富山テレビ放送
富山テレビ放送 | |
---|---|
放送対象地域 | 富山県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | BBT |
愛称 | 富山テレビ |
呼出符号 | JOTH-DTV |
呼出名称 | BBTとやまデジタルテレビジョン |
開局日 | 1969年4月1日 |
本社 |
〒939-8550 富山県富山市新根塚町1丁目8番14号 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 富山 18ch |
アナログ親局 | 富山 34ch |
ガイドチャンネル | 34ch |
公式サイト | http://www.bbt.co.jp/ |
富山テレビ放送株式会社(とやまテレビほうそう、英: Toyama Television Broadcasting Co., Ltd.)は、富山県を放送対象地域としたテレビジョン放送の特定地上基幹放送事業者である。
通称は富山テレビ、略称はBBT(Best Broadcast Toyama television)。
Contents
概要
コールサインはJOTH-DTVで、FNN系列の民放テレビ局である。開局当時の略称は、基幹局のチャンネル番号(34ch)を用いたT34であった。現在の略称は、"Best Being Toyama television"から来ている(さらにその後、Best Being からBest Broadcastに変更)。
東海テレビ放送が21.0%、中日新聞社が19.9%の株式を保有、北陸中日新聞および朝日新聞と協力関係にある。また、北日本新聞との共催行事も多いほか、富山新聞(北國新聞)とも天気予報の番組スポンサーとなるなど友好関係にある。
かつて、富山テレビ(当時はT34)の社屋横に、煙突状の大きな電波塔があったが、現社屋増改築で6階の屋上に新電波塔が設置されたため、役割を終えて取り壊された。開局からCI導入までは「T34(後に当時の後述するマークに変更) 富山テレビ」という赤いネオンサインが縦に取り付けられていた。
「富山テレビ」のロゴはCI導入時のロゴ(つまりは現行のもの)で3代目。初代は開局時から用いられた物で、2代目は現行のロゴより若干太めにデザインされている。県内に設置されている中継局の表札に用いられている「富山テレビ」のロゴの大半は2代目の物である。CI導入まで、赤い円:有磯の海に映える太陽(情熱)、白:霊峰立山の白雪(中立)、緑色の扇形:越路をいろどる緑野(平和)、を表したマークが存在した。
1970年頃から1990年頃にかけては静止画スライドで番組案内や道徳啓発(主に交通安全、タバコの吸殻による火災予防、自然を大切に等)をCMの空き時間(フィラー)に流していた。また、2008年8月1日よりデジタル放送において、局ロゴのウォーターマーク表示を開始。当初はかなり大きかったため、8月11日正午からは縮小された。
『ミュージックフェア』はさくらんぼテレビジョン(山形県)が1997年の開局と同時にネットを開始するまで日本海側のフジテレビ系では唯一のネット局であった[1]。また、『めざましどようび』が2018年4月以降、系列局で唯一7:00からの飛び乗り放送である[2]。
フジテレビ系列のアニメ枠・ノイタミナについては、北陸地方及び本州の系列局では唯一、放送実績が無い。
事業所
本社・演奏所
支社
- 高岡支社
- 富山県高岡市丸の内1番40号 高岡商工ビル9階
- 新川支社
- 富山県魚津市釈迦堂一丁目12番18号 魚津商工会議所ビル5階
- 砺波支社
- 富山県砺波市三島町12番16号 宗巧ビル1階
- 金沢支社
- 東京支社
- 大阪支社
- 名古屋支社
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[3][4][5][6]
2017年1月1日
株主 | 比率 |
---|---|
東海テレビ放送 | 21.0% |
中日新聞社 | 19.9% |
過去の資本構成
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
3億円 | 12億円 | 500円 | 600,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
植村将一 [7] | 48,000株 | 8.00% |
中道銀治 [8] | 48,000株 | 8.00% |
中田保 [9] | 40,000株 | 6.66% |
澤田要作 [7] | 32,000株 | 5.33% |
中井精一 [7] | 30,000株 | 5.00% |
藤井勇見 [7] | 30,000株 | 5.00% |
広岡知男 | 30,000株 | 5.00% |
竹田良二 [7] | 27,000株 | 4.50% |
高橋良磨 [7] | 27,000株 | 4.50% |
小澤順三 [10] | 24,000株 | 4.00% |
福田勘太郎 [11] | 22,000株 | 3.66% |
吉田忠雄 | 20,000株 | 3.33% |
金森藤平 [7] | 19,000株 | 3.16% |
内藤隆 | 18,000株 | 3.00% |
