豊田スタジアム
豊田スタジアム "TOYOTA Stadium" | |
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施設情報 | |
所在地 | 愛知県豊田市千石町7-2[1] |
位置 |
北緯35度5分4.28秒 東経137度10分15.41秒 |
起工 | |
開場 |
2001年7月21日[2] (竣工は2001年6月25日)[2][3] |
所有者 | 豊田市 |
運用者 | 株式会社豊田スタジアム |
グラウンド | |
ピッチサイズ | 115m x 78m(天然芝)[2] |
大型映像装置 | 可動式アストロビジョン1基 |
建設費 | 約340億円(公園整備費含)[3] |
設計者 |
豊田市中央公園推進室[3] 黒川紀章建築都市設計事務所[3][4] アラップジャパン[3] 建築設備設計研究所[3] |
建設者 | 大成建設・清水建設・矢作建設工業・太啓建設・豊田総建・三栄工業JV[3] |
使用チーム、大会 | |
名古屋グランパス(Jリーグ) トヨタ自動車ヴェルブリッツ(ラグビー・トップリーグ) 豊田自動織機シャトルズ(ラグビー・トップリーグ) FIFAクラブワールドカップ[注 1](2005〜2008年、2011年〜2012年) | |
収容能力 | |
45,000席[5][6] | |
アクセス | |
#アクセスを参照。 |
豊田スタジアム(とよたスタジアム、英語: TOYOTA Stadium)は、愛知県豊田市の豊田中央公園内にあるサッカー専用スタジアム[7][注 2] ないし球技専用競技場[8]。サッカー専用スタジアムとしては埼玉スタジアム2002に続き、日本国内で2番目の大きさを誇る。施設は豊田市が所有し、株式会社豊田スタジアムが指定管理者として運営管理を行っている。
Contents
概要
元々は2002 FIFAワールドカップを日本で開催する為に作られたスタジアムであり、設計は建築家・黒川紀章が行った。
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する名古屋グランパスのホームスタジアムの一つであり、開場以来ホームゲームを開催している。 また毎年8月には豊田国際ユースサッカー大会が行なわれている。
2002 FIFAワールドカップの開催候補地となったが落選。2019年ラグビーワールドカップの会場には当選した[9]。また、トヨタ自動車がオフィシャルスポンサーを務めていたFIFAクラブワールドカップでは、日本で開催された2005年〜2008年および2011〜2012年の大会において開催会場の1つとして選ばれた[注 3]。
スタジアムの「10番ゲート」はグランパスのOBで、元監督のドラガン・ストイコビッチの功績を称え『ピクシー・ゲート』と名付けられている(ピクシーは、ストイコビッチの愛称、10番は代表でもグランパスでも彼の不動の背番号であった)。現在も彼のガッツポーズをモチーフにした装飾と、「PIXY GATE」と書かれたゲート看板が残されている。なお、ストイコビッチがこのスタジアムでプレーしたのは開場直後に行なわれた引退記念試合の1試合のみである。
なお、アウェー側サイドスタンドとバックスタンドの4階席部分に「TOYOTA」の文字が刻まれているほか、トヨタグループの企業によるスポンサー看板も多く設置されている。また、2005年9月にメインスタンド1階コンコースに「スタジアムギャラリー」がオープン。
球技専用スタジアムのため陸上競技用トラックは存在しないが、市民マラソン大会である豊田マラソン[注 4] や豊スタナイトリレーマラソンの会場となる等、市民を対象とした陸上競技イベントも年に数回開催されている。
2008年1月6日、スタジアム内のプール施設において、天井が落下する事故が発生。
2009年には本スタジアムで使用する天然芝の農地が豊田市内に作られた[10]。競技場の芝を地産地消で賄うのは日本で初めての試みであるという[10]。
マスコットは「トスタくん」。2001年7月21日に誕生。頭はサッカーボールで、緑色の髪の毛は芝生[11]。
開閉屋根について
同スタジアムには可動席屋根を備えている。この屋根は天幕(テント)式のものであるが、国土交通省の規定により、毎秒10m以上の風速が記録された場合は天井からの落下物が発生する恐れがあるため、屋根を動かすことができないとして、実際2014年8月9日の名古屋グランパス対鹿島アントラーズの試合では屋根を開けた状態で施行[12] した事例がある。
