東京ディズニーランド
東京ディズニーランド Tokyo Disneyland | |
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施設情報 | |
愛称 | TDL(略称) |
テーマ | ディズニー |
キャッチコピー |
夢と魔法の王国 The Kingdom of Dreams and Magic |
事業主体 | 株式会社オリエンタルランド |
管理運営 | 株式会社オリエンタルランド |
面積 | 51万m2 |
来園者数 | 1654万人(2016年度)[1] |
開園 | 1983年(昭和58年)4月15日[2] |
所在地 |
〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-1 |
位置 | テンプレート:WikidataCoord |
公式サイト | 東京ディズニーランド オフィシャルウェブサイト |
東京ディズニーランド(とうきょうディズニーランド、英語:Tokyo Disneyland、略称:TDL)は、千葉県浦安市にある東京ディズニーシーなどと共に東京ディズニーリゾートを形成するディズニーパークである。
Contents
概要
- 主役のマスコットキャラクターはネズミをモチーフにしたミッキーマウスである。
- 世界のテーマパーク・アミューズメントパークの中でも、フロリダWalt Disney Worldのマジック・キングダム、ロサンゼルスのディズニーランドに次ぐ世界3位の来場者数を誇る[1][3]。
- 誘致当時の経緯から東京ディズニーシーと共に米国ディズニーグループによる直営ではなく、日本企業のオリエンタルランド が米国ディズニーからのフランチャイズ契約により運営をおこなっている。なお、東京ディズニーリゾートで販売されているキャラクターの著作権や版権ビジネスは、全てウォルト・ディズニー・ジャパンが、アトラクションやショーの企画に関しては、米国Walt Disney Parks and Resorts Worldwide, Inc.及び米国ディズニーの子会社であるWalt Disney Attractions Japanが担当している。
前史
1957年、三越日本橋本店の屋上に期間限定で楽しいこどもの国 ディズニーランドがオープンした。これはアメリカのディズニーランドの楽しさを紹介するものであった。ティーカップなどの遊具が設置されて、アメリカウォルト・ディズニー社の認可を得た正真正銘のディズニーランドである。[4] [5]
開業の経緯
長年に渡り、日本企業のオリエンタルランド社は日本版ディズニーパークの誘致を米国ディズニー社に打診していたが、当時のウォルト・ディズニープロダクションズ(現:ウォルト・ディズニー・カンパニー)が、エプコット・センター(現:エプコット、フロリダ州オーランド)を建設中であった事や、多額の投資を必要とする海外テーマパークの経営リスク、奈良ドリームランドの著作権侵害問題などから、米国ディズニー社は、日本版ディズニーランドの直接経営には非常に消極的であった。
そこで日本版ディズニーパークの計画を熱望するオリエンタルランド社は、米国ディズニーとフランチャイズ契約を結び日本版ディズニーランドの建設を行う事となった。この契約では、米国ディズニー側がパークの設計、運営の指導、クオリティー及び版権の管理を行うと共にフランチャイズ契約料を受け取り、オリエンタルランド社側が、パークの建設費や運営費等すべての費用を負担するという方式を採用した。この契約は、細かな見直しをのぞけば現在までほぼ一貫して同じである。また東京ディズニーランド開業後、パリディズニーランド、香港ディズニーランドが開業しているが、2017年現在、一番新しい上海ディズニーランドを含め世界で6つあるディズニーのテーマリゾートのうち、パーク運営会社にディズニーが出資しないフランチャイズ形式の運営を行っているのは、東京ディズニーリゾートのみとなっている。
日本版ディズニーパークの建設にあたり、オリエンタルランド及び米国ディズニー社は、米国版ディズニーパークの完全再現にこだわっていたが、ディズニーパークの設計を行う専門組織であるWED エンタープライズ(現:ウォルト・ディズニー・イマジニアリング)は当時その多くのリソースをフロリダ州のエプコット・センター (現:エプコット)に投入していたため、東京ディズニーランドのパーク施設のデザインは、その大半がフロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのマジック・キングダムと同じとなっている。特にシンボルキャッスルにおいては、マジック・キングダムと同じ「シンデレラ城」を採用するに至っている。
当時の日本版パークの建設現場では、日本版と米国版パークとの不一致が多数発生した。これは米国ディズニー社側にあった図面に米国版パーク建設中の急な変更が完全に反映されていなかった事が原因と言われている。オリジナルである米国ディズニーパークをより忠実に日本版に再現するため、日本側のスタッフは、何度も米国に赴き米国版パークを実測し、それを基に新たな設計図面が起こされた。
それらの図面類は日本の建築基準法やディズニーの機密保持等の関係もあり、東京ディズニーランド内にある「ドキュメントコントロールセンター」と呼ばれる部署で集中管理され、施設改修時には随時最新版に差し替えられ、すべての図面類をここで保管している。なお、世界のディズニーパークでこのような形で図面を集中管理するようになったのは東京ディズニーランドが初めてである。
パークの名称については、決定時点ではディズニーとオリエンタルランドの名称を合わせた「オリエンタルディズニーランド(Oriental Disneyland)」や日本を意識した「ディズニーランド・ジャパン(Disneyland Japan)」等も候補に挙がったが、最終的には世界的に有名な都市「東京」圏内にあり、名称で所在地が明確になる等で「東京ディズニーランド(Tokyo Disneyland)」に決定したと言われている。
建設候補地
建設候補地は浦安市舞浜のほか、長野県大鹿村、静岡県清水市(現:静岡市清水区)・御殿場市、神奈川県横浜市・川崎市、千葉県我孫子市、茨城県ひたちなか市、岩手県盛岡市などがあったが、東京都心に近い立地の良さに加え、かつて行徳塩田と呼ばれ、塩田独特の少雨・乾燥の気候であったため[6]ディズニー側はかなり早い段階から舞浜に決めていた。しかし、誘致合戦でオリエンタルランドからより良い条件を引き出すために最後まで大鹿村・清水市の2箇所を候補地として残し、最終的にディズニー首脳陣は日本の象徴である富士山が常に見える清水市では人工物が引き立たなくなってしまうと言う表向きの理由を付けて、現在の地である舞浜に決定した。
シンボルマーク
東京ディズニーランドが開業時から1999年前半まで使われていたパークのシンボルマークは「『D』を表した□状の内側にパークのホストであるミッキーマウスのシルエットをあしらい、それをオリエンタルランドの『O』字で囲んだものである。これは現在、『ディズニーとOLCの友好の証』と言われているが、決定当時は仮決定していた「オリエンタルディズニーランド」という名称に疑問を呈したオリエンタルランドに対して、ディズニー側が名称変更は認めたものの、シンボルマークの変更は認めなかったためである。1999年秋頃からは現行のシンデレラ城のシルエットに変更した。
沿革
肩書きは全て当時のもの。
- 1957年(昭和32年)5月-三越日本橋本店屋上で日本初のディズニーランド(期間限定 アメリカウォルト・ディズニー社認可)が開園。同年7月閉園。[7]
- 1974年(昭和49年)12月 - ドン・B・テータム会長、E・カードン・ウォーカー社長ら来日。
- 1977年(昭和52年)3月 - 正式名称「東京ディズニーランド」と決定。
- 1979年(昭和54年)4月 - ウォルト・ディズニー・プロダクションズ(当時)と最終契約。
- 1980年(昭和55年)12月3日 - 起工式、土木・植栽工事が開始。
- 1981年(昭和56年)
- 4月 - 建設工事が開始、浦安町が「浦安市」に(市制施行)。
- 10月 - 参加企業15社が決定。
- 1982年(昭和57年)
- 1983年(昭和58年)
- 1984年(昭和59年)
- 1985年(昭和60年)
- 1月17日 - 「マジック・ジャーニー」オープン(1986年(昭和61年)12月運営終了)。
- 4月26日 - 新東京国際空港(現在の成田国際空港)間直通バスの運行を開始。
- 1986年(昭和61年)3月8日 - 「アリスのティーパーティー」オープン。
- 5月17日 - 「アメリカン・ジャーニー・サークルビジョン360」オープン(「マジックカーペット世界一周」フィルム交換)(1992年(平成4年)8月運営終了)。
