平塚駅
平塚駅(ひらつかえき)は、神奈川県平塚市宝町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線の駅である。
東京駅発着系統と、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ライン、東京駅・上野駅経由で東北本線(宇都宮線)・高崎線に直通する上野東京ラインが停車する(運転形態の詳細については「東海道線 (JR東日本)」を参照)。
2017年現在、平塚市内に所在する唯一の旅客駅である。
Contents
歴史
- 1887年(明治20年)7月11日 - 官設鉄道が旧 横浜駅と国府津駅間に延伸されたことに伴い、国有鉄道の駅(一般駅)として開業する。
- 1898年(明治31年)5月15日 - 専用線(後述)の供用を開始する。
- 1906年(明治39年)7月1日 - 平塚支線が開通する。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称が制定され、東海道本線所属となる。
- 1923年(大正12年)9月1日 - 関東大震災による液状化現象に伴い、馬入川鉄橋が崩壊する。
- 1924年(大正13年)4月1日 - 平塚支線が廃止される。
- 1971年(昭和46年)9月25日 - 客貨分離により、新設の相模貨物駅に貨物取扱業務を移管する。
- 1973年(昭和48年)6月26日 - 駅ビルが完成する(日本で最初の国鉄出資駅ビルであった)。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物取扱を廃止する。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカード「Suica」の、当駅における供用を開始する。
- 2009年(平成21年) - 平塚市の事業により、北口駅前広場がバリアフリー化される[1]。
- 2013年(平成25年)7月5日 - 童謡「たなばたさま」が駅の発車メロディに採用される[2]。東海道線東日本区間でのご当地メロディ導入は、品川駅に次いで2駅目。
- 2013年(平成25年)10月31日 - 平塚市の事業により、平塚駅西口にエレベーターが設置され、バリアフリー化される[3]。
駅構造
島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、橋上駅構造となっている。東口と西口が設けられており、このうち中央口の役割を持つ東口には、北口に駅ビル「ラスカ」が、南口に「平塚ラスカ南館」がそれぞれ併設されている。なお、西口は駅舎と改札口のみである。
直営駅として運営されており、大磯駅を管理している[4]。東口には自動改札機・自動券売機・指定席券売機・ライナー券売機(おはようライナー新宿・湘南ライナー)・みどりの窓口(営業時間は6時30分から20時)・コンビニエンスストア(NEWDAYS、改札外に入居)が、西口には自動改札機・自動券売機・コンビニエンスストア(NEWDAYS、改札外に入居)がそれぞれ設置されている。なお、エスカレーターは東口のみ設置されている。
湘南ひらつか七夕まつりの開催期間中は、通常使用されている東口改札口の北側に、出口専用の臨時改札口が設けられる。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | ■東海道線 | 上り | 横浜・品川・東京・上野方面 (上野東京ライン) |
一部列車は3番線 |
■湘南新宿ライン | 北行 | 横浜・渋谷・新宿方面 | ||
3・4 | ■東海道線 | 下り | 小田原・熱海・伊東・沼津方面 |
- 主本線は1・4番線である。2・3番線は特急・快速などの通過・接続待ちを行う列車や当駅折り返しの横浜方面の列車が使用する。
- 快速「アクティー」や「湘南ライナー」の前を走る下り普通のほとんどは当駅で待ち合わせする。また一部の上り普通列車も当駅で待ち合わせする。一部の普通では特急の通過待ちや付属編成5両の連結・切り離しも行われる。
