トマシュ・ベルネル
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基本情報 | |||||||||||||||||||
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代表国: | チェコ | ||||||||||||||||||
生年月日: | 1986年6月3日(38歳) | ||||||||||||||||||
出生地: | 南ボヘミア州ピーセク | ||||||||||||||||||
身長: | 180 cm[1] | ||||||||||||||||||
体重: | 65 kg | ||||||||||||||||||
元コーチ: | ミヒャエル・フース ヴラスタ・コプジヴォヴァー ロバート・エマーソン イヴェタ・ビダロヴァ | ||||||||||||||||||
元振付師: | ローリー・ニコル ロスティスラフ・シニツィン[1] パスカーレ・カメレンゴ デヴィッド・ウィルソン | ||||||||||||||||||
所属クラブ: | BK チェスケー・ブジェヨヴィツェ[1] | ||||||||||||||||||
引退: | 2014年3月30日 | ||||||||||||||||||
ISU パーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||
トータルスコア: | 232.67 | 2008 欧州選手権 | |||||||||||||||||
ショートプログラム: | 89.08 | 2014 世界選手権 | |||||||||||||||||
フリースケーティング: | 156.21 | 2010 GPロシア杯 | |||||||||||||||||
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トマシュ・ベルネル(チェコ語:Tomáš Verner, 1986年6月3日[1] - )は、チェコ共和国の元フィギュアスケート選手(男子シングル)。他の日本語表記としてトマーシュ・ヴェルネルなど。
2006年トリノオリンピック、2010年バンクーバーオリンピック、2014年ソチオリンピックチェコ代表。2008年欧州選手権優勝。
人物
自他ともに認める日本びいき[2]。東京で開催された2007年世界選手権のエキシビションでは、日の丸の入った鉢巻を巻いてピンク・パンサーを演じ、会場の笑いを誘った[3]。2007-2008シーズンフリーのグリーン・デスティニーでは、「勇名トラ」と胸に書かれた衣装を着た[2]。
4回転トウループと6種類の3回転ジャンプを跳ぶことができる。4回転は16歳から跳んでいる[4]。 母国語であるチェコ語と英語、ドイツ語を流暢に話す事が出来る。また、ロシア語も少し話す事が出来る。
選手引退後はアイスショー出演、テレビ解説、イジー・ベロラドスキー、マティアシュ・ベロラドスキーら後進のコーチ及び振付師、チェコの紳士服ブランドの広告モデル[6]、テレビ番組の司会者[7]として多彩に活躍している。
経歴
1986年6月3日、南ボヘミア州ピーセクで生まれる。5歳のとき、スケート場で見かけた女の子が気に入ったことがきっかけでフィギュアスケートを始めた[2]。12歳から親元を離れ、練習拠点を求めてコーチとともに世界各国を渡り歩く[8]。1999-2000シーズンよりISUジュニアグランプリに参戦。2001-2002シーズンに初めてチェコ選手権を制し、欧州選手権や世界選手権にも出場し始める。2005-2006シーズン、カールシェーファーメモリアルで優勝してトリノオリンピック出場枠を得る[9]。2006年トリノオリンピックでは18位となった。
2006-2007シーズンからグランプリシリーズに参戦。欧州選手権で銀メダルを獲得し、世界選手権ではFSで2度の4回転トウループを決めて4位となる。2007-2008シーズン、フィンランディア杯で優勝。NHK杯では、SPの2つのステップでレベル4を獲得。FSも大きなミスなく終えて2位となり、グランプリシリーズで自身初の表彰台に立った。欧州選手権ではブライアン・ジュベールやステファン・ランビエールらを抑えて初優勝。世界選手権はFSでジャンプがほとんど決まらず15位に沈んだ。
2008-2009シーズン、初めてグランプリファイナルに駒を進めた。欧州選手権はFSで崩れて連覇を逃した。
2009-2010シーズン、スケートアメリカ期間中にH1N1亜型インフルエンザに罹ったことがきっかけで深刻な不振に陥る[10]。グランプリファイナルはブライアン・ジュベールの出場辞退により繰り上がり出場し6位。バンクーバーオリンピックでは19位。世界選手権は8年ぶりに出場しなかった。
2010-2011シーズンよりコーチをロバート・エマーソンに変更し、拠点をカナダに移した[10]。ロステレコム杯で自身初となるグランプリシリーズでの優勝を果たした。欧州選手権ではSP5位と出遅れたもののFSで2位と巻き返し、総合で3位となって3年ぶりに欧州選手権の表彰台に立つこととなった。
2011-2012シーズンは背中の故障の為、ロステレコム杯を欠場。国内選手権で復帰し優勝した。欧州選手権では、SPで3位に入るがFSでミスが重なり、5位に終わった。
2012-2013シーズンは欧州選手権は11位、世界選手権は21位と振るわない成績に終わった。シーズン終了後、3シーズンの間拠点にしていたトロントを去り、以前練習拠点にしていたオーベルストドルフのキャンプに参加。コーチをミヒャエル・フースに戻した[11][12]。
2013-2014シーズン、オンドレイネペラトロフィー、ニース杯で連続優勝。前年までの三国に加えハンガリーを加えて初開催された四国選手権でも優勝した。欧州選手権ではSPで自己ベストを更新し3位、FSではジャンプのミスが相次ぎ、総合では7位となった。最後の試合として臨んだソチオリンピックでは11位となった[13]。その後引退を撤回し、世界選手権へ出場する意向を示した[14]。世界選手権ではSPで自己ベストを更新し4位となるも、FSでは大きく崩れ15位となったものの、スタンディングオベーションを受け、総合10位となった。
