一路真輝
一路 真輝(いちろ まき、1965年1月9日[1] - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団雪組トップスター(1993年 - 1996年)[2]。宝塚時代の愛称はイチロ、いっちゃん(本名に由来)。
Contents
来歴・人物
宝塚歌劇団へ
小学6年生の時に初めて中日劇場で宝塚歌劇団の定期公演安奈淳主演、花組公演「うつしよ桜」「ノバ・ボサ・ノバ」[4]を観劇し、入団を志す[3]。特に専門的なレッスンは受けていなかった[3]にも関わらず、1回の受験で合格し[5]、1980年に宝塚音楽学校入学。1982年、68期生として宝塚歌劇団に入団[2]。。「春の踊り」で初舞台を踏み、男役として雪組に配属となる[2]。芸名の由来は『真実一路』から。入団当初の芸名は一路万輝。同期生には初代宙組組長の大峯麻友、元星組組長で現専科男役の英真なおき、元月組娘役スターでタレントのあさなぎりん(在団時の芸名は朝凪鈴)などである。、1985年、『はばたけ黄金の翼よ』ではヒロイン・クラリーチェに抜擢された[2]。その後、1987年の『宝塚をどり讃歌/サマルカンドの赤いばら』の公演中に自然気胸で入院するが、同年『梨花王城に舞う/ザ・レビュースコープ』で復帰した[2]。なおこの時期に一路万輝から一路真輝へ改名する。その後男役2番手となり、1993年『天国と地獄/TAKE OFF』で待望の雪組トップスターに就任(相手役は紫とも)。「雪之丞変化」より相手役に星組出身の花總まりを迎える。
1996年、『エリザベート』千秋楽を最後に宝塚歌劇団を退団[3]。サヨナラ公演では「男役の限界も越えていく」と評された歌唱力[6]でオーストリア皇妃エリザベートと禁じられた恋に落ちる難役・トートを演じた。
退団後
宝塚退団後は『王様と私』[6]『南太平洋』等の名作ミュージカルで主演するほか、ディナーショー・レコードのリリース・テレビドラマと幅広く活躍した。1998年4月ウイーン・アン・デア・ウイーン劇場にてトートとして歌い、ウイーンの観客の喝采を浴びる。同年、ローリー・シュトラウスの白血病基金「メロディとメモリー」でニューヨークの舞台でも歌唱。また、『エリザベート』のエリザベート役を長期にわたって演じた。
2006年5月、『エリザベート』の相手役だった内野聖陽と婚約を発表[7]。同7月に一路が妊娠していたことが判明したため、7月末入籍し、8月に公表。同年10月に女児を出産した。当初2008年度にも芸能活動再開の予定であったが、2007年契約先・東宝芸能を通し「育児・家庭生活(の徹底)を優先させるため、女優業を無期限付の長期休業する」旨が発表される。これに伴い事務所公認の公式ファンクラブも解散された。
2010年3月5日、6日に開催される「with songs by live @ クリエ」(東京・日比谷シアタークリエ)で約4年ぶりに復帰[8]、2010年12月から上演された『アンナ・カレーニナ』にて本格的に舞台復帰を果たす[2]。
2011年8月18日、内野と離婚届を提出したとFAXで発表した[9]。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
新人公演
- 『ブルー・ジャスミン』カシム王子(本役・麻実れい)
- 1984年 『風と共に去りぬ』アシュレ(本役・平みち)
- 『千太郎纏しぐれ』卯之吉(本役・平みち)
- 1985年 『はばたけ黄金の翼よ』ドルチェS(本役・麻実れい)
- 『愛のカレードスコープ』ビクトール(本役・平みち)
- 1986年 『大江山花伝』茨木童子(本役・平みち)
- 『三つのワルツ』ルドルフほか(本役・平みち)
- 1987年 『サマルカンドの赤いばら』ハッサン(本役・平みち)
- 1988年 『風と共に去りぬ』レット・バトラー(本役・平みち、杜けあき)
- 『たまゆらの記』安宿王(本役・平みち)
本公演
- 1982年3月 - 5月 『春の踊り』(初舞台)
- 5月 - 6月 『ジャワの踊り子』
