ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース | |
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原語表記 | ジェフユナイテッド市原・千葉レディース |
呼称 | ジェフL |
クラブカラー | イエロー[1]、 グリーン[1]、 レッド[1] |
創設年 | 1992年 |
所属リーグ | 日本女子サッカーリーグ |
所属ディビジョン | なでしこリーグ1部 |
ホームタウン | 千葉県市原市[1]、千葉市[1] |
ホームスタジアム | ゼットエーオリプリスタジアムほか |
収容人数 | 14,051 |
運営法人 | ジェフユナイテッド株式会社[1] |
代表者 | 前田英之[1] |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート |
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(ジェフユナイテッドいちはら・ちばレディース)は、日本の千葉県市原市および千葉市をホームタウンとする、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)に加盟する女子サッカークラブ。
Contents
歴史
1992年 - 1999年
1992年、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド市原・千葉)のホームタウン推進活動の一環として地元の女子サッカー愛好家を中心に結成された。1995年には第16回全日本女子サッカー選手権大会の関東地域第一代表として初出場を果たすなど、千葉県内や関東地域の大会に積極的に出場してきた。
同年、新たに創設された関東女子サッカーリーグに参加し初優勝。1997年から1999年には3年連続優勝を果たし、関東屈指の女子サッカーチームとして力をつけた。
2000年 - 日本女子サッカーリーグ
2000年から日本女子サッカーリーグ(当時:L・リーグ、現:なでしこリーグ)東ブロックに加盟。2004年からは2部制の導入に伴い、L2(ディビジョン2)に配属された。
2004年までは鈴木政江(元日本女子代表)が監督兼選手としてゴールキーパー(GK)を務めていたが、2005年に上村崇士が監督に就任し鈴木がコーチ専任となるとGK登録選手が不在となり、フォワード登録の選手がしばらくの間キーパーを務めるという事態になった。
2006年、セレクションの実施などによる本格的な取り組みが実を結び、4位。
2007年、里内猛が監督に就任。ディビジョン2で2位となり、12月15日にディビジョン1の7位伊賀フットボールクラブくノ一と入れ替え戦を行なうが、PK戦の末敗退。
2008年には、里内の川崎フロンターレコーチ就任に伴い上村が監督に復帰。開幕から5連勝したのをはじめ、スペランツァF.C.高槻との2試合、ASエルフェン狭山FCとの1試合を引き分けた以外は全て勝利を収め、16戦無敗で終え優勝。ディビジョン1昇格を決定した。
2012年、小川志保(INAC神戸)が再加入。リーグ戦は6位。第34回皇后杯ではクラブ史上初の決勝に進出した。初タイトルを狙うも後半アディショナルタイムの失点でINAC神戸レオネッサに敗れ、準優勝となった。シーズン終了後、清水由香らの引退が発表された。
2013年、菅澤優衣香(新潟L)、川村真理(福岡)、上野紗稀(浦和LU-18)らが加入。リーグ戦は7位。なでしこリーグカップ2013は準決勝、第35回皇后杯は準々決勝で敗退した。
2014年、再登板後6シーズンにわたり監督を務めた上村に代わり、クラブOBの三上尚子が監督に就任。船田麻友らが移籍・退団した。前年から順位を上げ、5位でリーグ戦を終えた。菅澤優衣香が得点王およびベストイレブンを獲得した。第36回皇后杯は準決勝で浦和レッズレディースに敗れた。
2015年、磯金みどり(INAC神戸)らが加入。前年に続き5位。菅澤優衣香が2年連続で得点王・ベストイレブンを獲得した。また、FIFA女子ワールドカップカナダ2015に臨む日本代表に菅澤優衣香と山根恵里奈が選出された。第37回皇后杯は準々決勝でアルビレックス新潟レディースに敗れた。シーズン終了後、柳井里奈と川村真理の引退が発表された。
2016年、なでしこリーグカップ2016で決勝に進出。再び初タイトルに王手をかけるも、決勝戦では日テレ・ベレーザに4失点を喫して敗れ準優勝となり、初めてのタイトル獲得はならなかった。リーグ戦は7位、第38回皇后杯は準々決勝で敗れシーズンを終えた。
2017年、菅澤優衣香が浦和Lに移籍し、成宮唯(大阪高槻)、船田麻友(AS埼玉)らが加入。シーズン中には保坂のどかが大阪高槻に移籍し、山根恵里奈が海外挑戦のため退団した。なでしこリーグカップ2017では2年連続で決勝に進み、浦和レッズレディースと対戦。後半アディショナルタイムの劇的な決勝ゴールによって勝利し、悲願のクラブ初タイトルを獲得した。リーグ戦は前年に続き7位、第39回皇后杯はベスト4の成績でシーズンを終えた。
2018年、藤井奈々が監督に就任。磯金みどりが引退し、山崎円美(長野L)らが加入した。
年度別成績・歴代監督
日本女子サッカーリーグ
