春日俊彰

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春日 俊彰
生年月日 (1979-02-09) 1979年2月9日（45歳）
出身地 日本の旗 日本・埼玉県所沢市
最終学歴 日本大学商学部経営学科卒業
コンビ名 オードリー
（旧コンビ名：「ナイスミドル」）
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春日 俊彰（かすが としあき、1979年2月9日 - ）は、日本のお笑いタレントであり、お笑いコンビ・オードリーのボケ担当。相方は若林正恭。所属事務所はケイダッシュステージ。芸人の他にボディービルダー、元キックボクサー、フィンスイミング選手、エアロビクス競技者などでもある。埼玉県所沢市出身。

略歴

時 出来事
〜1996年 所沢市立明峰小学校、日本大学第二中学校・高等学校に在学。高校時代はアメリカンフットボール部に所属し、オール関東の選抜メンバーになる。
1997年 日本大学に進学。テレビプロデューサーを志していたが、若林正恭に誘われお笑い芸人としての道を歩みだす。
2000年4月 コンビ名を「ナイスミドル」とし、ケイダッシュステージよりデビュー。
2005年4月 コンビ名を「オードリー」に改名。
2006年 『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』内の企画「芸能界潜水選手権」で、当時の日本3位記録を出す。
2008年 『M-1グランプリ』で準優勝し、春日が社会現象的な人気になる。
2013年2月 所沢市観光大使に就任。
2015年5月 第23回東京オープンボディビル選手権大会75kg級へ出場し、5位に入賞。
2015年6月 フィンスイミングワールドカップマスターズ大会に出場。団体種目で銅メダルを獲得。
2015年7月 11日放送『人志松本のすべらない話』にてMVSを獲得。

[1]

芸風

漫才

  • 立ち位置は舞台に向かって右側。
  • 半袖のシャツにピンクのベストが正装で、ステージ上では常に胸を張っている。

一発ギャグ等

  • 「トゥース!」 - 春日の代名詞的ギャグ。叫びながら宙を差した人差し指を胸の前に出す。元ネタはアメフトの掛け声
  • 「鬼瓦!」 - 般若の面のものまねに近い
  • 「アパーー!」 - とぼけた表情をしながら手を額の上にかざす
  • 「カスカスダンス」 - 「カス、カスカスカス、春日」と歌いながら、曲げた両腕を激しく動かし上半身を前後に振る
  • テレビカメラに向かって指を差す（決めポーズの一種）
  • 息を吐き、手を振りながら拳を握る（同上）

人物

妹思いの兄であり、妹の結婚式では新郎新婦入場の際に妹の花嫁姿を見た瞬間号泣したと2009年12月12日放送のニッポン放送オードリーのオールナイトニッポンで発言した。妹から春日へのメッセージの際は、周りから泣いていることを悟られないよう、ずっと上を向いて誤魔化していた[2]。

「貯金をするのが趣味ではない。金を使わないで生きることが好きなんです」と言う。学生の頃から正月にもらったお年玉を1年間全く使わずに取っておく性格でもあり[3]、理由は「将来現金で大きな家を建てたい」からという[4]。妹の結婚式に30万円包んだり[5] 本人が有意義だと思うものに金は使う。この考え方は、幼少期の祖父の影響が強い。春日の祖父はハンドメイドで家を建てるような人で、「何でもかんでも物を買って金で解決するのではなく、自分の力で工夫して解決しなさい」と教えた[6]。

春日の人間性について、シオプロ所属の水口健司ディレクター、若林、佐藤満春によると「長嶋茂雄やアントニオ猪木みたいに普通やらないことや、もうやめてくれ!って言うようなことを平気でやれる。スモールサイズのスター。」「春日さんって昭和のスターって感じなんです。何を言っても『うむ』の一言ですべてがうまくいく、そんなオーラを持っていると思います。」。鈴木拓「凄い紳士な人。穏やかでセントバーナードを思い出します。子供とかが叩いても決して怒らず穏やかで何かあったら人を助けるというイメージなんです。」[7] ライター「実は若林君より深い闇を持っているかもしれない」。合コン女子からは「すごい紳士的な人」キャバクラ嬢「ドリンクを頼んでくれない」と様々な意見があるがそれも一面であって、相方の若林でも春日を理解しがたい部分があり、本人の秘密主義や独特な価値観の持ち主であるが故、親しい者でも彼を測り兼ねる部分が多い[8]。

バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』にて、番組スタッフに「少々お待ちください」と指示されてからロケバスの中にひとりでどれくらいの待てるかという企画を仕掛けられた際、一睡もせず何も飲まず食わずで6時間半以上ロケバスの中に居続けるという驚異の忍耐力と従順さを見せた。なお、ロケバスから降りたのはトイレに行くためであり、トイレから戻ったらまだ待ち続けるつもりだったという[9]。

バラエティ番組『おしかけスピリチュアル』にて、稀な銀色のオーラの持ち主と鑑定される。自分らしい生き方を実践でき、人間性が高いと評される。相方の若林は少し弱い緑色のオーラで争いが嫌いな性格と鑑定された[10]

初のライブDVD『オードリー DVD』にて、パンツ一枚でオイルまみれのキャラ“変人スタイリスト”を演じた時に「単に肉体美を見せたかった」と話している。またこのDVDで「生のお尻を見せることが出来なくて残念」とも話しており、春日にとって自分の尻は男友達に評判が良かったとのことで、若林も「雪見だいふくみたいできれい」と話している[11]。

ドッグダンス大会では愛犬（キャバリア）ハルと一緒に出場した。

趣味

趣味はバイク（カブ）、グルメ番組鑑賞、自宅の窓を少し開けて歩いている人をのぞき見すること、日課のエロパソヨガなど[12]。

小学生の時は少年野球の経験もあり、プロ野球では埼玉西武ライオンズのファンである[13]。西武の地元である埼玉県所沢出身で、球団が誕生した1979年生まれということもあり、幼少から西武ライオンズ友の会に入って応援している。西武ドームで観戦することもある。応援グッズの西武のメガホンは小学生の時から愛用している。大学生のときに西武ドームでアルバイトをしていた縁もあり、2012年5月3日に西武ドームで開催された対東北楽天ゴールデンイーグルス戦のイベントで「1日企画部長」に就任し、中村剛也内野手と一打席勝負を行ったり、ビールの売り子、グラウンド整備員などを行い試合を盛り上げた[14]。

2018年7月22日東北楽天ゴールデンイーグルス戦で西武メットライフドームに来場。その日も勝ち、その日から埼玉西武ライオンズは７月31日現在まで6連勝を遂げている。

元モーニング娘。の矢口真里のファンで、1人でハロー!プロジェクトのコンサートを見に行くほど[15]。

好きな音楽はK-POPで、本人のiPhoneの再生回数1位は少女時代、2位はKARAであると2014年10月25日のオールナイトニッポンで語った。

週刊誌の漫画は殆ど毎週読んでいる漫画好き。新刊など活字の本もよく読んでおり読書家でもある[16]。

特技

インテリ芸人として『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』に出演している。

中学受験前の小学校六年生の時に明光義塾で受験生活を送った。一時期、明光義塾は「オールナイトニッポン」のスポンサーについていたことがあるが、これとは無関係である。

中学一年生の時に取得した漢字検定2級を持っている。漢字が好きだったと言うが、一方で英語などの横文字は苦手という[17]。

2007年、K-1 JAPAN 戦士育成プロジェクトに応募し2月25日の第1回トライアウトを受験、潜在能力を評価され準合格となったが、5月6日の『K-1 JAPAN TRYOUT 2007』で行われた最終試験でのスパーリングでは立川隆史に計4度のダウンを奪われ圧倒された。その後アーネスト・ホーストの元で合宿を行い、8月16日、ディファ有明で開催された『K-1 TRYOUT 2007 SURVIVAL』にて中国の王洪祥（ワン・ホンシャン）と対戦したが、2Rと3Rに一回転ダウンを奪われ最大5ポイント差の判定0-3で敗れた[18]。2013年、ウエイトトレーニング専門誌『IRONMAN』誌上の連載「オードリー春日のボディビル挑戦」に於いて、ボディビルダーの鈴木雅の指導のもとトレーニングを開始。2014年5月、第22回東京オープンボディビル選手権大会・75kg超級に出場したが、結果は8人中7位で上位4名には残れず予選敗退[19]。翌2015年5月の第23回大会には階級を75kg級へ下げて出場。2度目の出場で初めて決勝進出し、5位に入賞[20]。

