」』より
- ↑ 関根勤、本仮屋姉妹との“妄想デート”実現 「初めて実現しました」と大感激
- ↑ 山瀬まみが“大物殺し”の名人に!? - webザテレビジョン: エンターテインメントニュース
- ↑ アメトークに「KARA大好き芸人」集合 彼らが語るKARAの魅力とは(2011年11月22日時点のアーカイブ),model press,2011年11月17日
- ↑ CBSソニー出版『小堺一機 関根勤の社会学 ―ベターチョイス・ライフのすすめ』P198より
- ↑ 角川書店 『黒沢薫のぽんカレー』の2人の対談より
- ↑ “ボンカレーネオ誕生祭”. 大塚食品. 2009年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2010-9-5閲覧.
- ↑ “関根勤×セブンイレブン 漫才と同じ!基本を大事にした毎日でも食べたいカレー弁当”. 日テレ7. 2009年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2010-9-5閲覧.
- ↑ 山中伊知郎 「あとがき」『関根勤は天才なのだ。』 風塵社、1997年。
- ↑ 『女性セブン』2014年4月10日号
- ↑ “理想の親子ランキング 〜関根親子が5連覇で殿堂入り!”. ORICON STYLE (2012年7月22日). . 2012-10-8閲覧.
- ↑ “3月1日(木)のゲストは四季の会”. 『アメトーーク!』公式サイト. 2008年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014閲覧.
- ↑ “コサキンラジオをテレビで再現、関根勤「小堺くんと会うと27歳の頃に戻る」”. お笑いナタリー. (2016年8月22日) . 2016閲覧.
- ↑ 正直さんぽ 2015年9月26日(土)放送 あらすじ
- ↑ “テレ朝系新バラエティーで篠田麻里子が民放初レギュラーMC に!”. ウォーカープラス. (2014年9月12日) . 2014年9月29日閲覧.
- ↑ エンターテイメント おしえて!家電の神様 | BS11
- ↑ “ANZEN漫才と関根勤「映画クレしん」ゲスト声優、みやぞん「実感沸かない」”. お笑いナタリー (2018年2月16日). . 2018閲覧.
外部リンク
- 関根 勤 | 浅井企画|タレント・芸人・文化人 芸能プロダクション
- [1] - allcinema
- 関根勤 - Movie Walker
- 関根勤 - 日本タレント名鑑
- 関根勤 - タレントデータバンク
- 2002年度 イエローリボン賞:関根勤 (日本ファーザーズ・デイ委員会) - ウェイバックマシン(2002年6月9日アーカイブ分)
- 関根勤氏インタビュー (財団法人労務行政研究所)
関連項目 |
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