モーリシャス
- モーリシャス共和国
- Republic of Mauritius(英語)
République de Maurice(フランス語)
Republik Moris (モーリシャス・クレオール語) - 国の標語:Stella Clavisque Maris Indici
(ラテン語: インド洋の星と鍵であれ) - a 公的には英語とフランス語が用いられ、モーリシャス・クレオール語が通常話される。
公用語 | クレオール語 英語 フランス語 (正式な制定なし) |
---|---|
首都 | ポートルイス |
最大の都市 | ポートルイス |
独立 - 日付 | イギリスから 1968年3月12日 |
通貨 | モーリシャス・ルピー (MUR) |
時間帯 | UTC (+4)(DST:なし) |
ISO 3166-1 | MU / MUS |
ccTLD | .mu |
国際電話番号 | 230 |
モーリシャス共和国(モーリシャスきょうわこく)、通称モーリシャスは、アフリカの国家で、イギリス連邦加盟国である。首都はポートルイス。インド洋のマスカレン諸島に位置する共和国である。民族構成は多様だが、19世紀にサトウキビ農園の労働力として移入されたインド系住民が過半数を占める。
Contents
国名
正式名称は英語で Republic of Mauritius (リパブリック・オブ・モーリシャス)。通称 Mauritius [mɔːˈrɪʃɪəs, məˈrɪʃəs]。フランス語では République de Maurice (レピュブリク・ドゥ・モリス)。通称 Maurice。モーリシャス・クレオール語ではRepublik Moris。
日本語の表記はモーリシャス共和国。通称モーリシャス。
歴史
10世紀以前からアラブ人航海者たちに、その存在は知られていた。15世紀にはインド系とインドネシア・マレー系がやって来た。1505年にヨーロッパ系としてはポルトガル人が初めて到達した。当時は無人島だった。
オランダ領モーリシャス
1638年にオランダがインド航路の補給地として植民を開始、オラニエ公マウリッツ(マウリティウスを英語読みでモーリシャス)の名にちなんでこの島を命名した。この植民地統治によって後の主力産品であるサトウキビの移入や労働力としての奴隷移入などが行われ、また開発によって固有種であったドードーが絶滅したのもこの時代であるが、植民地経営は上手くいかず、1710年にオランダはモーリシャスから完全に撤退した[2]。
フランス領フランス島
オランダがモーリシャスから撤退すると、近隣のレユニオン島を植民地化していたフランスがさっそく再植民を計画し、1715年にモーリシャスを占領し、フランス島と名付けた。1735年にはベルトラン=フランソワ・マエ・ド・ラ・ブルドネ総督が就任し、ポートルイス市の建設や各種開発を行ってモーリシャスの基盤を作った。この時期のモーリシャスの経済の基盤はサトウキビのプランテーションであり、その労働力のために主にアフリカから多くの奴隷が移入された[3]。
イギリス領モーリシャス
1810年にイギリスに占領され、1814年には正式にイギリス領となり、島名は旧名のモーリシャスに戻された。しかしイギリスはモーリシャスの統治体制に手をつけず、本国からの移住も行われなかったので、島の支配階級であったフランス人大農園主はそのまま島に残り、言語的にも英語よりフランス語が主に話される状況は続いた。1835年にはイギリス議会によって可決された奴隷解放が実行に移され、それまで農園などで働いていた奴隷たちは自由を得た。この奴隷解放によって不足した労働力を補充するために同年インドからの移民の導入が開始され、1861年にはインド人はモーリシャスで最も多い民族となっていた。またこの時期にはモーリシャスのサトウキビプランテーションおよび製糖業が大いに発展した[4]。
イギリスの植民地時代は、モーリシャス島から北東へ約2000km先にあるチャゴス諸島と併せて統治されていたが、独立直前の1965年11月に分離され、チャゴス諸島の住人約1800人はモーリシャス島へ強制移住させられた。
独立
1968年に英連邦王国として独立を達成し、首相にシウサガル・ラングーラムが就任。独立時には高失業率に悩み民族対立も起こっていたが、ラングーラム政権は1971年の輸出加工区の設置を皮切りに積極的な産業振興政策を進め、繊維産業や観光業の発展で経済成長を実現した。政治面では独立以来、自由選挙に基づく民主的な政治が継続されている。1969年にはポール・レイモン・ベランジェが中心となってモーリシャス闘争運動(MMM)を結成し、ラングーラムの与党モーリシャス労働党との2大政党ブロック体制となった。