回 | 年度 | チーム名 | リーグ | チーム数 | 試合 | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | 順位 | 皇后杯 | リーグ杯 | 監督 |
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12 | 2000 | ジェフユナイテッド 市原レディース |
L・リーグ | 9 | 10 | 4 | 1 | 1 | 8 | 8位 | ベスト8 | - | 鈴木政江 |
13 | 2001 | 10 | 13 | 9 | 2 | 3 | 8 | 9位 | 2回戦敗退 | ||||
14 | 2002 | 11 | 11 | 8 | 1 | 5 | 5 | 9位 | ベスト8 | ||||
15 | 2003 | 13 | 18 | 9 | 2 | 3 | 13 | 12位 | 1回戦敗退 | ||||
(16) | 2004 | L・リーグ2部 (L2) |
6 | 15 | 12 | 4 | 0 | 11 | 5位 | 1回戦敗退 | |||
(17) | 2005 | ジェフユナイテッド 市原・千葉レディース |
7 | 18 | 23 | 7 | 2 | 9 | 5位 | 2回戦敗退 | 上村崇士 | ||
(18) | 2006 | なでしこリーグ ディビジョン2 |
8 | 21 | 41 | 13 | 2 | 6 | 4位 | 3回戦敗退 | |||
(19) | 2007 | 8 | 21 | 45 | 14 | 3 | 4 | 2位 | 3回戦敗退 | グループリーグ | 里内猛 | ||
(20) | 2008 | 9 | 16 | 42 | 13 | 3 | 0 | 優勝 | 3回戦敗退 | - | 上村崇士 | ||
(21) | 2009 | なでしこリーグ ディビジョン1 |
8 | 21 | 22 | 7 | 1 | 13 | 5位 | ベスト8 | |||
(22) | 2010 | なでしこリーグ | 10 | 18 | 25 | 8 | 1 | 9 | 7位 | ベスト8 | グループリーグ | ||
(23) | 2011 | 9 | 16 | 16 | 5 | 1 | 10 | 7位 | ベスト8 | - | |||
(24) | 2012 | 10 | 18 | 22 | 6 | 4 | 8 | 6位 | 準優勝 | グループリーグ | |||
(25) | 2013 | 10 | 18 | 21 | 5 | 6 | 7 | 7位 | ベスト8 | ベスト4 | |||
(26) | 2014 | 6 (10) |
10 (18) |
11 (28) |
3 (8) |
1 (4) |
6 (6) |
5位 (6位) |
ベスト4 | - | 三上尚子 | ||
(27) | 2015 | なでしこリーグ 1部 |
6 (10) |
5 (18) |
9 (32) |
1 (8) |
3 (8) |
1 (2) |
5位 (4位) |
ベスト8 | |||
(28) | 2016 | 10 | 18 | 20 | 5 | 5 | 8 | 7位 | ベスト8 | 準優勝 | |||
(29) | 2017 | 10 | 18 | 22 | 7 | 1 | 10 | 7位 | ベスト4 | 優勝 | |||
(30) | 2018 | 10 | 藤井奈々 |
- 予選(地区)リーグと決勝リーグを採用した2000年から2003年までの成績は年間順位。チーム数は両地区の合計チーム数。
- 勝ち点は「勝ち3、引き分け1、負け0」
- 2004年から2部制に移行。チーム数は所属リーグのみ。
- 2003年まではシーズン名に「第○回」と表記されていたが、2004年からは西暦年で表記するようになった。
- 2014年及び2015年は10チーム2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」後、その順位に基づき上位6チームと下位4チームによる2回戦総当たりの「エキサイトシリーズ」を実施。上表では、レギュラーシリーズ分をカッコ内に示した。最終成績はエキサイトシリーズの順位となる(エキサイトシリーズの勝ち点には、レギュラーシリーズ後に与えられた勝ち点が含まれる)。
なでしこリーグカップ
- なでしこリーグカップ:優勝1回
皇后杯全日本女子サッカー選手権大会
- 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会
- 準優勝(2012)
国民体育大会
スタジアム
ホームゲームを開催するスタジアムは、フクダ電子アリーナ、ゼットエーオリプリスタジアム、フロンティアサッカーフィールドが中心である。
- Fukuda Denshi Arena 2011-12-10c.jpg
- Ichihararyokuchi Sports Park Seaside Stadium.jpg
- Akitsu20040102.jpg
練習場・クラブハウス
