タイトルマッチ
タイトルマッチ(title match)は、タイトル、すなわち選手権・王座の懸かった試合のことで、主にプロボクシングやプロレス、総合格闘技などの格闘技のように王者などのタイトル保持者に勝つことによりタイトルを獲得する形式の試合に対して使用される。選手権試合、王座戦といった呼称も用いられる。
これに対してタイトルが懸からない試合は「ノンタイトル」と呼ばれる。ノンタイトル戦で王者に勝ってもタイトルは移動しないが、挑戦権をつかむ上で好材料にはなる。
Contents
基本的な方式
勝者に対してタイトル(王座)を認定。すなわちタイトル保持者が勝てば王座を引き続き保持(防衛)となり、反対にタイトル挑戦者が勝てば代わってタイトルを獲得することになる。引き分けの場合はタイトル保持者の防衛となる。タイトル獲得後に防衛を目指すためのタイトルマッチは防衛戦と呼ばれ、これを制した試合数を防衛回数とする。無効試合の場合は防衛となるものの、防衛回数には含まれない。長期間防衛戦を行わない場合は王座剥奪に至る場合や、負傷などやむを得ない場合は防衛期限を特例的に延長したり、復帰後に優先的に再挑戦権を与える、暫定王座を設けるなどの措置が取られる場合もある。
ボクシングやキックボクシング、総合格闘技などの場合、ランキング制が敷かれ、その上位にランクされた選手に対して挑戦する権利が与えられる。一方、プロレスやK-1はランキング制はなく、選手権の認定は各団体に委ねられる。
試合で顔を合わせる両者間で合意に達し、団体(コミッション)が認めれば、調印式に入り正式にタイトルマッチが認められる。試合前にはコミッショナー(不在の場合は代理人)によって選手権試合の開催を宣言する「コミッショナー宣言」がなされ、試合後には表彰式の形式でチャンピオンを認定する。
タイトルマッチは多くの興行においてメインイベントとして行われる。
タイトルマッチは大きく分けて王座決定戦、指名試合、選択試合、王座統一戦に分けられる。
- 王座決定戦
新設されたり、返上あるいは剥奪により空位となっているタイトルを懸けて行う試合は王座決定戦と呼ばれる。
王座が空位となり一定期間経過後に挑戦資格のある選手同士で対戦することになる。
なお、引き分け・無判定・無効試合の場合は引き続き空位となり、改めて王座決定戦を行う。ただし、1-0判定で支持された方を王座に認定したり、改めて優劣を付ける場合もある。
- 指名試合
初防衛後一定期間内に原則としてランキング上位(おおむね1位)の選手との防衛戦が義務付けられ、これを指名試合と呼ぶ。
- 選択試合
指名試合に対し、通常の防衛戦のことを選択試合を呼ぶ。王者側に挑戦者を選択する権利があるためこう呼ばれる。ランキング1位の選手を選ぶことも可能であるが、この場合は指名試合として扱われる。
- 王座統一戦
正規王座と暫定王座、異なる団体の王座などを統一するための試合。勝った方が相手の王座を吸収(統一)する。引き分けの場合はそれぞれ防衛となる。ただし、複数団体の王座を統一しても、認定団体や王者・挑戦者、あるいはコミッションの意向により一部王座の返上あるいは剥奪となったり、王座を保持したままでも統一王座ではなくそれぞれで防衛戦を行う場合もある。
プロボクシング
プロボクシングのタイトルには、世界選手権・地域選手権・国内選手権・地区選手権が存在する。
挑戦者の決定
団体によって異なるが、おおむね上位15位以内にランクインした選手に対してタイトル挑戦権が与えられる。
王者側がマッチメーカーを通じて挑戦者と交渉を行い、団体が承認すればタイトルマッチが成立する。
試合形式
試合は王座認定団体のルールに従うが、異なる団体の王座統一戦や統一王座の防衛戦では事前に協議の上でルールが決められる。ただし米国における世界戦については団体を問わず統一ルールで行われる。
ラウンド数は選手権ごとに定められ、以下の通りとなる。断りがなければ男子1R3分、女子1R2分とする。
- 男子世界選手権試合…12R
- 男子地域選手権試合…団体によって異なる。東洋太平洋ボクシング連盟(OPBF)は12Rであるが、北米ボクシング連盟(NABF)などでは10・12Rで変動する。
- 男子国内選手権試合…国によって異なる。日本ボクシングコミッション(JBC)は10Rであるが、英国やメキシコでは12Rだったり、コミッションが州ごとに置かれる米国では8 - 12Rで変動するなどまちまち。
- 男子地区選手権試合…国より狭い範囲(地区)における選手権。日本では西部日本地区で行われており、基本6Rとしている。
- 女子世界選手権試合…基本的には2分10Rであるが、世界ボクシング協会(WBA)などでは男子同様3分12Rで行われる試合も存在する。
- 女子地域選手権試合…団体によって異なる。OPBFは8R(2011年までは10R)であるが、NABFなどでは6・8・10Rで変動する。
- 女子国内選手権試合…国によって異なる。JBC公認前に存在した日本女子ボクシング協会(JWBC)では8Rで行われていた。海外では8・10Rのいずれかが多い。
興行権(オプション)
世界タイトルマッチにおいては、「オプション」と呼ばれる興行権が存在する。これは世界チャンピオンが王座陥落した後の2戦(3戦の場合あり)について前王者側(プロモーター)が興行権を保持することを意味する。
元々、前王者に対してリマッチの権利が与えられており、これを利用して王者に再戦を申し込むことが多かった。しかし、これでは王座が2者間でたらい回しにされる恐れが非常に高いため、ダイレクトリマッチは原則禁止になった(ただし、判定が微妙だったり、試合運営上問題があったり、他に相応しい相手が見つからなかった場合は認定団体の決定により1回のみ特例として認められる)。
それに代わって登場したのが「オプション」である。前王者はオプションを行使することで対戦相手や開催場所、契約条件などを決めることができ、試合の利益も多く得ることができる。
なお、防衛に失敗した場合、前々王者のオプションは消滅し、代わりに前王者のオプションが発生する。また、オプションはあくまでも権利であるため、現王者が買い取ることも可能であり、王者が引退した場合などはオプションを別のプロモーターに売却することもある。
一方、選択試合以外の場合、興行権は双方のプロモーター間の話し合いによって決めるが、不調に終わった場合は入札になることが多い。
王座剥奪
王者はルール違反を犯した場合、王座を剥奪される場合がある。主なケースとしては、
- 計量失格・承認料不払いなどの契約違反。
- 防衛戦・指名試合の期限を破る。
- ノンタイトル(別王座のタイトルマッチ含む)で敗戦。
- その他、ドーピング検査失格など著しい規則違反、不祥事。
があるが、極稀に不公正な試合運営を理由に剥奪される場合もある(サンドロ・マジンギの防衛戦がその一例)。また、王座統一戦を巡る食い違いなど王座認定団体の都合で剥奪されることもままある。計量失格による王座剥奪の場合、王座空位の状態でタイトル戦が行われる。前王者の勝利または引き分けの場合は空位のまま、挑戦者が勝利した場合はその挑戦者が新王者と認定される。海外では王座統一戦の前日計量で正規王者が計量失格となり正規王座が空位となったため暫定王者が勝てば空位の正規王座に認定される条件で試合が行われ、前正規王者が勝利したため暫定王座も空位となったが、敗れた暫定王者に暫定王座が差し戻された例(ロセンド・アルバレス対ベビス・メンドサがその一例)がある。また前戦で計量失格となったものの試合に勝利した前正規王者が王座返り咲きを懸けて暫定王者と空位の正規王座を懸けた王座決定戦を行う予定だったがまたも計量失格となり暫定王者が勝利した場合のみ正規王座に認定される条件で試合が行われ、2戦連続で計量失格となった前正規王者が勝利したため暫定王座も空位となったが敗れた暫定王者に暫定王座が差し戻された例(ブランドン・リオス対リカルド・アブリルがその1例)もある。
- 日本開催の世界戦での王座剥奪
日本開催のプロボクシング世界戦で、計量失格によって事前に王座剥奪となったのは次の7例である。
- 1974年10月18日 WBA世界フライ級タイトルマッチ
前王者/チャチャイ・チオノイ(タイ) 115ポンド1⁄2
挑戦者/花形進(横浜協栄) 112ポンド- 花形が6回TKO勝ちし、新王者誕生。
- この1件のみが試合数時間前の当日計量によるものであり、日本ボクシングコミッションは健康管理上の問題から、1995年1月10日より前日計量を採用している。
- 1998年9月22日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
前王者/フレディ・ノーウッド(アメリカ) 127ポンド3⁄4
挑戦者/松本好二(ヨネクラ) 126ポンド- ノーウッドが10回TKO勝ちし、王座は空位。
- 2000年8月20日 WBA世界ミニマム級王座統一戦
前正規王者/ノエル・アランブレット(ベネズエラ) 106ポンド1⁄2
暫定王者/ガンボア小泉(本名:ジョマ・ガンボア/フィリピン) 105ポンド- ガンボアが12回判定勝ちし、正規王座認定
- 2004年7月3日 WBA世界ミニマム級タイトルマッチ
前王者/ノエル・アランブレット(ベネズエラ) 105ポンド1⁄2[1]
挑戦者/新井田豊(横浜光) 104ポンド3⁄4- 新井田が12回判定勝ちし、新王者誕生。
- 2006年10月9日 WBC世界ライトフライ級暫定タイトルマッチ
前暫定王者/ワンディー・シンワンチャー(タイ) 110ポンド1⁄2[2]
挑戦者/嘉陽宗嗣(白井・具志堅) 107ポンド1⁄2- ワンディーが12回判定勝ちし、暫定王座消滅。
日本のジム所属選手の世界戦
日本プロボクシング協会(JPBA)加盟ジムに所属する男女プロボクサー(JBCボクサーライセンス保持者、以下日本選手)が各年度に国内外で戦った世界戦を、それぞれ試合の日付順(国外は現地時間)に年表形式で記した。
- 王座の防衛・獲得が懸かるタイトルマッチ、両選手ともに挑戦者となる王座決定戦、暫定王座のタイトルマッチ・決定戦、正規・暫定王座を統一する王座統一戦の全てを記した。
- JBCが公認するタイトルのみ。そのため、女子は2008年以降、IBF・WBOは2013年4月以降をそれぞれ記し、2011年以降のWBA暫定についてはJBCが正統性を認めないもの(JBC公式サイト上にてWBA暫定王座戦の旨が記されていない試合)は除外した。
- 挑戦者の世界ランクについては、決定発表時と試合開催時で変わることも多いが、原則として試合開催時のものを優先し、また後代により検証されやすいものを記した。
- 左側に王者、もしくは挑戦者のうち世界ランクが優位にあった選手を記した。
- 同一興行内の試合記載順序については、各試合で王座防衛、あるいは王座獲得に挑んだ日本選手のそれぞれの時点での王者実績(防衛回数・王座種別など)、世界ランクなどを比較し、それらがより高位にあったものから先に記した。また、懸けられたタイトルの正規・暫定の区別により、暫定王座は原則として後に記した。これらのことにより、興行内で実際に試合が行われた順序とは一致しない。
- 過去の王者実績・選手実績など競技者としての経験に配慮の上、世界ランクでは下位にあった選手の試合を先に記した例もあり、必ずしも厳密ではない。
- 同一の日に行われた興行が複数ある場合には、それぞれの時点での王者実績、世界ランクが最も上回る選手が出場した興行を先に記した。またこれとは関係なく、国外で行われた試合については後に記した。
- 以上は全て記載便宜上の優先順位に過ぎない。
1998年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
3月8日 | 横浜アリーナ | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
辰吉丈一郎 (王者/大阪帝拳) |
☆判定★ | ホセ・ラファエル・ソーサ (4位/アルゼンチン) |
WBC世界ジュニアフライ級[注釈 1] タイトルマッチ |
サマン・ソーチャトロン (王者/タイ) |
☆4RTKO★ | 八尋史朗 (5位/帝拳) | ||
4月29日 | 愛知県体育館 | WBA世界ジュニアバンタム級[注釈 1] タイトルマッチ |
飯田覚士 (王者/緑) |
☆判定★ | 井岡弘樹 (11位/グリーンツダ) |
7月26日 | 名古屋市 総合体育館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
飯田覚士 (王者/緑) |
☆判定★ | フリオ・ガンボア (1位/ニカラグア) |
8月23日 | 横浜アリーナ | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
辰吉丈一郎 (王者/大阪帝拳) |
☆6R負傷判定★ | ポーリー・アヤラ (1位/アメリカ) |
WBC世界ライト級 タイトルマッチ |
セサール・バサン (王者/アメリカ) |
☆判定★ | 坂本博之 (1位/角海老宝石) | ||
WBC世界ミニフライ級[注釈 1] 暫定王座決定戦 |
ロッキー・リン (1位/ロッキー) |
★判定☆ | ワンディー・チョーチャレオン (2位/タイ) | ||
9月5日 | 両国国技館 | WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
崔龍洙 (王者/韓国) |
★判定☆ | 畑山隆則 (2位/横浜光) |
9月22日 | 国立代々木競技場 第二体育館 |
WBA世界フェザー級 タイトルマッチ |
フレディ・ノーウッド (前王者[注釈 2]/アメリカ) |
☆10RTKO★ | 松本好二 (12位/ヨネクラ) |
12月23日 | 愛知県体育館 | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
飯田覚士 (王者/緑) |
★判定☆ | ヘスス・ロハス (7位/ベネズエラ) |
12月29日 | 大阪市 中央体育館 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
辰吉丈一郎 (王者/大阪帝拳) |
★6RKO☆ | ウィラポン・ ナコンルアンプロモーション (4位/タイ) |
1999年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
2月13日 | 有明コロシアム | WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
畑山隆則 (王者/横浜光) |
判定引分 | ソウル・デュラン (14位/メキシコ) |
3月28日 | 宮崎県体育館 | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
ヘスス・ロハス (王者/ベネズエラ) |
4R負傷引分 | 戸高秀樹 (11位/緑) |
5月4日 | 倉敷市水島緑地 福田公園体育館 |
WBC世界ミニマム級 暫定タイトルマッチ |
ワンディー・チョーチャレオン (暫定王者/タイ) |
☆12RTKO★ | ウルフ時光 (4位/倉敷守安) |
6月27日 | 有明コロシアム | WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
畑山隆則 (王者/横浜光) |
★5RTKO☆ | ラクバ・シン (1位/モンゴル) |
7月31日 | 名古屋市 総合体育館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
ヘスス・ロハス (王者/ベネズエラ) |
★判定☆ | 戸高秀樹 (11位/緑) |
8月29日 | 大阪ドーム | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
ウィラポン・ ナコンルアンプロモーション (王者/タイ) |
☆7RTKO★ | 辰吉丈一郎 (3位/大阪帝拳) |
9月5日 | 両国国技館 | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
曺仁柱 (王者/韓国) |
☆判定★ | 山口圭司 (9位/TAIKOH小林) |
11月7日 | 両国国技館 | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
戸高秀樹 (王者/緑) |
☆判定★ | 名護明彦 (5位/白井・具志堅) |
11月21日 | 名古屋市 総合体育館 |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
ネストール・ガルサ (王者/メキシコ) |
☆12RTKO★ | 石井広三 (11位/天熊丸木) |
12月4日 | 稲永スポーツ センター |
WBA世界ミニマム級 暫定王座決定戦 |
安部悟 (4位/松田) |
★6RKO☆ | ジョマ・ガンボア (5位/フィリピン) |
2000年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月30日 | 福岡国際 センター |
WBA世界フェザー級 タイトルマッチ |
フレディ・ノーウッド (王者/アメリカ) |
☆9RKO★ | 越本隆志 (12位/福間スポーツ) |
2月25日 | タイ サムットプラーカーン |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
メッドグン・3Kバッテリー (王者/タイ) |
☆判定★ | 川端賢樹 (14位/姫路木下) |
3月12日 | 両国国技館 | WBA世界ライト級 タイトルマッチ |
ヒルベルト・セラノ (王者/ベネズエラ) |
☆5RTKO★ | 坂本博之 (12位/角海老宝石) |
4月9日 | 八戸市体育館 | WBA世界ミニマム級 暫定タイトルマッチ |
ジョマ・ガンボア (暫定王者/フィリピン) |
☆判定★ | 佐井敦史 (6位/八戸帝拳) |
4月23日 | 名古屋市 総合体育館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
戸高秀樹 (王者/緑) |
☆11RTKO★ | ヨックタイ・シスオー (3位/タイ) |
6月11日 | 有明コロシアム | WBA世界ライト級 タイトルマッチ |
ヒルベルト・セラノ (王者/ベネズエラ) |
★8RTKO☆ | 畑山隆則 (10位/横浜光) |
