坂本真綾
さかもと まあや 坂本 真綾 | |
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プロフィール | |
愛称 | マーヤ |
性別 | 女性 |
出生地 | 日本・東京都板橋区 |
生年月日 | 1980年3月31日(44歳) |
血液型 | A型 |
職業 | 声優、女優、歌手、ナレーター、ラジオパーソナリティ、エッセイスト |
事務所 | フォーチュレスト |
公式サイト | Official web site 坂本真綾 【I.D.】 |
声優活動 | |
活動期間 | 1988年 - |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション、ラジオ |
デビュー作 | デーナ〈デーナバ・ギネス〉(『頑固じいさん孫3人』) |
女優活動 | |
活動期間 | 2003年 - |
ジャンル | 舞台、ミュージカル |
デビュー作 | エポニーヌ(『レ・ミゼラブル』) |
音楽活動 | |
活動期間 | 1996年 - |
ジャンル | J-POP、アニメソング、ゲームソング |
職種 | 歌手、作詞家 |
担当楽器 | ピアノ、ギター |
レーベル | |
共同作業者 |
菅野よう子 岩里祐穂 河野伸 鈴木祥子 北川勝利 田村充義 |
坂本 真綾(さかもと まあや、1980年3月31日[1] - )は、日本の声優、女優、歌手、ナレーター、ラジオパーソナリティ、エッセイスト。東京都板橋区出身[1]。血液型はA型[1]。東洋大学社会学部出身[2]。愛称はマーヤ。夫は声優の鈴村健一。
人物
経歴
8歳頃から子役として活動[3][1]。1993年、OVA『リトルツインズ』のチフル役で初の主演を務める。この頃は多数の洋画作品において日本語吹き替え声優として活動を行う。
1996年、テレビアニメ『天空のエスカフローネ』のヒロインである神崎ひとみ役を担当し、声優として一躍有名になる。また、オープニング主題歌「約束はいらない」の歌唱をきっかけに、菅野よう子の音楽プロデュースによる歌手活動を本格的に開始。同時期に自身初のラジオ番組『坂本真綾のないしょ話』のパーソナリティを務め、ラジオパーソナリティとしても活動を開始する。
2003年、女優としての活動を本格化。ミュージカル『レ・ミゼラブル』のオーディションに合格し、エポニーヌ役で出演[注 1]。テレビドラマ『末っ子長男姉三人』への岡田准一の元カノ役での出演の他、自身初主演の短編映画DVD『03†』も発売された。
2005年、初のエッセイ集『アイディ。』を出版。歌手活動では菅野よう子によるプロデュースから離れ、セルフプロデュースで音楽活動を開始。
2010年、歌手デビュー15年目を迎える。
2011年には、オリジナルアルバム『You can't catch me』が自身初、また声優単独としては史上2人目となるオリコンチャート首位を記録する。2月には37日間のヨーロッパ一人旅を書いた初の長編エッセイ『from everywhere.』を出版。8月には、公式サイトにて鈴村健一との結婚を報告した[4][注 2]。
声優活動
声優としての活動は、海外作品の日本語吹き替え、ゲームやアニメ作品における声あてを中心に行っている。
洋画作品における日本語吹き替えは、子役時代から現在に至るまで数々の作品で担当しており、このキャリアは同世代の声優の中でも群を抜く。持ち役としてナタリー・ポートマン、ジェシカ・アルバ、キルスティン・ダンストなどがある。
活動の中において、特に『桜蘭高校ホスト部』は声優業が楽しいと感じるきっかけになった作品だと語っている[5]。また原作の最終回にあわせて作られたドラマCD内のスペシャル座談会では「ハルヒを演じる機会がもう二度となくても、ずっと忘れられない役になったと思います。本当にこの作品が好きですごく思い入れが大きいので、終わると思うと寂しいです」とコメント中に涙した[6]。
『黒執事』における演技に関しては、他の作品と比べれば比較的低めの声で演じていた。この役作りに関しては作者の枢やなに「気だるい感じで」という演技を求められたという[7]。なお、本人によれば、少年声は自然に出るものではなく、原作を読んでイメージをとったつもりでもコントロールできないところも多かったという[8]。
また、プラネタリウム番組のナレーションを行うほか、2010年以降は朗読劇への出演やUstreamにおける朗読番組のストーリーテラーを務めるなど、ナレーターとしての活動も盛んに行っている。
上述の『桜蘭高校ホスト部』や『黒執事』、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』や『PSYCHO-PASS』、『NARUTO』や『FINAL FANTASY VII』など、夫の鈴村と夫婦共演を果たしている作品も多い。
音楽活動
歌手としての活動は実質子役時代より行っており、当時は主にCMソングを歌唱していた[3]。本格的な歌手活動は、1996年にテレビアニメ『天空のエスカフローネ』へ出演したことがきっかけで始めており、同作のオープニングテーマソングである「約束はいらない」をシングルとして発売し、同年4月にビクターエンタテインメントよりデビューした。以降、声優・ラジオパーソナリティ・女優業と並行しながら活動を続け、2014年現在において、シングル24枚、オリジナルアルバム8枚、コンセプトアルバム3枚、コレクションアルバム3枚、ベストアルバム1枚、ライブDVD4枚を発表している。アニメのサウンドトラックにおける楽曲収録も多く、自身が声優として関わっていない作品の楽曲を担当することもある。作品および楽曲は、デビューから2003年まで菅野よう子がプロデュースを行っていたが、2005年以降は坂本自身が田村充義と共同で、2013年以降は坂本がセルフプロデュースを行っている。
オリコンチャートによる週間ランキングにおいては、2003年4月発表のシングル「tune the rainbow」が最高位9位を記録し、自身初の同チャートトップ10入りを記録したことを機にランクイン記録の上昇が見られる。中でも2008年4月発表の、テレビアニメ『マクロスF』オープニングテーマソングに起用されたシングル「トライアングラー」は、同チャート最高位3位を記録し、自身最大の売り上げとなった他、第13回アニメーション神戸賞では主題歌賞を受賞する高い評価を得た。アニメ自体にも物語中盤から声優として出演し、挿入歌の作詞を手掛けるなど、主題歌以外にも様々な形で関わった。また、2011年1月発表の7枚目のオリジナルアルバム『You can't catch me』では、過去の全作品を通じて自身初の首位を獲得した。声優単独によるオリコン週間アルバムチャート1位獲得は、2010年に水樹奈々が記録して以来史上2人目となる。
ライブやコンサートは、2007年頃まではファンクラブ『IDS!』の会員限定イベントやラジオ番組の公開収録ライブなどとして小規模に開催する程度であった。しかし、2009年に『坂本真綾 LIVE TOUR 2009「かぜよみ」』で自身初のホールツアーを開催して以降は、自身の30歳の誕生日となる2010年3月31日に声優の単独公演としては5人目となる日本武道館コンサートを開催、2012年の『坂本真綾 LIVE TOUR 2012「ミツバチ」』では12会場14公演のツアーを行うなど、精力的に活動している。
ライブコンサートでは楽曲提供で縁のあった菅野よう子や河野伸、北川勝利といったアーティストがバンマスを務めており、ドラムは佐野康夫の参加率が高い。
