ピース (お笑いコンビ)
ピース PEACE | |
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メンバー |
又吉直樹 綾部祐二 |
出身 | NSC東京校5期 |
SKILL TRICK(綾部) 線香花火(又吉) | |
芸種 |
コント 漫才 |
公式サイト | プロフィール |
受賞歴 | |
2011年 ビートたけしのエンターテインメント賞日本芸能大賞 |
ピースは、 綾部祐二と 又吉直樹からなるお笑いコンビ。吉本興業東京本社(東京吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。キングオブコント2010準優勝、同年のM-1グランプリ4位。コンビとしてだけではなく、それぞれピンで出演するレギュラーのライブなども多く行っている。吉本若手芸人4組によるユニット「ラ・ゴリスターズ」に所属。2017年3月よりコンビでの活動は休止中。
Contents
メンバー
来歴・人物
当初は別のコンビで活動しており、同期の平成ノブシコブシ・吉村崇曰く「コントのスキルトリック(綾部のコンビ)、漫才の線香花火(又吉のコンビ)が同期のツートップだった」という[1]。両者ともに京都の寺社巡りが趣味であり、又吉が付けていた知恩院のストラップに綾部が気付いたことがきっかけで仲良くなった[2]。コンビを解散しピン芸人や裏方として働いていた綾部が、同じくコンビを解散したため芸人を辞めて僧侶になると言っていた又吉を説得するうちにコンビを結成することになり、2003年10月に結成。東京NSCの同期に平成ノブシコブシ、5GAP、三瓶、大西ライオン、ラフ・コントロール、グランジの遠山大輔などがいる。
2010年2月にトークバラエティ番組『しゃべくり007』に「注目の若手芸人」として取り上げられる。同番組出演後、徐々にブレイクしていったことから、同年8月に「凱旋出演」として再びゲスト出演した。また、同年3月号『日経エンタテインメント!』のインタビューにおいて、『アメトーーク!』のMC雨上がり決死隊とプロデューサーの加地倫三が注目する芸人としてピースの名前を挙げた[3]。
2010年4月より始まったフジテレビ番組『フジ算』(1人(組)の芸能人と1人の若手演出家が組み制作したVTRを配信し評価する番組)にてコント「綾部先生と又吉先生」が閲覧数・評価点で2位を獲る。同年10月にはこの番組で活躍した若手ディレクター・芸人が中心となって後番組の『ピカルの定理』が始まる事になる。
2010年のキングオブコント決勝に初進出。2ndステージで大会最高点(942点)を出し暫定1位に立つも、キングオブコメディに敗れ準優勝となった。
2010年9月28日をもってAGE AGE LIVEを卒業した。
2010年オリコンの「ネクストブレイクを期待するお笑い芸人」アンケートで1位に選ばれる。
2010年M-1グランプリ決勝に初進出。「日本語の発音」のネタで、審査員の中田カウス、宮迫博之、渡辺正行からはそれぞれ3位のスリムクラブよりも1点高い「95点」「92点」「89点」をつけられ暫定3位に入ったが、結果は敗者復活で上がってきたパンクブーブーに押し出され4位となった。
2011年にはテレビ出演が大幅に増加し、タレント番組出演本数ランキングで第6位、ブレイクタレントランキングでは第1位にランクインするなど大ブレイクを果たした。
2012年には綾部がピン出演でタレント番組出演本数ランキング第10位にランクインした。しかし同年末、ペニーオークション詐欺事件のステマ問題に綾部が関与していた疑惑が取り沙汰され好感度を下げる。その一方で、文学の素養が広く注目され始めた又吉の活動範囲は大きく広がるようになっていった。
2015年、女性向けファッション誌『an・an』(2015年5月7日発売、マガジンハウス)の表紙に起用。同誌創刊から45年の歴史において、お笑いコンビが表紙に登場するのは初めてである[4]。そして、同年、又吉が自身が書いた小説「火花」で新人小説家の登竜門である芥川賞を受賞した。ちなみにお笑い芸人での受賞者としては史上初の快挙である[5]。会見では異例づくめで通常15分ほどで終了するところ、メディアからの希望で急きょ又吉のために2度目の会見が開かれ、トータルで2時間ほどの長丁場となった[6]。しかし、又吉がタレント・文化人としてピンで活動する機会が多くなった半面、綾部は又吉と同席する公の場で「これからは(又吉)大先生の後ろに秘書みたいにいます」と自虐的発言をほのめかす[7]などコンビ間格差を生みだすことになり、コンビとしての活動する機会は減っていく。
