メーガン・デュハメル
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基本情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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代表国: | カナダ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生年月日: | 1985年12月8日(39歳) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出生地: | オンタリオ州 サドバリー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長: | 149 cm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
体重: | 48 kg | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー: | エリック・ラドフォード | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
元パートナー: | クレイグ・ブンタン ライアン・アーノルド | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ: | リチャード・ゴーチエ ブルーノ・マルコット シルヴィ・フラム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
元コーチ: | マノン・ペロン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
振付師: | ジュリー・マルコット | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
元振付師: | ジュリー・ブロールト | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ: | ウォルデンFSC | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISU パーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トータルスコア: | 231.99 | 2016 世界選手権 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ショートプログラム: | 78.39 | 2016 GPスケートカナダ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フリースケーティング: | 153.81 | 2016 世界選手権 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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メーガン・デュハメル(英語: Meagan Duhamel, 1985年12月8日 - )は、カナダ、オンタリオ州出身の女子フィギュアスケート(ペア、女子シングル)選手。パートナーはエリック・ラドフォードなど。夫はフィギュアスケートコーチのブルーノ・マルコット。
2018年平昌オリンピック団体戦金メダリスト、ペア銅メダリスト。2014年ソチオリンピック団体戦銀メダリスト。2015年、2016年世界選手権優勝。2014年グランプリファイナル優勝。2013年、2015年四大陸選手権優勝。
人物
2014年7月にコーチのブルーノ・マルコットと婚約[2][3]。2015年6月5日バミューダで挙式をした。
2018年6月9日に彼女の功績を讃え、出身町の通りの一つがメーガン・デュハメル・ドライブと名付けられた。[4]
経歴
3歳でスケートをはじめ、女子シングルの選手として活動を続ける。2004年からはライアン・アーノルドとペアを組みつつも、女子シングルとペアを掛け持ちした。女子シングル選手としてはジュニアグランプリシリーズのクールシュベル優勝やジュニアグランプリファイナル進出の実績があり、自己最高得点は152.40点(ショートプログラム54.42点、フリースケーティング97.98点)だった。
2007-2008シーズンよりクレイグ・ブンタンとペアを結成し、ペアに専念。同シーズン、ネーベルホルン杯で2位。翌シーズンにはエリック・ボンパール杯にてグランプリシリーズ初の表彰台に立つ。同大会のFSではデュハメルのエッジがブンタンの手の甲に接触し流血、演技を中断するハプニングがあった。
カナダ選手権では2008年に3位、2009年2位となったが、2010年には3位に止まり、地元カナダ開催のバンクーバーオリンピック代表には届かなかった。同年の四大陸選手権の3位を最後にブンタンが競技から引退。
2010-2011シーズン、新たにエリック・ラドフォードとのペアを結成した。スケートカナダでは出場した3組のカナダペアで一番下の成績だったものの、カナダ選手権では2位となり、四大陸選手権と世界選手権の代表に選出された。四大陸選手権ではSPで3回転ルッツ、FSで3回転フリップのソロジャンプを組み込んだ。スロージャンプでもルッツとフリップを入れる高難度の構成をほぼミスなく滑りきり、新結成のペアながら銀メダルを獲得した。世界選手権のSPではツイストリフト中にラドフォードの鼻に肘が当たり、鼻血が出たものの最後まで演技をし7位、総合でも7位となった。
2011-2012シーズン、グランプリシリーズはスケートカナダとエリック・ボンパール杯で3位となり、初めてグランプリファイナル進出を果たした。また、カナダ選手権でも初優勝。四大陸選手権ではSPの出遅れが響いてメダルは逃したが、世界選手権では自己最高の5位入賞となった。
2012-2013シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位、グランプリファイナルは前年より順位を1つ上げ4位。カナダ選手権では2連覇、四大陸選手権ではISU主催の大会で初優勝。世界選手権はSP、FSともにパーソナルベストを更新し3位。5年ぶりにカナダに世界選手権のメダルをもたらし、4年ぶりにカナダの出場枠を3枠に増やした。
2013-2014シーズン、3シーズン連続でスケートカナダとエリック・ボンパール杯に出場。グランプリファイナルでは5位だった。カナダ選手権では3連覇。ソチオリンピックではSPに出場し2位で銀メダルを獲得した。世界選手権ではSP、FSともにパーソナルベストを出す演技で2年連続の銅メダルを獲得した。
2014-2015シーズン、スケートカナダでグランプリシリーズ初優勝。NHK杯でも優勝した。グランプリファイナルではスロー4回転サルコウを初成功。カナダのペアとしては、ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ組以来13年ぶりの優勝を果たした。カナダ選手権は4連覇、2年ぶりに出場の四大陸選手権でも優勝。世界選手権ではSP1位、FS1位の完全優勝を果たした。
