南房総市

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南房総市(みなみぼうそうし)は、千葉県南部に位置する安房地方の西部に位置する。

2006年(平成18年)3月20日安房郡富浦町富山町三芳村白浜町千倉町丸山町和田町が合併し、南房総市が発足した[1]

館山市への通勤率は21.0%(平成22年国勢調査)。

地理

本市は房総半島の最南端に位置し、房総丘陵を抱え三方を海に囲まれた温暖な地域である。東京から100km圏内である。直下には鴨川低地断層帯が所在する。

行政区域は館山市を取り囲む形となっており、同市を挟んで内房側を富山・富浦地区、外房側を白浜・千倉・丸山・和田地区、館山市の北に隣接する内陸の地区を三芳地区と呼称する。三芳地区は内房側、外房側の各地区と道路で結ばれており、また内房側の各地区と外房側の各地区も、山中を通過する道路でつながってはいるが、鉄道や幹線道路を利用して最短距離で移動するためには館山市を通過しなければならない。後述するように館山市を含めた合併が破談となり、周辺町村のみで合併したため、このような変則的な行政区域となったが、館山市とは同一生活圏にある。

市役所は当面、旧富浦町役場を使用するが、富浦地区が南房総市の地理的・経済的な中心地というわけではない。人口が最も多いのは千倉地区だが、合併前まで警察署が置かれるなど(千倉署が旧千倉町、旧白浜町、旧丸山町、旧和田町を管轄→合併後は南房総市全域が館山警察署の管轄)、外房側地区の中心地ではあるものの、内房側の各地区や三芳地区から見た場合、千倉地区は中心地とはいえない。よって南房総市は、特に商業、医療などの面では館山市への依存状態にあるといえる。ただし和田地区は鴨川市との結びつきも強い。

千葉県の最南端である旧白浜町は太平洋に面しており、伊豆諸島や、冬の冷え込んだ時などには伊豆半島も遠望できる。

市は森林セラピー基地に認定されている。

隣接している自治体

人口

南房総市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、7.29%減の39,033人であり、増減率は県下54市町村中45位、60行政区域中51位。全域が過疎地域に指定されている。

沿革

歴史

本地域が位置する安房地域は718年養老2年)に上総国から分かれ、明治初期まで安房国と呼ばれていた。国府は旧三芳村に置かれ、条里制の遺構も見られる。かつては多数の荘園があり、これらは中世末まで統治者の交代を繰り返した。

戦国時代に入り、15世紀中頃に里見氏が安房統一を果たし、戦国末期に館山城を築城し、安房国統治の拠点とした。江戸時代初期、里見氏は江戸幕府により1614年(慶長19年)に改易され、以降この地は旗本領、天領、小大名の領地として分割統治された。

近代に入り、1878年(明治11年)の郡区町編制法施行により郡制を施行、1897年(明治30年)には「交通の便が相互にあり且つ民族風俗に大差がない」という理由から、安房郡、平郡、朝夷郡、長狭郡の4郡を合併して、昭和期の安房郡の前身となる「安房郡」が形成された。

2006年(平成18年)3月20日安房郡富浦町富山町三芳村白浜町千倉町丸山町和田町が合併し、南房総市が発足[1]

合併の経緯

2000年(平成12年)12月に千葉県が発表した「合併推進要綱」では、安房地域の合併の枠組みは「(1)館山市鴨川市・富浦町・富山町・鋸南町・三芳村・白浜町・千倉町・丸山町・和田町・天津小湊町」「(2)館山市・富浦町・富山町・鋸南町・三芳村・白浜町・千倉町・丸山町・和田町」「(3)鴨川市・和田町・天津小湊町」の3通りが示された。

これを受け、鴨川市、鋸南町、天津小湊町を含む安房郡市2市8町1村でまず合併の検討が始まり、2002年(平成14年)9月4日に任意合併協議会を設置した[2]。しかし、合併の枠組みで議論が分かれ[3]、安房地域全体での市町村統合を断念し[4]2003年(平成15年)1月に任意合併協議会は解散することとなった[5]

その後、上記(2)の枠組みである1市8町村で合併を検討することとなり[6]、2003年(平成15年)1月に法定合併協議会準備会を設置し[7]、法定合併協議会を設置して同年4月23日に第1回の会議を開いた[8]

新市名は全国を対象とした一般公募を行い[9]、「館山」が1位となったが[10]、8町村が「南房総市」を主張して館山市側と対立し[11]2004年(平成16年)1月30日に賛成多数で「南房総」とした[12]

また、合併前に役場や小学校などの新築をするいわゆる「駆け込み公共事業」についても、同年9月30日に館山市議会がそうした事業の抑制促す決議をするなど[13]、同市以外の8町村が対立した[14][15]

2004年(平成16年)2月25日に館山市議会は合併協議会からの離脱を決議して[16]、これを受け館山市の2委員が翌日の26日の協議会から退席して協議を事実上離脱し[17]、同年4月23日までに館山市以外の8町村が廃止決議を行って[18]、同月に合併協議会の廃止同意書交わし解散することになった[19]

館山市を除く8町村は間もなく8町村のみの合併を検討し始め[20]、同年5月31日に8町村による「検討会」を設置した[21]

和田町では鴨川市との合併の是非を問う住民投票が行われることとなったために検討会参加が一旦保留となり[22]、2004年(平成16年)7月に行われた住民投票で反対多数となったことを受けて検討会に再び参加し[23]8月9日には8町村による法定合併協議会に移行し[24]、同月16日に初会議を開催した[25]

同年9月に鋸南町では町長が8町村での合併に異議を唱えて合併協議からの離脱を表明し[26]、8町村での合併に前向きな町議会と対立したため辞任した[27]。11月に行われた町長選では、富山町・富浦町・三芳村との合併推進を唱えた現職と[28]、8町村合併を唱えた前町議会議長[29]、館山市・富山町・富浦町・三芳村との合併を唱えた市民オンブズマン出身者による争いとなったが[30]、現職が当選したことにより[31]、鋸南町を含む8町村合併はなくなった。