また2007年11月、屋根の開閉部分に故障が見つかり、修理に10ヶ月の期間を要すると発表された。これにより修理が完了するまで天候の状況に関わらず屋根が開かれた状況でイベントが行われた事もあった。
2015年度以降は、原則として屋根を開けたままとすることとなった[13]。これは屋根の修繕費や維持費が、2032年度までに約109億円がかかるとしており、2015年度からは経費削減の一環として屋根を原則開けるとしており、開閉屋根の撤去も検討しているとされている[14]。
建設経緯
サッカーW杯開催地へ立候補
愛知県では、1989年に刈谷市が5万人収容で国際規格のサッカースタジアムの建設を計画していた[15]。また、同時期に2002年に開催予定のFIFAワールドカップ(W杯)を日本に誘致する計画が浮上し、愛知県でも開催地を誘致する動きが活発化した。愛知県内では、1992年7月13日に刈谷市が正式に誘致を表明した[16]。
名古屋市でも誘致の検討がはじまり、1993年1月14日に立候補を表明した[17]。立候補時は瑞穂公園陸上競技場の増築によって賄う計画で、同年7月25日にはスタンドを2層構造とするなどの具体案が発表されたが[18]、
- 増築に伴う近隣住宅の立退き費用が多額であること。
- 増築そのものが消防法に抵触する可能性がある。
という2点の問題や狭い敷地のために周辺が人であふれかえることなどに日本サッカー協会が難色を示したため、計画の実現性が低いと判断され、1994年5月9日に瑞穂案の断念が発表された[19]。
続いて、名古屋市南部の大高緑地公園に10万人収容のサッカー専用スタジアム構想を立ち上げ、「決勝戦も可能」と謳うが、環境保護団体と地域住民の猛烈な反発にあい、計画段階で断念。
さらにナゴヤドーム[注 5] 内に天然芝を敷き詰めて開催する案を提出するものの、打つ手をなくした名古屋市としては条件を満たすスタジアムの設置が不可能と判断し、立候補を取り消す事態に発展した。
一方、豊田市では1993年12月の市議会で加藤正一市長がW杯誘致に意欲を見せた。1994年10月24日には、豊田市体育協会・連合愛知豊田地域協議会・豊田商工会議所の代表が、同年8月から10月にかけて集めたサッカー場を建設を求める254,899人の署名を豊田市長・市議長に手渡した[20]。
W杯誘致では、名古屋市の撤退が発表された後、日本サッカー協会から「日本有数の大都市圏で試合が無いのは問題である。」との意見が入り、1995年1月25日、愛知県が立候補を発表。同年2月9日に日本サッカー協会理事会で承認された[21]。名古屋市の立候補により表立った活動をしてこなかった刈谷市と豊田市の2市が立候補に名乗りを上げ、熾烈な誘致合戦を行った。
1995年4月12日、愛知県サッカー協会の審査の結果、交通の便や市民の熱意は刈谷市が上回るものの、
- 市の財政力が高い
- すでにスタジアム構想が立ち上がっていることで、土地収用等の時間が短縮できスタジアムの建設が容易
との理由で「愛知県」枠は豊田市となった。
1995年夏に豊田市の新聞『矢作新報』が市民千人にスタジアム建設の是非を問うたアンケートでは、賛成20%、反対40%、どちらでもない37%との意見であった[22][23]。
W杯選考落選と規模縮小
その後、同大会は日韓共催となることが国際サッカー連盟理事会によって決定する。これにより、日本側の割り当てである10会場に会場を絞り込むことになった。
1996年12月の開催地を決定する投票で、同じ中部圏の新潟県が推す新潟スタジアム(現・デンカビッグスワンスタジアム)との決選投票となり、結果落選した。
落選後、設計の見直しが行われ、1997年9月25日に収容人数を設計当初の6万3千人収容から4万3千人収容に減らし、開閉式屋根を追加するなどの設計が公表された[24]。一方、スタジアム建設反対派住民らによって結成された「巨大サッカー場問題を考える会」は、1998年7月3日に市に対して31,817人の署名とともに住民投票条例制定を求める直接請求を行ったが[25]、同月17日の市議会臨時会で否決された[26]。
2001年7月21日、開場記念セレモニーが開かれ、2,001人によるテープカットや、Kiroro、ゴスペラーズ、THE BOOMによるオープニングコンサートが行われた。
その後、FIFA関連のイベントでは、FIFAクラブワールドカップの日本開催時の会場の一つとして使用されている(使用年については下記年表を参照)。
