草津駅 (滋賀県)
草津駅(くさつえき)は、滋賀県草津市渋川一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。当駅から山陽本線(JR神戸線)西明石駅までの約120 kmが複々線区間となっている。
東海道本線と草津線の2路線が乗り入れ、東海道本線を所属線とする[1]。東海道本線は「琵琶湖線」の路線愛称設定区間に含まれている。草津線は当駅を終着駅とし、一部の列車は東海道本線の京都方面との直通がある。駅番号は東海道本線(琵琶湖線)にのみJR-A24が付与される。
Contents
歴史
- 1889年(明治22年)
- 1895年(明治28年)4月1日 - 線路名称制定。東海道線(1909年より東海道本線)の所属となる。
- 1907年(明治40年)10月1日 - 関西鉄道が国有化される。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。旧・関西鉄道の柘植駅 - 草津駅間が草津線となる。
- 1956年(昭和31年)11月19日 - 東海道本線電化。
- 1967年(昭和42年)4月12日 - 現在の橋上駅舎が完成、使用開始。
- 1968年(昭和43年)4月10日 - 西口開設。
- 1970年(昭和45年)3月9日 - 当駅 - 京都駅間の複々線化が完成。5・6番ホーム増設。
- 1971年(昭和46年)4月26日 - 当駅発着となる新快速の運転が開始される。
- 1980年(昭和55年)1月24日 - 草津線の電化工事が完成。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 貨物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)
- 1988年(昭和63年)3月13日 - 路線愛称の制定により、東海道本線で「琵琶湖線」の愛称を使用開始。
- 2002年(平成14年)7月29日 - JR京都・神戸線運行管理システム導入。
- 2003年(平成15年)
- 2007年(平成19年)3月18日 - 駅自動放送を更新。
- 2009年(平成21年)3月14日 - JR貨物の駅が廃止され、貨物の取り扱いは再び終了[2]。
- 2015年(平成27年)3月12日 - 入選警告音を聞きやすいものへ見直し[3]。
- 2016年(平成28年)11月19日 - 1・2番のりばの駅名標をラインカラー入りのものに更新。
- 2018年(平成30年)3月17日 - 駅ナンバリングが導入され、使用を開始する[4]。
駅構造
1967年(昭和42年)4月12日に橋上駅に改築され、1970年(昭和45年)3月9日に当駅 - 京都駅間複々線化によるホーム増設(5・6番のりば)により現在の形になった。他にホームを持たない線路を上下各1本持ち、回送列車や貨物列車の待避に使用されている。
当駅 - 京都駅間の複々線が完成した時に草津線の線路変更が行われ、東海道本線からの直通草津線上り列車は東海道本線を立体交差で越える構造になった。草津線の旧線路敷は道路に転用されている。
草津線(旧線)分岐点横には草津線用蒸気機関車の転車台・給炭所・給水塔の設備もあった。現在それらの跡地は保守車両基地とマンションになっている。かつては貨物扱いと草津線直通列車の機関車交換作業、操車場機能があり、上下線の外側には側線が残っているが、現在は使用されていない。
草津線を開業した関西鉄道が駅南側に検修庫などを持っていた。使用廃止後も跡地が平成になるまで残っていたが、現在は近鉄百貨店草津店とマンション(近鉄不動産物件)になっている。
当駅は駅長が配置された直営駅であり、管理駅として東海道本線の野洲駅・守山駅・栗東駅・南草津駅と、草津線内のすべての中間駅を管理している。IC乗車カード「ICOCA」の利用エリア内である。
のりば
のりば | 路線 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|
1・2 | C 草津線 | 貴生川・柘植方面 | 一部は5・6番のりば |
3・4 | A 琵琶湖線 | 京都・大阪方面 | 草津線からは2番のりば |
5・6 | 米原・長浜方面 |
上表の路線名は旅客案内上の名称(「琵琶湖線」は愛称)で記載している。
通常は上表のように使い分けられるが、例外として、草津線と琵琶湖線を直通する列車については、下り草津線から京都方面は草津線2番のりば、上り京都駅から草津線方面は琵琶湖線6番のりばを使用する。このほか、草津線の5時台の始発列車は琵琶湖線5番のりばから発車する。
琵琶湖線の京都・大阪方面の下り列車(草津線からの直通を除く)は、当駅から先で内側線・外側線のどちらを通るかにかかわらず、原則として特急と新快速は3番のりば、普通は4番のりばを使用する(ただし当駅始発列車は例外)。また米原・長浜方面の上り列車は一部を除き、内側線を経由した列車が5番のりば、外側線を経由してきた列車が6番のりばを使用する。
- 運転線路呼称
-