同町長が公約で合併相手に挙げた富山町・富浦町・三芳村はいずれも、鋸南町を除いた7町村合併に賛同したため、鋸南町は単独町制の継続を余儀なくされることとなった。

同年12月15日に鋸南町を除く7町村は改めて法定合併協議会を設置し[32]2005年(平成16年)2月8日に合併協定に調印[33]、7町村議会、千葉県議会での議決を経て、同年5月12日に総務大臣が7町村による南房総市発足を官報に告示した[34]

この間、白浜町では館山市との合併を求める住民が、2004年(平成16年)11月11日に同市との合併を求める住民投票請求を署名3,131人を集めて提出し[35]12月9日に同町当局に受理された[36]。同市が議会に付議しなかった。

  • 合併に伴う住所表記、電話番号の変更

※郵便番号、電話番号は新市移行後も引き継ぐ。

  • 富山町・三芳村・丸山町の場合、旧町村名から南房総市への表記変更のみ。昭和の大合併以後にできた歴史の浅い自治体名のため残さない。
    • 例「安房郡富山町○○ ××番地 → 南房総市○○ ××番地」
  • 富浦町・白浜町・千倉町・和田町の場合、南房総市+旧町名併記。昭和の大合併以前にできた歴史ある自治体名のため残した。
    • 例「安房郡富浦町○○ ××番地 → 南房総市富浦町○○ ××番地」
  • また、番地表示については「××番地の×」の「の」は表示が必要無くなる。
    • 例「安房郡富浦町○○ ××番地の× → 南房総市富浦町○○ ××番地×」

行政

市長

産業

漁業

白浜の海女

旧・白浜町で海女の素もぐりによる[38]アワビ天草などの漁が著名である[39][40]海女の大半が農業との兼業で活躍している。5月1日から9月10日の解禁日にはに潜り[39][41][42][40][43][44][注釈 1]アワビ天草などを採っている[39][40]

7月には海の安全と豊漁を祈願する「白浜海女まつり」が行われ[47]松明を持つ海女の夜泳[48][49][50][51][52][53][54][注釈 2]、花火大会[56]、子供たちのまつりばやし、白浜音頭の総踊りなどが行われている。その中で海女の恰好に扮して海女らしさで競う海女コンテストがあり、現役の海女だけでなく地元の女性や一般観光客も飛び入り参加できるイベントでもある[57]

アワビ養殖

旧・千倉町にある千葉県水産試験場は、1990年(平成2年)に千倉沖にコンクリートブロックを沈めて漁礁を作り[58]の稚貝を大量集中放流することで海中牧場化する養殖に着手し[59]1992年(平成4年)に収穫して育てる漁業への転換を図り[60]2001年(平成13年)には房州ちくら漁業協同組合がアワビ養殖に正式に着手することになった[61]

また、旧・白浜町でもアワビの漁獲量の減少が進んだことから[62]、千葉県水産部が当地でアワビの一環養殖の研究に全国で初めて着手し[63]、岩磯の増殖溝で波の力を利用したアワビ増殖や[64]、千葉県がアワビやヒラメなどの稚魚・稚貝の養殖を手掛ける施設を1995年(平成7年)6月に完成させるなど養殖漁業への転換を図っている[65][66]

海藻類

旧・白浜町でハバノリ[67]ヒジキなどの漁も行われている[68]

旧・富浦町の館山湾富浦湾ワカメ漁が毎年3月に解禁される[69][70]

沿岸捕鯨

旧・和田町に国内4カ所の一つで[71]関東では唯一の捕鯨基地があり[72]、沿岸捕鯨でツチクジラゴンドウクジラの漁を行っている[73]

漁港

農業

果樹栽培

  • ビワ - 房州ビワの産地であり[74]、旧・富浦町が生産日本一であり[75][76][77]、当市も生産日本一となっている[78]。収穫期には富山・富浦地区の国道127号沿いに直売所が開設され[79]、風物詩となっている[80]。また、ビワ狩りも人気となっている[81]
  • 温州みかん - 旧・富山町と[82]旧・三芳村で盛んである[83][84]。観光みかん園もある[85]

花卉栽培

花卉栽培の先駆者で千葉県特産功労者の間宮七郎平がいたことも関係し[86]、温暖な気候を生かした斜面のビニールハウス内での温室栽培などをが盛んに行われている[87]

牧畜

  • 和牛 - 旧・富山町が千葉県内一の生産を誇った[99]
  • 酪農 - 旧・丸山町の一角に千葉県史跡に指定されている「日本酪農発祥の地」の「千葉県嶺岡乳牛試験場」があり[100]、旧・富山町で盛んである[101]

教育

高等学校

中学校

市立

小学校

市立

  • 富浦小学校
  • 富山小学校
  • 三芳小学校
  • 白浜小学校
  • 千倉小学校
  • 南小学校
  • 南三原小学校
  • 和田小学校

その他

公共施設

医療施設

  • 南房総市国保富山病院
  • 三芳病院

運動施設

  • 南房総市千倉運動施設
  • 富山スポーツセンター

文化施設

  • 南房総市立千倉図書館 - 1999年(平成11年)7月22日に千倉町立図書館として開館[104]。(法務局出張所を改修[105]
  • 南房総市立富山民俗資料館 - 1994年(平成6年)1月26日に富山町民俗資料館として開館[106]
  • 白浜フローラルホール - 1995年(平成7年)11月に完成[107][108]