2014年のJリーグアウォーズにて、Jリーグベストピッチ賞を受賞した。
開催された主なイベント
サッカー
国内試合
- 2001年10月13日〜 名古屋グランパスのホームゲーム(2014年C大阪戦 38,966人:豊田スタジアムJリーグ公式戦最多入場者)
- 2001年7月22日 こけら落とし試合:グランパス×ジュビロ磐田(Jサテライトリーグ)(14,469人)
- 2001年8月4日 - たらみオールスターサッカー(37,432人)
- 2001年10月6日 - ドラガン・ストイコビッチ引退記念試合:グランパス×レッドスター・ベオグラード(42,185人)
- 2013年7月22日 - 国際親善試合:グランパス×アーセナルFC(イングランド)(42,919人:豊田スタジアム最多入場者)
国際試合
- FIFAクラブワールドカップ
- FIFAクラブ世界選手権2005
- FIFAクラブワールドカップ2006
- FIFAクラブワールドカップ2007
- FIFAクラブワールドカップ2008
- FIFAクラブワールドカップ2011。開幕戦・準決勝など5試合を開催。
- FIFAクラブワールドカップ2012。準々決勝・準決勝など4試合を開催。
- 2008年5月24日 - キリンカップサッカー2008:日本代表×コートジボワール代表(40,710人)
- 2010年3月3日 - AFCアジアカップ2011 (予選):日本代表×バーレーン代表(38,042人)
- 2011年6月19日 - ロンドンオリンピック男子サッカーアジア2次予選:日本代表×クウェート代表(17,873人)
- 2012年2月29日 - 2014 FIFAワールドカップ・アジア3次予選:日本代表×ウズベキスタン代表(42,720人)
- 2013年5月30日 - キリンチャレンジカップ:日本代表×ブルガリア代表(41,353人)
- 2014年11月14日 - キリンチャレンジカップ:日本代表×ホンジュラス代表(42,126人)
- 2016年6月3日 - キリンカップサッカー2016準決勝:日本代表×ブルガリア代表、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表×デンマーク代表(41,940人)
- 2017年10月6日 - キリンチャレンジカップ:日本代表×ニュージーランド代表(38,461人)
ラグビー
- トヨタ自動車ヴェルブリッツのホームゲーム(2004年-)
- 2005年8月23日 - トヨタ自動車×ニューカッスル・ファルコンズ(イングランド)
- 2016年6月18日 - リポビタンDチャレンジカップ2016:日本代表×スコットランド代表
- 2019年ラグビー・ワールドカップ日本大会の、試合会場に選出された。日本代表予選プールの1試合も開催予定。他にも、強豪国の予選プールの試合が組まれている。(ウェールズ・南アフリカ・ニュージーランド)
コンサート他
- 2001年
- 11月17日 - 初のコンサートDream Concert~ホセ・カレーラス&サラ・ブライトマン開催。この公演には谷村新司も出演。
- 2002年 - スタジアムテーマソング「愛のうた」(大黒摩季)が、一周年記念で完成。浜崎あゆみやモーニング娘。のライブが開催。
- 2003年8月16日 - TUBEが、「LIVE AROUND SPECIAL 2003 『OASIS』」開催。
- 2003年 - SMAPのライブが開催。
- 2004年 - TUBEが、「LIVE AROUND SPECIAL 2004 『あー夏祭り』」開催。
- 2005年 - TUBEが、「LIVE AROUND SPECIAL 2005 『Thank U for your Brightest Emotion』」開催。
- 2007年8月25日・26日 - Mr.Childrenのライブが開催。
- 2008年9月13日・14日 - 「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS-」開催。
- 2010年8月21日・22日- EXILEが「EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY」開催。
- 2011年9月10日・11日 - Mr.Childrenが「Mr.Children Tour 2011 SENSE-in the field-」開催
