たてかべ和也
たてかべ かずや たてかべ 和也 | |
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プロフィール | |
本名 |
立壁 和也 (たてかべ かずや) |
愛称 | カベさん[1] |
性別 | 男性 |
出生地 | 日本・北海道虻田郡喜茂別町[1] |
死没地 | 日本・東京都 |
生年月日 | 1934年7月25日 |
没年月日 | 2015年6月18日(80歳没) |
血液型 | A型 |
身長 | 175cm |
職業 | 俳優、声優、芸能マネージャー、ナレーター |
事務所 | ケンユウオフィス(最終所属) |
活動 | |
活動期間 | 1954年 - 2015年 |
たてかべ 和也(たてかべ かずや、1934年[2]7月25日 - 2015年6月18日[3])は、日本の俳優、声優、芸能マネージャー、ナレーター。本名は立壁 和也(読みは同じ)で、1970年代までは本名で活動していた。血液型はA型。設立時より死去するまでケンユウオフィス取締役を務めていた。
声優としての主な持ち役に、『ど根性ガエル』(第1作、五利良イモ太郎〈ゴリライモ〉)、『はじめ人間ギャートルズ』(ドテチン)、『ヤッターマン』(トンズラー)などのタイムボカンシリーズ、『ドラえもん』(テレビ朝日版第1期、ジャイアン〈剛田武〉)などがあった[4]。
Contents
生涯
少年時代、北海道から東京都世田谷区に転居。第1期生として東京教育大学附属駒場中学校(現・筑波大学附属駒場中学校)へ入学、同高等学校を経て、日本大学芸術学部演劇学科を卒業[1]。大学時代の同級生に小林清志がいる[5]。その後劇団泉座を経て東京俳優生活協同組合に所属していた。
かつてはオフィス央という事務所を興し、社長職と声優を兼務していたが、1984年ぷろだくしょんバオバブに吸収合併される[6]。堀内賢雄を見出したのはこのオフィス央時代である[1]。
ぷろだくしょんバオバブに所属していた頃は、マネージャー業も務め、[7]さらに常務取締役として矢島晶子[8]、水谷優子[8]、折笠愛[9]、2005年以降ドラえもんの声を担当している水田わさび[10]らを見出した(特に矢島には、デビュー作から主演の『アイドル伝説えり子』を斡旋し、『クレヨンしんちゃん』も「園児の1人くらいは受かるかもしれない」とオーディションを斡旋した[8])。矢島曰く「人材発掘して育てるのが好きだったようだ」と語っており、当時青年座にいた水谷に至っては事務所が違うのに薦めていたという[8]。また、高木渉も一回だけの予定で見学に行った『ミスター味っ子』の収録現場でたてかべから「来週は来ないのか?」「1日だけの見学で何がわかる。やる気があるなら最後まで来なさい」と言われ毎週見学に行くようになり、それが1年半もの見学通いとなった。そこからガヤを演らせてもらえるようになり[11]脇役でのデビューに繋がったという[12]。堀内がバオバブから独立し、ケンユウオフィスを立ち上げてからは、たてかべも同事務所に移籍し取締役も兼務していた[1]。
2005年、第14回日本映画批評家大賞で、大山のぶ代ら『ドラえもん』(テレビ朝日版)のオリジナルレギュラー陣4人とともに田山力哉賞を受賞[13]。さらに2006年11月、第11回アニメーション神戸で、同じくオリジナルレギュラー陣4人とともに特別賞を受賞。2007年3月には東京国際アニメフェア2007で、同じくオリジナルレギュラー陣4人と共に第3回功労賞を受賞[14]。
どこか憎めないガキ大将的な役を多く担当していた(本人によれば、オーディションではなく、「たてかべには、こういう役が似合う」と推薦で決められたものがほとんどだったという)。
『ドラえもん』では、ジャイアンの声を26年間担当してきたが、キャストの高齢化による総入れ替えに伴い、2005年3月をもって降板した。降板に際したインタヴューでは、喜怒哀楽が激しく自分勝手なジャイアン役を演じるためにエネルギーがいるため、1日20本の煙草を吸い週6で酒を飲んで役に挑んでいたという。また、最後の収録を3ヶ月後に控えて「最後の録音日に足掛け26年を振りどんな気持ちになるのか。もしかしたら、泣いてしまうかもしれません」と語り、次のジャイアン役には「ジャイアンと同じ性格では、生々しくなり彼の優しさや悲しさ嬉しさを表現できないので、気持ちがやさしい人ならいいと思う」との希望を述べていた[15]。「ジャイアン役を継いでくれる人と酒を飲みたい」と考えていたため、後任の木村昴が当時現役中学生であることを知ってがっかりし、あと5年は長生きして一緒に飲みたいとも語っていたが、たてかべの念願が叶ったのは木村が20歳の誕生日を迎えてしばらくしてからであった[16]。ドラえもんの映画シリーズの監督やチーフディレクターをつとめた芝山努によると、たてかべは「汚い言葉を使わないように」と意識していたらしく「バカヤロー!」や「クソッ」などの台詞を入れると「ジャイアンはこんなこと言わない」とクレームが入ったとのこと[17]。