楽曲の歌詞は、自らで作詞を行うほか、主に日本語詞は岩里祐穂や一倉宏、英語詞はTim Jensenやtroyなどから提供を受けている。2005年以降は、鈴木祥子をはじめとしたシンガーソングライターや作詞家から提供された歌詞を歌うことも多い。また前述の通り、2008年にテレビアニメ『マクロスF』において挿入歌の作詞を行ったのを機に、作詞家としても数度歌詞提供を行っている。
その他
1997年にラジオドラマおよびテレビアニメ『CLAMP学園探偵団』のテーマソングを担当して以来、CLAMP原作の多数の作品において登場キャラクターの声を演じたり主題歌を担当するなどしている。
親交のある人物として、俳優の山崎樹範を挙げている。1999年にテレビアニメ『メダロット』で共演し、2001年に舞台『BANGARE』で再び共演したことをきっかけに親交がある[9]。
オアシスのファンである。2005年5月24日にはジョージ・ウィリアムズをゲストに招き、ドント・ビリーヴ・ザ・トゥルース(先行発売の前日)などの特集をあげた。
女優としても活動しており、『レ・ミゼラブル』においてはエポニーヌ役を2003年から2009年まで務めた。
2012年には、ジョン・ケアード演出のミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ〜足ながおじさんより〜』のヒロインである、ジルーシャ・アボット役を演じた。ジルーシャ役の演技に対して第38回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞した[10][11]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
劇場アニメ
OVA
Webアニメ
- 弱酸性ミリオンアーサー(2015年、スカアハ)
- 超機動街区 KASHIWA-NO-HA(2015年、ユウコ、エイタ)[12]
- 暦物語(2016年、忍野忍[13])
- ポケモンジェネレーションズ(2016年、マリ)
ゲーム
ドラマCD
ラジオドラマ
- G-SAVIOUR(エリーシア・エルグ)
- アニメイトON AIR!「オズの魔法使い」(ドロシー)
- 青春アドベンチャー(NHK-FM)
- 「これは王国のかぎ」(ミリアム/アズハル)
- 「ツングース特命隊」(アンナ)
- 「鷲の歌」(乙鶴)
- 「白狐魔記 蒙古の波」(雅姫)
- 「白狐魔記 洛中の火」(雅姫)
- 「白狐魔記 戦国の雲」(雅姫)
- 「白狐魔記 天草の霧」(雅姫)
- 「白狐魔記 元禄の雪」(雅姫)
- 「1492年のマリア」(マリア)
- 「また、桜の国で」(マジェナ)
- TOKYO FM「シナプス」内よ・み・き・か・せ
- どうして どうして?
- なにがほしいの、おうじさま?
- はじめてのもり
- パパだいすきママだいすき
- TOKYO FM「Tokyo Copywriters' Street」
- ぐるっとまわって 〜マフラーのうた〜
- 数字のうた
- 「それぞれ」の日記たち
- 調査員<カグヤ>からのリポート
- NHK-FM 特集オーディオドラマ 「アシマの銃、セギルの草笛」(キーラ)
吹き替え
担当女優
映画
ドラマ
アニメ
- オズ めざせ! エメラルドの国へ(ドロシー・ゲイル[14])
- SING/シング(ロジータ[15])
- スター・ウォーズシリーズ(パドメ・アミダラ)
- ティンカー・ベル(フォーン)
- ティンカー・ベルと月の石
- ティンカー・ベルと妖精の家
- ピクシー・ホロウ・ゲームズ 妖精たちの祭典
- ティンカー・ベルと輝く羽の秘密
- ティンカー・ベルとネバーランドの海賊船
- ティンカー・ベルと流れ星の伝説
- 鉄拳 BLOOD VENGEANCE(リン・シャオユウ)
- バービー各作品(バービー)
- ブランディ アンド Mr.ウィスカーズ(ブランディ・ハリントン)
- 夜のとばりの物語(少女)
- 夜のとばりの物語 ―醒めない夢― (少女)
- リトルフットの大冒険(セラ)
- わんわん物語(子犬)※1989年再公開版、ソフト版
その他
ナレーション
- テレビCM KDDI
- MTV「MUSIC AND MORE」キャンペーンCM
- アニメイト店内ナレーション(2015年1月27日 - 2月27日)
- 癒しの灯り占い
- 印象派を超えて‐点描の画家たち(音声ガイドナレーション)
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUSPV(ルナマリア・ホーク)
- 月刊少年ガンガンテレビCM
- 月刊GファンタジーテレビCM
- 月刊NewtypeテレビCM
- ケンタッキーテレビCM
- 国立科学博物館特別展 深海‐挑戦の歩みと驚異の生き物たち‐(音声ガイドナレーション 2013年7月6日 - 10月6日)
- 国立科学博物館特別展 ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!(音声ガイドナレーション 2014年10月28日 - 2014年2月22日)
- Zigsow紹介動画
- 十六茶テレビCM
- SINDEE & FORESTONES「LuckyLips」 PV(MC)
- 世界樹の迷宮III 星海の来訪者プロモーションムービー
- 大英博物館 古代エジプト展(ジュニア版音声ガイド)
- タワーレコード閉店コール(2010年3月30日 - )
- 地球大好きラジオCM「人間にしてみたら」
- 東京ディズニーランド - スプラッシュマウンテン内のスタンバイ場所
- FINAL FANTASY Record KeeperテレビCM
- 羽田空港国際線ターミナル駅開業テレビCM
- 眉山ロープウェイ(徳島県徳島市)車内アナウンス 2009年10月10日 - 12日、2010年2月24日 - 3月7日、2012年9月22日 - 10月5日限定
- htoL#NiQ -ホタルノニッキ- 朗読ムービー[16])
- ポンキッキーズP-kids通信
- ヤングガンガンテレビCM
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン - スペース・ファンタジー・ザ・ライド(コスミアの声)
- 西尾維新大辞展(2017年、音声ガイド)忍野忍 役[17]
DVD
- ぱんだdeまふまふ(2006年6月23日/VIBY-5032)
- 手のひら動物園 チンチラと子犬と仲間達(2007年4月25日/VIBY-5080)
- ストレンヂア ナビゲーションDVD(2007年9月25日)
- PERSONE MUSIC LIVE2009 -Velvetroom in Wel City Tokyo-(2010年6月23日、アイギス役として声の出演)
プラネタリウム番組
- ALMA まだ見ぬ宇宙へ(サンシャインスターライトドーム満天)
- Feel The Night Sky 星に恋して(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム、ディスカバリーパーク焼津・ときめき遊星館)
- Telescope 〜宇宙への扉〜(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム、郡山市ふれあい科学館 スペースパーク、岡山天文博物館、日立シビックセンター科学館、和歌山市立こども科学館)