- 2013年9月7日・8日 - サザンオールスターズのライブ「SUPER SUMMER LIVE 2013『灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!』」開催。
- 2014年5月25日・6月1日 - SCRAP主催の体感型謎解きイベント「進撃の巨人×リアル脱出ゲーム・ある城塞都市からの脱出豊田公演」開催。
- 2015年8月29日・30日 - SKE48が「SKE48・松井玲奈卒業コンサート」 開催。
アクセス
鉄道
バス
- 豊田スタジアム
- 名鉄バス
- 豊田スタジアム東
- とよたおいでんバス旭・豊田線、豊田・渋谷線、東豊田環状線
車および駐車場
- 最寄りの高速道路インターチェンジは東海環状自動車道豊田松平ICで、国道301号線を西に一直線で約4kmである。
- スタジアムには600台分の駐車場があるが、大きなイベントが行われる時は関係者専用となり閉鎖される。
その他
- グランパスはホームゲーム開催時に「トヨタ本社工場駐車場」及び「勘八駐車場」からシャトルバスを運行している。
- FIFAクラブワールドカップ開催時は、トヨタ本社バスターミナル、鞍ヶ池公園駐車場、勘八臨時駐車場からシャトルバスを運行している[28]
施設の概要
スタンド
- 収容人員 45,000人(ゴール裏スタンドの一部は可動式となっている。固定席は43,000人を収容できる)全面二層式でメイン・バックスタンドは4階席、サイドスタンドは3階席まである。
- 可動席はこれまで集客の見込める国際試合などに限って使用されてきたが、2006年シーズンより名古屋グランパス主催試合においても、「ホーム側のみ」使用されるようになった。しかし、前2列は安全性や円滑な試合運営等の観点から立入は制限されている。なお、天皇杯など、他の大会で当競技場が使われる場合はホーム側も可動席は使用しない(天皇杯は愛知県サッカー協会の主管であるため、グランパスが登場する試合であっても例外なし)。
- ※2011年6月のロンドンオリンピック男子サッカー2次予選・日本対クウェートの試合では国際試合だったがホーム・アウェーとも可動席を使用しなかった。
- スタジアムギャラリー - メインスタンド1階コンコース。名古屋グランパス関連の展示を行なっている。原則として、Jリーグ試合日のみ入場可能。
- 開閉式屋根(天幕(テント)式の構造になっている)
- 修繕費削減のため2015年度以降使用停止
- 大型映像装置装備(この大型映像装置は可動式である)
- 入場ゲートは全部で10ヶ所ある。スタンドは掘り下げ式であり、入場ゲートから入った所は1階席の最上部となる
- ラグビーなどの試合にも対応させるため、サッカーの試合ではゴール裏がやや遠くなる。
ロケーション
建設費
- 451億円(土地購入費・公園整備費含む)[2]
Jリーグ開催時
瑞穂陸上競技場と同様、Jリーグ開催時のホーム・アンド・アウェー側サイドスタンドは通常、半分がアウェイサポーター専用、残りがグランパスサポーター専用(アウェイサポーターが混在しているときもある)となっているが、浦和レッズ戦など、アウェイサポーターの来場が多く見込まれる試合においては、全席アウェイサポーター専用となることもある。
また、屋根を開いた状態で試合を行うか閉じた状態で試合を行うかについては、試合当日の天気の予報により、試合の数日前に名古屋グランパス公式サイトに発表される。急な雨には対応できず、その場合は一部の座席が濡れる席となる。
なお、先述したとおり、防災規定により風速10m/s以上の際は開閉装置を作動させることができないため、台風など強風が予想される場合は雨天でも屋根を開けての開催となる[12]。これは可動屋根がテント式の構造となっており、強風による天井からの落下物や損傷を防ぐために国土交通省の防災規定の取り決めによるもの。2015年からは経費削減策のため原則として屋根を開けた状態で行う。
ギャラリー
- Toyota Stadium, Mori-cho Toyota 2012.JPG
スタジアム外観
- Toyota sta 0313 1.JPG
バックスタンド
- Yahagi River & Toyota Stadium, Shirahama-cho Toyota 2011.JPG
豊田スタジアムと矢作川
脚注
注釈
出典
- ↑ “会社概要・組織図”. 豊田スタジアム. . 2013閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 “施設概要”. 豊田スタジアム. . 2016閲覧.
