吉田鋼太郎
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吉田 鋼太郎(よしだ こうたろう、1959年1月14日 - )は、日本の俳優、演出家。東京都出身。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。
来歴
小学生時代の6年間を大阪で過ごした後、日野市で育つ。聖パウロ学園高等学校在学中、劇団雲のシェイクスピア喜劇『十二夜』を見て役者を志す[1]。上智大学文学部ドイツ文学科在学中、シェイクスピア研究会公演『十二夜』で初舞台を踏む。同大学中退。
劇団四季に6か月在団[2]し、シェイクスピア・シアター、劇工房ライミング、東京壱組を経て、1997年(平成9年)に演出家栗田芳宏と共に劇団AUNを結成、演出も手がける。
シェイクスピアやギリシア悲劇など、海外古典作品に要求される演技をこなせる役者として重宝され、蜷川幸雄が手がけた作品の常連であった。蜷川作品に出演が多かった藤原竜也や小栗旬と親交が深い。
2010年末からテレビドラマの出演が増え、2013年に『半沢直樹』で半沢に理解を示す上司役を好演する。
2014年に、『花子とアン』で実業家の伊藤伝右衛門をモデルとする嘉納伝助役でレギュラー出演し、無教養で不器用だが情の深い富豪を好演して高評を得た[3]。『東京センチメンタル』で初主演[4]する。
2016年1月1日に、一般女性と結婚[5]して事実婚1回を含め4回目の婚姻となる[6]。2017年2月に結婚式を催した[7]。
2016年10月15日に、蜷川幸雄の後継として『彩の国シェイクスピア・シリーズ』の2代目芸術監督に就任、と発表された[8][9]。
出演
舞台
- ブラッド・ブラザーズ(1991年 - 1992年、1995年、演出:グレン・ウォルフォード)
- グローブ座カンパニー ヘンリー四世(1998年、演出:山崎清介)
- T factrory(第三エロチカ)『ロスト・バビロン』(1999年、作・演出:中越司)
- 奇跡の人(2000年・2003年、演出:鈴木裕美)
- T factrory(第三エロチカ)『わらの心臓』(2000年、作・演出:川村毅)
- グリークス(演出:蜷川幸雄)
- シェイクスピア・シアター ハムレット(2001年、演出:出口典雄)
- グローブ座カンパニー リチャード二世(2001年、演出:山崎清介)
- オイディプス王(2002年、演出:蜷川幸雄)
- ノイズ・オフ(2002年、演出:宮田慶子)
- ハムレット(2003年、演出:ジョナサン・ケント)
- タイタス・アンドロニカス(2004年・2006年、演出:蜷川幸雄) ※主演
- 喪服の似合うエレクトラ(2004年、演出:栗山民也)
- 悪魔の唄(2005年、作・演出:長塚圭史)
- メディア(2005年、演出:蜷川幸雄)
- 天保十二年のシェイクスピア(2005年、作:井上ひさし、演出:蜷川幸雄)
- オレステス(2006年、演出:蜷川幸雄)
- コリオレイナス(2007年、演出:蜷川幸雄)
- Innocent Sphere『獅子吼〜シンハナーダ〜』(2007年、作・演出:西森英行)
- オセロー(2007年、演出:蜷川幸雄) ※主演
- リア王(2008年、演出:蜷川幸雄)
- MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人(2008年、作:後藤ひろひと、演出:G2)- 大貫 役
- sisters(2008年、作・演出:長塚圭史)
- から騒ぎ(2008年、演出:蜷川幸雄)
- ムサシ(2009年 - 2010年・2013年・2014年・2018年、作:井上ひさし、演出:蜷川幸雄)
- 江戸の青空〜Keep On Shakin'〜(2009年、演出:G2)
- ワルシャワの鼻(2009年、作:生瀬勝久 演出:水田伸生)
- 海をゆく者(2009年・2014年、演出:栗山民也)
- ヘンリー六世(2010年、演出:蜷川幸雄)
- 黙阿彌オペラ(2010年、作:井上ひさし、演出:栗山民也)
- タンゴ-TANGO-(2010年、演出:長塚圭史)
- 時計じかけのオレンジ(2011年、演出:河原雅彦)
- リタルダンド(2011年、演出:G2) ※主演
- アントニーとクレオパトラ(2011年、演出:蜷川幸雄) ※主演
- シンベリン(2012年、演出:蜷川幸雄)
- しみじみ日本・乃木大将(2012年、作:井上ひさし、演出:蜷川幸雄)
- こどもの一生(2012年、作:中島らも、演出:G2)
- ヘンリー四世(2013年、演出:蜷川幸雄) ※主演
- カッコーの巣の上で(2014年、演出:河原雅彦) - スパヴィ 役
- ジュリアス・シーザー(2014年、演出:蜷川幸雄) - キャシアス 役
- DEATH NOTE THE MUSICAL(2015年、作曲:フランク・ワイルドホーン、演出:栗山民也) - リューク 役
- ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜(2017年、演出:スティーヴン・ダルドリー、音楽:エルトン・ジョン) - ビリーの父 役
- アテネのタイモン(2017年、演出:吉田鋼太郎)- 主演 タイモン 役
- シラノ・ド・ベルジュラック(2018年5月、上演台本:マキノノゾミ 鈴木哲也、演出:鈴木裕美) - 主演 シラノ 役