6月25日 | 高砂市 総合体育館 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
ウィラポン・ ナコンルアンプロモーション (王者/タイ) |
☆判定★ | 西岡利晃 (8位/JM加古川) |
8月20日 | 両国国技館 | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
マルコム・ツニャカオ (王者/フィリピン) |
判定引分 | セレス小林 (10位/国際) |
WBA世界ミニマム級 王座統一戦 |
ノエル・アランブレット (前王者[1]/ベネズエラ) |
★判定☆ | ガンボア小泉 (暫定王者/フィリピン[注釈 3]) | ||
8月27日 | 大阪府立 体育会館 |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
曺仁柱 (王者/韓国) |
★判定☆ | 徳山昌守 (4位/金沢) |
10月9日 | 愛知県体育館 | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
戸高秀樹 (王者/緑) |
★7RKO☆ | レオ・ガメス (1位/ベネズエラ) |
10月11日 | 横浜アリーナ | WBA世界ライト級 タイトルマッチ |
畑山隆則 (王者/横浜光) |
☆10RKO★ | 坂本博之 (14位/角海老宝石) |
11月23日 | 名古屋市 総合体育館 |
WBA世界スーパーバンタム級 暫定王座決定戦 |
ヨベル・オルテガ (2位/ベネズエラ) |
☆11RTKO★ | 石井広三 (3位/天熊丸木) |
12月6日 | パシフィコ横浜 | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ガンボア小泉 (王者/フィリピン) |
★判定☆ | 星野敬太郎 (12位/花形) |
12月12日 | 舞洲アリーナ | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
☆判定★ | 名護明彦 (5位/白井・具志堅) |
2001年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
2月17日 | 両国国技館 | WBA世界ライト級 タイトルマッチ |
畑山隆則 (王者/横浜光) |
判定引分 | リック吉村 (3位/石川) |
3月11日 | 横浜アリーナ | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
レオ・ガメス (王者/ベネズエラ) |
★10RTKO☆ | セレス小林 (9位/国際) |
4月16日 | パシフィコ横浜 | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
星野敬太郎 (王者/花形) |
★判定☆ | チャナ・ポーパオイン (1位/タイ) |
5月20日 | 韓国 ソウル |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
☆5RKO★ | 曺仁柱 (2位/韓国) |
7月1日 | さいたま スーパーアリーナ |
WBA世界ライト級 タイトルマッチ |
畑山隆則 (王者/横浜光) |
★判定☆ | ジュリアン・ロルシー (1位/フランス) |
7月15日 | 愛知県武道館 | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・シンワンチャー (王者/タイ) |
☆5RTKO★ | 浅井勇登 (7位/緑) |
8月25日 | パシフィコ横浜 | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
チャナ・ポーパオイン (王者/タイ) |
★判定☆ | 新井田豊 (9位/横浜光) |
9月1日 | 横浜アリーナ | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
セレス小林 (王者/国際) |
☆判定★ | ヘスス・ロハス (4位/ベネズエラ) |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
ウィラポン・ ナコンルアンプロモーション (王者/タイ) |
判定引分 | 西岡利晃 (4位/帝拳) | ||
9月24日 | 横浜アリーナ | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
☆判定★ | ジェリー・ペニャロサ (1位/フィリピン) |
11月11日 | 岡山武道館 | WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ホセ・アントニオ・アギーレ (王者/メキシコ) |
☆3RTKO★ | ウルフ時光 (1位/倉敷守安) |
2002年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月29日 | パシフィコ横浜 | WBA世界ミニマム級 王座決定戦 |
星野敬太郎 (2位/花形) |
☆判定★ | ジョマ・ガンボア (3位/フィリピン) |
2月5日 | 有明コロシアム | WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
ウィリー・ホーリン (王者/アメリカ) |
判定引分 | 佐藤修 (3位/協栄) |
2月23日 | 東京ベイNKホール | WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
崔堯三 (王者/韓国) |
☆10RTKO★ | 山口真吾 (13位/渡嘉敷) |
3月9日 | 日本武道館 | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
セレス小林 (王者/国際) |
★8RTKO☆ | アレクサンデル・ムニョス (1位/ベネズエラ) |
3月23日 | 横浜アリーナ | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
☆9RKO★ | 柳光和博 (5位/ワタナベ) |
4月13日 | タイ ナコーンラーチャシーマー |
WBA世界スーパーフェザー級 王座決定戦 |
ラクバ・拳士 (1位/横浜さくら) |
★判定☆ | ヨーナサン・3Kバッテリー (2位/タイ) |
4月19日 | タイ コーンケン |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ クラティンデーンジム (王者/タイ) |
☆1RKO★ | 内藤大助 (12位/宮田) |
5月18日 | さいたま スーパーアリーナ |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
ヨーダムロン・シンワンチャー (王者/タイ) |
★8RKO☆ | 佐藤修 (6位/協栄) |
7月29日 | パシフィコ横浜 | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
星野敬太郎 (王者/花形) |
★判定☆ | ノエル・アランブレット (1位/ベネズエラ) |
7月31日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
アレクサンデル・ムニョス (王者/ベネズエラ) |
☆2RKO★ | 小島英次 (15位/金沢) |
8月24日 | 両国国技館 | WBC世界スーパーフェザー級 王座決定戦 |
シリモンコン・シンワンチャー (1位/タイ) |
☆2RKO★ | 長嶋健吾 (2位/エイティーン古河) |
WBC世界スーパーバンタム級 暫定タイトルマッチ |
オスカー・ラリオス (暫定王者/メキシコ) |
☆8RTKO★ | 福島学 (6位/JBスポーツ) | ||
8月26日 | さいたま スーパーアリーナ |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
☆6RTKO★ | エリック・ロペス (12位/メキシコ) |
10月9日 | 国立代々木競技場 第一体育館 |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
佐藤修 (王者/協栄) |
★判定☆ | サリム・メジクンヌ (1位/フランス) |
10月10日 | 両国国技館 | WBA世界ミドル級 タイトルマッチ |
ウィリアム・ジョッピー (王者/アメリカ) |
☆10RTKO★ | 保住直孝 (14位/ヨネクラ) |
11月26日 | 大阪市 中央体育館 |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ クラティンデーンジム (王者/タイ) |
☆判定★ | 本田秀伸 (2位/グリーンツダ) |
12月20日 | 大阪城ホール | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
☆判定★ | ジェリー・ペニャロサ (1位/フィリピン) |
WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ノエル・アランブレット (王者/ベネズエラ) |
☆判定★ | 星野敬太郎 (3位/花形) |
2003年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月13日 | 後楽園ホール | WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
シリモンコン・シンワンチャー (王者/タイ) |
☆判定★ | 崔龍洙 (14位/シャイアン長谷川) |
4月26日 | 両国国技館 | WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
オスカー・ラリオス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 仲里繁 (5位/沖縄ワールドリング) |
6月23日 | 横浜アリーナ | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
☆判定★ | 川嶋勝重 (5位/大橋) |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ホセ・アントニオ・アギーレ (王者/メキシコ) |
☆12RTKO★ | 星野敬太郎 (9位/花形) | ||
7月12日 | パシフィコ横浜 | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ノエル・アランブレット (王者/ベネズエラ) |
☆判定★ | 新井田豊 (5位/横浜光) |
9月7日 | 名古屋市 総合体育館 |
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
オスカー・ラリオス (王者/メキシコ) |
☆2RTKO★ | 石井広三 (6位/天熊丸木) |
10月4日 | 両国国技館 | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
ウィラポン・ ナコンルアンプロモーション (王者/タイ) |
判定引分 | 西岡利晃 (1位/帝拳) |
WBA世界バンタム級 暫定王座決定戦 |
戸高秀樹 (4位/緑) |
☆判定★ | レオ・ガメス (5位/ベネズエラ) | ||
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
アレクサンデル・ムニョス (王者/ベネズエラ) |
☆判定★ | 本田秀伸 (14位/グリーンツダ) |
2004年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月3日 | 大阪市 中央体育館 |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
☆判定★ | ディミトリー・キリロフ (1位/ロシア) |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
アレクサンデル・ムニョス (王者/ベネズエラ) |
☆10RTKO★ | 小島英次 (14位/金沢) | ||
パシフィコ横浜 | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ クラティンデーンジム (王者/タイ) |
☆判定★ | トラッシュ中沼 (13位/国際) | |
1月10日 | 後楽園ホール | WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ホセ・アントニオ・アギーレ (王者/メキシコ) |
★判定☆ | イーグル赤倉 (3位/角海老宝石) |
1月19日 | オーストラリア ウロンゴン |
WBA世界スーパーミドル級 タイトルマッチ |
アンソニー・ムンディン (王者/オーストラリア) |
☆5RTKO★ | 西澤ヨシノリ (15位/ヨネクラ) |
2月8日 | 岐阜メモリアル センター |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
ヨーナサン・3Kバッテリー (王者/タイ) |
☆7RTKO★ | 杉田竜平 (15位/畑中) |
3月6日 | さいたま スーパーアリーナ |
WBA世界バンタム級 暫定タイトルマッチ |
戸高秀樹 (暫定王者/緑) |
★判定☆ | フリオ・サラテ (10位/メキシコ) |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
ウィラポン・ ナコンルアンプロモーション (王者/タイ) |
☆判定★ | 西岡利晃 (1位/帝拳) | ||
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
オスカー・ラリオス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 仲里繁 (4位/沖縄ワールドリング) | ||
3月13日 | デンマーク コペンハーゲン |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
ジョニー・ブレダル (王者/デンマーク) |
☆判定★ | 仲宣明 (8位/尼崎) |
5月16日 | 岐阜メモリアル センター |
WBA世界スーパーフライ級 暫定王座決定戦 |
マーティン・カスティーリョ (1位/メキシコ) |
☆11RTKO★ | 石原英康 (6位/松田) |
6月4日 | 有明コロシアム | WBA世界フェザー級 タイトルマッチ |
クリス・ジョン (王者/インドネシア) |
☆判定★ | 佐藤修 (7位/協栄) |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
ロレンソ・パーラ (王者/ベネズエラ) |
☆判定★ | 坂田健史 (2位/協栄) | ||
6月28日 | 横浜アリーナ | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
★1RTKO☆ | 川嶋勝重 (6位/大橋) |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
イーグル京和[注釈 4] (王者/角海老宝石) |
☆8R負傷判定★ | 小熊坂諭 (5位/新日本木村) | ||
7月3日 | 後楽園ホール | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ノエル・アランブレット (前王者[1]/ベネズエラ) |
★判定☆ | 新井田豊 (8位/横浜光) |
7月24日 | 韓国 ソウル |
WBC世界フェザー級 タイトルマッチ |
池仁珍 (王者/韓国) |
☆10RTKO★ | 洲鎌栄一 (12位/尼崎) |
9月20日 | 横浜文化 体育館 |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
川嶋勝重 (王者/大橋) |
☆判定★ | ラウル・ファレス (14位/メキシコ) |
10月30日 | 両国国技館 | WBA世界ミニマム級 王座統一戦 |
新井田豊 (王者/横浜光) |
☆判定★ | ファン・ランダエタ (暫定王者/ベネズエラ) |
12月18日 | 後楽園ホール | WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
イーグル京和 (王者/角海老宝石) |
★4RTKO☆ | イサック・ブストス (1位/メキシコ) |
ドイツ バイロイト |
WBC世界スーパーミドル級 タイトルマッチ |
マルクス・バイエル (王者/ドイツ) |
☆判定★ | 西澤ヨシノリ (15位/ヨネクラ) |
2005年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月3日 | 有明コロシアム | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
川嶋勝重 (王者/大橋) |
☆判定★ | ホセ・ナバーロ (1位/アメリカ) |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
ロレンソ・パーラ (王者/ベネズエラ) |
☆判定★ | トラッシュ中沼 (7位/国際) | ||
1月29日 | 大阪府立 体育会館 |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ クラティンデーンジム (王者/タイ) |
☆5RTKO★ | 小松則幸 (10位/エディタウンゼント) |
4月4日 | 大阪市 中央体育館 |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
イサック・ブストス (王者/メキシコ) |