1992年に立憲君主制から共和制に移行し、モーリシャス共和国となった。
政治
モーリシャスは共和制、議院内閣制をとる立憲国家である。現行憲法(en:Constitution of Mauritius)は1992年3月12日に制定されたもの。これにより、英連邦王国からイギリス連邦内の共和国となった。モーリシャスは中央集権国家だが、ロドリゲス島などの属領には、一定の自治権が認められている。
元首
国家元首である大統領は、国民議会により選出される。任期は5年。3選は禁止。
行政
首相および副首相は大統領により任命されるが、国民議会に対し責任を負う。内閣に相当する閣僚評議会のメンバーは、首相の推薦に基づき大統領により任命される。大統領の権限は名目的なものであり、実質的な行政権は首相率いる閣僚評議会により行使される。
立法
立法府は一院制で、正式名称は国民議会。定数は70議席で、うち62議席は直接選挙により選出され、8議席は少数民族の代表である。議員の任期は5年である。直近の選挙は2014年12月10日に行なわれた[5]。
政党
モーリシャスは複数政党制が認められており、政党は大きく2つの連合に分けられる。1つは労働党(PTr)とモーリシャス闘争社会主義運動(MMSM)を中心とする保守系の社会同盟、もう1つはモーリシャス闘争運動(MMM)とモーリシャス社会主義運動(MSM)が中心の革新系連合である。また、ロドリゲス島ではロドリゲス人民機構(OPR)など独自の地域政党が活動している。
司法
司法府の最高機関は最高裁判所。また、警察・準軍事組織としてモーリシャス警察軍(現役総人員10,115名)が設置されている。
軍事
常備軍は存在せず警察や特別機動隊、沿岸警備隊からなるモーリシャス警察軍が国防を担っている。
外交
アフリカ連合 (AU)、南部アフリカ開発コミュニティ (SADC)、インド洋委員会 (COMESA) に属する。アフリカ諸国とくに南アフリカが最大の貿易相手国だが、EUとの結びつきも強い。イギリス連邦の一員でもあり、フランス語圏でもある。
日本との関係
地理
モーリシャス共和国の国土面積は2,040 km2 (790 sq mi) で、国としては世界169位の面積である。主島であるモーリシャス島と、その付近の島々で構成される島国である。島々の周囲は珊瑚礁で囲まれている。
同国で最も大きなモーリシャス島は火山島だが、全体的に標高が低く、最高峰は828mのラ・プチ・リヴィエール・ノワール山である。同国で二番目に大きなロドリゲス島の面積は108 km2 (42 sq mi)であり、モーリシャス島の東560 km (350 mi)の位置にある。アガレガ諸島の二つの島は合わせてテンプレート:Convert/haであり、モーリシャス島から北に約1,000 km (620 mi)の位置にある。カルガドス・カラホス諸島は多くの砂洲や岩礁で構成される列島であり、モーリシャス島の北東約430 km (270 mi)に位置し、主に漁業基地として用いられている[8] 。
モーリシャスの排他的経済水域(EEZ)は、インド洋のうち約2,300,000 km2 (890,000 sq mi)をカバーしている。このうち約400,000 km2 (150,000 sq mi)はセーシェルと共同管理している[9][10][11]。
主要都市
最大都市は首都のポートルイスである。インド洋に面した港町であるポートルイスから南にはボーバッサン・ローズヒル、カトル・ボルヌ、ヴァコア・フェニックス、キュールピップといった主要都市が連続し、一大都市圏を形成している。この都市圏の最南部に位置するキュールピップはモーリシャス島のほぼ中央部に位置し、高原上に広がる都市である。
行政区画
モーリシャスは、9の県と3の属領に分かれる。その他、イギリスに対してチャゴス諸島の返還を要求している。
県
- ブラックリバー県 (Black River)
- フラック県 (Flacq)
- グラン・ポール県 (Grand Port)
- モカ県 (Moka)
- パンプルムース県 (Pamplemousses)
- プレーン・ウィルヘルム県 (Plaines Wilhems)
- ポートルイス県 (Port Louis)
- リヴィエール・デュ・ランパール県 (Riviere du Rempart)
- サバンナ県 (Savanne)
属領
- アガレガ諸島 (Agalega Islands) - 本島から北へ約1200km先
