相葉雅紀
相葉 雅紀(あいば まさき[1]、1982年12月24日[1] - )は、日本の歌手、俳優、タレント、司会者であり、男性アイドルグループ・嵐のメンバーである[1]。
千葉県千葉市花見川区出身[2]。ジャニーズ事務所所属。愛称は相葉ちゃん。
Contents
概要
千葉県千葉市出身[2]。ジャニーズ事務所所属。嵐のメンバーとして、1999年にCDデビューを果たした[3]。
嵐のメンバーとしての音楽活動以外にも、『新宿少年探偵団』、『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』、『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』といった映画で主演を務めるなど、俳優としても活動している。
また、『トーキョーライブ22時』、『〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん』といったバラエティー番組の司会進行を経験しており、近年では『グッと!スポーツ』でスポーツ番組のMCを担当[3]。「熱闘高校野球100回スペシャルナビゲーター」に選ばれた。
『NHK紅白歌合戦』においては、嵐として第61回(2010年)から5年連続で嵐として白組司会を担当した後、第67回(2016年)には個人で司会を務める[3]。更にこの回で嵐が初の大トリをつとめており、同年に司会と大トリを両方努めるのは美空ひばり以来46年ぶり史上2人目となった。
略歴
ジャニーズ事務所に入所
1982年12月に生まれ[3]、千葉県にて育った[3]。、ジャニーズ事務所に入所。
1997年7月23日、『Stand by Me』で舞台初出演を果たした[1]。また、同年10月18日には、『ぼくらの勇気 未満都市』でドラマ初出演した。1998年4月29日には、『新宿少年探偵団』で映画初出演、および、初主演を果たした。これらの実績から、1999年には第五回『myojo明星』ジュニア大賞にて1位に輝いた。
嵐結成後
- 1999年9月15日、嵐が結成され、メンバーとして参加した。同年11月3日、「A・RA・SHI」でCDデビューを果たした[1]。
- 2002年3月、肺気胸のため入院を余儀なくされた[4]。。
- バラエティー番組への出演も多く、2004年4月15日、『天才!志村どうぶつ園』に単独でレギュラー出演することになった[1]。さまざまな動物と触れ合い、。2013年4月21日には、テレビ朝日系『相葉マナブ』で初の単独冠番組を持つ。2016年4月5日からは、NHKのスポーツ番組『グッと!スポーツ』にて、MCに挑戦している。同年11月12日、2016年の第67回NHK紅白歌合戦の司会に抜擢された[5]。
- 俳優の活動としては、2014年11月22日に公開された『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』で、単独での映画初主演をはたした。ジャニーズジュニア時代からテレビドラマへの出演も多く、2006年8月1日に放送された『トリプル・キッチン』で準主役を務めた。
- 2009年10月から12月にかけて放送された『マイガール』は、連続ドラマ初主演となった[1]。2011年2月から4月にかけて放送された『バーテンダー』で主演を務めた。本作は、金曜ナイトドラマ枠では『マイガール』以来の主演となった。2012年4月から6月にかけて放送された『三毛猫ホームズの推理』では、ゴールデンタイムの連続ドラマとしては初主演となった。2013年1月から3月の『ラストホープ』では、医師役としてフジテレビ系連続ドラマに初主演した。2015年4月から6月に放送された『ようこそ、わが家へ』では、月9枠のドラマ初出演・初主演した。2017年4月から6月に放送された『貴族探偵』では月9枠ドラマ2度目の主演となっている。『貴族探偵』は月9ドラマ30周記念作品。
- 舞台への出演も多く、2005年9月6日には『燕のいる駅』で舞台初主演を果たした。2007年10月から11月にかけては、『忘れられない人』で舞台主演を務めた。2009年2月から3月にかけては、『グリーンフィンガーズ』で舞台主演を務めた。2010年5月には『君と見る千の夢』で舞台主演したが、この舞台のDVDはオリコンチャートの週間DVDランキングにおいて、ミュージカル以外では演劇作品として史上初の総合首位を獲得した[6]。