2009年に、胃癌を患い胃を全摘出した[1][18]。この際の治療でこだわったのは、レギュラーだった『ヤッターマン』のトンズラー役をやりきることだった。この癌まで、大病がなく一度も入院した経験もなかったため、その手の事務仕事が苦手でストレスになってたかもしれないと語っていたが、マネージャーが全てやってくれたという[1]。
死去
2015年6月18日午後1時49分、急性呼吸器不全のため東京都内で死去した。満80歳没(享年82)[3]。たてかべは生涯独身で親族と事務所関係者が最後を看取ったといわれる。2009年の胃を全摘出後は、癌の再発はなかったものの晩年まで体調が優れず老衰のような形で亡くなったという[18]。レギュラーを務めていた『ベン10』のマックス・テニスン役がたてかべの最後の仕事であった。2015年6月19日放送のドラえもんの冒頭にて追悼テロップが流れ故人を偲んだ[19]。たてかべの訃報に際してテレビ朝日[20]や堀内の他、木村[21]、水田[22]、神谷明[23]、千葉繁、井上和彦などがツイッターやブログ、ウェブサイトなどでその死を悼み[24]、藤子・F・不二雄ミュージアムの公式ブログでも追悼コメントが掲載された[25]。
たてかべの通夜は6月23日に青山葬儀所で営まれ、木村や水田の他に、小原乃梨子・野村道子・肝付兼太・よこざわけい子・野沢雅子・かないみか・山寺宏一・戸田恵子ら約900人が参列し多数の声優や関係者からの供花が贈られた。前ドラえもん役の大山のぶ代は当時患っていた認知症の悪化もあり参列できなかった。その代わりにメッセージカードを寄せたが、封を開けずに棺に入れられたため、内容は明らかにされていない。また、かないも自身のTwitterで母親の田上和枝も一緒に参列した事を語っている[26]。通夜においては、葬儀委員長の堀内により挨拶が行われ、肝付が弔辞を寄せた[27][28][29]。たてかべの長年の盟友であった肝付は阪神タイガースファンだったたてかべに「阪神は優勝圏内にいますよ。優勝するといいですね」とV祈願をし、最後はスネ夫の声で「ジャイアーン、ジャイアンのくせになぜ先に逝っちゃうんだよ」と悲痛な声を挙げた[27]。告別式は翌6月24日に同じ青山葬儀所にて営まれ、声優仲間など約600人が参列した。通夜に引き続いて肝付が弔辞を読み、「ドラえもんの26年は本当に楽しかったです。かべさんのおかげです」と感謝の言葉を述べ、スネ夫の声で「ジャイアーン!」と叫んで締めくくった[30]。また葬儀委員長の堀内も挨拶に立ち、公式サイトで「あなたの教えを忘れずに最後まで涙を見せずに見送らせていただきます。」と表明し、当初は涙をこらえていたが、最後にはたてかべの遺影に向かって「かべさーん、かべさーん」と声を震わせて叫び、「日本一の師匠でした」と涙ながらに感謝の言葉を述べた[31]。遺体には愛用の帽子とジャイアンのトレードマークであるオレンジ色のTシャツが着せられ、出棺の際には事務所の意向で白い鳥を模した風船80個が飛ばされた[32]。
この告別式は、最終所属先であったケンユウオフィスが葬儀主催を務めた[28]。なお、たてかべは、先述の癌治療を受けていたときの酒の席で「葬儀は内輪でやってくれればいいから」「偲ぶ会はどうだ?」と堀内に軽い口調で言ったが、「葬儀は盛大にやるから」と言われ「俺たちって何て楽観的なんだ」と大笑いした、と存命時のインタヴューで語っていた[1]。
また、ケンユウオフィスは、たてかべの死後も永劫所属という扱いで、たてかべのプロフィールを残している。
その他
後任・代役
たてかべの死後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り。
- 辻親八 - 『ベン10』: マックス・テニスン