2014年10月からフィンスイミングに取り組み始める。2015年3月15日、東京・町田で開催された「第4回フィンスイミングジャパンオープンマスターズ大会」（世界大会の日本代表選考会を兼ねる）に参加。「50メートルアプニア」（息継ぎなし）の35〜44歳の部では、6人中2着に入ったが、フォルススタートで失格。「50メートルサーフィス」（シュノーケル使用可能）にも出場したが、スタートで出遅れて3位に終わり、代表入りを逃す[21]。しかし、4月末になって、すでに決定していた上位者に欠員が生じ、繰り上げで日本代表に選出され、6月6日にイタリア・ラヴェンナで開催される「フィンスイミングワールドカップマスターズ大会」に日本代表（V1区分・35〜44歳）として出場することになった[22]。同レースにおいては、公式記録22秒27で16名中10位の成績[23]。団体種目「4×100メートル・サーフィスリレー」にも出場し、銅メダルを獲得した[24][25][26]。2016年3月17日、水泳競技「フィンスイミング」の日本代表に2年連続で選出され、6月の世界大会に出場することが明らかになった。[27]

主なエピソード

不法投棄されている自転車のパーツを集めて組み立てて自作で自転車を作成。その自転車で高校に通った。パンク修理も噛んでいたガムを破損場所に貼り付け、ガムテープでぐるぐる巻きにして補強して乗っていた。乗っているとシャリシャリ音がするので春日が来るのがすぐ分かった[3]。

芸人になってから、シャツとベルトは高校生時代の制服を現在でも使用している[28]。

住まいである阿佐ヶ谷のアパート｢むつみ荘｣は家賃39,000円で風呂なし[29]。築40年以上の古い木造アパートのため建つけが悪く、上空をヘリコプターが通過する際はアパート全体が揺れる。若林は「阿佐ヶ谷のゲル」と呼んでいる。冬季は窓に段ボールとゴミ袋を貼りつけ防寒対策を施している。アパートの前が小学校の通学路に指定されているため、通学途中の小学生から声を掛けられることがある[30]。

生活に必要な家具、家電、服のほとんどが拾い物であり、度々ゴミを漁る現場を若林やファンに目撃されている。ゴミ拾いに行くのは「朝5時くらいがベスト」と語っている[31]。DVD発売における販促の一環としてマネージャーが記述していたブログによると、意外にも春日は衣装にほとんど変化がないので元々所持している衣装や、撮影用に用意されたもの、サイズが大きく春日以外に着られる人がいないため貰い物やスタイリストから買い取った物など、自分で管理している。本人曰く、人に預けたりして忘れてしまうことが嫌だという。

漫画雑誌をよく読んでいるが、基本的に買うことはなく立ち読みで済ませている。このため、コンビニで何時間も立ち読みすることもあり、店員に嫌がられ真冬に冷房スイッチを入れられたこともある[32]。また、漫画『美味しんぼ』は、6年を掛けて全巻を集めた[33]。

飲食関係のエピソード

食料はパン屋で食パンの耳を貰っていた。毎回のように貰いに行くため行きつけとなり「春日」と書かれた専用袋が用意された[34]。それをケチャップ和え、味噌汁の具、揚げて砂糖をまぶしたデザート、ステーキなどにして食べる。食パンの端の全部耳の部分は、滅多に入っていないことから「トロ」と呼び、白い部分は「赤身」と呼んでいた[35]。他にもテレビ局から余った弁当を持ち帰って（持ち帰った弁当は最多で8個という）悪くなりそうなものから先に食べ、残りは冷凍して何日分かに分けて食べるという生活を送っていた[36]。また、ケータリングの飴を貰ってはペットボトルの水2リットルに飴を10粒ほど入れて溶かし「飴ジュース」として飲む。グレープ、アップル、いちご、レモンの4種類の飴ジュースを混ぜるとパッションフルーツ味になるとのこと[37][38]。