- 2007年3月18日のダイヤ改正より上りホームにSuicaグリーン券券売機が設置された。また、特急で唯一停車していた「東海」はこのダイヤ改正で廃止された。
- 4番線ホームの方面案内表示はそれまで「国府津・沼津・名古屋・大阪方面」と表記されていたが、2010年2月頃にLED照明のものへ交換されたため、「名古屋・大阪方面」の表記はなくなった。
- 並行する東海道貨物線にはホームがない。
専用線
かつての平塚駅には東西に専用線が伸びていた。一つは駅構内北側を西へ出てすぐに北進して築堤で追分へ向かう通称第二海軍火薬廠線で、廃止後は市内の開発により築堤を失い、駅から旧東海道付近のみが市道・錦町1号線として再利用されている。もう一方は構内南側から分岐して本線南側に沿って東進、相模川の川岸で急カーブを描いて南北に分岐する線形で、南側は久領堤(くりょうづつみ)の横須賀海軍工廠造機部平塚分工場へ、北側は天沼の日本国際航空工業へ向かっていた。これらは戦後も民間利用が続き、南側は東洋工機平塚工場、北側は日産車体湘南工場をはじめ、横浜ゴム平塚製造所や相模石油平塚油槽所へ続く専用線が途中から分岐していた。その他、駅周辺のセントラル石油瓦斯系のセントラルガス湘南営業所や日本たばこ産業平塚工場へ続く専用線もあった。
これらの路線は当駅の客貨分離により相模貨物駅分岐扱いとなったが、線形は変わらなかった。日産車体・横浜ゴム線は1975年頃、日本たばこ産業線とセントラルガス線は1985年頃まで、馬入ふれあい公園の北にあった平塚油槽所へ続く相模石油線は1996年9月まで使用されていた。油槽所跡地は現在相模石油経営の「F.ドリーム平塚」というカート場になっている。
駅弁
- こゆるぎ茶めし
- 鯛めし
- 桜海老とじゃこの海物語
- デラックスこゆるぎ弁当
- 鰺の押寿し
- 小鰺押寿司
- 伝承 鰺の押寿し
- 金目鯛炙り寿司
利用状況
近年の推移は下表の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1995年(平成 | 7年)62,527 | [乗降データ 2] |
1998年(平成10年) | 60,126 | [神奈川県統計 1] |
1999年(平成11年) | [JR 1]59,222 | [神奈川県統計 2] |
2000年(平成12年) | [JR 2]58,142 | [神奈川県統計 2] |
2001年(平成13年) | [JR 3]57,813 | [神奈川県統計 3] |
2002年(平成14年) | [JR 4]57,453 | [神奈川県統計 4] |
2003年(平成15年) | [JR 5]57,393 | [神奈川県統計 5] |
2004年(平成16年) | [JR 6]57,599 | [神奈川県統計 6] |
2005年(平成17年) | [JR 7]58,241 | [神奈川県統計 7] |
2006年(平成18年) | [JR 8]59,016 | [神奈川県統計 8] |
2007年(平成19年) | [JR 9]60,445 | [神奈川県統計 9] |
2008年(平成20年) | [JR 10]60,677 | [神奈川県統計 10] |
2009年(平成21年) | [JR 11]60,264 | [神奈川県統計 11] |
2010年(平成22年) | [JR 12]59,955 | [神奈川県統計 12] |
2011年(平成23年) | [JR 13]59,757 | [神奈川県統計 13] |
2012年(平成24年) | [JR 14]60,643 | [神奈川県統計 14] |
2013年(平成25年) | [JR 15]61,486 | [神奈川県統計 15] |
2014年(平成26年) | [JR 16]59,918 | [神奈川県統計 16] |
2015年(平成27年) | [JR 17]60,622 | [神奈川県統計 17] |
2016年(平成28年) | [JR 18]61,844 | [神奈川県統計 18] |