- 三宅健太 - 『CRヤッターマン』以降のタイムボカンシリーズ:三悪の怪力男
- 龍田直樹 - 『チキチキマシン猛レース!』:ドラチビ
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
1964年
1966年
1967年
- 黄金バット(ダレオ)
- かみなり坊やピッカリ・ビー
1968年
- 怪物くん(ドクター・イエス)
- ファイトだ!!ピュー太(ドロネコ、予想屋、医者)
- 佐武と市捕物控(まむし、八五郎、源次、銀次、権次、六助、瓦版売り、伝八親分、番太、浪人、大五郎、菅六、おやじ、越前屋、番頭、先達、弥助、竜達、源太、伍助、房造、家老、喜助 他)
1969年
- サザエさん(穴子〈初代〉)
- タイガーマスク(大門大吾 / ミスター不動、レナード、坂口征二、スカーフィ・ロジンスキー、ハンス・シュレッガー、“スナックひがし”マスター、赤き死の仮面(回想シーン)、日本プロレスの若手1)
- 忍風カムイ外伝(ドド、浪人、男、百姓、武士、仙吉、六、丈、龍、武士、代官、村長、忍者)
- ハクション大魔王(ゲジゴン)
- ムーミン(アリジゴク)
- 紅三四郎
1970年
- あしたのジョー(バンチョ・レオ)
- 昆虫物語 みなしごハッチ(クモ、忍者虫)
- のらくろ
- ばくはつ五郎
1971年
- アニメンタリー 決断
- ゲゲゲの鬼太郎(第2作)(ズンベラ、村人、山田)
- さすらいの太陽
- 天才バカボン(1億円強奪事件の犯人 他)
- 国松さまのお通りだい
1972年
- 科学忍者隊ガッチャマン(隊長、科学者)
- 樫の木モック(赤ヒゲ、菓子屋、手下、農夫、木の声、カモメ、大木魔神、兵士)
- 正義を愛する者 月光仮面(怪力3兄弟長男)
- ど根性ガエル(五利良イモ太郎〈ゴリライモ〉)
1973年
1974年
- グレートマジンガー(妖爬虫将軍ドレイドウ)
- 小さなバイキングビッケ(アザラシのヒャルマール 他)
- てんとう虫の歌(熊さん、カラ兵衛)
- となりのたまげ太くん(ブル公)
- はじめ人間ギャートルズ(ドテチン[35])
- 破裏拳ポリマー(男爵)
- 星の子チョビン(レーダーコウモリ)
- ゼロテスター地球を守れ!(番吉)
- 荒野の少年イサム
1975年
- タイムボカン(ワルサー[36]、侍)
- みつばちマーヤの冒険(マルハナバチ)
- 勇者ライディーン(化石獣バストドン、サンダース、化石獣ガメレーン、巨烈獣コーカツ、巨烈獣レーザル、巨烈獣ジェットクロス、合体獣ギルモラー)
1976年
- ゴワッパー5 ゴーダム(船長)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV(西川大作、ナルア、一木木兵衛、どれい獣ギャル)
- ブロッカー軍団IVマシーンブラスター(ゴライアス、捜査員A)
- ポールのミラクル大作戦(竜巻サボテン、部下、雪の精、紙の動物犬、ペンチ、ダンパ、ライオンナイト)
- まんが 花の係長[37]
- ろぼっ子ビートン(ブリキン)
- ドカベン
1977年
- あしたへアタック!(嵐三吉)
- 一発貫太くん(田抜、江山の父)
- 新・巨人の星(吉田孝司 他)
- 超電磁マシーン ボルテスV(獣士ボンザルス)
- とびだせ!マシーン飛竜(ガッポリン会長)
- ヤッターマン(第1作)(トンズラー)
- 一休さん (テレビアニメ)
1978年
- 家なき子
- 一球さん(呉九郎)
- 野球狂の詩(東京メッツ二軍猿股コーチ)
- 闘将ダイモス(ゲロイヤー)
- 無敵鋼人ダイターン3(ドビン)
1979年
- 銀河鉄道999(ギゾール)
- ゼンダマン(ドンジューロー[38]、ドンノ十郎)
- 闘士ゴーディアン(バルバダス、ナンマドック)
- ドラえもん(テレビ朝日版第1期)(1979年 - 2005年、剛田武〈ジャイアン〉、剛田ヤサシ、ムク、トラック運転手 他)
1980年
- 怪物くん(1980年 - 1981年、ギャング、古傷の獅子蔵、干し首男、ハエ男、ピラニアボーイの一人、ビッグハンド、グルルーン)
- タイムパトロール隊オタスケマン(ドワルスキー)
- 鉄腕アトム(第2作)(四部垣、サルタンの秘書)
- とんでも戦士ムテキング(鬼熊、ハイジャッカーA)
- フウムーン(タバスコ)
- ルパン三世(第2作)(ベンソン・ドコンジョJr.)