2016年6月より、練習場として千葉工業大学茜浜運動施設内のサッカー場を使用している[2]。茜浜運動施設は多種目の競技場を備えた千葉工業大学の部活動に主に使用される施設であり[3]、これらの資源の相互活用や協働を目的として、千葉銀行の紹介・仲介により同地のジェフレディース練習場としての提供がスタートされている[4]。練習場は大学敷地内であり、また千葉工業大学体育会サッカー部も使用していることから、関係者以外は原則立ち入り不可であり練習も非公開で行われている[2]。
クラブハウスについては「ジェフユナイテッド市原・千葉#練習場・クラブハウス」を参照。
チーム名変遷
- 1992年-2004年 ジェフユナイテッド市原レディース
- 2005年-現在 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
ユニフォーム
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チームカラー
- 黄、 緑、 赤
ユニフォームスポンサー
以前は男子トップチームの前シーズンモデルのものを、Jリーグワッペンを付けたまま使用していたが、2006年シーズンから女子チームもスポンサードを受けたため、独自のものを使用している。
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
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胸 | ヤクルト本社 | Yakult | 2013年 - | |
鎖骨 | ミルミル | 2018年 - | ||
ジョア | 2018年 - | |||
背中上部 | 三井住友海上あいおい生命保険 | 三井住友海上 あいおい生命 |
2011年 - | 2008年 - 2010年は袖、2011年9月までは旧社名の「三井住友海上きらめき生命」 |
背中下部 | オカムラホーム | オカムラホーム | 2016年 - | |
袖 | ビューカード | VIEW | 2013年 - | |
パンツ | JR東日本 | ecute | 2008年9月 - |
- 鎖骨スポンサーはミルミルが左、ジョアが右。
PJマーク
2006年から2010年まではピーチ・ジョンが胸スポンサーとなっていた。
- 2006年 :「Peach John」と白抜きされたピンク色の長方形[5]
- 2007年 - 2010年: 「PJ」と大書きされた黒文字(ゴールキーパーは赤文字)の書かれたピンク色のハート型(通称「モモレンジャー・ユニ」)[6]
現在所属している選手(2018年)
Pos | No. | 選手名 | 生年月日(年齢) | 前所属 | 備考 |
GK | 1 | 根本望央 | 1992年11月16日(32歳) | 日テレ・メニーナ | |
21 | 船田麻友 | 1990年11月9日(34歳) | ちふれASエルフェン埼玉 | ||
DF | 2 | 上野紗稀 | 1994年11月20日(30歳) | 浦和レッズ・レディースU-18 | |
3 | 櫻本尚子 | 1990年9月24日(34歳) | 浦和レッズ・レディース | ||
4 | 千野晶子 | 1990年1月24日(34歳) | 浦和レッズ・レディース | ||
5 | 若林美里 | 1993年6月1日(31歳) | アルビレックス新潟レディース | ||
6 | 西川彩華 | 1996年4月2日(28歳) | 常盤木学園高校 | ||
15 | 林香奈絵 | 1994年2月27日(30歳) | 尚美学園大学 | ||
18 | 大矢円佳 | 1996年7月10日(28歳) | ジェフレディースU-18 | ||
25 | 市瀬千里 | 1999年6月7日(25歳) | ジェフレディースU-18 | 昇格・新加入 | |
MF | 7 | 鴨川実歩 | 1997年8月27日(27歳) | ジェフレディースU-18 | |
8 | 安齋結花 | 1996年10月14日(28歳) | ジェフレディースU-18 | ||
13 | 瀬戸口梢 | 1991年11月30日(32歳) | 筑波大学 | ||
16 | 大久保舞 | 1996年9月3日(28歳) | 伊賀フットボールクラブくノ一 | 新加入 | |
22 | 杉本詩織 | 1995年3月25日(29歳) | 東京国際大学 | ||
24 | 曽根七海 | 1999年9月2日(25歳) | ジェフレディースU-18 | 昇格・新加入 | |
FW | 9 | 横山亜依 | 1993年6月4日(31歳) | 筑波大学 | |
10 | 深澤里沙 | 1986年5月10日(38歳) | 福岡J・アンクラス | ||
11 | 三橋明香 | 1996年11月7日(28歳) | 常盤木学園高校 | ||
14 | 成宮唯 | 1995年2月22日(29歳) | コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 | ||
19 | 山崎円美 | 1990年6月9日(34歳) | AC長野パルセイロレディース | 新加入 | |
20 | 小澤寛 | 1998年5月18日(26歳) | ジェフレディースU-18 | ||
23 | 佐藤瑞夏 | 1998年9月19日(26歳) | ジェフレディースU-18 | ||
26 | 大澤春花 | 2001年4月15日(23歳) | ジェフレディースU-15 | 下部組織登録 |
歴代所属選手
GK
