浅田美代子
浅田 美代子(あさだ みよこ、本名同じ、1956年2月15日 - ) は、日本の女優、タレント、元アイドル歌手である。愛称は「美代ちゃん」「美代子さん」。親近感とキュートな表情が特徴であった[1]。
東京都港区出身。身長157cm、血液型はB型。所属事務所は芸映プロダクション→テアトル・ド・ポッシュ、歌手活動当時のレコード会社はCBSソニー(レーベルはエピック)。港区立南山小学校から東京女学館中学校を経て東京女学館高等学校中退。
Contents
略歴
1956年(昭和31年)2月15日、東京都港区の病院で生まれる。家族は自動車修理工場を経営する父と母、弟。東京女学館高等学校2年在学中の1972年(昭和47年)夏、街頭でスカウトされる。当初両親は芸能界入りに反対していたが、芸映側が交渉の過程でドラマ『時間ですよ』の新人オーディションへの参加を提案、それに応じたところ、約25,000名の中から選ばれる。これで芸能界入りを決め、学校を中退する。
1973年(昭和48年)2月14日、『時間ですよ』(第3シリーズ)のお手伝い役でデビュー。国民的な高視聴率番組だったことも加わって、たちまち人気を集める。また劇中歌でデビュー曲の「赤い風船」(現代の童謡をコンセプトに作られた楽曲と伝えられる)は、1年で50万枚近くを売り上げオリコンの年間セールス10位の大ヒット(この年の新人歌手のシングルでは最大のヒット)となり、1973年の第15回日本レコード大賞で新人賞を受賞する。その後も『寺内貫太郎一家』や『時間ですよ・昭和元年』などの人気ドラマに出演すると共に、映画出演や歌もヒットする。
当時NHKに歌手として出演するためには局のオーディションに合格する必要があったが、通常1、2回で済むところ、彼女は5回目でようやく合格した[2]。
1975年(昭和50年)「なつかしき海の歌」(TBS)での共演の頃からフォークシンガーの吉田拓郎との噂が流れ、1977年(昭和52年)7月に吉田拓郎と結婚。芸能界を引退し主婦業に専念する。しかし1983年(昭和58年)に協議離婚が成立。以降、芸能活動を再開し数多くのドラマや映画に出演。特に『釣りバカ日誌』での2代目・浜崎みち子役は有名である。
現在では人気女優としてドラマや映画で活躍する一方、親交がある明石家さんま司会のバラエティー番組の常連としても活躍(特に『さんまのSUPERからくりTV』で見せた強烈な天然キャラで人気に)。さんまは「天然(おバカキャラ)で有名になった里田まいなどよりも天然である元祖天然」と語り、数々のエピソードが持ちネタの1つでもある。
エピソード
- 浅田が刑事役で出演したドラマにて、犯人を捕まえるシーンを撮影後に付き人であるイワイガワの井川修司に「犯人誰だったんだろう?」と尋ね、井川は「それは駄目です」と説教した。
- 浅田は井川のことを「イガピー」と呼んでいる。
- 午前中に井川に怒ったのにも拘らず、午後には内容と怒ったこと自体をド忘れしてしまい、「正直困っている」とも話している(井川からは「午前の出来事を午後に忘れられ、正直辛かった」と言われている)。
- 自動車のメカニズムに精通している。
- 浅田の実母の葬儀の際、さんまが香典を渡そうとすると、泣きながら「ほんとにこの人はなんでもお金で解決しようとして…」と言い、さんまも言葉を失った。
- アイドル時代は「歌が下手なのに売れている」などと言われ、但馬オサムは2017年に浅田の歌唱力に疑問符を付ける文を残している[3]。一部の同僚歌手から嫌がらせを受けていたが、庇ってくれたのが青江三奈であった。
- さんまとの会話中に「金曜日って何曜日だったっけ」という通常ではありえない質問をした(さんまは面白がって「火曜日ちゃいまっか?」と冗談で言うと「そうだった、そうだった!」と納得してしまった)。なお、このエピソードは後にさんまのコントライブの第12回公演のサブタイトルとして使用されている。
