常盤貴子
常盤 貴子(ときわ たかこ、1972年4月30日[1] - )は、日本の女優。神奈川県[1]出身。身長162cm、血液型はA型[1]。株式会社スターダストプロモーション所属[2]。
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来歴・人物
西宮市立春風小学校、西宮市立上甲子園中学校、西宮東高等学校、駒沢女子高等学校(当時)を経て、関東学院女子短期大学(家政科生活文化専攻)卒業。
1990年代から多くのテレビドラマに主演し、1996年春から1997年夏までは5作の連続ドラマにおいて主役級を務めた。コメディーからシリアスまで様々な役柄を演じ出演作の全てがヒットしたため、この当時には「連ドラの女王」と呼ばれた。また、世界の映画俳優との共演や連ドラの世界各国でのテレビ放送により、中国や東南アジアでも知られている。
女優としての活動は、30歳を過ぎたころを境に、テレビドラマ(連ドラ)から、映画・舞台へとシフトしている。
経歴
横浜に生まれたが、父親の仕事の都合により小学校4年になってから兵庫県西宮市へ転居。同地では高校1年まで過ごし、その後関東に戻って高校を卒業。1991年夏、芸能事務所、株式会社スターダストプロモーションを自ら訪ね、同事務所に所属した。
常盤は初め、原宿の歩行者天国で路上ライブ(このライブにはデビュー前のMANISHも出演していた)の司会をするなど、下積み生活が続いた。年末にTBS系SPドラマ 『イブは初恋のように』で女優デビューをしたのち、ドラマの脇役やCMの仕事が入るものの、なかなか芽が出なかった。
また当時スターダストプロモーションは所属タレント(ZARD(坂井泉水)・Mi-Ke・KEY WEST CLUB・BAJI-R・森下由美子他)をビーイングの長戸大幸プロデュースで歌手デビューさせており、常盤自身も歌手デビュー予備軍の一人だった。
しかし、1993年に、フジテレビ系ドラマ 『悪魔のKISS』で、カード地獄に落ち借金苦から風俗嬢に転落する女子大生役を演じ、広く知られるようになった。このドラマでは、バストトップを露わにした体当たりの演技を見せる。その後、同局の深夜バラエティ 『殿様のフェロモン』にサブ司会者として出演する。
翌1994年秋のTBS系ドラマ『私の運命』で不倫と純愛の間をさまよう上昇志向の強い看護師役を演じた。さらに、1995年夏のTBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』では、耳が不自由な青年画家(演:豊川悦司)の恋人役を演じ、ドラマは大ヒットした。
1999年夏公開の香港映画 『もういちど逢いたくて -星月童話』で俳優 故レスリー・チャン(張國榮)と共演した。2000年冬に主演したTBS系ドラマ『ビューティフルライフ』は30%を超える平均視聴率(最高視聴率41.3%)を獲得し、「車椅子 常盤貴子モデル」も登場した。『ビューティフルライフ』以後は、TBS系ドラマへの出演は2003年のショートドラマ1作品だけである。2003年秋にテレビ朝日開局45周年記念ドラマ『流転の王妃・最後の皇弟』で主演の愛新覚羅浩を演じ、第2部では視聴率25%(関東地区)を獲得した。
2005年春にKERA・MAP『砂の上の植物群』で舞台初出演。その後も毎年1作品のペースで舞台出演していた。
女優としてはその後、2008年に入り、『眉山』、『笑顔をくれた君へ〜女医と道化師の挑戦』、『ロス:タイム:ライフ』とSPドラマに主演した。2008年から2009年にかけて、3部作で公開される映画『20世紀少年』でヒロイン・ユキジ役を演じた。妻夫木聡が主演する2009年NHK大河ドラマ『天地人』で、ヒロイン・お船の方を演じた。2009年10月には、主演映画『引き出しの中のラブレター』が公開された。
私生活では2009年10月20日、劇作家・演出家・俳優の長塚圭史と結婚。長塚とは映画『ゲロッパ!』で共演したのを機に6年半交際を続けていた。そのため長塚京三は義父にあたる。
2015年1月21日に「なかにし礼と12人の女優たち」(日本コロムビア)で歌手デビューした。
交友関係など
女優の深津絵里、天海祐希と仲が良く、天海が30代の時3人で「カッコよく楽しく生きる三十路会」を開いていたことがある。また、加藤紀子とは『シャンプータイム』共演以来仲が良い。
