奈良クラブ
奈良クラブ | |
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原語表記 | 奈良クラブ |
呼称 | 奈良クラブ |
クラブカラー | 青、 赤 |
創設年 | 1991年 |
所属リーグ | 日本フットボールリーグ |
クラブライセンス | J3 |
ホームタウン | 奈良市を中心とする奈良県全県[1] |
ホームスタジアム | 220pxならでんフィールド[1] |
収容人数 | 30,600 |
運営法人 | 特定非営利活動法人奈良クラブ[1] |
代表者 | 矢部次郎 |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート |
国籍 | 日本 |
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格付 | 特定非営利活動法人 |
専門分野 | 教育系 (スポーツ) |
設立日 | 2010年3月29日 (法人認証日) |
代表者 | 矢部次郎 |
活動地域 | 奈良県 |
主な事業 | 地域スポーツ振興、スポーツクラブ運営 |
郵便番号 | 630-8441 |
事務所 | 奈良県奈良市神殿町667番地の1 |
外部リンク | http://www.naraclub.jp |
奈良クラブ(ならクラブ、NARA Club)は、日本の奈良市を中心とする奈良県全県をホームタウンとする[1]、日本フットボールリーグ(JFL)に所属するサッカークラブ。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。
Contents
歴史
1991年、初代監督・山口幸司を中心に都南クラブ創設[2]。1997年に奈良県リーグ1部に昇格。
2008年、チーム名を奈良クラブに改称し、奈良の枕詞「あをによし」に由来する「青」と「赤」をクラブカラーとした。関西府県リーグ決勝大会で優勝した。
2009年、関西サッカーリーグ2部に昇格した1年目で優勝を果たす。橋垣戸光一がリーグMVPとベストイレブン、梶村卓がベストイレブン、畑中俊逸が新人王とベストイレブンを獲得[3][4]。
2010年、サッカー部門にジュニアチームを設立[5]。また、クラブのサポート体制の確立のため、スペインのFCバルセロナに代表される「ソシオ」制度を発足させた[6]。 2010年3月29日、奈良県から特定非営利活動法人の認証を受ける[7]。 2010年、関西リーグ1部で4位の成績。畑山俊逸がアシスト王とベストイレブンを獲得した[8]。 2010年12月1日、近鉄奈良駅近くの角振町から率川神社近くの北向町に移転した[9]。
2011年2月3日、横浜F・マリノス元コーチの吉田悟が就任[10]。関西リーグ1部で優勝。第35回全国地域サッカーリーグ決勝大会は1次ラウンドで敗退した。
2012年、カマタマーレ讃岐元監督の羽中田昌を監督に迎えたが、6月30日の9節終了後に辞意を表明、7月3日付けで辞任した[11] 。GMの矢部次郎が監督代行に就任。リーグ戦は2位。 天皇杯は2回戦でセレッソ大阪に敗れる。KSLカップで優勝した。12月19日、事務所を西九条町に移転した[12]。
2013年9月17日、Jリーグ準加盟クラブとして承認された[1]。10月15日、J3クラブライセンスのスタジアム基準を満たさないことより2014年のJ3リーグ入会は成らなかった[13]。また、申請していた日本フットボールリーグ(JFL)入会も叶わなかった[14]。
2014年、横浜FC元コーチの中村敦が監督に就任。関西リーグ1部で3年ぶりに優勝。また、第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会も優勝した。12月10日の日本フットボールリーグ(JFL)理事会でJFL入会が承認された[15]。
2016年シーズンをもって中村が監督を退任し、2017年よりSC相模原元監督の薩川了洋が監督に就任した。
2018年6月6日、天皇杯二回戦にて、J1に所属する格上の名古屋グランパスと対戦、1-1の同点でPK戦となる。当初はPKを5-4で勝利、J1チームに対してジャイアントキリングとされた。しかし、その後PK戦における競技規則適応ミスが発覚し、特例措置としてPK戦やり直しが決定した[16]。
年度別成績・歴代監督
都南クラブ
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 |