2016年10月8日、綾部が会見を開き、2017年4月から米・ニューヨークを拠点に活動すると発表した。かねてより「夢はハリウッド」と豪語してきた綾部だが、修行に挑むといい「ニューヨークで活動をずっとやっていきたいと思います」と明かした。コンビは事実上の活動休止となる[8]。
2016年11月、綾部が徳島県鳴門市の大塚国際美術館の広報部長に就任。12月から2017年3月31日までの期間限定ではあるも同館でトークショーを行い、一昨年の冬にニューヨーク近代美術館を訪れた際のエピソードなども紹介した。[9]
受賞歴
- 2011年 ビートたけしのエンターテインメント賞日本芸能大賞(同受賞者ブラックマヨネーズ・スリムクラブ)
芸風
- 主にコントを行うが、漫才を行うことも多い。ネタは2人で考えているが、基本的な設定などは又吉が考えることが多い。
- コントの大会であるキングオブコント、漫才の大会であるM-1グランプリの両方で決勝進出を決めている。双方の大会で決勝に進出したことがあるのはその他には、サンドウィッチマン、モンスターエンジン、ジャルジャル、銀シャリ、タイムマシーン3号、アキナ、さらば青春の光、かまいたち。
- コントの代表作はキングオブコント2010でも演じた「ハンサム男爵とバケモノ」。
- 『爆笑レッドカーペット』では、ジョン・レノンの名曲「イマジン」をバックに、ジョン・レノンに扮した又吉が「想像してごらん」と呟き、スパルタ教師に扮した綾部も「想像してごら〜ん」と繰り返し、又吉が「味噌がなく、具がなく、味がない味噌汁を」、「辛くなく、茶色くもない白いカレーを」、「ババの無いババ抜きを」、「カブトムシのないaikoのベストアルバムを」などと呟き、綾部が「お湯です」、「シチューです」、「すぐに終わるぞ〜 ひとつも面白くねえぞ!バカヤロー!」、「絶対に入っててほしいぞ〜 名曲だぞ!バカヤロー!」などと突っ込む。最後に「戦争のない、平和な世界を」とまともに呟いて終わる。又、このネタでレッドカーペット賞を受賞した[10]。
出囃子
コンビ出演
単独での出演歴については各個人ページを参照。
テレビ
現在の出演番組
レギュラー番組
- 追跡LIVE! Sports ウォッチャー(テレビ東京、2016年4月2日 - ) - 土曜・日曜MC担当 [11]
準レギュラー(または不定期出演番組)
- アッコにおまかせ!(TBS) - 準レギュラー
スペシャル番組(最新出演から1年未満の間隔で継続出演している特別番組)
- ジモト動画アカデミー(TBS、2016年5月1日)
過去の出演番組
レギュラー番組
- ワイ!ワイ!ワイ!(ヨシモトファンダンゴTV、2003年10月 - 2005年11月25日)第1期金曜アシスタント、第2期月曜アシスタント
- プリプリプリンス(ヨシモトファンダンゴTV、2005年6月6日 - 2005年11月25日)
- ヨシモト∞(ヨシモトファンダンゴTV、2005年11月 - 2008年12月)木曜1部準レギュラー、第3期・第4期火曜2部アシスタント
- めチャれんじゃ→(長野放送、2009年 - 2012年)番組MC
- ハッピーMusic(日本テレビ、2010年5月 - 2013年3月)
- ピカルの定理(フジテレビ、2010年10月19日 - 2013年9月4日)−メイン司会
- メレンゲの気持ち「ビューティフルライフ」コーナー担当(日本テレビ、2010年11月 - 2014年3月)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!木曜日(フジテレビ、2011年4月7日 - 2014年3月27日)
- 笑っていいとも!増刊号(フジテレビ、2011年4月10日 - 2014年3月30日)
- 笑っていいとも!特大号(フジテレビ、2011年 - 2013年)
- スター☆ドラフト会議「イジリ隊」(日本テレビ、2011年4月12日 - 2013年3月)
- 20マウス(TBS、2011年4月20日 - 9月21日)
- サタデー・ナイト・ライブ JPN(フジテレビ、2011年6月4日- 12月24日)
- なにわなでしこ(日本テレビ、2011年7月12日 - 12月28日)
- なるほど!ハイスクール(日本テレビ、2011年4月21日 - 2012年3月8日)