羽田実加、鈴木えみ、原史奈など、事務所の後輩にファンが数人いる。金田美香、小倉智昭、眞鍋かをり、内山理名、川村亜紀、川村由紀、マーティ・フリードマンなど、芸能界の中にもファンを数多く持つ。
エピソード
- 神奈川県横浜市の生まれだが、小中高のうちの7年間を兵庫県西宮市の甲子園球場から5分位の所で過ごしたため阪神ファンであり、普段は関東弁よりも関西弁を話す方が多い。
- 漫画『20世紀少年』の大ファンで、映画版の出演オファーがきた時にはかなり喜んだとのこと。また、原作で登場したアパート大家の老女が「常盤タカ子」という名であったことにも興奮したという。
家族
両親と3歳年上の姉がいる。姉は介護の仕事をしており、現在は既婚者である。
祖父の常盤稔は、元清水銀行頭取。また静岡県富士市(旧岩淵村)にある常盤家所有の常盤家住宅は紀伊徳川家が休憩のため利用した小休本陣[3]であり、静岡県指定文化財である。TVディレクターの常盤吉弘とは従兄弟にあたる[4]。
受賞歴
テレビ
- 第1回エランドール賞新人大賞(『愛していると言ってくれ』、1995年)
- 第5回橋田賞個人賞(『最後の恋』、1997年)
- 第26回放送文化基金賞女優演技賞(『ビューティフルライフ』、2000年)
- ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞主演女優賞(『愛していると言ってくれ』、1995年)
- ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞主演女優賞(『真昼の月』、1996年)
- ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞主演女優賞(『理想の結婚』、1997年)
- ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞主演女優賞(『最後の恋』、1997年)
- ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞助演女優賞(『美しい人』、1999年)
- ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞主演女優賞(『ビューティフルライフ』、2000年)
- 第1回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演女優賞(『最後の恋』、1997年)
- 第3回日刊スポーツ・ドラマグランプリ主演女優賞(『ビューティフルライフ』、2000年)
映画
- 2004年
- 2015年
- 第29回 高崎映画祭 最優秀主演女優賞(『野のなななのか』)
出演
テレビドラマ
- イブは初恋のように (1991年12月16日、TBS)
- デパート!夏物語 (1991年、TBS)
- 大河ドラマ 太平記 第48回・最終回(1991年、NHK大河ドラマ) - 侍女 役
- 十年愛 (1992年、TBS)
- シャンプータイム (1992年、NTV)
- 愛はどうだ (1992年4月17日 - 6月26日、TBS)
- 離婚パーティー (1993年5月24日 - 7月16日、TBS)
- 悪魔のKISS (1993年7月7日 - 9月22日、フジテレビ) - 主演・柘茉莉子 役
- ザ・ワイドショー (1994年1月14日 - 3月18日、NTV) - 小川美由紀 役
- 湯けむり女子大生騒動 (1994年、ABC) - 羽柴零子 役
- そっとさよなら(ドラマBOX「君に伝えたい」第9話) (1994年、MBS)
- 乱歩 妖しき女たち (1994年、TBS)
- カミング・ホーム (1994年、TBS) - 主演・城田真由美 役
- パパはニュースキャスター 帰って来た鏡竜太郎スペシャル (1994年、TBS) - 中原みどり 役
- 私の運命 (1994年、TBS) - 後藤里美 役
- 禁じられた遊び (1995年、YTV) - 丸山あゆみ 役
- 愛していると言ってくれ (1995年、TBS) - ヒロイン・水野紘子 役
- まだ恋は始まらない (1995年、フジテレビ) - 安達薫 役
- みにくいアヒルの子 (フジテレビ) - 松永まさ子 役
- 真昼の月 (1996年、TBS) - 主演・山下舞永 役
- ひとり暮らし (1996年、TBS) - 主演・花淵美歩 役