2015-2016シーズン、グランプリシリーズで2連勝。連覇を狙ったグランプリファイナルでは2位だった。カナダ選手権では最多タイの5連覇。四大陸選手権では、体調不良を理由にFSを棄権した。世界選手権では連覇を果たした。カナダペアの連覇は56年ぶりのことである。
2016-2017シーズン、グランプリシリーズでは3シーズン連続でスケートカナダとNHK杯で連勝した。カナダ選手権では史上最多記録となる6連覇を果たした。世界選手権は、ラドフォードの右股関節の痙攣を理由に3回転ルッツを外して挑んだ[5]。SP・FS共に7位、総合でも7位で5年ぶりに表彰台を逃した。
2017-2018シーズン、スケートカナダで優勝、次戦のスケートアメリカで3位となり、7年連続の出場となったグランプリファイナルでは3位だった。カナダ選手権では7連覇を達成し2大会連続の五輪出場を決めた。平昌オリンピックでは団体戦でSP2位、FS1位となりカナダチームの金メダル獲得に貢献。団体戦ペアフリーの僅か3日後に行われた個人戦ではSP3位につけた。FSでは五輪史上初めてスロー4回転サルコウを決め、自己ベストに肉薄する153.33をマークして2位となり、総合3位で銅メダルを獲得した。オリンピックを最後の競技会として引退。[6]
主な戦績
ペア
- エリック・ラドフォードとのペア
大会/年 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 7 | 3 | ||||||
世界選手権 | 7 | 5 | 3 | 3 | 1 | 1 | 7 | |
四大陸選手権 | 2 | 4 | 1 | 1 | 棄権 | 2 | ||
世界国別対抗戦 | 2 | 2 | ||||||
カナダ選手権 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |
GPファイナル | 5 | 4 | 5 | 1 | 2 | 3 | 3 | |
GPスケートアメリカ | 3 | |||||||
GPスケートカナダ | 5 | 3 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 1 |
GP NHK杯 | 1 | 1 | 1 | |||||
GPエリック杯 | 3 | 2 | 2 | |||||
CSフィンランディア杯 | 1 | |||||||
CSオータムクラシック | 1 | 1 | 2 | |||||
ネーベルホルン杯 | 3 |
- 2005-2006シーズンまではライアン・アーノルドのとペア
- 2009-2010シーズンまではクレイグ・ブンタンとのペア
大会/年 | 2004-05 | 2005-06 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 |
---|---|---|---|---|---|
世界選手権 | 6 | 8 | |||
四大陸選手権 | 4 | 3 | |||
カナダ選手権 | 8 | 6 | 3 | 2 | 3 |
GP中国杯 | 4 | ||||
GPスケートアメリカ | 4 | 途中棄権 | |||
GPエリック杯 | 3 | ||||
GPスケートカナダ | 6 | ||||
ネーベルホルン杯 | 2 | 2 | |||
ゴールデンスピン | 1 | ||||
世界Jr.選手権 | 8 | ||||
JGPベオグラード・スパロー | 5 |
詳細
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年2月14日-15日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 3 76.82 |
2 153.33 |
3 230.15 |
2018年2月9日-12日 | 2018年平昌オリンピック 団体戦(平昌) | 2 76.57 |
1 148.51 |
1 団体 |
2017年12月7日-10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 5 72.18 |
3 138.65 |
3 210.83 |
2017年11月24日-26日 | ISUグランプリシリーズスケートアメリカ(レークプラシッド) | 1 75.37 |
3 140.31 |
3 215.68 |
2017年10月27日-29日 | ISUグランプリシリーズスケートカナダ(レジャイナ) | 2 73.53 |
1 148.69 |
1 222.22 |
2017年9月20日-23日 | ISUチャレンジャーシリーズオータムクラシック(ピエールフォン) | 1 77.14 |
3 125.84 |
2 202.98 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年3月27日-4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 7 72.67 |
7 133.39 |
7 206.06 |
2017年2月14日-19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 3 74.31 |
2 137.92 |
2 212.23 |
2017年1月16日-22日 | カナダフィギュアスケート選手権(オタワ) | 1 80.72 |
1 146.51 |
1 227.23 |
2016年12月8日-11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 3 71.44 |
3 134.55 |
3 205.99 |
2016年11月25日-27日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 2 72.95 |
1 131.61 |
1 204.56 |
2016年10月27日-30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 1 78.39 |
1 139.91 |
1 218.30 |
2016年10月6日-9日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 1 66.49 |
1 131.29 |
1 197.78 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年4月22日-24日 | 2016年コーセー・チームチャレンジカップ(スポケーン) | - | 1 147.48 |
1 団体 |
2016年3月26日-4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 2 78.18 |
2 153.81 |
1 231.99 |
2016年2月16日-21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 2 71.90 |
- | 棄権 |
2016年1月18日-24日 | カナダフィギュアスケート選手権(ハリファックス) | 1 73.03 |
1 148.72 |
1 221.75 |
2015年12月9日-13日 | 2015/2016 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 3 72.74 |