- この時期、順調に活動を続けていたが、、胸の痛みを訴え再度入院した。翌日には「左自然気胸」で、1週間程度入院の必要ありと診断され[4]、7月2日から3日に放送の『体操ジャパンカップ2011』中継番組の出演を取りやめた[7]。同年7月4日に退院し、翌5日の『VS嵐』の収録にて現場に復帰した[8]。
- 2011年10月、ベストジーニスト一般選出部門を受賞した[9]。翌年10月には、ベストジーニスト一般選出部門で2年連続で受賞した[10]。さらに、2013年10月には、ベストジーニスト一般選出部門で3年連続受賞となったため、史上6人目の殿堂入りを果たした[11]。
- ランキングにおいては、『Yahooきっず』2012年人気ランキングにて、男性芸能人1位を獲得している。2014年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』では、上半期起用社数で男性有名人1位となり、2015年には『CM起用社数ランキングニホンモニター』で上半期起用社数の男性有名人1位になるとともに、年間起用社数でも男性有名人単独1位を獲得した。2016年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』においても、同様に上半期起用社数で男性有名人1位となり、年間起用社数でも男性有名人1位となっている。2017年の『CM起用社数ランキングニホンモニター』でも、上半期起用社数で男性有名人1位となる。また、2016年には『オリコンORICONSTYLE』第9回恋人にしたい男性有名人1位にも選ばれている。2017年も『オリコンORICONSTYLE』第10回恋人にしたい男性有名人1位に選ばれV2を達成している。2018年も『オリコンORICONSTYLE』第11回恋人にしたい男性有名人1位に選ばれ3連覇。
- 日本放送協会の『NHK紅白歌合戦』の司会を何度も務めたことで知られている。2010〜2014年は嵐として白組司会を務め、2016年には相葉単独で白組司会を担当した[12]。2016年の番組内容に関しては、主に審査方法についてNHKにも視聴者から多数の意見が寄せられた。平均視聴率は前半が35.1%、後半が40.2%となり、2年ぶりの40%台となった[13]。関東地区の最高視聴率は、嵐が『One Love』を歌い始め相葉が感極まったシーンの43.7パーセント、関西地区の最高視聴率は『One Love』を歌い終えた瞬間の45.8パーセントだった[14]。
人物
- 芸能界入りの動機
- ジャニーズに入りたいと思ったきっかけはテレビ番組『愛ラブSMAP』で、「SMAPと一緒にバスケットボールをしたい」という理由である[15]。
- 特徴
- 嵐のメンバーで唯一の千葉出身のAB型である(ほかの4人は全員東京出身のA型)。
- 生まれつき左肩に大きなあざがあるが、本人は気に入っており、雑誌などで修正されたりするのは不本意だと言っている[16]。
- 趣味・嗜好
- 千葉出身ということもあり、。
エピソード
高校1年生の時から、16歳でデビューするまでの1年間程、滝沢秀明の家に住んでいた。相葉は「料理や洗濯などをしてくれ、お世話をして貰っていた」「滝沢に色々な事を教わった」と語っている。当時の滝沢によって撮られた相葉主演の自主制作映像作品が5本ある[17]。
音楽
ソロ曲
CD収録曲
- いつかのSummer - 『One』収録。
- 涙の流れ星(井上章一Ver.) 『黄色い涙 オリジナル・サウンドトラック』収録。
- 「井上章一」名義
- Friendship - 『Time』(初回限定盤のみ)収録。
- Hello Goodbye - 『Dream "A" live』(初回限定盤のみ)収録。
- Magical Song - 『僕の見ている風景』収録。
- 「じゃなくて」 - 『Beautiful World』収録。
- 楽園 - 『Popcorn』収録。
- 夜空への手紙 - 『LOVE』収録。
- Disco Star - 『THE DIGITALIAN』収録。
- Mr. FUNK - 『Japonism』収録。
- Amore - 『Are You Happy?』収録。
CD未収録曲
- 夜風 - ライブビデオ『How's it going? SUMMER CONCERT 2003』収録。