主な戦績
2004-2005シーズンから
大会/年 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 18 | 19 | 11 | |||||||
世界選手権 | 16 QR | 13 | 4 | 15 | 4 | 12 | 16 | 21 | 10 | |
欧州選手権 | 10 | 2 | 1 | 6 | 10 | 3 | 5 | 11 | 7 | |
チェコ選手権 | 1 | 1[15] | 1[15] | 2[16] | 1[17] | 1[17] | 1[17] | 1[18] | ||
GPファイナル | 4 | 6 | 5 | |||||||
GPスケートアメリカ | 5 | 8 | ||||||||
GPエリック杯 | 6 | 2 | 8 | |||||||
GPNHK杯 | 2 | 5 | ||||||||
GPロシア杯 | 4 | 2 | 1 | |||||||
GP中国杯 | 棄権 | 3 | 3 | |||||||
GPスケートカナダ | 5 | |||||||||
ニース杯 | 1 | |||||||||
ネペラ杯 | 3 | 3 | 1 | |||||||
ネーベルホルン杯 | 3 | 1 | 3 | 4 | 6 | |||||
アイスチャレンジ | 1 | |||||||||
フィンランディア杯 | 6 | 1 | ||||||||
シェーファー記念 | 1 | 2 | 3 |
2003-2004シーズンまで
大会/年 | 1999-00 | 2000-01 | 2001-02 | 2002-03 | 2003-04 |
---|---|---|---|---|---|
世界選手権 | 26 | 22 | 19 | ||
欧州選手権 | 14 | 10 | |||
チェコ選手権 | 2 | 1 | 1 | 1 | |
ボフロスト杯 | 6 | ||||
シェーファー記念 | 11 | ||||
世界Jr.選手権 | 17 | 14 | |||
JGPファイナル | 7 | 6 | |||
JGPチェコスケート | 17 | 15 | 10 | 1 | |
JGPソフィア杯 | 2 | ||||
JGPトラパネーゼ杯 | 5 | ||||
JGP B.シュベルター杯 | 2 | ||||
JGPハーグ | 4 | ||||
JGPバルト杯 | 11 | ||||
JGPクロアチア杯 | 14 |
詳細
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年10月4日-日 | 2014年ジャパンオープン(さいたま) | - | 4 137.50 |
1 団体 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日-30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 4 89.08 |
15 134.06 |
10 223.14 |
2014年2月6日-22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 13 81.09 |
12 151.90 |
11 232.99 |
2014年1月13日-19日 | 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブダペスト) | 3 83.51 |
8 140.15 |
7 223.66 |
2013年12月20日-22日 | 四国選手権(ブラチスラヴァ) | 1 85.22 |
1 152.18 |
1 237.40 |
2013年10月23日-27日 | 2013年ニース杯(ニース) | 1 83.58 |
1 166.21 |
1 249.79 |
2013年10月3日-5日 | 2013年オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) | 2 80.53 |
1 161.92 |
1 242.45 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月10日-17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 17 68.05 |
22 112.45 |
21 180.50 |
2013年1月23日-27日 | 2013年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 9 68.99 |
19 108.42 |
11 177.41 |
2012年12月14日-16日 | 三国選手権(チェシン) | 1 78.40 |
1 151.15 |
1 229.55 |
2012年11月16日-18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 9 57.40 |
8 124.32 |
8 181.72 |
2012年10月19日-21日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ケント) | 9 58.79 |
6 138.57 |
8 197.36 |
2012年10月3日-7日 | 2012年オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) | 2 71.23 |
4 123.68 |
3 194.91 |
2012年9月27日-29日 | 2012年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 10 60.69 |