- カルガドス・カラホス諸島 (Cargados Carajos Shoals) - 別名、セイント・ブランドン島 (Saint Brandon) 本島から北東へ約400km先
- ロドリゲス島 (Rodrigues) - 本島から東へ約550km先
気候
モーリシャスの環境は、沿岸地域では一般的に熱帯であり、山地には森林がある。季節的なサイクロンにより動植物が被害を受けるが、それらはすぐに回復する。 モーリシャスの空気の質は、世界で最高の水準とされており、世界保健機関(WHO)が公表するAir quality indexでは、モーリシャスは世界2位とされている[12][13]。
モーリシャスは南回帰線の近くに位置し、熱帯気候に属する。季節は二つある。11月から4月までが暖かく湿った夏であり、夏の平均気温は24.7℃である。6月から9月が比較的涼しい乾燥した冬であり、冬の平均気温は20.4℃である。季節間の平均気温の差はわずかに4.3℃である。最も暖かい月は1月と2月であり、日最高気温の平均は29.2℃に達する。一方、最も寒い月は7月と8月で、夜間の最低気温の平均が16.4℃まで下がる。年間降水量は海岸沿いの900ミリメートルから中央高原の1500ミリメートルの範囲である。顕著な雨季はないが、降雨のほとんどは夏の数ヶ月に起こる。ラグーンの海水温は22℃から27℃の間である。中央高原は、周囲の沿岸域よりもずっと涼しく、また雨量は沿岸域の二倍になる場所もある。マスカリン高気圧由来の南東貿易風が卓越し、島の東側は他の地域と比べると低温かつ雨がちな傾向がある。また、島の両側で気温や降水量が著しく違う場合もある。時折襲来する熱帯低気圧は、一般的には1月から3月の間に発生し、この地域には約3日間だけ悪天をもたらすほか、多くの雨をもたらす傾向がある[14]。
経済
IMFの統計によると、2013年のGDPは119億ドルである。一人当たりのGDPは9,165ドルで、アフリカ全体では第5位、世界平均のおよそ90%の水準である[1]。
モーリシャスの主要産業は入植以来一貫してサトウキビのプランテーションであり、独立以後も1975年までは総輸出額の85%以上を占めるなど[15]砂糖に依存する経済だったが、1968年の独立後、観光業および、1971年から始まったEPZ(輸出加工区)における繊維産業を中心とする輸出型工業の発展により、堅実な経済発展を遂げ、モノカルチャー経済から脱出した。
独立以前は慢性的な人口過剰に苦しんでいたが、繊維産業の急速な発展により、1980年代後半には完全雇用を達成し、1991年の失業率は2.7%にまで低下した[16]。しかし、その後は逆に労働力不足に直面している。
日本にとっては、遠洋マグロ漁業の中継・補給基地として重要であり、日本船がよく停泊している。
農業
モーリシャスの農業は国内農地の89.9%がサトウキビ栽培に当てられている[17]ように、砂糖生産に特化している。砂糖は1970年代まではモーリシャスのほぼ唯一の産業であり、他産業が拡大し相対的に地位の落ちた2000年においても輸出総額の14.7%を占める基幹産業の一つとなっている。モーリシャスのサトウキビ栽培は大規模プランテーションによる単一栽培が基本であるが、自作農や小作農も存在する[18]。このほか、中央の高原地帯においては茶のプランテーションも存在する。逆に穀物はほぼ生産されておらず、ほぼ全量を輸入に頼っている。こうした農業の砂糖生産特化は農業の高所得化を生み、余剰労働人口を工業に振り向ける基盤となった[19]。
工業
1971年の輸出加工区の創設以降、特に安価な労働力を利用した繊維産業が急速な発展を遂げ、1993年には繊維産業のみでGDPの9.9%を生み出す[20]までになり、同年の輸出総額に占める工業の割合は70%を越え[21]、砂糖をしのぐ一大産業となった。
観光業
砂糖・繊維産業とならぶもう一つの主要産業は観光である。2005年には観光客数は75万人を数え、GDPの15.8%を占めていた。観光客の多くはヨーロッパから訪れており、なかでもフランスからの観光客が全体の28.5%を占めて最大勢力となっている。2003年の観光客の平均宿泊日数は10.4日であり[22]、長期滞在型のバカンス客が主流となっていることを示している。
国際金融
モーリシャスはいわゆるオフショア金融センターないしはタックスヘイブン(租税回避地)の一種であり、インド・中国・アフリカ諸国などと租税条約を締結し国際投資の際のタックスプランニングの中間地として利用されている。