カバー曲
- TOKIO「愛の嵐」 - ライブビデオ『スッピンアラシ』収録。
- Dragon Ash「羊を数えても夜は終わらない」 - ライブビデオ『ALL or NOTHING』収録。
- 嵐「優しくって少しバカ」 - ライブビデオ『2004 嵐!いざッ、Now Tour!!』収録。
- 嵐「PIKA☆NCHI」 - ライブビデオ『ARASHI Anniversary Tour 5×10』収録。
ユニット曲
受賞歴
- 2010年
- 日刊スポーツ・ドラマグランプリ秋ドラマ主演男優賞:『マイガール』
- 2011年
- 2012年
- 第29回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位[10]
- 2013年
- 第30回 ベストジーニスト 一般選出部門 男性1位(殿堂入り)[18]
- 2014年
- ベストカラアゲニスト アイドル部門[19]
- 2015年
- ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[20]
- 2016年
- 2017年
- ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[23]
- 2018年
- 第27回 TVLIFE年間ドラマ大賞2017 主演男優賞 『貴族探偵』
- ベストカラアゲニスト 男性アイドル部門[24]
出演
- ※主演作品は太字表記
テレビドラマ
- ぼくらの勇気 未満都市(1997年10月18日 - 12月20日、日本テレビ) - アキラ 役
- ぼくらの勇気 未満都市2017(2017年7月21日、日本テレビ) - アキラ 役
- ドンウォリー! 第11話(1998年6月23日、フジテレビ) - 秀人 役
- BOYS BE…Jr.(日本テレビ)
- イミテーションカップル(1998年11月8日) - 杉山寛治 役
- クリスマスは君と一緒に(1998年12月20日) - ナオユキ 役
- 少年たち(1998年12月5日 - 19日、NHK) - 松下圭 役
- 熱血恋愛道(日本テレビ)
- 第1話「case.1 射手座のO型BOY」(1999年1月10日) - 植田ユウジ 役
- 第3話「case.3 蠍座のA型BOY」(1999年1月24日) - 神田博氏 役
- っポイ!(1999年5月9日 - 6月27日、日本テレビ) - 日下万里 役
- 怖い日曜日「動かすなっ!」(1999年8月8日、日本テレビ) - 主演
- Vの嵐(1999年10月11日 - 29日、フジテレビ) - 相葉雅紀 役
- 史上最悪のデート 最終話「the Last DATE 史上最悪の片想い」(2000年12月3日 - 2001年4月29日、日本テレビ) - デートキング(案内人)、勇一郎 役
- ムコ殿(2001年4月12日 - 6月28日、フジテレビ) - 武山亮 役
- 少年タイヤ(フジテレビ)
- よい子の味方 〜新米保育士物語〜 第7話(2003年3月1日、日本テレビ) - 俣木晃 役(友情出演)
- 介護家族-花、咲きまっか-(2003年3月4日、日本テレビ) - 俣木晃 役
- 演技者。 第11話「狂うがまま」(2003年6月17日 - 7月15日、フジテレビ) - 一八 役
- ヤンキー母校に帰る(2003年10月10日 - 12月12日、TBS) - 屋敷哲治 役
- トリプル・キッチン(2006年8月1日、TBS) - 小田島栄作 役
- 喰いタンスペシャル 香港全部食べちゃうぞ!(2006年9月30日、日本テレビ) - エキストラ
- マイガール(2009年10月9日 - 12月11日、テレビ朝日) - 笠間正宗 役
- 最後の約束(2010年1月9日、フジテレビ) - 棚田昭 役
- フリーター、家を買う。 最終話(2010年12月21日、フジテレビ) - 平田 役(友情出演)
- フリーター、家を買う。スペシャル(2011年10月4日、フジテレビ) - 平田 役(宣伝出演)
- バーテンダー(2011年2月4日 - 4月1日、テレビ朝日) - 佐々倉溜 役
- 三毛猫ホームズの推理(2012年4月14日 - 6月23日、日本テレビ) - 片山義太郎 役
- ラストホープ(2013年1月15日 - 3月26日、フジテレビ) - 波多野卓巳 役
