菊池桃子

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菊池 桃子
出生名 菊池 桃子
生誕 (1968-05-04) 1968年5月4日(55歳)
出身地 日本の旗 日本東京都品川区
学歴 日出女子学園高等学校
戸板女子短期大学卒業
法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程修了
ジャンル アイドル歌謡曲
J-POP
職業 歌手
女優
活動期間 1983年 -
レーベル バップ
(1984年 - 1991年)
エピックレコードジャパン
(1993年 - )
事務所 パーフィットプロダクション

菊池 桃子(きくち ももこ、1968年5月4日 - )は日本女優歌手、タレント[1]大学教員[1]ナレーター。80年代アイドル。

2012年(平成24年)に法政大学大学院政策創造研究科雇用問題を専攻し、修士号を取得[1]。同年から母校の戸板女子短期大学客員教授に就任し、労働分野の講義を担当[1]。所属事務所はパーフィットプロダクション。一男一女の母。元夫はプロゴルファー西川哲。婦人雑貨「Emom(エマム)」「korpiko(コルピコ)」のブランドアドバイザーも務めている。菊は誤記。血液型B型。愛称は「桃ちゃん

人物

東京都品川区出身。日出女子学園高等学校戸板女子短期大学被服科美術コース卒業、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程修了(指導教授は諏訪康雄)、修士(政策学)。

菊池の叔母が青山で飲食店を経営しており、レジ横に家族や親族の写真を飾っていた。たまたま来店していた音楽関係者がその中の一枚、菊池が微笑んでいる写真に目を留め、その場で菊池の名前や年齢、事務所に所属していないかなど身上を聞いたという。叔母を介し、後日スカウトされる。芸能界入りに関して、菊池の父は学校に行かせること・学業に支障が出ないスケジュールであることを条件とし、本人の希望を優先に承諾した[2]

元来、大人しい性格の菊池が芸能界に興味を示したのは「見てみたいと思った」程度の好奇心からなる軽い気持ちであり、芸能界に対して強い憧れや目標とする芸能人が存在したわけではないという(考古学者になることが長年の夢であった[3])。デビュー以前、度重なるオーディションに「自分には向いていない、辞めたい」と思ったと後年、述懐している[4]

別冊宝島の調査によると、1980年代の年間ベスト50位以内ランクイン曲数5曲と当時の女性アイドル中7位であった[5]

愛犬家で動物好きである[6]富士山に造詣が深い[7]。読書家であり(英字書を含む)手工芸や[8]料理が趣味[9]。独身時代は自宅で懐石料理やシチューを数日煮込んで作るほど熱中していたという。

2012年8月より、母校である戸板女子短期大学の客員教授に就任。雇用政策(キャリア教育)について講義を受け持っている。

1991年を最後にソロとしての歌手セールスは行っていなかったが、2014年にデビューから30周年を迎え、4月30日にセルフカバー・ベストアルバム『青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜』を発売。5月24日・25日には記念ライブ『菊池桃子30thAnniversary Concert「青春ラブレター」』を開催した。

家族

1男1女を出産。第一子は長男[10]。2001年に長女を出産したが、乳児期脳梗塞になり、快復したものの左手足に麻痺の後遺症が残る[1]

それより1年半前にも第二子を妊娠し死産している。前もって障害を持っているかも知れないとを医師から告げられ、育てていく覚悟をしていたことも併せて告白した。[11]

エピソード

2013年3月31日放送の『爆笑 大日本アカン警察』にて、フジテレビの食堂で早食いをしている模様を隠し撮りされた。菊池は牛丼、サラダ、味噌汁を2分18秒で完食した[12]