- 11月 - 12月 『パリ変奏曲』『ゴールデン・ドリーム』
- 1983年5月 - 6月 『うたかたの恋』『グラン・エレガンス』
- 8月 - 9月 『ブルー・ジャスミン』『ハッピーエンド物語』
- 1984年3月 - 5月 『風と共に去りぬ』
- 9月 - 11月 『千太郎纏しぐれ』『フル・ビート』
- 1985年1月 - 2月 『花夢幻』『はばたけ黄金の翼よ』クラリーチェ・デル・カンポ
- 6月 - 8月 『愛のカレードスコープ』ジム。『アンド・ナウ!』シンガー、ブルースの少年ほか
- 1986年2月 - 3月 『大江山花伝』坂田公時。『スカイ・ハイ・スカイ』プリンセスバードほか
- 8月 - 9月 『三つのワルツ』
- 1987年3月 - 5月 『宝塚をどり讃歌』『サマルカンドの赤いばら』羊飼いの王子
- 9月 - 11月 『梨花、王城に舞う』『ザ・レビュースコープ』
- 1988年1月 - 2月 『風と共に去りぬ』スカーレットII
- 7月 - 8月 『たまゆらの記』藤原槇人。『ダイナモ!』
- 8月 - 9月 『ベルサイユのばら-アンドレとオスカル編-』オスカル
- 同年『ベルサイユのばら』星組公演へ特別出演
- 8月 - 9月 『ベルサイユのばら-アンドレとオスカル編-』オスカル
- 1990年1月 - 2月 『天守に花匂い立つ』加納小次郎清高。『ブライト・ディライト・タイム』ギャングほか
- 6月 - 8月 『黄昏色のハーフムーン』ピート。『パラダイス・トロピカーナ』花の精Sほか
- 1991年2月 - 3月 『花幻抄』公達Sほか。『恋さわぎ』三郎丸。『スイート・タイフーン』バードの男ほか
- 8月 - 9月 『華麗なるギャツビー』ニック・キャラウェイ。『ラバーズ・コンチェルト』警備員ほか
- 10月 - 11月『忠臣蔵〜花に散り雪に散り〜』浅野内匠頭 / 岡野金衛門
- 5月 - 6月『天国と地獄』ロバート / オッフェンバック。『TAKE OFF』コマンドゥSほか
- 10月 - 12月『ブルボンの封印』ジェームズ / ルイ14世。『コート・ダジュール』フィリップ
- 1994年5月 - 6月 『風と共に去りぬ』スカーレット・オハラ
- 11月 - 12月『雪之丞変化』中村雪之丞。『サジタリウス』アルビレオ、星人男Sほか
- 1995年5月 - 6月 『JFK』ジョン・F・ケネディ。『バロック千一夜』ライヤー、テオほか
バウ・その他公演
- 1985年2月 『フロムハート物語』(宝塚バウホール公演)
- 8月 - 9月 『黒いチューリップ』(宝塚バウホール公演)コルネリウス・ファン・ド・ベルル
- 1986年1月 『ショー・ボート』(宝塚バウホール公演)フランク・シュルツ
- 10月 - 11月 『恋のチェッカー・フラッグ』(宝塚バウホール公演)ハリー・カーン
- 1988年2月 - 3月 『レッド・ヘッド』(宝塚バウホール公演)ジョージ・パペット
- 9月 『大江山花伝』『ザ・レビュースコープ』(地方公演)
- 12月 『ツーロンの薔薇』(宝塚バウホール公演)フィリップ・ジャルダン
- 1989年1月 『ツーロンの薔薇』(宝塚バウホール公演)フィリップ・ジャルダン
- 『シャンテ・シャンテ・シャンテ』ゲスト出演
- 1991年4月 - 5月 『微笑みの国』(宝塚バウホール公演)スー・ホン王子
- 1992年12月 『ジャンプ・フォー・ジョイ』(シアタードラマシティ公演)
- 1994年1月 『二人だけの戦場』(シアタードラマシティ公演)ティエリー・シンクレア
- 1995年1月 『アリア-夢唄』(シアタードラマシティ公演)
※その他、在団中に、花王 ビオレ・クレンジングフォーム(1990年)のCMに出演したことがある。
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
- 王様と私
- 南太平洋
- エリザベート〔東宝版〕(2000年、2001年、2004年) - 主演・エリザベート 役[11]
- キス・ミー・ケイト
- イーストウィックの魔女たち
- 娘よ
- モーツァルト!