★判定☆ | 高山勝成 (13位/グリーンツダ) |
4月16日 | 日本武道館 | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
新井田豊 (王者/横浜光) |
☆判定★ | 金在原 (4位/韓国) |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
ウィラポン・ ナコンルアンプロモーション (王者/タイ) |
★判定☆ | 長谷川穂積 (4位/千里馬神戸) | ||
4月29日 | フランス マルセイユ |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
マヤル・モンシプール (王者/フランス) |
☆6RTKO★ | 仲里繁 (7位/沖縄ワールドリング) |
6月26日 | 愛知県体育館 | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
マーティン・カスティーリョ (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 石原英康 (5位/松田) |
7月18日 | 大阪府立 体育会館 |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
川嶋勝重 (王者/大橋) |
★判定☆ | 徳山昌守 (4位/金沢) |
8月6日 | 後楽園ホール | WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
高山勝成 (王者/グリーンツダ) |
★判定☆ | イーグル京和 (2位/角海老宝石) |
9月19日 | 後楽園ホール | WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
ロレンソ・パーラ (王者/ベネズエラ) |
☆判定★ | 坂田健史 (3位/協栄) |
9月25日 | 横浜アリーナ | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
新井田豊 (王者/横浜光) |
☆10R負傷判定★ | エリベルト・ゲホン (2位/フィリピン) |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/千里馬神戸) |
☆7RTKO★ | ヘラルド・マルチネス (8位/メキシコ) | ||
10月10日 | 後楽園ホール | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ ウォンジョンカム (王者/タイ) |
☆7R負傷判定★ | 内藤大助 (2位/宮田) |
2006年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月9日 | パシフィコ横浜 | WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
イーグル京和 (王者/角海老宝石) |
☆7RTKO★ | 中島健 (8位/グリーンツダ) |
1月29日 | 福岡市 九電記念体育館 |
WBC世界フェザー級 タイトルマッチ |
池仁珍 (王者/韓国) |
★判定☆ | 越本隆志 (5位/Fukuoka) |
2月27日 | 大阪市 中央体育館 |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
徳山昌守 (王者/金沢) |
☆判定★ | ホセ・ナバーロ (1位/アメリカ) |
3月4日 | 後楽園ホール | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
新井田豊 (王者/横浜光) |
☆判定★ | ロナルド・バレラ (8位/コロンビア) |
3月25日 | 神戸ワールド 記念ホール |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/千里馬神戸) |
☆9RKO★ | ウィラポン・ ナコンルアンプロモーション (1位/タイ) |
5月1日 | タイ バンコク |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ ウォンジョンカム (王者/タイ) |
☆判定★ | 中広大悟 (15位/広島三栄) |
5月6日 | 後楽園ホール | WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
イーグル京和 (王者/角海老宝石) |
☆判定★ | ロデル・マヨール (1位/三迫) |
5月20日 | アメリカ ロサンゼルス |
WBC世界ライト級 暫定王座決定戦 |
稲田千賢 (3位/帝拳) |
★6RTKO☆ | ホセ・アルマンド・サンタクルス (4位/メキシコ) |
7月22日 | 東大阪アリーナ | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
マーティン・カスティーリョ (王者/メキシコ) |
★10RTKO☆ | 名城信男 (1位/六島) |
7月30日 | マリンメッセ福岡 | WBC世界フェザー級 タイトルマッチ |
越本隆志 (王者/FUKUOKA) |
★7RTKO☆ | ルディ・ロペス (14位/メキシコ) |
8月2日 | 横浜アリーナ | WBA世界ライトフライ級 王座決定戦 |
ファン・ランダエタ (1位/ベネズエラ) |
★判定☆ | 亀田興毅 (2位/協栄) |
8月5日 | パナマ パナマシティ |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
ビセンテ・モスケラ (王者/パナマ) |
★10RTKO☆ | エドウィン・バレロ (1位/帝拳[注釈 5]) |
9月18日 | パシフィコ横浜 | WBC世界スーパーフライ級 暫定王座決定戦 |
川嶋勝重 (2位/大橋) |
★判定☆ | クリスチャン・ミハレス (4位/メキシコ) |
10月9日 | 後楽園ホール | WBC世界ライトフライ級 暫定タイトルマッチ |
ワンディー・シンワンチャー (前暫定王者[2]/タイ) |
☆判定★ | 嘉陽宗嗣 (9位/白井・具志堅) |
11月7日 | グランキューブ 大阪 |
WBA世界ミニマム級 暫定王座決定戦 |
カルロス・メロ (1位/パナマ) |
★9R負傷判定☆ | 高山勝成 (5位/グリーンツダ) |
11月13日 | 日本武道館 | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/千里馬神戸) |
☆判定★ | ヘナロ・ガルシア (1位/メキシコ) |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
イーグル京和 (王者/角海老宝石) |
☆判定★ | ロレンソ・トレホ (4位/メキシコ) | ||
12月2日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
名城信男 (王者/六島) |
☆判定★ | エデュアルド・ガルシア (13位/メキシコ) |
フランス パリ |
WBA世界フライ級 暫定王座決定戦 |
ロベルト・バスケス (1位/パナマ) |
☆判定★ | 坂田健史 (3位/協栄) | |
12月10日 | ロシア モスクワ |
WBC世界ヘビー級 タイトルマッチ |
オレグ・マスカエフ (王者/カザフスタン) |
☆判定★ | MG・ピーター (8位/緑) |
12月20日 | 有明コロシアム | WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
亀田興毅 (王者/協栄) |
☆判定★ | ファン・ランダエタ (1位/ベネズエラ) |
2007年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月3日 | 有明コロシアム | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
クリスチャン・ミハレス (王者/メキシコ) |
☆10RTKO★ | 川嶋勝重 (2位/大橋) |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
エドウィン・バレロ (王者/帝拳) |
☆1RTKO★ | ミチェル・ロサダ (12位/メキシコ) | ||
3月19日 | 後楽園ホール | WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
ロレンソ・パーラ (前王者[3]/ベネズエラ) |
★3RTKO☆ | 坂田健史 (3位/協栄) |
4月6日 | タイ サラブリー |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ ウォンジョンカム (王者/タイ) |
☆7RTKO★ | 清水智信 (14位/金子) |
4月8日 | 後楽園ホール | WBA世界ミニマム級 王座統一戦 |
新井田豊 (王者/横浜光) |
☆判定★ | 高山勝成 (暫定王者/グリーンツダ) |
5月3日 | 有明コロシアム | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/千里馬神戸) |
☆判定★ | シンピウィ・ベトイェカ (4位/南アフリカ) |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
名城信男 (王者/六島) |
★判定☆ | アレクサンデル・ムニョス (1位/ベネズエラ) | ||
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
エドウィン・バレロ (王者/ベネズエラ) |
☆8RTKO★ | 本望信人 (2位/角海老宝石) | ||
6月4日 | パシフィコ横浜 | WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
イーグル京和 (王者/角海老宝石) |
☆判定★ | 八重樫東 (6位/大橋) |
7月1日 | 有明コロシアム | WBA世界フライ級 王座統一戦 |
坂田健史 (王者/協栄) |
☆判定★ | ロベルト・バスケス (暫定王者/パナマ) |
7月13日 | メキシコ ドゥランゴ |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
クリスチャン・ミハレス (王者/メキシコ) |
☆10RTKO★ | 菊井徹平 (12位/花形) |
7月18日 | 後楽園ホール | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ ウォンジョンカム (王者/タイ) |
★判定☆ | 内藤大助 (6位/宮田) |
7月21日 | アメリカ ラスベガス |
WBC世界フェザー級 王座決定戦 |
オスカー・ラリオス (1位/メキシコ) |
★10RTKO☆ | ホルヘ・リナレス (2位/帝拳) |
8月19日 | 神戸ファッション マート |
WBA世界フェザー級 タイトルマッチ |
クリス・ジョン (王者/インドネシア) |
☆9RTKO★ | 武本在樹 (6位/千里馬神戸) |
9月1日 | 後楽園ホール | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
新井田豊 (王者/横浜光) |
☆判定★ | エリベルト・ゲホン (1位/フィリピン) |
9月24日 | 後楽園ホール | WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
アレクサンデル・ムニョス (王者/ベネズエラ) |
☆判定★ | 相澤国之 (6位/三迫) |
10月11日 | 有明コロシアム | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
内藤大助 (王者/宮田) |
☆判定★ | 亀田大毅 (14位/協栄) |
11月4日 | さいたま スーパーアリーナ |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
坂田健史 (王者/協栄) |
判定引分 | デンカオセーン・カオウィチット (2位/タイ) |
11月29日 | タイ バンコク |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
イーグル・デーン・ ジュンラパン[注釈 6] (王者/角海老宝石) |
★判定☆ | オーレイドン・シスサマーチャイ (1位/タイ) |
12月15日 | メキシコ カンクン |
WBC世界フェザー級 タイトルマッチ |
ホルヘ・リナレス (王者/帝拳) |
☆8RKO★ | ガマリエル・ディアス (1位/メキシコ) |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
エドウィン・バレロ (王者/帝拳) |
☆3RTKO★ | サイド・サバレタ (13位/メキシコ) |
2008年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月10日 | 大阪府立 体育会館 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/真正) |
☆判定★ | シモーネ・マルドロット (1位/イタリア) |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
ウラジミール・シドレンコ (王者/ウクライナ) |
☆判定★ | 池原信遂 (4位/大阪帝拳) | ||
1月14日 | 横浜文化 体育館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
アレクサンデル・ムニョス (王者/ベネズエラ) |
☆判定★ | 川嶋勝重 (7位/大橋) |
3月1日 | 後楽園ホール | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
新井田豊 (王者/横浜光) |
☆6RKO★ | ホセ・ルイス・バレラ (13位/ベネズエラ) |
3月8日 | 両国国技館 | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
内藤大助 (王者/宮田) |
判定引分 | ポンサクレック・ ウォンジョンカム (1位/タイ) |
3月29日 | 幕張メッセ | WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
坂田健史 (王者/協栄) |
☆判定★ | 山口真吾 (7位/渡嘉敷) |
4月26日 | カンボジア プノンペン |
WBC女子ライトフライ級 タイトルマッチ |
サムソン・ソー・シリポン (王者/タイ) |
☆判定★ | 江畑佳代子 (8位/ワタナベ) |
5月19日 | ディファ有明 | WBA世界ライト級 タイトルマッチ |
ホセ・アルファロ (王者/ニカラグア) |
★3RTKO☆ | 小堀佑介 (7位/角海老宝石) |
6月1日 | 韓国 高陽 |
WBC女子ミニフライ級 暫定王座決定戦 |
許恩栄 (16位/韓国) |
☆判定★ | 上村里子 (5位/山木) |
6月12日 | 日本武道館 | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/真正) |
☆2RKO★ | クリスチャン・ファッシオ (9位/ウルグアイ) |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
エドウィン・バレロ (王者/ベネズエラ) |
☆7RTKO★ | 嶋田雄大 (7位/ヨネクラ) | ||
6月14日 | メキシコ メキシコシティ |
WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
エドガル・ソーサ (王者/メキシコ) |
☆8RTKO★ | 國重隆 (6位/大阪帝拳) |
6月18日 | タイ プーケット |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
オーレイドン・シスサマーチャイ (王者/タイ) |
☆9RKO★ | 戎岡淳一 (15位/明石) |
7月13日 | 韓国 高陽 |
WBC女子ライトフライ級 暫定王座決定戦 |
富樫直美 (3位/ワタナベ) |
☆判定★ | 金珍 (6位/韓国) |
7月30日 | 国立代々木競技場 第一体育館 |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
坂田健史 (王者/協栄) |
☆判定★ | 久高寛之 (3位/仲里・ATSUMI) |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
内藤大助 (王者/宮田) |
☆10RKO★ | 清水智信 (13位/金子) | ||
8月11日 | 後楽園ホール | WBC女子世界ライト級 王座決定戦 |
風神ライカ (1位/山木) |
★判定☆ | アン・サクラート (3位/アメリカ) |
WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ[注釈 7] |
ウィンユー・パラドーンジム (王者/タイ) |
★2RKO☆ | 小関桃 (9位/青木) | ||
9月13日 | ウクライナ リヴィウ |
WBA世界スーパーライト級 タイトルマッチ |
アンドレアス・コテルニク (王者/ウクライナ) |
☆判定★ | 木村登勇 (15位/横浜光) |
9月15日 | パシフィコ横浜 | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
新井田豊 (王者/横浜光) |
★4RTKO☆ | ローマン・ゴンサレス (1位/ニカラグア) |
WBA世界スーパーフライ級 王座決定戦 |
名城信男 (1位/六島) |
