福井エフエム放送
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福井エフエム放送 FUKUI FM Broadcasting Co., Ltd. | |
---|---|
放送対象地域 | 福井県 |
系列 | JFN系 |
略称 | なし |
愛称 | FM福井 |
コールサイン | JOLU-FM |
開局日 | 1984年12月18日 |
本社 |
〒910-8553 福井県福井市御幸一丁目1番1号 |
演奏所 | 本社と同じ |
親局 / 出力 | 福井 76.1MHz / 1kW |
主な中継局 |
大野 84.7MHz 敦賀 86.4MHz 小浜 82.5MHz 三国 86.3MHz 高浜 82.0MHz |
公式サイト | https://www.fmfukui.jp/docs/ |
福井エフエム放送株式会社(ふくいエフエムほうそう、Fukui FM Broadcasting Co., Ltd.)は、福井県を放送対象地域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。
通称はFM福井(エフエムふくい、ロゴタイプはFM FUKUI(エフエムフクイ))。コールサインはJOLU-FM。JFN系列。
Contents
概要
- 放送時間
- 5:00起点で、24時間終日放送(月曜未明 1:00 - 4:00の間は放送休止)
- 事業所
- サテライトスタジオ(L-Sta)
- 福井県福井市大和田二丁目1212番地 ラブリーパートナーエルパ1階
- 関連会社
- FM福井デジタルマーケティング
- キャラクターなど
- マスコットキャラクター:恋音(れのん)
- キャッチコピー:「音を育む。」(2006年1月 - )
- 開局30周年記念キャッチコピー:「Colors.」[1]
沿革
- 1984年(昭和59年)
- 1995年(平成7年)4月1日 - 文字多重放送(見えるラジオ)開始。コールサインはJOLU-FCM。
- 2009年(平成21年)6月1日 - 緊急地震速報サービス開始。
- 2011年(平成23年)
- 1月26日 - 「LISMO WAVE」による配信を全国FM連合加盟各局と同時に開始。
- 12月5日 - 「ドコデモFM」による配信をJFN加盟各局と同時に開始。
- 2014年(平成26年)
- 2018年(平成30年)
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[4][5][6][7]
2015年3月31日 - 2016年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
4億8000万円 | 20億円 | 5万円 | 10,000株 | 58 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
福井放送 | 920株 | 9.2% |
福井テレビジョン放送 | 920株 | 9.2% |
ジャパンエフエムネットワーク | 700株 | 7.0% |
中日新聞社 | 700株 | 7.0% |
読売新聞大阪本社 | 700株 | 7.0% |
フジ・メディア・ホールディングス | 700株 | 7.0% |
日本経済新聞社 | 660株 | 6.6% |
福井新聞社 | 500株 | 5.0% |
過去の資本構成
1992年3月31日
2003年3月31日
周波数・出力
親局 | 周波数 | 空中線電力 | 備考 |
---|---|---|---|
福井 | 76.1MHz | 1kW | 福井テレビと共同使用 |
中継局 | 周波数 | 空中線電力 | 備考 |
大野 | 84.7MHz | 10W | NHK福井と共同使用 |
敦賀 | 86.4MHz | ||
小浜 | 82.5MHz | 100W | |
美浜 | 80.3MHz | 10W | 福井テレビと共同使用 |
高浜 | 82.0MHz | 3W | |
三国 | 86.3MHz | 10W | NHK福井と共同使用 |
聴取方法
メディア | 周波数 | 聴取可能地域 | 備考 |
---|---|---|---|
地上波 | 上記参照 | 県内全域および以下の各一部地域 石川県(白山市以南の平野部) 滋賀県(長浜市・高島市の各一部) 京都府(舞鶴市の一部) |
|
ケーブルテレビ | 事業者による | 県内各事業者の業務区域 | 実施する事業者は以下のとおり。 |
LISMO WAVE | 県内に限らず全国 | au(KDDI)の一部のスマートフォンならびに携帯電話にて実施。 | |
ドコデモFM | NTTドコモのスマートフォン(Android携帯電話・iPhone)と au・ソフトバンクモバイルのiPhoneにて実施。 |
主な自社制作番組