内藤真作 [12] | 12,000株 | 2.00% |
馬瀬清亮 | 12,000株 | 2.00% |
加藤巳一郎 | 12,000株 | 2.00% |
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
3億円 | 12億円 | 500円 | 600,000株 | 54 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
植村将一 [7] | 48,000株 | 8.00% |
中道ふしい | 48,000株 | 8.00% |
中田保 | 41,500株 | 6.91% |
澤田要作 [7] | 34,000株 | 5.66% |
中井精一 [7] | 30,000株 | 5.00% |
朝日新聞社 | 30,000株 | 5.00% |
北日本新聞社 | 30,000株 | 5.00% |
竹田良二 | 27,000株 | 4.50% |
河野義徳 [8] | 24,000株 | 4.00% |
福井達雄 | 24,000株 | 4.00% |
福田勘工業 | 22,000株 | 3.66% |
吉田工業 | 20,000株 | 3.33% |
沿革
- 1964年(昭和39年)1月28日 『テレビ富山』テレビ放送設立申請。以降『富山テレビジョン放送』『大富山放送』『富山朝日放送』『日本海放送』『呉羽放送』が相次いでテレビ放送設立を申請。これらは1967年(昭和42年)10月1日の富山局免許申請までに1本化される[13]。
- 1967年(昭和42年)11月1日 テレビ予備免許を取得[14]。
- 1968年(昭和43年)
- 1969年(昭和44年)
- 1971年(昭和46年)5月1日 ローカルニュースを全面カラー化[16]。
- 1981年(昭和56年)10月6日 社屋増改築(スタジオ新装および小ホールの設置)[17]。
- 1983年(昭和58年)5月30日 CMバンク導入[18]。
- 1985年(昭和60年)12月5日 音声多重放送開始[19]。
- 1989年(平成元年)5月 『富山テレビ二十年のあゆみ』を発行(富山テレビ放送 編、151ページ)。
- 1994年(平成6年)1月1日 CIの一環として、略称をT34からBBTに変更。
- 1999年(平成11年)1月29日 新社屋完成。
- 2005年(平成17年)11月1日 地上デジタル放送対応のマスター更新(東芝製)。
- 2006年(平成18年)
- 2009年(平成21年)11月25日 「宇奈月大原」・「細入猪谷」の両デジタル中継局開局。これにより富山県内でのデジタル中継局の整備が完了。参考リンク
- 2011年(平成23年)7月24日この日正午をもって地上アナログ放送の通常放送が終了し、23時59分59秒に完全停波。地上デジタル放送に完全移行。
- 2013年(平成25年)1月25日に富山民放3局共同キャンペーン テレビはイ・ロ・ハ!?が開始された。
チャンネル
- 親局
- 中継局
アナログ放送
2011年7月24日停波時点
- 親局
- 富山(呉羽山):34ch JOTH-TV
アナログ時代はチャンネルポジション12に設定する世帯が多かった。
ネットワークの移り変わり
- 1969年4月1日 フジテレビ系列局として開局したため、FNNマストバイと定める。NETテレビの番組・TBSの番組の一部も北日本放送から移行されていた。また、フジテレビの番組の中には北日本放送でのネットを継続したものもあったが、数ヶ月~数年後に全ての番組の移行が完了する。ニュース系列は一貫してFNN。
- 1969年10月1日 この日発足したFNSに加盟。
- 1990年10月1日 テレビユー富山(現:チューリップテレビ)の開局によりTBSの番組が姿を消す。現在はフジテレビ系列であるが、番組販売の形でテレビ朝日系列(主に朝日放送制作分を優先する傾向、特番は前編と後編に分け編集されることもある、CATV経由で北陸朝日放送も視聴するケースもある)、テレビ東京系列ともネットを継続中。
放送中の主な番組
太字は字幕放送。
自社制作番組
- プライムニュース BBTチャンネル8(月曜 - 金曜 16:30 - 18:55、土曜 17:30 - 18:00)
- BBT NEWS・プライムニュースとやま(詳細は当該項目参照)
- 朝日フラッシュニュース・お天気情報(月曜 - 金曜 11:20 - 11:25)
- ※ 関東独立UHFでかつて放映された5社ニュースと同名タイトルであるが、内容が全く異なる。
- サ・キ・ド・リ!(月曜 - 金曜 14:50 - 14:55)
- 北陸中日新聞ニュース・天気情報(月曜 - 金曜 14:55 - 15:00)
- FNN北陸中日新聞 日曜夕刊(日曜 17:30 - 18:00)
- bbt music selection(木曜 25:35 - 26:05)
- BBTスペシャル(金曜 19:00 - 19:57、不定期放送)
- 元気とやま みんなのクイズ(土曜 10:25 - 10:40、再放送:金曜 26:30 - 26:45)
- 富山いかがdeSHOW(土曜 12:00 - 12:55)
- 富山いかがdeSHOWプラス(土曜 11:24 - 11:50)
- ここから学ぶ、日本の未来(土曜 17:15 - 17:30、不定期放送)