活動

  • 1982年 - デビュー前の準備の一環として作曲家・アレンジャーである神山純一の自宅スタジオにて歌唱レッスンを始める[13]。初めて神山宅を訪れた際には住所のメモだけで他の情報がないままでの初対面であり、玄関で出迎えたのが神山夫人である元女優・夏純子だったため、なんて美人な奥さんなんだろうと思うと同時に「TVで見たことある人だ!」と、とても驚いたと後述している[13]。また、音楽に関することであれば、歌唱も楽器も神山が全ての質問に明確に回答を示す百科事典のような存在となったため、自分の知らなかった新たな世界が広がっていく感覚が嬉しかったとも明かしている[13]
  • 1983年10月 - 1984年3月 - ニッポン放送『学園バラエティ パンツの穴』に生徒役で出演し、芸能活動をスタート。
  • 1983年11月 - 学研のアイドル雑誌『Momoco』のイメージガールとなり、創刊号の表紙を飾る。
  • 1984年3月17日 - 映画パンツの穴』でスクリーンデビュー。ヒロインを演じて注目される。
  • 同年4月21日 - 『青春のいじわる』でアイドル歌手デビュー(トライアングルプロダクション、VAP)。
キャッチフレーズは「It's Real Fresh 1000%」。第26回日本レコード大賞新人賞受賞、日本レコードセールス大賞女性新人賞受賞。ブロマイドの年間売上が1位に。ただし最優秀新人の選考対象とされることについては全て辞退した(辞退理由は「気持ちの整理が付かないから」というものだった。実際は菊池のレコードを製作販売していたバップレコードは日本テレビ系列のための諸事情と言われる。授賞式は海外・サイパンでの仕事のため欠席、ファンへの感謝の手紙がバップ社員より代読された。この年、最優秀新人賞に選ばれたのは岡田有希子)。
清純派アイドルとして人気を博し、1985年に行われた日本武道館でのコンサートは、武道館においては当時の時点で最年少公演記録となり[14]ビートルズの公演の観客動員数を抜き(二万二千人超)[15]九段下駅から日本武道館へと長い行列が出来、話題になった。入場できなかった観客も一万人超とされ伝説となっている[16]

教育活動

2人目の子供が障害児であり、就学や学習機会の場を探すのに苦労したことから、子供たちのキャリア形成について問題意識を持ち始め、教育活動を行うようになる[10]

一億総活躍国民会議の民間議員

2015年10月23日、一億総活躍国民会議の民間議員に選出された事が発表される[26]。10月29日、「一億総活躍国民会議」の初会合に出席し、「一億総活躍」という名称が分かりづらい、1つの見方、言い方として、「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という名称を提案[10]。「ソーシャル・インクルージョン」とは、社会の中から排除する者をつくらない、全ての人々に活躍の機会があるという言葉としている[10]。その他、女性の就業曲線を表す「M字カーブ(産前産後休業)」について提言。結婚出産を機に離職した女性が、子育てを一段落した段階で仕事に復帰する際に「何が課題になっているのか」ということなどについて発言した[10]カタカナ言葉を使った事については、10月30日に自身のブログで「取材時間の限りがあった」「代替案となる日本語が見つからなかった」と述べた[27]。また、横文字を使っての説明についても、親切ではなかった、使った場合はその後に十分な説明をすることが大切だといつも思っていると述べた[27]

2016年5月で退任[28]

音楽

デビューシングル『青春のいじわる』から『ガラスの草原』までバップからリリース(1988年に菊池がボーカルを務めたラ・ムーの楽曲もバップからリリースされている)。『卒業-GRADUATION-』から『アイドルを探せ』まではオリコン週間1位を獲得。『青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜』はERJ(旧 EPIC・ソニー)レーベルから。

シングル

  1. 青春のいじわる(1984年4月21日)
  2. SUMMER EYES(1984年7月10日)
  3. 雪にかいたLOVE LETTER(1984年11月1日)
  4. 卒業-GRADUATION-(1985年2月27日)
  5. BOYのテーマ(1985年5月15日)
  6. もう逢えないかもしれない(1985年9月26日)
  7. Broken Sunset(1986年2月13日)
  8. 夏色片想い(1986年5月14日)
  9. Say Yes!(1986年9月3日)
  10. アイドルを探せ(1987年3月25日)
  11. Nile in Blue(1987年7月29日)
  12. ガラスの草原(1987年10月8日)