2018年現在。
太字は生放送番組。
随時
- FM福井ヘビーローテーション(毎日 23:55 - 24:00など)
月曜 - 木曜
- FM福井ニュース(放送時間は当該項目参照)
- Life Is(月曜 - 木曜 7:30 - 10:50)
- ランチタイムインフォメーション(月曜 - 木曜 10:50 - 10:55)
- FM福井インフォメーション(月曜 - 木曜 10:55 - 11:00)
- はぴぷれ!(月曜 - 木曜 15:50 - 15:55) - 協賛社のインフォメーション番組。
- 特選!中古車インフォメーション(木曜 8:55 - 9:00、月曜 - 木曜 16:55 - 17:00)
- 虹いろ輪舞曲(月曜 17:00 - 17:30) - ジャンルは高齢者福祉番組で、輪舞曲の読みは「ロンド」。2014年12月27日までは土曜 18:00 - 18:30で放送。
- デキルラジオ(火曜 17:00 - 17:30) - 2016年9月24日までは土曜 18:00 - 18:30で放送。
- TOYOPET Music Trackback[9](水曜 17:00 - 17:30)
- 空飛ぶ文庫(木曜 17:00 - 17:30)
- Smooth[10](月曜 - 木曜 17:45 - 19:00)
金曜
- FM福井ニュース(放送時間は当該項目参照)
- Life Is(7:30 - 10:55)
- FM福井インフォメーション(10:55 - 11:00)
- 大人めがね(12:00 - 12:55)
- ラジアップ Friday(13:00 - 16:55)
- 特選!中古車インフォメーション(8:55 - 9:00、16:55 - 17:00)
- POWER STATION HOT40(17:00 - 19:55)
- FUT Monthly Radio Program FUT LAB.(毎月第4金曜 20:00 - 20:55)
土曜・日曜
- FM福井インフォメーション(土曜 10:55 - 11:00)
- Welcome To My House(土曜 16:55 - 17:00)
- 福井市政ガイド(日曜 14:55 - 15:00、福井市の広報番組[11])
- 番組審議会だより(毎月最終日曜 23:55 - 24:00)
その他
- となりの一途(日曜 9:55 - 10:00) - 一途[12]制作。
※タイムテーブルの紙面上では自社制作扱いとなっている。
終了した自社制作番組
- 午前
- FM福井モーニングステーション(月曜 - 金曜 8:20 - 9:40)
- ミュー・ファイン(月曜 - 木曜 8:20 - 10:00、金曜 8:20 - 11:00、90年代半ば)
- Morning Liner(月曜 - 木曜 8:20 - 8:55、2009年3月終了)
- Radio DaDA(金曜 7:30 - 10:55)
- Eco -ちょっとイイコトはじめる-(金曜 11:30 - 12:55、2012年3月終了)
- 午後
- WHITE PARADISE FM(月曜 - 金曜 13:00 - 16:00、90年代半ば)
- Bonjour! Coffee FM(月曜 - 木曜 13:00 - 15:50)
- FRIDAY COTTON CLUB(金曜 13:00 - 16:55)
- Bloomin'(月曜 - 木曜 13:00 - 15:50・金曜 13:00 - 16:55→月曜 - 木曜 14:00 - 16:45、金曜は変化なし)
- FM福井 地域の絆プロジェクト(月曜 - 木曜 13:00 - 13:55) - 緊急雇用創出事業の一環として各自治体がFM福井に委託して制作された番組(2011年度のみ)
- ラジアップ(月曜 - 木曜 13:00 - 14:55、2015年3月終了)
- 夕方
- Preasure Island
- Dive Deeper
- Nature paradigm(月曜 17:00 - 17:30)
- 福井あばさけビジネス道(火曜 17:00 - 17:30) - 福井あばさけビジネス道制作。2016年9月27日終了。
- 夜
- アメリカンのワシントンDX(日曜 24:30 - 25:00)
- 気持ち届け!!Running HIGH(月曜 - 木曜 22:55 - 23:00、『SCHOOL OF LOCK!』内「カコモンクエスト2~伝説の呪文」→「おもてなせ!ENGLISH」枠を差し替えて放送していたが2016年3月31日終了。内容は部活動を行っている県内各地の高校生へのインタビュー番組。)
- 再放送(12:50 - 12:55)は同年4月7日終了。
- その他
- 情報パック730
- ナナ・イロ ココニアリ
- Passion(2009年12月18日に放送した開局記念番組。9:00 - 22:00に放送)
- NICE!