- ようこそ、わが家へ(2015年4月13日 - 6月15日、フジテレビ) - 倉田健太 役
- 貴族探偵(2017年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 貴族探偵 役
- 僕とシッポと神楽坂(2018年10月 - 、テレビ朝日) - 高円寺達也 役[25]
映画
- 新宿少年探偵団(1998年) - 羽柴壮助 役
- ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY(2002年) - 岡野瞬(シュン) 役
- ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY(2004年) - 岡野瞬(シュン) 役
- 黄色い涙(2007年) - 井上章一 役
- 日本列島 いきものたちの物語(2012年) - ナビゲーター
- ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY(2014年) - 岡野瞬(シュン) 役
- MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年)- 山本光 役
テレビアニメ
- こちら葛飾区亀有公園前派出所 第248話(2002年1月6日、フジテレビ) - 相葉雅紀 役[注 1]
舞台
- STAND BY ME(1997年7月23日 - 8月21日) - ゴードン・ラチャンス(ゴーディー) 役
- ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日・9月7日)
- 燕のいる駅(2005年9月6日 - 10月9日) - 高島啓治 役
- 忘れられない人(2007年10月22日 - 11月11日、16日 - 18日) - アダム 役
- グリーンフィンガーズ(2009年2月23日 - 3月10日、20日 - 23日) - コリン 役
- 君と見る千の夢(2010年5月2日 - 24日) - 池辺春也 役
バラエティ番組
- 現在出演中
- 天才!志村どうぶつ園(2004年4月15日 - 、日本テレビ)
- 相葉マナブ(2013年4月21日 - 、テレビ朝日)
- 過去の番組
- 愛LOVEジュニア(1996年 - 1998年9月28日、テレビ東京)
- ミュージック・ジャンプ(1997年4月6日 - 1999年、NHK-BS2)
- SHOW-NEN J(1997年10月 - 1998年3月、テレビ朝日)
- Gyu!と抱きしめたい!(1998年4月5日 - 9月27日、日本テレビ)
- 8時だJ(1998年4月15日 - 1999年9月22日、テレビ朝日)
- アイドル☆スーパーステージ〜レッツゴーヤング'98 (1998年10月23日、NHKBS2)
- 京都ビストロジャーニー(1998年11月 - 1999年3月、テレビ朝日)
- 知らないほうが幸せだった事実(2009年4月3日、TBS)
- 相葉雅紀のオランダ取材奮闘記(2010年10月23日、フジテレビ)
- 本当のエコを考える地球旅行〜明日へのチカラ〜(2011年6月3日、日本テレビ)
- 21人の輪 〜震災のなかの6年生と先生の日々〜(2011年6月4日 - 2012年4月8日、NHK Eテレ) - ナレーション
- 相葉雅紀のバーテンダー大作戦(2011年1月14日、テレビ朝日)
- 土曜のアイバちゃん(2012年4月14日、日本テレビ)
- 相葉雅紀のデビュー・キッズ(2012年9月20日、フジテレビ)
- トーキョーライブ24時 〜ジャニーズが生で悩み解決できるの!?〜(2014年4月2日・4月9日、テレビ東京) - MC [注 2]
- 相葉雅紀のNFJ(ニッポン・フード・ジャーナル)(2014年4月29日、NHK総合) - キャスター
- 21人の輪 〜あれから5年後の子どもたち 福島県相馬市〜(2016年3月19日、NHK Eテレ) - ナレーション
- トーキョーライブ22時 → 〜突撃!はじめましてバラエティ〜イチゲンさん → イチゲンさん"おはつ"できますか?(2014年10月18日 - 2017年3月19日、テレビ東京) - MC(週替わりで出演)[注 3]
スポーツ番組
- 体操JAPAN CUP 2009(2009年7月18日・19日)- フィールド・ナビゲーター