2017年(平成29年) | [JR 19]61,846 |
駅周辺
- 公共施設
- 平塚市役所
- 市民センター
- 市民プラザ
- 平塚市中央公民館
- 平塚市博物館
- 平塚市美術館
- 平塚警察署平塚駅前交番
- 平塚市総合公園(Shonan BMW スタジアム平塚)
- 郵便局・金融機関
- 平塚郵便局
- ゆうちょ銀行平塚店
- 平塚駅前郵便局
- 平塚紅谷郵便局
- 横浜銀行平塚支店
- 神奈川銀行平塚支店
- 三菱UFJ銀行平塚駅前支店・平塚支店
- みずほ銀行平塚支店
- 三井住友銀行平塚支店
- 静岡銀行平塚支店
- スルガ銀行平塚支店
- 東京スター銀行平塚宮の前支店
- 平塚信用金庫本店営業部・南口支店
- 中南信用金庫平塚支店
- 三菱UFJ信託銀行平塚支店
- 主な企業
- 湘南ケーブルネットワーク
- 湘南平塚コミュニティ放送(FM湘南ナパサ)
- 商店街・主な商業施設など
- パールロード商店街
- 湘南スターモール商店街
- 梅屋
- グランドホテル神奈中平塚(神奈川中央交通本社)
- OSC湘南シティ
- ららぽーと湘南平塚
- シネプレックス8平塚
- 平塚競輪場
- 学校
- 神奈川大学湘南ひらつかキャンパス
- 東海大学湘南キャンパス
- 平塚学園高等学校
- 神奈川県立高浜高等学校
- 神奈川県立平塚江南高等学校
- 神奈川県立平塚商業高等学校
- 神奈川県立平塚農業高等学校
- 神奈川県立平塚工科高等学校
- 神奈川県立平塚中等教育学校
- 平塚市立太洋中学校
- 平塚市立浜岳中学校
- 平塚市立江陽中学校
- 平塚市立春日野中学校
- 平塚市立神明中学校
- 平塚市立神田中学校
- 平塚市立横内中学校
- 平塚市立港小学校
- 平塚市立花水小学校
- 平塚市立なでしこ小学校
- 平塚市立崇善小学校
- 平塚市立富士見小学校
- 平塚市立松原小学校
- 平塚市立大原小学校
- 平塚市立八幡小学校
路線バス
北口
バリアフリー化工事により、2009年6月26日から乗り場が大幅に変更された[6]。
運行事業者は全て神奈川中央交通である。
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1番乗り場 | 平37 | 古花水・公所 | 神奈川大学校舎前 | 13時以降 |
平38 | 古花水・日向岡トンネル | 13時以降、平日・土曜のみ | ||
2番乗り場 | 平30 | 横浜ゴム前・南原・徳延・日向岡トンネル | 湘南めぐみが丘 | |
平31 | 横浜ゴム前・南原・徳延・公所 | 松岩寺 | ||
平32 | 横浜ゴム前・南原・徳延・公所・松岩寺 | 二宮駅南口 | ||
平34 | 横浜ゴム前・南原・纏入口・公所 | 松岩寺 | ||
平73 | 横浜ゴム前・南原・纏入口・広川・金目駅 | 東海大学 | ||
平76 | 横浜ゴム前・南原・徳延・公所・神奈川大学・上井ノ口 | 秦野駅南口 | ||
3番乗り場 | 平21 | 八間通り・中里・農業高校・市民病院 | 金田公民館 | |
平22 | 八間通り・諏訪町・農業高校 | 市民病院 | 深夜バスあり | |
平33 | 山下・上寺坂 | 松岩寺 | ||
平35 | 山下 | 湘南平 | 1日4本のみ | |
平36 | 山下・上寺坂 | 二宮駅南口 | 1日2 - 3本のみ | |
平44 | さざれ石・二宮駅南口・国府津駅 | 小田原駅 | 休日1本のみ | |
平46 | さざれ石 | 二宮駅南口 | ||
平47 | 大磯駅 | |||
平48 | 化粧坂 | 大磯駅 | ||
平77 | 八間通り・諏訪町・農業高校・市民病院・長持・金目駅 | 東海大学 | ||
4番乗り場 | 平62 | 総合公園・住宅前・四ノ宮 | 【循環】平塚駅北口 | 平日5本のみ |
平63 | 住宅前・横内 | 田村車庫 | 深夜バスあり | |
平65 | 湘南車検場前・大島 | 田村車庫 | ||
平66 | 平塚球場 | 臨時直通。北口降車場から発車する場合もあり | ||
平67 | 神明・横内 | 田村車庫 | ||