映画
- 守護天使(2009年、佐藤祐市監督) - 麻雀荘「ろん」店長 役
- シュアリー・サムデイ(2010年、小栗旬監督) - 組長・亀頭 役
- ワイルド7(2011年、羽住英一郎監督) - 桐生圭吾 役
- ヘルタースケルター(2012年、蜷川実花監督)
- 相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ(2014年、和泉聖治監督) - 栗山朔太郎 役
- トリック劇場版 ラストステージ (2014年、堤幸彦監督) - 山本支社長 役
- 暗殺教室(2015年、羽住英一郎監督)
- THE NEXT GENERATION -パトレイバー- 首都決戦(2015年、押井守監督) - 小野寺 役
- 新宿スワン(2015年、園子温監督) - 天野会長 役
- アンフェア the end(2015年、佐藤嗣麻子監督) - 特捜部長 役
- のぞきめ(2016年) - 四十澤想一 役[10]
- 帝一の國(2017年、永井聡監督) - 赤場譲介 役[11]
- ちょっと今から仕事やめてくる(2017年、成島出監督) - 山上守 役 [12]
- 三度目の殺人(2017年、是枝裕和監督) - 摂津大輔 役[13]
- ミックス。(2017年、石川淳一監督) - 山下誠一郎 役
- 嘘を愛する女(2018年、中江和仁監督) - 海原匠 役
- ラブ×ドック(2018年、鈴木おさむ監督) - 淡井淳治 役
- OVER DRIVE(2018年、羽住英一郎監督) - 都筑一星 役
テレビドラマ
- 子供が見てるでしょ! 第4話「オトコはみんな…」(1985年11月1日、TBS) - 客 役
- 大河ドラマ(NHK)
- 手の上のシャボン玉(2006年、日本テレビ)
- ギルティ 悪魔と契約した女(2010年、関西テレビ) - 宇喜田元 役
- 卒業ホームラン(2011年3月23日、テレビ東京) - 田島 役
- マルモのおきて 第6話(2011年5月29日、フジテレビ) - 伊達ちゃん 役
- 絶対零度〜未解決事件特命捜査〜 Special(2011年7月8日、フジテレビ) - 板東良平 役
- 相棒 Season 10 第1話「贖罪」(2011年10月19日、テレビ朝日) - 大森誠志郎 役
- 運命の人(2012年1月 - 3月、TBS) - 毎朝新聞/主筆・久留 役
- クルマのふたり〜TOKYO DRIVE STORIES 第8話「白いドレスの女」(2012年2月4日、TwellV) - 石川恒彦 役
- 妄想捜査〜桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 第6話 (2012年2月26日、テレビ朝日) - 敷島悟教授 役
- O-PARTS〜オーパーツ〜(2012年2月27日 - 3月1、フジテレビ日) - 九頭見一歩 役
- 鍵のかかった部屋 第7話(2012年5月28日、フジテレビ) - 西野真之 役
- 深夜も踊る大捜査線 THE FINAL(2012年9月、フジテレビ) - 川村由紀夫 役
- カラマーゾフの兄弟(2013年1月 - 3月、フジテレビ) - 黒澤文蔵(父)役
- 謎解きはディナーのあとで スペシャル 船上探偵・影山 CASE4 秘め事には暗号をお使いください(2013年8月2日、フジテレビ)
- 土曜ドラマ(NHK)
- 半沢直樹 第2部(2013年8月 - 9月、TBS) - 内藤寛 役
- 刑事吉永誠一 涙の事件簿 第5話(2013年11月8日、テレビ東京) - 黒田竜彦 役
- その日のまえに(2014年3月23・30日、NHK BSプレミアム) - 石川茂 役
- 連続テレビ小説「花子とアン」(2014年、NHK) - 嘉納伝助 役
- MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜(2014年4月 - 、TBS) - 中神甚 役
- トクボウ 警察庁特殊防犯課 第6話(2014年5月8日、読売テレビ) - 鶴井浩二 役
- 世にも奇妙な物語 '14秋の特別編「未来ドロボウ」(2014年10月18日、フジテレビ) - 主演・大葉國正 役
- すべてがFになる(フジテレビ、2014年10月 - 12月) - 西之園捷輔 役
- 東京センチメンタル(2014年12月30日 - 2017年1月3日、テレビ東京) - 主演・久留里卓三 役[4]
- ウロボロス〜この愛こそ、正義。(TBS、2015年1月 - 3月) - 三島薫 役
- クロハ〜機捜の女性捜査官〜(2015年2月22日、テレビ朝日) - 國枝正典 役
- 刑事7人 第1シリーズ(2015年7月15日 - 9月9日、テレビ朝日) - 片桐正敏 役[14]
- 刑事7人 第2シリーズ(2016年7月13日 - 9月14日、テレビ朝日) - 片桐正敏 役 [15]
- 刑事7人 第3シリーズ(2017年7月12日 - 9月13日、テレビ朝日)
- 刑事7人 第4シリーズ(2018年7月11日 - )
- リスクの神様(2015年7月 - 9月、フジテレビ) - 坂手光輝 役
- 経世済民の男 第三部『鬼と呼ばれた男〜松永安左エ門』(2015年9月19日、NHK名古屋) - 主演・松永安左エ門 役[16]
- アンフェア the special - ダブル・ミーニング 連鎖(2015年9月15日、フジテレビ) - 特捜部長 役