- 夏、甲子園(夏の甲子園県予選開催時に放送。予選が開幕するまでは各校へのインタビューを紹介し、開幕後は試合結果や選手・監督・マネージャーなどのインタビューを放送)
- ちょっと、きいて、ふくい(土曜 20:55 - 21:00、福井県内在住の外国人向けの外国語放送)
- 2014年4月からは平日朝のワイド番組『Life Is』内で放送されている(放送は毎月第2・第4水曜日の9時台)。
アナウンサー
※氏名の後に記されているのは担当番組。
現在
- 黒川元司(開局時から在籍、現在は福井エフエム放送取締役兼放送部部長) - FM福井ニュース、番組審議会だより
- 飴田彩子 - FM福井ニュース、Life Is(金曜)、虹いろ輪舞曲、空飛ぶ文庫、特選!中古車インフォメーション
- 堀謙 - FM福井ニュース、Life Is[13]、大人めがね、FM福井インフォメーション、Welcome To My House
- 藤田佳代 - FM福井ニュース、Life Is(月曜・火曜)、はぴぷれ!、特選!中古車インフォメーション、デキルラジオ、福井市政ガイド、FUT Monthly Radio Program「FUT LAB.」
- 平野陽大(2018年4月入社) - FM福井ニュース
過去
- 市脇康平(1998年4月 - 2000年9月、現・愛媛朝日テレビアナウンサー)
- 柴崎啓志(退社後、東京でスポーツ実況などのフリーアナウンサー。現在ラジオ日本の報道の契約アナウンサー)
- 木下桃子(2015年4月 - 2017年3月) - FM福井ニュース、Life Is(水曜・木曜)、ランチタイムインフォメーション、福井市政ガイド
パーソナリティ
※氏名の後に記されているのは担当番組。
- 山田有紀 - FM福井ニュース、Smooth
- 堀内くみ子 - Life Is(水曜・木曜)
- 橋本由佳 - TOYOPET Music Trackback
- いのうえようこ - ラジアップ Friday
- 松川秀仁 - POWER STATION HOT40
- 白木裕子 - 同上
- 一途[くまちゃん(鈴木幸一)・どんちゃん(鈴木洋)・みっこ(青木美智子)] - となりの一途
過去のパーソナリティ
- 佐々木愛 - ラジアップ Friday
- 吉田麗奈 - 気持ち届け!!Running HIGH
- なえだのりこ - TOYOPET Music Trackback
- あばさけオールスターズ[清水栄次(メッキ職人清水)・吉村明高(シーハウ吉村)・どんまゐ鈴木(鈴木洋)、木村佳美] - 福井あばさけビジネス道
主催イベント
- BEAT PHOENIX(ビート・フェニックス)
- ラブリーパートナーエルパとの共同主催で2006年より開始された音楽フェスティバル(ライブイベント)で、毎年8月下旬または9月中旬(2016年)・9月下旬(2017年)・10月上旬(2015年)頃にフェニックス・プラザ[14]で行われる。これまでに「アンジェラ・アキ」(2006年)「アンダーグラフ」(2007年)「FUNKY MONKEY BABYS」(2008年)「加藤ミリヤ」(2008・10・13年)「SEAMO」(2009・10・12年)「秦基博」(2011年)「BENI」(2011・12年)「高橋優」(2013年)「Every Little Thing」「植村花菜」(以上2014年)「SKY-HI」(2015年)「東京スカパラダイスオーケストラ」「キュウソネコカミ」(以上2016年)「NICO Touches the Walls」「UNISON SQUARE GARDEN」「クリープハイプ」(以上2017年)など数多くの全国区アーティストが出演しており、中には「パスピエ」(2016年)「SHE'S」(2017年)の様に福井での初ライブが本イベントとなったケース・「ポルカドットスティングレイ」(2017年)の様にメジャーデビューを目前に控えたアーティストが出演するケースもある。
- 本イベント終了後に、当日の音源(ダイジェスト)が特別番組もしくは『Smooth』内でオンエアされる。また、後者パーソナリティの山田有紀が数組のアーティストにインタビューする模様が公開収録という形で行われ、こちらも合わせてオンエアされる。
- 毎年チケット売上金の一部をチャリティー活動に活用しており、第1回(2006年) - 第5回(2010年)までは県内の小学校・保育園に防犯カメラを寄贈。第6回(2011年)はJFNヒューマンコンシャス募金を通じて東日本大震災の被災地に義援金として送付。第7回(2012年)以降は地域安全活動プログラムキャンペーン(後述)に活用している[15]。
アーティストによるスポットCM
本放送局では、自社制作の番組内やローカルCMの枠内で、アーティストによる10秒間のスポットCMを放送している。「いい音楽に出会える場所、それがFM福井。」とナレーションされるもので、このようなCMは北陸地方では唯一である。