1981年
- ゴールドライタン(イバルダ大王[39]、ミスターメカX)
- 最強ロボ ダイオージャ(ワルバダ、ゴウハラ)
- ダッシュ勝平(審査員)
- 忍者ハットリくん(ゴリラ、相撲取り)
- ヤットデタマン(アラン・スカドン[40]、小山カメラマン)
1982年
- おちゃめ神物語コロコロポロン(ヘリオス)
- 逆転イッパツマン(キョカンチン、クマゴロウ、ワルサー、アラン・スカドン)
- ゲームセンターあらし(怪人)
- サイボットロボッチ(九作、生倉松男)
- ときめきトゥナイト(フランケンシュタイン)
- 忍者マン一平(左目)
- パタリロ!(チン主席)
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(保護官、ハリー、ワルブル、ナンバーワン、ニール、スルメッチ、ギャングA、ブローカー)
1983年
- イタダキマン(トンメンタン)
- サイコアーマー ゴーバリアン(ゼクー・アルバ)
- 魔法の天使クリィミーマミ(元俳優)
1984年
- 特装機兵ドルバック(中年男、ボゴタ)
1986年
- ドテラマン(ウィス鬼)
1988年
- ミスター味っ子(クワイ・チャン・カモン)※キャスティング協力も担当
1990年
- PEACH COMMAND 新桃太郎伝説(タテカベキング)
1998年
- おじゃる丸(チュン太郎)
2000年
- タイムボカン2000 怪盗きらめきマン(オンドレー[41]、トンズラー、ワルサー)
2001年
- それいけ!アンパンマン(鉄骨ホラーマンレッド)
2002年
2003年
- シンデレラボーイ(ボブ)
- PEACE MAKER鐡(中山)
- 無限戦記ポトリス(パッパラルディ)
2004年
- それいけ!ズッコケ三人組(月岡小鉄)
2005年
- パタリロ西遊記!(お釈迦様)
- MONSTER(老人)
- 焼きたて!!ジャぱん(シュワインリッヒ)
- 雪の女王(トーマス)
2006年
- Ergo Proxy(空虚人)
- 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society(殿田大佐)
- マジカノ(アイジャン)
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ(ジャックポット)
2008年
- 君が主で執事が俺で(デニーロ)
- クリスタル ブレイズ(ホームレス)[42]
- スレイヤーズREVOLUTION(議員B)
- ヤッターマン(第2作)(トンズラー、アラン・スカドン、ドンジューロー)
- ロボディーズ 風雲篇(ボスクラゲ)
2009年
- にゃんこい!(チャトラ)
2011年
- FAIRY TAIL(第1期)(ローバウル)
2012年
2015年
OVA
1985年
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢の中の輪舞(スルメッチNo.1)
1990年
- 押忍!!空手部(安藤誠、加馬田稲作〈2代目〉)
1993年
- タイムボカン王道復古(トンズラー、ワルサー、ドンジューロー、ドワルスキー、アラン・スカドン、キョカンチン、トンメンタン)
1994年
- ドラえもん のび太と未来ノート(剛田武〈ジャイアン〉)
1996年
- 新・破裏拳ポリマー(男爵)
2000年
- 銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮(チャン・タオ)
劇場アニメ
1966年
- ジャングル大帝
- がんばれ!!タブチくん!!(プレートアンパイヤー、ライオンズの選手)
1980年
- がんばれ!! タブチくん!! 第2弾 激闘ペナントレース!!
- がんばれ!! タブチくん!!初笑い第3弾 あゝツッパリ人生
- ゼンダマン ピラミッドの謎の箱だよ!ゼンダマン(ドンジューロー、ドンノ十郎)
- ドラえもん のび太の恐竜(剛田武〈ジャイアン〉)
- まことちゃん(クリーニング屋)
1979年
1981年
- タイムパトロール隊オタスケマン アターシャの結婚披露宴!?(ドワルスキー、ワルサー、トンズラー、ドンジューロー)
- ドラえもん のび太の宇宙開拓史(剛田武〈ジャイアン〉)
- ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ(剛田武〈ジャイアン〉)
1982年
- ドラえもん のび太の大魔境(剛田武〈ジャイアン〉)
1983年
- ドラえもん のび太の海底鬼岩城(剛田武〈ジャイアン〉)
- プロ野球を10倍楽しく見る方法(ヤスダ)
1984年
- ドラえもん のび太の魔界大冒険(剛田武〈ジャイアン〉)
- プロ野球を10倍楽しく見る方法 PART2(一塁塁審、外審)
1985年
- ドラえもん のび太の宇宙小戦争(剛田武〈ジャイアン〉)
1986年