交通

鉄道

バス路線

高速バス

安房白浜駅 - 白浜郵便局前 - 潮風王国 - 朝夷商工会 - 千倉駅前 - とみうら枇杷倶楽部 - ハイウェイオアシス富楽里東京駅東京湾アクアライン経由)
とみうら枇杷倶楽部 - ハイウェイオアシス富楽里 ⇔ バスタ新宿新宿駅)(東京湾アクアライン経由)
安房白浜 - 白浜郵便局前 - 潮風王国 - 朝夷商工会 - 千倉駅前 - とみうら枇杷倶楽部 - ハイウェイオアシス富楽里 ⇔ 木更津羽鳥野BS千葉駅 - 千葉みなと駅館山自動車道経由)
木更津羽鳥野BSで東京駅・浜松町 / 東雲車庫行、羽田空港行高速バスに乗り換えができる。
館山 - とみうら枇杷倶楽部 - ハイウェイオアシス富楽里 - 君津バスターミナル羽田空港第1ターミナル - 羽田空港第2ターミナル - 横浜駅東口BT(東京湾アクアライン経由)

一般路線バス

市営バス

ファイル:MinamibosoCityBus TomiuraRoute Front.JPG
富浦ルートの就役車両(日野・リエッセ)
  • 富浦ルート【さざなみ号】
《平日》富浦駅 - 丹生・福沢・仲尾沢・青木山 - 富浦駅
《土曜・休日》富浦駅 - 青木山 (- 大房岬) - 富浦駅
元々は日東交通(現:館山日東バス)の八束線(館山駅 - 大津間)として運行されていた路線を、1984年(昭和59年)の廃止に伴う代替として運行を開始したものである。当時は県内唯一の町営バスだった[110]
旧:富浦町域を運行し、平日の一部便と土曜・休日の全便は電話予約によるデマンド運行を採っている。
  • 富山ルート【トミー】
荒川・山田・大井橋 - 国保病院前 - 合戸 - 岩井駅 - 小浦 (- 南無谷(なむや)) - 岩井駅 - 二部 - 国保病院前 - 荒川・山田
元々は館山日東バスの富山線(中央公民館 - 岩井駅 - 山田間など)及び平群線の一部区間(平群車庫 - 荒川間)として運行されていた路線を、1997年(平成9年)10月1日に富山町(当時)の直営バスとして運行を開始したものである[111]。運行開始当初は従来の対キロ運賃から均一運賃への変更により利用しやすくなったことから沿線住民からは好評を博していた[112]
旧:富山町域を循環運行し、南無谷では館山日東バス・市内線と連絡するが、一部の便・区間と合わせて、電話予約によるデマンド運行を採っている。
  • 混乗バス丸山ルート
千歳駅 - 古川 - 丸山支所前 - 市場 - 川谷 - 大井細田
丸山町でバスとして通学バスに一般乗客を混乗させる形で1988年(昭和63年)10月に運行を開始した[113][114]
  • 混乗バス北三原ルート(館山日東バスに運行委託)
南三原駅 - 福祉センター前 - 唐ヶ作 - 小向ダム - 上三原

乗合タクシー(運行終了)

  • 三芳線
国保病院 - 平久里 - 滝田 - 大学口 - 山名 - 御庄 - 府中 - 谷向 - 道の駅鄙の里 - 安房地域医療センター - 九重地区
  • 丸山線
大井(酪農のさと) - 川谷 - 石堂 - 前田 - 岩糸 - JR南三原駅 - 安馬谷 - 加茂 - スーパーおどや丸山店 - 沓見 - 三芳地区 - 道の駅鄙の里
  • 富山国保病院 - 南三原駅線
国保病院 - 不寝見川 - 道の駅鄙の里 - 御庄 - 丸山地域センター - 古川 - 南三原駅
2013年(平成25年)4月より実証運行を開始。利用の際には事前の電話予約が必要(富山国保病院 - 南三原駅線を除く)。地区ごとに乗降場所が細かく設定されており、道の駅鄙の里では両線との乗り継ぎもできる。しかし、利用客の伸び悩みなどにより、2014年(平成26年)4月に平日のみの運行に縮小。同年7月いっぱいで全線での運行を終了した。

道路

有料道路

一般国道

主要地方道

道の駅

市内に8か所あり、一つの自治体の道の駅数は岐阜県高山市と同じく1位[130]。密度は1位。

名所・旧跡・観光・祭事・催事

名所・旧跡

ファイル:Kurotaki1.JPG
烏場山の麓にある黒滝

遺跡

南総里見八犬伝ゆかりの地

寺社

祭事・催事

  • 白間津のオオマチ行事(国の重要無形民俗文化財) - 「黒潮文化」の1つで[190]、勇壮で華麗な「大網渡し」など[191]踊りを中心としたもので[192]、白間津の日枝神社に約1000年伝えられており[190][193]1992年(平成4年)3月11日に国の重要無形民俗文化財に指定された[194]
  • 増間の御神的神事(千葉県指定無形民俗文化財、1963年5月4日指定) - 増間の日枝神社に伝わっている弓矢で的射て農作物の吉凶占う神事[195][196][197][198]
  • 加茂の花踊り(千葉県指定無形民俗文化財、1963年5月4日指定) - 加茂神社に豊作を祈願して奉納する[199]
  • 加茂の三番叟(千葉県指定無形民俗文化財、1962年5月1日指定) - 加茂神社に豊作を祈願して奉納する[199]
  • 千倉の三番叟(千葉県指定無形民俗文化財、1970年1月30日指定) - [200]
  • 安房やわたんまち(千葉県指定無形民俗文化財、2004年3月30日指定)
  • 筒粥神事 - 丸郷神社に伝わっている農作物の吉凶占う珍しい神事[201][202]
  • 海女祭り - 海の安全と豊漁を祈願[47](7月20日、21日)
  • 里見まつり - 里見八犬伝を元に観光振興のために始められることになった祭で[203]、10月に開催[204]
  • 伏姫まつり - 里見八犬伝主人公の伏姫を供養[205]
  • 白浜音頭 全国大会 - 1992年(平成4年)9月2627日に第1回が開催され[206][207][208][209]2009年(平成21年)9月まで開催された[210]
  • 人形劇フェスティバル - 影絵から文楽まで人形劇を幅広く上演する演劇祭で[211]1988年(昭和63年)から開催され[212][213]1991年(平成3年)9月に「地域イベント賞」優良賞を受賞し[214]、「人形劇の郷づくり事業」全体として自治大臣表彰を受賞した[215]