- 7月1日 - 「シンデレラ城ミステリーツアー」オープン(2006年(平成18年)4月5日クローズ)。
- 1987年(昭和62年)
- 3月20日 - 「キャプテンEO」オープン(「マジック・ジャーニー」フィルム交換)(1996年(平成8年)9月1日クローズ)。
- 7月4日 - 「ビッグサンダー・マウンテン」オープン[8]。
- 1988年(昭和63年)
- 1989年(平成元年)
- 1990年(平成2年)2月19日 - 「東京ディズニーランド・ティーチャーセンター」オープン。
- 1991年(平成3年)5月29日 - 1億人目の入園者が来園[12]。
- 1992年(平成4年)
- 10月1日 - 「スプラッシュ・マウンテン」[13]、「クリッターカントリー」オープン。
- 11月 - 入園料を値上げ[14]。
- 1993年(平成5年)
- 1996年(平成8年)
- 1997年(平成9年)
- 4月15日 - 「ミクロアドベンチャー!」オープン。
- 7月25日 - 2億人目の入園者が来園。
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年)4月1日 - 駐車場料金改定(普通車:1,500円→1,700円に値上げ)。
- 2000年(平成12年)1月1日 - オリエンタルランドが「リゾート宣言」を発表、「東京ディズニーリゾート」が正式に営業開始。
- 9月1日 - 「プーさんのハニーハント」オープン、パスポート料金(入園料)改定。
- 2001年(平成13年)2月21日 - 駐車場料金改定(普通車:1,700円→2,000円に値上げ)。
- 4月1日 - 入園券、アトラクション券を廃止。
- (9月4日東京ディズニーシーオープン)。
- 2002年(平成14年)6月30日 - 「ミート・ザ・ワールド」クローズ[19]。
- 2003年(平成15年)
- 2004年(平成16年)
- 4月15日 - 「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」オープン。
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)
- 4月5日 - 「シンデレラ城ミステリーツアー」クローズ。
- 5月9日 - オリエンタルランドが東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのパスポート料金(入園料)を一部改定すると発表。
- 9月1日 - パスポート料金改定を実施。
- 10月6日 - 「トゥーンタウン・ベビーセンター」オープン。
- 10月27日 - リゾートパーキング第7、立体駐車場を開業。
- 11月1日 - 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー合わせて4億人目のゲストが来園(4億人目のゲストは東京ディズニーシーへ来園)[24]。
- 2007年(平成19年)
- 4月28日 - 「スペース・マウンテン」をリニューアルオープン。
- 7月20日 - 「カリブの海賊」をリニューアルオープン。
- 2008年(平成20年)
- 1月8日 - 金属疲労による亀裂で[25]、パレードの公演中に山車から支柱落下事故が発生[26]。パレードを全面中止[27]。
- 4月15日 - 東京ディズニーリゾート25thアニバーサリー開催。
- 7月8日 - 東京ディズニーランドホテル開業[28]。
- 7月25日 - 「魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ “アロハ・エ・コモ・マイ!”」をオープン。
- 2009年(平成21年)
- 4月14日 - 「ジョリートロリー」クローズ。
- 4月15日 - 「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」オープン[29]。
- 5月25日 - 「ミッキーマウス・レビュー」クローズ
- 2010年(平成22年)
- 「グーフィーのはずむ家」クローズ。
- 5月1日 - 「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」リニューアルオープン。
- 6月1日 - この日放送のアニメ『スティッチ!?いたずらエイリアンの大冒険?』で、アニメ作品としては初めて東京ディズニーランドが登場
- 7月1日 - 「キャプテンEO」オープン(2度目)。
- 8月27日- 東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを合わせて5億人目の入園者が来園(5億人目の入園者は東京ディズニーランドへ来園)[30]。
- 2011年(平成23年)
- 1月24日 - 「ミッキーのフィルハーマジック」オープン。
- 3月12日 - 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、東京ディズニーシーと共に設備の緊急点検のためこの日の営業を休止
- 3月18日 - 3月11日発生の地震による建物や施設への損傷は軽微であったが東京電力管内の電力不足を受けて営業再開時期は未定と発表[広報 1]。
- 4月15日 - 運営時間短縮で再開[31][32]。また新規キャストの募集を暫時中止。「シンデレラのフェアリーテイル・ホール」オープン。
- 4月23日 - 夜間営業再開[33][広報 2]。
- 5月9日 - 雨天時ナイトパレード「ナイトフォール・グロウ」スタート[注釈 1]。
- 7月 - 「カントリーベア・シアター」で1993年から開催されているバケーション・ジャンボリーは中止。
- 7月1日 - 「キャプテンEO」正式アトラクションへ。当初は1年間の期間限定オープンだったが、人気が出た為正式にレギュラーアトラクションとして続行。この為「ミクロアドベンチャー!」クローズ。
- 7月8日 - 「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」を2度目のリニューアル。
- 9月4日 - 「ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ」公演再開。
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 4月5日 - パレード「ジュビレーション!」公演終了。
- 4月12日 - 東京ディズニーランド、東京ディズニーシーを合わせて6億人目の入園者が来園(6億人目の入園者は東京ディズニーランドへ来園)[35]。
- 4月15日 - 「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”」開催。 新パレード「ハピネス・イズ・ヒア」を公演開始[36]。
- 5月7日 - 「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」をリニューアルオープン。
- 2014年(平成26年)
- 1月6日 - 「ジャングルクルーズ」クローズ。
- 1月6日 - 「ホームストア」リニューアルのためクローズ。
- 3月20日 - 「東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”」終了。
- 5月29日 - キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」スタート。
- 6月30日 - 「キャプテンEO」クローズ。
- 9月8日 - 「ジャングルクルーズ:ワイルドライフエクスペディション」リニューアルオープン[37]。
- 2015年(平成27年)
- 4月1日 - 入園料を値上げ[38]。
- 6月21日 - 「アドベンチャーランド・バザール」、「サファリ・トレーディング・カンパニー」、「チキ・トロピックショップ」、「パシフィックエクスポート」クローズ。
- 7月9日 - 「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」を3度目のリニューアル。
- 7月17日 - 「スティッチ・エンカウンター」オープン[39]。
- 8月31日 - 「ラッキーナゲット・カフェ」クローズ。
- 12月17日 - 「アドベンチャーランド・バザール」をオープン。
- 12月17日 - 「ジャングルカーニバル」オープン。
- 2016年(平成28年)
- 4月1日 - 入園料を値上げ[40][41]