- Ocean in Mind 〜ホクレア号〜(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム)
- Planet Cafe 〜星空の虹〜(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム)
- 〜Planet Cafe〜夜空の宝石箱(サンシャインスターライトドーム満天)
- 〜Planet Cafe II〜星見るしあわせ(秋田ふるさと村星空探検館・スペーシア、さいたま市宇宙劇場、日立シビックセンター科学館)
- 世界の星空 〜Music from 坂本真綾〜(サンシャインスターライトドーム満天)
- 〜光と幻想のシンフォニー〜 神秘の光オーロラ(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム、サンシャインスターライトドーム満天)
- Night Flight 世界の星空〜Music from 坂本真綾(サンシャインスターライトドーム満天)
- 星の航海〜An Ocean In Mind〜(川口市立科学館 サイエンスワールド内プラネタリウム)
- 宮沢賢治 〜双子の星〜
- 夜空の宝石箱 〜Planet Cafe〜(秋田ふるさと村星空探検館・スペーシア)
- 夜空の星物語 - ヨーロッパ編 - (コニカミノルタプラネタリウム "満天")
- SNOWFLAKE 雪は天からの手紙(なよろ市立天文台きたすばる)
- 天空の泉(戸田市こどもの国プラネタリウム)
- 私が愛する天文台の街 あさくち(岡山天文博物館)
- オーロラ・ 生命の輝き
デジタルコミック
ラジオ
- コニカミノルタ presents NIGHT ON THE PLANET(TOKYO FM、2004年4月-12月)
- yellow tail music tail(TOKYO FM、2005年1月-2006年3月)
- サッポロビール Key of Dish(TOKYO FM、2006年4月-2007年9月)
- 黄金色の幸福を求めて(ラジオNIKKEI)
- 坂本真綾のないしょ話(NACK5、1996年10月-1997年3月)
- Girls' School Fantasy(NACK5、1997年4月-9月)
- Girls' School Fantasy G(NACK5、1997年10月-1998年3月)
- 坂本真綾のTHE DIARY(bayfm、2001年10月-2002年3月)
- 東芝 Beats per Minutes(TOKYO FM)
- 東芝 Cyber Town Story Chisato(TOKYO FM)
- VIRTUAL ADVENTURE(NACK5)
- 坂本真綾 I.D.(NACK5・FM OSAKA・FM AICHI、1998年10月-2005年3月)
- 坂本真綾のWHO IS LUCY(fm fukuoka・SENDAI CITY-FM・FM-NIGATA・K-MIX)
- hot pot Kiroro内「ループループマアヤ」(2005年4月30日-2005年7月1日)
- FM SPECIAL「オアシス祭」(DJ:ジョージ・ウィリアムス&坂本真綾/FM OSAKA・bayfm・Fm yokohama・NORTH WAVE・NACK5・ZIP-FM・CROSS FM・Inter FM)
- 坂本真綾スタジオ・ラジオ・スペシャル(bayfm、2004年2月7日)
- 坂本真綾 少年アリススタジオ・アンプラクド・ライブ(FM AICHI・FM OSAKA、2004年2月8日)
- 坂本真綾のビタミンM(bayfm)
- 坂本真綾 I.D. night flight(NACK5・FM OSAKA・NORTH WAVE・CROSS FM、2006年10月-2007年6月)
- 坂本真綾のグレープフルーツ(ラジオ大阪、1997年4月-1997年9月)
- アニメトピアR(ラジオ大阪・文化放送、1998年4月-2000年3月)
- 坂本真綾のEscaflowneeyes(文化放送、2000年7月-9月)
- 坂本真綾のLucy's Radio Show(文化放送、2001年2月-3月)
- 坂本真綾のシネマストリート(ラジオNIKKEI)
- ジャングルパラダイス・エンジェルスプラッシュ(スターデジオ、2000年7月-2001年9月)
- 桜蘭高校ホスト部まにあっ!(ポッドキャスティング、2006年4月1日-4月22日)
- 坂本真綾 地図と手紙と恋のうた(TBSラジオ MIXUP内の箱番組)
- 坂本真綾 15th Anniversary Special(CROSS FM、2010年10月7日-2010年10月28日)
- 坂本真綾 You can't catch me(CROSS FM、2011年1月6日-1月27日)
- 坂本真綾 from everywhere.(Rhythm Station・FM-NIIGATA・FMぐんま・RADIO BERRY・FMとやま・HELLO FIVE・e-radio・FM OSAKA・Kiss FM KOBE・V-air・FMS・Air-Radio FM88:2011年10月 - 2016年3月29日)
- webラジオ “SSW”(2013年3月6日 - 4月3日)
テレビドラマ
その他のテレビ番組
- 坂本真綾・君に届く声 〜ミュージック&ドキュメント〜(TBSチャンネル、2006年6月25日)
- 坂本真綾 special -You can't catch me-(MUSIC ON! TV、2011年1月16日)
- COMPASS 〜未来航路〜(日本テレビ、2012年4月 - 9月)
- 突撃! 日本ごちそう100景2(テレビ東京、2012年5月11日)- ナレーション
- ヒカリノモリ(日本テレビ、2012年10月1日 - 12月24日) - ナビゲーター
- やついフェスティバル〜渋谷が一番アツイ日!新感覚ライブイベント〜(NHK BSプレミアム、2013年7月21日) - ナレーション
- NHKドキュメンタリー「逆・転・人・生」(NHK総合、2017年5月8日)- ナレーション
アプリ
- FROG MINUTE(ナレーション)
- マリアラーム(真希波・マリ・イラストリアス)
パチンコ・パチスロ機
- バチスロ ゴッドイーター(アリサ・イリーニチナ・アミエーラ[18])
- 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ(真希波・マリ・イラストリアス)
- EVANGELION ART
- エヴァンゲリオン 希望の槍
- ヱヴァンゲリヲン 〜真実の翼〜
- ヱヴァンゲリヲン 〜生命の鼓動〜
- 新世紀エヴァンゲリオン 〜魂の軌跡〜
- CRヱヴァンゲリヲン 〜始まりの福音〜
- CRヱヴァンゲリヲン7
- CRヱヴァンゲリヲン8 〜BATTLE OF EHRE〜
- CRヱヴァンゲリヲン9
- パチスロ STAR DRIVER 輝きのタクト(エンドウ・サリナ[19])
- CR天空のエスカフローネ(神崎ひとみ)
- CRトップをねらえ2!(ラルク・メルク・マール)
- CR化物語(忍野忍)
- CRペルソナ3(アイギス[20])
朗読番組
- 坂本真綾の満月朗読館(「最前線スペシャル」サイトにて満月の夜にUstreamで配信、2010年9月23日、10月23日、11月22日、12月21日)
舞台
- 水色時代(久我山夏美)
- ANGEL TOUCH(麗音)
- BANGARE(佐々木忍)
- LETTER 〜bring to light〜(野々村律子)
