川越駅
川越駅(かわごええき)は、埼玉県川越市脇田町および脇田本町にある、東武鉄道・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
Contents
乗り入れ路線
東武鉄道の東上本線と、JR東日本の川越線が乗り入れている。東武鉄道の駅にはTJ 21の駅番号が付与されている。なお、川越線は早朝の下りの一部電車を除いて当駅で系統が分割されており、当駅以東へ向かう電車は大宮駅から埼京線に直通し、当駅以西へ向かう電車は高麗川駅から八高線八王子方面に直通する。 ただし、運転見合わせやダイヤ乱れが発生した場合はこの限りではない。
歴史
東上線が川越に到達した時点では駅がなく、やや遅れて開業した。開業時は「川越西町」と称し、川越の市街地からはずれた位置にあった。当時の東上線における川越市の玄関駅は、隣の川越町(現在の川越市)駅である。川越線の開業に伴う駅名改称と、市街地の南下により市を代表する駅となった。
年表
- 1915年(大正4年)4月1日:東上鉄道の新河岸 - 川越町間に川越西町駅(かわごえにしまちえき)として開業。
- 1920年(大正9年)7月27日:東上鉄道が東武鉄道に合併し、東武鉄道東上本線の駅となる。
- 1940年(昭和15年)7月22日:国有鉄道川越線川越駅が開業。同時期に東武鉄道は川越駅に改称。
- 1976年(昭和51年)6月1日:国鉄川越駅の貨物営業廃止。
- 1985年(昭和60年)9月30日:国鉄川越線が電化され、埼京線との直通運転を開始。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、川越線は東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1989年(平成元年)3月:橋上駅舎の供用開始。東武鉄道とJR東日本の改札が分離。JR東日本の駅も自社管轄に変更。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2004年(平成16年)2月19日:JR東日本側の大幅な駅舎改修が行われ、窓口移動のほか、階段がもう一組大宮側に増設され、川越線ホーム上にはルミネ川越店が開店。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)3月18日:東武東上線ホームで発車メロディ使用開始。
- 2014年(平成26年)3月26日:西口駅前広場の改修工事が完了。ペデストリアンデッキが使用を開始。
- 2018年(平成30年)3月17日:東武東上線ホームにてホームドアの使用開始[1]。
駅構造
駅舎は1989年3月に完成した橋上駅舎で、改札口は東武鉄道、JR東日本それぞれに有しており、両社の乗り換えを行う利用客はいったん改札を出る必要がある。橋上駅舎完成前まではJR東日本(旧国鉄)の駅業務も東武鉄道が委託を受けており、両社間の中間改札は設置されていなかった。
商業施設として、東武鉄道(東口)側には「エキア (EQUIA) 川越」(駅構内商業施設)が、JR東日本(西口)側には「ルミネ川越店」(駅ビル)がそれぞれ改札外にある。「エキア川越」は、2007年9月20日に従来の「ファイン (Fine) 川越」に代わり、リニューアル開業した。
東武鉄道・JR東日本ともに改札内にユニバーサルデザインとしての多機能トイレが設置されている(東武:オストメイト対応多目的シート付き、JR東日本:オストメイト対応ベビーシート付き)。ほか、全ホームにエレベーターとエスカレーターを設置している。また、コインロッカーも設置している。
東武鉄道
2008年5月18日より、改札口にウォークインカウンター(カウンター形式の有人通路)が設置された。同年12月頃から2009年3月頃にかけてホームのイメージアップ工事を行うとともにLED式発車標が設置され、出口案内板をピクトグラム化したものに変更した。
2018年3月17日から、和光市駅に次いで可動式ホーム柵(ホームドア)の使用を開始した。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 東上線 | 上り | 朝霞台・和光市・池袋 新木場・ 渋谷・ 横浜・元町・中華街方面 |
2 | 下り | 坂戸・森林公園・小川町方面 |
- 東上線では通常、駅のホーム番号は下り方から番線表示を付番するが、当駅は川越線のホームとの関係上、上り方が1番線となっている。
- 下り2番線ホームには冷暖房完備のガラス張りの待合室がある。
- 2016年3月26日以降の平日朝時間帯に運転される上り「TJライナー」2本のうち、森林公園駅 - 当駅までの停車駅から乗車する際は410円が必要となる。
改札内の商業施設
- 改札階
- ACCESS(売店)
- 東武ブックス(書籍) 川越店
- 1番線ホーム
- 2番線ホーム
- 文殊(立ち食いそば・うどん店) 川越ホーム店
JR東日本
島式ホーム2面3線を有する地上駅。番線の表示は東武東上線からの通しとなっている。