平68 | 住宅前・横内 | 愛甲石田駅 | ||
平86 | 住宅前・横内・大田小学校前 | 伊勢原駅南口 | ||
平97 | 湘南車検場前・大島・平間入口 | |||
5番乗り場 | 平11 | ららぽーと湘南平塚南・ららぽーと湘南平塚 | 平塚駅北口 | 循環系統 |
平51 | 旧道 | 田村車庫 | 深夜バスあり | |
平52 | 新道 | |||
平60 | 稲荷前 | |||
平61 | 稲荷前 | 【循環】平塚駅北口 | 平日4本・休日1本のみ | |
6番乗り場 | 平50 | 柳の内 | リバーサイド前 | 夜間・深夜バスのみ |
平53 | 大神 | 本厚木駅南口 | 深夜バスあり | |
平54 | 大神・小田急通り | 平日1本のみ | ||
平57 | 東真土 | 【急行】本厚木駅南口 | 朝のみ | |
平58 | 四の宮・柳の内 | 大神工業団地 | 夕方と平日朝のみ | |
7番乗り場 | 平88 | 八間通り・新大縄橋・城島小学校前・大田小学校前 | 伊勢原駅南口 | |
平89 | 横浜ゴム前・大縄橋・矢崎・伊勢原団地・伊勢原駅南口 | 東海大学病院 | 平日1本のみ | |
平90 | 横浜ゴム前・大縄橋・矢崎・伊勢原団地 | 伊勢原駅南口 | 深夜バスあり | |
平91 | 横浜ゴム前・大縄橋・矢崎・伊勢原中学校前 | |||
平92 | 横浜ゴム前・新大縄橋・矢崎・ふじみ野・伊勢原中学校前 | |||
平93 | 横浜ゴム前・新大縄橋・矢崎・ふじみ野 | 伊勢原車庫 | ||
平94 | 横浜ゴム前・大縄橋・大住中学校前・伊勢原中学校前 | 伊勢原駅南口 | ||
平99 | 崇善小学校前・平塚盲学校前・横浜ゴム前 | 平塚駅北口 | ||
8番乗り場 | 平20 | 八間通り・南原 | 金田公民館 | 朝夕のみ |
平71 | 八間通り・南原・長持・金目駅・南平橋 | 秦野駅 | ||
平74 | 八間通り・南原・長持・金目駅・下大槻団地 | 深夜バスあり | ||
平75 | 八間通り・南原・長持・金目駅・上井ノ口 | 秦野駅南口 | 1日3本 | |
平78 | 八間通り・南原 | 長持 | 平日朝1本のみ | |
9番乗り場 | 茅06 | 今宿 | 茅ケ崎駅 | |
平07 | 新道・東八幡工業団地・八幡 | 【循環】平塚駅北口 | 平日・土曜夕方1本のみ | |
平09 | 八幡・東八幡工業団地・新道 | 9時以降 | ||
新道 | 東八幡工業団地 | 土曜最終1本のみ | ||
10番乗り場 | 平24 | 古花水・市民病院・南原・横浜ゴム前 | 【循環】南原土手 | 平日朝1本のみ |
平26 | 古花水・市民病院 | 高村団地 | ||
平28 | 明石町・中里・大町 | 湘南日向岡 | 深夜バスあり | |
平29 | 古花水・山下団地 | 高村団地 | ||
11番乗り場 (始発 - 13時) |
平10 | 急行・日向岡トンネル | 神奈川大学校舎前 | 平日3本のみ |
平37 | 古花水・公所 | |||
平38 | 古花水・日向岡トンネル | 平日・土曜のみ | ||
12番乗り場 (始発 - 9時) |
平07 | 新道・東八幡工業団地・八幡 | 【循環】平塚駅北口 | 平日・土曜のみ |
平08 | 八幡・東八幡工業団地・新道 | 平日・土曜1本のみ | ||
平09 | 馬入・小松製作所 | |||
平64 | 八幡・小松製作所 | 平日1本のみ |
- 東京駅、新宿駅からの深夜急行バスも北口に到着する。
- 湘南ひらつか七夕まつり期間中には平塚駅北口 - 浜見平団地、平塚駅北口 - 本厚木駅南口(直行)等の臨時系統が運行される他、通常系統の区間運行が行われることもある。
- かつては、北口から用田、桜ヶ丘駅、さがみ野駅、寒川神社までの路線バスも運行していた。なお、寒川神社行のバスは廃止後も初詣シーズンのみ運行されていたが、近年は運行されていない。
南口
のりば | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