☆判定★ | 河野公平 (3位/ワタナベ) | ||
WBC世界スーパーバンタム級 暫定王座決定戦[注釈 8] |
西岡利晃 (2位/帝拳) |
☆判定★ | ナパーポン・ キャッティサクチョーチャイ (3位/タイ) | ||
10月16日 | 国立代々木競技場 第一体育館 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/真正) |
☆2RTKO★ | アレハンドロ・バルデス (2位/メキシコ) |
WBC世界フェザー級 タイトルマッチ |
オスカー・ラリオス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 粟生隆寛 (9位/帝拳) | ||
10月24日 | 後楽園ホール | WBA世界フェザー級 タイトルマッチ |
クリス・ジョン (王者/インドネシア) |
☆判定★ | 榎洋之 (4位/角海老宝石) |
10月30日 | パナマ パナマシティ |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
アンセルモ・モレノ (王者/パナマ) |
☆判定★ | ロリー松下 (7位/カシミ) |
11月7日 | 中国 成都 |
WBC世界ミニマム級 暫定タイトルマッチ |
ファン・パラシオス (暫定王者/ニカラグア) |
☆8RTKO★ | 三澤照夫 (9位/帝拳) |
11月28日 | パナマ パナマシティ |
WBA世界スーパーフェザー級 王座決定戦 |
ホルヘ・リナレス (2位/帝拳) |
☆5RTKO★ | ワイベル・ガルシア (9位/パナマ) |
12月8日 | 後楽園ホール | WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆判定★ | 金慧珉 (ライトフライ級[注釈 9]12位/韓国) |
WBC女子世界ライトフライ級 暫定タイトルマッチ[注釈 10] |
富樫直美 (王者/ワタナベ) |
☆10RTKO★ | 菊地奈々子 (ミニフライ級[注釈 9]3位/白井・具志堅) | ||
12月23日 | 両国国技館 | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
内藤大助 (王者/宮田) |
☆11RTKO★ | 山口真吾 (13位/渡嘉敷) |
12月31日 | 広島サンプラザ ホール |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
坂田健史 (王者/協栄) |
★2RKO☆ | デンカオセーン・シンワンチャー (1位/タイ) |
2009年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月3日 | パシフィコ横浜 | WBA世界ライト級 タイトルマッチ |
小堀佑介 (王者/角海老宝石) |
★判定☆ | パウルス・モーゼス (1位/ナミビア) |
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
西岡利晃 (王者/帝拳) |
☆12RTKO★ | ヘナロ・ガルシア (7位/メキシコ) | ||
2月26日 | 後楽園ホール | WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
張喜燕 (王者/中国) |
★判定☆ | 天海ツナミ (1位/山木) |
3月2日 | タイ パンガー |
WBC女子世界スーパーフライ級 暫定王座決定戦 |
藤本りえ (10位/協栄) |
★4RTKO☆ | ウサナコン・ゴーキャットジム (フライ級[注釈 9]25位/タイ) |
3月12日 | 神戸ワールド 記念ホール |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/真正) |
☆1RTKO★ | ヴィシー・マリンガ (1位/南アフリカ) |
後楽園ホール | WBC世界フェザー級 タイトルマッチ |
オスカー・ラリオス (王者/メキシコ) |
★判定☆ | 粟生隆寛 (3位/帝拳) | |
4月11日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
名城信男 (王者/六島) |
☆8RTKO★ | 冨山浩之介 (9位/ワタナベ) |
WBA女子世界ミニマム級[注釈 11] タイトルマッチ |
孫抄弄 (王者/韓国) |
★判定☆ | 多田悦子 (5位/フュチュール) | ||
4月25日 | ドイツ クレーフェルト |
WBA世界ミドル級 タイトルマッチ |
フェリックス・シュトルム (王者/ドイツ) |
☆7RTKO★ | 佐藤幸治 (14位/帝拳) |
5月2日 | 後楽園ホール | WBC女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
富樫直美 (王者/ワタナベ) |
☆判定★ | OA・ゴーキャットジム (15位/タイ) |
WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆判定★ | 池山直 (1位/西日本協会[注釈 12]) | ||
5月23日 | メキシコ モンテレー |
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
西岡利晃 (王者/帝拳) |
☆3RTKO★ | ジョニー・ゴンザレス (2位/メキシコ) |
5月26日 | ディファ有明 | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
内藤大助 (王者/宮田) |
☆判定★ | 熊朝忠 (10位/中国) |
タイ ウタラディット |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
デンカオセーン・クラティンデーンジム (王者/タイ) |
☆判定★ | 久高寛之 (12位/仲里ATSUMI) | |
6月27日 | メキシコ ヌエボラレド |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
ホルヘ・リナレス (王者/帝拳) |
☆8RTKO★ | ホサファト・ペレス (12位/メキシコ) |
7月3日 | アメリカ ラスベガス |
WBA女子世界ライト級 タイトルマッチ |
レイラ・マッカーター (王者/アメリカ) |
☆判定★ | 風神ライカ (7位/竹原&畑山) |
7月14日 | 神戸ワールド 記念ホール |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/真正) |
☆1RTKO★ | ネストール・ロチャ (4位/アメリカ) |
WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ローマン・ゴンサレス (王者/ニカラグア) |
☆判定★ | 高山勝成 (1位/真正) | ||
後楽園ホール | WBC世界フェザー級 タイトルマッチ |
粟生隆寛 (王者/帝拳) |
★判定☆ | エリオ・ロハス (1位/ドミニカ共和国) | |
7月25日 | ナミビア ウィントフック |
WBA世界ライト級 タイトルマッチ |
パウルス・モーゼス (王者/ナミビア) |
☆判定★ | 嶋田雄大 (13位/ヨネクラ) |
8月23日 | よみうり文化 ホール |
WBA女子世界ミニマム級 タイトルマッチ |
多田悦子 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | ヤニー・ゴーキャットジム (7位/タイ) |
8月28日 | タイ チェンマイ |
WBC世界フライ級 暫定タイトルマッチ |
ポンサクレック・ウォンジョンカム (王者/タイ) |
☆6RTKO★ | 升田貴久 (22位/三迫) |
8月30日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界スーパーウェルター級 暫定王座決定戦 |
石田順裕 (3位/金沢) |
☆判定★ | マルコ・アベンダーニョ (4位/ベネズエラ) |
9月30日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
名城信男 (王者/六島) |
判定引分 | ウーゴ・カサレス (1位/メキシコ) |
10月3日 | ウクライナ ドネツク |
WBA世界ウェルター級 タイトルマッチ |
ビチェスラフ・センチェンコ (王者/ウクライナ) |
☆判定★ | 佐々木基樹 (15位/帝拳) |
10月6日 | 大阪市 中央体育館 |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
デンカオセーン・カオウィチット (王者/タイ) |
☆判定★ | 亀田大毅 (11位/亀田) |
10月10日 | 国立代々木競技場 第二体育館 |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
ホルヘ・リナレス (王者/帝拳) |
★1RTKO☆ | ファン・カルロス・サルガド (6位/メキシコ) |
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
西岡利晃 (王者/帝拳) |
☆3RTKO★ | イバン・エルナンデス (5位/メキシコ) | ||
11月21日 | 韓国 水原 |
WBA女子世界フェザー級 タイトルマッチ |
崔賢美 (王者/韓国) |
☆判定★ | 天空ツバサ (5位/山木) |
11月29日 | さいたま スーパーアリーナ |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
内藤大助 (王者/宮田) |
★判定☆ | 亀田興毅 (3位/亀田) |
WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆判定★ | ティラポン・パンニミッ (5位/タイ) | ||
12月6日 | 大阪南港 ATCホール |
WBA女子世界ミニマム級 WBC女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
富樫直美 (WBC王者/ワタナベ) |
引分 | 多田悦子 (WBA王者/フュチュール) |
12月18日 | 神戸ワールド 記念ホール |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/真正) |
☆4RTKO★ | アルバロ・ペレス (9位/ニカラグア) |
12月29日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界スーパーウェルター級 暫定タイトルマッチ |
石田順裕 (暫定王者/金沢) |
☆判定★ | オネイ・バルデス (15位/コロンビア) |
2010年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月11日 | 東京ビッグサイト | WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
ファン・カルロス・サルガド (王者/メキシコ) |
★12RTKO☆ | 内山高志 (3位/ワタナベ) |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
プーンサワット・クラティンデーンジム (王者/タイ) |
☆判定★ | 細野悟 (10位/大橋) | ||
2月7日 | 神戸ワールド 記念ホール |
WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
天海ツナミ (王者/山木) |
☆判定★ | シャニー・マーティン (9位/イギリス) |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
デンカオセーン・カオウィチット (王者/タイ) |
★判定☆ | 亀田大毅 (11位/亀田) | ||
3月27日 | 有明コロシアム | WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆判定★ | 申建主 (3位/韓国) |
WBC世界フライ級 王座統一戦 |
亀田興毅 (王者/亀田) |
★判定☆ | ポンサクレック・ウォンジョンカム (暫定王者/タイ) | ||
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
オーレイドン・シスサマーチャイ (王者/タイ) |
☆判定★ | 黒木健孝 (4位/ヤマグチ土浦) | ||
4月9日 | タイ サムットプラカーン |
WBC女子世界ライトフライ級 王座統一戦 |
富樫直美 (王者/ワタナベ) |
☆判定★ | ノンムアイ・ゴーキャットジム (暫定王者/タイ) |
4月24日 | トリニダード・トバゴ チャグアナス |
WBA女子世界ミニマム級 王座統一戦 |
多田悦子 (王者/フュチュール) |
引分 | リア・ラムナリン (暫定王者/トリニダード・トバゴ) |
4月30日 | 日本武道館 | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/真正) |
★4RTKO☆ | フェルナンド・モンティエル (WBO王者/メキシコ) |
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
西岡利晃 (王者/帝拳) |
☆5RTKO★ | バルウェグ・バンゴヤン (10位/フィリピン) | ||
5月8日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
名城信男 (王者/六島) |
★判定☆ | ウーゴ・カサレス (1位/メキシコ) |
5月17日 | さいたま スーパーアリーナ |
WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
天海ツナミ (王者/山木) |
☆判定★ | 江畑佳代子 (10位/ワタナベ) |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
☆6RTKO★ | アンヘル・グラナドス (13位/ベネズエラ) | ||
5月20日 | タイ マハサラカム |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
プーンサワット・クラティンデーンジム (王者/タイ) |
☆4RKO★ | 木村章司 (12位/花形) |
7月17日 | 韓国 礼山郡 |
WBA女子世界スーパーフェザー級 暫定王座決定戦 |
金孝ミン (韓国) |
☆判定★ | 水谷智佳 (宮田) |
9月13日 | 後楽園ホール | WBC女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
アナベル・オルティス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 菊地奈々子 (6位/白井・具志堅) |
9月20日 | さいたま スーパーアリーナ |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
☆5RKO★ | ロイ・ムクリス (5位/インドネシア) |
WBC世界スーパーフライ級 王座決定戦 |
河野公平 (1位/ワタナベ) |
★判定☆ | トマス・ロハス (2位/メキシコ) | ||
9月25日 | 東京ビッグサイト | WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
亀田大毅 (王者/亀田) |
☆判定★ | 坂田健史 (1位/協栄) |
10月2日 | 後楽園ホール | WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
プーンサワット・クラティンデーンジム (王者/タイ) |
★判定☆ | 李冽理 (14位/横浜光) |
メキシコ グアダラハラ |
WBC女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
富樫直美 (王者/ワタナベ) |
☆判定★ | イルマ・サンチェス (1位/メキシコ) | |
10月9日 | メキシコ テピク |
WBA世界スーパーウェルター級 王座決定戦 |
石田順裕 (暫定王者/金沢) |
★判定☆ | リゴベルト・アルバレス (9位/メキシコ) |
10月24日 | 両国国技館 | WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
西岡利晃 (王者/帝拳) |
☆判定★ | レンドール・ムンロー (1位/イギリス) |
WBA世界ライトフライ級 暫定王座決定戦 |
ローマン・ゴンサレス (1位/帝拳[注釈 13]) |
☆2回KO★ | フランシスコ・ロサス (2位/メキシコ) | ||
11月26日 | 日本ガイシ ホール[注釈 14] |
WBC世界フェザー級 王座決定戦 |
ファン・カルロス・ブルゴス (1位/メキシコ) |
★判定☆ | 長谷川穂積 (2位/真正) |
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
ビタリ・タイベルト (王者/ドイツ) |
★判定☆ | 粟生隆寛 (2位/帝拳) | ||
12月5日 | ATCホール | WBA女子世界ミニマム級 タイトルマッチ |
多田悦子 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | アマラー・ゴーキャットジム (タイ) |
12月6日 | 後楽園ホール | WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
引分 | 秋田屋まさえ (8位/ワイルドビート) |
WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