- 草津1番線(1番のりば、草津線)
- 1番線(2番のりば、草津線 - 東海道本線)
- 2番線(ホームなし、東海道本線下り待避線、2番のりばと3番のりばの間)
- 3番線(3番のりば、東海道本線下り外側線)
- 4番線(4番のりば、東海道本線下り内側線)
- 5番線(5番のりば、東海道本線上り内側線)
- 6番線(6番のりば、東海道本線上り外側線)
- 7番線(ホームなし、東海道本線上り待避線、6番のりばの外側)
- 配線図
↑ 草津線 貴生川、柘植方面 |
||
← 東海道本線 (琵琶湖線) 米原、敦賀、 岐阜方面 |
西日本旅客鉄道 草津駅 構内配線略図 | → 東海道本線 京都、大阪、 姫路方面 |
凡例 出典:[5]、[6] |
- 特記事項
-
- 琵琶湖線ホームには終日、駅係員が常駐し旅客の整理及び客扱終了合図を行っている。
- 1番のりばは行き止まり式で、草津線の到着・出発と東海道本線下り到着が可能。
- 駅の北側には4・5番線のみ出入り可能な留置線が2本あり、当駅折り返し列車が使用する。
- 駅南側に旧草津川の天井川トンネルがあるため、トンネルを越えた南側に内外転線の渡り線を持つ。
- 東海道本線下りは場内・出発と第二出発を、また上りは第一場内・第二場内と出発の各信号機を持つ。
- 草津線場内信号には1番線(2番のりば)の誘導信号機が併設されており、草津線列車を本線上り列車の後方へ連結することができる。
- JR京都・神戸線運行管理システムの導入以前は、駅自動放送を用いず、全て駅係員の肉声で案内を行っていた。
- 1991年(平成3年)3月16日に栗東駅が、1994年(平成6年)9月4日に南草津駅が開業したため、東海道本線(琵琶湖線)の駅は両隣ともJR発足後に開業した駅となった。
ダイヤ
琵琶湖線
日中時間帯は1時間あたり7本(新快速3本、普通列車4本)が停車する。朝晩は本数が多くなる。
草津線
日中時間帯は1時間あたり2本が発着する。朝晩は京都駅発着も設定されている。
駅構内の施設
- セブンイレブン・ハートイン
- デリカフェ
- 麺家
- エピソード
- 日本旅行Tis草津支店 - 草津駅での駅弁屋が募集した団体旅行が株式会社日本旅行の発祥とされている。
- 草津市観光案内所
- うばがもちや
- 三井住友銀行ATM
- 滋賀銀行ATM
- 駅レンタカー
- てもみん
- QBハウス
貨物取扱
2009年までは日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅でもあったが、臨時車扱貨物のみの取り扱いであり、最後まで貨物列車の発着はなかった。これは一旦廃止された貨物取扱を、国鉄分割民営化直前に将来の貨物取扱再開に備え「開閉期間・取扱範囲は別に定める」として再開させたものであった。
民営化前の1986年まで旅客駅西口の北側に有蓋車用の貨物ホームが存在した。
駅弁
南洋軒が販売する主な駅弁は下記の通り[7]。
- お手軽近江牛すき焼き弁当
駅弁類は明治22年7月1日の鉄道開業後、同年7月6日に草津村大路の南新助により構内営業出願、同月18日許可、8月1日販売開始である。
利用状況
2016年度の1日平均乗車人員は28,854人で、JR西日本の駅では第29位である[8]。長らく滋賀県内の駅では当駅が最も乗車人員が多かったが、2014年度に南草津駅を下回って第2位となった。
しかしながら、滋賀県の県庁所在地の駅である大津駅より多く、草津線との接続駅でもある。 また、さらには関空特急はるか、特急びわこエクスプレスの他、大津駅には停まらない特急ひだの停車駅(滋賀県内で停車するのは草津駅と米原駅のみ)である。
滋賀県統計書によると、近年の1日平均乗車人員推移は下表のとおりである。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1992年(平成 | 4年)28,219 | [10] |
1993年(平成 | 5年)28,579 | [11] |
1994年(平成 | 6年)28,600 | [12] |
1995年(平成 | 7年)27,195 | [13] |
1996年(平成 | 8年)28,030 | [14] |
1997年(平成 | 9年)28,565 | [15] |
1998年(平成10年) | 28,529 | [16] |
1999年(平成11年) | 27,920 | [17] |
2000年(平成12年) | 27,648 | [18] |
2001年(平成13年) | 27,231 | [19] |
2002年(平成14年) | 26,887 | [20] |
2003年(平成15年) | 26,882 | [21] |
2004年(平成16年) | 27,023 | [22] |
2005年(平成17年) | 27,031 | [23] |
2006年(平成18年) | 27,831 | [24] |
2007年(平成19年) | 28,134 | [25] |
2008年(平成20年) | 28,234 | [26] |