- 2008年にフジテレビ系列で放送された、27時間テレビ(総合司会は明石家さんま)の中でのコーナー、「ヘキサゴン・スペシャル」にて、明石家さんま軍団(明石家さんま・間寛平・ジミー大西・村上ショージ・中村玉緒・浅田美代子)の一員として出演した際、最後のコーナーである、早抜けリレークイズにて、コーナーの趣旨が分かっていなかったのか、ジミーが問題を答える番の際に、ジミーが問題を考えていると、後方で座っていた浅田は、突然立ち「答えが分かった!」と言い出し、先頭に出てきて答えようとした。もちろん、さんま・紳助から総ツッコミを受ける事になった。
- 2014年、都内の犬猫の殺処分ゼロを目指すキャンペーン「TOKYO ZERO」[4]の一員[5]。
音楽
- シングルは1973年から1975年までの間に10枚、1990年代に2枚発売され、オリコンチャートでは内3枚がベスト10入りし、「赤い風船」で週間売上1位を獲得している。ちなみにデビュー時のキャッチフレーズは“ソニー・エンジェル”だった。
- アルバムは1973年から1977年までの間にオリジナル盤が2枚、企画盤が4枚、ライブ盤が2枚、ベスト盤が5枚、1980年代以降ベスト盤が4枚発売された。オリコンチャートではうち1枚がベスト10入りしている(最高位は『赤い風船』の週間売上6位)。
シングル
- 赤い風船(1973年4月21日)いつかどこかで
- ひとりっ子甘えっ子(1973年7月21日)風とふたりで
- 作詞:小谷夏 作曲・編曲:筒美京平
- わたしの宵待草(1973年10月1日)恋のシンデレラ
- 恋は真珠いろ(1973年12月5日)足ながおじさん
- 作詞:安井かずみ 作曲・編曲:都倉俊一
- しあわせの一番星(1974年3月1日)恋のまえぶれ
- 作詞:安井かずみ 作曲・編曲:筒美京平
- 虹の架け橋(1974年6月1日)きょうは留守番
- 作詞:安井かずみ 作曲:都倉俊一 編曲:高田弘
- じゃあまたね(1974年8月21日)パリの絵ハガキ
- 想い出のカフェテラス(1974年12月21日)ひとりぼっちの誕生日
- 少女恋唄(1975年3月1日)紅い花
- 作詞:松本隆 作曲・編曲:三木たかし
- この胸にこの髪に(1975年10月21日)ヒロシの想い出
- デュエット替え唄メドレー(1992年12月2日)ひとりぼっちのクリスマス ※ビクターエンタテインメントから発売
- 嘉門達夫とデュエット・自身の楽曲「赤い風船」の替え歌を冒頭に挿入
- いっしょにねっ(1994年12月16日)オリジナル・カラオケ ※ポニーキャニオンから発売
- 作詞・作曲:日比野信午
アルバム
(二重日付はアナログレコード / CDの各発売日)
- 赤い風船(1973年5月21日 / 1991年6月15日) - 企画盤
- 美代子のおくりもの(1973年9月1日) - 企画盤
- GIFT PACK SERIES MIYOKO ASADA(1973年11月1日) - ベスト
- オリジナルファーストアルバム(1973年12月21日) - 12曲中2曲作詞 企画盤
- しあわせの一番星 / 恋は真珠いろ(1974年5月1日) - 企画盤
- 美代子の新しい世界(1974年9月1日) - 10曲中4曲作詞 企画盤
- 浅田美代子ヒット全曲集(1974年11月1日) - SQ4ch.ベスト
- 浅田美代子第一回リサイタル / ライブ(1974年12月10日) - ライブ
- 浅田美代子デラックス(1975年6月1日) - 2枚組ベスト
- この胸にこの髪に(1975年12月5日) - 企画盤
- 美代子のページ(1976年2月25日) - ライブ
- 美代子からあなたへ(1976年) - ベスト
- 浅田美代子のすべて(1976年6月1日) - 2枚組ベスト