5 139.29 |
6 199.98 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年3月26日-4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 14 70.38 |
17 140.28 |
16 210.66 |
2012年1月23日-29日 | 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(シェフィールド) | 3 81.14 |
6 144.22 |
5 225.36 |
2011年12月15日-16日 | 三国選手権(オストラヴァ) | 2 70.45 |
1 156.32 |
1 226.77 |
2011年11月11日-13日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 9 62.96 |
5 133.67 |
5 196.63 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日-5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 8 75.94 |
13 140.93 |
12 216.87 |
2011年1月24日-30日 | 2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ベルン) | 5 72.91 |
2 149.69 |
3 222.60 |
2010年12月16日-18日 | 三国選手権(ジリナ) | 1 74.83 |
1 146.37 |
1 221.20 |
2010年12月9日-12日 | 2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京) | 5 65.37 |
4 148.27 |
5 213.64 |
2010年11月22日-24日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 3 74.10 |
1 156.21 |
1 230.31 |
2010年11月5日-7日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 3 70.31 |
3 144.50 |
3 214.81 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年2月12日-28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 19 65.32 |
17 119.42 |
19 184.74 |
2010年1月18日-24日 | 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(タリン) | 8 72.75 |
10 130.43 |
10 203.18 |
2009年12月19日-20日 | 三国選手権[16](チェシン) | 2 62.39 |
2 140.82 |
2 203.21 |
2009年12月3日-6日 | 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) | 6 70.17 |
6 122.15 |
6 192.32 |
2009年11月12日-15日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) | 11 55.90 |
3 138.16 |
5 194.06 |
2009年10月28日-11月1日 | (2009年アイスチャレンジ) | 201.80 1 |
72.50 1 |
グラーツ 1 |
2009年10月15日-18日 | (ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯) | 229.96 1 |
81.00 2 |
パリ 2 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年3月23日-29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 4 80.36 |
4 151.57 |
4 231.71 |
2009年1月19日-25日 | 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 2 81.45 |
7 126.53 |
6 207.98 |
2008年12月19日-20日 | 三国選手権[16](チェシン) | 2 62.39 |
2 140.82 |
2 203.21 |
2008年12月10日-14日 | 2008/2009 ISUグランプリファイナル(高陽) | 5 69.34 |
4 137.31 |
4 206.65 |
2008年11月20日-23日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 2 73.20 |
1 149.74 |
2 222.94 |
2008年11月6日-9日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 4 65.55 |
3 139.93 |
3 205.48 |
2008年10月14日-17日 | 2008年カールシェーファーメモリアル(ウィーン) | 3 62.19 |
2 134.47 |
3 196.66 |
2008年9月25日-28日 | 2008年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 3 70.65 |
4 126.73 |