- アーティスト一覧
いずれも2014年現在。
- 男性:中孝介、亀梨和也(KAT-TUN)、KREVA、佐藤竹善(Sing Like Talking)、SEAMO、平井堅、ファンキー加藤、藤井フミヤ、細美武士(the HIATUS)、横山剣(クレイジーケンバンド)
- 女性:AI、絢香、家入レオ、Crystal Kay、竹内まりや、Chara、西野カナ、元ちとせ、平原綾香、ベッキー#、BENI、MISIA
- ユニット・グループ:WEAVER、UVERworld(TAKUYA∞・真太郎)、AKB48(小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ)、クリープハイプ、ケツメイシ(Ryoji・大蔵)、ケラケラ(MEME)、スピッツ(草野マサムネ)、Sonar Pocket、ナナ・イロ、ねごと(蒼山幸子)、ポルノグラフィティ、真心ブラザーズ(YO-KING)、LOVE PSYCHEDELICO
その他
- 天気予報は平日の朝(『Life Is』内)に2回、夕方(『Smooth』および『POWER STATION HOT40』内)に1回の計3回放送されており、交通情報は平日の朝と夕方に1回ずつの計2回放送されている。
- とりわけ福井新聞・福井テレビとの関係が強い。開局当初は、福井テレビから社員が出向で派遣されていた[16]。
- 『FM福井ニュース』で福井新聞ニュースを配信する回数は11:55と17:55の1日2回で、公式サイトでは当日を含む3日分をストリーミング配信している。同番組では、同新聞のほかに読売新聞・中日新聞のニュース[17]も配信しているが、平日の一部および土曜・日曜は『JFNニュース』を放送している。"「FM福井ニュース」"
- 福井テレビが主催していたFUKUIスーパーレディス駅伝(11月第2日曜日に開催、2017年をもって大会終了)に、本放送局は福井新聞と共に後援として名を連ねていた。
- 一方、福井放送と福井県内の各自治体の特定健康診査を呼び掛けるキャンペーンを2012年度から実施している。FM福井アナウンサーの飴田彩子と福井放送アナウンサーの岩本和弘が出演する共同CMもこのキャンペーンに併せて随時放送される。
- 『FM福井ニュース』で福井新聞ニュースを配信する回数は11:55と17:55の1日2回で、公式サイトでは当日を含む3日分をストリーミング配信している。同番組では、同新聞のほかに読売新聞・中日新聞のニュース[17]も配信しているが、平日の一部および土曜・日曜は『JFNニュース』を放送している。
- 北陸地方で一番早く開局した民間のFMラジオ放送局であり、かつては平日の自社制作番組[18]の比率が高く、特に金曜日は12時間近くも自社制作番組が連続して放送されていた時期[19]があったなど独自編成色が強かったが、その後、月曜 - 木曜日の昼ワイド番組に関しては自社制作番組とジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作番組のネット受けを繰り返し、2009年4月の番組改編では自社制作番組が復活したものの、2015年4月の番組改編で再び消滅した。
- ポッドキャスト配信(『POWER STATION HOT40』)の実施を早くから導入するだけでなく、様々なサイトを展開するなどのインターネットを積極的に活用している。2010年4月からはTwitter、2011年5月からはFacebookをそれぞれ開始し、『FM福井ニュース』(福井新聞ニュースのみ)ではストリーミング配信(前述)、2016年4月の新番組『デキルラジオ』では「デキルドウガ[20]」のチャンネル名でYouTubeでの動画配信をそれぞれ行っている[21]。しかしIPサイマルラジオサービス「radiko」への対応は他の北陸・中部地方の放送局から大きく後れを取り、2018年7月の開始となった。
- CMは、ACジャパンやアーティストによるスポットCM(前述)、地域安全活動プログラム(後述)の案内などが比較的多く放送されているが、自社制作生番組のコーナーには多数の地元企業スポンサーが付いている。また、「ドコデモFM」および「LISMO WAVE」では2018年3月までは「FM FUKUI,JOLU,76.1FM」というアナウンスと共に流れるフィラー音楽へ差し替え[22]られていたが、翌4月より時報および一部番組を除いてフィラーが解除されたことにより、地上波以外でもCMが聴取可能となった。
- 日曜日に放送されている『福井市政ガイド』では、ダ・カーポが歌う「わたしのまち ときめきのまち」がBGMとして流れている。
- かつてはテレフォンサービスでも本放送局が聴取できたが既に終了している。
- 2016年1月現在、タイムテーブルは年4回(1・4・7・10月)発行されている。県内各所で配布している他、郵送対応で入手する事も可能。