- イマエコ天気 (土曜 20:54 - 21:00)
- 獅子魂TV(日曜 5:20 - 5:30、再放送:木曜 25:35 - 25:45)
- 富山市からのお知らせ(日曜 6:55 - 7:00)
- ジオグラフィックとやま(日曜 14:55 - 15:00)
- すきすき!ビーちゃん(月曜 - 金曜 5:15 - 5:20、土曜 4:50 - 4:55、日曜 4:55 - 5:00)
- ミノガセナイノ!(月曜 ・水曜・木曜 21:54 - 22:00、月曜 - 木曜 24:25 - 24:30、金曜 24:55 - 25:00)
- Jリーグカターレ富山ホームゲーム中継(スカパー!中継担当)
- J3リーグ降格初年度の2015年度は、中継本数の制限のため生中継はしなかった
フジテレビ系列
系列局制作番組および遅れネット番組を記載。
- FNSドキュメンタリー大賞/FNSソフト工場(月曜 26:05 - 27:00)
- 白昼夢(火曜 25:00 - 25:35)
- ぐっさん家 (水曜 25:35 - 26:05、東海テレビ制作)
- お笑いワイドショー マルコポロリ!(金曜 15:35 - 16:30、カンテレ制作)
- 村上マヨネーズのツッコませて頂きます!(金曜 26:00 - 26:30、カンテレ制作)
- ゲゲゲの鬼太郎(土曜 6:25 - 6:55)
- おかべろ(土曜 10:55 - 11:24、カンテレ制作)
- いただきハイジャンプ(土曜 25:20-25:50)
- テレビ寺子屋(日曜 5:30 - 6:00、テレビ静岡制作)
- 皇室ご一家(日曜 6:15 - 6:30)
- 釣りごろつられごろ(日曜 6:30 - 6:45、テレビ新広島制作)
- ゴルカツ。~ゴルフで人生を楽しくしよう!~(日曜 6:45 - 6:55、カンテレ制作)
- 物語の始まりへ(日曜 8:25 - 8:30、石川テレビ制作)
- 雨上がりのナニモン!?(不定期放送、カンテレ制作)
テレビ朝日系列
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(月曜 24:35 - 25:35[20]、『日曜もアメトーーク!』も不定期で放送)
- マツコ&有吉 かりそめ天国(水曜 24:35 - 25:35[21])
- 松本家の休日(金曜 25:00 - 25:30、朝日放送テレビ制作)
- 夜の巷を徘徊する(金曜 25:30 - 26:00)
- 新婚さんいらっしゃい!(日曜 9:00 - 9:30、朝日放送テレビ制作)
- 以下は不定期などの番組
- 芸能人格付けチェック正月スペシャル(新年放映、朝日放送テレビ制作)
- ロンドンハーツ(2000年4月に水曜深夜で定期放送開始し2013年3月20日で一旦打ち切り、2015年に入り不定期放送の形でネット再開)
- 大改造!!劇的ビフォーアフター(朝日放送テレビ制作、レギュラー放送時代は土曜午後に遅れネット)
テレビ東京系列
- おしゃべりオジサンとヤバイ女(火曜 24:35 - 25:00)
- 日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜(火曜 25:35 - 26:35)
- 世界ナゼそこに?日本人 〜知られざる波瀾万丈伝〜(水曜 15:35 - 16:30)
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(木曜 15:35 - 16:30)
- 家、ついて行ってイイですか?(木曜 24:35 - 25:35)
- 妖怪ウォッチ(土曜 5:25 - 5:55)
- ベイブレードバースト 超ゼツ(土曜 5:55 - 6:25)
- たけしのニッポンのミカタ!(土曜 25:50 - 26:50)
- 母ちゃんに逢いたい!(日曜 8:30 - 9:00)
独立局制作番組
その他の番組
- いいモノぷらす(月曜 - 金曜 15:00 - 15:30)テレビショッピング等の放送枠。
- すてーじD(日曜 25:25 - 27:15)主に映画を放送。
過去に放送された番組
自社制作番組
- FNN T34ニュース
- T34フラッシュニュース
- FNN富山テレビニュース
- 富山テレビニュースフラッシュ→BBTニュースフラッシュ
- 中日ニュース テレポートとやま
- こんばんは!とやま6:30
- ニュース6:30
- FNNイブニングワイド6:00
- FNNスーパータイムとやま
- BBTザ・ヒューマン
- BBTスーパーニュース チャンネル8
- 110万人の広場 クイズフォーカスイン!→とやま超発見! フォーカス・イン2→とやまDASH!! フォーカス・イン→きときとキッズ☆フォーカスイン→週刊!とやま元気家族→知ってナットク!元気とやま情報チャンネル(日曜9:00 - )→月刊!元気とやま情報チャンネル
- 5時ってうきうき
- 5時うきフライデー
- 愛と罪のマンゴスチン
- あっ!富山だっ!
- うの目たかの目
- 土曜HOTスタジオ志の輔のハイお昼です
- HOTパスタ
- ぐっどもーにんぐ富山
- 朝いち!とやま
- とやまニューアングル
- 志の輔トマトクラブ
- おねぇさまのおせっかい代理店。 ファニーカンパニー!