- ドラえもん のび太と鉄人兵団(剛田武〈ジャイアン〉)
1987年
- ドラえもん のび太と竜の騎士(剛田武〈ジャイアン〉[44])
1988年
- ドラえもん のび太のパラレル西遊記(剛田武〈ジャイアン〉)
1989年
- ドラえもん のび太の日本誕生(剛田武〈ジャイアン〉)
- ドラミちゃん ミニドラSOS!!!(剛田武〈ジャイアン〉、剛田ヤサシ〈ジャイチビ〉)
1990年
- ドラえもん のび太とアニマル惑星(剛田武〈ジャイアン〉)
1991年
- ドラえもん のび太のドラビアンナイト(剛田武〈ジャイアン〉)
- ドラミちゃん アララ・少年山賊団(タケ蔵)
1992年
- ドラえもん のび太と雲の王国(剛田武〈ジャイアン〉)
1993年
- ドラえもん のび太とブリキの迷宮(剛田武〈ジャイアン〉)
1994年
- ドラえもん のび太と夢幻三剣士(剛田武〈ジャイアン〉)
1995年
- ドラえもん のび太の創世日記(剛田武〈ジャイアン〉)
- 2112年 ドラえもん誕生(ジャイベエ)
1996年
- ドラえもん のび太と銀河超特急(剛田武〈ジャイアン〉)
1997年
- ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(剛田武〈ジャイアン〉)
1998年
- 銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー(イーゼルの父)
- ドラえもん のび太の南海大冒険(剛田武〈ジャイアン〉)
- 帰ってきたドラえもん(剛田武〈ジャイアン〉)
1999年
- ドラえもん のび太の宇宙漂流記(剛田武〈ジャイアン〉)
- のび太の結婚前夜(剛田武〈ジャイアン〉)
2000年
- ドラえもん のび太の太陽王伝説(剛田武〈ジャイアン〉)
- おばあちゃんの思い出(剛田武〈ジャイアン〉)
2001年
- がんばれ!ジャイアン!!(剛田武〈ジャイアン〉)
- ドラえもん のび太と翼の勇者たち(剛田武〈ジャイアン〉[45])
- も〜っと!おジャ魔女どれみ カエル石のひみつ(春風雄介〈春風どれみの祖父〉)
2002年
- ドラえもん のび太とロボット王国(剛田武〈ジャイアン〉[46])
- ぼくの生まれた日(剛田武〈ジャイアン〉)
2003年
- ドラえもん のび太とふしぎ風使い(剛田武〈ジャイアン〉[47])
2004年
- ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(剛田武〈ジャイアン〉)
2005年
2006年
- 劇場版 どうぶつの森(アラン)
2009年
2010年
- 劇場版デュエル・マスターズ 炎のキズナXX!!(殲滅の覚醒者ディアボロスZ)
ゲーム
1992年
1994年
- ドラえもん3 のび太と時の宝玉(剛田武〈ジャイアン〉)
1995年
- ドラえもん4 のび太と月の王国(剛田武〈ジャイアン〉)
- ドラえもん 友情伝説ザ・ドラえもんズ(剛田武〈ジャイアン〉)
- ガンバード(バルナス、クロード)
1996年
- ボカンと一発!ドロンボー(トンズラー)
- ドラえもん のび太と復活の星(剛田武〈ジャイアン〉)
1997年
- ボカンと一発!ドロンボー 完璧版(トンズラー)
- ドラえもん2 SOS!おとぎの国(剛田武〈ジャイアン〉)
- ドラえもん のび太と3つの精霊石(剛田武〈ジャイアン〉)
- スーパーロボット大戦F(西川大作)
1998年
- ボカンですよ(トンズラー)
- ドラえもん2 のび太と光の神殿(剛田武〈ジャイアン〉)
- スーパーロボット大戦F完結編(西川大作)
1999年
- 70年代風ロボットアニメ ゲッP-X(天王寺力)
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス(西川大作)
2000年
- ドラえもん3 魔界のダンジョン(剛田武〈ジャイアン〉)
- ドラえもん3 のび太の町SOS!(剛田武〈ジャイアン〉)
- ガンバード2(バルピロ、ブレード)
- スーパーロボット大戦α(西川大作)
- ボカン伝説 ブタもおだてりゃドロンボー(トンズラー)
2001年
- ボカンGoGoGo(ワルサー、トンズラー、ドンジューロー、ドワルスキー、アラン・スカドン、キョカンチン、トンメンタン、オンドレー)
- ドラえもん ひみつのよじげんポケット(剛田武〈ジャイアン〉)
- ぼくドラえもん(剛田武〈ジャイアン〉)
- ドラえもん 緑の惑星ドキドキ大救出!(剛田武〈ジャイアン〉)
- スーパーロボット大戦α for Dreamcast(西川大作)
- スーパーロボット大戦α外伝(西川大作)
2002年
- ドラえもん どこでもウォーカー(剛田武〈ジャイアン〉)
- スーパーロボット大戦IMPACT(西川大作)
- ライジンピンポン(ゴータン)
2003年
- ドラえもん みんなで遊ぼう!ミニドランド(剛田武〈ジャイアン〉)