出身有名人

ゆかりの人物

南房総市を舞台にした作品

小説

脚注

注釈

  1. 1988年(昭和63年)は4月21日[45]1989年平成元年)には4月22日にアワビ漁が解禁された[46]
  2. 1991年(平成3年)にはワーグナーの曲を流しながら、100人の海女が夜泳を行った[55]

出典

  1. 1.0 1.1 “南房総市が誕生 「一体感ある組織に」 県内最多の7自治体合併 市長、市議選は来月23日投開票 暫定予算を専決処分”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2006年3月21日) 
  2. “合併任意協議会が設立 安房郡の11市町村 今後は枠組みが焦点”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2002年9月5日) 
  3. “安房一本化は五分五分 館山で会議 合併任意協議会で議会サイド 今後の枠組みは流動”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2002年10月26日) 
  4. “市町村合併任意協議会 安房一本化を断念 新たな枠組み模索へ 三芳村”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2002年12月13日) 
  5. “館山など9市町村 新たな枠組み模索 安房地域市町村合併任意協議会が解散へ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2002年12月26日) 
  6. “9市町村で新たな枠組み 安房地域合併で会合 「法定協議会」設置へ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年1月11日) 
  7. “9市町村で新たな枠組み 安房地域合併 法定協準備会が発足”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年1月24日) 
  8. “来年5月の調印目指す 第1回、館山・安房9市町村合併協議会”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年4月11日) 
  9. “新市名を全国公募へ 館山・安房合併協 庁舎位置、秋にも”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年7月3日) 
  10. “新市の名称「館山」1位 応募結果を公表、今年中に決定へ 館山・安房9市町村合併協”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年10月8日) 
  11. “新市名、決着つかず 8町村と館山市平行線 合併協小委”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年12月6日) 
  12. “賛成多数で「南房総」 館山・安房市町村合併協の新市名称選定小委員会”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年1月31日) 
  13. “合併に暗雲 館山・安房9市町村 館山市議会 駆け込み事業抑制促す決議”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (2003年10月1日) 
  14. “給食センター建設で激論 富山町で合併協 館山市と8町村が対立”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年11月20日) 
  15. “館山市と8町村が対立 給食センター建設、国保事業取り扱い 鋸南で合併協”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年12月19日) 
  16. “合併協脱退を決議 館山市議会 「合併協脱退困る」 8町村は結束確認”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1,15. (2004年2月26日) 
  17. “館山の2委員退席 館山・安房合併協 市議会の脱退決議受け”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年2月27日) 
  18. “富山町が廃止決議 9市町村合併協 あすまでに7町村追随”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年4月22日) 
  19. “9市町村合併協解散 館山市など廃止同意書交わす 新たな枠組み探り始まる”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年5月1日) 
  20. “新たな枠組み協議 安房合併検討会が発足へ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年5月13日) 
  21. “安房8町村合併検討会が発足 会長に遠藤富浦町長就任”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年6月1日) 
  22. “「合併」枠組みで大揺れ きょう和田町臨時議会 住民投票案を上程へ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年5月21日) 
  23. “「安房八町村」枠組みへ 和田町議会全員協議会 異論なく全議員了承”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年7月13日) 
  24. “16日に白浜で初会議 安房8町村合併協]がスタート”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年8月10日) 
  25. “「南房総市」06年3月誕生へ 安房8町村合併協が初会議「新市建設計画」策定し周知”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年8月17日) 
  26. “議会、批判相次ぐ 鋸南町長の合併協脱退発言 結論出ず、29日に再協議”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年9月25日) 
  27. “鋸南町長が辞職表明 自立発言で引責 「合併協離脱か」と波紋”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年10月5日) 
  28. “鋸南町長選あす投開票 合併争点に懸命の訴え 鋸南町長選立候補者”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年11月20日) 
  29. “松川氏が出馬表明 鋸南町長選 「スムーズな合併を」”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年10月27日) 
  30. “鋸南町長選 生貝氏が出馬表明 「5町村合併進めたい」”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (2004年10月29日) 
  31. “鋸南町長に白石氏3選 鋸南町長選開票結果”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (2004年11月22日) 
  32. “合併協議会新たに発足 安房7町村”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年12月16日) 
  33. “7町村が合併調印式「南房総市」誕生へ 来年3月20日 新たな歴史スタート”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2005年2月9日) 
  34. “南房総市の合併など告示 総務省”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (2005年5月13日) 
  35. “署名3131人集め提出 白浜町の住民有志 合併問う住民投票実施を”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (2004年11月12日) 
  36. “住民投票請求を受理”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2004年12月10日) 
  37. “初代市長に石井氏 南房総市 小差で木下氏振り切る 南房総市長選開票結果 石井市長が初登庁 南房総市議選当選者 南房総市議選開票結果”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2006年4月25日) 
  38. “絵ハガキが語る 千葉の明治・大正・昭和史 23 白浜の漁業 海女の素もぐりと捕鯨”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 8. (2007年5月12日) 
  39. 39.0 39.1 39.2 “テングサ、アワビ漁が解禁 白浜で海女初潜り”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 20. (1991年5月3日) 
  40. 40.0 40.1 40.2 “海女漁が解禁 磯明け訪れる 活気づく白浜町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年5月2日) 
  41. “海女さんたちが初潜り アワビ漁解禁 久々の水揚げにわく 白浜”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1991年5月3日) 
  42. “アワビ漁が解禁 白浜海岸は久々の活気 海女たちが潜り初め”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1992年5月3日) 
  43. “アワビ漁 小雨の中 白浜”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 19. (1994年5月3日) 
  44. “浜風受け海女漁解禁 白浜町 海の“宝石”アワビなど”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2002年5月3日) 