- 9月30日 - 「ディズニーギャラリー」および「ディズニードローイングクラス」クローズ[42]。
- 11月22日 - 「キャンプ・ウッドチャック」オープン[43]。
- 2017年(平成29年)
- 1月4日 - 「プラザ・レストラン」クローズ[44]。
- 1月11日 - 「グランドサーキット・レースウェイ」クローズ[45]。
- 2月28日 - 「イッツ・ア・スモールワールド」リニューアルのためクローズ[46]。
- 3月25日 - 「プラズマ・レイズ・ダイナー」オープン[44]。
- 4月5日 - ファンタジーランドを中心とした大規模開発事業の起工式実施[47]。
- 4月21日 - 「ビビディ・バビディ・ブティック ワールドバザール店」オープン[48]。
- 7月10日 - 「ベビーマイン」クローズ。
- 7月11日 - 東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツが4度目のリニューアル[49]。
- 7月31日 - 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー合わせて7億人目の入園者が東京ディズニーランドへ来園。7億人目の入園者にはウォルト・ディズニー・アトラクションズのエグゼクティブ・マネージング・ディレクターのマーク・ナッター氏から7億人目ゲスト認定書が渡され、オリエンタルランドの上西京一郎社長からは、2020年まで4年間有効の特別ご招待券、東京ディズニーランドで2020年開始予定の「美女と野獣」のアトラクション特別体験券やミッキーマウスのぬいぐるみが贈られた[50]。
- 10月10日 - ファンタジーランド、トゥモローランドの再開発に伴い、トゥモローランドのスタージェット、スペースプレース・フードポート、ソーラー・レイズ・ライトサプライの3施設がクローズ[広報 3]。
- 10月17日 - トゥモローランドのライトバイト・サテライトがクローズ[広報 3]。
- 11月7日 - キャッスルプロジェクション「ワンス・アポン・ア・タイム」公演終了。
- 2018年(平成30年)
- 2月15日 - 「ファンタジーギフト」クローズ[51]。
- 3月6日 - 「ブレイブリトルテイラー・ショップ」オープン[52]。
- 4月15日 - 「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」開催。 新パレード「ドリーミング・アップ!」の公演開始。[53]「イッツ・ア・スモールワールド」が開業後初のリニューアルオープン[54]。
- 4月27日 - 「マジカルマーケット」オープン。
今後の予定
- 2019年
- パーキングに3階建の立体駐車場がオープン予定[55]。
- 2020年
- 春 - 2018年4月16日から改修工事中[56]の、メインエントランスの完全開業予定(2019年春から一部開業予定)[55]。
- 春 - グランドサーキット・レースウェイ跡地に「美女と野獣エリア(仮称)」とライブエンターテイメントシアターを建設しファンタジーランドを拡張する予定。日本オリジナルの大型アトラクションと、ショップ、レストランがオープン予定[広報 3]。
- 春 - ベイマックスをテーマにしたアトラクションを新設予定[広報 3]。
- 春 - トゥーンタウンに新キャラクターグリーティング施設をオープン予定[広報 3]。ファッションデザイナーとして活躍するミニーマウスのスタジオという設定で、ミニーと一緒に写真を撮ることができる。
パーク
それぞれのテーマに分かれたエリアが7つあり、それらを「テーマランド」と呼ぶ。各テーマランドに配置されるアトラクションや物販店・飲食店および装飾類は、そのテーマに合わせてイメージの統一が図られている。園内の施設は、アトラクション以外の施設も全てオリエンタルランド直営である。
パーク内にはショップ、レストラン、サービス施設が多数点在する。
特徴
- メイン・キャラクター
- ディズニーの主だったキャラクターは大抵登場するが、中でもミッキーの仲間たちと呼ばれるキャラクター(ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、グーフィー、プルート、チップとデールなど)は、パレードやショーなどでもほぼ必ず登場する。
- パーク内にいるこれらキャラクター達は、ちゃんとした個性を持つキャラクターとして扱われる。「ミッキーはミッキー」であり、例えバックステージ(キャスト専用区域)でも誰が演じているか意識させない点を徹底している。キャラクターを演じるキャストは、「東京ディズニーリゾートでキャラクターを演じている(いた)事実を、在職中・退社後問わず外部の人間に漏らさない」旨の機密保持契約をオリエンタルランドと交わさなければならない。ところが、1990年に当時の首相である海部俊樹が来園した際、帰り際に「ミッキーやミニーの中にいる人たちも本当にご苦労様でした」とスピーチし、広報のキャストらは困ってしまった。
- また、京葉線が鉄道施設の火災による停電により不通になった2006年9月、パークへのキャスト出勤が困難となり開園時間が遅くなったトラブルの際、テレビ朝日の報道リポーターが東京ディズニーリゾートの広報担当キャストに「ミッキーやミニーは大丈夫でしたか?」という質問をすると、キャストは「ミッキーやミニーはここに住んでますから」と答えた。ストーリー上、上記の主要キャラクターは、パーク内のトゥーンタウンに居住しており、本籍もそこにある。同エリアの「ミッキーの家とミート・ミッキー」に展示されている「彼」のパスポートに明記されている。
- ヒドゥン・ミッキー
- : 園内には多くの「ヒドゥン・ミッキー(隠れミッキー)」が多く存在している。具体的な位置は「トゥーンタウンの車のタイヤ跡」や「男性用トイレの洗浄ボタン」(いずれも東京ディズニーランド)などで、これは東京ディズニーシーでも見られる。また、ヒドゥン・ピノキオも存在し、これは東京ディズニーランドの、イッツ・ア・スモールワールド内で見ることができる。トゥーンタウンのミッキーの家とミート・ミッキーにある電子オルガンの穴の中に、ヒドゥン・グーフィーも存在する。
テーマランド一覧
ワールドバザール
- "「ワールドバザール」"
- アメリカ20世紀初頭の「典型的な地方都市」の町並みを再現したテーマランド。ウォルト・ディズニーの出身地マーセリンがモデルとされている[注釈 2]。東京と上海のディズニーランド以外では「メインストリートUSA」と呼ばれている。サービス施設と物販店が多く、現実のショッピングモールに準じた配置となっており、実質的にアトラクションは存在しない。日本でのみ、雨の多い気候に合わせてアーケード商店街の様に通路全体を「オール・ウェザー・カバー」と名付けた強化ガラス製の大屋根で覆うことで、全天候型エリアとなっている。他のディズニーパークとテーマランドの名称が異なるのはこのためでもある。
アドベンチャーランド
- "「アドベンチャーランド」"
- 未開の地を探検したり、海賊のいた世界を冒険したりすることを題材にしたテーマランド。「カリブの海賊」、「ジャングルクルーズ」、「魅惑のチキルーム」など、米国ディズニーランドでも歴史が古いアトラクションの移入が多い。また、ウォルト・ディズニーが愛したとされるロイヤル・ストリートもアドベンチャーランドにある。
ウエスタンランド
- "「ウエスタンランド」"
- アメリカ開拓時代の西部の町並みを再現したテーマランド。アメリカ及びパリでは「フロンティアランド」にあたる。「アメリカ河」という環状の「河」が敷地の多くを占め、アメリカ河の中央には散策型施設「トムソーヤ島」がある。アメリカ河を航行する「蒸気船マークトウェイン号」や、鉱山列車型のローラーコースター「ビッグサンダー・マウンテン」、劇場型アトラクション「カントリーベア・シアター」などがある。
クリッターカントリー
- "「クリッターカントリー」"
- ディズニー映画『南部の唄』を題材に「小動物たちの住む郷」をテーマにしたテーマランド。1992年10月1日から公開された。ウォーターシュート型アトラクション「スプラッシュ・マウンテン」と、園内で唯一の人力アトラクション「ビーバーブラザーズのカヌー探険」がある。
ファンタジーランド
- "「ファンタジーランド」"
- 西洋のおとぎ話をテーマにしたテーマランド。園内のシンボル「シンデレラ城」はここに存在する。『シンデレラ』、『ピノキオ』、『白雪姫』、『ふしぎの国のアリス』等、往年のディズニー作品をモチーフにしたアトラクションが多い。なお、「プーさんのハニーハント」や「ホーンテッドマンション」もこのファンタジーランドに位置する。