DF
MF
FW
- 中池桃子 2008
- 三上尚子 2002-2003、2007-2009[7]
- 丸山桂里奈 2010-2011
- 清水由香 2003-2012
- 小川志保 2007-2009、2012-2013
- 菅澤優衣香 2013-2016
アカデミー
育成組織としてU-18およびU-15チームが活動している。2017年現在において、U-18チームは関東女子サッカーリーグおよび関東プリンセスリーグに参戦している。サッカースクールなどについては以下を参照。
成績
- 全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会
- 優勝1回:2017年度
- 準優勝1回:2012年度
出身者
名前 | 生年 | 出身 | Pos | Jr | JY | ユース | 進学先 | 現在の所属 |
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船田麻友 | 1990 | 東京都 | GK | 東京成徳大学中学校 | ジェフ千葉L U-18 | ジェフ千葉レディース | ||
花桐なおみ | 1990 | 大分県 | MF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | スフィーダ世田谷FC | ||
平野稀世水 | 1992 | 千葉県 | DF | 青堀SC | ジェフ千葉L U-18 | 東京情報大学クラベリーナ | ノルディーア北海道 | |
石井千晴 | 1993 | 千葉県 | MF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | 日本体育大学 | ||
小池快 | 1994 | 千葉県 | MF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | ASハリマアルビオン | ||
鶴見綾香 | 1994 | 東京都 | DF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | 岡山湯郷Belle | ||
安田早希 | 1994 | 千葉県 | DF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | |||
北川紗希 | 1994 | 千葉県 | MF | 松戸MACS 旭市立第二中学校 |
ジェフ千葉L U-18 | |||
大矢円佳 | 1996 | 千葉県 | DF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | ジェフ千葉レディース | ||
安齋結花 | 1996 | 千葉県 | MF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | ジェフ千葉レディース | ||
鴨川実歩 | 1997 | 茨城県 | MF | KASHIMA-LSC | ジェフ千葉L U-18 | ジェフ千葉レディース | ||
栗原妃奈子 | 1998 | 埼玉県 | MF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | |||
佐藤瑞夏 | 1998 | 埼玉県 | FW | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | ジェフ千葉レディース | ||
小澤寛 | 1998 | 神奈川県 | FW | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | ジェフ千葉レディース | ||
市瀬千里 | 1999 | 千葉県 | DF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | ジェフ千葉レディース | ||
曽根七海 | 1999 | 千葉県 | MF | ジェフ千葉L U-15 | ジェフ千葉L U-18 | ジェフ千葉レディース |
- 生年は年度。
脚注・出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 “クラブガイド:ジェフユナイテッド千葉”. 日本プロサッカーリーグ. . 2013閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 ジェフレディースの練習場所変更について 千葉工業大学茜浜運動施設内サッカー場へ ジェフユナイテッド市原・千葉 (2016年5月31日)
- ↑ 千葉工業大学のサッカー場人工芝敷設工事が竣工 千葉工業大学 (2016年5月25日)
- ↑ 学校法人千葉工業大学との包括的連携協定締結について ジェフユナイテッド市原・千葉 (2018年3月20日) 2018年3月21日閲覧
- ↑ 株式会社ピーチ・ジョンジェフユナイテッド市原・千葉レディース スポンサー契約について
- ↑ ジェフレディースレプリカユニフォームの締め切りせまる!
- ↑ “三上尚子ジェフレディース監督就任について” (プレスリリース), ジェフユナイテッド市原・千葉, (2013年12月15日) . 2014-9-12閲覧.