- 理想の結婚 (1997年、TBS) - 主演・山田鞠 役
- 最後の恋 (1997年、TBS) - ヒロイン・篠崎アキ 役
- めぐり逢い (1998年、TBS) - 主演・吉川絵里 役
- タブロイド (1998年、フジテレビ) - 主演・片山咲 役
- 美しい人 (1999年、TBS) - ヒロイン・村雨みゆき 役
- ビューティフルライフ (2000年、TBS) - 主演・町田杏子 役
- カバチタレ! (2001年、フジテレビ) - 主演・田村希美 役
- ロング・ラブレター〜漂流教室〜 (2002年、フジテレビ) - 主演・三崎結花 役
- 恋愛偏差値〜第二章 Party〜 (2002年、フジテレビ) - 主演・高宮琴子 役
- LOVERS 恋愛アンソロジー「聖セバスティアヌスの掌」 (2003年、TBS) - 主演・則子 役
- テレビ朝日開局45周年記念ドラマ 流転の王妃・最後の皇弟 (2003年11月29日 - 30日、テレビ朝日) - 愛新覚羅浩 役(愛新覚羅溥傑役の竹野内豊とW主演)
- ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜 (2006年5月26日 - 27日、フジテレビ) - ヒロイン・渡辺美佐 役
- 玉蘭 (2007年6月16日、テレビ朝日) - 主演・広野有子 役
- 笑顔をくれた君へ〜女医と道化師の挑戦〜 (2008年3月14日、フジテレビ) - 主演・櫻井多佳子 役
- ロス:タイム:ライフ 第7話「極道の妻」編 (2008年3月15日、フジテレビ) - 主演・竜崎瑠偉子 役
- 眉山 (2008年4月4日、フジテレビ) - 主演・河野咲子 役
- 大河ドラマ 天地人 (2009年、NHK大河ドラマ) - ヒロイン・お船(直江兼続の妻) 役
- お母さんの最後の一日(2010年9月11日、テレビ朝日) - 主演・有村琴子 役
- TAROの塔 (2011年2月26日 - 4月2日、NHK) - ヒロイン・岡本敏子 役
- 回廊亭殺人事件 (2011年6月24日、フジテレビ) - 主演・桐生枝梨子 役
- 神様の女房(2011年10月1日 - 15日、NHK) - 主演・井植(松下)むめの 役
- 新春ワイド時代劇 忠臣蔵〜その義その愛 (2012年1月2日、テレビ東京) - ヒロイン・ほり(堀部安兵衛の妻) 役
- 松本清張没後20年特別企画 疑惑 (2012年11月9日、フジテレビ) - 主演・佐原千鶴 役
- 再会 (2012年12月8日、フジテレビ) - ヒロイン・岩本万季子 役
- とんび(2013年1月 - 3月、TBS) - 市川美佐子 役
- ゆりちかへ ママからの伝言(2013年1月26日、名古屋テレビ) - 主演・小山田晃子 役
- 月に祈るピエロ(2013年10月5日、中部日本放送) - 主演・玉井静流 役
- 東京にオリンピックを呼んだ男(2014年10月11日、フジテレビ) - ヒロイン・和田正子 役
- 連続テレビ小説 まれ(2015年、NHK) - 津村藍子 役
- ビューティフル・スロー・ライフ(2015年12月24日、NHK) - ヒロイン・「彼女」役[5]
- やすらぎの郷(2017年4月3日 - 9月、テレビ朝日) - 松岡伸子 役[6]
- 松本清張 鬼畜(2017年12月24日、テレビ朝日) - 主演・竹中梅子 役
- 夕凪の街 桜の国 2018(2018年8月6日放送予定、NHK) - 主演・石川七波 役[7]
- 遙かなる山の呼び声(2018年秋放送予定、NHK BSプレミアム) - 主演・風見民子 役[8](阿部寛とW主演)
映画
- いつだって今が始まり(1992年、ファンハウス)
- SAEKO(1994年、アドバPR)
- もう一度逢いたくて〜星月童話(1999年、香港) - ヒロイン
- ファイターズ・ブルース(2000年、香港) - ヒロイン
- 千年の恋 ひかる源氏物語(2001年12月15日公開、東映)
- ゲロッパ!(2003年8月16日公開、シネカノン) - ヒロイン
- 赤い月(2004年2月7日公開、東宝) - 主演・森田波子 役
- 星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年7月16日公開、フジテレビ=東宝) - 主演・小川佐緒里 役