- シンデレラ城のファンタジーランド側の出入口の上にはディズニー家の紋章が掲げられている。また、その紋章は以前までシンデレラ城の旧カラーと同じ白色だったが、2006年の4月から7月にかけて行われていたシンデレラ城の補修工事とシンデレラ城ミステリーツアーの撤去作業によって、金色に塗り替えられている。なお歴史上実在するディズニー家の紋章はまったく別の意匠である。
トゥーンタウン
- "「トゥーンタウン」"
- ディズニーアニメをテーマにした「ミッキーと仲間たちの住む街」という設定のテーマランド。1996年4月15日(開園13周年)から公開された[18]。親子連れなど低年齢層向けのアトラクションが多い。ミッキーマウスに必ず会うことができる「ミッキーの家とミート・ミッキー」がある。講談社がこのテーマランド全体のスポンサーになっている。「ディズニーキャラクターたちが運営している」という店やワゴンが多い。街全体がギャグに溢れている。
トゥモローランド
- "「トゥモローランド」"
- 人類月面着陸以前に想い描かれた無機的なSF世界を元に「未来の国」をテーマにしたテーマランド。ローラーコースターの「スペース・マウンテン」や、映像系の「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」「スティッチ・エンカウンター」などのアトラクションなどがある。
- そのコンセプト上、アトラクションには常にその時点での最新技術やテーマが求められることから、技術やテーマが時代遅れとなったアトラクションの入れ替えが最も多いテーマランドである。特にトゥモローランドに多い映像系のアトラクションは投資額が少ないものの、人気の持続が難しく入れ替えが早い。開園当初からウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにあるエプコットと非常に似たコンセプトを持つテーマランドである。
アトラクションとエンターテイメント
アトラクションは、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドと基本は同じものが多いが、同じアトラクションでも日本のアトラクションでは若干ダイジェストされているものがある。
付記
- 東京ディズニーランドのファンタジーランドにあった「ミッキーマウス・レビュー」は元々、ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのマジック・キングダムに存在したものを東京ディズニーランドのグランドオープンを記念して移設されたものであった。なお、2011年に新規アトラクション「ミッキーのフィルハーマジック」導入のため「ミッキーマウス・レビュー」は2009年5月25日に運営を終了。
- ファンタジーランドの「ピノキオの冒険旅行」は、東京ディズニーランドのほうが、本家であるアナハイムのディズニーランドよりも1か月早くオープンしている。
- 屋内アトラクションのシアター入口等にある扉は手前(外側)に開くようになっているが、これは浦安市の消防条例により非常脱出時に扉を押して出口に向かえる様にする(パニックドア)ことが定められているためである[広報 4]。
事件・事故等
1980年代
- 1983年(昭和58年)4月 : トム・ソーヤ島で幼児が岩場から転落し、頭がい骨骨折の重傷。開園後初の重大事故であったという。その後も同種の事故が発生したため、問題の岩場は改修が重ねられた[61]。
- 1984年(昭和59年)3月18日 : 駐車場で3歳の幼児が観光バスに頭部を轢かれて死亡。開園から11か月で初の死亡事故となった[61][62]。
- 1984年(昭和59年)10月 : アトラクション「スペース・マウンテン」に乗車した女性が意識不明となり、病院への搬送後死亡。死因は急性心不全[61]。
- 1987年(昭和62年)6月 : アトラクション「スペース・マウンテン」停止後に最前列に座った男性が立ち上がらなかった。担架が運び込まれるも脳溢血でほぼ即死だったことが判明[63]。
2000年代
- 2001年(平成13年)9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件の影響により、アメリカ文化の移入である東京ディズニーリゾートもテロの標的にされる懸念から、警備が強化され入園者の手荷物に対する検査等が開始され現在に至るも継続中。
- 2003年(平成15年)12月5日 : アトラクション「スペース・マウンテン」において走行中、車軸が折れ車両の脱線事故が発生、ゲスト12人が乗っていたがけがはなかった。原因は東京ディズニーリゾート全体で設計書の単位ルールを見直した際、単位見直し前の古い設計書と新ルールに基づいた新しい設計書の2種類(インチとミリ)が存在してしまい、古い設計書の数値を用いて新設計書の単位で発注してしまった為、仕様に合致しないサイズの車軸が納品・使用され、規定外の隙間が生じた為。事故発生後約2か月半の間クローズされた。
- 2007年(平成19年)1月18日 : レストラン「イーストサイド・カフェ」にて提供された前菜『カプレーゼ(モッツァレラチーズとトマトの前菜)』のうち、9食に賞味期限が1月17日となっているモッツァレラチーズを使用していたことが18日14時10分に判明。オリエンタルランドは、判明後直ちに提供を一時中止し新たに賞味期限内のチーズが納品されたことにより提供を再開し、この事実を翌1月19日に公表[広報 5]すると共に市川保健所などに届出を行った。オリエンタルランドの調査によると、原因は納品担当者が当日の日付を1月17日と勘違いし、賞味期限切れに気付かないまま当該チーズを自社倉庫から出庫・納品していたことに加え、店舗担当者が本来行われるべき納品されたチーズの日付確認及び商品検収記録簿への記載を行わないまま使用し、本来の納品フローと異なる対応をした為である。
- 2007年(平成19年)12月9日 : 午後6時10分ごろ、停電によるシステム障害が発生し、「スペースマウンテン」など25のアトラクションが一時停止し、順次復旧するも閉園時間までに4つのアトラクションが再開できない事態となった。ショップやレストラン、エンターテイメントプログラムに影響はなく通常通り実施され、閉園時間の繰上げなどは行われなかった。後日使用できる優待パスポートと後日利用可能な優先入場整理券が希望者に配布された。東京ディズニーリゾート関連の停電によるシステム障害は落雷の影響を除くと2004年10月22日の東京ディズニーシーに続いて2度目となる。なお、事故原因はバックステージにある特別高圧変電所の移転作業中に配電システムの接続不備があったため、配電先の圧縮空気製造機器が停止、アトラクションの空圧が喪失したことにより一斉に複数のアトラクションで非常停止機能が実行されたものであった。
- 2008年(平成20年)1月3日 : 午後2時30分ごろ、アドベンチャーランドにあるアトラクション「スイスファミリー・ツリーハウス」3階から出火。17平方メートルを焼いて消し止められた。周辺にいたゲスト100人が避難し、現場が一時閉鎖された、ゲストやキャストに怪我人は無かった。原因は非公開だがキャストが駆けつけ時、電気系統によるトラブルは確認されなかった。この小火騒ぎは、パーク運営時間中に発生した初めての火災事故である[64]。この事故により当該アトラクションは約2週間クローズされた。
- 2008年(平成20年)1月8日 : 午後2時20分ごろ「ディズニー・ドリームス・オン・パレード"ムービン・オン"」の公演中にフロートの支柱が折れ、装飾物が約3メートルの高さから地面に落下した(落下事故はパーク開園以来初めて)。見物のゲストらにけがはなかった。このフロートは全17台のフロートのうち1台で、鉄製の支柱(直径約14センチ)を固定している金具が破断し、支柱と先に付いた惑星を模した強化プラスチック製の球体9つ(計約300キロ)が落ちた。原因は2007年12月に行われたフロートの定期点検の際、内部構造の非破壊検査を本来検査を行う資格のない専門業者の従業員が行った為に適正に行われず、結果この段階であったであろう金具の金属疲労による亀裂を見逃した為である。この事故に伴い、「ディズニー・ドリームス・オン・パレード"ムービン・オン"」と「東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ」の全フロート(計46台)の緊急点検のため、11日までの公演を中止し、安全点検が行われた。
- 2008年(平成20年)3月27日 - 4月19日 : 賞味期限切れの商品「明治ベビーフード赤ちゃん村麦茶」4個を東京ディズニーランド内で販売した。従業員のチェックミスが原因。