2 143.93 |
2 216.67 |
2015年11月27日-29日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 1 71.04 |
1 131.68 |
1 202.72 |
2015年10月30日-11月1日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(レスブリッジ) | 1 72.46 |
1 143.70 |
1 216.16 |
2015年10月12日-15日 | 2015年スケートカナダオータムクラシック(バリー) | 1 68.97 |
1 133.64 |
1 202.61 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年4月16日-19日 | 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 2 68.68 |
1 140.70 |
4 団体 |
2015年3月23日-29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 1 76.98 |
1 144.55 |
1 221.53 |
2015年2月9日-15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 1 75.67 |
1 143.81 |
1 219.48 |
2015年1月19日-25日 | カナダフィギュアスケート選手権(キングストン) | 1 79.50 |
1 150.69 |
1 230.19 |
2014年12月11日-14日 | 2014/2015 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 1 74.50 |
1 146.22 |
1 220.72 |
2014年11月28日-30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(門真) | 1 72.70 |
1 127.08 |
1 199.78 |
2014年10月31日-11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 1 72.70 |
1 138.04 |
1 210.74 |
2014年10月14日-17日 | ISUチャレンジャーシリーズ スケートカナダオータムクラシック(バリー) | 1 68.92 |
1 134.24 |
1 203.16 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日-30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 2 77.01 |
4 133.83 |
3 210.84 |
2014年2月6日-22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 5 72.21 |
7 127.32 |
7 199.53 |
2014年2月6日-22日 | ソチオリンピック 団体戦(ソチ) | 2 73.10 |
- | 2 団体 |
2014年1月9日-15日 | カナダフィギュアスケート選手権(オタワ) | 1 75.80 |
1 137.82 |
1 213.62 |
2013年12月5日-8日 | 2013/2014 ISUグランプリファイナル(福岡) | 4 73.07 |
5 120.31 |
5 193.38 |
2013年11月15日-17日 | ISUグランプリシリーズ エリックボンパール杯(パリ) | 2 66.07 |
2 124.82 |
2 190.89 |
2013年10月25日-27日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョン) | 1 69.57 |
3 121.05 |
3 190.62 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年4月11日-14日 | 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 2 69.94 |
2 121.21 |
2 191.15 |
2013年3月10日-17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 2 73.61 |
3 130.95 |
3 204.56 |
2013年2月6日-11日 | 2013年四大陸フィギュアスケート選手権(大阪) | 1 70.44 |
2 128.74 |
1 199.18 |
2013年1月13日-20日 | カナダフィギュアスケート選手権(ミシサガ) | 1 69.08 |
1 137.55 |
1 206.63 |
2012年12月6日-9日 | 2012/2013 ISUグランプリファイナル(ソチ) | 4 64.20 |
4 122.89 |
4 187.09 |
2012年11月16日-18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 2 62.28 |
1 124.43 |
2 186.71 |
2012年10月26日-28日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ウィンザー) | 2 64.49 |
2 126.00 |
2 190.49 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年4月19日-22日 | 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 4 59.27 |
2 118.35 |
2 177.62 |
2012年3月26日-4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 5 63.69 |
5 121.72 |
5 185.41 |
2012年2月9日-12日 | 2012年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 8 57.53 |
4 114.23 |
4 171.76 |
2012年1月16日-22日 | カナダフィギュアスケート選手権(モンクトン) | 1 60.92 |
1 129.19 |
1 190.11 |
2011年12月8日-11日 | 2011/2012 ISUグランプリファイナル(ケベック・シティー) | 5 61.04 |
5 109.39 |
5 170.43 |
2011年11月18日-20日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 2 61.06 |
3 115.56 |
3 176.62 |
2011年10月28日-30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 2 62.37 |
3 112.47 |