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1992 | 奈良県教育リーグ | 3位 | * | * | * | * | * | * | * | * |
1993 | 奈良県5部 | 優勝 | * | * | * | * | * | * | * | * |
1994 | 奈良県4部 | 優勝 | * | * | * | * | * | * | * | * |
1995 | 奈良県3部 | 優勝 | * | * | * | * | * | * | * | * |
1996 | 奈良県2部 | 優勝 | * | * | * | * | * | * | * | * |
1997 | 奈良県1部 | 6位 | * | * | * | * | * | * | * | * |
1998 | 4位 | * | * | * | * | * | * | * | * | |
1999 | 3位 | * | * | * | * | * | * | * | * | |
2000 | 2位 | * | * | * | * | * | * | * | * | |
2001 | 優勝 | * | * | * | * | * | * | * | * | |
2002 | 3位 | * | * | * | * | * | * | * | * | |
2003 | 5位 | 18 | 10 | 6 | 0 | 4 | 17 | 14 | +3 | |
2004 | 優勝 | 25 | 10 | 8 | 1 | 1 | 25 | 8 | +17 | |
2005 | 3位 | 19 | 10[17] | 6 | 1 | 3 | 25 | 11 | +14 | |
2006 | 優勝 | 25 | 10[18] | 8 | 1 | 1 | 31 | 11 | +20 | |
2007 | 3位 | 22 | 11 | 6 | 1 | 4 | 22 | 10 | +12 |
奈良クラブ
年度 | 所属 | 順位 | 勝点 | 試合 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 差 | 天皇杯 | 監督 |
2008 | 奈良県1部 | 2位 | 27 | 11 | 8 | 3 | 0 | 39 | 9 | 30 | 県予選敗退 | 山口幸司 |
2009 | 関西2部 | 優勝 | 30 | 14 | 9 | 3 | 2 | 47 | 18 | 29 | 2回戦敗退 | |
2010 | 関西1部 | 4位 | 24 | 14 | 6 | 6 | 2 | 36 | 24 | 12 | 1回戦敗退 | 藤本憲一郎 (代行) |
2011 | 優勝 | 35 | 14 | 11 | 2 | 1 | 42 | 13 | 29 | 1回戦敗退 | 吉田悟 | |
2012 | 2位 | 29 | 14 | 8 | 5 | 1 | 28 | 11 | 17 | 2回戦敗退 | 羽中田昌/矢部次郎 (代行)[11] | |
2013 | 5位 | 13 | 14 | 3 | 4 | 7 | 11 | 22 | -11 | 2回戦敗退 | 矢部次郎/水越潤[19] | |
2014 | 優勝 | 33 | 14 | 10 | 3 | 1 | 30 | 11 | 19 | 3回戦敗退 | 中村敦 | |
2015 | JFL | 7位 | 46 | 30 | 13 | 7 | 10 | 33 | 28 | +5 | 1回戦敗退 | |
2016 | 10位 | 37 | 30 | 10 | 7 | 13 | 41 | 48 | -7 | 2回戦敗退 | ||
2017 | 7位 | 40 | 30 | 10 | 10 | 10 | 41 | 51 | -10 | 1回戦敗退 | 薩川了洋 | |
2018 | 30 |
タイトル
チーム
- 全国地域サッカーリーグ決勝大会: 1回
- 関西サッカーリーグ1部:2回
- 2011, 2014
- KSLカップ: 2回
- 2012, 2014
- The KSL Island Shield of Awaji (スーパーカップ): 1回
- 2013
- 奈良県サッカー選手権大会 (天皇杯予選): 10回
- 2009, 2010, 2011, 2012, 2013, 2014, 2015, 2016, 2017, 2018