- 水曜ミステリー9「お助け司法書士! 会津若松“後妻業”殺人〜遺産トラブル編〜」(2015年12月9日、テレビ東京) - 江木勇三 役
- ドラマ24「東京センチメンタル」(2016年1月 - 4月、テレビ東京) - 主演・久留里卓三 役[17]
- ゆとりですがなにか(2016年4月17日 - 6月19日、日本テレビ) - 麻生厳 役[18]
- トットてれび(2016年4月30日 - 6月18日、NHK総合) - 森繁久彌 役[19]
- 好きな人がいること(2016年7月 -、フジテレビ) - 東村了 役[20]
- 百合子さんの絵本 〜陸軍武官・小野寺夫婦の戦争〜(2016年7月30日、NHK総合) - 原島浩 役
- 模倣犯(2016年9月21日・22日放送予定、テレビ東京) - 木田隆夫 役[21]
- THE LAST COP/ラストコップ(2016年10月8日 日本テレビ) - 相良虎徹 役
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第4期(2016年10月13日 - 、テレビ朝日) - 西園寺猛司 役[22]
- 年の瀬 変愛ドラマ『おっさんずラブ』(2016年12月31日(30日深夜)、テレビ朝日)- 黒澤武蔵 役[23]
- アオゾラカット(2017年3月15日、NHK BSプレミアム / 2018年5月6日、NHK-G) - 川村吾郎 役[24]
- ドラマ特別企画「がん消滅の罠〜完全寛解の謎〜」(2018年4月2日、TBS) - 榊原一成 役
- おっさんずラブ(2018年4月21日 - 6月2日、テレビ朝日) - 黒澤武蔵 役[25]
- 金曜プレミアム 芸能生活35周年特別企画「船越英一郎殺人事件」(2018年8月24日、フジテレビ) - 吉田鋼太郎(本人役)[26]
- 今日から俺は!!(2018年10月 - 、日本テレビ) - 三橋一郎 役[27]
吹き替え
- ラストサムライ(2005年、VHS・DVD・BD) - ゼブロン・ガント軍曹:ビリー・コノリー
- トラブル・ノー・モア(2018年、NHK BSプレミアム) - 宣教師:マイケル・シャノン
教養番組
- 所さん!事件ですよ(2014年8月21日、NHK) - ナレーション
- 所さん!大変ですよ(2014年12月26日・2015年4月2日 - 、NHK) - ナレーション
- SWITCHインタビュー 達人達(2015年4月11日、NHK Eテレ) - 舞台音楽家宮川彬良と対談
- BS民放5局開局15周年共同特別番組「バック・トゥ・ザ21世紀〜気づけば未来があふれてた〜」(2015年12月 - 2016年1月、BS日テレ・BS朝日・BS-TBS・BSジャパン・BSフジ)[28]
CM
- 日清ラ王
- ソフトバンクモバイル
- サントリーBOSS
- マーベラス RPG『剣と魔法のログレス いにしえの女神』(2015年9月 - )[38]
- 江崎グリコ バンホーテンチョコレート(2016年1月 - ) - 仲間由紀恵と共演[39][40]
- アサヒ
- パナソニック 「Panasonic リフォーム」(2016年)[43]
- ミツカン 鍋つゆ・こなべっち(2016年)
- Y!mobile(2017年)
ラジオ
- 青春アドベンチャー
- 平成トム・ソーヤー(1994年) - スウガク
- ブラジルから来た少年(1996年) - リーベルマン
- BANANA FISH(1994年)
- 都立高校独立国(1993年)
受賞
- 1998年 第6回読売演劇大賞 優秀男優賞
- 2000年 第36回紀伊國屋演劇賞 個人賞
- 2013年 第76回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞 - 『カラマーゾフの兄弟』[44]
- 2014年 第64回芸術選奨文部科学大臣賞 演劇部門 - 『ヘンリー四世』[45]
- 2014年 東京ドラマアウォード 助演男優賞 - 『花子とアン』・『MOZU』[46]
- 2014年 第82回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞 - 『花子とアン』[3]
- 2015年 GQ Men of the Year 2015[47]
- 2018年 第12回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演男優賞 - 『おっさんずラブ』[48]
- 第97回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞 - 『おっさんずラブ』[49](なお、吉田が演じた“黒澤武蔵”が投稿していた設定のInstagram「武蔵の部屋」が特別賞(ザテレビジョン賞)を受賞した)
脚注
- ↑ 引用エラー: 無効な
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タグです。 「sankei
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ “フランク・ワイルドホーン音楽×栗山民也演出×浦井健治&柿澤勇人&小池徹平出演『デスノート THE MUSICAL』製作発表会”. シアターガイド. (2014年11月11日) . 2014閲覧.