- 富山観光アニメプロジェクト(2009年6月の単発放送)
- 内田もも香のゴルフに行こうよ![22]
- 土曜昼の情報番組枠
- フレッシュ×フレッシュ
- フレ×フレ+
- 富山に、88
フジテレビ系の番組
- 冒険チュートリアル(関西テレビ制作、2012年3月30日打ち切り)
- たかじん胸いっぱい(関西テレビ制作、2013年3月17日打ち切り)
- 百識王(2012年9月26日打ち切り)
- 関ジャニ∞のジャニ勉(関西テレビ制作、2014年3月25日打ち切り)
- ウチくる!?(2014年3月打ち切り)
他系列の番組
- ここでは特筆の記述がない限り再放送番組は記述しない。★印は番組自体は継続中
TBS系列
チューリップテレビ開局まで、○はチューリップテレビに移行。
- 料理天国○
- 毎日放送制作日曜午後1時枠○
- 世界の結婚式(初期は北日本放送で放送)○
- そこが知りたい○
- 皇室アルバム★(腸捻転時代の1974年にKNBから移動、1979年に「皇室ご一家」開始後も引き続き放送)○
- よしもと新喜劇★(腸捻転時代から放送)一時中断後○
- プラレス3四郎
- 超時空シリーズ(毎日放送制作)
- 銀河漂流バイファム(毎日放送制作)
- じゃりン子チエ(毎日放送制作)
- ど根性ガエル(ABC制作、1972年度のアニメ版。本放送終了後、1989年頃に平日 16:10 - 16:25に放映[23]。2015年度のドラマ版はKNBにて放映。)
- 草原の少女ローラ
- 野生の王国※腸捻転解消直後の半年間と、1979年頃[24]のみ。その後はNETテレビ系番組時代に放送していた北日本放送(KNB)へ戻る。
- ウルトラマンシリーズ(帰ってきたウルトラマン以降から遅れネット。ウルトラマン、ウルトラセブン、ザ☆ウルトラマンの全編と帰ってきたウルトラマンとウルトラマンレオの途中までは北日本放送で放送(ウルトラマンとウルトラセブンは後にBBTでもウルトラマンレオ放送以降に放送)。ウルトラマン80は県内の放送局では未放送。ウルトラマンティガから○)
- ウルトラファイト
- 猿の軍団
- 宇宙鉄人キョーダイン(毎日放送制作)
- ザ・サスペンス
- 隠し目付参上(毎日放送制作)
- 3年B組金八先生(第3シリーズのみ放送。それ以前のシリーズは北日本放送でネットされ、第4シリーズ以降は○)
- 水曜劇場(水曜22:00に1時間遅れで放送)
- 金曜ドラマ
- 水曜22時ドラマ枠(毎日放送制作)
- 日曜22時のドラマ(CBC制作)
- ナッキーはつむじ風
- 風の中のあいつ
- 夏・体験物語
- 斬り抜ける(腸捻転以前のABC制作)
- 腸捻転以前の必殺シリーズ(ABC制作)
- 赤い靴
- 野々村病院物語(再放送はチューリップテレビで放映)
- 三枝やすし興奮テレビ
- ろぼっ子ビートン(本放送終了後、1978年 - 1979年頃に火曜16:50 - 17:20に放送[25])
- トムとジェリー(TBS版)
テレビ朝日系列
- ※ 富山テレビは、朝日新聞との関係が深いためかテレビ朝日系の遅れネット番組が多い。また、前述のとおり朝日放送(ABC)制作分をメインに放送されている。
- ドラマ
- 必殺シリーズ(ABC制作・腸捻転解消前から)
- 必殺仕掛人→必殺仕置人→助け人走る→暗闇仕留人→必殺必中仕事屋稼業→必殺仕置屋稼業→必殺仕業人→必殺からくり人→必殺からくり人・血風編→新・必殺仕置人→新・必殺からくり人・東海道五十三次殺し旅→江戸プロフェッショナル・必殺商売人→必殺からくり人・富嶽百景殺し旅→翔べ! 必殺うらごろし→必殺仕事人→必殺仕舞人→新・必殺仕事人→新・必殺仕舞人→必殺仕事人III→必殺渡し人→必殺仕事人IV→必殺仕切人→必殺仕事人V→必殺橋掛人→必殺仕事人V・激闘編→必殺まっしぐら!→必殺仕事人V・旋風編→必殺仕事人V・風雲竜虎編→必殺剣劇人→必殺仕事人・激突!
- 金9(ABC制作)
- 華麗なる一族(毎日放送制作・腸捻転時代)
- 霧の感情飛行(ABC制作)
- TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿(ABC制作)
- 新・二人の事件簿 暁に駆ける!