- レ・ミゼラブル(帝国劇場他、2003年-2009年) - エポニーヌ 役
- DHE@stageプロデュース 「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」- 薫 役
- 1st letter(ル テアトル銀座、2010年5月29日・6月1日)
- 3rd letter(天王洲 銀河劇場、2011年5月2日・8日)
- 名古屋公演(名鉄ホール、2012年3月6日)
- 大阪公演(シアター・ドラマシティ、2012年7月14日・15日)
- 朗読活劇 レチタ・カルダ「ジャンヌ・ダルク」(上野水上野外音楽堂、2011年10月14日・15日)
- ミュージカル・ロマンス「ダディ・ロング・レッグズ -足ながおじさんより-」- ジルーシャ 役
- シアタークリエ公演(2012年9月2日 - 19日、2013年1月5日 - 9日、2014年3月1日 - 22日)
- 地方公演(りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館、2012年9月22日/iichiko グランシアタ、2012年9月26日/森ノ宮ピロティホール、2012年9月28日・29日/福岡市民会館、2012年10月3日/サンケイホールブリーゼ、2014年3月25日 - 27日/福岡市民会館、2014年3月31日/中日劇場、2014年4月4日 - 6日)
- シアタークリエ公演(2017年11月1日 - 24日)[21]
- 地方公演(久留米シティプラザ ザ・グランドホール、2017年11月28日・29日/兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、2017年12月1日 - 3日/中日劇場、2017年12月16日・17日)
- シアタークリエ10周年記念コンサート「TENTH」(シアタークリエ)
- 第1部 10周年記念ダイジェスト公演『この森で、天使はバスを降りた』(2018年1月24日 - 31日)- パーシー 役
- 第2部 10周年記念ガラコンサート(2018年1月30日・31日[注 3])
雑誌
- TVBros 表紙(2010年2月20日号)
- CD Journal 表紙(2010年4月号・2011年2月号)
- MUSIC MAGAZINE 表紙・特集(2010年4月号)
- cast vol.47 表紙・特集(2013年3月27日発売号)
- 音楽と人 表紙・特集(2014年9月号)
- 別冊カドカワDirecT 08 BACK COVER SPECIAL(2017年12月27日発売)ISBN 978-4048961257
ライブ・コンサート
- タナボタ1(渋谷ON AIR EAST 2000年8月14日)
- THINKS2000(渋谷クラブクアトロ)
- LUCY's WEB(池袋サンシャイン)
- Lucy〜タナボタ2(渋谷ON AIR EAST 2001年5月3日・4日 心斎橋クラブクアトロ 5月6日)
- タナボタ3(渋谷O-EAST 2004年3月10日・11日/なんばHatch 3月13日/SHIBUYA-AX 3月29日)
- IDS!会員限定!! 坂本真綾トーク&ライブ(2004年5月1日 心斎橋BIGCAT/5月16日 ラフォーレミュージアム六本木)
- 夕凪LOOP発売記念フリー(六本木ヒルズ野外ステージ)
- ファンクラブ会員限定(SHIBUYA-AX 2005年10月23日/札幌ペニーレーン24 10月30日/仙台エルパーク 11月1日/名古屋ダイアモンドホール 11月3日/福岡DRUMLOGOS 11月5日/大阪BIGCAT 11月6日)
- IDS! in プラネタリウム(サッポロスターライトドーム 2006年11月11日/ふるさと村プラネタリウム スペーシア 11月12日/ラフォーレ琵琶湖 11月18日/大塔コスミックパーク 11月19日/文化パルク城陽 12月3日)
- IDS! in 銀河劇場(天王洲 銀河劇場 2006年12月29日・30日)
- IDS in Spring 2008(ペニーレーン24 2008年3月11日/エルパーク仙台スタジオホール 3月16日/DRUM LOGMS 3月16日/Zepp Osaka 3月17日/Zepp Nagoya 3月18日/Zepp Tokyo 3月23日)
- TBSラジオ坂本真綾地図と手紙と恋のうた presents WORDS and MUSIC(東京グローブ座 2008年6月21日・22日)
- 坂本真綾 LIVE TOUR 2009「かぜよみ」(名古屋市芸術劇場 2009年1月21日/大阪厚生年金会館 1月22日/東京国際フォーラム 1月24日)
- 坂本真綾 IDS!2009 FC LIVE TOUR 〜1/TEAM IDS!〜(Zepp Sendai 2009年9月4日/Zepp Sapporo 9月6日/Zepp Tokyo 9月12日/Zepp Nagoya 9月23日/Zepp Osaka 9月25日/Zepp Fukuoka 9月26日)
- 坂本真綾 プレミアムイベント(府中の森芸術劇場 2010年2月13日)
- 坂本真綾15周年記念LIVE「Gift」(日本武道館 2010年3月31日)
- 坂本真綾 IDS! EVENT 2010 「from everywhere.」(赤坂ACTシアター 2010年9月18日・19日/御堂会館 9月25日・26日)
- MUSIC ON! TV×うたとも® 坂本真綾 NEW ALBUM "You can't catch me" リスニングパーティー(渋谷Mt.RAINIER HALL 2010年12月20日)
- 坂本真綾 LIVE TOUR 2011「You can't catch me」(厚木市文化会館 2011年3月5日/Zepp Fukuoka 3月11日/名古屋センチュリーホール 3月26日/大阪国際会議場 メインホール 3月27日/中野サンプラザ 3月30日・3月31日/東京国際フォーラム 6月3日・4日[注 4]/Zepp Sapporo 6月7日[注 4]/Zepp Sendai 6月15日[注 4])
- 第17回NECフィールディング世界遺産劇場 ‐富岡製糸場‐ 坂本真綾ライブ“Open Air Museum”(富岡製糸場 中庭特設ステージ 2011年9月19日)
- 坂本真綾 LIVE 2011「in the silence」(天王洲 銀河劇場 2011年12月13日・14日・16日-18日)
- 坂本真綾 IDS! EVENT 2012「winter songs」(郡山HIPSHOT JAPAN 2012年1月28日/盛岡ペルソナ 1月29日/Zepp Nagoya 2月5日/Zepp Osaka 2月11日/Zepp Fukuoka 2月12日/Zepp Sendai 2月17日/Zepp Sapporo 2月19日/Zepp Tokyo 2月26日)
- 坂本真綾 LIVE TOUR 2012「ミツバチ」(オリンパスホール八王子 2012年11月14日/大宮ソニックシティ 11月20日/新潟テルサ 11月25日/東京ドームシティホール 12月3日/ベイシア文化ホール 12月7日/ひめぎんホール サブホール 12月13日/アステールプラザ 大ホール 12月15日/福岡サンパレスホテル&ホール 12月16日/大阪国際会議場 メインホール 12月18日・19日/札幌市民ホール 12月22日/東京エレクトロンホール宮城 12月24日/愛知県芸術劇場 大ホール 12月27日/中野サンプラザ 12月30日・31日)