- 間宮兄弟(2006年5月13日公開、アスミック・エース) - ヒロイン・葛原依子 役
- ブレイブ・ストーリー(2006年7月10日公開、ワーナー・ブラザース) - 女戦士カッツ 役(声の出演)[9]
- 地下鉄(メトロ)に乗って(2006年10月21日公開、ギャガ=松竹) お時 役
- 魂萌え!(2007年10月公開、シネカノン) - ヒロイン・関口美保 役
- 筆子・その愛 -天使のピアノ-(2007年公開、現代ぷろだくしょん) - 主演・筆子 役
- アフタースクール(2008年5月24日公開、クロックワークス) - ヒロイン・美紀 役
- 20世紀少年 - ヒロイン・瀬戸口雪路 役
- 20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年8月30日公開、東宝)
- 20世紀少年 <第2章> 最後の希望(2009年1月31日公開、東宝)
- 20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗(2009年8月29日公開、東宝)
- 釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様(2008年10月25日公開、松竹) - ヒロイン・河井波 子役
- 引き出しの中のラブレター(2009年10月公開、松竹) - 主演・久保田真生 役
- CUT(2011年公開、ビターズ・エンド) - ヒロイン・陽子 役
- 汚れた心(2012年公開、アルバトロス・フィルム) - 主演・ミユキ 役
- 野のなななのか(2014年5月17日公開、PSC・TMエンタテインメント) - 主演・清水信子 役
- 山本慈昭 望郷の鐘 満蒙開拓団の落日(2015年1月17日公開、現代ぷろだくしょん) - 美奈子先生 役
- 向日葵の丘・1983年夏(2015年8月22日公開、IPSエンタテイメント) - 主演・多香子 役
- だれかの木琴(2016年9月10日公開、キノフィルムズ) - 主演・小夜子 役[10]
- 花筐/HANAGATAMI (2017年12月16日公開、新日本映画社) - 江馬圭子 役
- こどもしょくどう(2018年公開予定、パル企画) - 高野佳子 役
バラエティー番組
ドキュメンタリー
- 土曜プレミアム フジの芸術ルネッサンス - これでいいのだ!! 赤塚不二夫伝説(2008年11月1日、フジテレビ) - 語り
- ヨーロッパ美酒・美食巡礼(2009年4月7日 - 、BS日テレ) - ナレーション
- 課外授業 ようこそ先輩 「動物園を作ろう!〜上野動物園園長 小宮輝之」(2009年12月6日、NHK総合) - 語り
- THE世界遺産
- 特別編「船でめぐるドナウの旅」(2010年1月10日、TBS) - 語り
- 特別編「鉄道で越えるアルプスの旅」(2010年1月17日、TBS) - 語り
- ボクの来た道 キミの行く道(2011年9月19日、NHK)ナレーション
- 常盤貴子 本と旅するポルトガル〜三島由紀夫に導かれて歩く 南蛮文化のふるさと〜(2011年11月13日、BS朝日)
- 常盤貴子 本と旅するスペイン〜伝説の詩人ロルカと歩くアンダルシア〜(2013年3月31日、BS朝日)
- 常盤貴子 本と旅するベルギー〜メーテルリンク 幸せの青い鳥の故郷へ〜(2014年3月30日、BS朝日)
- ザ・プレミアム 京都人の密かな愉しみ(2015年1月3日、NHK BSプレミアム) - 沢藤三八子 役
- 第29回民教協スペシャル 英雄の妻 敦子〜激動の日中関係を生きた女の人生〜(2015年2月、名古屋テレビ放送制作、民間放送教育協会各局) - ナレーション[11]
語学番組
- 旅するフランス語(2016年10月 -2017年3月 再々放送2017年4月-2017年9月) 、NHK Eテレ)※出演及びナレーションを担当
- 旅するフランス語(2017年10月 から2ndシーズン) 、NHK Eテレ)※出演及びナレーションを担当
舞台
- KERA・MAP#003 砂の上の植物群(2005年5月1日 - 14日、新宿シアターアプル)
- TEPCO・1万人コンサート16th 真説・山椒太夫「世界劇・黄金の刻」〜愛と永遠の絆〜(2006年9月30日、九段日本武道館)