- アニメ
- 無敵超人ザンボット3→無敵鋼人ダイターン3→機動戦士ガンダム→無敵ロボトライダーG7→最強ロボ ダイオージャ→戦闘メカ ザブングル→聖戦士ダンバイン→重戦機エルガイム→機動戦士Ζガンダム→機動戦士ガンダムΖΖ→機甲戦記ドラグナー
(ZガンダムとガンダムZZの間に半年の休止期間あり)
- とんがり帽子のメモル→はーいステップジュン→メイプルタウン物語→新メイプルタウン物語 パームタウン編→ビックリマン(15分枠の時代のみ、第12話で打ち切り、後にKNBでネット)
- ジャンボーグA(毎日放送制作)
- 変身忍者嵐(毎日放送制作)
- 秘密戦隊ゴレンジャー(北日本放送での本放送終了後の再放送扱い)
- 一休さん(同上)
- ジムボタン(毎日放送制作)
- 超合体魔術ロボ ギンガイザー
- おぼっちゃまくん(一部話数のみ)
- 地上最強のエキスパート GIジョー
- ゴワッパー5 ゴーダム
- こぐまのミーシャ(ABC制作)
- 勇者シリーズ(名古屋テレビ制作)
- 勇者エクスカイザー→太陽の勇者ファイバード→伝説の勇者ダ・ガーン(途中から早朝へ移行)→(※一時放映打ち切り)→勇者警察ジェイデッカー→黄金勇者ゴルドラン→勇者指令ダグオン
- ※ ただし、勇者特急マイトガインのみ、KNBで放映された。
- カリメロ(1作目)
- ピコリーノの冒険(ABC制作)
- くまの子ジャッキー
- 宇宙魔神ダイケンゴー
- その他
- 全国高校野球選手権大会中継(同時ネット、決勝戦のみ、朝日放送制作[26])
- 爆笑問題の検索ちゃん(2007年10月から半年間のみ)※HD
- 美味紳助
- 勉強してきましたクイズ ガリベン(不定期放送)
- 国分太一&美輪明宏&江原啓之のオーラの泉(2008年3月末で打ち切り)※HD
- すくいず!(不定期放送)
- ミュージックステーション★(一時期のみ。その後はKNBで放送されたが、2006年9月に打ち切り)
- 素敵にドキュメント(水曜ドキュメントとして)(ABC制作)
- プロポーズ大作戦(ABC制作)
- あっちこっち丁稚(ABC制作)
- 明日の経営戦略
- ナイナイナ
- パパパパパフィー(一時期のみKNBでもネットされていた)
- たけしの万物創世紀(ABC制作)
- たけし・所のWA風が来た!(ABC制作)
- ビートたけしのTVタックル※(一時期のみ)
- 熱闘甲子園(ABC制作、KNBからの移動)
- クイズ地球の歩き方(ABC制作)
- ラブアタック!(ABC制作)
- 霊感ヤマカン第六感(ABC制作)
- 驚きももの木20世紀(ABC制作、チューリップテレビでも放送)
- ターニングポイント(ABC制作)
- 人気者でいこう!(ABC制作)
- キラリ(ABC制作)
- Matthew's Best Hit TV+
- 食べて元気!ほらね(ABC制作。かつてはKNBでネットされていた)※
- フットボール刑事の芸人家宅捜査(不定期放送)
- がっちり買いまショウ(毎日放送制作。腸捻転解消以前はKNBで放送)
- ABOBAゲーム(ABC制作)
- クイズなんでも一番館(ABC制作)
- 三枝の国盗りゲーム(ABC制作)
- 世界一周双六ゲーム(ABC制作)
- パネルクイズ アタック25★(ABC制作)
- 賢コツ!!
- 今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王※HD
- ウドちゃんの旅してゴメン★(名古屋テレビ制作)
- 坂上忍の成長マン!!
- ナニコレ珍百景
- マツコ&有吉の怒り新党
- しくじり先生 俺みたいになるな!!
テレビ東京系列
- アニメ・特撮・教育番組
- NARUTO -ナルト-→NARUTO -ナルト- 疾風伝
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!→爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP→爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX
- 鬼神童子ZENKI
- BLUE SEED
- 愛天使伝説ウェディングピーチ
- 新世紀エヴァンゲリオン
- 機動戦艦ナデシコ
- スレイヤーズNEXT
- ホワッツマイケル
- KAIKANフレーズ
- カリメロ(2作目)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(一時期のみ)
- たこやきマントマン
- 伝説巨神イデオン
- 未来ロボダルタニアス
- げらげらブース物語
- おらぁグズラだど(2作目)
- 六三四の剣
- キャプテン翼
- 桃太郎伝説→新桃太郎伝説
- ミスター味っ子
- 宇宙大帝ゴッドシグマ
- 百獣王ゴライオン
- 戦国魔神ゴーショーグン
- まいっちんぐマチコ先生
- 機甲艦隊ダイラガーXV→光速電神アルベガス
- 銀河旋風ブライガー→銀河烈風バクシンガー→銀河疾風サスライガー
- アニメ親子劇場→トンデラハウスの大冒険→パソコントラベル探偵団
- ゴールドライタン→魔法のプリンセスミンキーモモ(1作目)
- 三つ目がとおる
- 快傑ズバット
- 恐竜大戦争アイゼンボーグ
- 恐竜戦隊コセイドン
- 科学冒険隊タンサー5
- ドン・チャック物語
- タミヤRCカーグランプリ
- わんぱくダック夢冒険
- がんばれゴンベ
- 合身戦隊メカンダーロボ
- ジャングル大帝(リメイク版)
- バーバパパ(1作目)
- 爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア(最終話の直前で途中打ち切り)
- 忍者キャプター
- おそ松さん
- その他の番組
- やりすぎコージー(KNBで放送されていた時期有り)
- 田舎に泊まろう!
- 料理の怪人
- THE フィッシング(テレビ大阪制作、2009年3月に打ち切り、2016年4月以降はTUTへ移行)※HD
- 大江戸捜査網
- 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀
- 幸せ!一週間の食卓&仲間たち
- ハロー!モーニング。
- 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝
- SKINOW
- クイズところ変われば?!