天海ツナミ (王者/山木) |
☆8RTKO★ | 藤本りえ (協栄) | ||
12月23日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
ウーゴ・カサレス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 久高寛之 (6位/仲里ATSUMI) |
12月26日 | さいたま スーパーアリーナ |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
亀田大毅 (王者/亀田) |
☆判定★ | シルビオ・オルティアーヌ (14位/ルーマニア) |
WBA世界バンタム級 王座決定戦 |
亀田興毅 (2位/亀田) |
☆判定★ | アレクサンデル・ムニョス (5位/ベネズエラ) |
2011年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
1月22日 | メキシコ メキシコシティ |
WBC女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
アナ・マリア・トーレス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 山口直子 (1位/白井・具志堅) |
1月31日 | 有明コロシアム | WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
李冽理 (王者/横浜光) |
★判定☆ | 下田昭文 (6位/帝拳) |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
☆8回TKO★ | 三浦隆司 (4位/横浜光) | ||
2月5日 | 大阪府立 体育会館 |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
トマス・ロハス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 名城信男 (7位/六島) |
2月11日 | 神戸ワールド 記念ホール |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
オーレイドン・シスサマーチャイ (王者/タイ) |
★5回TKO☆ | 井岡一翔 (10位/井岡) |
4月8日 | 神戸ワールド 記念ホール |
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
粟生隆寛 (王者/帝拳) |
☆4回KO★ | ウンベルト・グティエレス (3位/メキシコ) |
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
西岡利晃 (王者/帝拳) |
☆9回KO★ | マウリシオ・ムニョス (6位/アルゼンチン) | ||
WBC世界フェザー級 タイトルマッチ |
長谷川穂積 (王者/真正) |
★4回TKO☆ | ジョニー・ゴンザレス (1位/メキシコ) | ||
4月17日 | よみうり 文化センター |
WBA女子世界ミニマム級 王座統一戦 |
多田悦子 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | イベス・サモラ (暫定王者/メキシコ) |
5月7日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
亀田興毅 (王者/亀田) |
☆11回TKO★ | ダニエル・ディアス (14位/ニカラグア) |
5月8日 | 後楽園ホール | WBC女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
富樫直美 (王者/ワタナベ) |
☆5回TKO★ | ジュジース・ナガワ (15位/フィリピン) |
WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆5回TKO★ | クリカノック・アイランドムエタイ (13位/タイ) | ||
WBC女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
アナベル・オルティス (王者/メキシコ) |
★8回TKO☆ | 藤岡奈穂子 (4位/竹原&畑山) | ||
5月17日 | 後楽園ホール | WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
天海ツナミ (王者/山木) |
☆3回TKO★ | ペッチサイルーン・ルークサイコンディン (タイ) |
6月25日 | メキシコ コスメル |
WBC世界ライト級 タイトルマッチ |
ウンベルト・ソト (王者/メキシコ) |
☆11回負傷判定★ | 佐々木基樹 (12位/帝拳) |
7月1日 | タイ ハジャイ |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ウォンジョンカム (王者/タイ) |
☆判定★ | 粉川拓也 (9位/宮田) |
7月9日 | アメリカ アトランティックシティ |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
下田昭文 (王者/帝拳) |
★7回KO☆ | リコ・ラモス (1位/アメリカ) |
8月10日 | 後楽園ホール | WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
井岡一翔 (王者/井岡) |
☆判定★ | フアン・エルナンデス (1位/メキシコ) |
8月27日 | メキシコ ウアマントラ |
WBC女子世界フライ級 タイトルマッチ |
マリアナ・フアレス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 四ヶ所麻美 (4位/フラッシュ赤羽) |
8月31日 | 日本武道館 | WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
亀田興毅 (王者/亀田) |
☆判定★ | ダビド・デラモラ (8位/メキシコ) |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
ウーゴ・カサレス (王者/メキシコ) |
★判定☆ | 清水智信 (4位/金子) | ||
9月22日 | 後楽園ホール | WBA女子世界ミニマム級 タイトルマッチ |
多田悦子 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | ノンムアイ・ゴーキャットジム (タイ) |
WBC女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
藤岡奈穂子 (王者/竹原&畑山) |
☆9回TKO★ | カニター・ゴーキャットジム (1位/タイ) | ||
WBA女子世界ライトミニマム級[注釈 11] 王座決定戦 |
安藤麻里 (フュチュール) |
☆判定★ | アマラー・ゴーキャットジム (タイ) | ||
10月1日 | アメリカ ラスベガス |
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
西岡利晃 (王者/帝拳) |
☆判定★ | ラファエル・マルケス (2位/メキシコ) |
10月24日 | 後楽園ホール | WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ポンサワン・ポープラムック (王者/タイ) |
★10回TKO☆ | 八重樫東 (5位/大橋) |
11月4日 | タイ バンコク |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
スリヤン・ソー・ルンヴィサイ (王者/タイ) |
☆判定★ | 名城信男 (5位/六島) |
11月6日 | 国立代々木競技場 第二体育館 |
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
粟生隆寛 (王者/帝拳) |
☆判定★ | デビス・ボスキエロ (9位/イタリア) |
WBC世界バンタム級 王座決定戦 |
クリスチャン・エスキベル (2位/メキシコ) |
★11回TKO☆ | 山中慎介 (3位/帝拳) | ||
11月30日 | 後楽園ホール | WBC女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
富樫直美 (王者/ワタナベ) |
☆判定★ | 孫抄弄 (11位/韓国) |
WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆10回負傷判定★ | 伊藤まみ (14位/イマオカ) | ||
12月7日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
亀田興毅 (王者/亀田) |
☆4回TKO★ | マリオ・マシアス (12位/メキシコ) |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
テーパリット・ゴーキャットジム (王者/タイ) |
☆判定★ | 亀田大毅 (1位/亀田) | ||
12月24日 | タイ バンコク |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ポンサクレック・ウォンジョンカム (王者/タイ) |
1回負傷引分 | 向井寛史 (10位/六島) |
12月31日 | 横浜文化 体育館 |
WBA世界スーパーフェザー級 王座統一戦 |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
☆11回TKO★ | ホルヘ・ソリス (暫定王者/メキシコ) |
WBA世界フェザー級 タイトルマッチ |
セレスティーノ・カバジェロ (王者/パナマ) |
☆判定★ | 細野悟 (10位/大橋) | ||
大阪府立 体育会館 |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
井岡一翔 (王者/井岡) |
☆1回TKO★ | ヨードグン・トーチャルンチャイ (9位/タイ) |
2012年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
2月19日 | よみうり 文化ホール |
WBA女子世界ミニマム級 タイトルマッチ |
多田悦子 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | マリア・サリナス (7位/メキシコ) |
WBA女子世界ライトミニマム級 タイトルマッチ |
安藤麻里 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | マリア・ヒメネス (4位/メキシコ) | ||
3月27日 | 後楽園ホール | WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
スリヤン・ソー・ルンヴィサイ (王者/タイ) |
★判定☆ | 佐藤洋太 (4位/協栄) |
4月4日 | 横浜アリーナ | WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
亀田興毅 (王者/亀田) |
☆判定★ | ノルディー・マナカネ (11位/インドネシア) |
WBA世界スーパーフライ級 王座統一戦 |
テーパリット・ゴーキャットジム (王者/タイ) |
☆9回TKO★ | 清水智信 (休養王者/金子) | ||
4月6日 | 東京国際 フォーラム |
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
粟生隆寛 (王者/帝拳) |
☆判定★ | ターサク・ゴーキャットジム (1位/タイ) |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆判定★ | ビック・ダルチニアン (4位/オーストラリア) | ||
5月5日 | シンガポール | WBA世界フェザー級 タイトルマッチ |
クリス・ジョン (スーパー王者/インドネシア) |
☆判定★ | 木村章司 (10位/花形) |
5月12日 | ウクライナ キエフ |
WBA世界ミドル級 タイトルマッチ |
ゲンナジー・ゴロフキン (王者/カザフスタン) |
☆3回TKO★ | 淵上誠 (9位/八王子中屋) |
6月19日 | 後楽園ホール | WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆判定★ | ジュジース・ナガワ (8位/フィリピン) |
6月20日 | 大阪府立 体育会館 |
WBC・WBA世界ミニマム級 王座統一戦 |
井岡一翔 (WBC王者/井岡) |
☆判定★ | 八重樫東 (WBA王者/大橋) |
6月23日 | メキシコ プエブラ州 |
WBC女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
富樫直美 (王者/ワタナベ) |
★判定☆ | エスメラルダ・モレノ (2位/メキシコ) |
7月8日 | 横浜文化 体育館 |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
佐藤洋太 (王者/協栄) |
☆判定★ | シルベスター・ロペス (1位/フィリピン) |
7月9日 | 後楽園ホール | WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
天海ツナミ (王者/アルファ[注釈 15]) |
★判定☆ | 山口直子 (5位/白井・具志堅)[注釈 16] |
7月14日 | アメリカ ロサンゼルス |
WBC女子世界フライ級 タイトルマッチ |
マリアナ・フアレス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 真道ゴー (4位/クラトキ) |
メキシコ メキシコシティ |
WBA女子世界バンタム級 タイトルマッチ |
ジェネス・ペレス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 東郷理代 (アルファ) | |
7月16日 | ウイング・ハット 春日部 |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
3回負傷引分 | マイケル・ファレナス (6位/フィリピン) |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ソニー・ボーイ・ハロ (王者/フィリピン) |
★判定☆ | 五十嵐俊幸 (1位/帝拳) | ||
9月1日 | 住吉スポーツ センター |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
テーパリット・ゴーキャットジム (王者/タイ) |
☆判定★ | 名城信男 (14位/六島) |
9月16日 | よみうり 文化ホール |
WBA女子世界ミニマム級 タイトルマッチ |
多田悦子 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | 柴田直子 (3位/ワールド) |
WBA女子世界ライトミニマム級 タイトルマッチ |
安藤麻里 (王者/フュチュール) |
★判定☆ | 宮尾綾香 (11位/大橋) | ||
10月6日 | メキシコ テピク |
WBA女子バンタム級 タイトルマッチ |
ジェネス・ペレス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 天海ツナミ (アルファ) |
WBA世界ミニマム級 暫定タイトルマッチ |
ヘスス・シルベストレ (暫定王者/メキシコ) |
☆4回TKO★ | 三田村拓也 (9位/ワールドスポーツ) | ||
10月13日 | アメリカ カーソン |
WBC・WBO世界スーパーバンタム級 王座統一戦 |
西岡利晃 (WBC名誉王者/帝拳) |
★9回TKO☆ | ノニト・ドネア (WBO王者/フィリピン) |
10月27日 | 東京国際 フォーラム |
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
粟生隆寛 (王者/帝拳) |
★判定☆ | ガマリエル・ディアス (4位/メキシコ) |
10月28日 | 大崎市古川 総合体育館 |
WBC女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
藤岡奈穂子 (王者/竹原&畑山) |
☆判定★ | ビクトリア・アルゲッタ (3位/メキシコ) |
11月3日 | ゼビオアリーナ 仙台 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆7回KO★ | トマス・ロハス (7位/メキシコ) |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
五十嵐俊幸 (王者/帝拳) |
☆判定★ | ネストール・ナルバエス (9位/アルゼンチン) | ||
11月12日 | 後楽園ホール | WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
山口直子 (王者/白井・具志堅) |
☆判定★ | フェディス・ロドリゲス (9位/メキシコ) |
12月4日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界バンタム級 王座統一戦 |
亀田興毅 (王者/亀田) |
☆判定★ | ウーゴ・ルイス (暫定王者/メキシコ) |
12月17日 | 後楽園ホール | WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆判定★ | 花形冴美 (9位/花形) |