- THE BEST 浅田美代子(1977年11月1日) - ベスト
- 以下、CDのみ(全てベスト盤)
- 浅田美代子 ベスト・コレクション(1986年5月21日)
- GOLDEN J-POP / THE BEST 浅田美代子(1998年11月21日)
- DREAM PRICE 1000 浅田美代子 赤い風船(2001年10月11日) - ミニアルバム、1枚目のアルバムとは別内容
- GOLDEN☆BEST 浅田美代子(2003年7月16日)全シングル集(嘉門達夫とのデュエット曲を除く『いっしょにねっ』のB面はカラオケの為全部で21曲収録)
出演
テレビドラマ
NHK
- 銀河テレビ小説 続・たけしくん、ハイ!(1986年)
- 土曜ドラマ 系列(1993年)
- ドラマ新銀河 拝啓自治会長殿 (1995年)
- 連続テレビ小説
- 大河ドラマ
- 土曜時代劇 オトコマエ! (2008年) - 武田のぶ(信三郎の母) 役
- よる★ドラ 書店員ミチルの身の上話(2013年) - 沢田早苗 役
- NHK千葉放送局開局70周年記念ドラマ「菜の花ラインに乗りかえて」(2013年) - 本多頼子 役
- PTAグランパ!(2017年) - 武曾幸子 役
- PTAグランパ2!(2018年)
日本テレビ
- 大都会 闘いの日々 第6話(1976年) - ゲスト出演
- 八丁目のダメ親父!カンナ・トンカチ・キリキリ舞い(1976年)
- ちょっと危ない園長さん(1993年)
- 火曜サスペンス劇場→ドラマコンプレックス→火曜ドラマゴールド
- フルムーン旅情ミステリー7(1993年)
- 切り裂かれた夫婦(2000年) - 主演 中学教師・吉井朋子 役
- 警視庁鑑識班15(2002年) - 内田芙美子 役
- たくさんの愛をありがとう(2006年) - 特別出演 吉村静子 役
- 塀の中の懲りない女たち2(2006年) - 小野寺香苗(服役囚) 役
- 恋も2度目なら(1996年) - 三上紀子 役
- 地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子(2016年) - 折原亮子 役
TBS
- 時間ですよ 第3シリーズ(1973年)
- 隠密剣士突っ走れ! 第3話「魔神を斬る信太郎」(1974年) - 名張しのぶ 役
- 寺内貫太郎一家(1974年)
- 時間ですよ・昭和元年(1974年)
- 水戸黄門
- あこがれ共同隊(1975年)
- なつかしき海の歌(1975年) - 久恵 役
- 花吹雪はしご一家(1975年)
- 事件ファイル110 甘ったれるな 第1話「狙われた女子高生」(1976年) - 桜井洋子 役
- われは海の子(1976年) - 主演 植木愛子 役
- もういちど結婚(1983年)
- くれない族の反乱(1984年)
- 花田春吉なんでもやります(1985年)
- お坊っチャマにはわかるまい!(1986年) - 古沼伸子 役
- おんなは一生懸命(1987年 - 1988年)
- 月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン(TBS)
- 名探偵・金田一耕助シリーズ(13) 八つ墓村(1991年) - 春代 役
- 演歌・唱太郎の人情事件日誌(1996年 - 1997年) - 神崎あかね 役
- 居酒屋刑事(1998年) - 春美 役
- 女借金取りがゆく(1998年、2000年) - 主演 取り立て屋・葵 役
- 真夏の恐怖劇場(1) フェチシズム(1999年) - 主演
- 水上署の源さん 東京運河 - 信州斑尾高原連続殺人事件(1999年) - 上池伶子 役
- 陰の季節 1 - 7(2000年 - 2004年) - 吉村梢 役
- 眠れない夜をかぞえて(1992年) - 内田靖子 役