牛丼を食べるときは家に持ち帰り、まず具を全部除きつゆがかかっただけの「つゆだく丼（つゆだけ丼）」、次は具の中から玉葱だけを取りご飯に載せた「だくネギ丼」、その残った肉のうちの半分ほどをご飯に載せて食べる「肉半分丼」（肉は半分だけしか使わないのでもう一度肉半分丼が作れる）、さらに牛丼が入っていた容器にわずかに残った汁に水（一度上記の飴ジュースで作ろうとしたこともある）を足して文字通り水増しし、その液体をご飯にかけて食べる「だくつゆ丼」、そして最後に牛丼に総菜として付いている紅ショウガをご飯に載せて食べる「紅ショウガ丼」の合計6回に分けて食べる[39]。サイゼリヤのミラノ風ドリアが大好物で、自腹で食べるときはこれしか頼まない。値段が299円と安いことも理由の1つ[39]。

後輩たちへ食事をおごる時は、テレビ局やスタジオにある社員食堂で、300円ほどの安い定食で済ませているという。なお、お世話になった先輩として原口あきまさ、前田健、はなわを挙げ「この3人の皆さんが居なかったら間違いなく餓死していた」とも話している[40]。

洗濯・風呂など

普段は風呂に入る代わりに乳幼児用のおしりふきで体を拭いている。ただ手が届く範囲の関係から背中は誰かに拭いてもらっているという[41][42]。

春日の利用するコインシャワーは5分100円だが、普通に体を洗うと7分掛かり、計200円払う必要が有るため、家からシャンプーで頭を洗いながらこのコインシャワーに向かい、コインシャワーでは頭を洗い流すところから始め5分で収まるようにしているという[41]。シャンプーをしながら街を歩くため、近所の小学生から「シャンプーおじさん」と呼ばれていた。この愛称は、2009年4月から始まったオードリーのラジオ番組『オードリーのシャンプーおじさん』というタイトルにもなっている[43]。

アスリートとしての代表歴、記録

出場大会など

  • 1996アメリカンフットボールオール関東選抜
  • 2006芸能人潜水NO1決定戦公認記録９０M日本歴代4位(2006年)
  • 2015第23回東京オープンボディビル選手権大会75㎏級5位入賞
  • 2015フィンスイミングワールドカップマスターズ大会日本代表(銅メダル)
  • 2016フィンスイミングワールドカップマスターズ大会日本代表(銀メダル)
  • 2017第29回全日本エアロビクスコンテスト大会男子シングル部門3位
  • 2018ドッグダンス大会でマスターランク4位

出演

コンビでの出演歴については「オードリー (お笑いコンビ)」を参照

レギュラー番組

現在のレギュラー番組

  • 炎の体育会TV（TBS、2012年10月13日 - ）
  • 知っとく!ベジライフ〜オードリー春日の食の安全委員会〜（BS-TBS、2017年10月12日 - ）
  • スマイルすきっぷ～明日の元気をフルチャージ!～ (TBS、2018年1月12日 - ）※ナレータ－[注 1]

過去のレギュラー番組

ラジオ（単発）

テレビ・ラジオのゲスト出演

テレビのゲスト出演一覧

特別番組

ラジオのゲスト出演

ウェブテレビ

連載

現在の連載

  • IRONMAN「オードリー春日のボディビル挑戦!」（2013年7月12日- ）月1回の連載

過去の連載

  • 日刊スポーツ「春日の部屋」（2010年11月16日- 2012年9月23日）月1回不定期連載
  • TVガイド「これ、2個持って帰っていいですか?」
（2011年11月22日、30日、12月7日、2012年1月4日、11日、18日、25日）
  • 朝日新聞TV番組解説ページ『TVダイアリー』（2012年2月5日、12日、19日、26日、2月1日）