当駅は、川越線における運用上の拠点駅[注釈 1]となっており、早朝の一部列車[注釈 2]を除き、大宮駅方面(埼京線方面)、高麗川駅方面(八高線方面)のいずれの両方向からも川越線を乗り通すには当駅で乗り換えが必要である。
上下本線の間に中線が入る形で、平日朝ラッシュ時以外は主に中線に高麗川方面への列車が発着する。中線は両側にホーム(4・5番線)を有しており、大宮方面への列車が3・6番線いずれのホームに入線しても階段の上り・下りなしに乗り換えができるようになっている。
のりば
番線 | 路線 | 方向 |
---|---|---|
3 - 6 | ■川越・埼京線 | 大宮・池袋・新宿・大崎・りんかい線方面 |
■川越・八高線 | 高麗川・東飯能・八王子方面 |
- 本項では高麗川方面のラインカラーを■灰色で表すが、実際の案内は両方向とも■グリーンのみ用いられている。
- 朝ラッシュ時は、主に大宮方面が4・5番線を、高麗川方面が3・6番線を交互に使用する。これは、大宮方面行において乗降分離による整列乗車を実施しているためである[注釈 3]。
- 日中時間帯は、5・6番線は使用されず、大宮方面が3番線を、高麗川方面が4番線を使用する。なお、2010年3月のダイヤ改正までは大宮方面が3・6番線を、高麗川方面が4・5番線を交互に使用していた。
- 夕ラッシュ時以降は、主に大宮方面が3・6番線を、高麗川方面が4・5番線を交互に使用する。
- 高麗川方面の電車は終日ボタン操作による乗降ドアの半自動扱いを実施しているが、発車時刻の約1分前になると半自動扱いが解除され、すべての乗降ドアが開く。
- 3・4番線にはホーム上に常時立ち番が配置されており、案内放送や客扱終了合図を行う。
- 改札周辺には、みどりの窓口、自動券売機(指定席券売機併設)、VIEW ALTTE、KIOSKなどがある。
- かつては、貨物駅でもあった時期から川越線と東武東上線は線路が繋がっており、当時は東武の車両(旧型車から8000系非冷房車まで)を出搬入する際に当駅を使用しており、連絡線では貨物列車以外でも稀に団体列車の行き来もあった。貨物列車における輸送品目は石油・セメント・日用品・食糧品・砂利運搬の他に東武向けの社用品輸送も存在した。川越から東武は下板橋・寄居へと運転され、国鉄では高麗川・八王子・寄居・高崎への石油・セメント輸送、大宮方面では東北本線経由で隅田川への多種品目の輸送があった。現在は渡り線が撤去され川越線と東武東上線は線路は繋がっていない。
- 非電化の頃は、1面2線の島式ホームだった。
改札内の商業施設
- 改札階
- NEWDAYS
- GIFT GARDEN
- BECK'S COFFEE SHOP
- いろり庵きらく(2015年5月までは、そば処 小庵 喜多だった。)
利用状況
- 東武鉄道 - 2017年度の1日平均乗降人員は126,451人である[利用客数 1]。
- 東上線の駅では池袋駅、和光市駅、朝霞台駅に次ぐ第4位である。
- JR東日本 - 2017年度の1日平均乗車人員は38,491人である[利用客数 2]。
近年の1日平均乗降人員の推移は下表のとおりである(JRを除く)。
年度 | 東武鉄道 | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
1978年(昭和53年) | 68,828 | |
1994年(平成 | 6年)124,023 | |
1998年(平成10年) | 117,540 | |
1999年(平成11年) | 116,078 | −1.2% |
2000年(平成12年) | 115,288 | −0.7% |
2001年(平成13年) | 115,628 | 0.3% |
2002年(平成14年) | 115,015 | −0.5% |
2003年(平成15年) | 116,164 | 1.0% |
2004年(平成16年) | 116,922 | 0.7% |
2005年(平成17年) | 116,615 | −0.3% |
2006年(平成18年) | 117,270 | 0.6% |
2007年(平成19年) | 120,505 | 2.8% |
2008年(平成20年) | 122,438 | 1.6% |
2009年(平成21年) | 121,773 | −0.5% |
2010年(平成22年) | 121,558 | −0.2% |
2011年(平成23年) | 121,051 | −0.4% |
2012年(平成24年) | 123,242 | 1.8% |
2013年(平成25年) | 127,243 | 3.2% |
2014年(平成26年) | 125,687 | −1.2% |
2015年(平成27年) | 128,021 | 0.6% |
2016年(平成28年) | 126,600 | −1.1% |
2017年(平成29年) | 126,451 | −0.1% |
近年の1日の乗車人員の推移は下表のとおりである。
年度 | 東武鉄道 | JR東日本 | 出典 |
---|---|---|---|
1999年(平成11年) | 58,809 | 35,473 | [埼玉県統計 1] |