- タンゴ・冬の終わりに(2006年11月4日 - 11月29日、Bunkamuraシアターコクーン)
- 恐れを知らぬ川上音二郎一座 The Fearless Otojiro's Company(2007年11月7日 - 12月30日、日比谷シアタークリエオープニング記念公演、三谷幸喜:作・演出)
- レミング 〜世界の涯までつれてって〜(2013年4月21日 - 5月16日、渋谷パルコ劇場40周年記念公演、寺山修司:作 / 松本雄吉(維新派):演出)
- 8月の家族たち August: Osage County(2016年5月、シアターコクーン、トレイシー・レッツ:作 / ケラリーノ・サンドロヴィッチ:上演台本・演出) - アイビー 役[12]
ラジオ
- 常盤貴子 ムーンライトパニック(ニッポン放送)
CM
- 日清製粉(おしるこ&ぜんざい)
- 丸井(丸井フレッシャーズ)
- アサヒビール飲料(チャティー)
- アメリカ屋靴店(企業)
- マンダム(LUCIDO、LUCIDO-L)
- スリムビューティーハウス(企業)
- キヤノン(オートボーイルナ)
- 東京アカデミー
- キヤノン(メディオ1200シリーズ)
- キヤノン(ファクスホン)
- IDO - 現au by KDDI(携帯電話)
- 江崎グリコ(ポッキー)
- 江崎グリコ(ジャイアントコーン)
- 日産自動車(ブルーバード)蟹江敬三と共演
- 角川書店(東京ウォーカー)
- ロート製薬(新Vロートプラス)
- カルピス(ブレンディ カフェ・ラ・モード)
- 住友ゴム工業(ダンロップ・デジタイヤ)
- 明治乳業(高原育ち6Pチーズ)
- ファイザー・コンシューマー/アダムス(リカルデントガム)
- サントリー(熟茶)
- 日本コカコーラ(爽健美茶)
- カネボウ化粧品(フレッシェル・ホワイトC、フレッシェル・モイストリフト、コフレドール)
- ダイドードリンコ(デミタスコーヒー)
- ロトシックス
- エスエス製薬(イブクイック頭痛薬)
- 花王(アタックネオ 「はじめてますか?」篇)
- 興和(新キャベジンコーワS、液キャベ)
- ミツカン(金色昆布つゆ)
著書
写真集
- 常盤貴子写真集 miss you-もう一度逢いたくて-(1999年5月 角川書店)
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 “常盤貴子”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. . 2017閲覧.
- ↑ “常盤貴子”. スターダストプロモーション. . 2017閲覧.
- ↑ 小休本陣常盤邸
- ↑ 公式サイト内のブログにおいて明かした
- ↑ “北村一輝「恋愛ドラマの帝王になる」、常盤貴子との初ラブストーリーにハイテンション”. クランクイン! (2015年12月22日). . 2015閲覧.
- ↑ “シニア世代向け帯ドラマに常盤貴子、松岡茉優、草刈民代ら出演決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年12月22日) . 2016閲覧.
- ↑ “常盤貴子:ドラマ「夕凪の街 桜の国」で主演 川栄李奈も出演”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年3月28日) . 2018閲覧.
- ↑ “山田洋次監督の『遙かなる山の呼び声』、主演・阿部寛&常盤貴子でドラマ化”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月9日) . 2018閲覧.
- ↑ “ブレイブ ストーリー”. GONZO公式サイト. . 2016閲覧.
- ↑ “常盤貴子と池松壮亮が東陽一の最新作「だれかの木琴」で共演、原作は井上荒野”. 映画ナタリー (2016年2月21日). . 2016閲覧.
- ↑ 第29回民教協スペシャル 英雄の妻 敦子〜激動の日中関係を生きた女の人生〜(民間放送教育協会)、2015年2月8日閲覧
- ↑ “ケラリーノ・サンドロヴィッチ新作舞台のキャスト発表 麻実れい「すてきな予感がする」”. ORICON STYLE (2015年11月12日). . 2015閲覧.
外部リンク
- cafe du sofa - 公式サイト
- スターダストプロモーション - プロフィール