アルバム

# タイトル リリース日 備考
01 1984年9月10日 1〜5曲目(A面)が「OCEAN SIDE」、6〜9曲目(B面)が「YOUR SIDE」となっていた。
02 1985年9月10日
03 1986年6月25日
04 1987年5月27日
05 1988年9月14日 ラ・ムー名義
06 1991年3月3日
07 2014年4月30日 歌手デビュー30周年記念アルバム。全曲が新録音となるセルフカバーアルバム。このアルバムのために書き下ろされた「青春ラブレター」が新規収録される。

アルバム(ベスト・その他)

  1. 卒業記念(1986年12月21日)
    • 1.青春のいじわる 2.MAY SICK 3.SUMMER EYES 4.スターダスト・レクイエム 5.雪に書いたLOVE LETTER 6.ANOTHER ONE 7.卒業 8.夕暮れのEXIT 9.BOYのテーマ 10.ANATAKARA FLY AWAY 11.もう逢えないかもしれない 12.アドレサンス(思春期)の週末 13.Broken Sunset 14.EDEN OF GALAXY 15.夏色片想い 16.夜明けのSpeed Way 17.Say Yes! 18.18歳の秋 19.DEJA VU
  2. 卒業記念 菊池桃子ピアノ・オーケストラ作品集(1987年2月10日)
    • 1.GRADUATION 2.SUMMER EYES 3.BROKEN SUNSET 4.BOY NO THEME 5.SAY YES! 6.MOU AENAIKAMO SHIRENAI 7.NATSUIRO KATAOMOI 8.SEISHUN NO IJIWARU 9.YUKI NI KAITA LOVE LETTER 10.DEJA VU 11.GRADUATION -piano solo-
  3. THE GREATEST HITS(1989年3月8日)
    • 1.青春のいじわる 2.SUMMER EYES 3.雪に書いたLOVE LETTER 4.卒業 -GRADUATION- 5.BOYのテーマ 6.もう逢えないかもしれない 7.BROKEN SUNSET 8.夏色片想い 9.Say Yes! 10.アイドルを探せ 11.Nile in Blue 12.ガラスの草原
  4. 菊池桃子 スペシャル・セレクションI(1993年11月1日)
    • 1.青春のいじわる 2.SUMMER EYES 3.雪に書いたLOVE LETTER 4.卒業-GRADUATION- 5.BOYのテーマ 6.I WILL 7.もう逢えないかもしれない 8.Broken Sunset 9.EDEN OF GALAXY 10.夏色片想い 11.SAY YES! 12.Ivory Coast 13.アイドルを探せ 14.Nile in Blue 15.ガラスの草原
  5. 菊池桃子 スペシャル・セレクションII(1993年11月1日)
    • 1.愛は心の仕事です 2.少年は天使を殺す 3.Tokyo野蛮人 4.青山Killer物語 5.Rainy Night Lady 6.Carnaval 7.夏と秋のGood-Luck 8.Two Years After 9.One And Only 10.片想い同盟 11.Late Night Heartache 12.Love Talk 13.ガールフレンド 14.今日は100度目のケンカ 15.鏡
  6. 菊池桃子プレミアム・コレクション LEGEND(2003年3月3日)CD3枚DVD3枚からなるBOXセット
  7. 菊池桃子プレミアム・コレクション BRAND(2003年6月25日)CD3枚DVD4枚からなるBOXセット
  8. ゴールデン☆ベスト (2011年5月18日)
    • 1.青春のいじわる 2.SUMMER EYES 3.雪に書いた LOVE LETTER 4.卒業 [GRADUATION] 5.BOYのテーマ 6.もう逢えないかもしれない 7.Broken Sunset 8.夏色片想い 9.Say Yes! 10.Ivory Coast 11.アイドルを探せ 12.ガラスの草原 13.愛は心の仕事です 14.ガール・フレンド 15.今日は100度目のケンカ 16.鏡 17.恋をして・・・

