神崎インターチェンジ
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ファイル:Kozaki IC and Roadside station.jpg
空か見る神崎ICと道の駅 発酵の里こうざき
神崎インターチェンジ（こうざきインターチェンジ）は、千葉県香取郡神崎町にある首都圏中央連絡自動車道（圏央道）のインターチェンジである。
歴史
- 2013年（平成25年）12月24日：当ICの名称が「神崎IC」で正式決定[1]。
- 2014年（平成26年）4月12日：稲敷IC - 神崎IC間開通に伴い、供用開始[2]。
- 2015年（平成27年）6月7日：神崎IC - 大栄JCT間開通[3][4]。
接続する道路
- 直接接続
周辺
- 道の駅発酵の里こうざき
- 神崎町役場
- 神崎神社
隣
- C4 首都圏中央連絡自動車道
- (85)稲敷東IC - (86)神崎IC - (87)下総IC
脚注
- ↑ 首都圏中央連絡自動車道の関越道から東関東道間のインターチェンジの名称が全て決定しました 国土交通省 関東地方整備局・東日本高速道路株式会社 関東支社 2013年12月24日付
- ↑ “圏央道により茨城県と千葉県が繋がります 〜圏央道の稲敷（いなしき）IC〜神崎（こうざき）IC間が開通します〜”. 国土交通省関東地方整備局 常総国道事務所・東日本高速道路株式会社 関東支社 水戸工事事務所 (2014年2月13日). . 2014閲覧.
- ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>タグです。 「tokyo-np-2015-6-8」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 蒔田備憲、渡辺暢(2015年6月8日). “圏央道:一部開通 観光や物流、効果に期待 常磐道、東関道つながる”. 毎日新聞 (毎日新聞社)