- 相葉雅紀の夏休みSP スポ根!サイエンスラボ 〜真相究明・スポーツのナゾ!〜(2009年7月20日)
- 世界体操選手権2009 イギリス・ロンドン(2009年10月18日)- ナビゲーター
- 体操JAPAN CUP 2010 <男子団体総合決勝>(2010年7月3日・4日)- ナビゲーター
- 世界体操選手権2010 オランダ・ロッテルダム(2010年10月20日 - 24日)- ナビゲーター
- 体操JAPAN CUP 2011 対談内村航平選手(2011年7月2日)- ナビゲーター
- 世界体操選手権2011 東京大会(2011年10月7日 - 16日)- ナビゲーター
- グッと!スポーツ(2016年4月5日 - 、NHK総合)- MC
- 密着!U18侍ジャパン〜世界に嵐を巻き起こせ!(2017年9月18日、朝日放送)- 番組ナビゲーター
- カミワザ甲子園~球児へのエール~(2018年4月6日 - 、朝日放送テレビ)- ナレーション
- 夏のチカラ~球児へのメッセージ~(2018年4月14日 - 、朝日放送テレビ)- ナレーション
- 速報!甲子園への道(2018年7月27日 - 、朝日放送テレビ) - 司会[28]
- 号泣甲子園(2018年8月4日、朝日放送テレビ・テレビ朝日)- 司会
- 熱闘甲子園(2018年8月5日 - 、朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作) - 司会[28]
- 第100回全国高等学校野球選手権記念大会 中継(2018年8月5日 - 、朝日放送テレビ)
音楽番組
- 第67回NHK紅白歌合戦(2016年12月31日)- 白組司会
ラジオ
- ちゃぱら☆FIGHT ジャニーズJr.の月曜日(1997年4月14日 - 1999年5月10日、文化放送)
- 真夜中の少年たち(1997年10月 - 1999年9月、ABCラジオ)
- ジャニーズJr.DOKIDOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年9月、ニッポン放送)
- 嵐・相葉雅紀のLIPS アラシリミックス(2001年10月5日 - 2003年6月、文化放送)
- 嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2003年7月 - 、文化放送)
- ムテキの相葉クン! presented by コーセー・エスプリーク・プレシャス(2009年5月17日、TOKYO FM)
映像作品
- 素顔2(1999年9月22日)
- 君と見る千の夢(2011年4月6日)
CM
- 森永乳業 エスキモーpino(1998年5月 - 2000年)
- バンダイ たまごっち オスっちメスっち(1998年) - 横山裕、松本潤と共演
- ハウス食品
- ハウスウェルネスフーズ C1000リフレッシュ レモン&ライム(2007年)
- 池田模範堂
- 液体ムヒS(2010年 - )
- ムヒアルファEX(2010年 - )
- 住友生命保険 Wステージ 未来デザイン(2011年4月 - 2015年3月)
- 味覚糖
- のど飴(2011年11月 - 2013年11月)
- のど飴EX(2011年11月 - 2013年11月)
- シゲキックス ゼロッシュ(2012年7月 - 2014年)
- グミガーム(2013年3月 - 2014年)
- コロロ(2014年11月 - 2015年10月)
- キリンビバレッジ
- キリン メッツ コーラ(2013年12月 - 2016年2月) - 大野智と共演
- キリン メッツ(2016年3月 - 2016年11月) - 大野智、松本潤と共演
- ダスキン ミスタードーナツ(2014年5月 - 2016年3月)
- コットンスノーキャンディー(2014年6月 – 2015年)
- メルセデス・ベンツ日本
- smart (2015年11月 - 2016年10月・2017年4月 - 2018年4月)
- 安心・安全キャンペーン レーダーセーフティパッケージ(2017年4月 - 2018年4月)
- コーセーコスメポート
- ジュレーム(2016年1月 - 2018年1月) - 松本潤と共演
- ソフティモ ナチュサボンセレクト(2017年7月 - )
- エバラ食品工業