お笑いライブ

  • 日本の夏、春日の夏（単独ライブ、2011年8月3日）
  • ルミネtheよしもと「ずしゃる」（ゲスト出演、2011年8月6日）
  • 品川祐・27時間トークライブ（ゲスト出演、2011年9月11日）
  • 笑殺3（ゲスト出演、2012年8月21日）
  • スター妄想カードバトル「スタモン」(2013年2月26日)

吹き替え

ドラマ

（フジテレビTWO、動画配信サイトGYAO!でも同時配信、2012年7月13日 -2012年8月17日） - 仲井戸健 役

CM

舞台

  • 田中が考え中（2011年12月〜） 田中卓志（アンガールズ）が脚本・演出する舞台。
    • 第0幕（2011年12月、新宿シアターモリエール）
    • 第一幕（2012年4月、北沢タウンホール）
    • 第二幕（2013年1月、下北沢 本多劇場）
    • 第三幕（2014年9月12日・13日、下北沢 本多劇場）

ミュージック・ビデオ

DVD・Blu-ray

太字は春日がメイン出演の作品。

  • ジュニア千原と大輔宮川のすべらない話（2009年11月18日）
  • クイズ☆タレント名鑑 史上最大ガチ相撲トーナメント 2011 春場所×秋場所（2012年4月25日発売）
  • 戦闘中 〜battle for money〜（2012年9月19日発売）
    • 逃走中24 run for money 〜禁断の恋と財宝村~ロミオとジュリエ〜（2013年2月20日発売）
    • 戦闘中 第2陣 〜battle for money〜 大江戸忍大戦（2013年3月20日発売）
    • 戦闘中 〜第三陣 激突! 忍ヶ原の乱〜（2013年7月26日発売）
    • 戦闘中 第四陣 〜欲望と戦場の絆〜（2013年10月16日発売）
    • 戦闘中 第八陣 〜アスリート天下統一戦〜 （2016年9月2日発売）
  • 東野・岡村の旅猿3 プライベートでごめんなさい… 築地で海外ドラマ観まくりの旅（2013年10月23日発売）
  • オードリー春日“ボディビルダーへの道”DVD（2014年7月21日発売）
    • オードリー春日”ボディビルダーへの道2”『I am a Bodybuilder! 俺はボディビルダー』（2015年7月20日発売）
  • 七人のコント侍 第1期 BEST SELECTION（2014年12月17日発売）

その他

  • 東京マラソン2012(2012年2月26日） ヒルナンデス!の曜日対抗企画によりチャリティランナーとして出場
  • 西武ライオンズ 1日企画部長(2012年5月3日、2013年5月5日）
  • 国立カイロ博物館所蔵 黄金のファラオと大ピラミッド展（2015年） - オフィシャルサポーター[47]