- 2009年(平成21年)8月12日 : オリエンタルランドに対して2009年(平成21年)6月18日正午ごろ「(東京ディズニーランドを)閉園しなかったら爆発するぞ」などと電話をかけて脅したとして千葉県警浦安署は12日、威力業務妨害容疑で岐阜県の自称アルバイトの男(35)を逮捕した。通報を受けた浦安署員が園内を調べたが不審物は見つからなかった。調べによるとこの男は名古屋市のバス会社に勤務しており、ディズニーランド行きの長距離バスも運転していたが、6月に無断欠勤するようになり、事件3日前の15日に会社を辞めていた。
2010年代
- 2011年(平成23年) 3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により、東京ディズニーリゾートを含む東京湾岸の埋立地の広域で液状化現象が見られ、パーク内の施設点検を行うため終日運営を見合すことになった[広報 6]。駐車場の一部に液状化の影響がでた以外は大きな損傷は認められなかったが周辺の環境を配慮した上、運営再開は2011年3月21日を目途に発表するとのこと[広報 7][広報 8]だったが、結局未定となった。その後、パーク再開が4月15日と公式に発表された[広報 9]。再開後も、節電のため営業時間の短縮や一部アトラクション・イベントの自粛などを行った。
- 2013年5月17日、東京ディズニーランド内のレストラン「キャプテンフックス・ギャレー」で、冷凍食品などに使われている紅ズワイガニを、高級食材の「ズワイガニ」として販売していたことを発表。さらに2013年5月30日、運営会社オリエンタルランドが100パーセント出資していた3つのホテルが、偽装表示をしていたと発表。ホテルは「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」「ディズニーアンバサダーホテル」「東京ディズニーランドホテル」。ブラックタイガーを「車エビ」、和牛を「国産牛」、国産鶏を「地鶏」などと誤表記していた[65]。
- 2017年(平成29年)3月16日 : 東京ディズニーランドに併設された下水処理施設で乳児の遺体が発見された[66]。
その他
- 東京ディズニーランド開園10周年の記念式典の際に当時のディズニーCEOマイケル・アイズナーは、大成功を収めている東京ディズニーランドプロジェクトを直接経営ではなくフランチャイズ方式で運営したことを「史上最大の失敗」と冗談めかして語っている。
- パーク内は随所に強化遠近法が利用されている。建物の上層ほど小さく造られており、あおり感を大きくすることで実際の高さよりも高く錯視させる効果を持たせている。
- シンデレラ城と、三大マウンテンと呼ばれるコースター系アトラクション(スペース・マウンテン、ビッグサンダー・マウンテン、スプラッシュ・マウンテン)の最上部は、ほぼ同じ高さである。ちなみに一番高さが高いのはシンデレラ城で、51m。
- 東京ディズニーランドをはじめとするディズニーパークは、世界的に有名な施設であることから多くの都市伝説、及びそれに類する噂・デマが存在するが、その多くが根拠のないものである。都市伝説に関する詳細は「東京ディズニーランドの都市伝説」参照。
- 浦安市は2002年からショーベースで成人式を開催している。これは、新成人で構成される実行委員会からの提案を受け、浦安市がオリエンタルランドと協議した結果、実現したものである(詳細は「浦安市」を参照)。
- 2001年以降、東京ディズニーランドは年中無休で営業しているが、それ以前は1年間に数回「休園日」というものが存在した。これは、テーマランドの一つである「ワールドバザール」が店舗面積4,098平方メートルの「第1種大規模小売店舗」に該当するため、大規模小売店舗法によって休日が規定されていたことが影響している。休園日は主に冬季に設定され(ほとんどは火・水曜だったかつ、当初は秋季の一部の火曜も休園日だった)、クリスマスなどイベントの飾り付けや通常では出来ない大規模なメンテナンス(オーディオアニマトロニクスの交換にヘリコプターを使う場合もあった)を行ったり、火災や地震など実際の営業で起こり得る災害を想定した大掛かりな防災訓練を行ったことがある。また、大雪の影響により臨時休園していたこともあった。(1984年1月22日から25日に予定を含めて4日続けて休園となった例がある)2000年6月に大規模小売店舗法は廃止され、新たに大規模小売店舗立地法が施行されたことで、以降、予め予告した休園日は設定されていない(東日本大震災直後に臨時休園したケースはある)。
アクセス
空路
どちらの空港も国際線の発着がある大きな空港であり、東京ディズニーランドに訪れる外国人観光客はどちらかを使うことが多い。羽田空港からは車でおよそ20分、成田空港からは1時間程度の位置にある。
鉄道
- JR東日本京葉線舞浜駅下車。徒歩5分。
- ディズニーリゾートライン東京ディズニーランド・ステーション駅下車。出てすぐ。
道路
- 最寄りの高速出口
- 最寄りの高速入口
- 首都高速湾岸線舞浜入口(西行)
- 首都高速湾岸線葛西出入口(西行)※国道357号線より接続
- 首都高速湾岸線浦安出入口(西行・東行)※国道357号線より接続
- 駐車場
- なお、駐車場については「東京ディズニーリゾートの駐車場#東京ディズニーランドパーキング」を参照のこと。
バス
ディズニーランド入口付近にバスターミナルがあり、京成バス・東京ベイシティ交通・京成トランジットバスを中心に運行されている。
- 1番のりば
- 川崎駅東口経由 蒲田駅東口行(京成バス・京浜急行バス)
- たまプラーザ駅北口行(京成バス・東急バス)
- 東京駅日本橋口経由 秋葉原駅中央口行(京成バス・東京ベイシティ交通・ジェイアールバス関東(2017年10月1日より共同運行))
- 大宮駅西口・川越駅西口経由 本川越駅行(京成トランジットバス・東武バスウエスト)
- 水郷潮来バスターミナル・鹿島セントラルホテル経由 鹿島神宮駅行(関東鉄道)
- つくばセンター経由 土浦駅東口行(関東鉄道)
- 錦糸町駅経由 東京スカイツリータウン行(京成バス・東武バスセントラル)
- 調布駅北口行(京成トランジットバス・京王バス東)
- 北茨城IC経由 いわき駅行(京成トランジットバス・新常磐交通)
- 新田中内・常陸多賀駅経由 日立市役所前行(京成トランジットバス・日立電鉄交通サービス)
- 石岡バスストップ・赤塚駅北口経由 水戸駅南口行(関東鉄道)
- 2番のりば
- 3番のりば
- ディズニーアンバサダーホテル行(ディズニーリゾートクルーザー)
- 4番のりば
- 東京ディズニーセレブレーションホテル行(ウィッシュ&ディスカバー・シャトル)
- 5番のりば
- サンルートプラザ東京行(ディズニーリゾートクルーザー)
- 6番のりば
- 三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ行(パートナーホテル・シャトル)
- ホテルエミオン東京ベイ行(パートナーホテル・シャトル)
- 7番のりば
- オリエンタルホテル東京ベイ行(パートナーホテル・シャトル)
- 浦安ブライトンホテル行(パートナーホテル・シャトル)
- 8番のりば
- 羽田空港行(京成バス・京浜急行バス・東京空港交通・東京ベイシティ交通)
- 成田空港行(東京空港交通・リムジン・パッセンジャーサービス・東京ベイシティ交通・千葉交通)
- 松本バスターミナル経由 長野駅行(成田空港交通・アルピコ交通)
- 富山駅・金沢駅経由 金沢工業大学前行き【青春ドリーム金沢号】(JRバス関東・西日本JRバス)
- 名古屋駅新幹線口行(京成バス・JR東海バス)
- 京都駅烏丸口・JR奈良駅経由 王寺駅行【プレミアムドリーム号】(JRバス関東・西日本JRバス)
- 大阪駅経由 三宮バスターミナル行き【プレミアムドリーム号】(JRバス関東・西日本JRバス)
- 大阪駅・湊町バスターミナル経由 天王寺駅行き【青春エコドリーム号】(JRバス関東・西日本JRバス)
- 大津駅・京都駅八条口行(千葉中央バス)[68]
- 天理駅・奈良駅・王寺駅・五位堂駅行(京成バス・奈良交通)[69]
- 大阪梅田(阪急三番街高速バスターミナル)経由 神戸三宮行(京成バス・阪急バス)[70][71]
- サウスウェーブ号 堺東駅前・堺駅前・泉ヶ丘駅・和歌山駅経由 南海和歌山市駅行(成田空港交通・和歌山バス)
- ドリーム松山号 松山駅経由 JRバス松山支店行(JRバス関東・JR四国バス)
- 夕陽号 余目駅前・鶴岡エスモールバスターミナル経由 酒田庄交バスターミナル行き(国際興業・庄内交通) ※2017年10月1日運行開始
- 9番のりば
- 10番のりば