- アンナ・カレーニナ
- (2006年)
- (2010年12月25日 - 2011年2月6日、シアタークリエ) - アンナ 役[2]
- リタルダンド
- 女たちの忠臣蔵(2012年1月・明治座、2013年5月・博多座) - 大石つね 役
- ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜(2012年7月・帝国劇場) - ラリッシュ 役
- ラブ・レターズ(2013年6月・PARCO劇場)
- 宝塚歌劇100周年前夜祭『DREAM, A DREAM』(2013年10月・東急シアターオーブ、11月・梅田芸術劇場メインホール)
- シャーロック ホームズ 〜アンダーソン家の秘密〜(2014年1月 - 2月・全国) - ワトソン 役
- シャーロック ホームズ2 〜ブラッディゲーム〜(2015年4月26日 - 5月10日、東京芸術劇場) - ワトソン 役[15]
- 宝塚歌劇100周年記念公演『セレブレーション100!宝塚 〜この愛よ永遠に』(2014年5月 - 6月・青山劇場、梅田芸術劇場メインホール *東京公演B日程のみ)
- ブラック メリーポピンズ(2014年7月・世田谷パブリックシアター)
- ブラック メリーポピンズ(2016年5月14日 - 5月29日、世田谷パブリックシアター / 6月3日 - 5日、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール / 6月9日、福岡市民会館 / 6月17日、愛知県芸術劇場大ホール) - メリー 役[16]
- ガラスの仮面(2014年8月、青山劇場) - 月影千草 役
- ガラスの仮面(2016年9月1日 - 11日、大阪松竹座 / 9月16日 - 26日、新橋演舞場) - 月影千草 役[17]
- おんなの家(2014年10月・大阪新歌舞伎座) - 葵 役
- スワン(2014年12月・兵庫県立芸術文化センター、水戸芸術館、紀伊國屋ホール) - 主演・ドラ 役[18]
- 春日局(2015年1月2日 - 23日、明治座) - お江与 役[19]
- 現代能楽集VIII『道玄坂綺譚』(2015年11月8日 - 21日[20]、世田谷パブリックシアター) - コマチ 役[21]
- 朗読劇『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』(2016年8月13日 - 14日、世田谷パブリックシアター) [22]
- 扉の向こう側(2016年11月、東京芸術劇場プレイハウス、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - ルエラ 役[23][24]
- 石井ふく子名作劇場「君はどこにいるの」(2017年2月11日 - 20日、三越劇場 / 2月23日 - 25日、新歌舞伎座)[5] - みこ 役[25]
- トロイ戦争は起こらない(2017年10月5日 - 22日、新国立劇場 中劇場 / 10月26日 - 27日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - エレーヌ 役[26]
- Zero Projectプロデュース2018ミュージカル『新☆雪のプリンセス』(2018年2月21日 - 25日、新国立劇場小劇場) - 雪女フブキ 役(特別出演)[27]
コンサート ・リサイタル
- ニューイヤーポップス'99 ニューヨークポップスオーケストラ
- I's first
- I's second
- One Road
- DIVA2001
- DIVA2004
- MITSUKO(ハイライト)
- live@クリエ 一路真輝コンサート(2010年3月5・6日、シアタークリエ)[8]
- kanji ishimaru in concert (ゲスト出演)
- クリエミュージカル・コンサート M.クンツェ&S.リーヴァイの世界
- 井上芳雄10周年記念コンサート (ゲスト出演)
- live-ichiro@NAGOYA
- 一路真輝コンサート〜2011,autumn〜
- 一路真輝·名古屋ブルーノートLIVE(2011年)
- M.クンツェ&S.リーヴァイの世界〜2nd Season〜(ウィーン・ミュージカルコンサート)(2012年)
- 一路真輝メモリアルコンサート〜『アンナ・カレーニナ』と共に〜(2012年)
- エリザベート スペシャル ガラ・コンサート(2012年)
- シアタークリエ5th Anniversary『ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL』(2012年)
- ONE-HEART MUSICAL FESTIVAL 2013夏 (2013年)
- Ichiro Live 2013(2013年11月 横浜・大阪・名古屋)
- Ichiro Live 2015 〜for Valentine〜(2015年2月11日、モーション・ブルー・ヨコハマ)[6]
- The Sparkling Voice -10人の貴公子たち-(2016年1月28日 - 2月1日 シアタークリエ)
- エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート(2016年12月9日 - 18日、梅田芸術劇場メインホール / 2017年1月8日 - 20日、Bunkamuraオーチャードホール)[28]
- さよなら中日劇場岡幸二郎 inミュージカルコンサート(2017年12月19日)
イベント
- 「NIROOM Vol.3」
- 東京會舘トークサロン「一路真輝&東山義久」
- 宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレたち』 (2014年)
テレビドラマ
- 番茶も出花(TBS)
- 渡る世間は鬼ばかり(TBS)
- 毛利元就(NHK大河ドラマ) - 雪の方 役
- Over Time-オーバー・タイム(フジテレビ)
- 警部補 佃次郎9(日本テレビ)
- 娘よ(TBS)
- ゆうれい貸します(NHK金曜時代劇)
- 科捜研の女(テレビ朝日)
- 君が人生の時(TBS)
- スチュワーデス刑事(フジテレビ)
- 月曜ドラマスペシャル「親子弁護士の探偵帖3」(1997年10月13日、TBS) - 風村由輝 役
- 弁護士・七尾響子(テレビ朝日)
- 土曜ワイド劇場「50億を相続する女」(2003年9月6日、テレビ朝日) - 西森 直子 / 高見沢 真矢 役
- 押忍!!ふんどし部! 第10話(2013年6月13日、テレビ神奈川) - 白神の母 役
- 隣の女(2014年5月19日、TBS) - 田向ゆき 役[29]
- 55歳からのハローライフ 第2話(2014年6月21日、NHK土曜ドラマ) - 石黒夫人 役
- 居酒屋もへじ5 -母という字-(2016年6月27日、TBS) - 川上遥 役
- あにいもうと(2018年6月25日、TBS) - シマ 役
ラジオ
- NISSAY 一路真輝の小さな物語(TOKYO FM)
- NISSAY 一路真輝のALL TIME HITS(TOKYO FM)
CM
- 健康家族「仙寿の水」(2015年4月 - )
CD
シングル
- 「雨上がりの星空」
- 「DOOR」
- 「さくら」
- 「月の詠唱(アリア)」
アルバム
- 「Angel Voice 一路真輝の世界」(1996年)
- 「I's」
- 「最後のダンス」
- 「A Dream of Aria」
- 「My Favorite 2001」
- 「王様と私」ライヴ
- 「南太平洋」ライヴ
- 「エリザベート」スタジオ録音版
- 「エリザベート」ライヴ(2001年版)
- 「エリザベート」ハイライト(2004年版)
- 「モーツァルト!」(ハイライト)
- 「アンナ・カレーニナ」スタジオ録音版
ビデオ
- 「I’s Tiara」
- 「I's first」
- 「I's second」
- 「One Road」
- 「DIVA2001」
DVD
- 「DIVA2001」
- 「DIVA2004」
- 「アンナ・カレーニナ」
- 「アンナ・カレーニナ」(2011年版)
- 「リタルダンド」
- 宝塚版エリザベートspecial DVD・BOX 「エリザベート special DVD-BOX」 (インタビュー出演)
- 「エリザベート スペシャル ガラ・コンサート」
- 「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~2nd Season~(ウィーン・ミュージカルコンサート)」Special Version
- 「シャーロック ホームズ ~アンダーソン家の秘密~」
- ブラック メリーポピンズ
- 「シャーロック ホームズ2~ブラッディ・ゲーム~」A ver.(小西遼生)/B ver.(良知真次)
受賞歴
著書
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 引用エラー: 無効な
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」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 一路真輝 (2010年10月22日). 【一路真輝】演じるのは感謝の気持ち「人との出会いは必然」. インタビュアー:栗原智恵子. zakzak. . 2018閲覧.
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 引用エラー: 無効な
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タグです。 「jogr
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 4.0 4.1 2018年1月12日中日新聞朝刊13面
- ↑ 5.0 5.1 内野小百美 (2017年1月28日). “【OG訪問】一路真輝、石井ふく子さん演出の舞台で奮闘中!”. スポーツ報知. オリジナルの2017年5月26日時点によるアーカイブ。 . 2017閲覧.
- ↑ 6.0 6.1 6.2 “一路真輝|ARTISTS”. モーション・ブルー・ヨコハマ (2015年). . 2018閲覧.
- ↑ “内野聖陽と一路真輝が結婚”. シアターガイド (2006年5月19日). . 2016閲覧.