ネット・携帯の動画配信

  • スマホ船隊!!ウィルスバスターズ（ニコニコ生放送、2012年3月27日）
  • 週刊オトコ自身（BeeTV、2012年4月4日・11日・18日）

注釈

  1. ↑ 当初、放映期間は2018年1月12日～3月30日とされていたが[44]、以降も番組は継続している[45]。

脚注

  1. ↑ 『オードリーの悪いようにはしませんよ。ゆるっと7年史』
  2. ↑ 春日さんの「おめでた祭り」。
  3. ↑ 3.0 3.1 『オードリー春日伝説』135ページ。
  4. ↑ 『オードリー春日伝説』169-170ページ。
  5. ↑ 春日さんの「おめでた祭り」
  6. ↑ 『ダ・ヴィンチ2010年12月号』
  7. ↑ 鈴木拓ブログ
  8. ↑ 『QuickJapan.Vol92.99』インタビュー。
  9. ↑ “オードリー春日俊彰 ドッキリ企画で予想外の忍耐力をみせる一幕”. livedoor ニュース (LINE). (2016年12月1日). http://news.livedoor.com/article/detail/12355147/ . 2017閲覧. 
  10. ↑ テレビ東京2013年5月21OA
  11. ↑ 『オードリー春日伝説』97ページ。
  12. ↑ 『オードリー春日伝説』109ページ。
  13. ↑ 『オードリー春日伝説』33、51ページ。
  14. ↑ “オードリー・春日、西武ライオンズ「一日企画部長」に！”. J-CASTモノウォッチ（ライブドアニュース） (2012年5月1日). . 2014閲覧.
  15. ↑ “オードリーさんと♪”. 矢口真里オフィシャルブログ『初心者です。』 (2008年12月18日). . 2009閲覧.
  16. ↑ 『ダ・ヴィンチ』2010年1月号。
  17. ↑ 『オードリー春日伝説』112ページ。
  18. ↑ “K-1 TRYOUT 2007 SURVIVAL”. FEG OFFICIAL WEB SITE. . 2007閲覧.
  19. ↑ “オードリー春日　１年トレーニングしボディビル大会７位”. Sponichi Annex (2014年6月21日). . 2015閲覧.
  20. ↑ “春日　ボディビル選手権で納得の笑顔”. デイリースポーツ online (2015年5月11日). . 2015閲覧.
  21. ↑ “オードリー春日　失格で日本代表なれず”. デイリースポーツ online (2015年3月16日). . 2015閲覧.
  22. ↑ “[http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/05/07/0008002478.shtml 春日一問一答「才能があった」 ス]”. デイリースポーツ online (2015年5月7日). . 2015閲覧.
  23. ↑ “オードリー春日「完璧だった」　フィンスイミングW杯で10位に”. ORICON STYLE (2015年6月7日). . 2015閲覧.
  24. ↑ Finswimming Master World Cup
  25. ↑ “オードリー春日：フィン水泳世界大会でメダル獲得していた 個人10位もリレーで悲願達成”. まんたんウェブ (2015年6月20日). . 2015閲覧.
  26. ↑ “「世界の春日やりました」フィンＷ杯リレーで銅メダル”. スポーツ報知 (2015年6月21日). . 2015閲覧.
  27. ↑ “オードリー春日：2年連続でフィンスイミング日本代表に　今年は「よりいい色の金メダルを」”. まんたんウェブ (2016年3月17日). . 2016閲覧.
  28. ↑ 『オードリー春日伝説』114-115ページ。
  29. ↑ 『オードリー春日伝説』136ページ
  30. ↑ 『オードリー春日伝説』69ページ。
  31. ↑ 『オードリー春日伝説』77ページ。
  32. ↑ 『週刊少年マガジン』2009年11号・Maga-1グランプリ。
  33. ↑ 『オードリー春日伝説』87-88ページ。
  34. ↑ 『オードリー春日伝説』142ページ。
  35. ↑ 『オードリー春日伝説』146ページ。
  36. ↑ 『オードリー春日伝説』148-149ページ。
  37. ↑ 『オードリー春日伝説』141ページ。
  38. ↑ “2009年03月02日 O.A.”. TBS『月光音楽団』公式サイト (2009年3月2日). . 2014閲覧.
  39. ↑ 39.0 39.1 『オードリー春日伝説』152-154ページ。
  40. ↑ 『オードリー春日伝説』164-167ページ。
  41. ↑ 41.0 41.1 『オードリー春日伝説』159-161ページ。
  42. ↑ “「いきなり！黄金伝説。」 2010年11月25日（木）放送内容”. 価格.com (2010年11月25日). . 2014閲覧.
  43. ↑ “絶好調オードリー、結成9年目で初の冠番組”. ORICON STYLE (2009年3月17日). . 2014閲覧.
  44. ↑ “西武鉄道ニュースリリース”. 西武鉄道 (2018年1月10日). . 2018-2-16閲覧.
  45. ↑ スマイルすきっぷ～明日の元気をフルチャージ!～ （TBS）、2018年5月31日閲覧
  46. ↑ “農薬の正しい知識身に付ける「オードリー春日の知っとく！ベジライフ」放送開始”. 農業協同組合新聞（電子版） (2015年10月7日). . 2015閲覧.
  47. ↑ “オードリー春日“ファラオ姿”に自画自賛「展示してほしい」”. ORICON STYLE (2015年10月15日). . 2015閲覧.

外部リンク

  • 『春日』 春日本人によるブログ。現在は元旦にのみ更新している。

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