12月31日 | 大田区 総合体育館 |
WBA世界スーパーフェザー級 王座統一戦 |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
☆8回TKO★ | ブライアン・バスケス (暫定王者/コスタリカ) |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
佐藤洋太 (王者/協栄) |
☆判定★ | 赤穂亮 (5位/横浜光) | ||
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
テーパリット・ゴーキャットジム (王者/タイ) |
★4回KO☆ | 河野公平 (14位/ワタナベ) | ||
大阪府立 体育会館 |
WBA世界ライトフライ級 王座決定戦 |
井岡一翔 (2位/井岡) |
☆6回KO★ | ホセ・ロドリゲス (5位/メキシコ) | |
WBA世界ミニマム級 王座決定戦 |
宮崎亮 (2位/井岡) |
☆判定★ | ポンサワン・ポープラムック (4位/タイ) |
2013年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
2月26日 | 後楽園ホール | WBA女子世界ライトミニマム級 タイトルマッチ |
宮尾綾香 (王者/大橋) |
☆判定★ | 秋田屋まさえ (13位/ワイルドビート) |
2月27日 | 川崎市 とどろきアリーナ |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
ファン・カルロス・レベコ (王者/アルゼンチン) |
☆判定★ | 黒田雅之 (9位/川崎新田) |
3月2日 | メキシコ タマウリパス |
WBC女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
ズリーナ・ムニョス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 天海ツナミ (10位/アルファ) |
3月3日 | 後楽園ホール | WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆判定★ | マリア・ヒメネス (15位/メキシコ) |
WBA女子世界ミニマム級 タイトルマッチ |
多田悦子 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | 黒木優子 (12位/YuKO) | ||
WBC女子ライトフライ級 王座決定戦 |
イベス・サモラ (3位/メキシコ) |
☆判定★ | 柴田直子 (5位/ワールド) | ||
3月30日 | モナコ モンテカルロ |
WBA世界ミドル級 タイトルマッチ |
ゲンナジー・ゴロフキン (王者/カザフスタン) |
☆3回KO★ | 石田順裕 (15位/グリーンツダ) |
メキシコ グアサベ |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ |
マリオ・ロドリゲス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 高山勝成 (6位/大阪天神[注釈 17]) | |
4月7日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
亀田興毅 (王者/亀田) |
☆判定★ | パノムルンレック・ガイヤーンハーダオジム (8位/タイ) |
4月8日 | 両国国技館 | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆12回TKO★ | マルコム・ツニャカオ (1位/真正) |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
五十嵐俊幸 (王者/帝拳) |
★判定☆ | 八重樫東 (7位/大橋) | ||
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
ガマリエル・ディアス (王者/メキシコ) |
★9回TKO☆ | 三浦隆司 (10位/帝拳) | ||
4月10日 | 後楽園ホール | WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
山口直子 (王者/白井・具志堅) |
☆7回TKO★ | ロレダナ・ピアッツァ (7位/イタリア) |
4月14日 | インドネシア ジャカルタ |
WBA世界フェザー級 タイトルマッチ |
クリス・ジョン (スーパー王者/インドネシア) |
3回負傷引分 | 細野悟 (6位/大橋) |
5月3日 | タイ シーサケット |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
佐藤洋太 (王者/協栄) |
★8回TKO☆ | シーサケット・ソー・ルンヴィサイ (8位/タイ) |
5月6日 | 大田区 総合体育館 |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
☆5回KO★ | ハイデル・パーラ (9位/ベネズエラ) |
WBA世界スーパーフライ級 王座統一戦 |
河野公平 (王者/ワタナベ) |
★判定☆ | リボリオ・ソリス (暫定王者/ベネズエラ) | ||
5月8日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
井岡一翔 (王者/井岡) |
☆9回KO★ | ウィサヌ・ゴーキャットジム (2位/タイ) |
WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
宮崎亮 (王者/井岡) |
☆5回TKO★ | カルロス・ベラルデ (7位/メキシコ) | ||
5月19日 | 和歌山 ビッグウエーブ |
WBC女子世界フライ級 タイトルマッチ |
レナータ・セベレディ (王者/ハンガリー) |
★判定☆ | 真道ゴー (3位/クラトキ) |
5月28日 | 香港 |
WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆6回TKO★ | 許恩栄 (元ミニフライ級暫定王者/韓国) |
6月15日 | アルゼンチン ブエノスアイレス |
WBC女子世界ライト級 タイトルマッチ |
エリカ・ファリアス (王者/アルゼンチン) |
☆判定★ | 水谷智佳 (13位/宮田) |
6月24日 | 後楽園ホール | WBA女子世界ライトミニマム級 タイトルマッチ |
宮尾綾香 (王者/大橋) |
☆判定★ | 安藤麻里 (4位/フュチュール) |
6月29日 | メキシコ メキシコシティ |
IBF女子世界バンタム級 タイトルマッチ |
ヤズミン・リバス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 三好喜美佳 (5位/川崎新田) |
7月13日 | ドイツ ドレスデン |
WBO世界スーパーミドル級 タイトルマッチ |
ロベルト・ステイグリッツ (王者/ドイツ) |
☆10回TKO★ | 清田祐三 (10位/フラッシュ赤羽) |
7月23日 | 東京 ビッグサイト |
WBA女子世界ミニマム級 タイトルマッチ |
多田悦子 (王者/フュチュール) |
★判定☆ | アナベル・オルティス (1位/亀田) |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
亀田興毅 (王者/亀田) |
☆判定★ | ジョン・マーク・アポリナリオ (3位/フィリピン) | ||
7月27日 | アメリカ テキサス |
WBC世界ライト級 暫定王座決定戦 |
荒川仁人 (1位/八王子中屋) |
★判定☆ | オマール・フィゲロア (3位/アメリカ) |
8月1日 | フィリピン セブ |
WBO世界バンタム級 タイトルマッチ |
パウルス・アムブンダ (王者/ナミビア) |
★判定☆ | 亀田和毅 (5位/亀田) |
8月12日 | 大田区 総合体育館 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆1回KO★ | ホセ・ニエベス (8位/プエルトリコ) |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
八重樫東 (王者/大橋) |
☆判定★ | オスカル・ブランケット (10位/メキシコ) | ||
8月17日 | メキシコ カンクン |
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
三浦隆司 (王者/帝拳) |
☆判定★ | セルヒオ・トンプソン (1位/メキシコ) |
8月18日 | 韓国 ソウル |
WBO女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
弘蘇云 (王者/韓国) |
☆判定★ | 安藤麻里 (4位/フュチュール) |
8月24日 | アルゼンチン チュブー |
WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
オマール・ナルバエス (王者/アルゼンチン) |
☆10回KO★ | 久高寛之 (15位/仲里) |
8月31日 | メキシコ メキシコシティ |
WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
アドリアン・エルナンデス (王者/メキシコ) |
☆4回KO★ | 角谷淳志 (14位/金沢) |
9月3日 | サンメッセ 香川 |
IBF世界スーパーフライ級 王座決定戦 |
亀田大毅 (3位/亀田) |
☆判定★ | ロドリゴ・ゲレロ (4位/メキシコ) |
9月11日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
井岡一翔 (王者/井岡) |
☆7回KO★ | クワンタイ・シッモーセン (5位/タイ) |
WBA世界ミニマム級 王座統一戦 |
宮崎亮 (王者/井岡) |
☆判定★ | ヘスス・シルベストレ (暫定王者/メキシコ) | ||
11月10日 | 両国国技館 | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆9回KO★ | アルベルト・ゲバラ (8位/メキシコ) |
11月13日 | 後楽園ホール | WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
山口直子 (王者/白井・具志堅) |
★判定☆ | 藤岡奈穂子 (2位/竹原&畑山) |
11月14日 | 後楽園ホール | WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆判定★ | ノラ・カルドサ (1位/メキシコ) |
IBF女子世界ライトフライ級 王座決定戦 |
柴田直子 (8位/ワールド) |
☆判定★ | アロンドラ・ガルシア (11位/メキシコ) | ||
11月15日 | タイ ナコンラチャシマ |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
シーサケット・ソー・ルンヴィサイ (王者/タイ) |
☆9回TKO★ | 向井寛史 (15位/六島) |
11月19日 | 韓国 済州島 |
WBA世界バンタム級 タイトルマッチ |
亀田興毅 (王者/亀田) |
☆判定★ | 孫正五 (14位/韓国) |
11月28日 | 後楽園ホール | WBA女子世界ライトミニマム級 タイトルマッチ |
宮尾綾香 (王者/大橋) |
☆判定★ | グレッツェン・アバニエル (1位/フィリピン) |
IBF女子世界ミニフライ級 王座決定戦 |
ナンシー・フランコ (1位/メキシコ) |
☆判定★ | 江畑佳代子 (7位/ワタナベ) | ||
12月3日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA・IBF世界スーパーフライ級 王座統一戦 |
リボリオ・ソリス (WBA前王者[注釈 18]/ベネズエラ) |
☆判定★ | 亀田大毅 (IBF王者/亀田) |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ |
高山勝成 (王者/仲里) |
☆判定★ | ビルヒリオ・シルバノ (6位/フィリピン) | ||
WBO世界バンタム級 タイトルマッチ |
亀田和毅 (王者/亀田) |
☆判定★ | イマヌエル・ナイジャラ (6位/ナミビア) | ||
12月6日 | 両国国技館 | WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
八重樫東 (王者/大橋) |
☆判定★ | エドガル・ソーサ (1位/メキシコ) |
12月14日 | アゼリア大正 | WBC女子世界ミニフライ級 王座決定戦 |
安藤麻里 (3位/フュチュール) |
☆判定★ | ハセス・ノリエガ (4位/メキシコ) |
12月22日 | 和歌山 ビッグウエーブ |
WBC女子世界フライ級 タイトルマッチ |
真道ゴー (王者/クラトキ) |
☆判定★ | フェディス・ロドリゲス (8位/メキシコ) |
12月31日 | 大田区 総合体育館 |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
☆判定★ | 金子大樹 (4位/横浜光) |
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
三浦隆司 (王者/帝拳) |
☆9回TKO★ | ダンテ・ハルドン (2位/メキシコ) | ||
大阪府立 体育会館 |
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
井岡一翔 (王者/井岡) |
☆判定★ | フェリックス・アルバラード (3位/ニカラグア) |
2014年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
2月9日 | 韓国 春川 |
WBO女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
弘蘇云 (王者/韓国) |
★判定☆ | 山田真子 (13位/博多協栄) |
3月3日 | 後楽園ホール | WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆9回TKO★ | アンゴー・ワンソンチャイジム (10位/タイ) |
WBA女子世界ライトミニマム級 タイトルマッチ |
宮尾綾香 (王者/大橋) |
☆5回KO★ | ブアンゲルン・ワンソンチャイジム (10位/タイ) | ||
IBF女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
柴田直子 (王者/ワールド) |
☆判定★ | グアテルペ・マルチネス (11位/メキシコ) | ||
3月26日 | 後楽園ホール | WBA世界スーパーフライ級 王座決定戦 |
デンカオセーン・カオウィチット (1位/タイ) |
★8回KO☆ | 河野公平 (2位/ワタナベ) |
4月6日 | 大田区 総合体育館 |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
八重樫東 (王者/大橋) |
☆9回KO★ | オディロン・サレタ (8位/メキシコ) |
WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
アドリアン・エルナンデス (王者/メキシコ) |
★6回TKO☆ | 井上尚弥 (4位/大橋) | ||
4月23日 | 大阪城ホール | WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆9回TKO★ | シュテファーヌ・ジャモエ (3位/ベルギー) |
IBF世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
キコ・マルチネス (王者/スペイン) |
☆7回TKO★ | 長谷川穂積 (13位/真正) | ||
5月7日 | 大阪府立 体育会館 |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ |
高山勝成 (王者/仲里) |
☆判定★ | 小野心 (10位/ワタナベ) |
IBF世界フライ級 タイトルマッチ |
アムナット・ルエンロン (王者/タイ) |
☆判定★ | 井岡一翔 (8位/井岡) | ||
5月17日 | アゼリア大正 | WBC女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
安藤麻里 (王者/フュチュール) |
★判定☆ | 黒木優子 (4位/YuKO) |
WBO女子世界アトム級 王座決定戦 |
池山直 (6位/フュチュール) |
☆判定★ | ジョゼベル・パガデュアン (/フィリピン) | ||
5月25日 | 和歌山 ビッグウエーブ |
WBC女子世界フライ級 タイトルマッチ |
真道ゴー (王者/クラトキ) |
☆8回TKO★ | クレドペッチ・ルックムアンカン (11位/タイ) |
7月7日 | 後楽園ホール | WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
藤岡奈穂子 (王者/竹原&畑山) |
☆判定★ | 川西友子 (4位/大阪帝拳) |
7月18日 | 神戸 ポートピアホテル |
IBF世界スーパーフライ級 王座決定戦 |
ゾラニ・テテ (1位/南アフリカ) |
☆判定★ | 帝里木下 (6位/千里馬神戸) |
8月2日 | 足立区総合 スポーツセンター |
WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆8回TKO★ | デニス・キャッスル (2位/イギリス) |
IBF女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
