清須市はるひ美術館
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清須市はるひ美術館(きよすしはるひびじゅつかん)は、愛知県清須市のはるひ夢の森公園内にある公立の美術館である。2009年(平成21年)10月1日、春日町が清須市に編入合併した為はるひ美術館から名称を変更した。
清須市立図書館、はるひ夢の森公園と共に「清須市夢広場はるひ」を形成しており、清須市の文化ゾーンとして指定管理者である中日新聞・TRC・名古屋三越グループ共同事業体が一体管理を行なっている[1]。
歴史
1999年(平成11年)4月3日に開館[2]。地域にゆかりのある作家や、開館以来続けている公募展に関連した展示、また独自の企画展などを開催している。
開館当初から開催されている展覧会は初回の「夢広場はるひ絵画展」から「夢広場はるひ絵画ビエンナーレ」と名称を変え、第6回から現在の「はるひ絵画トリエンナーレ」となっている[3]。
利用案内
- 開館時間 - 10:00-19:00(最終入場18:30)
- 休館日 - 毎週月曜日、月曜日が祝日の場合は翌日、年末年始
- 入館料 - 200円 特別展は要確認
交通アクセス
脚注
- ↑ “清須市夢広場はるひの運営管理について (PDF)”. 清須市. . 2015閲覧.
- ↑ 引用エラー: 無効な
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タグです。 「紹介
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ “過去のトリエンナーレ”. 清須市はるひ美術館. . 2015閲覧.