- 坂本真綾 LIVE TOUR 2013「Roots of SSW」(大阪国際会議場 メインホール 2013年3月30日・31日/愛知県芸術劇場 大ホール 4月19日・20日/Bunkamura オーチャードホール 4月24日・25日)
- IDS! 10th Anniversary EVENT 2013(Zepp DiverCity 2013年9月7日・8日/仙台市民会館 小ホール 9月14日/Zepp Sapporo 9月16日/Zepp Namba 9月21日/ Zepp Fukuoka 9月22日/Zepp Nagoya 9月28日/日比谷野外大音楽堂 10月20日)
- 「SAVED./Be mine!」「Be mine!/SAVED.」発売記念〜スペシャルライブ(東京都内某所 2014年4月11日/金沢市内某所 4月19日/京都市内某所 4月20日)
- 坂本真綾 IDS! EVENT 2014「ボナペティ!」(エル・シアター 2014年11月1日・2日/豊洲PIT 11月23日・24日)
- 坂本真綾20周年記念LIVE「FOLLOW ME」(さいたまスーパーアリーナ 2015年4月25日)
- 第26回JTB世界遺産劇場 ‐嚴島神社‐ 坂本真綾 20th Anniversary Special Live Open Air Museum 2015(厳島神社高舞台 2015年5月30日)
- 坂本真綾 LIVE TOUR 2015-2016「FOLLOW ME UP」(ハーモニーホール座間 大ホール 2015年11月21日/仙台イズミティ21 大ホール 12月4日/大宮ソニックシティ 12月5日/新潟市民芸術文化会館・劇場 12月11日/わくわくホリデーホール 12月13日/愛知県芸術劇場 大ホール 12月27日/東京国際フォーラム ホールA 12月30日・31日/オリックス劇場 2016年1月9日/静岡市民文化会館 中ホール 1月11日/アルファあなぶき 小ホール 1月16日/JMSアステールプラザ 大ホール 1月17日/福岡市民会館 1月24日/中野サンプラザ 2月6日・7日)
- 第34回世界遺産劇場 ‐嚴島神社‐ 平清盛公生誕九百年 前年祭 坂本真綾 Open Air Museum 2017(厳島神社高舞台 2017年6月3日・4日)
- 坂本真綾 IDS! EVENT 2017 TODAY'S SPECIAL(Zepp Namba 2017年9月10日/仙台PIT 9月16日/Zepp Sapporo 9月18日/福岡DRUM LOGOS 9月23日/熊本B.9 V1 9月24日/Zepp DiverCity 9月30日・10月1日/Zepp Nagoya 10月9日)
- 坂本真綾 LIVE TOUR 2018「ALL CLEAR」(大阪国際会議場 メインホール 2018年3月10日・11日/TICC(台北国際会議場) 3月17日/香港Asia World Expo Runway11 3月24日/NHKホール 3月31日・4月1日)
- 「ハロー、ハロー」リリース記念 プレミアムイベント(東京都内某所 2018年7月13日/福岡市内某所 7月15日)
- 坂本真綾 IDS! EVENT 2018 STAND UP!(Zepp Namba 2018年11月25日/Zepp DiverCity 12月1日・2日)
イベント参加・出演
- CLAMP〜四〜MANGAアートは時空を超える(2001年3月21日)
- アニメエキスポ2005 アクセスツアー アメリカ・ロサンゼルス アナハイム(2005年7月1日 - 7月4日)
- キャラホビ2005 SPステージ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(2005年8月20日・8月21日)
- ガンダムフェスティバル '06(2006年8月26日・8月27日)
- 菅野よう子コンサート@韓国(世宗文化会館、2007年6月20日)
- マクロスF超時空スーパーライブ デビュー! ランカ・リー with シェリル・ノーム(Zepp Tokyo、2008年7月27日)
- SANKYO presents マクロスF ギャラクシーツアー FINAL こんなサービスめったにしないんだからねinブドーカン☆(日本武道館、2008年11月5日)
- YOKO KANNO SEATBELTS 超時空七夕ソニック 〜次回公演は22世紀を予定しております。〜(さいたまスーパーアリーナ、2009年7月7日)
- 遣唐使船再現プロジェクト 出港式典・第1部(海遊館ホール、2010年5月8日)
- 坂本真綾の満月朗読館・最終夜「月の珊瑚」(TOHOシネマズ六本木ヒルズ、2010年12月21日)
- 冨田ラボ LIVE -COMBO-(Blue Note Tokyo、2011年5月20日)
- SANKYO presents マクロス クロスオーバーライブ30(幕張メッセ、2013年7月13日)
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL(国営ひたち海浜公園、2013年8月4日・2014年8月3日・2015年8月9日)
- イーハトーブ賢治フェスティバル(宮沢賢治童話村野外ステージ、2013年8月24日)
- たまゆらの日音楽祭2013(上野学園ホール、2013年11月2日)
- COUNTDOWN JAPAN 13/14(幕張メッセ、2013年12月29日)
- YANO MUSIC FESTIVAL 2014(恵比寿 ザ・ガーデンホール、2014年9月14日)
- イーハトーブ・アニメフェスティバル〜賢治のまち花巻から〜(宮沢賢治童話村野外ステージ、2014年10月11日)
- COUNTDOWN JAPAN 14/15(幕張メッセ、2014年12月30日)
- 井上芳雄シングス・ディズニー ~ワン・ナイト・ドリーム!(東京国際フォーラム、2015年2月18日)
- ラスマス・フェイバー with フリーダ(ビルボードライブ東京、2015年5月11日)
- WORLD HAPPINESS 2015(夢の島公園陸上競技場、2015年8月23日)
- isai Beat presents 冨田ラボ プレミアムライブ(LIQUIDROOM、2017年2月21日)
- 岩里祐穂 presents 「Ms.リリシスト~トークセッション vol.5」(ポニーキャニオン1Fイベントスペース、2018年2月3日)
- YANO MUSIC FESTIVAL 2018(日比谷野外大音楽堂、2018年6月16日)
- Fate Night FES. 2018(幕張メッセ国際展示場9ホール 、2018年7月28日)
- イーハトーブフェスティバル2018(宮沢賢治童話村特設ステージ、2018年8月26日)
- ビクターロック祭り大阪×MBS音祭2018~supported by uP!!!(大阪城ホール、2018年10月7日)[22]
- 冨田ラボ 15th Anniversary LIVE < M-P-C “Mentality, Physicality, Computer” >(マイナビBLITZ赤坂、2018年11月2日)
- フライングドッグ10周年記念LIVE-犬フェス!-(武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ、2019年2月2日)[23]