3 174.84 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日-5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 7 58.83 |
7 114.20 |
7 173.03 |
2011年2月15日-20日 | 2011年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 3 59.92 |
2 121.87 |
2 181.79 |
2011年1月20日-23日 | カナダフィギュアスケート選手権(ビクトリア) | 4 57.71 |
2 113.63 |
2 171.34 |
2010年10月29日-31日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キングストン) | 4 54.80 |
4 103.73 |
5 158.53 |
2010年9月23日-24日 | 2010年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 3 51.81 |
3 95.63 |
3 147.44 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年1月25日-31日 | 2010年四大陸フィギュアスケート選手権(全州) | 3 56.90 |
4 101.12 |
3 158.02 |
2010年1月11日-17日 | カナダフィギュアスケート選手権(ロンドン) | 3 62.38 |
3 109.80 |
3 172.18 |
2009年11月12日-15日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) | 3 59.64 |
- | 棄権 |
2009年10月29日-11月1日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 5 55.08 |
4 102.52 |
4 157.60 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年3月23日-29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 8 61.28 |
8 104.13 |
8 165.41 |
2009年2月2日-8日 | 2009年四大陸フィギュアスケート選手権(バンクーバー) | 4 62.08 |
6 106.35 |
4 168.43 |
2009年1月14日-18日 | カナダフィギュアスケート選手権(サスカトゥーン) | 1 65.74 |
2 116.76 |
2 182.50 |
2008年11月13日-16日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 3 58.66 |
2 107.97 |
3 166.63 |
2008年10月23日-26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) | 4 54.26 |
3 105.54 |
4 159.80 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年3月17日-23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 7 60.01 |
6 109.60 |
6 169.61 |
2008年1月16日-20日 | カナダフィギュアスケート選手権(バンクーバー) | 2 61.48 |
3 108.80 |
3 170.28 |
2007年11月1日-4日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケベックシティ) | 5 52.78 |
6 91.38 |
6 144.16 |
2007年9月27日-29日 | 2007年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 56.66 |
3 91.20 |
2 147.86 |
2005-2006 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2006年1月9日-15日 | カナダフィギュアスケート選手権(オタワ) | 5 51.08 |
6 100.70 |
6 151.78 |
2005年11月11日-13日 | 2005年ゴールデンスピン(ザグレブ) | 1 49.48 |
1 96.87 |
1 146.35 |
2005年9月29日-10月2日 | 2005年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 46.53 |
1 101.74 |
2 148.27 |
2004-2005 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2005年2月28日-3月6日 | 2005年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(キッチナー) | 6 47.86 |
8 82.09 |
8 129.95 |
2005年1月17日-23日 | カナダフィギュアスケート選手権(ロンドン) | 4 51.95 |
8 72.83 |
8 124.78 |
2004年9月23日-26日 | ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパロー(ベオグラード) | 6 41.40 |
4 76.66 |
5 118.06 |
女子シングル
大会/年 | 2001-02 | 2002-03 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 |
---|---|---|---|---|---|---|
四大陸選手権 | 5 | |||||
カナダ選手権 | 10 | 7 | 4 | 6 | ||
ゴールデンスピン | 2 | |||||
世界Jr.選手権 | 13 | |||||
JGPファイナル | 5 | |||||
JGPハルギタ杯 | 5 | |||||
JGPスケートスロバキア | 12 | 6 | ||||
JGPクールシュヴェル | 4 | 1 | ||||
JGPサルコウ杯 | 8 | |||||
トリグラフトロフィー | 5 J |
詳細
2006-2007 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年1月15日-21日 | カナダフィギュアスケート選手権(ハリファックス) | 6 47.44 |
5 96.79 |
6 144.23 |
テンプレート:F.SkatersCompetitionResults(IceDance)
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2003-2004 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2003年9月18日-21日 | ISUジュニアグランプリ スケートスロバキア(ブラチスラヴァ) | 8 | 5 | 6 |