- クイズ赤恥青恥
- ヤンヤン歌うスタジオ
- 愛の貧乏脱出大作戦→ジカダンパン!責任者出て来い!→大丈夫!?わが家の財産
- 宮里藍のビッグゴルフ in USA
- 美の巨人たち
- いい旅・夢気分※KNBへ移行
- みんなで応援バラエティ THEぼきんショー
- キンコンヒルズ
- 決戦!クイズの帝王
- 熱闘!ゴルフ向上委員会
- 元祖!でぶや
- ペット大集合!ポチたま※HD
- 素晴らしきドケチ家族
- 最上の命医
- ちょこっとイイコト 〜岡村ほんこん・しあわせプロジェクト〜
- 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜
- 世界の海底を行く
- 山田孝之の東京都北区赤羽
- そうだ旅(どっか)に行こう。
- 銀と金
- ドライブ A GO!GO!★(2009年4月から半年間のみ放送)
- ポンコツ&さまぁ〜ず★(同上)
- ざっくりハイタッチ(同上)
- 釣り・ロマンを求めて(同上)
- 世界ビックリアワー
- バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜
- 居酒屋ふじ
- 綾小路きみまろの人生ひまつぶし(不定期、テレビ大阪制作)
- パンチアウト・ボウル[27]
その他
- true tears、CANAAN、TARI TARI、凪のあすから (いずれもP.A.WORKS制作のアニメ)
- ゴルフストリート→所さんのゴルフ見聞録
- ホイッスル!(但し休止の週が多かったため、終了までに1年以上かかった)
- 銀河鉄道物語
- ガンフロンティア
- 桑原征平のおもしろ京都検定
- ポピーザぱフォーマー
- 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー→戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010→トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ→トランスフォーマー 超神マスターフォース→戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV※これらは元々日本テレビ系の番組であるが、富山テレビが特例でネットしていた。
- 白獅子仮面※本来は日本テレビ系の番組であるが、再放送扱いで放送。北日本放送では未放送。
- スーパーロボット レッドバロン(同上)
- マッハバロン(同上)
- アストロガンガー(同上)
- ミッキーマウスとドナルドダック(同上)
- 未来少年コナン(再放送、かつてNHKで放送されていた)
- 3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?(再放送、かつてチューリップテレビで放送されていた)
- ルパン三世(再放送、かつてKNBで放送されていた)
- ドラえもん (1973年のテレビアニメ)(KNBでかつて放送されていた作品の再放送。1979年7月から放送されていたが、作者と出版社からクレームが来たため、9話で打ち切りとなった)
- 幻魔大戦 神話前夜の章(AT-X制作)
- イソップワールド
- 守護天使
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(テレビ神奈川制作幹事)
- TV・局中法度!(テレビ神奈川制作幹事)
- 東京号泣教室
- トゥルルさまぁ〜ず
- 業界用語の基礎知識 壇蜜女学園
- 原田伸郎のめざせパーゴルフ3
- カウンターのふたり (シーズン2)(TwellV制作)
- 「哀愁の部長」富山ページングサービスとともにCM作成も行った。
アナウンサー
男性
- 吉村尚郎(よしむら たかお)
- 伊藤恵祐(いとう けいすけ、2009年4月 - )
- 尾川知輝(おがわ ともき、2018年4月 - )
- 井上和樹(いのうえ かずき、2018年4月 - )
女性
- 深津麻弓(ふかつ まゆみ、1999年 - 2005年、この間にメ~テレアナウンサーを経て、2016年4月 - )
- 谷優子(たに ゆうこ)
- 風間真美子(かざま まみこ、2014年10月 - )
- 南條早紀(なんじょう さき、2015年10月 - )
- 岡部里香(おかべ りか、2016年4月 - )
- 青木栄美子(あおき えみこ、2017年4月 - 、NHK金沢放送局から移籍。)
- 青島莉子(あおしま りこ、2017年4月 - )
かつて在籍したアナウンサー
- 荒川れん子(在籍時は荒川練子 1994年~1996年、現ソニー・ミュージックアーティスツ所属)
- 五十嵐智子(現タレントユニオン所属)
- 市井啓子(現I.S.K.代表)
- 伊藤敬子(現ライトハウス所属)
- 井上真帆(2006年~2013年9月、現フリーアナウンサー)
- 岩原靖美(1986年~1989年、現タイムリーオフィス所属)
- 逢地真理子(現バウスプリット所属)
- 奥田真仁
- 角田佐哉香(2009年~2012年3月、元TBSニュースバードキャスター)
- 片山あさの(レストラングループ「柿里」の社長夫人))
- 加藤美由紀(2004年7月~2011年3月、現シグマ・セブンe所属)
- 鎌田紗綾(2011年-2016年10月)
- 北川千晶(現フリーアナウンサークラブ所属)
- 神谷斉子(2005年~2006年3月、結婚のため退職)
- 閑田未央(2005年4月~2009年3月、現フリーアナウンサー)
- 小島裕一