DVD

  • 30th anniversary 菊池桃子 in トップテン -日本テレビ秘蔵映像集-(2014年12月24日、バップ)
歌手デビュー30周年を記念して発売された2枚組のDVD-BOX。『ザ・トップテン』と『歌のトップテン』、『スーパージョッキー』などアイドル時代に日本テレビの音楽番組に出演した当時の菊池の秘蔵映像を収録。

参加作品

鈴木雅之
  • 6thアルバム「Perfume」、1993年9月9日) - 「渋谷で5時」収録
  • 18thシングル「違う、そうじゃない/渋谷で5時(Romantic Single Version)」(1994年1月12日)
  • アルバム「Martini Ⅱ」(1995年10月23日)
    • 「Martini II best of visuals」(1996年1月21日(VHS)、2003年11月19日(DVD)) - 映像作品。「渋谷で5時」収録
  • デュエットシングル「渋谷で5時(Chocolate mix)」(1996年2月1日)
  • アルバム 「Martini Blend」(2003年3月19日)
  • デュエットシングル「恋のフライトタイム〜12pm〜」(Romantic Single Version)(2008年5月28日)
  • デュエットベストアルバム「Martini_Duet」(2008年6月25日)
  • デビュー35周年記念「ALL TIME BEST〜Martini Dictionary〜」(from the album「Perfume」)(2015年3月4日)
杉山清貴
  • アルバム『OCEAN』収録「風の記憶」(2016年7月6日) ※デュエット曲[29]

出演

映画

テレビドラマ

バラエティ番組 ほか

報道・情報番組

CM

  • ハウス『チョコケーキ2』(1983年)
  • 資生堂『バブルポップ』『アクネ』『リップアミュレット』『シャワーコロン』(1984年、1993年-1995年)
  • 日立製作所『マスタックス』(1985年-1986年「桃子、うさぎの耳に…なりたい…な…」など)
  • 江崎グリコ『ポッキー』(1985年)
  • 日本生命保険『JUSTとBIGYOU』(1986年 - 1987年)
  • ダイドードリンコ『JUICE 100』(1988年 - 1989年)
  • ライオン『アクアミー』(1989年、1998年 - 1999年)
  • 日本ビクター『ムービーごっこ』『ビデオデッキ』『ワイドテレビ』(1990年 - 1993年)
  • 日清食品『どん兵衛』(1990年 - 1994年、井森美幸と共演)
  • 宝酒造『TaKaRaグリーンバナナフィズ』(1991年)
  • ブリヂストン『安全キャンペーン』(1991年 - 1993年)
  • 東海銀行 企画広告(1991年 - 1996年)
  • UCC『缶コーヒー オリジナル』『缶コーヒー メジャー』(1992年 - 1995年)
  • キリンビール『ラガービール』(1994年)
  • 賃貸住宅ニュース『週刊CHINTAI』(1994年 - 1996年)
  • 日産自動車『セフィーロ』(1994年 - 1995年)
  • 三洋電機『エアコンDr.twin』『冷蔵庫 新鮮組』『掃除機 舞姫』『エアコン 快援隊』『洗濯機 分ひまわり』(1996年 - 1997年)
  • ミツカン『追いがつおつゆ』『追いがつおぽんず』(1997年 - 2010年)
  • トステム『スーパーウォール工法』他 企画広告(2000年 - 2003年)
  • ツムラ『すくすくベイビー』『みんなの漢方』(2002年 - 2006年)
  • 三菱電機『冷蔵庫』『全自動洗濯機・衣類乾燥機』『電気温水器』『太陽光発電システム』『エコキュート』『IHクッキングヒーター』