- 第2次スーパーロボット大戦α(西川大作)
- スーパーロボット大戦Scramble Commander(西川大作)
2004年
- スロッターUPコア3 愉打!ドロンジョにおまかせ(トンズラー)
- 鋼の錬金術師2 赤きエリクシルの悪魔(アーレン・グロースター)
- ガンバード1&2(バルナス、クロード、バルピロ、ブレード)
2005年
- 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ(西川大作)
- ポップンミュージック11(『おれはジャイアンさまだ!』を歌唱)※新録音バージョン。
2007年
2008年
- 君が主で執事が俺で 〜お仕え日記〜(デニーロ)
- スーパーロボット大戦A ポータブル(西川大作)
- タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES(トンズラー)※ゲスト出演
- ヤッターマンDS ビックリドッキリ大作戦だコロン(トンズラー)
- ヤッターマン DS 2 ビックリドッキリアニマル大冒険(トンズラー)
2011年
- NIN2-JUNP
- みんなのGOLF 6(タンク)
2012年
- PROJECT X ZONE(ドライ・ベラノス[48])
吹き替え
洋画
- 動く標的
- エクソシスト2(エドワーズ【ネッド・ビーティ】)
- おかしなおかしなおかしな世界(タクシーの運転手【ピーター・フォーク】)
- ガン&トークス(長官)
- キス★キス★バン★バン(ダディ・ズー【ピーター・ヴォーン】)
- 吸血鬼の接吻(使用人【ホルスト・エバーズバーグ】)
- ゴージャス(プウの父【チェン・ソンヨン】)※ポニーキャニオン版
- 荒野の決闘※テレビ朝日版=DVD収録
- コマンド戦略(マネラ【トム・トゥループ】)※テレビ朝日版
- ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳(トンジ【ジャン・ジン】)
- 十字架の用心棒(手下1)
- 新・脱獄の用心棒(老人の息子、キャラハン)
- スカイ・ハイ(ウィン・チャン【サモ・ハン・キンポー】)
- スピード・レーサー(クランチャー・ブロック【ジョン・ベンフィールド】)
- ダーティファイター(ハーブ【ジェームズ・マクイーチン】)
- 大陸横断超特急※日本テレビ版=DVD収録
- 太平洋の虎鮫(舵手【ドン・ダンニング】、通信兵、マロリー、スピーカーの声)
- 脱出(グライナー兄【ランドール・ディール】)※テレビ朝日版
- 弾丸特急ジェット・バス(ショーティ・スコッティ【ネッド・ビーティ】)
- チャイルド・プレイ/チャッキーの種(ピート・ピーターズ【ジョン・ウォーターズ】)
- チャンプ
- デス・トリップ
- デスク・セット
- 電撃フリントGO!GO作戦(ハンス・グルーバー【マイケル・セント・クレア】)
- ドランクモンキー 酔拳(ブッチャー)※フジテレビ版
- ビッグトレイル(シムス【ビリー・ベネディクト】、兵(2))
- 変身パワーズ(おじいちゃん【ハロルド・グールド】)
- 武器人間(ノビコフ【ロバート・グウィリム】)
- フランケンシュタインの怒り(ゾルタン【ピーター・ウッドソープ】)
- ボー・ジェスト(隊員B、歩哨、隊員G)
- 暴力脱獄
- マシンガン・パニック
- Mr.Boo!インベーダー作戦(鉄の爪【チェン・フー・シェン】)
- Mr.Boo!ギャンブル大将(パイガオの客【ウォン・サン】)
- ワーロック※テレビ朝日版
海外ドラマ
- 宇宙大作戦「新種クアドトリティケール」(シラノ・ジョーンズ)※DVD版の追加収録部分も担当
- 刑事コロンボシリーズ
- 指輪の爪あと(ウィルコクス探偵)※完全版追加収録部分
- 二枚のドガの絵(植木屋)
- もう一つの鍵(チャールズ)
- 死の方程式(ファーガソン整備士)
- 悪の温室(金属探知機を使う刑事)※NHK版
- ロンドンの傘(記者)
- 偶像のレクイエム(守衛)
- 二つの顔(カジノのディーラー)
- 別れのワイン(酔客、ソムリエ)
- 白鳥の歌(ジェフ飛行機整備士)
- 殺しの序曲(バーク刑事、クライン刑事)
- サンダーバード(火星人B)
- 爆発!デューク(クーター・ダヴェンポート【ベン・ジョーンズ】)
- HEY!レイモンド(フランク【ピーター・ボイル】)
- ベン10 時との戦い(マックス・テニスン【リー・メジャース】)
- ロックフォードの事件メモ
海外アニメ
- 怪獣王ターガン(リキラー、マリュー、タングロー)
- キャプテン・アメリカ(アカホネ)
- スヌーピーとチャーリー(サマーキャンプのワル2(太っちょ))
- 大魔王シャザーン(ブービー)
- チキチキマシン猛レース(ドラチビ)
- ディック・トレイシー(レスラー)※TV版
- ドラゴン水滸伝(千里眼)
- ビアンカの大冒険※劇場公開版