- 後藤真弥(2006年4月~2010年3月、2010年4月より岐阜放送の契約アナウンサー)
- 小山憲一(元報道部記者。不定期で『BBTスーパーニュース』を担当していた)
- 榊原泰明(事業グループを経て現在は制作部勤務。ディレクター業務の傍らナレーターも担当)
- 櫻井直子(現オフィスSACRA代表)
- 佐野由希子(留学中、フリーアナウンサー)
- 下岡陽子(2009年4月~2011年3月、東海ラジオ放送の契約アナウンサー→フリー→現岐阜放送契約アナウンサー)
- 須田真理(現アナウンスハウス所属)
- 高橋翔(新潟総合テレビから移籍、2007年4月~2008年3月)
- 高瀬有紀子(フリーアナウンサー)
- 竹内真理(2003年~2006年、元東日本放送契約アナウンサー・キャスト・プラス所属)
- 谷藤博美(2012年-2017年2月、北海道放送へ移籍)
- 土屋愛子(2004年~2005年、結婚のため退職)
- 手塚多美(フリーアナウンサー)
- 寺崎裕彦(1993年~2016年3月、現・同社業務局編成部長兼番組審議会事務局長)
- 中村政子(フリーアナウンサー)
- 中村理恵(2001年~2005年、現テレビ神奈川契約アナウンサー・タレントユニオン所属)
- 名取純子(のち三重テレビに移籍。退職後メ~テレでニュースなどを担当)
- 波多江良一(2007年3月退社、元群馬テレビ、現圭三プロダクション所属)
- 畑野祥吾
- 早川真代(現名古屋タレントビューロー所属)
- 林藍菜(2010年10月1日~2016年4月1日、ラジオ福島から移籍。tvk『みんなが出るテレビ』元レポーター)
- 東惇(2013年4月~2014年?、現在は報道部記者)
- 淵澤由樹(現HAP所属)
- 松岡みゆき(2000年~2003年、現ジョイスタッフ所属)
- 松葉沙矢佳(2007年~2010年、2010年4月からNHK大阪放送局へ移籍、現・大阪テレビタレントビューロー所属)
- 三都井美衣(2014年8月退社)
- 宮崎紀子(体育教師から転身。契約リポーターだったが、結婚・出産を機に引退)
- 村上育子(1992年入社)
- 毛利未央(芸能事務所ビブロからの派遣、2006年~2008年8月)
- 森和彦(2006年3月、異動により編成部勤務。2007年3月1日付けで編成部副部長等を経て2015年4月より放送部長)
- 森幸恵(1996年~2004年、日本航空グループ国際線スチュワーデスに復帰。現プラチナ・コンシェルジュ代表)
- 矢野美沙(2012年~2017年9月、元NHK長崎、現・テレビ西日本報道部契約)
リポーター
- 豊田麻衣
- 中斉舞
- 五十嵐喜子
マスコットキャラクター
局キャラクターはビーちゃん。(BBT星B国B県T市出身の1994年1月1日生まれという設定。)
オープニング/クロージング ステーションID
アナログ
- オープニング
立山からの日の出→富山湾から見た立山連峰→雷鳥や雪融けなど、富山の春の風景→呉羽山から見た富山市街→旧局舎をバックにロゴマークがズームアップし、マークの下に「富山テレビ」(初代のロゴ)の表記が左から右へ表示される。
- クロージング
富山市街の大通りの夜景→県庁前公園の噴水(赤く見える噴水をバックに甲高いバイオリンの音が流れる)→T34の送信塔からコールサインがズームアップの後、映像出力などがテロップで表示→ブルーバックとなり「T34」のマークと親局のチャンネル、各中継局のチャンネルのテロップが表示。
- オープニング
朝焼け(?)の背景に旧ロゴがズームアップ→旧ロゴの部分に雷鳥や雪解けなどの春の風景→海岸の空撮→羽ばたく鳥→2人の早朝ランニング風景→日の出とそれを見つめる2人→走り去る2人を背景にコールサインと「富山テレビ放送」のロゴが表示され、男性アナ(小山憲一アナ)の声で『JOTH-TV 富山テレビ放送です。』のアナウンスが流れる。使用されていた曲は、当初は初代と同じBGMであったが、後にヴィヴァルディ作曲の「四季」より「春」のアレンジ版になった。
- クロージング
オープニング変更後もしばらくはクロージングは開局当時の映像を引き続き使用していたが、1991年頃に下記のものに変わっている。
映像は夜景と宇宙(3代目のイメージに近い)、BGMはジュール・マスネ作曲の「タイスの瞑想曲(この曲自体は、とちぎてれびの一世代前のオープニングでも使用された)のアレンジ版で、電子音楽を使用。最後は旧ロゴがフェードアウトして締めくくる。
CIロゴ変更と同時に使用開始されたため、富山テレビのロゴを前面に押し出したものである。
- オープニング
ホワイトバックに富山テレビロゴのムーブメント→ロゴが右上に移動→立山の雪渓に差す朝日→雪解け水が流れる川→木漏れ日→青空をバックにロゴが中央にズームアップ→コールサイン、局名の表示とアナウンスがある。なお、文章は前回と同じだが、女性アナ(須田真理アナ)に変更されている。
- クロージング
城址大通りの夜景に月の合成映像(これをバックにコールサイン、局名の表示とアナウンス)→銀河系に富山テレビのロゴ入り宇宙船が向かうCG映像に映像/音声出力のテロップ→宇宙船が画面右上方向に飛んだ後中継局チャンネルのロールテロップ→テロップが流れ終わるころ3つの流星が手前に流れる→富山テレビロゴがムーブメントし銀河に吸い込まれる
デジタル
- オープニング
日の出 → 雨晴海岸に弁慶岩 → ヤドカリ → 水草→花畑 → 呉羽山から見る富山市街
- クロージング
水面に水滴 → 桜 → 富山湾から見る立山連峰(画面下にコールサイン・局名表示) → 虹がかかった黒部湖 → 夕日
アナログ/デジタル共通
- 2008年5月以降