- 爆笑 大日本アカン警察(フジテレビ、2011年4月24日 -2013年9月8日)
- みんなのアメカン(日本テレビ、2012年4月19日 - 8月16日)
- COOL JAPAN FOOTBALL(フジテレビ系列、2012年4月22日 - 2014年12月7日 )※月1回放送
- ピースのイライラ救助隊 出動!ストレスキュー(東海テレビ、2012年4月29日 - 2013年6月) ※毎月最終日曜日
- NexT(日本テレビ、2012年11月 -2013年10月)
- パフォーマンスZ(TBS、2013年7月 - 9月)
- ビューティー&ピース(中京テレビ、2013年10月25日 - 2014年3月29日)
- おはスタ(テレビ東京、2014年4月7日 - 2015年4月3日)
- バチッと!爆ハリ!(千葉テレビ放送、2014年8月1日 - 2016年2月19日)
- ラジオな2人(Dlife、2015年3月 - 2016年9月)- 金曜担当
- みんなの青春のぞき見TV TEEN!TEEN!(RKB毎日放送、2014年4月21日 - 2017年3月23日)
- 土曜はダメよ!(読売テレビ、2014年5月3日 - 2017年4月8日)
準レギュラー(または不定期出演番組)
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合)戦績5勝3敗 最高449KB
- 爆笑ピンクカーペット(フジテレビ)
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)二番組ともキャッチコピーは『コントは地球を救う』→『ラブ&コント』
- 2009年1月21日の放送でレッドカーペット賞を受賞
- エンタの天使(日本テレビ)- 2010年2月17日(第14回)、キャッチコピーは「青春のVサイン」。元々は『エンタの神様』の番組中で収録されたものだったが、未放映だったためこちらで放送。
- ほこ×たて(フジテレビ、2011年 -2013年)- 準レギュラー(常連ゲスト)
- run for money 逃走中(フジテレビ、2010年8月28日、10月10日、2011年3月6日、2012年1月8日) ※2010年8月28日は綾部のみ
- 世界笑える!ジャーナル(TBS)
- NMB48 げいにん!!!3(日本テレビ、2014年7月19日、8月9日 - 8月23日、9月6日) ※8月9日と16日は綾部のみ
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(テレビ朝日)
- 「第9回持ち込み企画プレゼンSP」 - 2010年3月25日
- 「ラ・ゴリスターズ」 - 2010年8月26日
- 「アメトーーーーーークてちゅこ&ふるしゃとしゃくらしゃくSP!!」 - 2011年3月31日
- 「第11回プレゼンSP」 - 2011年6月30日
- 「キングコング同期芸人」 - 2014年1月29日
- 真実解明バラエティー!トリックハンター(2014年7月23日 - 2016年8月17日、日本テレビ) - 準レギュラー
メイン出演したスペシャル番組
- ワン泊ピース(日本テレビ、2011年4月12日) - 冠番組
- ピース女学園! (関西テレビ、2012年1月3日) - 冠番組
- ピースがおもてなし!浪花の女芸人Wデート(ABCテレビ、2012年8月15日) - 冠番組
スペシャル番組
- ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBSテレビ、2010年12月18日他)
- 超再現!ベストセラー 第1弾(日本テレビ、2011年8月6日)
- サンバリュ ジュウブンノサン(日本テレビ、2015年2月15日)
- 日曜ファミリア 芸能人つまずきビッグデータ?世間のギモン本人にぶつけよう 私の告白カテにしてねSP(フジテレビ、2015年12月13日)
- 耳が痛いテレビ(日本テレビ、2015年12月16日)
- さんま&SMAP!美女と野獣のXmas(日本テレビ、2015年12月22日)
- 輝く!日本レコード大賞 第57回(TBS、2015年12月30日)
- 志村&所の戦うお正月(テレビ朝日、2016年1月1日)
- 雨上がり決死隊の正月ホームパーティーを盛り上げようぜ!(TBS、2016年1月3日)
- 超踊る!さんま御殿!!恋のから騒ぎ大復活!新春4時間初笑いSP(日本テレビ、2016年1月5日)