- 県内活動に力を入れており、福井県警察本部の監修と協賛企業協力の下で県内在住の小学生に防犯ブザーをプレゼントする地域安全活動プログラムキャンペーン[23]や、県内60店舗の協賛店と共同で「ぐるスタ![24][25]」というスタンプラリーを実施している。
番組表掲載サイズ
- ハーフサイズ - 朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞、毎日新聞、産経新聞
- 非掲載 - 北國新聞(開局当初はサービス放送開始時より掲載していたが、現在は非掲載)、北陸中日新聞(2012年3月17日にBS放送のDlifeが開局したことに伴い、紙面変更でFM長野と一緒に掲載を中止)、日刊スポーツ、スポーツ報知、中日スポーツ、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、デイリースポーツ
- ハーフサイズ - 毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞
- 非掲載 - 上記以外の一般紙・スポーツ紙
- ハーフサイズ - 中日スポーツ
- 非掲載 - 上記以外の一般紙・スポーツ紙
福井県のその他の放送局
テレビ・ラジオ
コミュニティ放送局
脚注
- ↑ 2017年9月現在、サウンドロゴを含め継続して使用されているが、制定当時はダイヤモンド風のロゴマークの中に「30th」の文字が記載されていた
- ↑ 新会社設立のお知らせ
- ↑ 【「FM福井」がラジコで配信スタート!】… - radiko.jp Twitter、2018年6月25日、2018年6月25日閲覧。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015-11-20、342。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2016』 コーケン出版、2016-11-25、350。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992-11、316。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003-11、336。
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 8.6 福井エフエム放送 非常勤取締役
- ↑ 2018年3月まではドコデモFM・LISMO WAVEではフィラー音楽(後述)に差し替えられていたため聴取不可だった
- ↑ 紙のタイムテーブルではSMOOTHと大文字で記載されている
- ↑ ラジオ番組案内 - 福井市総務部広報課
- ↑ 「福井あばさけビジネス道」にも出演していた鈴木洋もメンバーの一員である三兄妹ソーシャルバンド。ちなみに洋は次男である
- ↑ コーナータイトルコールのみ
- ↑ 2012年より。2011年まではラブリーパートナーエルパが会場だった
- ↑ 「BEAT PHOENIX 2016」「同2017」入場者用プログラムより
- ↑ 『福井テレビ33年のあゆみ』 - 福井テレビジョン放送(2003年3月発行)
- ↑ 2012年3月までは朝日新聞も配信していた
- ↑ タイムテーブルの紙面で確認でき、色付きの枠が自社制作番組。その内、色が濃くなっていてタイトルにも色が付いている枠が生放送番組である
- ↑ ただし、2018年5月現在もほぼ同様の時間で放送されている
- ↑ デキルドウガチャンネル
- ↑ デキルラジオ公式サイト
- ↑ Aライン、ラインネットと呼ばれるTOKYO FM制作全国ネット番組のスポンサーCMは差し替えられないが、『名言3・6・5』(放送終了)や『あぐりずむ』(『同WEEKEND』除く)・『SUZUKI presents NAGASE The Standard』・『TOYOPET Music Trackback』などの一部番組やJFNC制作番組でよく耳にする降りコメントは差し替え対象となっていたので、一瞬だけフィラー音楽が挿入される(降りコメント時)不自然な状況になったり、約30分間フィラー音楽が流れ続ける事(前述した『TOYOPET Music Trackback』が放送される水曜日の夕方)すらあった。ただし2018年4月からフィラーが解除される以前に『Words of Wisdom -ときめく、言葉-』の様に放送途中よりフィラー音楽への差し替えが解除されたケースもあるが、差し替えの基準・理由は一切説明されない
- ↑ みんなで育むこども達。キッズ用防犯ブザープレゼントキャンペーン!|FM福井インフォメーション
- ↑ ぐるぐるスタンプラリーの略で、2016年度より開始。2015年度までは「ぐるゲッツ!」という名称で実施していた
- ↑ FM福井スタンプラリーぐるスタ!
外部リンク
- テンプレート:Radiko