  45. “初夏告げるアワビ漁解禁 海女さんが初潜り 白浜根本海岸沖”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1988年4月22日) 
  46. “海女さん50人が初潜り 白浜でアワビ漁解禁 内外房のトップを切り”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 14. (1989年4月23日) 
  47. 47.0 47.1 “海の安全と豊漁を祈願 白浜海女まつり開幕”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2000年7月21日) 
  48. “海女さんが夜泳披露 白浜町”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 23. (1988年7月22日) 
  49. “海女さんの夜泳 白浜・海女まつり”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 24. (1988年7月23日) 
  50. “幻想的“海女の夜泳” 白浜名物「光と音のショー」”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1989年7月25日) 
  51. “白浜で海女まつり 幻想的な海女の夜泳 たいまつ手に整然と”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年7月22日) 
  52. “松明かざし海女が夜泳 白浜町で海女まつり 見物人を幻想の世界へ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1994年7月22日) 
  53. “波間に光の帯 千葉・白浜「海女まつり」”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 夕刊 14. (1994年7月21日) 
  54. “海面に映える幻想的夜泳 南房総市白浜町 たいまつ手に白装束の海女たち”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2006年7月22日) 
  55. “海女100人が火の祭典 白浜で大夜泳 ワーグナーの曲に乗り”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 29. (1991年7月22日) 
  56. “海辺の町祭り一色 白浜で海女まつり 夜空に大輪の花 1万人、夏本番を“実感””. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1992年7月22日) 
  57. “南房総・白浜でコンテスト ベスト海女に相馬さん”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (2011年7月22日) 
  58. “アワビ牧場造成へ ブロック海中投入 千倉 稚貝放流、3年後に回収”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (1990年11月29日) 
  59. “県水産部 アワビの牧場化推進 千倉沖に漁礁 稚貝を大量集中放流 全量回収目指す”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (1990年2月10日) 
  60. ““大漁”に表情明るく 千倉町の高家神社 関係者らアワビ供養祭 育てる漁業が結実”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1992年9月13日) 
  61. “房州ちくら漁協 アワビ養殖に着手 60面の水槽で12万個 房州観光の目玉料理”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 5. (2001年8月19日) 
  62. “海女漁が解禁 磯明け訪れる 活気づく白浜町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (1993年1月26日) 
  63. “ご存じですか 房総南部の気候”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年11月14日) 
  64. “アワビの増殖溝 白浜町海岸の岩磯に 県が初の試み 波のエネルギーを利用”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (1993年11月12日) 
  65. “「捕る」から「育てる」 中間育成施設が完成 ヒラメ アワビ 白浜町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 5. (1995年6月25日) 
  66. “中間育成施設が完成 アワビなど資源拡大へ”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 18. (1995年6月8日) 
  67. “房州地方、冬の風物詩 ハバノリ採り始まる 白浜”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1989年12月19日) 
  68. “房総の海に春の香り ヒジキ漁が解禁 出来は平年並み 安房郡白浜町”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 28. (1990年3月15日) 
  69. “浦開け告げるワカメ漁 富浦”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1988年3月9日) 
  70. “春告げるワカメ漁解禁 300隻が出漁 館山・富浦湾”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1989年3月10日) 
  71. “活気を見せる捕鯨基地の町”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 25. (1993年8月5日) 
  72. “ツチクジラ漁 規制数の27頭捕り切る 捕鯨の町・和田の夏行く”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 30. (1995年7月8日) 
  73. “房総沖の捕鯨 今が最盛期 基地の和田町に活気”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 23. (1994年7月30日) 
  74. 「ひろば 郷土の名産 富浦町 初夏を代表するくだもの 房州ビワ」、『ニューライフちば』第228号、千葉県広報協会、1982年6月、 29頁。
  75. 「果樹生産日本一町村ビワの里に集う フルーツサミット とみうら’90」、『農業富民』1990年9月号、富民協会、1990年9月、 24-25頁。
  76. “フルーツの香りいっぱい富浦町 “びわの郷日本一”を宣言 「サミット」PR”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1990年6月9日) 
  77. ““びわの郷 日本一”アピール 富浦駅前にモニュメント”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1995年8月25日) 
  78. “ちばの地理再発見 薫り高い初夏の味 びわの郷日本一宣言”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (2014年5月21日) 
  79. “「房州ビワ」の直売所 国道127号にお目見え 富浦~富山町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1989年5月9日) 
  80. “黄金色の季節 びわの郷富浦から <1>風物詩の直売店 町全体にノレンやノボリ旗”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2002年5月13日) 
  81. “黄金色の季節 びわの郷富浦から <4> 人気のビワ狩り”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2002年5月16日) 
  82. 「房総風土記 晩秋を色どる黄金の味覚 みかんの里・房州」、『ニューライフちば』第80号、千葉県広報協会、1969年11月、 18-19頁。
  83. “温州みかん出荷盛ん”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 27. (1993年7月22日) 
  84. “三芳産ミカン収穫急ピッチ 出荷に追われる農家 酸味と甘味、ほどよく調和”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1988年9月28日) 
  85. “色づいたみかんが鈴なり 富山町の観光みかん園”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (1990年10月29日) 
  86. 86.0 86.1 “ご存じですか 間宮七郎平”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 16. (1995年1月12日) 
  87. 「カメラぶらり旅 歴史上の人物ゆかりの地 ”花の南房総”をつくり上げた間宮七郎平」、『ニューライフちば』第429号、千葉県広報協会、1999年2月、 15-19頁。
  88. “アイリス日本一 富浦町が宣言 70年の歴史、年間400万本”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1996年1月22日) 
  89. “キンセンカもうすぐ出荷 南房のお花畑 露地花の生育順調”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2002年1月21日) 
  90. “キンセンカもうすぐ出荷 南房のお花畑 露地花の生育順調”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (1988年11月21日) 