- さんま玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP(TBS、2016年1月11日)
- マジック世界一決定戦 キングオブマジック!!(TBS、2016年4月3日)
ラジオ
- ダイノジのキスで殺してくれないか(CBCラジオ)
- お笑い!ネタとこ勝負!〜ハイパー(ラジオ日本)
- ピースのオールナイトニッポンR(ニッポン放送)単発 2010/10/2 3:00-5:00
- ピースのナイタースペシャル(ニッポン放送、NRNネット)単発 2013/5/16 19:00-21:00
CM
- クレディセゾン(SAISON CARD/UC CARD)2008 TV-CM 声の出演(2008年)
- NHKデジタル放送(NHKオンデマンドPR)(2010年)
- バンダイ プロ野球オーナーズリーグ(2011年)
- アンファー株式会社 スカルプD「合流篇」「男の武器篇」「堂々トーク篇」「対談篇」(2011年-)
- アウトソーシング「はたらくヨロコビ.com」(又吉・綾部バージョン別)(2011年)
- グリー・GREE よしもと芸人×GREE 「ピース綾部よりカッコイイ!?篇」「又吉は何の話をしているの?篇」(2011年12月-2012年1月)
- ファミリーマート よしもとコラボTVCM「いっしょに、笑顔。」(2012年)
- GU(2013年)
- ネクソン/Big Huge Games『ドミネーションズ –文明創造-』 「違いのわかる人たちへ」「縁側編」「歓楽街編」(2016年)[12]
- はるやま商事 MYスーツ・ストレス対策スーツ
- KEIRIN 「LIVE! LIVE! LIVE! いざ競輪場へ。」(2016年)
- WEBキャンペーン
- KOSE“潤肌粋”(2010年11月1日-30日期間限定)
- よしもと関連
- 平日3回公演やってます!(ルミネtheよしもと)
- 笑う快感クセになる! ピース恐怖映像編(ルミネtheよしもと)
- マンスリーよしもとPLUS
映画
- 「ドロップ」綾部:ルパン(安城豊)役/又吉:主人公の昔の友人役
- 「TSY タイムスリップヤンキー」綾部:大海翔太朗役/又吉:カメオ出演
- 「オムライス」
DVD
- 「M-1グランプリ2004完全版 〜いざ!M-1戦国時代へ“東京勢の逆襲”〜」
- 「M-1グランプリ2007完全版 敗者復活から頂上(てっぺん)へ 〜波乱の完全記録〜」
- 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 07」
- 「The Best of ヨシモト∞(無限大)Vol.2」
- 「The Best of ヨシモト∞(無限大)Vol.3」
- 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2008夏」(2008年7月23日)
- 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2008秋」(2008年10月29日)
- 「笑いの万博」
- 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2009冬」(2009年1月28日)
- 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2009春」(2009年4月22日)
- 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2010 SPECIAL」(2010年4月28日)
- 「花坂荘の人々 上・下」
- 「ドロップ」
- 「鬼のワラ塾 赤・黒」
- 「ラ★ゴリスターズDVD '09」
- 「フットンダ 2 タカアンドトシが選ぶゴールドモジリベスト10 第2弾」
- 「やりすぎフェスタ2010 やりすぎ芸人都市伝説Vol.3」
- 「キングオブコント 2010」
- 「M-1グランプリ2010完全版 〜最後の聖戦!無冠の帝王vs最強の刺客〜」
- 「ダイナマイト関西2010 forth 」
- 「よしログ」
- 「YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO 〜Laugh&Peace 2011〜」
- 「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ! 完全版 Vol.1 」