2009年(平成21年) | 27,622 | [27] |
2010年(平成22年) | 27,654 | [28] |
2011年(平成23年) | 27,435 | [29] |
2012年(平成24年) | 27,687 | [30] |
2013年(平成25年) | 28,315 | [31] |
2014年(平成26年) | 27,966 | [32] |
2015年(平成27年) | 28,629 | [33] |
2016年(平成28年) | 28,854 | [34] |
駅周辺
東口
- エルティ932・ガーデンシティ草津
- 草津市役所
- 草津警察署
- 草津税務署
- 滋賀県南部振興局
- 近鉄百貨店草津店
- くさつ平和堂(平和堂第2号店)
- 旧草津宿本陣(東海道五十三次)
- 草津大路郵便局
- 三菱UFJ銀行草津支店
- 滋賀銀行草津支店
- 関西アーバン銀行草津支店
- 草津市立草津中学校
- 草津市立草津小学校
- 草津第二公民館
- アーバンホテル草津
西口
- クサツエストピアホテル
- ホテルボストンプラザ草津
- エイスクエア(大型ショッピングモール)
- 大阪ガス生活誕生館ディリパ滋賀
- オムロン草津事業所
- 草津郵便局
- 滋賀県立草津高等学校
- 滋賀県立草津東高等学校
- 滋賀県立湖南農業高等学校
- 綾羽高等学校
- 滋賀銀行草津西支店
- 滋賀中央信用金庫草津支店
- セレマ草津シティホール
- 草津コミュニティ支援センター
- 草津市立まちづくりセンター
- 身体障害者更生会
- 野村運動公園
- 草津職業安定所
- 栗東駅 - 草津駅間(草津市渋川2丁目)に高さの低いトンネルがある。自動車は通行できない。
- 草津駅南側にある踏切は「下笠道踏切」と呼ばれ、草津駅に西口がなかった頃から、草津市西部への連絡路として交通量が多く、開かずの踏切として知られていた。そのため自動化が遅れたが、草津駅のホーム下を抜ける自動車専用の地下道ができ、下笠道踏切は歩行者専用になって自動化された。その後歩行者専用の地下道が建設され、2007年4月6日に地下道が開通し、下笠道踏切は閉鎖された。
バス路線
東口
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
草津駅 | 1 | 草津医大線 | おば川新橋・パナソニック東口・立命館大学・大学病院前 | 県立長寿社会福祉センター | 近江鉄道 | 平日運転 |
草津立命線 | おば川新橋・パナソニック東口 | 立命館大学 | 近江鉄道 | |||
WILLER EXPRESS | 川崎駅・東京駅鍛冶橋駐車場 | 東京ディズニーランド | WILLER EXPRESS関東 | |||
2 | 瀬田草津線 | おば川新橋・矢倉2丁目 | 南草津駅 | 近江鉄道 | 土曜1本 | |
青春大阪ドリーム名古屋号 | 大垣駅・岐阜駅 | 名古屋駅 | 西日本JRバス・JR東海バス | |||
青春ドリーム横浜号 | 本厚木駅・町田バスセンター・横浜駅 | 本郷車庫 | 西日本JRバス | |||
京都びわこドリーム号 | 横浜(YCAT)・池袋駅東口・大宮駅西口 | 大宮営業所 | 西日本JRバス・西武観光バス | |||
3 4 |
53 | 伯母川新橋・青地西・ダイキン前 | 青山五丁目 | 帝産湖南交通 | 平日運転 | |
伯母川新橋・青地西・ダイキン前・工業団地 | 青山五丁目 | 平日朝運転 | ||||
伯母川新橋 | ダイキン前 | 平日朝運転 | ||||
153 | 伯母川新橋・青地西・ダイキン前・青山五丁目 | 上桐生 | 帝産湖南交通 | |||
伯母川新橋・青地西・ダイキン前・工業団地・青山五丁目 | 上桐生 | 平日朝運転 | ||||
253 | 伯母川新橋・青地西 | ロクハ荘 | 帝産湖南交通 | |||
伯母川新橋・青地西・草津技術専門校 | ロクハ荘 | 平日朝1本 | ||||
353 | 伯母川新橋・青地西 | 草津技術専門校 | 帝産湖南交通 | 平日朝運転 | ||
453 | 伯母川新橋・青地西・山寺 | 草津車庫 | 帝産湖南交通 | |||
伯母川新橋・高樋橋・山寺 | 草津車庫 | 帝産湖南交通 | ||||
83 | 大路三丁目・小柿九丁目 | 草津駅東口 | 帝産湖南交通 | 岡・小柿循環 | ||
5 | 113 | 小柿・東宝ランド・赤坂団地 | コミュニティセンター金勝 | 帝産湖南交通 | ||
413 | 目川・栗東市役所・栗東運動公園 | 草津駅東口 | 帝産湖南交通 | 栗東市役所循環 | ||
草津駅・手原線 | 湖南平団地・栗東駅東口・手原駅 | なごやかセンター | くりちゃんバス | 平日運転 | ||
6 | 草津伊勢落線 | 小柿・済生会病院・手原駅口・伊勢落 | 石部駅 | 滋賀交通 | 1日2本 | |
小柿・手原駅口 | 伊勢落 | |||||
草津駅東口 | 中心市街地線(草津駅 - 南草津駅) | 草津川橋・立木神社前・矢倉会館 | 南草津駅東口 | まめバス | 平日土曜運転 | |