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | ||||
1 | 1996年4月24日 | 約束はいらない | VIDL-10764 | 44位 | |
2 | 1997年9月22日 | Gift | VIDL-30035 | 圏外 | |
3 | 1998年4月22日 | 奇跡の海 | VIDL-30202 | 43位 | |
4 | 1998年11月21日 | 走る | VIDL-30370 | 87位 | |
5 | 1999年10月21日 | プラチナ | VIDL-30450 | 21位 | |
6 | 2000年6月21日 | 指輪 | VIDL-30497 | 30位 | |
7 | 2000年8月23日 | しっぽのうた | VIDL-30506 | 39位 | |
8 | 2000年12月16日 | マメシバ | VIDL-30514 | 47位 | |
9 | 2002年2月21日 | ヘミソフィア | VICL-35358 | 22位 | |
10 | 2003年2月21日 | gravity | VICL-35459 | 23位 | |
11 | 2003年4月2日 | tune the rainbow | VICL-35483 | VICL-35472 | 9位 |
12 | 2005年5月11日 | ループ | VICL-35791 | 7位 | |
13 | 2006年6月14日 | 風待ちジェット/スピカ | VICL-36059 | 14位 | |
14 | 2007年11月21日 | さいごの果実 | VTCL-35008 | 19位 | |
15 | 2008年4月23日 | トライアングラー | VTCL-35024 | 3位 | |
16 | 2008年10月29日 | 雨が降る | VTCL-35045 | 9位 | |
17 | 2009年11月11日 | マジックナンバー | VTCL-35077 | 12位 | |
18 | 2010年10月20日 | DOWN TOWN/やさしさに包まれたなら | VTZL-16 | VTCL-35092 | 5位 |
2011年1月19日 | FMR-184(アナログ盤) | ||||
19 | 2011年10月19日 | Buddy | VTZL-29 | VTCL-35119 | 10位 |
20 | 2011年10月26日 | おかえりなさい | VTZL-31 | VTCL-35120 | 8位 |
21 | 2012年7月25日 | モアザンワーズ | VTZL-44 | VTCL-35133 | 16位 |
22 | 2013年7月31日 | はじまりの海 | VTZL-68 | VTCL-35160 | 19位 |
23 | 2014年2月5日 | SAVED./Be mine! | VTZL-71 | VTCL-35171 | 7位 |
Be mine!/SAVED. | VTZL-72 | VTCL-35172 | |||
24 | 2014年8月20日 | レプリカ | VTZL-85 | VTCL-35190 | 17位 |
25 | 2015年1月28日 | 幸せについて私が知っている5つの方法/色彩 | VTZL-96 | VTCL-35199 | 9位 |
2015年6月17日 | あなたを保つもの/まだうごく [注 5] | VTCL-35211 | 18位 | ||
26 | 2016年7月27日 | Million Clouds | VTCL-35235 | 24位 | |
27 | 2018年1月31日 | CLEAR | VTCL-35268 | 13位 | |
28 | 2018年5月23日 | ハロー、ハロー | VTCL-35273 | 15位 | |
29 | 2018年7月25日 | 逆光 | VTCL-35282(MAAYA盤) VTCL-35283(FGO盤) |
4位 |
配信限定シングル
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
1 | 2010年6月12日[注 6] | 美しい人 |
2 | 2013年10月30日[注 7] | セクレアール |
3 | 2015年4月1日[注 8] | これから |
アルバム
2010年3月24日にVictor時代の作品が再発売。
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | 再発盤 | ||||
1 | 1997年4月23日 | グレープフルーツ | VICL-60012 | VTCL-60211 | 76位 | |
2 | 1998年12月14日 | DIVE | VICL-60320 | VTCL-60212 | 44位 | |
3 | 2001年3月28日 | Lucy | VICL-60702 | VTCL-60214 | 16位 | |
4 | 2003年12月10日 | 少年アリス | VICL-61165 | VTCL-60217 | 8位 | |
5 | 2005年10月26日 | 夕凪LOOP | VIZL-155 | VICL-61755 | VTCL-60218 | |
6 | 2009年1月14日 | かぜよみ | VTZL-8 | VTCL-60085 | 3位 | |
7 | 2011年1月12日 | You can't catch me | VTZL-22 | VTCL-60209 | 1位 | |
8 | 2013年3月27日 | シンガーソングライター | VTZL-60 | VTCL-60340 | 6位 | |
9 | 2015年9月30日 | FOLLOW ME UP | VTZL-120 | VTCL-60420 | 4位 |
ベストアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | ||||
1 | 2010年3月31日 | everywhere | VTZL-15 | VTCL-70001/2 | 3位 |
ミニアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | 再発盤 | ||||
1 | 2001年8月8日 | イージーリスニング | VICL-60760 | VTCL-60215 | 12位 | |
2 | 2007年3月21日 | 30minutes night flight | VIZL-222 | VICL-62300 | VTCL-60219 | 12位 |
3 | 2011年11月9日 | Driving in the silence | VTZL-33 | VTCL-60278 | 3位 |
シングルコレクション
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | 再発盤 | ||||
1 | 1999年12月16日 | シングルコレクション+ ハチポチ | VICL-60507 | VTCL-60213 | 14位 | |
2 | 2003年7月30日 | シングルコレクション+ ニコパチ | VIZL-85 | VICL-61158 | VTCL-60216 | 3位 |
3 | 2012年11月14日 | シングルコレクション+ ミツバチ | VTZL-50 | VTCL-70006 | 9位 |
配信限定アルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