- グランドニッコー東京台場行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- ヒルトン東京お台場行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- ホテルサンルート有明行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- 京成ホテルミラマーレ行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- 11番のりば
- 東京ベイ有明ワシントンホテ行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- 京王プラザホテル行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- ホテルスプリングス幕張行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- ホテルニューオータニ幕張行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- 12番のりば
- 東武ホテルレバント東京行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- ホテルイースト21東京行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- ホテルメトロポリタンエドモント行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- 第一ホテル両国行(グッドネイバーホテル・シャトル)
- 13番のりば
- パーキングシャトル(パーキング運用時のみ運行)
- バス・ターミナル・アネックス
オフィシャルスポンサー
現在のスポンサー
(出典:[広報 10])
- 株式会社NTTコミュニケーションズ
- 株式会社NTTドコモ
- ハピネス・イズ・ヒア(2013年4月15日 -2018年4月9日 )
- ドリーミング・アップ!(2018年4月15日 - )
- 花王株式会社(2015年7月1日 - )
- スプラッシュ・マウンテン
- ハンドウォッシングエリア
- キッコーマン株式会社
- ポリネシアンテラス・レストラン
- キリンビール/キリンビバレッジ
- カリブの海賊
- ロイヤルストリート・ベランダ
- 株式会社講談社
- ENEOS
- ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション(2014年9月8日 - )
- JCB
- キャプテンEO( - 2014年6月30日)
- スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー(2014年7月1日 - )
- J:COM(2017年3月30日 - )
- キャンプ・ウッドチャック
- ウッドチャック・グリーティングトレイル
- キャンプ・ウッドチャック・キッチン
- 第一生命保険株式会社
- ビッグサンダー・マウンテン
- ベビーカー&車イス・レンタル
- ダイハツ工業株式会社(2017年7月1日 - )
- 大和ハウス工業株式会社(2017年12月1日 - )
- 株式会社タカラトミー
- 日本通運株式会社
- イッツ・ア・スモールワールド(2013年9月3日[72] - )
- 宅配センター
- 日本航空
- スタージェット( - 2017年10月10日)
- うさたま大脱走(2017年4月4日 - 2017年6月14日)
- ミッキーのフィルハーマジック(2017年10月11日 - )
- ディズニー・クリスマス・ストーリーズ(2017年11月8日 - 2017年12月25日)
- 日本コカ・コーラ株式会社
- スペース・マウンテン
- リフレッシュメントコーナー
- トゥモローランド・テラス
- 日本ユニシス
- ハウス食品株式会社
- カントリーベア・シアター
- ハングリーベア・レストラン
- Panasonic
- 富士フイルム株式会社
- バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
- カメラセンター
- スプラッシュダウン・フォト
- プリマハム株式会社
- ザ・ダイヤモンドホースシュー
- スルーフットスーのダイヤモンドホースシュー
- プラザパビリオン・レストラン
- みずほ証券株式会社
- 三井不動産株式会社
- 株式会社明治
- スウィートハート・カフェ
- クリスタルパレス・レストラン
- アイスクリームコーン
- ソフトランディング
- アイスクリームワゴン
- ベビーセンター
- トゥーンタウン・ベビーセンター
- 山崎製パン株式会社
- イーストサイド・カフェ
- UCC上島珈琲株式会社
- センターストリート・コーヒーハウス
- 株式会社ユーハイム
- スイスファミリー・ツリーハウス
- ペイストリーパレス
なお、ワールドバザールに「三井住友銀行(三井銀行⇒太陽神戸三井銀行⇒さくら銀行)浦安支店・東京ディズニーランド出張所」が存在するが、三井住友フィナンシャルグループと三井住友銀行は、共にオフィシャルスポンサーではない。また、オリエンタルランドのメインバンクでない(オリエンタルランドの主要取引銀行は日本興業銀行の流れを持つみずほコーポレート銀行、現・みずほ銀行・三井信託銀行の流れを持つ中央三井信託銀行、現・三井住友信託銀行)。これは、大株主で三井財閥系の三井不動産がメインバンクとして指定していた、同じく三井財閥系の三井銀行(当時)であったことが影響している。なお、1997年までは銀行の店舗出店が大蔵省によって規制されており銀行の独断で自由に出店できなかった点(→インストアブランチ参照)、三井信託銀行は法人と個人富裕層向け取引が中心で、店舗数が信託銀行の中では少ない方であったという背後環境もあった。
過去の主なスポンサー
- 株式会社そごう(1983年(昭和58年)4月15日 - 2008年(平成20年)4月15日)
- イッツ・ア・スモールワールド
- 日産自動車(1992年(平成4年)10月 - 2006年(平成18年)9月3日)
- スプラッシュ・マウンテン[73]
- 森永製菓株式会社(1983年(昭和58年)4月15日 - 2006年(平成18年)9月3日)
- キャッスルカルーセル
- 日本ヒルズ・コルゲート株式会社(2001年(平成13年)3月14日 - 2006年(平成18年)9月3日)
- ペットクラブ
- 日本水産株式会社(1983年(昭和58年)4月15日 - 2006年(平成18年)9月3日)
- 蒸気船マークトウェイン号
- セイコー株式会社(1983年(昭和58年)4月15日 - 2006年(平成18年)9月3日)
- ニューセンチュリー・クロックショップ
- セコム(1998年(平成10年)3月20日 - 2003年(平成15年)3月20日)
- ホーンテッドマンション
- 株式会社ブリヂストン(1983年(昭和58年)4月15日 - 2016年(平成28年)4月1日)
- 株式会社ニチレイフーズ( - 2017年(平成29年)8月22日)
- 富士写真フイルム(当時)
- マジックカーペット世界一周 サークルビジョン360°
- ビジョナリアム
- 松下電器産業(当時)
- ミート・ザ・ワールド
- スター・ツアーズ[74]
- 日清製粉
- パークサイドワゴン
- カフェオーリンズ
- ドール・フード・カンパニー
- スクウィーザーズ・トロピカル・ジュースバー
- 三井ホーム株式会社(1990年6月[75] - 2015年7月)
主な建設業者
テーマランド担当
- 鹿島建設(ワールドバザール、アドベンチャーランド)
- 清水建設(アドベンチャーランド、ウエスタンランド)
- 大成建設(ファンタジーランド、2020年春開業予定エリア)[76]
- 三井建設(トゥモローランド)
その他
- 奥村組
- 関東電気工事
- 京成建設
- 京成バラ園芸
- 小松建設工業
- 三精輸送機
- 新日本空調
- 新菱冷熱工業
- 大日本土木
- 東宝映像美術
- 東洋造園土木
- 飛島建設
- 日本国土開発
- 間組
- 三井不動産建設
- 川崎重工業(2020年春開業予定エリアのアトラクション)[76]
- 竹中工務店(2019年度オープン予定の新規立体駐車場)[77]
関連書籍
- 『I love Tokyo Disneyland ′89』 講談社、248.5年。ISBN 4061009958。
- 『I love Tokyo Disneyland 1990』 講談社、248.625年。ISBN 4061047604。
- 『I love Tokyo Disneyland 1991』 講談社、14.214285714286年。ISBN 978-4-06-104783-9。