- 女の言い分(1994年)
- 冠婚葬祭部長(1996年) - 小山田知子 役
- 松本清張特別企画・影の車(2001年) - 浜島啓子 役
- 嫁はミツボシ。(2003年) - 野村和子 役
- 女系家族(2005年) - 矢島芳子 役
- 地獄の沙汰もヨメ次第(2007年) - 森福小百合 役
- ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第2夜(2012年) - 榊玲子 役
- 悪女について(2012年) - 里野夫人 役
- 家族狩り(2014年) - 氷崎民子 役
- アゲイン!!(2014年) - 今村由美 役
フジテレビ
- 家と女房と男の名誉(1988年) - 佐川夏江 役
- 裸の大将放浪記 第48話「二人の清と婆ちゃんと」(関西テレビ、1991年) - 山吹美沙 役
- 101回目のプロポーズ(1991年) - 石毛桃子 役
- 世にも奇妙な物語
- 冬の特別編 犬の穴(1991年)
- スローモーション(1992年)
- 妻たちの劇場 明るい家庭の作り方(1992年) - 主演
- 金曜エンタティメント→金曜プレステージ
- 松本清張作家活動40年記念・球形の荒野(1992年) - 芦村節子 役
- 課長島耕作 1、3、4(1993年、1994年、1998年) - 島耕作の元妻 中川加奈子 役
- 腕まくり看護婦物語3 熱血編(1994年) - 坂口喜美子 役
- 女浮気調査員・暮林陽子(1998年) - 主演
- 女子刑務所東三号棟5(2003年)
- 更生人 土門恭介の再犯ファイル〜罪を犯した女たち〜(2014年) - 柏木乃理子 役
- 17才-at seventeen-(1994年) - 月影藍子 役
- WITH LOVE(1998年) - 古川英子 役
- 嫁姑ドクターの事件カルテ
- 東京ラブ・シネマ(2003年) - 特別出演 堺照子 役
- 嫁姑ドクターの事件カルテ(2004年)
- 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜(2007年) - 藤本香苗 役
- 誰(タレ)よりも君を愛す!(2011年) - 宇那木春江 役
- 息もできない夏(2012年) - 谷崎香緒里 役
- 海の上の診療所(2013年) - 上村芳江 役
- 僕のいた時間(2014年) - 本郷翔子 役
- 残念な夫。(2015年) - 榛野明美 役
- 無痛〜診える眼〜(2015年10月 - 12月)、フジテレビ) - 井上和枝 役
テレビ朝日
- 火曜スーパーワイド マイ・アンフェア・レディ!? 百億円の女相続人(1989年)
- ゴリラ・警視庁捜査第8班 最終話(1990年) - ゲスト出演
- 湘南女子寮物語(1993年) - 三浦涼子 役
- 土曜ワイド劇場
- 森村誠一サスペンス 不信(1994年)
- 特効薬漂流す(1996年)
- “繭の密室”連続殺人事件(1998年) - 貴島典子 役
- イタズラなKiss(1996年) - 入江真知子 役
- 七人のサムライ J家の反乱 第5話(1999年) - ゲスト出演
- ベストフレンド(1999年) - 瀬戸静 役
- ボーイズ・オン・ザ・ラン(2012年) - 田西正子 役
- 家政夫のミタゾノ(2016年) - 金森八重子
テレビ東京
- ぼくが医者をやめた理由(1990年)
- 女と愛とミステリー→水曜ミステリー9
- 誘拐者の声音(2003年) - 結城淳子 役
- 松本清張特別企画 渡された場面(2005年) - 小寺智子 役
- ドクターハート 薮田公介の事件カルテ(2014年) - 鳴海涼子 役
テレビ大阪
- 古賀政男物語(1992年) - 開局10周年記念
Webドラマ
映画
- ときめき(1973年) - 浅田美代子 役