20番乗り場 | 平12 | 須賀港 | 神奈川中央交通西 | ||
21番乗り場 | 平13 | 明神前先回り | 【循環】須賀 | ||
平14 | 教会前先回り | ||||
平15 | すみれ平先回り | 【循環】平塚駅南口 | 平日夜と土曜・休日午前のみ | ||
平16 | 湘南海岸公園先回り | 土曜・休日の午前を除く | |||
22番乗り場 | 平39 | 下花水橋 | 大磯駅 | ||
平40 | 西海岸 | 深夜バスあり | |||
シャトルバス乗り場 | 平18 | 平塚競輪場 | 神奈川中央交通 | 競輪開催日のみ |
タクシー会社
その他
- 湘南ひらつか七夕まつり期間中には平塚駅南口 - 河川敷駐車場シャトルバスが運行される。
- 東海道線内の「ホリデー・パス」(廃止)のフリーエリアは当駅までであった。
- 当駅のホーム階段下で2009年4月まで営業していた立ち食いそば屋は、関東では珍しく濃い口(関東風)の汁がなく、関西風の薄口のみ使用されていた。また、1・2番線ホームの店舗のメニューにはラーメンもあった。
- 2005年11月頃、エスカレーター・エレベーター設置に伴い駅舎を一部増築し、パスタ専門店などが出店した。
- ツインシティ計画相模鉄道が湘南台駅(藤沢市)から平塚駅まで相鉄いずみ野線を延伸する免許を保有している。ただし、2012年の時点では当駅近辺における具体的な延伸計画は立てられていない。
- 1989年までは、東海道線の列車内では当駅以西で喫煙可能であった。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■東海道線
- 「湘南ライナー」・「ホームライナー小田原」・「おはようライナー新宿」停車駅(「ホームライナー小田原」以外は一部通過)
脚注
- ↑ 平塚駅北口駅前広場バリアフリー化事業について - 平塚市(2013年7月5日閲覧)
- ↑ 発車メロディーに童謡「たなばたさま」 JR平塚駅 - MSN産経ニュース(2013年6月30日付、同年7月5日閲覧)
- ↑ 平塚駅西口バリアフリー化について - 平塚市(2013年12月12日閲覧)
- ↑ “東日本ユニオンNo.124号” (PDF). JR 東日本労働組合横浜地方本部. (2015年12月6日) . 2016閲覧.
- ↑ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社、2017年、 138頁。
- ↑ まちの整備 中心市街地のまちづくり - 平塚市(2009年8月13日時点でのアーカイブ)
出典
- JR東日本の1日平均利用客数
- JR東日本の統計データ
- ↑ 平塚市統計書 - 平塚市
- ↑ 線区別駅別乗車人員(1日平均)の推移 - 17ページ
- JR東日本の1999年度以降の乗車人員
- ↑ 各駅の乗車人員(1999年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- 神奈川県県勢要覧
- ↑ 平成12年 - 220ページ
- ↑ 2.0 2.1 平成13年 (PDF) - 222ページ
- ↑ 平成14年 (PDF) - 220ページ
- ↑ 平成15年 (PDF) - 220ページ
- ↑ 平成16年 (PDF) - 220ページ
- ↑ 平成17年 (PDF) - 222ページ
- ↑ 平成18年 (PDF) - 222ページ
- ↑ 平成19年 (PDF) - 224ページ
- ↑ 平成20年 (PDF) - 228ページ
- ↑ 平成21年 (PDF) - 238ページ
- ↑ 平成22年 (PDF) - 236ページ
- ↑ 平成23年 (PDF) - 236ページ
- ↑ 平成24年 (PDF) - 232ページ
- ↑ 平成25年 (PDF) - 234ページ
- ↑ 平成26年 (PDF) - 236ページ
- ↑ 平成27年 (PDF) - 236ページ
- ↑ 平成28年 (PDF) - 244ページ
- ↑ 平成29年 (PDF) - 236ページ