柴田直子 (王者/ワールド) |
☆9回TKO★ | アナ・アラゾラ (1位/メキシコ) | ||
8月9日 | メキシコ モンテレイ |
IBF・WBO世界ミニマム級 王座統一戦 |
高山勝成 (IBF王者/仲里) |
★判定☆ | フランシスコ・ロドリゲス・ジュニア (WBO王者/メキシコ) |
9月5日 | 国立代々木競技場 第二体育館 |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
八重樫東 (王者/大橋) |
★9回TKO☆ | ローマン・ゴンサレス (1位/帝拳) |
WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
井上尚弥 (王者/大橋) |
☆11回TKO★ | サマートレック・ゴーキャットジム (13位/タイ) | ||
9月20日 | アゼリア大正 | WBO女子世界アトム級 タイトルマッチ |
池山直 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | 秋田屋まさえ (/ワイルドビート) |
WBO女子世界ミニフライ級 王座決定戦 |
池原シーサー久美子 (/フュチュール) |
☆判定★ | グレッツェン・アバニエル (/フィリピン) | ||
10月22日 | 国立代々木競技場 第二体育館 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆判定★ | スリヤン・ソー・ルンヴィサイ (1位/タイ) |
10月25日 | 千曲市 戸倉体育館 |
WBA女子世界ライトミニマム級 タイトルマッチ |
宮尾綾香 (王者/大橋) |
☆10回KO★ | 西村聡美 (8位/折尾) |
11月1日 | アクロス福岡 | WBC女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
黒木優子 (王者/YuKO) |
☆判定★ | カティア・グティエレス (2位/メキシコ) |
11月8日 | ドイツ シュトゥットガルト |
WBA女子世界フライ級 タイトルマッチ |
スージー・ケンティキアン (スーパー王者/ドイツ) |
☆判定★ | 藤岡奈穂子 (Sフライ級王者/竹原&畑山) |
メキシコ | WBA女子世界ミニマム級 タイトルマッチ |
アナベル・オルティス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 多田悦子 (3位/真正) | |
11月22日 | 横浜国際プール | WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
三浦隆司 (王者/帝拳) |
☆6回TKO★ | エドガル・プエルタ (1位/メキシコ) |
WBC世界フライ級 タイトルマッチ |
ローマン・ゴンサレス (王者/帝拳[注釈 13]) |
☆6回TKO★ | ロッキー・フエンテス (8位/フィリピン) | ||
イギリス リヴァプール |
WBA世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
スコット・クィッグ (王者/イギリス) |
☆判定★ | 大竹秀典 (5位/金子) | |
12月6日 | メキシコ モンテレイ |
WBC女子世界フライ級 タイトルマッチ |
真道ゴー (王者/グリーンツダ) |
★判定☆ | アレリー・ムシーニョ (1位/メキシコ) |
12月30日 | 東京体育館 | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
オマール・ナルバエス (王者/アルゼンチン) |
★2回KO☆ | 井上尚弥 (8位/大橋) |
WBC世界ライトフライ級 王座決定戦 |
ペドロ・ゲバラ (1位/メキシコ) |
☆7回KO★ | 八重樫東 (3位/大橋) | ||
WBC世界ライト級 王座決定戦 |
ホルヘ・リナレス (1位/帝拳) |
☆4回KO★ | ハビエル・プリエト (2位/メキシコ) | ||
12月31日 | 大田区 総合体育館 |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (王者/ワタナベ) |
☆9回TKO★ | イスラエル・ペレス (8位/アルゼンチン) |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
河野公平 (王者/ワタナベ) |
1-1判定引分 | ノルベルト・ヒメネス (5位/ドミニカ共和国) | ||
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
アルベルト・ロッセル (王者/ペルー) |
★判定☆ | 田口良一 (8位/ワタナベ) | ||
大阪府立 体育会館 |
WBA・WBO世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
ギレルモ・リゴンドウ (王者/キューバ) |
☆11回TKO★ | 天笠尚 (WBA10位・WBO6位/山上) | |
IBF・WBO世界ミニマム級 王座決定戦 |
高山勝成 (IBF3位・WBO1位/仲里) |
☆7回TKO★ | 大平剛 (IBF6位・WBO2位/花形) |
2015年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
2月19日 | 後楽園ホール | WBC女子世界アトム級 タイトルマッチ |
小関桃 (王者/青木) |
☆2回KO★ | アイサー・アリコ (11位/フィリピン) |
IBF女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
柴田直子 (王者/ワールド) |
☆判定★ | 花形冴美 (6位/花形) | ||
2月28日 | アゼリア大正 | WBO女子世界アトム級 タイトルマッチ |
池山直 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | ノル・グロ (/フィリピン) |
WBO女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
池原シーサー久美子 (王者/フュチュール) |
1回負傷引分 | ジョゼベル・パガデュアン (/フィリピン) | ||
4月16日 | 大阪府立 体育会館 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆7回KO★ | ディエゴ・サンティリャン (7位/アルゼンチン) |
4月22日 | 大阪府立 体育会館 |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ |
高山勝成 (王者/仲里) |
☆9回負傷判定★ | ファーラン・サックリン・ジュニア (9位/タイ) |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
ファン・カルロス・レベコ (王者/アルゼンチン) |
★判定☆ | 井岡一翔 (3位/井岡) | ||
4月29日 | 堺市産業 振興センター |
WBA女子世界ミニマム級 タイトルマッチ |
アナベル・オルティス (王者/メキシコ) |
☆判定★ | 好川菜々 (9位/堺東ミツキ) |
5月1日 | 大田区 総合体育館 |
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
三浦隆司 (王者/帝拳) |
☆3回TKO★ | ビリー・ディブ (6位/オーストラリア) |
アメリカ ラスベガス |
WBO世界ライト級 王座決定戦 |
粟生隆寛 (1位/帝拳) |
無効試合[注釈 19] | レイムンド・ベルトラン (4位/メキシコ) | |
5月6日 | 大田区 総合体育館 |
WBAスーパー世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (スーパー王者/ワタナベ) |
☆2回TKO★ | ジョムトーン・チュワタナ (10位/タイ) |
WBO女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
池原シーサー久美子 (王者/フュチュール) |
☆負傷判定★ | 江畑佳代子 (/ワタナベ) | ||
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
田口良一 (王者/ワタナベ) |
☆8回TKO★ | クワンタイ・シッモーセン (14位/タイ) | ||
5月9日 | アクア文化 ホール |
WBC女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
黒木優子 (王者/YuKO) |
☆判定★ | 秋田屋まさえ (12位/ワイルドビート) |
5月23日 | 韓国 聞慶 |
WBA女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
崔賢美 (王者/韓国) |
☆判定★ | 水谷智佳 (12位/宮田) |
5月30日 | パークアリーナ 小牧 |
WBO世界ミニマム級 王座決定戦 |
フリアン・イエドラス (1位/メキシコ) |
★判定☆ | 田中恒成 (2位/畑中) |
イギリス ロンドン |
WBC世界ライト級 タイトルマッチ |
ホルヘ・リナレス (王者/帝拳) |
☆10回TKO★ | ケビン・ミッチェル (1位/イギリス) | |
6月13日 | イギリス ブリストル |
IBF世界バンタム級 暫定王座決定戦 |
岩佐亮佑 (3位/セレス) |
★6回TKO☆ | リー・ハスキンス (4位/イギリス) |
8月7日 | タイ ラチャブリ |
WBO世界バンタム級 王座決定戦 |
赤穂亮 (1位/横浜光) |
★2回KO☆ | プンルアン・ソー・シンユー (2位/タイ) |
8月22日 | チリ アントファガスタ |
IBF女子世界バンタム級 タイトルマッチ |
カロリナ・ロドリゲス (王者/チリ) |
☆判定★ | 天海ツナミ (/アルファ) |
9月22日 | 大田区 総合体育館 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆判定★ | アンセルモ・モレノ (3位/パナマ) |
9月27日 | 大阪府立 体育会館 |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ |
高山勝成 (王者/仲里) |
☆8回TKO★ | 原隆二 (10位/大橋) |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
井岡一翔 (王者/井岡) |
☆判定★ | ロベルト・ドミンゴ・ソーサ (10位/アルゼンチン) | ||
10月10日 | ベネズエラ カラカス |
WBC世界ライト級 タイトルマッチ |
ホルヘ・リナレス (王者/帝拳) |
☆4回TKO★ | イバン・カノ (10位/メキシコ) |
10月16日 | アメリカ シカゴ |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
河野公平 (王者/ワタナベ) |
☆判定★ | 亀田興毅 (2位/K3[注釈 20]) |
10月19日 | 後楽園ホール | WBO女子世界バンタム級 王座決定戦 |
藤岡奈穂子 (/竹原&畑山) |
☆判定★ | 兪禧晶 (/韓国) |
10月22日 | 後楽園ホール | WBA・WBC女子世界アトム級 王座統一戦 |
小関桃 (WBC王者/青木) |
☆判定★ | 宮尾綾香 (WBA王者/大橋) |
11月11日 | 後楽園ホール | WBO女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
池原シーサー久美子 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | 神田桃子 (/勝又) |
WBO女子世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
ダニエラ・ベルムデス (王者/アルゼンチン) |
☆4回KO★ | 高野人母美 (/協栄) | ||
11月13日 | 後楽園ホール | IBF女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
柴田直子 (王者/ワールド) |
引分 | マリア・サリナス (6位/アメリカ)[注釈 21] |
11月21日 | アメリカ ラスベガス マンダレイ・ベイ・イベント・センター |
WBC世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
三浦隆司 (王者/帝拳) |
★9回TKO☆ | フランシスコ・バルガス (1位/メキシコ) |
11月28日 | ゼビオアリーナ 仙台 |
WBC世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
カルロス・クアドラス (王者/帝拳) |
☆判定★ | 江藤光喜 (2位/白井・具志堅) |
WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
ペドロ・ゲバラ (王者/メキシコ) |
★判定☆ | 木村悠 (3位/帝拳) | ||
12月7日 | タイ フアヒン |
IBF世界フライ級 タイトルマッチ |
アムナット・ルエンロン (王者/タイ) |
☆判定★ | 李明浩 (10位/大阪帝拳) |
12月11日 | 神戸市立 中央体育館 |
IBF女子世界ミニフライ級 王座決定戦 |
多田悦子 (/真正) |
☆判定★ | カレリー・ロペス (/メキシコ) |
12月19日 | スリランカ コロンボ |
WBO女子アトム級 タイトルマッチ |
池山直 (王者/フュチュール) |
☆判定★ | ジュジース・ナガワ (/フィリピン) |
12月20日 | 福岡市 九電記念体育館 |
WBC女子世界ミニフライ級 タイトルマッチ |
黒木優子 (王者/YuKO) |
☆判定★ | ナンシー・フランコ (4位/メキシコ) |
12月29日 | 有明コロシアム | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
井上尚弥 (王者/大橋) |
☆2回TKO★ | ワルリト・パレナス (/フィリピン) |
IBF世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
ハビエル・メンドーサ (王者/メキシコ) |
★判定☆ | 八重樫東 (8位/大橋) | ||
12月31日 | 大田区 総合体育館 |
WBAスーパー世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
内山高志 (スーパー王者/ワタナベ) |
☆3回TKO★ | オリベル・フローレス (6位/ニカラグア) |
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
田口良一 (王者/ワタナベ) |
☆9回TKO★ | ルイス・デラロサ (7位/コロンビア) | ||
大阪府立 体育会館 |
IBF世界ミニマム級 タイトルマッチ |
高山勝成 (王者/仲里) |
★9回負傷判定☆ | ホセ・アルグメド (8位/メキシコ) | |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
井岡一翔 (王者/井岡) |
☆11回TKO★ | ファン・カルロス・レベコ (2位/アルゼンチン) | ||
愛知県体育館 | WBO世界ミニマム級 タイトルマッチ |
田中恒成 (王者/畑中) |
☆6回KO★ | ビック・サルダール (4位/フィリピン) |
2016年度
開催日 | 会場 | タイトル種別 | 対戦者 | 結果 | 対戦者 |
---|---|---|---|---|---|
3月3日 | タイ ナコンラチャシマ |
WBC世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ワンヒン・ミナヨーティン (王者/タイ) |
☆5回TKO★ | 大平剛 (7位/花形) |
3月4日 | 島津アリーナ 京都 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆判定★ | リボリオ・ソリス (3位/ベネズエラ) |
WBC世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
木村悠 (王者/帝拳) |
★判定☆ | ガニガン・ロペス (5位/メキシコ) | ||
3月19日 | メキシコ メテペック |
WBC女子世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
イベス・サモラ (王者/メキシコ) |
☆6回TKO★ | 安藤麻里 (1位/フュチュール) |
4月27日 | 大田区 総合体育館 |
WBAスーパー世界スーパーフェザー級 王座統一戦 |
内山高志 (スーパー王者/ワタナベ) |
★2回TKO☆ | ジェスレル・コラレス (暫定王者/パナマ) |
WBA世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
河野公平 (王者/ワタナベ) |
☆判定★ | インタノン・シッチャモアン (2位/タイ) | ||
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
田口良一 (王者/ワタナベ) |
☆10回TKO★ | ファン・ランダエタ (7位/ベネズエラ) | ||
5月8日 | 有明コロシアム | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
井上尚弥 (王者/大橋) |
☆判定★ | ダビド・カルモナ (1位/メキシコ) |