- エバラ焼肉のたれ黄金の味(2016年3月 - )
- エバラすき焼きのたれ(2016年11月 - )[29]
- カルビー
- フルグラ(2016年4月 - 2018年3月)
- ポテトチップスクリスプ(2016年8月 - 2018年3月)[30]
- じゃがビー(2017年5月 - 2018年3月)
- ライオン 香りとデオドラントのソフラン プレミアム消臭プラス(2017年3月 - )
- アサヒビール アサヒ贅沢搾り(2018年3月 - )
イベント
- ローソン PRESENTS ALLジャニーズJr. 1st CONCERT(1998年2月1日・11日・15日)
- ジャニーズJr. Summer Concert '98(1998年7月29日・8月5日・24日)
- 第80回全国高等学校野球選手権大会開会式(1998年8月6日)
- ジャニーズ大運動会'98(1998年10月25日)
- ジャニーズJr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
- Fresh Spring Concert'99 Johnny's Senior Junior(1999年5月2日 - 6月20日)
- 台湾大震災チャリティー野球大会マーチオブ2000(1999年12月18日) - 「J2000」として参加
書籍
マイガール OFFICIAL BOOK(2009年11月、新潮社) - ISBN 978-4-10-321521-9
雑誌連載
▪三毛猫ホームズの推理×公式連載「猫の手、お借りしま~す」(『週刊TVガイド』2012年4月号—)
▪ようこそ、わが家へ×公式連載「ようこそ、わが家へようこそ!」(『週刊TVガイド』2015年4月号—)
▪ようこそ、わが家へ×公式連載「アイバ番」(『週刊ザテレビジョン』2015年4月号—)
▪ようこそ、わが家へ×ananコラボ連載「まさき⁉の館」(『anan』2015年4月号—)
▪貴族探偵×公式連載「サロン・ド・アイバ」(『週刊ザテレビジョン』2017年4月号—)
▪貴族探偵×ananコラボ連載「Aiba noble」(『anan』2017年4月号—)
不定期連載
Mgirl(エムガール) 蜷川実花(著) MATOIPUBLISHING(著、編集)
- Mgirl 2009春夏版 (実用百科) (2009年4月25日)
- Mgirl 2009-2010 AW (実用百科) (2009年10月8日)
- Mgirl 2010 Spring&Summer (2010年4月8日)
- Mgirl 2010-2011 AW (2010年10月8日) (海外版あり)
- Mgirl 2011 Spring&Summer (2011年4月22日)
- Mgirl 2011-2012 AW (2011年10月21日)
- Mgirl 2012 Spring&Summer (2012年4月20日) (男性では初の表紙)
- Mgirl 2013-2014 AW (2013年10月31日)
外部リンク
- 相葉雅紀 - テレビドラマデータベース
- [1] - allcinema
脚注
注釈
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 “相葉雅紀のプロフィール・ヒストリー”. オリコン芸能人事典. オリコン. . 2012閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 相葉雅紀、TOWER RECORDS ONLINE、2015年6月18日閲覧
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 “嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」 - MANTANWEB(まんたんウェブ) (HTML)” (日本語). 嵐・相葉雅紀:個人で初の紅白司会 大役に「本当に悩みました…」. MANTAN (2016年11月12日). . 2016閲覧.
- ↑ 4.0 4.1 “嵐・相葉が緊急入院…肺の左自然気胸で1週間安静”. スポーツ報知. (2011年6月30日) . 2014閲覧.
- ↑ “紅白司会発表!相葉雅紀と有村架純コンビ”. スポーツ報知. (2016年11月12日) . 2016閲覧.