- 奈良県社会人サッカー選手権大会: 3回
- 2004, 2005, 2006
個人
- JFL新人王
- 2016年 - 茂平
- JFL得点王
- 2017年 - 坂本修佑
ホームスタジアム
ホームスタジアムはならでんフィールド(旧称:奈良市鴻ノ池陸上競技場)[1]である。その他の開催スタジアムは下表を参照。
年度別入場者数
年度 | 所属 | 合計 入場者数 |
最多入場者数 | 最少入場者数 | 平均 入場者数 |
試合数 | ホームゲーム 開催スタジアム | |||||||
入場者数 | 相手 | 会場 | 入場者数 | 相手 | 会場 | |||||||||
2015 | JFL | 27,250 | 3,466 | 沼津 | 橿原 | 812 | FC大阪 | 橿原 | 1,817 | 15 | 鴻ノ池10、奈良橿原5 | |||
2016 | 22,620 | 2,621 | MIO | 鴻ノ池 | 1,140 | Honda | 鴻ノ池 | 1,508 | 15 | 鴻ノ池14、奈良橿原1 | ||||
2017 | 21,703 | 2,863 | FC大阪 | 鴻ノ池 | 763 | 八戸 | 鴻ノ池 | 1,447 | 15 | 鴻ノ池12、奈良橿原3 | ||||
2018 | 15 |
下部組織
アカデミー他
- ジュニアユース
- ジュニア(2010年創設)
- 奈良クラブソシオス
チアリーディング
- 奈良クラブdoes (社会人)
- 奈良クラブTwinkles (ジュニア)
- 2009年創設。
電動車椅子サッカー
ユニフォーム
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2011年シーズンのユニフォームの模様は蔦蔓文様(つたかずらもんよう)を採用していた。それは奈良時代にシルクロード経由で渡来した文様であるとともに、唐草模様の原型となった[23]。2012年シーズンは、霰小紋(あられこもん)であった[24]。
2012年に天皇杯で奈良クラブがセレッソ大阪と対戦した際、C大阪監督(当時)のレヴィー・クルピが、試合終了後のコメントで「日本で一番最初の都となった奈良、奈良クラブさんのユニフォームを私もぜひ一枚とっておきたいので、無理を承知でお願いしますが、ぜひ私にも一枚わけてください」と発言したこと[25] を聞きつけた、当時ゼネラルマネージャー兼アンバサダーの矢部次郎が、C大阪のユニフォームと交換する形で奈良クラブのユニフォームを贈呈[26]、クルピは「(同監督がブラジルに所有する)レストランに飾る」と言っており[27]、翌2013年3月にトレーニングマッチで対戦した際にも、新デザインとなったユニフォームを改めて贈呈している[28]。
2013年シーズンは、大和蹴球吉祥文であった。縁起の良い謂れを持つ生き物(八咫烏、鹿、うさぎ、とんぼ、たぬき、跳ね鯛、左馬、鶴)が小紋としてあしらわれ、亀甲状に配列されている。またストッキングには、2013年が巳年にちなみ鱗を配している[29]。
2014年シーズンは、立涌(たてわく)と鹿の子であった[30]、立涌とは奈良時代に貴族の装束や生活用品に使われた有職文様(ゆうそくもんよう)のひとつである。また「鹿の子」はチームのトレードマークでもある奈良の鹿からの連想とされている[30]。そしてストッキングは、午年にちなんで「馬蹄」を配している[30]。
2015年シーズンのシャツに入っている模様は、『鹿角唐草』(しかつのからくさ)であった。鹿の角は勝利、力、成長の象徴として、また、唐草は「繁栄・長寿」の意味を意味する。ストッキングは2015年の干支が未であることから、正倉院宝物の羊木臈纈屏風(ひつじきろうけちのびょうぶ)から巻き角をモチーフにしている[31]。
2016年シーズンのシャツに入っている模様は、鱗文様であった[32]。古来より魔除けとして使われてきた文様で、選手達の健康と勝利を祈願するために採用した[32]。また、J3昇格祈願と2016年のメンイスポンサーである中川政七商店の創業300周年を記念し「三」も掛けた[32]。ストッキングは2016年の干支が申であることから、ならまちの軒先で見かける「庚申(こうしん)さん」をモチーフにした[32]。
2017年シーズンのシャツに入っている模様は、散華×霊芝雲文(さんげれいしうんもん)である[33]。散華は蓮の花弁を表現し、蓮は泥の中から美しい花を咲かせることから、忍耐・成功を表現[33]。ユニフォーム上部の霊芝雲文は正倉院宝物にも見られる万年茸を雲に描いた吉祥文様である[33]。ストッキングは2017年の干支が酉であることから、正倉院宝物文様より花喰い鳥をモチーフにしている[33]。