インドについてはモーリシャスの現地居住者の会社がインドで上げた収益への課税が免除(無税)されている。このため海外からのインド投資の44.24%(2000-2007年)はモーリシャス居住者籍の投資会社からのものである。海外からのインド向け信託投信なども多く設定されている。中国については1994年租税条約によりキャピタルゲイン免税と配当課税の軽減税率適用が締約されたが2006年の改定により、大量持分(直接・間接25%以上)投資者がキャピタルゲインを上げた場合には中国での本則(10%)のキャピタルゲイン課税が行われることとなった。
国民
モーリシャス共和国に居住する人口は2016年12月の推計で1,264,000人である。女性人口637,032人、男性人口624,176人である。モーリシャス島の人口は1,219,265人、ロドリゲス島41,669人、アガレガ諸島およびセイント・ブランドン島は合わせて274人と推計されている[23]。モーリシャスの人口密度はアフリカで第1位である。
民族
民族に関して公的な統計はないが、モーリシャスは多民族国家である。住民はインド系(印僑)とアラブ系の混血が68%、アフリカ系とインドネシア・マレー系の混血によるクリオーリョが27%、華人が3%、フランス系が2%である。インド系住民の多くはかつてクーリーとして渡って来た人々で、彼らの受け入れに使われた施設の遺構アープラヴァシ・ガートは、ユネスコの世界遺産に登録されている。
言語
1814年以降から独立まで約150年にわたってイギリスの植民地であったため、公用語は形式上では英語であるものの、法的には定められていない。議会での公用語は英語であるが、国民議会議員は誰でも議長にフランス語で呼び掛けてよい[24]。英語とフランス語は一般的にモーリシャスの公的な言語として、政治、行政、裁判やビジネスのための言語として受け入れられている[25]。モーリシャス憲法は英語で書かれているが、民法などの幾つかの法律はフランス語である。
学校の生徒は英語とフランス語が必修で、選択科目としてアジア系諸言語やクレオール語を学べる。学校での教育に用いられる言語は学校により異なるが、通常はクレオール語、フランス語、英語である。
実際に最も話されている言語は、17世紀〜18世紀初頭にかけてのフランス領時代に発達したフランス語系統のモーリシャス・クレオール語である[26]。モーリシャス・クレオール語は90%以上の国民の母語であり、日常会話として家庭などで話されるが、話し言葉主体であり、読み書き等の教育は受けないので、読み書きや敬語的な表現などを用いた会話では一般的にフランス語を使用する。多くの新聞やメディアはフランス語であり、ビジネスでもフランス語が使用されるなどフランス語圏となっている。
また、多くの国民はモーリシャス・クレオール語、フランス語に加えて宗主国の言語である英語も理解するトライリンガルであるものの、英語は学校教育を終えると日常生活では使う機会に乏しいために、読み書きはできても聞き取りや会話などは苦手な人も少なくない。そのため、アメリカ映画など英語で作成されたテレビ番組などは、フランス語に吹き替えられて放送される。その他、家庭内ではポルトガル語、ヒンディー語、タミル語、テルグ語、客家語、ボージュプリー語、ウルドゥー語、マラーティー語などが使われる。
モーリシャス人は状況に応じて使う言語を使い分けており[27]、教育や職業的な場面ではフランス語や英語が好まれる一方、音楽、宗教、文化的な活動ではアジア系言語が主に用いられる。メディアや文学は主にフランス語である。
かつてはボージュプリー語を母語とする者も多かったが、その数は年々減少し、家庭でのボージュプリー語の使用は減っており2000年では人口の12%あったところ、2011年の統計では5%まで低下している。[28]。
宗教
宗教は、ヒンドゥー教が52%、キリスト教が28.3%(ローマ・カトリックが26%、プロテスタントが2.3%)、イスラム教が16.6%、その他3.1%となっている。アフリカでヒンドゥー教が多数を占める国はモーリシャスのみである。
モーリシャスは公的に世俗的政府であり、信教の自由は憲法に明記されている[29]こともあり、多様な宗教がある国である。
モーリシャス人の文化には多様な宗教からもたらされた祝祭を反映して、年間を通じて様々な祝祭があり、そのうちのいくつかは公的な祝祭日となっている。一つの推計によればモーリシャス人は平均で年700時間を宗教的活動に費やすという[30]。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 “World Economic Outlook Database, October 2014” (英語). IMF (2014年10月). . 2014閲覧.