2000年(平成12年) | 58,306 | [JR 1]35,181 | [埼玉県統計 2] |
2001年(平成13年) | 58,272 | [JR 2]35,278 | [埼玉県統計 3] |
2002年(平成14年) | 57,951 | [JR 3]35,177 | [埼玉県統計 4] |
2003年(平成15年) | 58,625 | [JR 4]35,273 | [埼玉県統計 5] |
2004年(平成16年) | 59,009 | [JR 5]35,719 | [埼玉県統計 6] |
2005年(平成17年) | 58,903 | [JR 6]36,149 | [埼玉県統計 7] |
2006年(平成18年) | 59,265 | [JR 7]36,997 | [埼玉県統計 8] |
2007年(平成19年) | 60,641 | [JR 8]37,811 | [埼玉県統計 9] |
2008年(平成20年) | 61,487 | [JR 9]37,939 | [埼玉県統計 10] |
2009年(平成21年) | 61,068 | [JR 10]37,098 | [埼玉県統計 11] |
2010年(平成22年) | 60,909 | [JR 11]36,780 | [埼玉県統計 12] |
2011年(平成23年) | 60,739 | [JR 12]36,344 | [埼玉県統計 13] |
2012年(平成24年) | 61,860 | [JR 13]36,936 | [埼玉県統計 14] |
2013年(平成25年) | 63,847 | [JR 14]37,754 | [埼玉県統計 15] |
2014年(平成26年) | 63,048 | [JR 15]37,327 | [埼玉県統計 16] |
2015年(平成27年) | 64,190 | [JR 16]38,343 | [埼玉県統計 17] |
2016年(平成28年) | 63,401 | [JR 17]38,387 | [埼玉県統計 18] |
2017年(平成29年) | [JR 18]38,491 |
駅構内(改札外)
- エキア川越(駅構内商業施設) - 出店店舗の詳細は東武鉄道公式サイト「川越駅 店舗のご案内」を参照。
- ルミネ 川越店(駅ビル) - 出店店舗の詳細はルミネ公式サイト「フロアガイド」を参照。
駅周辺
当駅は、川越市の代表駅である。
東口は表口にあたり、当駅周辺から本川越駅周辺にかけて商業施設が集中し、賑わいを見せている。東口直結のペデストリアンデッキは、アトレマルヒロ2階通路を抜けてクレアモール入口まで続いている。また、ペデストリアンデッキは東上線・川越線の線路を跨いで西口側へも伸びている。クレアモールは川越新富町商店街振興組合と川越サンロード商店街振興組合の統一名称であり、川越駅から北に約1kmの繁華街が続く関東有数規模の商店街である。
西口はかつて川越少年刑務所が駅前にあるなど裏口然としていたが、その後刑務所が現在地に移転し企業のオフィスビル・学習塾・予備校が立地するようになった。現在、広域再開発計画を推進中である(後述)。
2007年4月1日より、駅周辺は川越市路上喫煙防止条例による路上喫煙禁止地区とされた[2]。
「小江戸」と呼ばれる江戸の面影を残した旧市街地(いわゆる「蔵造りの町並み」)は、当駅から北へ1km以上離れた場所に位置している。
西武鉄道新宿線の本川越駅との連絡は、徒歩の場合、クレアモールを一直線(徒歩15分程度)でまっすぐ抜けるか、バスなどが通る「アカシア通り」「中央通り」を回る。路線バスは東口・西口いずれも便があるが、東口の方が本数は多い。運賃は100円で統一されている。
「川越市中心部の3駅を一体化する統合案」が川越市建築設計協会などから出されている[3]が、実現の目処は立っていない。
- Kawagoe-CreaMall.jpg
川越駅東口・クレアモール
- West entrance Kawagoe Station.jpg
アトレより川越駅西口方向を望む
- Kawagoe mine 20070713.jpg
川越マイン
東口
- 本川越駅 - 西武新宿線
- 埼玉県警川越警察署 川越駅前交番
- 川越脇田郵便局
- アトレマルヒロ
- 川越市役所 南連絡所
- クレアモール(商店街)
- 川越マイン
- 川越モディ(旧・川越丸井跡)
- 東武ホテル
- 丸広百貨店 川越本店
- 埼玉県立川越工業高等学校
- 埼玉県立川越総合高等学校
- 埼玉県道39号川越坂戸毛呂山線
※川越市旧市街(川越市役所・大手町方面)へはバス利用が便利。
西口
- ヤオコー 本社ビル
- ウェスタ川越
- ウニクス(ヤオコー 川越西口店)
- むさし証券 川越支店
- 埼玉医科大学 かわごえクリニック
- 東進ハイスクール 川越校
- 駿台予備学校 現役フロンティア川越校
- 河合塾 川越現役館
- 大宮予備校 川越校
- 四谷学院 川越校
- 市進予備校 川越校
- 日能研 川越校
- 埼玉りそな銀行 川越南支店
- 武蔵野銀行 川越南支店
- 群馬銀行 川越支店
- 川越市立川越高等学校