中心市街地線(商店街循環) | 図書館前・立木神社前・草津宿本陣 | 草津駅東口 | まめバス | 平日土曜運転 |
西口
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
草津駅西口 | 1 | 近江大橋線 | 東上笠・御倉・近江大橋口・大津駅 | 浜大津 | 近江鉄道 | 朝運転 |
東上笠・御倉・近江大橋口・イオンモール草津・大津駅 | 浜大津 | |||||
浜街道線 | 東上笠・御倉・近江大橋口 | 石山駅 | 近江鉄道 | 土曜朝1本 | ||
東上笠・御倉・近江大橋口 | 瀬田駅 | 平日夕夜間運転 | ||||
東上笠・御倉 | 近江大橋口 | 夕夜間運転 | ||||
東上笠・御倉 | 矢橋帰帆島 | 朝1本 | ||||
2 | 南草津西口線 | 草津職業安定所・下笠中央・御倉・草津総合病院 | 南草津駅西口 | 近江鉄道 | ||
烏丸下物線 | 草津職業安定所・下笠中央 | びわこ博物館 | 近江鉄道 | 土休日朝1本 | ||
草津職業安定所・下笠中央・吉田口 | びわこ博物館 | 朝1本 | ||||
草津職業安定所・下笠中央・芦浦・下物 | びわこ博物館 | |||||
草津職業安定所・下笠中央・芦浦 | 下物 | |||||
草津職業安定所・下笠中央・芦浦 | 山賀 | 平日2本 | ||||
平井循環線 | 社会保険事務所・新堂・川原・草津東高校 | 草津駅西口 | 近江鉄道 | 午前運転 | ||
草津東高・川原・新堂・社会保険事務所 | 草津駅西口 | 午後運転 | ||||
川原循環線 | 社会保険事務所・川原・草津東高校 | 草津駅西口 | 近江鉄道 | 平日朝運転 | ||
草津東高・川原・社会保険事務所 | 草津駅西口 | 平日午後運転 | ||||
山田線(草津駅木ノ川循環) | 図書館前・木ノ川・陽の丘団地 | 草津駅西口 | まめバス | 平日土曜午前運転 | ||
図書館前・陽の丘団地・木ノ川 | 草津駅西口 | 平日土曜午後運転 | ||||
山田線(草津駅北山田循環) | 図書館前・陽の丘団地・山田町会館・北山田町会館 | 草津駅西口 | まめバス | 平日土曜午前運転 | ||
図書館前・陽の丘団地・北山田町会館・山田町会館 | 草津駅西口 | 平日土曜午後運転 | ||||
常盤線(草津駅常盤南循環) | なごみの郷・志那・常盤市民センター・マックスバリュ駒井沢店 | 草津駅西口 | まめバス | 平日土曜午前運転 | ||
マックスバリュ駒井沢店・常盤市民センター・志那・なごみの郷 | 草津駅西口 | 平日土曜午後運転 | ||||
常盤線(草津駅常盤北循環) | マックスバリュ駒井沢店・常盤市民センター・下物 | 草津駅西口 | まめバス | 平日土曜午前運転 | ||
マックスバリュ駒井沢店・下物・常盤市民センター | 草津駅西口 | 平日土曜午後運転 | ||||
笠縫東線(草津駅野村駒井沢循環) | 野村会館・笠縫東市民センター・マックスバリュ駒井沢店 | 草津駅西口 | まめバス | 平日土曜運転 | ||
笠縫東線(草津駅平井駒井沢循環) | 平井会館・笠縫東市民センター・マックスバリュ駒井沢店 | 草津駅西口 | まめバス | 平日土曜運転 | ||
渋川循環線 | 平井会館・草津東高校 | 渋川福複センター | まめバス | 平日土曜運転 | ||
渋川2丁目・草津東高校 | 渋川福複センター | 平日土曜運転 | ||||
オリオンバス | 横浜(YCAT) | バスタ新宿 | オー・ティー・ビー | |||
池袋サンシャインバスターミナル | 東京ディズニーランド |
隣の駅
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- A 琵琶湖線(東海道本線)
- C 草津線
脚注
- ↑ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ↑ 鉄道貨物協会「貨物時刻表」では2010年度、「鉄道要覧」では平成21年度(2009年度)から記述削除。
- ↑ “琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します” (プレスリリース), JR西日本, (2015年3月11日) . 2018閲覧.
- ↑ “近畿エリアの12路線 のべ300駅に「駅ナンバー」を導入します!” (プレスリリース), JR西日本, (2016年7月20日) . 2018閲覧.
- ↑ 「JR西日本 東海道本線 米原-神戸間 線路配線略図」、「特集 東海道本線2」、『鉄道ファン』 第48巻1号(通巻第561号) 2008年1月号、折込、交友社、2008年
- ↑ 草津駅(JR西日本) - 構内図
- ↑ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、 230頁。
- ↑ “データで見るJR西日本”. 西日本旅客鉄道. . 2017閲覧.
- ↑ 滋賀県総合政策部統計課 (2015年5月8日). “滋賀県統計書”. 県政情報. 滋賀県. . 2015閲覧.
- ↑ 第12章運輸・通信 138.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成4年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 136.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成5年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 135.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成6年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 134.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成7年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 134.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成8年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成9年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 131.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成10年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 136.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成11年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 136.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成12年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成13年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成14年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 134.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成15年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成16年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成17年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 131.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成18年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 127.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成19年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成20年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成21年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成22年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成23年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成24年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成25年度)、滋賀県ホームページ、2015年5月5日閲覧
- ↑ 平成26年滋賀県統計書
- ↑ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成27年度)、滋賀県ホームページ、2017年3月14日閲覧
- ↑ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成28年度)、滋賀県ホームページ、2018年3月23日閲覧
関連項目
外部リンク
- 草津駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道