- ふしぎの国のアリス(大工)※初公開版
- ベン10(マックス・テニスン〈初代〉)
- ベン10:エイリアンフォース(マックス・テニスン)
- ベン10:オムニバース(マックス・テニスン)
- ポパイの大冒険・海にひそむ謎を追え!(ポパイの父・パピー)
特撮
1973年
- ロボット刑事(デンネツマンの声)
1976年
- 超神ビビューン(バックダードの声)
1978年
- 恐竜大戦争アイゼンボーグ(福山淳一)※第31話
CD
- おれはジャイアンさまだ! - 作詞も担当
- ドラマCD 君が主で執事が俺で(デニーロ)
- ドラマCD やさしい竜の殺し方外伝(地の長老・不動のマゼラン)
- Devil May Cry(アグニ)
- ドラマCD ひぐらしのなく頃に 暇潰し編(ダム現場監督)
- タイムボカンシリーズ(いずれもビクターエンタテインメント)
- タイムボカン(ワルサー)
- タイムパトロール隊オタスケマン(ドワルスキー、ワルサー、トンズラー、ドンジューロー)
- 悪玉馬券塾(ワルサー、トンズラー、アラン・スカドン)
- タイムボカン王道復古 特訓満漢全席(トンズラー)
- 天才ドロンボー'08(シングルCD、ドロンボー名義)
- ドロンボー伝説'08(アルバムCD、ドロンボー名義)
- 遙かなる時空の中で 舞一夜 〜常緑〜(切わずの杉)
CM
ジャイアンの声で出演
声の出演
- カートゥーン ネットワークスポットCM(マックス・テニスン)
- カネキ吉田商店「めかぶ」のCM(おじいちゃん)
- ファミコンソフト『「メタルマックス」』
- ニンテンドーDS『メタルマックス3』
- スーパーファミコン「大爆笑人生劇場 ドキドキ青春編」
- プレイステーションソフト「ボカンと一発!ドロンボー」(トンズラー)
- 放送番組センターCM・「省エネ」編(蛍光灯の声)
- レゴ「お城シリーズ・ゆうれい城」(兵士の声、ナレーションは堀内賢雄)
テレビドラマ
映画
- ヤッターマン(実写映画版)(どくろ鮨の客)※アニメ版監督の笹川、ドロンジョ役の小原と共に顔出し出演
テレビ番組
- ズームイン!!SUPER NG投稿(秘)映像180発 年忘れスペシャル(ナレーション)
- タモリのグッジョブ!胸張ってこの仕事(2003年2月18日にスタジオ出演)
- トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(2004年12月15日放送分の一部ナレーション)
- ファ見る! 2008年6月号・8月号の諜報員(ジャイアンの声とシルエット)
- 木曜スペシャル / これが決定版!爆笑珍プレー好プレー'92(日本テレビ)『のび太と野球の王国』コーナーでのジャイアンの声
- お願い!ランキング 2012年12月31日放送の年またぎSP(トンズラーの声)
- 第66回NHK紅白歌合戦(トンズラーの声)※ライブラリ出演
舞台
- 爆笑活劇 パタリロ西遊記2007年(釈迦)
その他
- pop'n music11(コナミ)にはジャンル名「ジャイアンリサイタル」で、『おれはジャイアンさまだ!』が収録されている
- LIVE!チクる 笑いのEXPO2005(ますだおかだ、アメリカザリガニなど松竹芸能所属タレントのお笑いライブ)の会場内アナウンス・MC(録音によるもの)
- 東芝HP内コンテンツ・ヤッターマン×トウシバ(トンズラーの声)
- L'Arc〜en〜Cielのライブツアー「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」にて、ウサギのキャラクターの声を担当
- RED SPIDERのMIXアルバム 「逆ギレ・アウチ!!」収録の「INTERLUDE 〜心の友〜」にて、ジャイアンの声で出演
著書
- 『一流の声優になる マニュアルのない職業就活ガイドシリーズ2』(ゴマブックス、2009年)ISBN 978-4-77-711254-8
演じた人物
- 小川直也 - ドラえもん、母になる〜大山のぶ代物語〜(2015年12月13日、NHK BSプレミアム)
脚注
注釈
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 スキルス胃がんの手術後も声優業を精力的に続ける声優界のベテラン、 たてかべ和也さん 「人ありてこそ、我あり」の姿勢が、がんを追い払う強運をもたらした | がんサポート 2017年2月22日閲覧
- ↑ 『日本タレント名鑑 2012』、231項、株式会社VIPタイムズ社、2012年、ISBN 978-4904674031
- ↑ 3.0 3.1 初代ジャイアン役、たてかべ和也さん死去,日刊スポーツ,2015年6月19日
- ↑ “たてかべ和也 - プロフィール - Yahoo!人物名鑑”. 2013年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2012閲覧.