  91. ““大ピンチ”花の里 キンセンカ 日照不足で生育遅れ 正月用 品不足に 千倉・白浜”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1987年11月20日) 
  92. “「キンセンカおいしい」 千倉 学校給食に花の食材”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2008年3月5日) 
  93. “キンセンカで白浜を元気に 手作りシフォンケーキを販売 南房総市”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2011年1月25日) 
  94. “母の日を前に出荷追い込み 富浦のカーネーション団地”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 25. (1992年4月30日) 
  95. “母の日前に出荷最盛期 富浦のカーネーション団地”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2002年5月9日) 
  96. “PRの好機に 水仙の町・富山 全国サミット開催地に決定 03年冬15自治体集う”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年2月5日) 
  97. “水仙サミット開幕 富山で県内初 ゆかりの自治体集う まちづくり意見交換”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2005年1月14日) 
  98. “芳香、スイセン満開 鋸南・富山で見ごろ迎える”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2006年2月10日) 
  99. “「伏姫」ブランド化へ 和牛生産県内一の富山町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2005年8月15日) 
  100. 100.0 100.1 100.2 “「酪農のさと」オープン 日本酪農発祥の地・丸山で 自然や動物がいっぱい”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1995年11月11日) 
  101. 「市町村めぐり 富山町 酪農と民宿の町」、『ニューライフちば』第41号、千葉県広報協会、1966年8月、 11頁。
  102. “統合校嶺南中が開校 南房総”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (2014年4月8日) 
  103. “富山町の練馬区立岩井少年自然の家 教育施設なのに一般客 地元民宿業者ら反発”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (1991年6月21日) 
  104. “教養の宝庫、開放的に 千倉町立図書館が完成 きょう開館”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1991年7月22日) 
  105. “千倉町立図書館が完成 蔵書数は3万5000冊 法務局出張所を改修”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1991年5月25日) 
  106. “貴重な品々ずらり250点 生活用具から絵馬まで内容充実 富山町に民俗資料館開館”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1994年1月26日) 
  107. “フローラルホール花の町・白浜に完成 図書室やギャラリーも完備”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1995年11月8日) 
  108. “800人収容ホール完成 白浜に多目的施設”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 30. (1995年11月12日) 
  109. “東京と南房総を直結 予約制バス運行開始 白浜終点の1日3便”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1999年10月2日) 
  110. 快適な乗り心地 富浦町で更新の町営バス運行 『房州日日新聞』 1992年9月15日付。
  111. “富山町の新しい足 町営路線バス きょうから「トミー」運行 外観は八犬伝をイメージ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1997年10月1日) 
  112. “富山町営バス「トミー」好評 料金一律、どこでも乗降 平日平均80人が利用”. 毎日新聞 朝刊、房総版 (毎日新聞社): p. . (1997年11月9日) 
  113. 南房総市地域公共交通網形成計画書 (PDF)”. 南房総市地域公共交通網形成計画. 南房総市 (2015年8月1日). . 2018閲覧.
  114. ““住民の足確保”めざして 一般客も乗せます 丸山町の通学バス”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 24. (1988年10月2日) 
  115. “国道127号の拡幅終了 南房総”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (2014年9月17日) 
  116. “道の駅に富浦町 建設省”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 18. (1993年4月23日) 
  117. “産業と文化の発信基地完成 枇杷倶楽部きょうオープン アグリ・リゾート推進 富浦町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年11月28日) 
  118. “「ビワの里」に観光スポット 建設省「道の駅」 富浦に「枇杷倶楽部」完成”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 26. (1993年11月23日) 
  119. “「鄙の里」がオープン 道の駅みよし村 村長などがテープカット”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2000年2月3日) 
  120. “丸山町ローズマリー公園オープン ハーブの香り漂う中世欧州風の庭園”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1991年9月23日) 
  121. “「シェークスピア・ガーデン」建設中 世界初「ニューブレイス」復元 丸山町”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 35. (1995年12月1日) 
  122. “シェイクスピアの家復元に挑戦 丸山町で起工式 新名所の期待高く 97年完成予定”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 21. (1995年8月10日) 
  123. “シェイクスピア・カントリー・パーク ローズマリーの里にきょうオープン”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1997年4月23日) 
  124. “丸山町に“駅”誕生 建設省の「道の駅」に登録 ローズマリー公園”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (1998年5月1日) 
  125. “丸山町のローズマリー公園 「手づくり郷土賞」受賞 中世欧州スタイル観光客に大人気”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1996年7月22日) 
  126. “海の幸いっぱいに 物産センター 「潮風王国」がオープン 千倉”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1997年7月17日) 
  127. “八犬伝づくしイベント多彩に 「富楽里」竣工で式典 富山・地域振興施設”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年4月26日) 
  128. “道の駅・おおつの里誕生 富浦町で2つ目の認定 花摘みで町を元気よく”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2003年8月27日) 
  129. “「白浜野島崎」が登録 道の駅、県内19カ所目”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 4. (2005年8月11日) 
  130. 130.0 130.1 “道の駅「和田浦WA・O!」 旧和田町庁舎跡に 花とクジラを前面に 南房総市国内最多タイの市内8カ所目”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (2012年11月8日) 
  131. “「めがね橋」周辺を整備 県文化財指定きっかけに 川浄化も町あげて 白浜”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1989年3月16日) 
  132. “めがね橋106年前の姿に 写真参考に修復完成 白浜”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 30. (1994年4月8日) 
  133. “106年前の姿を復元 白浜の「めがね橋」”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 24. (1994年4月12日) 
  134. 134.0 134.1 “106年前の美しさ再び めがね橋[文化財]修復完了 周辺の公園化整備推進へ 白浜”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1994年4月12日) 
  135. “観光客のオアシスに 「白浜音頭発祥の地公園」お目見え あす、記念碑の除幕式”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2001年9月28日) 