- ↑ “嵐・相葉雅紀、主演舞台DVDが史上初の総合首位”. オリコン. (2011年4月13日) . 2014閲覧.
- ↑ “相葉、入院でフジ系「体操」出演キャンセル”. nikkansports.com. (2011年7月1日) . 2012閲覧.
- ↑ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110630-797614.html
- ↑ 9.0 9.1 日本ジーンズ協議会. “2011年 ベストジーニストアワード受賞者”. Best-Jeans.com . 2012閲覧.
- ↑ 10.0 10.1 “嵐・相葉雅紀が2年連続ベストジーニスト ジーンズは「生き物です!」”. Billboard JAPAN (ビルボード・ジャパン・ミュージック・アワード). (2012年10月4日) . 2014閲覧.
- ↑ “相葉雅紀ベストジーニスト殿堂入り”. 日刊スポーツ. (2013年10月2日) . 2014閲覧.
- ↑ “『第67回紅白歌合戦』司会に嵐・相葉&有村架純”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2016年11月12日). . 2017閲覧.
- ↑ “「紅白」後半視聴率40・2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る― スポニチ Sponichi Annex 芸能 (HTML)” (日本語). 「紅白」後半視聴率40・2% 2年ぶり大台回復 歴代最低の前年上回る. スポーツニッポン新聞社 (2017年1月2日). . 2017閲覧.
- ↑ “紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ (HTML)” (日本語). 紅白歌手別視聴率、1位は嵐相葉雅紀の「男泣き」. 日刊スポーツ新聞社 (2017年1月5日). . 2017閲覧.
- ↑ 『アラシゴト : まるごと嵐の5年半』 集英社、2005年。
- ↑ 『嵐04150515―嵐のピカ☆ンチな日々』 M.Co.、2002年。
- ↑ “タッキー&翼・滝沢秀明が「嵐・相葉雅紀の主演映画」を監督していた!?”. 日刊大衆. 双葉社 (2017年6月25日). . 2017閲覧.
- ↑ “ベストジーニスト : 第30回で嵐・相葉雅紀が殿堂入り 30歳で達成「ラッキーナンバーは30」”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (毎日新聞デジタル). (2013年10月2日) . 2013閲覧.
- ↑ “2014年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2014年4月25日). . 2014閲覧.
- ↑ “2015からあげグランプリ中間発表”. 日本唐揚協会 (2015年3月25日). . 2015閲覧.
- ↑ “2015年「年間ドラマ大賞」作品賞(大賞)は相葉雅紀主演『ようこそ、わが家へ』!相葉は「作品賞」「主演男優賞」「主題歌賞」のトリプル受賞!”. TV LIFE (2016年2月10日). . 2016閲覧.
- ↑ “2016年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2016年4月25日). . 2016閲覧.
- ↑ “2017年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2017年4月25日). . 2017閲覧.
- ↑ “2018年ベストカラアゲニスト”. 日本唐揚協会 (2017年4月25日). . 2018閲覧.
- ↑ “相葉雅紀:獣医師役で7年半ぶりテレ朝連ドラ主演 舞台は神楽坂”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年6月12日) . 2018閲覧.
- ↑ “ジャニーズ5人に悩み相談…日替わり生放送”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2014年3月31日) . 2014閲覧.
- ↑ “テレ東、ジャニーズと“日10”枠で10年ぶり生放送バラエティー”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年8月22日) . 2014閲覧.
- ↑ 28.0 28.1 “相葉雅紀さん「熱闘甲子園」出演へ 高校野球番組を案内”. 朝日新聞 (2018年4月2日). . 2018閲覧.
- ↑ “嵐・相葉、CM撮影でお肉愛全開 一人ですき焼き「めっちゃ食いました!」”. ORICON STYLE. (2016年10月31日) . 2016閲覧.
- ↑ “嵐・相葉雅紀、“じゃがいも”になりきる 演技にも細やかなこだわり”. ORICON STYLE. (2016年7月11日) . 2016閲覧.