- 『I love Tokyo Disneyland 1992』 講談社、9.807881773399年。ISBN 978-4-06-104819-5。
- 『I love Tokyo Disneyland 1993』 講談社、249年。ISBN 9784061896895。
- 『I love Tokyo Disneyland 1993 - 1994』 講談社、249.125年。ISBN 9784061048355。
- 『New my Tokyo Disneyland I love Tokyo Disneyland 1995 - 1996』 講談社、8.3125年。
- 『New my Tokyo Disneyland I love Tokyo Disneyland 1996 - 1997』 講談社、249.5年。ISBN 9784063209686。
- 『New my Tokyo Disneyland I love Tokyo Disneyland 1997 - 1998』 講談社、249.625年。ISBN 9784063209761。
- 『New my Tokyo Disneyland I love Tokyo Disneyland 1998 - 1999』 講談社、249.75年。ISBN 9784063209846。
- 『New my Tokyo Disneyland I love Tokyo Disneyland 2000』 講談社、249.875年。ISBN 9784063209945。
- 『New my Tokyo Disneyland I love Tokyo Disneyland 2001』 講談社、200年。ISBN 9784063223521。
脚注
注釈
出典
- ↑ 1.0 1.1 “TEA/AECOM 2016 Theme Index & Museum Index (PDF)” (英語). Themed Entertainment Association. . 2017閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 “東京ディズニーランド 華やかに10周年 1億3千万人が足運ぶ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1,16. (1993年4月16日)
- ↑ “USJ、ディズニーシー超え 15年の入園者数”. 朝日新聞 (朝日新聞社 大阪本社): pp. 経済1. (2016年5月27日)
- ↑ 日本テレビ系列「ズームイン‼︎サタデー!」2018年5月19日放送分から
- ↑ http://sugoitokyo.com/20160228/13237
- ↑ 「浦安市長 松崎秀樹のインタビュー」、『週刊ダイヤモンド』2014年8月9日号、ダイヤモンド社、2014年8月4日、 。
- ↑ http://sugoitokyo.com/20160228/13237
- ↑ “スリル満点の鉱山列車 「ビッグサンダー・マウンテン」完成 東京Dランド”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 11. (1987年7月1日)
- ↑ “開園5周年を迎え、年間パスポート発売 東京ディズニーランド”. 朝日新聞 朝刊 (朝日新聞社): p. 30. (1988年2月28日)
- ↑ “新木場―蘇我間が開業 京葉線・延伸”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (1988年12月2日)
- ↑ “東京Dランドスター・ツアーズ 宇宙飛行のだいご味満喫 きょうから公開”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1989年7月12日)
- ↑ “東京ディズニーランド 入園者、1億人を突破 埼玉の主婦に記念品贈る”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 27. (1991年5月30日)
- ↑ “S・マウンテン華やかに公開 スリル求め長い列 TDL”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (1992年10月2日)
- ↑ “11月に入園券値上げ 東京ディズニーランド”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 9. (1992年4月21日)
- ↑ “乗客ら一時避難 スペースマウンテンが停止”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (1993年5月5日)
- ↑ “「ツリーハウス」誕生 ロビンソン家の生活再現 TDL”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (1993年7月22日)
- ↑ “パスポート5100円に TDL 来年4月から値上げ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (1995年10月2日)
- ↑ 18.0 18.1 “「トゥーンタウン」一般公開 TDL”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (1996年4月16日)
- ↑ “TDL ミート・ザ・ワールド 今月30日で終了に”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (2002年6月10日)
- ↑ “ディズニーランドとシー 入園者3億人に”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (2002年11月9日)
- ↑ “コースター脱輪 TDL けが人はなし シャフト折れる”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (2003年12月6日)
- ↑ “18日に運転再開 TDL・スペースマウンテン 事故関係社員ら17人処分”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (2004年2月5日)
- ↑ “不認可の酸化防止剤混入 オリエンタルランド クッキー自主回収”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (2005年5月7日)
- ↑ “4億人突破 TDLとTDSの入園者”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (2006年11月2日)
- ↑ “折損事故は金属疲労亀裂 TDL山車事故 会長と社長の報酬減額”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 18. (2008年1月31日)
- ↑ “フロートから支柱落下 浦安市のTDL パレード公演中に”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (2008年1月9日)
- ↑ “パレード全面中止 支柱落下でTDL 山車46台総点検”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 18. (2008年1月10日)
- ↑ “潮流 東京ディズニーランドホテルきょう開業 宿泊客争奪戦さらに激化へ 周辺ホテル、差別化に活路”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (2008年7月8日)
- ↑ “モンスターズ・インク ライド&ゴーシーク! TDL、新アトラクション登場”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2009年4月16日)
- ↑ “入園者が5億人突破 TDLとTDS”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (2012年8月28日)
- ↑ “ディズニーランド営業再開”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,4,10. (2011年4月16日)
- ↑ “ミッキーに会えた! ディズニーランド1ヶ月ぶり再開”. asahi.com (朝日新聞社). (2011年4月15日). オリジナルの2011年4月16日時点によるアーカイブ。 . 2011閲覧.