  136. “最南端の石碑 観光客に人気 白浜の野島崎灯台”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 26. (1989年5月24日) 
  137. “明治2年初点灯記念し野島埼灯台まつり 初の開催来月18・19日 催し多催”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 26. (1992年11月27日) 
  138. “愛称は「きらりん館」 白浜の野島崎灯台資料展示室”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1998年2月6日) 
  139. “来月から耐震工事 花のシーズンに上れません 白浜町のシンボル「野島埼灯台」”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2000年10月30日) 
  140. “白浜町のシンボルがリニューアル完了 野島崎灯台 きょうから参観開始”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2001年4月1日) 
  141. “大房岬(富浦町) 雄大なパノラマ一望 心地よい潮風”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1991年4月29日) 
  142. “散歩道 自然 大房岬 崖地性の植物群 地層観察も可能”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 30. (1995年6月16日) 
  143. “360度の大パノラマ 富浦町・大房岬に展望塔が完成 全国自然公園大会の舞台に”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1995年4月25日) 
  144. “常陸宮ご夫妻迎え 富浦で自然公園大会”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (1995年8月3日) 
  145. 「ひろば 青い海、澄んだ空、あふれる緑 千葉県立大房岬少年自然の家開設」、『ニューライフちば』第201号、千葉県広報協会、1980年3月、 19頁。
  146. “房総の森 高塚山の森 房総最南の自然林”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 6. (2006年1月30日) 
  147. “自然発見 2つのピーク、独特な姿 里見八犬伝で知られる富山”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (1995年1月28日) 
  148. “訪ねてみませんか 坊滝”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年8月17日) 
  149. “行ってきました 「花嫁街道」烏場山 マテバシイの純林も”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2007年1月29日) 
  150. “自然 花嫁街道 南房総の山々と海一望”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 26. (1994年2月4日) 
  151. “館山・南房総の7コース認定 平砂浦、富山、大房、花嫁街道… 日本の「エコウオーク100選」”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2007年11月25日) 
  152. “「酪農資料館」きょうオープン 丸山の県嶺岡乳牛試験場に”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 20. (1995年11月8日) 
  153. 「安房の横穴10 -富山町谷口横穴群-」、『館山市立博物館報』第13巻第4号、館山市立博物館、1995年3月、 3頁。
  154. “三芳村大学口の村道沿い 「夢の花かん」オープン 熱帯果樹など植栽・展示”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 5. (1994年5月8日) 
  155. “「みるく工房」が完成 来月初旬に本格稼働 三芳村”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1994年4月8日) 
  156. “和田浦海岸を選出 日本の水浴場55選 和田町「きれいな海」PR”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1998年8月5日) 
  157. “和田浦海岸 きれいな水 豊かな自然 「日本の水浴場88選」に”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2001年6月13日) 
  158. “散歩道 文学 和田浦付近 防風林に「浜千鳥の碑」”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 26. (1993年3月26日) 
  159. 159.0 159.1 “イメージづくり進む 小野派一刀流の流祖生誕地 丸山に“剣の里” 青写真公開”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1988年11月26日) 
  160. “剣豪の公園が完成 丸山”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 29. (1989年4月16日) 
  161. “剣豪生誕の地に公園 丸山町 きょう竣工披露式”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1989年4月14日) 
  162. “房総の駅百景 三芳村道の駅 安房国府跡近くの道の駅”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 8. (1993年11月19日) 
  163. “戦火の記憶 ちば戦後70年 遺構は語る 中 南房総市に残る発射台跡 新型桜花の出撃準備”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (2015年9月30日) 
  164. “富山町の恩田原遺跡 水田から銅製「古代印」 国府解明へ貴重な物証”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 1. (1997年1月20日) 
  165. “恩田原古墳群出土の古代印 急きょ一般に公開”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 12. (1997年1月27日) 
  166. “長尾藩陣屋跡の遺構確認 絵図面通りの様式 白浜町で埋蔵文化財発掘調査”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2000年11月1日) 
  167. “弥生時代の円形周溝墓か 「関東に例ない」 三芳村借家塚遺跡 国府探しに期待高まる”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1992年3月15日) 
  168. “新たに方形周溝墓 珍しい7基集中の発見 三芳村・仮家塚遣跡”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年2月5日) 
  169. “八犬伝の舞台残そう シンボルとして再生図る 滝田城址周辺整備へ 三芳村”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年4月1日) 
  170. “「お宝」また一つ 石堂寺の多宝塔 重文指定に関係者大喜び 丸山”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1992年5月30日) 
  171. 木造十一面観音立像(千葉県教育委員会サイト)
  172. “丸山町・石堂寺所蔵 足利文書など7件 町文化財に 頼氏の座像も”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1992年11月29日) 
  173. “石堂寺 聖徳太子像を文化財に 丸山町の指定は41件目”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1994年4月7日) 
  174. “戦に敗れた足利氏 末裔、安房に隠れ住む 丸山町石堂寺の文書で判明”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 29. (1991年5月26日) 
  175. “初大祭で沿道にぎわう 千倉、高塚不動尊”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1999年2月21日) 
  176. “千葉県内初のポックリ観音 富浦町 日蓮宗釈迦寺”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1986年12月6日) 
  177. “「ボケ封じ観音」で大祭 富浦町釈迦寺 お年寄りでにぎわう”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1988年5月14日) 
  178. “「風の神様」に健康祈願 金気神社で例大祭 富浦町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2002年2月10日) 
  179. 「磐鹿六雁命 料理の神」、『別冊太陽』日本の神、平凡社、1989年12月、 158-159頁。
  180. “今度は高家神社アピール 国内唯一の日本料理の神様 南房総・千倉町 「食によるまちづくり」事業 包丁式グッズ開発へ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2006年10月26日) 
  181. “房総の駅百景 内房線千倉駅(千倉町瀬戸) さかなと料理の神様”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 6. (2004年4月30日) 