『本炭釜/炭炊釜/石焼厨房』『オーブンレンジ』『カラーテレビ・ブルーレイディスクレコーダー』(2002年 - 2013年7月)

  • トヨタ自動車『低燃費訴求キャンペーン』(2008年)
  • チバビジョン 『遠近両用コンタクト』WEB-CM(2011年12月6日 - 2012年1月)
  • ネスレ日本キットカット2012年受験生応援キャラクター』(2011年12月15日 - 2012年3月)
  • ホーユーBigen『香りのヘアカラー』『ヘアマスカラ』『ポンプフォームカラー』『カラートリートメント』(2015年 - 2017年)
  • docomo『ドコモ 子育て応援プログラム』ナレーション担当(2017年 - 2018年)
  • ユニ・チャーム『ライフリー うす型軽快パンツ』(2018年 - )

ラジオ

書籍

写真集

その他

  • 『菊池桃子 きみに瞳ボレ』(1984年学研) ISBN 4-8518-3477-2
  • 『冗談はやめて、まず 菊池桃子』(1985年3月、学研
  • 『テラ戦士ΨBOY』(1985年7月、学研
  • 『MAKING OF BOY』(1985年7月、学研)映画パンフレット
  • 『ADVANCED DOMESTIC TOUR 1985』(1985年)コンサートパンフレット
  • 『DOMESTIC-TOUR '85』(1985年)コンサートパンフレット
  • 『LIVE-FANTASY 1986』(1986年)コンサートパンフレット
  • 『DELUXE MOMOCO』(1986年3月、学研
  • 『Pierre et Gilles』(1993年Taschen出版)作品:Asian Venus,1992
  • 『ADVANCED DOMESTIC TOUR 1985』復刻改訂版(2014年5月)コンサートパンフレット
  • 『DOMESTIC-TOUR '85』復刻改訂版(2014年5月)コンサートパンフレット
  • 『LIVE-FANTASY 1986』復刻改訂版(2014年5月)コンサートパンフレット
  • 『菊池桃子 30th Anniversary Concert「青春ラブレター」』(2014年5月)コンサートパンフレット

レシピ集

  • 『菊池桃子の愛情たっぷりおいしいおべんとう』(2002年2月、サンリオ サンリオチャイルドムック) ISBN 4-387-01120-3
  • 『菊池桃子の家族が喜ぶササッとごはん』(2003年3月、サンリオ サンリオチャイルドムック) ISBN 4-387-02137-3

雑誌

単行本

  • 『午後には陽のあたる場所』(2015年12月17日、扶桑社

受賞歴

関連項目

脚注

注釈

  1. プロゴルファーとして成績は芳しくないことや、裕福な環境で育ったため世間知らずで家族を養う責任に対して考えが浅く人間的に未熟な面があることを窘められたが、西川の素行や態度に改善が見受けられないため西川幸男の逆鱗に触れたためと西川の母・五月みどりは芸能レポーターの取材に応じて答えた。
  2. 菊池の実母も心労で翌日倒れ、西川の父も心労から体調を崩し8日から入院した。