4 197.38 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年3月17日-23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 4 79.87 |
20 112.07 |
15 191.94 |
2008年1月21日-27日 | 2008年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ザグレブ) | 1 79.03 |
1 153.64 |
1 232.67 |
2007年11月29日-12月2日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(仙台) | 1 78.15 |
2 151.30 |
2 229.45 |
2007年11月15日-18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 8 57.23 |
6 132.14 |
6 189.37 |
2007年10月12日-14日 | 2007年フィンランディア杯(ヴァンター) | 1 67.90 |
2 121.16 |
1 189.06 |
2007年9月27日-30日 | 2007年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 73.11 |
9 105.39 |
3 178.50 |
2006-2007 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年3月19日-25日 | 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) | 9 70.45 |
4 155.80 |
4 240.85 |
2007年1月22日-28日 | 2007年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ワルシャワ) | 1 76.56 |
3 136.13 |
2 212.69 |
2006年11月23日-26日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 6 64.45 |
3 122.05 |
4 237.83 |
2006年11月2日-5日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ビクトリア) | 3 71.30 |
5 120.85 |
5 192.15 |
2006年10月11日-14日 | 2006年カールシェーファーメモリアル(ウィーン) | 1 62.57 |
4 108.27 |
2 170.84 |
2006年9月28日-10月1日 | 2006年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 61.46 |
1 133.00 |
1 194.46 |
テンプレート:F.SkatersCompetitionResults(IceDance)
テンプレート:F.SkatersCompetitionResults(IceDance)
テンプレート:F.SkatersCompetitionResults(IceDance)
テンプレート:F.SkatersCompetitionResults(IceDance)
テンプレート:F.SkatersCompetitionResults(IceDance)
テンプレート:F.SkatersCompetitionResults(IceDance)
1999-2000 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
1999年10月6日-10日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 19 | 17 | 17 |
1999年9月22日-26日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 12 | 14 | 14 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2013-2014[19] | Dueling Banjos 映画『脱出』より 作曲:アーサー・スミス 振付:ローリー・ニコル |
オブビリオン 作曲:アストル・ピアソラ ラ・クンパルシータ 作曲:ヘラルド・マトス・ロドリゲス アディオス・ノニーノ 作曲:アストル・ピアソラ リベルタンゴ 作曲:アストル・ピアソラ 振付:ローリー・ニコル |
ニューヨーク・ニューヨーク ボーカル:フランク・シナトラ Sexy And I Know It by LMFAO |
2012-2013 | 映画『ドラキュラ』サウンドトラックより 作曲:ヴォイチェフ・キラール 振付:デヴィッド・ウィルソン |
スイングしなけりゃ意味ないね 演奏:デューク・エリントン、ルイ・アームストロング シング・シング・シング 作曲:ルイ・プリマ ばら色の人生 作曲:ルイ・グリェーミ 演奏:ルイ・アームストロング 振付:ローリー・ニコル |
Sexy And I Know It by LMFAO |
2011-2012 | カルミナ・ブラーナ(ヒップホップ・バージョン) 作曲:カール・オルフ 振付:パスカーレ・カメレンゴ |
シング・シング・シング 作曲:ルイ・プリマ ばら色の人生 作曲:ルイ・グリェーミ 振付:ローリー・ニコル | |
2010-2011 | 映画『雨に唄えば』より 作曲:ナシオ・ハーブ・ブラウン 振付:パスカーレ・カメレンゴ |
マイケル・ジャクソンメドレー 振付:パスカーレ・カメレンゴ |
Always Look on the Bright Side of Life 曲:モンティ・パイソン |