- 国道16号・国道254号
- 埼玉県川越地方庁舎
- ヤオコー 川越新宿(あらじゅく)店
- 川越新宿郵便局
西口広場再開発
西口に埼玉県・川越市・民間が共同で建設する「西部地域振興ふれあい拠点」に合せて、西口駅前広場も大きく再開発された。以前の駅前噴水広場と地下道は廃され、バス・タクシーなど公共交通と一般車両の乗降場所を区分した形状となり、駅舎2階から70mのペデストリアンデッキを建設し広場を横断する形に変更された[4]。この工事は2014年3月26日に竣工し供用開始された[5][6][7][8][9]。
バス
路線バス
路線バスのバス停は、東武バスはすべて東口側に、他社は主に西口側にある。東口乗り場はペデストリアンデッキ・階段・エレベーターで駅出口と直結している。
- 東武バスウエスト(川越営業事務所。若02・東坂02と川越09の一部は坂戸営業所、川越06のうち平方・上尾駅西口行きは上尾営業所)
※ 池袋駅西口からの深夜急行バス「ミッドナイトアロー川越号」は東口に到着する。
- 西武バス(川越営業所・所沢営業所)
- 東口8番乗り場
- 本52:川越グリーンパーク行き/本川越駅行き
- 本52:川越警察/市民聖苑通過 川越グリーンパーク行き
- 西口3番乗り場
- 西口4番乗り場
- 西口5番乗り場
- 本53:今福中台行き
- 本54・深夜:今福中台経由 川越営業所行き
- 西口6番乗り場
- 川越50 三井アウトレットパーク入間行き(直通・不定期運行)
- 西口7番乗り場
- 高速バス 羽田空港、新潟、富士急ハイランド方面
- 西口8番乗り場
- 新所02・本53・本54・本55・川越35・川越35-1 本川越駅行き
- 東口8番乗り場
川越警察/市民聖苑通過の本52、川越35-1、川越36-1、川越36、川越62は年末年始期間は運休となる。
- イーグルバス
- 西口2番乗り場
- 小江戸巡回バス
- 西口2番乗り場
コミュニティバス
- 川越シャトル西口発着便
- 川越シャトル東口発着便
空港連絡バス
停留所は西口にある。
高速バス
以下の便はすべて西口7番バス停より発着。
- 東武バスウエスト・京成トランジットバス
- 日本中央バス
- 西武バス・越後交通・新潟交通
- 西武観光バス・富士急行観光
- 関越交通
- アルピコ交通東京
- イーグルバス
- 京都・大阪行き(ムーンスター号)
- 広栄交通バス
- 梅田・神戸行き(ブルーライナー)
上記のほか、近鉄バスが京都・大阪行き「ウィングライナー」を2015年12月11日まで運行していた。
スクールバス
川越市近辺の私立高等学校へのスクールバスが複数運行されている。主に西口の西武バス停留所および周辺道路から発着する。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- ■川越線(大宮方面)
- ■通勤快速・■快速・■各駅停車
- 南古谷駅 - 川越駅
- ■通勤快速・■快速・■各駅停車
- ■川越線(高麗川方面)
- 川越駅 - 西川越駅
- *:一部の高麗川方面行き列車は、南古谷駅を始発とする。
脚注
注釈
出典
- ↑ “3月17日(土)より、東上線 川越駅にてホームドアの使用を開始します!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東武鉄道, (2018年1月25日) . 2018閲覧.
- ↑ 路上喫煙禁止地区の指定について - 川越市役所
- ↑ JR・東武・西武の川越3駅に一体化案 埼玉 - asahi.com 2012年1月10日(2012年1月10時点でのアーカイブ)
- ↑ デッキでバリアフリー化 川越駅西口駅前広場改修 市が概要 - 東京新聞 2012年1月22日
- ↑ 川越駅西口駅前広場リニューアル(川越市)
- ↑ 川越駅西口駅前広場改修事業完成記念式典
- ↑ 川越駅西口駅前広場リニューアル
- ↑ 川越駅西口駅前広場供用開始
- ↑ ニュース小江戸 川越駅西口前新広場
利用状況
- JR・私鉄の1日平均利用客数
- ↑ 東武鉄道 駅情報(乗降人員)
- ↑ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ↑ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
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- ↑ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
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- JR・私鉄の統計データ
- 埼玉県統計年鑑
- ↑ 埼玉県統計年鑑(平成12年)
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- ↑ 埼玉県統計年鑑(平成14年)
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