- ↑ 3.0 3.1 「発表! 第82回ドラマアカデミー賞」、『ザテレビジョン関西版』第20巻46号(2014年11月21日号)、KADOKAWA、 6-10頁。
- ↑ 4.0 4.1 “吉田鋼太郎主演の年末特別ドラマがテレビ東京で放送”. シアターガイド. (2014年11月11日) . 2014閲覧.
- ↑ “吉田鋼太郎が22歳年下女性と元日婚!出会いから約4カ月のスピード婚”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2016年1月5日) . 2016閲覧.
- ↑ “吉田鋼太郎「再再再婚」 22歳年下の一般女性と”. ZAKZAK(夕刊フジ). 産経新聞社. (2016年1月5日) . 2016閲覧.
- ↑ “吉田鋼太郎22才差結婚式に藤原、綾野、生田、ムロら集結”. 女性セブン2017年2月16日号 ([[ 小学館]]). (2017年2月1日) . 2017閲覧.
- ↑ “【彩の国シェイクスピア・シリーズ】吉田鋼太郎氏が当シリーズの2代目芸術監督に就任いたしました。” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 埼玉県芸術文化振興財団, (2016年10月15日) . 2016閲覧.
- ↑ “吉田鋼太郎「彩の国シェイクスピア」2代目芸術監督就任 蜷川さんの遺志継ぐ”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2016年10月15日) . 2016閲覧.
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- ↑ ソフトバンクニュースリリース(2015年2月10日)
- ↑ ソフトバンクニュースリリース(2015年2月27日)
- ↑ CMソングMAX(2015年2月4日)
- ↑ サントリーCM情報(2015年2月)
- ↑ マーベラスニュースリリース(2015年9月1日)
- ↑ ORICONSTYLE(2016年1月12日)
- ↑ 江崎グリコ商品紹介(2016年1月12日)
- ↑ “吉田鋼太郎、新婚生活「幸せ」 菜々緒“御指名”には大喜び「イエーイ」”. スポニチアネックス. (2016年3月29日) . 2016閲覧.
- ↑ “『クリアアサヒ クリアセブン』新TVCM 吉田鋼太郎さん、坂口健太郎さん出演の「心から愛せる7%篇」 7月3日(火)放映開始!”. アサヒビール「ニュースリリース」. (2018年7月3日) . 2018閲覧.
- ↑ “「オトナの夢は、カタチにしよう。」をキャッチフレーズに、夢の実現を応援する「Panasonic リフォーム」の新CMを4月13日より全国でオンエア”. CM JAPAN. (2016年4月15日) . 2016閲覧.
- ↑ 受賞段落ほかの出典。「発表! 第76回ドラマアカデミー賞」、『週刊ザテレビジョン』第20号、角川マガジンズ、2013年5月24日、 32-35頁。
- ↑ “平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について” (PDF) (プレスリリース), 文化庁, (2014年3月13日) . 2015閲覧.
- ↑ “東京ドラマアウォード グランプリに「半沢直樹」、堺雅人に主演俳優賞”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年10月23日) . 2015閲覧.
- ↑ “吉田鋼太郎 離婚「2回」1回は未入籍”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2015年11月19日) . 2015閲覧.
- ↑ “第12回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」”. CONFiDENCE (2018年7月27日). . 2018閲覧.
- ↑ “ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. KADOKAWA. . 2018閲覧.
外部リンク
- 公式プロフィール - ホリプロ・ブッキング・エージェンシー
- 劇団AUN公式サイト