1 | 2007年3月21日 | 「地図と手紙と恋のうた」より-春 | VEAML-21298 |
2 | 2014年2月5日 | LIVE 2013“Roots of SSW” |
その他のアルバム
発売日 | タイトル | 規格品番 | オリコン 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | ||||
トリビュート | 2015年4月22日 | REQUEST | VTZL-99 | VTCL-60396 | 13位 |
ライブ | 2016年7月27日 | LIVE TOUR 2015-2016“FOLLOW ME UP”FINAL at 中野サンプラザ | VTZL-121 | VTCL-60431/2 | 12位 |
映像作品
ライブ映像
タイトル | 発売日 | 規格品番 | オリコン 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
BD | DVD | ||||
1 | 坂本真綾 LIVE TOUR 2009 "WE ARE KAZEYOMI!" | 2009年5月20日 | VTBL-4/5 | 3位 | |
2 | 坂本真綾15周年記念ライブ "Gift" at 日本武道館 | 2010年8月11日 | VTXL-2 | VTBL-11/2 | 9位 |
3 | 坂本真綾 LIVE 2011 "in the silence" | 2012年5月30日 | VTXL-4 | VTBL-13/4 | 15位 |
4 | 坂本真綾 COUNTDOWN LIVE 2012→2013 〜TOUR“ミツバチ”FINAL〜 | 2013年6月12日 | VTXL-16 | VTBL-26/7 | 2位 |
5 | 坂本真綾20周年記念LIVE“FOLLOW ME”at さいたまスーパーアリーナ | 2015年11月25日 | VTXL-25 | VTBL-29/30 | 15位 |
その他の映像作品
タイトル | 発売日 | 規格品番 | オリコン 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
DVD | BD | ||||
MV集 | MAAYA BEST CLIPS | 2013年1月23日 | VTBL-21 | VTXL-11 | 85位(BD)/177位(DVD) |
ショートムービー | 03† | 2003年12月10日 | VIBF-135 | ||
ミュージカル | 「ダディ・ロング・レッグズ」2017年版キャストDVD | 2018年4月27日 | TOHO-VD-1804 |
歌手参加楽曲
発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1997年 | ||||
3月21日 | 「CLAMP学園探偵団」MINI SOUND TRACK | 坂本真綾 | 「ボクらの歴史」 | TBSラジオラジオドラマ『CLAMP学園探偵団』テーマソング |
1999年 | ||||
3月17日 | デバイスレイン サウンドトラック | 坂本真綾 | 「Teens」 | ゲーム『デバイスレイン』主題歌 |
2000年 | ||||
2月10日 | dream power-翼なき者たちへ- | A・G・A・S | 「dream power-翼なき者たちへ-」 | 『文化放送A&Gゾーン』イメージソング |
7月5日 | エスカフローネ オリジナル・サウンドトラック | 坂本真綾 | 「指輪(Movie Version)」 | テレビアニメ『天空のエスカフローネ』 |
「You're not alone」 | 劇場アニメ『エスカフローネ』イメージソング | |||
10月21日 | Escaflowne Prologue 1 Earth | 「指輪(Acoustic Version)」 | テレビアニメ『天空のエスカフローネ』 | |
Escaflowne Prologue 2 GAEA | ||||
2001年 | ||||
5月23日 | 地球少女アルジュナ オリジナルサウンドトラック2 オンナの港 | 坂本真綾 | 「サンクチュアリ」 | テレビアニメ『地球少女アルジュナ』DVD版エンディングテーマ |
「さいごのマメシバ」 | テレビアニメ『地球少女アルジュナ』グランドエンディングテーマ | |||
2002年 | ||||
5月22日 | 23時の音楽 | 坂本真綾 | 「Here」 「ダニエル」 「Kissing the christmas killer」 「Trust me」 「ファド」 「Toto」 |
テレビドラマ『真夜中は別の顔(NHK版)』挿入歌 |
2003年 | ||||
8月27日 | ゲームボーカルベスト〜志倉千代丸楽曲集Vol.1〜 | 坂本真綾 | 「Teens」 | ゲーム『デバイスレイン』主題歌 |
2004年 | ||||
1月21日 | WOLF'S RAIN O.S.T.2 | 坂本真綾 | 「cloud9」 | テレビアニメ『WOLF'S RAIN』イメージソング |
「Tell me what the rain knows 」 | テレビアニメ『WOLF'S RAIN』グランドエンディングテーマ | |||
2005年 | ||||
3月30日 | CLAMP15周年記念CD&DVD BOX CLAMPAZAR 〜クランパザール〜 | 坂本真綾 | 「ボクらの歴史」 | TBSラジオラジオドラマ『CLAMP学園探偵団』テーマソング |
2007年 | ||||
10月24日 | OVA「CLAMP IN WONDERLAND 1&2」主題歌コレクション<PRECIOUS SONGS> | 坂本真綾 | 「action!」 | OVA『CLAMP IN WONDERLAND2』オープニングテーマ |
2008年 | ||||
5月2日 | CMようこ | 坂本真綾 | 「チョコと勇気」 | 『チロルチョコ(バレンタイン編)』CMソング |
2009年 | ||||
7月1日 | Napple Tale 怪獣図鑑(再発盤) | 坂本真綾 | 「春のペタル」 「夏のペタル」 「秋のペタル」 「冬のペタル」 「すすむとき」 「もどるとき」 |
テレビゲーム『ナップルテール』イメージソング |
「Dreams in a pie」 | テレビゲーム『ナップルテール』エンディングテーマ | |||
2011年 | ||||
3月2日 | 冨田恵一 WORKS BEST 〜beautiful songs to remember〜 | 坂本真綾 | 「エイプリルフール feat. 坂本真綾」 | |
2012年 | ||||
4月4日 | From Your Pianist | 坂本真綾 | 「Lazy Line Painter Jane feat. Sakamoto Maaya」 | |
2014年 | ||||
6月18日 | 「ダディ・ロング・レッグズ〜足ながおじさんより〜」ハイライト・スタジオ録音盤CD | 坂本真綾 | 「一番年上のみなし児」 「この人は誰?」 「ヤな子」 「幸せの秘密」 「世界で一番わからない人」 「あなたの目の色(リプライズ2)」 |
ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ〜足ながおじさんより〜』 |