2018年シーズンのシャツに入っている模様は、鯉の滝登り紋(こいのたきのぼりもん)である[34]。「鯉の滝登り」ということわざを文様に起こしたデザインで、滝の激しく降り注ぐ水をイメージした文様の中を登っていく鯉の姿が見え隠れしている。「鯉の滝登り」は勢いよいことや立身出世することのたとえであり、その願いも込められている[34]。
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
胸 | DMG森精機 | DMG MORI | 2018年- | 2017年は背中上部 |
---|---|---|---|---|
鎖骨 | 無し | - | ||
背中上部 | 丸産業 | MARU INDUSTRYCO.LTD. |
2018年- | 2013年はパンツ 2016年は袖 2014年-2015年、2017年は胸 |
背中下部 | 中谷商事グループ 株式会社メンテナンス・コシバ |
中谷商事 MAINTENANCE KOSHIBA |
2018年- | |
袖 | 奈良トヨペット | 奈良トヨペット | 2018年- | 2012年-2013年は背中上部 2014年-2016年はパンツ 2017年は背中下部 |
パンツ | MJE | MJE INC. | 2018年- |
ユニフォームサプライヤー
歴代ユニフォームスポンサー年表
年度 | 胸 | 鎖骨 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ | サプライヤー |
2009 | せんとくん | 解禁前 | - | 解禁前 | - | - | mitre |
2010 | |||||||
2011 | 中川政七商店 | Yoshino Heart | Discover Japan | AMRIT | |||
2012 | 奈良トヨペット | SHIBUTANI & Co. 株式会社 渋谷 |
大和農園 | GAVIC | |||
2013 | SHIBUTANI & Co. 株式会社 渋谷 |
大和農園 | 丸産業 | ||||
2014 | MARU INDUSTRYCO.LTD. |
SHIBUTANI & Co. 株式会社 渋谷 |
奈良トヨペット | SQUADRA | |||
2015 | 大和農園 | - | |||||
2016 | 三百周年 中川政七商店 |
- | MARU INDUSTRYCO.LTD. | ||||
2017 | MARU INDUSTRYCO.LTD. |
DMG MORI | 奈良トヨペット | 中川政七商店 | - | ||
2018 | DMG MORI | - | MARU INDUSTRYCO.LTD. |
中谷商事 MAINTENANCE KOSHIBA |
奈良トヨペット | MJE INC. |
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 “Jリーグ準加盟審査結果について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2013年9月17日) . 2017閲覧.
- ↑ チームデータ - 奈良クラブ 関西サッカーリーグ
- ↑ “試合日程・記録 表彰記録”. 関西サッカーリーグ. . 2013閲覧.
- ↑ “表彰選手発表!”. 奈良クラブサポーターズサイト NaLa12 (2009年12月27日). . 2013閲覧.
- ↑ “奈良クラブジュニアチーム発足のお知らせ”. 奈良クラブ (2010年3月17日). . 2013閲覧.
- ↑ “奈良クラブソシオ発足のお知らせ”. 奈良クラブ (2010年3月16日). . 2013閲覧.
- ↑ “NPO法人検索”. ならNPOねっと (2010年3月29日). . 2013閲覧.
- ↑ “畑中アシスト王&2年連続ベストイレブン獲得!”. 奈良クラブサポーターズサイト NaLa12 (2010年12月25日). . 2013閲覧.
- ↑ “事務所が移転しました!” (2010年12月1日). . 2013閲覧.
- ↑ “吉田悟氏 トップチーム監督就任のお知らせ” (プレスリリース), 奈良クラブ, (2011年2月3日) . 2015-1-2閲覧.