- ↑ 8.0 8.1 “一路真輝、4年ぶり復帰”. asahi.com. (2010年2月26日) . 2016閲覧.
- ↑ “内野聖陽と一路真輝が離婚…「前向きにそれぞれの道で精進」”. オリコン. (2011年8月18日) . 2011閲覧.
- ↑ “一路真輝「殺気を感じました」 96年の「エリザベート」初演時の主演で”. DAILY SPORTS ONLINE. (2016年11月5日) . 2016閲覧.
- ↑ “ミュージカル「エリザベート」通算400回公演 一路真輝「名古屋で迎えられて心からうれしい」”. 東京中日スポーツ. (2004年8月6日). オリジナルの2004年8月6日時点によるアーカイブ。 . 2018閲覧.
- ↑ “一路真輝がミュージカル「キス・ミー・ケイト」に主演”. SANSPO.COM. (2002年5月22日). オリジナルの2003年12月10日時点によるアーカイブ。 . 2016閲覧.
- ↑ “もっとミュージカルを楽しもう!!”. タカラヅカ・スカイ・ステージ (2003年8月). . 2016閲覧.
- ↑ “「キス・ミー・ケイト」に松平健ら、一路真輝「14年ぶり」”. SPICE. イープラス (2017年6月6日). . 2018閲覧.
- ↑ “一路真輝、“ホームズ2”「全てでグレードが上がった」”. スポーツ報知. (2015年2月17日). オリジナルの2015年2月18日時点によるアーカイブ。 . 2016閲覧.
- ↑ 一路真輝 (2016年5月19日). 一路真輝が語る、心理スリラーミュージカルの魅力. (インタビュー). チケットぴあ. . 2016閲覧.
- ↑ “貫地谷しほり、マイコ、一路真輝らが再結集 舞台『ガラスの仮面』製作発表会”. シアターガイド (2016年6月29日). . 2016閲覧.
- ↑ 一路真輝 (2014年11月28日). 『スワン』でヒロイン・ドラを演じる一路真輝さんに、作品への思いを聞いた。. インタビュアー:藤本真由. イープラス. . 2015閲覧.
- ↑ “高島礼子と一路真輝の女性像で魅せる! 明治座『春日局』”. 宝塚ジャーナル. 演劇キック (2015年1月4日). . 2018閲覧.
- ↑ “現代能楽集VIII『道玄坂綺譚』”. 世田谷パブリックシアター. . 2018年1月20日閲覧.
- ↑ 一路真輝 (2015年10月2日). INTERVIEW!現代能楽集Ⅷ 『道玄坂綺譚』一路真輝さん. インタビュアー:小柳照久. omoshii. . 2018閲覧.
- ↑ “一路真輝 朗読劇『この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ』に出演いたします。”. 東宝芸能公式サイト. (2016年5月12日) . 2016閲覧.
- ↑ “アラン・エイクボーンのコメディ「扉の向こう側」に壮一帆、紺野まひる、岸祐二”. ステージナタリー. (2016年5月12日) . 2016閲覧.
- ↑ “「扉の向こう側」開幕、SMクイーン役の壮一帆「体当たりでぶつかれたら」”. ステージナタリー. (2016年11月11日) . 2016閲覧.
- ↑ “一路真輝と西郷輝彦がいたわり合う父娘に「君はどこにいるの」演出は石井ふく子”. ステージナタリー. (2016年9月22日) . 2016閲覧.
- ↑ “栗山民也演出「トロイ戦争は起こらない」に鈴木亮平、一路真輝、鈴木杏、谷田歩”. ステージナタリー. (2017年5月31日) . 2017閲覧.
- ↑ “演出・衣裳・振付をすべて一新!高橋朱里主演ミュージカル『新☆雪のプリンセス』ゲネプロレポート”. SPICE. イープラス (2018年2月22日). . 2018閲覧.
- ↑ 嶋田真己 (2016年11月6日). “『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』制作発表!一路真輝が「命懸け」で作ったトート再び!”. エンタステージ. WOWOW. . 2017閲覧.
- ↑ “一路真輝、8年ぶりドラマ会見で珍回答「宝塚はサスペンス」”. ORICON STYLE (2014年4月10日). . 2014閲覧.
- ↑ ““ジャンルに留まらない部類の表現力”で、平幹二朗が松尾芸能賞大賞受賞”. ステージナタリー (2016年2月16日). . 2016閲覧.
関連項目
外部リンク
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