- あした輝く(1974年) - 主演・夏樹今日子 役
- しあわせの一番星(1974年) - 主演・久慈美世子 役
- 陽のあたる坂道(1975年) - 田代くみ子 役
- フリーター(1987年) - 野上ジュンコ 役
- 息子(1991年) - とし子 役
- 激走トラッカー伝説(1991年) - 村田加代 役
- 釣りバカ日誌7 - 20(1994年 - 2009年) - 浜崎みち子 役
- 大夜逃 夜逃げ屋本舗3(1995年) - 望月さくら 役
- 走れ!イチロー(2001年) - 王美麗 役
- 銀のエンゼル(2004年) - 北島佐和子 役
- 愛の流刑地(2006年) - 魚住祥子 役
- 赤い鯨と白い蛇(2006年) - 河原光子 役
- LOVE MY LIFE(2006年) - 冴子教授 役
- オトシモノ(2006年)
- 佐賀のがばいばあちゃん(2006年) - 真佐子 役
- 赤い文化住宅の初子(2007年) - 栄子 役
- Mayu -ココロの星-(2007年) - まゆの母 役
- 歓喜の歌(2008年)
- 受験のシンデレラ(2008年)
- 僕らのワンダフルデイズ(2009年)
- きな子〜見習い警察犬の物語〜(2010年) - 望月園子 役
- ばかもの(2010年) - ヒデの母 役
- シェアハウス(2011年) - 麗子 役
- ツナグ(2012年) - 御園奈々美 役
- カラアゲ☆USA(2014年) - 辛島清子 役
- 0.5ミリ(2014年) - 真壁久子 役
- さいはてにて-やさしい香りと待ちながら-(2015年) - 山崎由希子 役
- あん(2015年) - どら春のオーナー 役
- リンキング・ラブ(2017年) - 真塩由紀 役
舞台
- 芸者と第九交響曲
- 春日局
- 喜劇・離婚
寺内貫太郎一家 新橋演舞場
- シアタークリエ9月公演『ミッドナイト・イン・バリ~史上最悪の結婚前夜~』(2017)
バラエティ
- ひーふー美代ちゃん(1973年、東京12チャンネル)
- 青春ライバルマンション(1974年、NET(現・テレビ朝日)系列局)
- 11PM(日本テレビ)
- さんまのからくりTV(TBS)
- さんまのSUPERからくりTV(TBS)
- さんまnoひろバァー(フジテレビ)
- さんま・玉緒・美代子のいきあたりばったり珍道中(1998年-2004年、フジテレビ、年1回)
- セレブライフ(2001年、BSフジ)
- メレンゲの気持ち(2000年4月15日 - 2005年1月8日、日本テレビ)
CM
- 興和(ウナコーワ、モココーワ)(1973年 - )
- 花王(フェザーシャンプー)(1973年 - )
- 日清食品(MUGヌードル)(1993年)
- 「YAMAHA NEW PAS」(1998)
- トヨタ自動車(カローラアクシオ)(2006年 - 2007年)※明石家さんまと共演
出典
- ↑ 週刊アサヒ芸能 2012年6月28日特大号 俺たちが愛した美少女選抜BEST30 第1弾・70年代編
- ↑ 本人談、1986年8月22日放送『徹子の部屋』
- ↑ 『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p42
- ↑ 発足記者会見、行いました! - TOKYO ZEROキャンペーン
- ↑ “2020年東京五輪までに犬や猫の殺処分ゼロへ 著名人らキャンペーン”. 産経ニュース. (2014年5月13日) . 2017閲覧.
- ↑ “キャスト&スタッフ|Huluオリジナルドラマ「フジコ」”. Huluオリジナルドラマ「フジコ」公式サイト. . 2015閲覧.
関連項目
- イワイガワ
- メンバーの井川修司は浅田の元付き人。
外部リンク
- プロフィール - テアトル・ド・ポッシュ