- ↑ 11.0 11.1 “羽中田昌監督・武井雅之コーチ 辞任のお知らせ”. 奈良クラブ (2012年7月3日). . 2012閲覧.
- ↑ “事務所移転のお知らせ” (2012年12月19日). . 2013閲覧.
- ↑ “J3スタジアム審査結果のお知らせ” (プレスリリース), 奈良クラブ, (2013年10月16日) . 2015-1-2閲覧.
- ↑ “2014シーズンについて” (プレスリリース), 奈良クラブ, (2013年12月4日) . 2015-1-2閲覧.
- ↑ “第17回日本フットボールリーグ 新入会チーム決定” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2014年12月10日) . 2015-1-2閲覧.
- ↑ “【お詫び】天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会において競技規則適用ミスがあり、PK方式のやり直しを決定” (プレスリリース), 日本サッカー協会, (2018年6月11日) . 2018-6-11閲覧.
- ↑ “1部リーグ勝敗表 (pdf)”. 奈良県社会人サッカー連盟. . 2013閲覧. “本来12チームで争う予定だったが、天理大学FCが繰り返しの規律違反により成績が抹消されたため1試合少ない。”
- ↑ “平成18年度奈良県社会人サッカー1部リーグ勝敗表 (pdf)”. 奈良県社会人サッカー連盟 (2006年11月23日). . 2013閲覧. “本来12チームで争う予定だったが、生駒SCが繰り返しの審判不履行により成績が抹消されたため1試合少ない。”
- ↑ “トップチーム体制変更のお知らせ”. 奈良クラブ (2013年10月10日). . 2013閲覧.
- ↑ 〔クラブ情報〕奈良クラブソシオス(奈良県3部)発足のお知らせ(奈良クラブ2011年1月28日 2014年12月2日閲覧)
- ↑ がんばれ!日本代表!チーム紹介ページ 第1回FIPFAワールドカップ2007公式サイト
- ↑ 大会情報 第1回FIPFAワールドカップ2007公式サイト
- ↑ “〔クラブ情報〕ユニフォームの説明について”. 奈良クラブ (2011年3月8日). 2015年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2011閲覧.
- ↑ “〔クラブ情報〕2012シーズンユニフォーム発表!”. 奈良クラブ (2012年3月23日). 2013年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2012閲覧.
- ↑ “試合速報・公式記録 2012天皇杯 2012年9月8日 13:00~”. セレッソ大阪CEREZO OSAKA OFFICIAL SITE (2012年9月7日). . 2013閲覧.
- ↑ yabejiro26 2012年9月8日 - 17:11 (UTC+9)の発言
- ↑ yabejiro26 2012年9月8日 - 22:38 (UTC+9)の発言
- ↑ naraclub_info 2013年3月2日 - 16:34 (UTC+9)の発言
- ↑ “2013シーズンユニフォーム発表!【大和蹴球吉祥文】”. 奈良クラブ (2013年2月24日). 2013年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2013閲覧.
- ↑ 30.0 30.1 30.2 “2014シーズン新ユニフォーム発表!【立涌×鹿の子(たてわくかのこ)】”. 奈良クラブ (2014年1月25日). 2014年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014閲覧.
- ↑ “2015シーズン新ユニフォーム発表!【鹿角唐草(しかつのからくさ)】” (2015年1月25日). 2015年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015閲覧.
- ↑ 32.0 32.1 32.2 32.3 “2016シーズン奈良クラブユニフォーム”. 奈良クラブ. . 2017閲覧.
- ↑ 33.0 33.1 33.2 33.3 “2017シーズン新ユニフォーム発表!【散華×霊芝雲文】”. 奈良クラブ (2017年1月26日). . 2017閲覧.
- ↑ 34.0 34.1 “2018シーズン新ユニフォーム発表!【鯉の滝登り紋】”. 奈良クラブ (2018年1月21日). . 2018閲覧.
関連項目
外部リンク
奈良クラブ関連テンプレート |
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テンプレート:奈良クラブのメンバー テンプレート:奈良クラブ及びその前身チーム歴代監督 |