- オープニング
雨晴海岸と弁慶岩の向こうに立山連峰(おはようございますのテロップ) → の出をクローズアップ→を局キャラクターのビーちゃんが神通川の堤防でジョギング(コールサインと局名のテロップ) → 呉羽山から見る富山市街 → 富山テレビ本社送信塔 → 局舎
- クロージング
局舎からビーちゃんが出てくる(アナログのみ右側に中継局が縦スクロールで表示されていた)→夕日に染まる立山(コールサイン、局名テロップ) → ビーちゃんが神通川の堤防で散歩→川の対岸に夕日 → それを見つめるビーちゃん → カモメ → 歩き出すビーちゃん(おやすみなさいのテロップ)
- アナログのみオープニング前のカラーバー時に地上アナログ放送終了告知画面(30秒、無音)が表示される。また、カラーバーが新デザインになったことにより、デジタルでもオープニング・クロージング後にカラーバーが表示されるようになった。
- 放送終了後はカラーバーとロゴ(右上にアニメーションとして表示される)が表示され約3分後に停波し、開始10分前にカラーバー(時計表示あり)とクラシックが流れる。稀に停波せずカラーバーを表示し続ける場合もある。
キャッチフレーズ
- 富山に88(2015年4月から。)
関連会社
- 富山テレビ事業株式会社:映像制作(番組・VP・CM)業務、WEB制作、広告代理店業務、花卉事業(花メイト)
- 株式会社シー・エー・ピー:出版、WEB制作、広告代理業務
- 富山ページングサービス:テレメッセージグループ(解散)
- なお、関連企業ではないが、富山エフエム放送(FMとやま)にも出資している。BBT関連のイベントや番組宣伝の他に、関連会社のシー・エー・ピーの出版物(『月刊タウン情報とやま』など)のCMが放送されている。
その他の富山県の放送局
コミュニティ放送局
脚注
- ↑ ただし、1981年10月から1983年9月までの2年間は放送中断していた。
- ↑ 2015年3月14日は北陸新幹線長野 - 金沢間開業に伴う特別編成のため、臨時フルネットを行う。2018年3月24日も短縮版をフルネット。
- ↑ “総務省 電波利用ホームページ”. 総務省. . 2017閲覧.
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978-12、199-200。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992-11、298。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003-11、319。
- ↑ 7.00 7.01 7.02 7.03 7.04 7.05 7.06 7.07 7.08 7.09 7.10 7.11 富山テレビ放送 非常勤取締役
- ↑ 8.0 8.1 富山テレビ放送 監査役
- ↑ 富山テレビ放送 代表取締役社長
- ↑ 富山テレビ放送 常務取締役
- ↑ 富山テレビ放送 代表取締役副社長
- ↑ 富山テレビ放送 専務取締役
- ↑ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)15ページおよび131ページ
- ↑ 14.0 14.1 14.2 引用エラー: 無効な
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タグです。 「japan-broadcasting-yearbook-1999
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 15.0 15.1 15.2 15.3 15.4 15.5 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)132ページ
- ↑ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)134ページ
- ↑ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)144ページ
- ↑ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)145ページ
- ↑ 『富山テレビ二十年のあゆみ』(平成元年5月、富山テレビ放送株式会社発行)147ページ
- ↑ 2012年10月より定期放送開始。当初は土曜正午に放送していたが2013年4月から2016年3月まで木曜深夜の放送、2016年4月からは月曜深夜の放送に移動。
- ↑ 2017年10月に一旦打ち切られたが、2018年4月に放送再開。
- ↑ まいぷれ 最新 内田もも香情報(2016年6月2日閲覧)
- ↑ 『アニメディア 1989年4月号』 1989年、学研パブリッシング、テレビ局ネットワーク p.100。
- ↑ 富山新聞 1979年8月3日付朝刊テレビ欄より
- ↑ 『アニメージュ 1978年10月号』 1978年、徳間書店、全国放映リスト p.48と、『アニメージュ 1979年3月号』 1979年、徳間書店、全国放映リスト p.47から
- ↑ 2000年までは北日本放送でネット。地上デジタル放送では2009年までSD映像だったが、2010年よりハイビジョン化。ただし、2013年以降はネットされていない。
- ↑ 北日本新聞 1973年2月26日付朝刊テレビ欄より。『新婚さんいらっしゃい!』の前番組として月曜19時台前半に放送されていた。
外部リンク
- BBT WEB - 公式サイト
- テンプレート:FNN・FNS