  182. “見事な包丁さばき 千倉 高家神社で包丁式”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1987年11月26日) 
  183. “古式ゆかしく包丁式 指一本触れず豪快鯛さばき 料理の神様へ奉納 千倉町・高家神社”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1989年11月24日) 
  184. “指一本触れず魚さばく 厳かに「包丁式」奉納 千倉・高家神社 見物人もかたずのむ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1990年11月24日) 
  185. “マナガツオ 巧みにさばき献納 高家神社で恒例の包丁式 千倉町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1995年11月24日) 
  186. “古式のっとり厳かに 高家神社で「包丁式」 見事にコイを料理 千倉”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (2000年11月24日) 
  187. “烏帽子姿で伝統の技奉納 千倉・高家神社 「料理の神」前で包丁式”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2005年10月18日) 
  188. “検査官立ち会い神饌酒の蔵出し 丸山”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 31. (1994年9月14日) 
  189. “天下御免のお神酒造り 丸山の莫越山(なこしやま)神社 冷夏幸い最上品に 丸山町”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年9月14日) 
  190. 190.0 190.1 “黒潮文化伝える祭典「白間津の大祭」本に 千年の歴史後世へ”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 26. (1994年5月26日) 
  191. “4年に1度勇壮、華麗に 「大網渡し」見物人魅了 千倉で「白間津の大祭」”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1999年7月26日) 
  192. “県指定の無形文化財 白間津大祭始まる 千倉 踊り中心、4年に1度”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 26. (1991年7月24日) 
  193. “千倉町白間津の日枝神社 大祭の全容明らかに 朝夷地区教委が刊行”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1994年5月12日) 
  194. 平成4年3月11日文部省告示第26号
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  197. “厳かに御神的神事 三芳村の日枝神社 射手2人が矢を放つ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1991年3月3日) 
  198. “三芳村・日枝神社 弓で的射て作柄占う 山萩神社でも筒粥神事 館山”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年3月2日) 
  199. 199.0 199.1 “笛やつづみで調子とり 「三番叟」と「花踊り」 豊作祈り奉納 丸山町・加茂神社”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1988年8月4日) 
  200. 「安房の民俗芸能誌 8 千倉の三番叟 館山市立博物館報」、『館山市立博物館報』第12巻第2号、館山市立博物館、1993年9月、 3頁。
  201. “今年の世相“まずまず” 丸山町の丸郷神社 筒粥神事で占う”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1988年1月29日) 
  202. “農作物の吉凶占う 丸山町に伝わる珍しい筒粥神事”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1990年1月28日) 
  203. “八犬伝伝説 観光の目玉に 南房の秋、里見まつりで”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年9月20日) 
  204. “趣向凝らした演出 華麗な時代絵巻 館山と白浜で盛大に里見まつり”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年10月18日) 
  205. “伝説の主人公供養 富山で伏姫まつり ゆかりの地PR”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1993年4月10日) 
  206. “白浜音頭全国大会 86歳から3歳まで 自慢ののど披露 きょう知事ら招き決戦会”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1992年9月27日) 
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  208. “白浜音頭の日本一争う 一般の部は茂原の沖さんが一位”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 23. (1992年9月29日) 
  209. “白浜音頭日本一競う 26・27日白浜町で 「のどに覚え」の222人”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 26. (1992年9月22日) 
  210. “最後の大会、盛大に 白浜音頭全国大会 自慢ののど競う 全国から295人参加”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (2009年9月27日) 
  211. “影絵から文楽まで 富浦”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 21. (1993年8月3日) 
  212. “富浦夏の観光の目玉 10周年迎え記念イベントも 「人形劇フェスティバル」始まる”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1998年8月4日) 
  213. “ちば夏の舞台裏 1 南房総・人形劇フェスティバル 18年かけ新名物に 参加劇団増え町おこし順調”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 19. (2006年9月5日) 
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  215. “人形劇通して町づくり 富浦町が自治大臣表彰”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 17-18. (1992年3月18日) 
  216. 216.0 216.1 “功績、末永く伝えよう 郷土白浜町に胸像 歯車研究の故成瀬政男博士”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1998年9月12日) 
  217. “京葉銀行相談役 綿貫専太郎氏が死去”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 12. (1996年6月24日) 
  218. “この人 「綿貫国際奨学財団」を設立した 綿貫専太郎さん”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 17. (1990年12月5日) 
  219. “ひと 私財約20億円を投じて奨学金財団を設立 綿貫専太郎さん”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. . (1990年12月4日) 
  220. “私財投じ留学生支援 京葉銀相談役・綿貫さん 奨学財団設立”. 読売新聞 (読売新聞社): p. 24. (1990年11月21日) 
  221. “ご存じですか 早川雪洲(はやかわ・せっしゅう)”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1994年4月18日) 
  222. “声優の徳井さんを2人目観光大使に 南房総市”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (2012年5月5日) 
  223. “文学 根本海岸付近 若き日の牧水思い出の地”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 26. (1993年4月23日) 
  224. “ご存じですか 若山牧水”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1994年3月14日) 
  225. “若山牧水と白浜 “初恋”そして“失恋”の地 歌碑にも青春の面影”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 9. (1992年3月24日) 
  226. “文学みちしるべ 若山牧水と白浜周辺 熱烈な恋歌生んだ舞台”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 11. (1990年12月20日) 
  227. 227.0 227.1 “観光客のオアシスに 「白浜音頭発祥の地公園」お目見え あす、記念碑の除幕式の除幕式”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1991年4月28日) 
  228. “ご存じですか 菊地幽芳”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 15. (1994年5月18日) 

広報資料・プレスリリースなど一次資料

  1. 観光大使に高山一実さん(乃木坂46)を任命! 南房総市公式ウェブサイト・2015年3月19日閲覧

外部リンク

行政
観光