テンプレート:F.SkatersCompetitionResults(IceDance)
2001-2002 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2002年4月18日-21日 | 2002年トリグラフトロフィー ジュニアクラス(イェセニツェ) | 4 | 5 | 5 |
2001年11月1日-4日 | ISUジュニアグランプリ サルコウ杯(マルメ) | 10 | 8 | 8 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2016-2017[7] | Killer ボーカル:シール 振付:ジュリー・マルコット |
水に流して ボーカル:パトリシア・カース 振付:ジュリー・マルコット |
ピアノ・マン 曲:ビリー・ジョエル Heroes ボーカル:ピーター・ガブリエル |
2015-2016[8] | 僕の歌は君の歌 映画『ムーラン・ルージュ』サウンドトラックより ボーカル:ユアン・マクレガー 振付:ジュリー・マルコット |
ホームタウン・グローリー 曲:アデル 振付:ジュリー・マルコット |
スマイル 曲:ナット・キング・コール ピアノ・マン 曲:ビリー・ジョエル |
2014-2015[9] | Un Peu Plus Haut ボーカル:ジネット・リノ |
ニュートロン・スター・コリジョン アイ・ビロング・トゥ・ユー(あなたの声に私の心は開く) アップライジング(叛乱) 曲:ミューズ |
Listen to my heart ボーカル:ジョシュ・ヤング ワン 曲:メアリー・J. ブライジ、U2 Say Something 曲:ア・グレイト・ビッグ・ワールド feat. クリスティーナ・アギレラ |
2013-2014[10] | トリビュート 作曲:エリック・ラドフォード |
映画『アリス・イン・ワンダーランド』より 作曲:ダニー・エルフマン Everlasting 作曲:Two Steps from Hell |
トゥルー・カラーズ ボーカル:Young Artists Against Bullying Say Something 曲:ア・グレイト・ビッグ・ワールド feat. クリスティーナ・アギレラ |
2012-2013 | ラ・ボエーム | 映画『エンジェル』より 作曲:フィリップ・ロンビ |
ホームタウン・グローリー 曲:アデル Ho Hey 曲:ザ・ルミニアーズ トゥルー・カラーズ ボーカル:Young Artists Against Bullying |
2011-2012 | アランフエス協奏曲 作曲:ホアキン・ロドリーゴ |
美しき生命 イエロー 作曲:コールドプレイ |
ドント・ストップ・ビリーヴィン テレビドラマ『glee/グリー』より When She Loved Me ボーカル:ジョシュ・ヤング Helpless 曲:k.d.ラング |
2010-2011 | ふたりの天使 作曲:サン・プルー |
The Train 作曲:コンスタンティン・クリメッツ 映画『ジョー・ブラックをよろしく』より 作曲:トーマス・ニューマン |
ドント・ストップ・ビリーヴィン テレビドラマ『glee/グリー』より |
2009-2010 | ホテル・カリフォルニア 作曲:イーグルス |
Selection of music 作曲:ピエール・ポルト |
Angels On The Moon 曲:スライヴィング・アイボリー |
2008-2009 | 4 Lamentations | 歌劇『トスカ』より 作曲:ジャコモ・プッチーニ |
The Story by Brandi Carlile |
脚注
- ↑ Meagan Duhamel and Eric Radford: "We both have a very good balance with our skating and our lives"
- ↑ A rejuvenated Meagan Duhamel & Eric Radford look towards the 2014-2015 season
- ↑ http://www.olimpiazzurra.com/2014/10/meagan-duhamel-and-eric-radford-figure-skating-stars-were-training-quadruple-salchow-we-want-to-win/
- ↑ “Meagan DuhamelさんはInstagramを利用しています:「Hometown celebrations ✌️🤩 #Lively #Sudbury #MeaganDuhameldrive #myownstreet」” (日本語). Instagram. . 2018閲覧.
- ↑ ERIC RADFORD BATTLING HIP ISSUE
- ↑ “'We saved the best for last': Duhamel and Radford win bronze in unforgettable Olympic finale”. . 2018/3/28閲覧.
- ↑ New short program a ‘release’ for Duhamel and Radford
- ↑ Duhamel, Radford hope to repeat dream season
- ↑ A rejuvenated Meagan Duhamel & Eric Radford look towards the 2014-2015 season
- ↑ Radford, Duhamel pay tribute
参考文献
- 国際スケート連盟によるデュハメル & ラドフォードのバイオグラフィー (英語){{#invoke:WikidataCheck|wikidatacheck|property=P2694|value=00012877|category=ISU ID|namespaces=0}}
- 国際スケート連盟によるデュハメル & ブンタンのバイオグラフィー (英語){{#invoke:WikidataCheck|wikidatacheck|property=P2694|value=00010025|category=ISU ID|namespaces=0}}
- 国際スケート連盟によるデュハメル & アーノルドのバイオグラフィー (英語){{#invoke:WikidataCheck|wikidatacheck|property=P2694|value=00008044|category=ISU ID|namespaces=0}}
- 国際スケート連盟によるのバイオグラフィー (英語){{#invoke:WikidataCheck|wikidatacheck|property=P2694|value=00005611|category=ISU ID|namespaces=0}}
- メーガン・デュハメル - バイオグラフィーとオリンピックでの成績(英語)
外部リンク
テンプレート:フィギュアスケート オリンピックチャンピオン - 団体戦
ISUグランプリシリーズ(1995-) |
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テンプレート:フィギュアスケート ISUグランプリシリーズNHK杯 チャンピオン - ペア |