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 「豊田スタジアム」、『日経アーキテクチュア』2001年8月。
- ↑ 特別リポート 「ラグビーW杯会場の教訓 トラブル相次ぐ開閉屋根」 - 日経アーキテクチュア 2015/7/25号 34-37頁
- ↑ http://www.toyota-stadium.co.jp/en/facility03/
- ↑ http://www.worldofstadiums.com/asia/japan/toyota-stadium/
- ↑ 豊田スタジアム スタジアムのご紹介
- ↑ 豊田スタジアム
- ↑ “釜石市など12都市で開催 仙台と京都、長崎は落選”. 産経新聞. (2015年3月2日) . 2015閲覧.
- ↑ 10.0 10.1 “豊田市が「豊田スタジアム」の芝専用農地”. 中部経済新聞. (2009年5月18日) . 2016閲覧.
- ↑ とよたのゆるキャラ大集合! 2012年12月16日
- ↑ 12.0 12.1 台風11号の接近に伴う、8/9(土)鹿島アントラーズ戦開催に関するお知らせ 名古屋グランパス 2014年8月8日
- ↑ 豊田スタジアム開閉式屋根の原則運用停止についてのお知らせ - 豊田市HP
- ↑ 愛知)豊スタの屋根、開けっ放しに 赤字でコスト削減(朝日新聞2015年2月26日 3月2日閲覧)
- ↑ 「中日新聞」 1989年5月21日 朝刊、東海社会面 29頁
- ↑ 「中日新聞」 1992年7月14日 朝刊、県内版
- ↑ 「中日新聞」 1993年1月15日 朝刊、1面
- ↑ 「中日新聞」 1993年7月26日 朝刊、第2社会面 12頁
- ↑ 「中日新聞」 1994年5月10日 朝刊、第2社会面 24頁
- ↑ 「朝日新聞」 1994年10月25日 朝刊、愛知面
- ↑ 「朝日新聞」 1995年2月10日 朝刊、第2社会面 28頁
- ↑ 「朝日新聞」 1995年10月19日 朝刊、第2社会面 34頁
- ↑ 「朝日新聞」 1996年4月10日 朝刊、愛知面
- ↑ 「朝日新聞」 1997年9月26日 朝刊、第3社会面 27頁
- ↑ 「朝日新聞」 1998年7月4日 朝刊、第2社会面 30頁
- ↑ 「朝日新聞」 1998年7月18日 朝刊、第3社会面 29頁
- ↑ 27.0 27.1 “スタジアム(豊田スタジアム)”. 日本プロサッカーリーグ. . 2013-9-1閲覧.
- ↑ “お車でのご来場について”. 豊田スタジアム. . 2013-9-1閲覧.
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 豊田市観光協会による紹介
- 豊田スタジアム - 名古屋グランパス
- ラグビーワールドカップ2019開催都市 愛知県・豊田市