- ↑ 「モーリシャス」p824-825 寺谷亮司(「朝倉世界地理講座 アフリカⅡ」所収) 池谷和信、佐藤廉也、武内進一編、朝倉書店、2008年4月
- ↑ 「モーリシャス」p825 寺谷亮司(「朝倉世界地理講座 アフリカⅡ」所収) 池谷和信、佐藤廉也、武内進一編、朝倉書店、2008年4月
- ↑ 「モーリシャス」p825 寺谷亮司(「朝倉世界地理講座 アフリカⅡ」所収) 池谷和信、佐藤廉也、武内進一編、朝倉書店、2008年4月
- ↑ General information IPU
- ↑ 外務省 モーリシャス基礎データ
- ↑ 外務省 モーリシャス基礎データ
- ↑ “The territory of Mauritius”. Government Portal of Mauritius. . 22 January 2015閲覧.
- ↑ “MAURITIUS: PROMOTING THE DEVELOPMENT OF AN OCEAN ECONOMY”. Intercontinental Trust. . 22 January 2015閲覧.
- ↑ “National Coast Guard”. Government Portal of Mauritius. . 22 January 2015閲覧.
- ↑ “Commission on the Limits of the Continental Shelf (CLCS) Outer limits of the continental shelf beyond 200 nautical miles from the baselines:Submissions to the Commission: Joint submission by the Republic of Mauritius and the Republic of Seychelles”. United Nations. . 22 January 2015閲覧.
- ↑ “Mauritius's air quality 2nd best in world”. Le Matinal. . 2012閲覧.
- ↑ “According to the World Health Organization - Mauritius: a breath of fresh air”. motors.mega.mu. . 2012閲覧.
- ↑ “Climate of Mauritius”. Mauritius Meteorological Services. . 2012閲覧.
- ↑ 「モーリシャス」p832 寺谷亮司(「朝倉世界地理講座 アフリカⅡ」所収) 池谷和信、佐藤廉也、武内進一編、朝倉書店、2008年4月
- ↑ 「図説アフリカ経済」(平野克己著、日本評論社、2002年)p72
- ↑ 「モーリシャス」p832 寺谷亮司(「朝倉世界地理講座 アフリカⅡ」所収) 池谷和信、佐藤廉也、武内進一編、朝倉書店、2008年4月
- ↑ 「モーリシャス」p832 寺谷亮司(「朝倉世界地理講座 アフリカⅡ」所収) 池谷和信、佐藤廉也、武内進一編、朝倉書店、2008年4月
- ↑ 「図説アフリカ経済」(平野克己著、日本評論社、2002年)p75-76
- ↑ 「図説アフリカ経済」(平野克己著、日本評論社、2002年)p67
- ↑ 「モーリシャス」p832 寺谷亮司(「朝倉世界地理講座 アフリカⅡ」所収) 池谷和信、佐藤廉也、武内進一編、朝倉書店、2008年4月
- ↑ 「モーリシャス」p834 寺谷亮司(「朝倉世界地理講座 アフリカⅡ」所収) 池谷和信、佐藤廉也、武内進一編、朝倉書店、2008年4月
- ↑ Statistics Mauritius, Government Portal of Mauritius. Population and vital statistics Republic of Mauritius. Government of Mauritius . 21 January 2015閲覧..
- ↑ “モーリシャス憲法49条 公用語”. 国民議会, Government Portal of Mauritius. . 22 January 2015閲覧.
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- ↑ “Demographics”. mauritiusgovernment.com. . 7 November 2013閲覧.
- ↑ WASEDA
- ↑ Ministry of Finance & Economic Development. 2011 POPULATION CENSUS – MAIN RESULTS. Government Portal of Mauritius . 22 January 2015閲覧..
- ↑ “Country Studies Series: Mauritius (PDF)”. Brandeis University. p. 2. 2013年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 31 July 2012閲覧.
- ↑ Religious Setting
関連項目
外部リンク
- 政府
- モーリシャス共和国政府 (英語)
- 日本政府
- 日本外務省 - モーリシャス (日本語)
- 観光
- モーリシャス政府観光局 (英語)
- テンプレート:OIF