連載
- 「ピースな世界遺産」(ワニブックス『Wink Up』)終了
- 「ピースの〇〇になるための3つの掟(ルール)」隔週掲載(東京スポーツ新聞)終了
- 「ピースの全然大丈夫です。安心して下さい。」隔週掲載(東京スポーツ新聞)
単独ライブ
ライブ
- 2004年10月25日 - ライブ『ナンバー』(銀座小劇場)
- 2005年04月09日 - 単独ライブ『春〜スプリングフェスティバル〜』(シアターブラッツ)
- 2005年08月11日 - 単独ライブ『ジェシカ・パンディ』(新宿シアターモリエール)
- 2006年02月16日 - 単独ライブ『恵比寿にて』(恵比寿エコー劇場)
- 2006年08月09日 - 単独ライブ『ピカデリー』(北沢タウンホール)
- 2007年06月22日 - ライブ『ゴールデン寄席』(新宿シアターモリエール)
- 2014年1月 - 不定期開催ライブ『祇園ピース(ギオン平和)』(祇園花月)
- 2014年1月12日、3月1日、5月18日、7月13日、9月21日、11月16日
- 2015年1月11日、4月5日、6月13日、8月7日
トークライブ
- 2005年10月12日 - トークライブ『10月』(シアターブラッツ)
- 2008年08月20日 - トークライブ『夏』(TOKYO CULTURE CULTURE)
- 2008年10月24日 - トークライブ『秋』(TOKYO CULTURE CULTURE)
- 2009年03月09日 - トークライブ『春』(TOKYO CULTURE CULTURE)
- 2009年06月03日 - トークライブ『6月』(TOKYO CULTURE CULTURE)
- 2009年08月02日 - トークライブ『夏』(TOKYO CULTURE CULTURE)
- 2013年09月15日 - トークライブ『二学期はじめに』(祇園花月)
- 〜2011年3月 - 月一トークライブ『超ピース』(ヨシモト∞ホール)
- 2011年4月〜 - 月一トークライブ『「ピース・綾部の恵比寿ガーデントーク」〜年間ゲスト ピース・又吉〜』(恵比寿ザ・ガーデンホール)
- 2013年2月〜 - 不定期開催トークライブ『ピーストークライブ〜原宿へようこそ〜』(LAFORET MUSEUM 原宿、不定期開催・Vol.1(2013年2月26日) - /最新回(Vol.17):2016年5月28日)
出典
- ↑ 「又吉直樹~イヤホンで聴くラジオ」2017年5月14日放送分。
- ↑ “第1回 ピース(綾部祐二さん 又吉直樹さん):京都の観光情報 | DigiStyle京都” (日本語). www.digistyle-kyoto.com. . 2018閲覧.
- ↑ 「注目のお笑い、今年はどうなる?「雨上がり決死隊×加地倫三 2010年は空回り宣言!『アメトーーク!』トップ会談」」、『日経エンタテインメント!』第14巻第5号、日経BP社、2010年3月、 pp.92。
- ↑ 「ピース、お笑いコンビ初『anan』表紙「かなりの快挙です」」ORICON STYLE 2015年4月23日
- ↑ 又吉さん「火花」100万部突破へ お笑い芸人初の芥川賞.日本経済新聞.2015年7月17日
- ↑ 又吉受賞で報道関係者、3倍の350人 “異例”単独会見で2時間超え.oricon style.2015年7月17日
- ↑ ピース綾部 又吉との“格差”をひがむ.デイリースポーツ.2015年3月17日
- ↑ “ピース綾部、4月からNY拠点に活動「米国に行って勝負したい」…解散はせず”. Yahoo!ニュース. . 2016閲覧.
- ↑ ピース・綾部さんがトークショー毎日新聞.2017年2月6日
- ↑ 2009年1月21日放送の「爆笑レッドカーペット」
- ↑ “ピースがスポーツ番組初MC、又吉「僕は興奮しやすいタイプのアンドロイド」”. お笑いナタリー. (2016年3月22日) . 2016閲覧.
- ↑ “歴史ストラテジーゲームの決定版『ドミネーションズ -文明創造-』 又吉さん芥川賞受賞後初のコンビでのCM出演!大人気芸人・ピースが出演するTVCMシリーズ「違いのわかる人たちへ」 放映決定!”. CM JAPAN (2016年1月15日). . 2016閲覧.
外部リンク
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