井上芳雄、坂本真綾 | 「ミスター女の子嫌い」 「他の子のように」 「知らなかったこと」 「あなたの目の色」 「ロックウイロー」 「あなたの目の色(リプライズ1)」 「ショーウィンドウの女の子」 「幸せの秘密(リプライズ)」 「卒業式」 「心を引き裂いた」 「卒業式(リプライズ)」 「ヤな奴(リプライズ)」 「いつも」 | |||
8月27日 | 瞳でEle-phant! | 坂本真綾他[注 9] | 「瞳 Fall in Love 〜20周年記念バージョン」 | |
2016年 | ||||
11月30日 | SUPERFINE | 坂本真綾 | 「荒川小景 feat.坂本真綾」 | |
2017年 | ||||
7月7日 | The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタ Vol.1 | 坂本真綾 | 「三日月」 | |
2018年 | ||||
3月21日 | デザインあ 2 | 坂本真綾 | 「ともるひかる」 | NHK Eテレ『デザインあ』オリジナル・サウンドトラック第2弾 |
9月19日 | tribute to the band apart | 「明日を知らない」 | the band apart TRIBUTE ALBUM |
キャラクターソング
発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1999年11月3日 | 夜明けの風ききながら | 桂木萌 (坂本真綾) | 「夜明けの風ききながら」 | テレビアニメ『臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ』主題歌 |
2000年1月7日 | 荒野のメダロット/夢色ロリポップ | カリン(坂本真綾) | 「夢色ロリポップ」 | テレビアニメ『メダロット』関連曲 |
2008年12月3日 | マクロスF(フロンティア)VOCAL COLLECTION 娘たま♀ | 蘭雪(坂本真綾) | 「アイモ〜こいのうた〜」 | テレビアニメ『マクロスF』関連曲 |
蘭雪(坂本真綾)、ランカ・リー(中島愛) | 「母と子ランカのアイモ」 |
作詞提供
- ランカ・リー=中島愛
- Negicco
- 私へ(2016年、作詞)
- ワルキューレ
- 風は予告なく吹く(2016年、作詞)
- 鈴木みのり
- Crosswalk(2018年、作詞)
- 浪川大輔
- L'ambition(2018年、作詞)
CMソング
- アルバ(おしゃれなミシン)
- 石丸電気(メインテーマ)
- ネスレ(ミロ)
- 丸美屋食品工業(のりたまふりかけ)
- 西武百貨店(西武冬市/夏市)
- 高島屋(お中元ギフト編)
- バイソン(牛乳石鹸)
- 大森屋(しらすふりかけ)
- プリマハム(ポークリッチウインナー)
- ハウス食品(たまごめん)
- チロルチョコ(バレンタイン編)
- チョコと勇気(アルバム『CMよう子』収録)
書籍
- アイディ。
- JVCエンタテインメント・ネットワークス、2005年12月9日、MAAYA-1(初版)/MAAYA-2(重版)
- 星海社〈星海社文庫〉、2011年8月9日、ISBN 978-4-06-138915-1
- 地図と手紙と恋のうた(ときめきドットコム・アスペクト、2007年4月18日、ISBN 978-4-7572-1374-6)
- from everywhere.
- 単行本:講談社、2011年2月21日、ISBN 978-4-06-216845-8
- 文庫本:星海社文庫、2013年7月11日、ISBN 978-4-06-138950-2
- 星海社朗読館〈星海社FICTIONS〉
- 『坂本真綾 1st&Last写真集 "You can't catch me" ドキュメント2011.3.5-6.15』 角川書店、2011-10-17。ISBN 978-4-04-110029-5。
- 『満腹論』 発行:KADOKAWA・編集:角川書店、2015-01-28。ISBN 978-4-04-102451-5。
- 『ピアノソロ 坂本真綾 Selection for Piano 1996 - 2016』 ヤマハミュージックメディア、2016-03-27。ISBN 978-4636930276。
雑誌連載
- the id: [イド](公式サイトエッセイ、不定期更新)
- おんがくtoわたし〜everywhere(CDJournal公式ウェブサイト、2010年3月24日 - 4月28日)
- 坂本真綾のこの歌が好き(『FRaU』2012年4月号 - 6月号)
- 坂本真綾のま、いいんじゃない?(HMV月刊フリーペーパー『the music master』ISSUE165〜175)
- 坂本真綾の満腹論(『月刊Newtype』2008年4月号 - )
- 真綾的電脳生活(『声優グランプリ』1999年3月号 - 2004年1月号)
脚注
注釈
- ↑ 2009年公演まで6年間担当。
- ↑ 2011年8月8日に入籍。公式な報告は5日後の8月13日だった。
- ↑ 両日とも第2部→第1部の順に上演。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 東日本大震災の影響による振替公演
- ↑ 「坂本真綾 コーネリアス」名義
- ↑ 着うたおよび着うたフル限定配信。着うたフルのみ6月30日までの期間限定配信。アルバム『You can't catch me』に収録。
- ↑ iTunes、レコチョク他にて一斉配信。23rdシングルに、日本語バージョン「声」を収録。
- ↑ レコチョク、iTunes他、音楽配信サイト(ハイレゾ含む)にて一斉配信。
- ↑ 愛河里花子、新居昭乃、飯塚雅弓、金月真美、小林由美子、コミネリサ、サエキトモ、新谷良子、千菅春香、千葉紗子、POARO(伊福部崇・鷲崎健)、松本梨香、水野愛日、山本麻里安
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 “PROFILE”. *- Victor artist web site 坂本真綾 【I.D.】-*. . 2015閲覧.
- ↑ 鈴木亮平、能崎真琴、國島恭史 『東洋大学出身の挑戦者たち』 東洋大学生活協同組合、2013年。
- ↑ 3.0 3.1 “坂本真綾ロングインタビュー 前編”. Zigsow LOUNGE. Zigsow (2008年). . 2014閲覧.
- ↑ “ご報告”. . 2011閲覧.
- ↑ 取材/文・ヨリモ編集デスク 大和太郎. “坂本真綾さん、歌手デビュー15年を語る”. yorimo. 2011年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2011閲覧.
- ↑ 『LaLa』2010年10月号、『LaLaDX』2010年11月号 応募者全員サービスドラマCD「桜蘭高校ホスト部 クライマックスドラマCD」、白泉社。
- ↑ 『月刊Gファンタジー』2009年10月号、スクウェア・エニックス。
- ↑ 斉藤貴志. “シエル役 坂本真綾スペシャルインタビュー”. アニカンJP. 2009年8月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2009閲覧.
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外部リンク
- オフィシャルサイト「I.D.」
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