出典

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 菊池桃子氏を「1億総活躍国民会議」の民間議員に抜擢”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル (2015年10月22日). . 2015閲覧.
  2. 日刊ゲンダイ 2005年9月22日「この人物のオモテとウラ 菊池桃子」
  3. 2003.02.16 堂本一問一答”. 堂本兄弟(フジテレビ)番組公式サイト (2003年2月16日). . 2015閲覧.
  4. 『ViVi』連載エッセイ 「7転び3回屈伸起き」1992年3月(第2回)
  5. 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.39.
  6. 愛犬自慢”. オフィシャルブログ「私設研究室」 (2014年2月1日). . 2015閲覧.
  7. 富士山!”. オフィシャルブログ「私設研究室」 (2014年10月13日). . 2015閲覧.
  8. 手芸店”. オフィシャルブログ「私設研究室」 (2014年2月1日). . 2015閲覧.
  9. 手芸店”. オフィシャルブログ「私設研究室」 (2014年10月16日). . 2015閲覧.
  10. 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 菊池桃子氏が名前に「ダメ出し」 1億総活躍国民会議初会合 「ソーシャル・インクルージョンと言い換えては?」 記者団とのやり取り詳報”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル (2015年10月30日). . 2015閲覧.
  11. 菊池桃子、死産告白 長女には障がいも”. デイリースポーツ. デイリースポーツonline (2015年12月16日). . 2015閲覧.
  12. 2013年3月31日「爆笑!大日本アカン警察」”. gooテレビ (2013年3月31日). . 2015閲覧.
  13. 13.0 13.1 13.2 『ViVi』連載エッセイ 「7転び3回屈伸起き」1992年4月(第3回)
  14. #601 菊池桃子 天野ひろゆき”. 新堂本兄弟(フジテレビ)番組公式サイト. . 2015閲覧.
  15. TVでた蔵「2013年6月10日放送 赤丸!スクープ甲子園」”. ワイヤーアクション (2013年6月10日). . 2015閲覧.
  16. 1985年2月4日 日刊スポーツ芸能面 ほか各紙紙面
  17. 菊池桃子 プロゴルファー西川哲との電撃入籍(2頁目)”. 日刊ゲンダイ (2014年6月11日). . 2016閲覧.
  18. 菊池桃子 プロゴルファー西川哲との電撃入籍(3頁目)”. 日刊ゲンダイ (2014年6月11日). . 2016閲覧.
  19. サンケイスポーツ 2012年1月28日 芸能面記事
  20. 1996年2月7日 日刊スポーツ芸能面 ほか各紙紙面
  21. 菊池桃子、西川哲と離婚! 17年でピリオド サンケイスポーツ 2012年1月28日閲覧
  22. 菊池桃子 西川哲との離婚発表「予想もしなかった事が重なった」 スポーツニッポン 2012年1月28日閲覧
  23. 菊池桃子さん 本学客員教授に就任 戸板女子短期大学 2012年8月1日
  24. 菊池桃子、NPO法人理事に「よりよい生き方」 MSN産経ニュース 2013年4月17日
  25. “菊池桃子ら28人、1億総活躍国民会議メンバーに決定”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年10月23日). http://www.sanspo.com/geino/news/20151023/pol15102312210002-n1.html . 2015閲覧. 
  26. タレントの菊池桃子氏や増田寛也元総務相ら28人がメンバーに”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル (2015年10月23日). . 2015閲覧.
  27. 27.0 27.1 「1億総活躍」ダメ出しの菊池桃子さん、「カタカナ言葉」提案の真意をブログで説明「代替案がみつからなくて…」”. 産経ニュース. 株式会社産経デジタル (2015年10月30日). . 2015閲覧.
  28. “菊池桃子、参院選出馬を否定「芸能のお仕事がたくさん入っています」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年6月13日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160613/geo16061316060018-n1.html . 2016閲覧. 
  29. “杉山清貴&菊池桃子が初デュエット 作詞は秋元康氏”. ORICON STYLE. (2016年5月24日). http://www.oricon.co.jp/news/2072175/full/ . 2016閲覧. 
  30. 30.0 30.1 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.72-73.
  31. “鈴木保奈美、18年ぶり連ドラ主演「突き詰めると具合が悪くなりそう」”. ORICON STYLE. (2016年6月29日). http://www.oricon.co.jp/news/2074239/full/ . 2016閲覧. 
  32. 蓮佛美沙子さん主演『ダイアリー』制作開始!”. NHK (2018年7月6日). . 2018閲覧.
  33. 木村文乃「出来ることを毎日続ける」 “美の秘訣”はマイペースさ”. ORICON STYLE (2015年12月2日). . 2015閲覧.

外部リンク

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