2009-2010 | 映画『その男ゾルバ』サウンドトラックより 作曲:ミキス・テオドラキス |
映画『ゴッドファーザー』サウンドトラックより 作曲:ニーノ・ロータ、カーマイン・コッポラ |
マイケル・ジャクソンメドレー Always Look on the Bright Side of Life 曲:モンティ・パイソン |
2008-2009 [20][21] |
たそがれのメロディ ジプシースイング 作曲:ジャンゴ・ラインハルト 振付:ローリー・ニコル |
オブビリオン 作曲:アストル・ピアソラ ラ・クンパルシータ 作曲:ヘラルド・マトス・ロドリゲス アディオス・ノニーノ 作曲:アストル・ピアソラ リベルタンゴ 作曲:アストル・ピアソラ 振付:ローリー・ニコル |
マイケル・ジャクソンメドレー |
2007-2008 | 映画『グリーン・デスティニー』より 作曲:譚盾 |
ボラーレ[2] ジプシー・キングス | |
2006-2007 [22][23] |
トッカータとフーガ 演奏:ヴァネッサ・メイ |
Fundamentum 作曲:Lesiëm 映画『レクイエム・フォー・ドリーム』より 作曲:クリント・マンセル |
映画『ピンク・パンサー』より 作曲:ヘンリー・マンシーニ |
2005-2006 | ブルース | Rockaria | |
2004-2005 | ローレライ Noche de Mi Amor 作曲:ラウル・ディ・ブラシオ PS1491 作曲:ジョン・テッシュ | ||
2003-2004 | New classical melody 演奏:ボストン交響楽団 | ||
2002-2003 | ワン・マンズ・ドリーム | ||
2001-2002 | Victory[22] 作曲:ボンド |
- |
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 『フィギュアスケート選手名鑑 2006』新書館、2005年12月、p.97
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 梅田香子「生まれ変わったチェコを象徴するニュー・ヒーロー」『PASSION 2009 フィギュアスケート男子シングルフォトブック』双葉社、2009年2月、pp.94-95
- ↑ 「エキシビション」『フィギュアスケートDays vol.3』DAI-X出版、2007年5月、p.30-31(特集名:2007 東京世界選手権)
- ↑ 『ワールド・フィギュアスケート 35』新書館、2008年12月、p.59
- ↑ Olympic skater in Richmond Hill
- ↑ Krasobruslař Tomáš Verner - když přijdu do prodejny, tak je o mě postaráno
- ↑ Krasobruslař Tomáš Verner rozjíždí další kariéru. Stal se moderátorem televizního pořadu
- ↑ 『PASSION 2009 フィギュアスケート男子シングルフォトブック』双葉社、2009年2月、p.93
- ↑ 斎藤貴子編『COLORS フィギュアスケート男子シングルフォトブック』あおば出版、2006年2月、p.106
- ↑ 10.0 10.1 The big change of Tomas Verner Absolute Skating, December 2, 2010
- ↑ Verner will “Tango” this season
- ↑ Figure skaters enrich community life
- ↑ Verner se loučil 11. místem: Na olympiádu už jedině v curlingu!
- ↑ KRASOBRUSLAŘ TOMÁŠ VERNER SI PRODLOUŽIL KARIÉRU, POJEDE NA MISTROVSTVÍ SVĚTA!
- ↑ 15.0 15.1 スロバキア、チェコが国内選手権を共同開催した。チェコ選手でも全体でも1位。
- ↑ 16.0 16.1 16.2 スロバキア、チェコ、ポーランドが国内選手権を共同開催した。チェコ選手では2位、全体でも2位。
- ↑ 17.0 17.1 17.2 スロバキア、チェコ、ポーランドが国内選手権を共同開催した。チェコ選手でも全体でも1位。
- ↑ スロバキア、チェコ、ハンガリー、ポーランドが国内選手権を共同開催した。チェコ選手でも全体でも1位。
- ↑ Tomáš Verner: "My home is where my skates are"
- ↑ 『フィギュアスケートDays Plus 2008-2009男子シングル読本』ダイエックス出版、2008年9月、 p.75
- ↑ 『PASSION 2009 フィギュアスケート男子シングルフォトブック』双葉社、2009年2月、p.97
- ↑ 22.0 22.1 小坂有紀編『COLORS 2007 フィギュアスケート男子読本』あおば出版、2007年3月、p.97
- ↑ 山本夢子「大会結果 世界選手権 男子シングル」『フィギュアスケートDays vol.3』DAI-X出版、2007年5月、pp.20-21(特集名:2007 東京世界選手権)
外部リンク
- 公式サイト
- インスタグラム
- 国際スケート連盟によるのバイオグラフィー (英語){{#invoke:WikidataCheck|wikidatacheck|property=P2694|value=00004383|category=ISU ID|namespaces=0}}
- トマシュ・ベルネル - バイオグラフィーとオリンピックでの成績(英語)
テンプレート:フィギュアスケート 欧州チャンピオン - 男子シングル テンプレート:フィギュアスケート ISUグランプリシリーズ ロシア杯 チャンピオン - 男子シングル