- ↑ “TDL夜間営業再開 パレードは雨で中止”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (2011年4月24日)
- ↑ “グーフィーの新施設開業 TDL”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (2012年8月24日)
- ↑ “入園者が6億人突破 TDLとTDS”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,10. (2014年4月13日)
- ↑ “開園30周年記念パレードを公開”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,10. (2013年4月12日)
- ↑ “ジャングルクルーズ一新 東京ディズニーランド”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 10. (2012年9月5日)
- ↑ “ディズニー値上げへ 4月”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (2015年1月30日)
- ↑ “東京ディズニーランド 新アトラクション スティッチとおしゃべり”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,9. (2015年7月9日)
- ↑ “渋い顔、値上げの春 ディズニー、ガリガリ君…”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 10. (2016年4月1日)
- ↑ “ディズニー値上げへ 3年連続 4月、大人7400円に”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (2016年2月9日)
- ↑ “11年間の締めくくりはスペシャルなミッキーマウス。「ディズニードローイングクラス」を体験”. トラベル Watch (インプレス). (2016年7月28日) . 2016閲覧.
- ↑ “東京ディズニーランドに新エリア「キャンプ・ウッドチャック」が“おいしく”オープン”. ねとらぼ (アイティメディア). (2016年11月21日) . 2016閲覧.
- ↑ “ディズニーランド「グランドサーキット・レースウェイ」が来年1月11日でクローズ 跡地は美女と野獣エリア”. BIGLOBEニュース (ビッグローブ). (2016年8月17日) . 2016閲覧.
- ↑ “TDL「イッツ・ア・スモールワールド」、2018年春に大幅リニューアル”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年11月24日) . 2016閲覧.
- ↑ 林田周也 (2017年4月5日). “【TDL新エリア】新ファンタジーランド起工式開催! ミッキー&ミニーも参加”. ウレぴあ総研 ディズニー特集 (ぴあ) . 2017閲覧.
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- ↑ “【ディズニー速報】TDLの便利なショップ「ファンタジーギフト」2018年2月15日閉店”. ウレぴあ総研 (2018年1月15日). . 2018閲覧.
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- ↑ “ディズニー35周年“Happiest Celebration!”昼のパレード初お披露目<ドリーミング・アップ!>”. モデルプレス (2018年4月10日). . 2018閲覧.
- ↑ “TDL、イッツ・ア・スモールワールド刷新=映画キャラ40体登場、新映像ショーも誕生”. 時事通信社. (2018年4月10日) . 2018閲覧.
- ↑ 55.0 55.1 林田周也 (2017年11月28日). “【TDL速報】メインエントランスがリニューアル! 新たな入園方法&工事中の注意点を解説”. ウレぴあ総研 ディズニー特集 (ぴあ) . 2018閲覧.
- ↑ 東京ディズニーランド入園方法について
- ↑ “夢の通り道 #99(2008/04/06 O.A)”. 日本テレビ放送網. . 2016閲覧.
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- ↑ 61.0 61.1 61.2 古川更子「東京ディズニーランド事故白書」『文藝春秋』1990年12月号
- ↑ 事故翌日の朝日新聞、毎日新聞朝刊にも報道記事あり。こちらでは幼児の年齢が4歳となっている。またこの件は粟田房穂・高成田享著『ディズニーランドの経済学』においても触れられている
- ↑ 朝日新聞社会部 『それからの時』 朝日新聞社、1992年、13-14。ISBN 9784022565389。
- ↑ “「ツリーハウス」から出火、客100人避難 TDL”. asahi.com (朝日新聞社). (2008年1月3日). オリジナルの2008年1月6日時点によるアーカイブ。 . 2017閲覧.
- ↑ “ディズニーランド食品偽装はなぜ批判されない?巧妙手法とマスコミタブー、ディズニー信仰”. Business Journal. サイゾー (2013年11月20日). . 2016閲覧.
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- ↑ “東京Dランドと横浜を直結 高速バス運行スタート 京成電鉄”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1989年9月9日)
- ↑ “千葉―東京ディズニーランド―京都 高速バス第1便出発”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 12. (1989年10月21日)
- ↑ “ディズニーランド←→近鉄奈良駅 5日から高速バス 京成電鉄・奈良交通が共同運行”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (1989年9月27日)
- ↑ ““安全運行”祈り開業出発式 千葉―大阪を結ぶ高速バス”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1989年12月26日)
- ↑ “ディズニーランドと大阪結ぶバス 京成が25日から”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 27. (1989年12月16日)
- ↑ “日本通運が提供企業に TDL イッツ ア スモールワールド 浦安市”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (2013年8月31日)
- ↑ “東京Dランド 「スプラッシュ・マウンテン」 日産自動車がスポンサーに”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1991年12月20日)
- ↑ “「スター・ツアーズ」 松下がスポンサーに 東京ディズニーランド”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 11. (1989年2月2日)
- ↑ “東京D・ランド参加企業に スポンサー契約 三井ホーム”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (1990年6月7日)
- ↑ 76.0 76.1 オリエンタルランド/TDL(千葉県浦安市)大規模再開発が始動/施工は大成建設(日刊建設工業新聞)(2017年4月6日)
- ↑ 現地に設置されている「建築物建築計画のお知らせ」より
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- ↑ “3月18日時点における「東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせ (PDF)”. 株式会社オリエンタルランド (2011年3月18日). . 2011閲覧.
- ↑ “「東京ディズニーシー」運営再開および「東京ディズニーランド」夜間運営開始のお知らせ (PDF)”. 株式会社オリエンタルランド (2011年4月20日). . 2013閲覧.
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 “東京ディズニーランド/東京ディズニーシー 今後の開発計画について (PDF)”. オリエンタルランド (2017年9月22日). . 2018閲覧.
- ↑ 東京ディズニーランド社内誌「Tokyo Disneyland LINE」開園10周年記念要約版
- ↑ “賞味期限切れチーズ使用に関するお知らせ (PDF)”. オリエンタルランド (2007年1月19日). . 2010閲覧.
- ↑ 本日の地震の影響による明日のパーク運営について (PDF)
- ↑ 3月13日以降のパーク運営について (PDF)
- ↑ 3月14日時点における「東北地方太平洋沖地震」の影響に関するお知らせ (PDF)
- ↑ “「東京ディズニーランド®」の運営再開について (PDF)”. オリエンタルランド (2011年4月12日). . 2011閲覧.
- ↑ “オフィシャルスポンサー | 東京ディズニーリゾート”. 株式会社オリエンタルランド. . 2016閲覧.
関連項目
- ディズニーランド - アメリカ合衆国カリフォルニア州にあるウォルト・ディズニー社のテーマパーク第一号。
- 東京ディズニーランドのスペシャルイベント
- カウントダウン・パーティー - 東京ディズニーランドの年越しカウントダウンイベント。
- テーマパーク集客人員
- マジック・キングダム - このテーマパークの元となった。
- 高橋政知
外部リンク