- ↑ 【アメリア】みんなで作るインタビュー6・小林清志さん紹介編2017年2月22日閲覧
- ↑ ぷろだくしょんバオバブ 会社概要2017年2月22日閲覧
- ↑ 声優になる!マガジン こおろぎさとみインタヴューvol.3 2017年2月22日閲覧
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 吹替の帝王 -日本語吹替版専門映画サイト-| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント『ホーム・アローン』矢島晶子インタビュー 2017年2月22日閲覧
- ↑ 吹替の帝王 -日本語吹替版専門映画サイト-| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント『ホーム・アローン』折笠愛インタビュー 2017年2月22日閲覧
- ↑ 水田わさびの声優道 1| 先輩から学ぼう! | 声優グランプリweb2017年2月23日閲覧
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- ↑ 高木渉の声優道 1| 先輩から学ぼう! | 声優グランプリweb2017年2月26日閲覧
- ↑ “過去の受賞作品”. 日本映画批評家大賞. . 2017閲覧.
- ↑ “東京国際アニメフェアで功労賞発表 (3/24)”. アニメ!アニメ! (2007年3月24日). . 2017閲覧.
- ↑ ジャイアンを担当して四半世紀、たてかべ和也に聞く。 | Narinari.com2017年2月26日閲覧
- ↑ たてかべ和也&木村昴......新旧ジャイアンで乾杯「お待たせしました」と涙 - トレンドニュース
- ↑ INTRO | 芝山努監督インタビュー:「ドラえもん映画祭」開催によせて2017年2月26日閲覧
- ↑ 18.0 18.1 “さらばジャイアン 声優・たてかべ和也さん80歳で死去”. スポーツ報知 (2015年6月20日). 2015年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015閲覧.
- ↑ “たてかべさんを「ドラえもん」で追悼 番組冒頭にテロップ”. gooニュース (2015年6月19日). 2015年6月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015閲覧.
- ↑ たてかべ和也さん逝去について テレビ朝日 2015年6月19日
- ↑ 現ジャイアン木村昴「俺さまに任せてください」 日刊スポーツ 2015年6月20日
- ↑ 水田わさび、たてかべさんに感謝 朝日新聞デジタル 2015年6月21日
- ↑ 神谷明、たてかべ和也さん悼む…「兄弟のように接していただいた」 スポニチアネックス 2015年6月19日
- ↑ さようなら、ジャイアン たてかべ和也さん死去に大物声優から悲しみの声続々 J-CASTニュース 2015年6月19日
- ↑ たてかべさんのご冥福を心からお祈りいたします。 藤子・F・不二雄ミュージアム公式ブログ 2015年6月19日
- ↑ かないみかTwitterより
- ↑ 27.0 27.1 “ジャイアン”通夜に仲間が続々参列 デイリースポーツ 2015年6月23日
- ↑ 28.0 28.1 たてかべ和也さん通夜は「楽しく送ってあげたい」と献杯に…日本代表する声優らが供花 News Lounge 2015年6月23日
- ↑ 堀内賢雄 たてかべ和也さんは「私にとって日本一の師匠でした!」【通夜あいさつ全文】 News Lounge 2015年6月23日
- ↑ たてかべさん葬儀 スネ夫が絶叫弔辞 デイリースポーツ 2015年6月24日
- ↑ スネ夫が「ジャイアーン!」たてかべ和也さん葬儀 日刊スポーツ 2015年6月24日
- ↑ スネ夫、最後の別れ「ジャイアーン!」…たてかべさん葬儀・告別式 スポーツ報知 2015年6月24日
- ↑ “海賊王子”. 東映アニメーション. . 2016閲覧.
- ↑ “新造人間キャシャーン”. メディア芸術データベース. . 2017閲覧.
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- ↑ “タイムボカン”. メディア芸術データベース. . 2016閲覧.
- ↑ “まんが 花の係長”. トムス・エンタテインメント. . 2016閲覧.
- ↑ “タイムボカンシリーズ ゼンダマン”. メディア芸術データベース. . 2017閲覧.
- ↑ “ゴールドライタン”. メディア芸術データベース. . 2016閲覧.
- ↑ “タイムボカンシリーズ ヤットデタマン”. メディア芸術データベース. . 2016閲覧.
- ↑ “タイムボカン2000 怪盗きらめきマン”. タツノコプロ. . 2016閲覧.
- ↑ エンドクレジットでは「たてかべ和哉」と誤表記。
- ↑ “松本零士 オズマ”. メディア芸術データベース. . 2016閲覧.
- ↑ “ドラえもん のび太と竜の騎士”. メディア芸術データベース. . 2016閲覧.
- ↑ “ドラえもん のび太と翼の勇者たち”. メディア芸術データベース. . 2016閲覧.
- ↑ “ドラえもん のび太とロボット王国”. メディア芸術データベース. . 2016閲覧.
- ↑ “ドラえもん のび太とふしぎ風使い”. メディア芸術データベース. . 2016閲覧.
- ↑ “『PROJECT X ZONE(プロジェクト クロスゾーン)』強力なライバルたち!”. ファミ通.com. . 2012閲覧.
外部リンク
- [1] - allcinema
- たてかべ和也が携わった映画作品 - Movie Walker
- たてかべ和也 永劫所属 - ケンユウオフィスによる公式プロフィール