IBF世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
八重樫東 (王者/大橋) |
☆判定★ | マルティン・テクアペトラ (11位/メキシコ) | ||
7月20日 | 大阪府立 体育会館 |
WBA世界フライ級 タイトルマッチ |
井岡一翔 (王者/井岡) |
☆11回KO★ | キービン・ララ (6位/ニカラグア) |
IBF世界スーパーバンタム級 王座決定戦 |
和氣慎吾 (1位/古口) |
★11回TKO☆ | ジョナサン・グスマン (2位/ドミニカ共和国) | ||
8月20日 | 駒ケ谷運動公園 体育館 |
WBO世界ミニマム級 王座決定戦 |
加納陸 (1位/大成) |
★6回負傷判定☆ | 高山勝成 (2位/仲里) |
8月31日 | 大田区 総合体育館 |
WBA世界スーパーフライ級 王座統一戦 |
河野公平 (王者/ワタナベ) |
★判定☆ | ルイス・コンセプシオン (暫定王者/パナマ) |
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
田口良一 (王者/ワタナベ) |
☆判定★ | 宮崎亮 (1位/井岡) | ||
9月4日 | スカイアリーナ 座間 |
WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
井上尚弥 (王者/大橋) |
☆10回TKO★ | ペッバーンボーン・ゴーキャットジム (1位/タイ) |
9月9日 | ロシア モスクワ |
IBF世界スーパーライト級 タイトルマッチ |
エドゥアルド・トロヤノフスキー (王者/ロシア) |
☆2回TKO★ | 小原佳太 (3位/三迫) |
9月16日 | 大阪府立 体育会館 |
WBC世界バンタム級 タイトルマッチ |
山中慎介 (王者/帝拳) |
☆7回TKO★ | アンセルモ・モレノ (1位/パナマ) |
WBC世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
ウーゴ・ルイス (王者/メキシコ) |
★9回TKO☆ | 長谷川穂積 (5位/真正) | ||
11月5日 | アメリカ ラスベガス |
WBO世界フェザー級 タイトルマッチ |
オスカル・バルデス (王者/メキシコ) |
☆7回TKO★ | 大沢宏晋 (2位/ロマンサジャパン) |
12月4日 | タイ ナコンラチャシマ |
WBA世界ミニマム級 タイトルマッチ |
ノックアウト・CPフレッシュマート (王者/タイ) |
☆判定★ | 小野心 (14位/ワタナベ) |
12月30日 | 有明コロシアム | WBO世界スーパーフライ級 タイトルマッチ |
井上尚弥 (王者/大橋) |
☆6回TKO★ | 河野公平 (10位/ワタナベ) |
IBF世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
八重樫東 (王者/大橋) |
☆12回TKO★ | サマートレック・ゴーキャットジム (ミニマム級8位/タイ) | ||
12月31日 | 大田区 総合体育館 |
WBA世界ライトフライ級 タイトルマッチ |
田口良一 (王者/ワタナベ) |
判定引分 | カルロス・カニサレス(3位/ベネズエラ) |
WBA世界スーパーフェザー級 タイトルマッチ |
ジェスレル・コラレス (スーパー王者/パナマ) |
☆判定★ | 内山高志(2位//ワタナベ) | ||
岐阜メモリアルセンター | WBO世界ライトフライ級 王座決定戦 |
モイセス・フェンテス (1位/メキシコ) |
★5回TKO☆ | 田中恒成 (2位/畑中) | |
島津アリーナ 京都 |
IBF世界スーパーバンタム級 タイトルマッチ |
ジョナサン・グスマン (王者/ドミニカ共和国) |
★判定☆ | 小國以載 (5位/角海老宝石) | |
WBA世界フライ級 王座統一戦 |
井岡一翔 (正規王者/井岡) |
☆7回TKO★ | スタンプ・キャットニワット (暫定王者/タイ) |
注釈
- ↑ 1.0 1.1 1.2 JBCでは1998年5月1日より階級の名称変更を行い、各興行にも順次反映された。「ミニフライ」は「ミニマム」へ、「ジュニアフライ」は「ライトフライ」へ、「ジュニアバンタム」は「スーパーフライ」へ、それぞれ改められた。現在、世界王座の各認定団体によって階級の名称は異なる場合がある。
- ↑ ノーウッドは前日計量にて王座剥奪となった。
- ↑ ガンボアは日本のジムに所属してはいないが、前正規王者に王座剥奪の措置がとられた日本開催試合として、特別にここに並べた。
- ↑ イーグル赤倉より改名。
- ↑ バレロは日本のジムに「所属」という形態ではないが、帝拳プロモーションとの契約期間中に行われたタイトルマッチをここに含めた。2009年2月、トップランク社への移籍に際し、契約は解消されている。
- ↑ イーグル京和より改名。
- ↑ この試合ではウィンユーのダウンがバッティングの疑いがあることから日本ボクシングで初となるビデオ判定に持ち込まれたが、WBC本部にビデオを送付し、暫定的に小関の勝利とした上で最終判断を待った。25日、小関を正式に新王者に認定したが、2度目の防衛まで前王者との再戦を義務付けた。しかし、その後ウィンユーがノンタイトルで敗れたため、再戦は不可能になった。
- ↑ 西岡はこの試合に勝利して暫定王者となった後、2008年12月20日には正規王者へ昇格した。前正規王者のイスラエル・バスケス(メキシコ)が怪我により当面、防衛戦を実施できないためとして、日本ボクシングコミッションが発表した。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 当時WBC女子では異なる階級の相手との対戦が可能だった。
- ↑ 富樫はこの試合に勝利した後、正規王者へ昇格した。前正規王者のサムソン・ソー・シリポン(タイ)が当面、防衛戦を実施できないため。
- ↑ 11.0 11.1 JBCにおける女子の階級のうち、男子の「ミニマム」に当たる階級は「ミニフライ」、その一つ下は「アトム」と表現するが、WBAのタイトル戦ではそれぞれ「ミニマム」「ライトミニマム」を使用する。
- ↑ 所属ジムの不祥事による資格停止中に伴う協会預かり。
- ↑ 13.0 13.1 ゴンサレスは日本のジムに「所属」という形態ではないが、帝拳プロモーションとの契約期間中に日本で開催された試合をここに含めた。
- ↑ 旧:名古屋市総合体育館
- ↑ 旧・山木
- ↑ 当初は4月27日にアルゼンチン・コルドバで暫定王者カロリーナ・グティエレス・ガイテとの王座統一戦を予定していたが、暫定王者負傷による延期となり、目処が立たなくなったため。
- ↑ JPBA(西日本協会)非加盟。当時高山はJBCライセンスを持たず海外で試合を重ねていたが、2日後のIBF加盟とともに国内復帰を果たし同王座もJBC公認下で防衛しているため、ここに含める。
- ↑ ソリスは前日計量で体重超過により王座を剥奪された。
- ↑ 当初ベルトラン2回TKO勝利の裁定が下されていたが、後日ベルトランに行った薬物検査で違法薬物の陽性反応が出たため裁定変更。
- ↑ 旧・亀田。当試合の時点ではJPBA(東日本協会)より除名され日本国内で試合不可となったため、海外で挙行された。
- ↑ 当初6月27日にメキシコでエスメラルダ・モレノと対戦予定だったが、プロモーターの資金不足のため中止となり、日程、開催地、及び対戦相手を変更。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 アラムブレト、王座剥奪! 体重超過、王座は空位に ボクシングJP 2004年7月2日閲覧
- ↑ 2.0 2.1 ワンディ、オーバーウェイトで王座剥奪 「月刊ボクシングワールド」オフィシャルサイト 2006年10月8日閲覧
- ↑ 3.0 3.1 パーラ2.1キロ超過で王座剥奪 「月刊ボクシングワールド」オフィシャルサイト 2007年3月19日閲覧
- ↑ “計量失敗” が映す、各国ボクシング事情。(Number664号掲載) Number Web 2006年10月26日閲覧
- ↑ パーラが世界戦の前日計量で失格! 王座はく奪/両選手53.5kgでタイトルマッチを実施 スポーツナビ 2007年3月18日閲覧
- ↑ 6.0 6.1 亀田大毅の対戦相手、体重超過で失格 試合は実施(朝日新聞2013年12月2日 同12月4日閲覧)
- ↑ IBF、亀田大の王座残留発表 空位の説明「記憶ない」(朝日新聞2013年12月3日 同12月4日閲覧)
プロレス
プロレスにおけるタイトルマッチは、ルールが明確ではない。これを逆手にとり、数多くの団体から数多くのルールの王座が考案されている。なお、計量もメキシコなどを除けばあまり厳密ではなく、ヘビー級タイトルは事実上の無差別級状態である。
また、王者同士のダブルタイトルマッチで決着がついたとしても、団体側に王座を統一する意向がある場合を除けば、王座統一戦とはならないことが多い。たとえば、1984年2月にAWA世界王者ニック・ボックウィンクルとインターナショナル王者ジャンボ鶴田のダブルタイトルマッチが行われ鶴田が勝利したが、AWA王座とインター王座は統一されることなく、鶴田はAWA防衛戦とインター防衛戦を別々に行い、同年5月にAWA王座から陥落した後もインター王座を保持し続けている。
さらにプロレスの場合、アジア王座や太平洋王座は存在するものの日本王座は置かれていない。これは他団体との軋轢を避けるためと思われる(日本プロレス一団体しかなかった力道山時代には日本王座が存在していた。また、女子プロレスでも全日本女子プロレス一団体のみになって以降全日本王座が設けられていた。)。なお、コミッションが確立されているメキシコではナショナル王座が設けられている。
一方、タイトルマッチは原則としてタイトルを管理する組織(興行団体)のテリトリー内での公式戦でのみ認定されるが、管理組織から認可されればテリトリー外で行われる場合もある。
挑戦者の決定
挑戦者は、タイトルを管理する組織が認めることで初めて「挑戦者」となる。プロボクシングとの違いは、かつてのWWWAやUWF、ヨーロッパの一部団体を除きランキング制が敷かれていないことである(かつて新日本プロレスで「IWGPランキング」を試験運用していたが、正式採用には至らなかった)。そのため、主に以下の方法がとられる。
- チャンピオンが挑戦者を指名する。
- プロボクシングでの選択試合と同じ。
- 王座獲得に意欲的な者が、何らかの形でチャンピオンに対し挑戦のアピールを行う。
- チャンピオンが同意すれば、両者の間でタイトルマッチが行われる。
- 挑戦者を決定する試合を行い、勝者が挑戦者になる。
- 王座獲得に意欲的な者が複数あらわれた場合、2組の場合は決定戦、3組以上の場合はトーナメントやリーグ戦、あるいはバトルロイヤルなどを行い、勝者を次期挑戦者に決定する。また、全日本プロレスのチャンピオン・カーニバルやWWEのロイヤルランブルなどでは優勝者が現役王者でない場合に王座挑戦権を与えている。
- 管理組織が挑戦者を指名する。
- 昭和期の日本のプロレス界のように、日本側および外国人側のレスラーの格によって、暗黙のうちに誰が王座に挑戦するか指名するまでもなくほぼ決まっている場合もある。
- たとえば力道山時代、アメリカから招聘した世界王者には力道山だけが挑戦するというのは自明の理であった。また、プロレスでは長期にわたるシリーズの最後にタイトルマッチが来ることが多いので、シリーズ序盤の活躍によって抜擢され王座挑戦ということもあった(例として初来日時のアブドーラ・ザ・ブッチャー)。
以上の方式は、「興行団体が管理組織の承認を得て挑戦者を決定する」ことが前提となっているため、興行団体や王者の事情によっては、実力があっても挑戦しない・できないことがある。全日本プロレスでは1980年代後半にNWA世界王者リッキー・スティムボート、AWA世界王者カート・ヘニングが来日した際、両王座の権威低下からエースのジャンボ鶴田・天龍源一郎ではなく三番手の二代目タイガーマスクを挑戦させている。また全盛時のカール・ゴッチなど「あまりに強すぎて王者が挑戦を受けない」といわれていた例も存在する。
試合形式
試合形式はタイトル管理団体のルールに沿って行われるが、対戦者同士の合意があれば試合形式が変更される。プロレスではさまざまなタイトルが存在する上、試合形式も多種多様であり、中には基本ルールの範囲を大きく逸脱する形式の選手権試合が行われているものも存在する(大日本プロレスが認定する、BJW認定デスマッチヘビー級王座、DDTプロレスリングが認定するDDT EXTREME級王座など)。さらにその中には、「24時間いつどこで王者をフォールしても(そこにレフェリーが居て3カウントを数えれば)王座移動を認める」というものまで存在する。
黎明期から1970年代 - 80年代前半の日本・アメリカでは3本勝負(日本では力道山の「61分3本勝負」が有名)で行われていたが、現在は日本においては60分1本勝負(特に新日本プロレスではタイトルマッチ限定とされる)、アメリカにおいては時間無制限1本勝負が主流となっている。ただしメキシコでは現在も3本勝負で行われている。ヨーロッパのキャッチルールではラウンド制を採用しているため、タイトルマッチもラウンド制(主に5分無制限ラウンド)で行われる。
王座移動
プロレスにおける大きな特徴として「反則負け・リングアウト負けは王座防衛」のルールが存在する。これは「反則・リングアウト勝ちはフォール・ギブアップ勝ちに劣る」と言う考えから米国で採用され、日本の団体もその流れを受けている(日本でも力道山時代の日本プロレスなどで王者反則負け防衛の実例がある)。そのため、ニック・ボックウィンクルやリック・フレアーなどヒールの王者は終盤で劣勢に立たされると意図的に反則負けによる王座防衛を狙うこともある。しかし、1973年に創立されたPWFでは実質的な創立者であるジャイアント馬場の意向でルール改正が施され、反則裁定でも王座移動となり、全日本プロレスで基本ルールとして採用された。そして今日の日本では「いかなる負けは王座陥落」が一般的となっている(ただし海外の団体が認定する王座はこの限りでない)。また、近年の北米でも反則防衛を続けて権威が低下するのを防ぐため「反則負けは王座剥奪」として行われる試合も存在する(WWEサバイバー・シリーズ2007におけるランディ・オートン vs HBKなど)。なお、WWWF(現WWE)では「王者TKO負けで防衛」という実例すら存在した(ブルーノ・サンマルチノにスタン・ハンセンが最初に挑戦した時)。また、三本勝負で行われていた時代には、「2フォール負けでなければ王座防衛」とされていた。前述のBJW認定デスマッチヘビー級王座では、元々のルールから大きく逸脱したルールの更なる逸脱を防止する為、決着方法やカウント等の規定を厳格化している(フォール・タップアウトはリング内に限定し、どこでもフォールが取れるエニウェアルールや、インディアンストラップマッチのような変則的な決着方法は認めないなど)。
ボクシング同様引き分けは王座防衛となるが、グローバル・ハードコア・クラウンのように王座移動、アイスリボンが認定するタイトルのように王座剥奪となるものも存在する。
ただし、プロレスにおいてはプロスポーツでは無くショーである事が前提である為に、勝敗は予め主催者又はタイトル認定団体の元で決められている。その為、ルール上では反則となる行為などで不正確な勝利を得たタイトル移動においても問題視される事は無い。
総合格闘技
総合格闘技におけるタイトルマッチは団体によってそのルールはまちまちである。また、王座認定団体が主管となる興行内でしか行うことができない。例えば、2010年4月にStrikeforceで行われたDREAMの青木真也対Strikeforceのギルバート・メレンデスによるライト級王者対決はStrikeforceのみのタイトルマッチとして行われ、敗れた青木はDREAM王座を保持したままである。
さらに総合格闘技においては、UFCのように王座保持者は自身の階級ではタイトルマッチ以外認めていない団体も存在する。
挑戦者の決定
挑戦者はタイトル管理団体が認定するが、プロボクシング同様のランキング制を採用しているのはUFC、パンクラス、修斗など少数であり、DEEP、Bellatorなど多くの団体ではランキング制を採用していない。これらの場合、以下の方法が採られる。
- トーナメントで決定
- 挑戦者候補となる選手を集めてトーナメントを行い、その勝者が次期挑戦者となる。また、初代王座もトーナメント形式で決定することが多い。
- 戦績で判断
- 候補となる選手のそれまでの戦績から判断した上で、もっとも相応しい者を挑戦者として団体が認定する。挑戦者候補は多くの試合をこなして勝ち星を重ねてアピールし、王者が同意すればタイトルマッチが成立する。
- 王者が挑戦者を指名
- プロボクシングの選択試合と同じであるが、総合格闘技では団体の意向も反映されるため指名通りにマッチメイクされることは多くない。
試合形式
試合形式は各団体が制定したタイトルマッチルールで行われる。時間は基本的に1ラウンドが5分、ラウンド数はノンタイトル戦より増える場合が多いが、ノンタイトルと同じラウンド数となる団体もある。
- パンクラス:3ラウンド
- 修斗:3ラウンド
- DEEP:3ラウンド
- UFC:5ラウンド
- Bellator:5ラウンド
立ち技格闘技
ムエタイ、キックボクシング各団体、シュートボクシングはランキング制を採用しており、タイトルマッチ認定はプロボクシングに準ずる。
K-1は2007年よりタイトルマッチ制を採用。ただし、ランキング制はなく、選手の戦績を参考にして本部により決定が下される。王座決定戦はトーナメント方式を採る。将来的にはランキング制導入の可能性もある。
試合形式
他の格闘技同様タイトルマッチルールで行われる。多くの団体では3分5ラウンド。
関連項目
- トリプル世界戦
- 挑戦手合制(将棋・囲碁・チェス・オセロで多用される同様の試合方式)
- アメリカスカップ(同様の試合方式で行われるヨットレース)
- 非公式サッカー世界王者(サッカーのナショナルチームの試合結果による仮想的なタイトル)
- チャンピオンベルト
- カラーライン
参考文献
- ボクシング・マガジン編集部編 『日本プロボクシング史 世界タイトルマッチで見る50年』 ベースボール・マガジン社、2002年5月31日発行 ISBN 4-583-03695-7